はてなキーワード: アクティブとは
暇の輩へのカンパが6800万を超えたそうだ。
Youtubeへのスパチャ等含めると7000万ぐらいいってんのかな?知らんけど。
これはもう、例の人がここまで恨まれている、というのを超えて(勿論ここ近年のフェミ界隈だとトップクラスでアクティブに活動していた存在だしヘイトも相応に買っているとは思うが)
左派リベラル・フェミニスト界隈が、反差別と女性差別反対の名の下に、男性を叩き有害なレッテルを貼り「男の好きそうなもの」という理由で二次元表現やAVを燃やしていた事に対する恨み・ヘイトが
約7000万円分の札束でぶん殴りたい程度には蓄積されていたのだろう。
もし仮に、暇を訴えたい人間がカンパを募集して、7000万集まるのだろうか?個人的推測だが、恐らく1000万超えも難しいのでは無いだろうか。
思想の是非はさておき、ここまで大金を投じてでも何とか一泡吹かせてやりたい、と不特定多数の有象無象に思わせるまでのヘイトを買ってしまった事を、左派界隈・フェミニスト・女性達は理解して反省すべきでは無かろうか。
と、最終回を迎える作品がポツポツ出てきた今急にこんな日記を書きたくなった。
基本的にどのクールも何かしら面白いアニメがあってそれを自分は楽しんでるんだけど、そんな自分からしても今期は何故か特に面白いと感じた。
という訳で自分が面白かった!と思ったアニメを書いていく事にする。
そんなに滅茶苦茶大好きって訳でもないけど、逞しい女主人公がイケメン達を助け助けられる展開が中々痛快だった。
同じ今期の女性向けアニメでも虫かぶり姫よりこっちの方が自分には合ってたかな。
お前ら早くくっ付け!早くくっ付けよ!と思いながら見てたけど、今期も先輩と宇崎ちゃんがお互い好きだと自覚しただけでまだ付き合うには至らなかった。
宇崎ちゃんのお父さん(CV石川英郎さん)がめっちゃ好き。というか宇崎家のキャラ皆好き。多分三期もあると思うけどどうなるかなぁ
今になってうたわれるものの続編ってマジかよ?って思ってたけど、毎週楽しんでみてる。まだ最終回は迎えていない。
藤原啓治さんの後を引き継いだ利根健太郎さんの演じるハクがマジで藤原さんのハクにしか聴こえなくて、それだけで評価の鰻上りが止まらない…
ビルドシリーズ除くと鉄血のオルフェンズ以来5年振りの完全新作ガンダム。総集編とか隔週とかで焦らされるのはテンポ悪いなぁと思うけど、それを差し引いても滅茶苦茶楽しんでるアニメ。多分ここ数年で一番。
OPのミステエエエエリアスが癖になる。今期の女性向けアニメで一番好きだったと思う。まだ最終回は見てない。主人公の寿雪が受け身じゃなくて自分から動いて情報収集するアクティブなタイプなのが良いなあって感じた。
これも最終回はまだ見てない。
やっぱりジョジョは面白い。ネット配信だと最終回まで一挙公開済みらしいけど、こっちはTVで後三ヶ月楽しむ事にする。
きらら系?のアニメかと思ったらファンタジア文庫原作だった。RPG不動産を見た時も思ったけど、自分はこういうファンタジー+きらら系みたいな作品が好きなんだろうなって思う。
原作ファンから大不評みたいだけど、OPがスッゲー好きで本編の雰囲気も嫌いじゃないんで自分は好きな奴。正直アクションシーンは爽快感無いなと思うけど、作画綺麗で好きなんだよね。最終回まだだっけ。
転生したらスライムだった件とか蜘蛛ですが何か?の二番煎じかと思ったら、所謂なろう系の作品の中でも一二を争うくらい好きだった奴。最終回はまだ見てない。
多分転生者である師匠じゃなくてフランって現地人の女の子が主人公なのが良いんだろうなって思ってる。昔の角川スニーカーのラグナロクってラノベみたいな感じで。
ゆるーい雰囲気の女子部活物。声優さんが被ってるのもあってこれと水星の魔女で今期はダブル百合アニメか!と思った。キャラが皆やんわり好感持てて、見てると癒される感じの作品だった。
一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、途中から毎回楽しみになってた奴。
作画的には紙芝居アニメ?みたいな感じなんだけど、先が気になるストーリーが面白かったし主人公の佐竹さんが好感持てるお人好しで見易かった。
これも一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、結果的に今期の恋愛アニメで一番好きだったかも。まさか不徳のギルドや恋愛フロップスよりエロいとは思わなかった。
これだけ言うとエロアニメみたいだけど、ED曲がしっとりお洒落で良い感じだった。キャラクターが全員善人で悪人が居らず、嫌な感じにならずに見る事が出来るのも良かった。俺達の戦いはこれからだエンドだったけど。
一年振りの続編。一期の段階で面白かったんだけど、二期も変わらず面白い。
ヴィンランドサガや進撃の巨人もそうだけど、NHKのちょいグロ要素がある漫画原作アニメって本当どれも面白い。不滅のあなたへはほぼ主人公視点だからこの世界どうなってんの?って疑問はあるけど。
ブリーチのアニメ見るのはこれが初めてなんだけど、滅茶苦茶力入ってるな…って初見でも分かる。確か監督はブラクロの人だったっけ。
やっぱり久保帯人師匠のセンスは唯一無二だな~と見ていてヒシヒシ感じる。スタジオぴえろって本気出したらこんな作画良いアニメ作れるのね。
また女性向けサッカーアニメ?ってキャラデザと声優陣を見た段階だと思ってたけど、内容的にはサバイバルというかギャンブル物みたいな必死さがあるサッカーアニメだった。これも面白い。
ヒロアカは一期からずっと見てるけどやっぱずっと好き。まだ原作は未完だからこれからも続くんだろうな。
作画とか演出のクオリティでずーっとネタにされてたけど、原作が面白いからか話は中々面白かった。原作読んでなくてもこれ絶対原作面白い奴だろ!ってあの最終回で確信した。
アニメとしてのクオリティはプラネットウィズの足元にも及ばないだろうけど、個人的にはこっちの方がプラネットウィズより好きだったかな。2クール目のED曲がスゲー良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=kQeeCjPdD3A
内容的な意味ではそこまで飛び抜けてるとは思わないけど、キャラデザがとにかく良い。特にメインヒロインのカナデはここ数年のアニメで一番可愛いと思ってる。
元々は一本の映画だった作品を五本に分割した作品だとか何とか。最近中華アニメ結構好きになってたんだけど、これも良かった。戦闘シーンはアニメで見るマトリックスレボリューションみたいな感じだった。
→まだ最終回見てないけど中々好きな感じのアニメ。お色気全振りかと思ったらシリアスパートの魔物とのガチバトルが中々面白い。
→嫌いじゃないけどPAWORKSのアニメならパリピ孔明の方が好きだったなあ。ヤクザ物の良さがよく分からないから、キャラデザは好きだけどハマりきれなかった。嵐子さんVSソーヤの格闘描写がめっちゃ良かった。
→最終回まだだっけ?終わったら一気見しようかなって思ってる。7話までが面白かった分、一気に1クールかけ抜けたら熱量落ちずに楽しめたんだろうなって思った。
→一見百合作品に見せかけて、実際はらくだとか文鳥師匠とか歌緑師匠とか女性向け作品っぽいイケメン描きてえんだろうなぁ…って凄い伝わってきた。まめだは可愛いけど…アンバランスに感じた。
→4クールやるって本当だろうか?とりあえずうる星やつらという作品に対するスタッフの愛が凄いんだろうなって事はアニメも原作漫画もよく知らない自分にも伝わってきた。
→マイルドなオバロって聞いてたけど、確かにマイルドなオバロっぽい作品だなーと思った。
→ゴールデンカムイのアニメ見るのはこれが初めてだけど、クオリティ高くて面白い分途中でスタッフさんが無くなって放送休止になったのは残念だなあ…と思った。
→一期は全話見たけど二期は録画ミスったせいで一回も見てない。一期好きだったのに悔しい。再放送して欲しい。
→まだ最終回見てない。全く期待してなかったけど、可愛いキャラデザに反して内容エグくない…?って驚いた。音楽が良いなあって思った。
→主人公最強物かと思ったら主人公より強い奴が結構居たり、主人公の主な攻撃手段がパンチだったり、コメディかと思ったら主人公の過去が凄いシリアスだった。多分二期無いのに俺達の戦いはこれからだエンド…
→ここ数年金銀編20年ぶりくらいにポケモン見てるんだけど、サトシついにチャンピオンになったね。今となっては知らないキャラやポケモンの方が多かった。ミュウに会いたいゴウはあんまり報われてない感じがしてる。
→まだ最終回見てない。きららアニメなのにめっちゃ話題になってるなこれ…って思ってる。ぼっちちゃんはアイシールド21みたいに自分がギターヒーローである事がバレるんだろうか?
→録画したけど全然見てない。一期は一年前に全話見たけど、駆け足だったけど結構楽しめた。今期数少ないロボアニメだし楽しみにしてる。
→女性向けアニメ。勘違いラブファンタジーというキャッチコピー通りに主人公が「本当に自分は殿下に愛されてるんだろうか…?」と基本的にうじうじ悩んでるアニメだった。敵役が不愉快なゲスばかりで見てて嫌だった。
→まだ最終回見てない。放送前は期待してなかったけど意外と面白かったなって奴。犯沢さん、一人称私だしもしかして女性なんだろうか?
→これもまだ全然見てない。というか一期も途中で止まってる。ゲッターロボっぽくて面白そうだしいつかは見なくちゃいけないと思ってるけど、見れるかな。
→セブンスと比べてもデュエルしない回多くない?って思ってる。前作と似た容姿のキャラが悪役になるのは嫌だなあって感じてる。ニャンデスターがキャラデザも声も凄い好き。
→これもまだ最終回見てない。あそびあそばせっぽい感じかな?放送前に期待値上げすぎちゃったなって自分で思った。
→確かまだ最終回放送してなかったと思う。途中まで変なラブコメアニメだなあ…と思ってたけど、終盤急に面白くなってきた。個人的に今一番最終回が気になるアニメかもしれない。
以上。こうやってざっと感想書くと結構本数見てるなって思ったけど、こういう日記を書きたくなるくらい今期のアニメは個人的にスッゲー面白かった!
誤字を直したよ。
【追記】
「さみだれみたいな糞アニメを楽しんだとかお前正気か?あたまおかしいのか?」みたいなブコメが結構来たけど俺的には悪い所込みでも好きだよさみだれ
バジリスク〜桜花忍法帖〜ってアニメが自分がこれまで見た2クールアニメの中だと一番面白くなかったんで
あれと比べたら惑星のさみだれはまだストーリーや設定が面白かったし、大空直美さん演じる姫が可愛いし、主題歌も良かったし真っ当な大団円だったんで好きだよ
【追記2】
「何であれ(続き物)見てないの?」ってトラバやブコメが幾つか来たけど基本的に続き物は以前から追ってる物じゃないとあんまり見ない
今年のレッドブルF1マシンは直線で速かった。おそらく何らかの方法でストレート部分でダウンフォースを失速させることに成功していることによると推測されている。
この特性は激戦となったレッドブルF1とメルセデスチームとの昨シーズンにおいて、メルセデスが持っていたアドバンテージであった。
現在のF1のオーバーテイク(追い抜き)はDRS(可変式のリアウィング)を利用した直線部分のスピード差が大きくものをいう。
コーナーでの速さはもちろん必要だが、オーバーテイクはストレートでDRSが主な要因として行われる。
逆に言うと直線部分でアドバンテージがあれば、DRSを使用したライバルからの攻撃を凌ぎ切る可能性も追求できる。
昨年のレッドブルはメルセデスの直線部分でのダウンフォースの失速による特性に大いに苦しめられた。
このことは大いなる教訓となったのであろう。
伝統的にレッドブルはコーナーでの速さ、大きなダウンフォースを追求することがマシン開発のモットーとなっていた。
しかし大きなダウンフォースはコーナリングでの速さを保証すると同時に比較的には大きな空気抵抗となる。
だがレギュレーションが一新された今期においては従来の考え方を捨て、現代F1におけるDRSの効果を存分に発揮できるマシンへと変革させた。
対してメルセデスチームは昨年までの直線部分での巧妙なマシンワークによるアドバンテージを忘れ去ったかのような強力なダウンフォースを生み出すことを重視した空気抵抗の大きいマシンを作り出してしまった。
このことは本来であれば、機構は違えども機能としてはほぼアクティブサスペンションであると言ってもいいサスペンションシステムがレギュレーションにより規制され、そのことによりストレート部分での失速は不可能になる、であればより強力なダウンフォースマシンの必要性を生むという予測により行われたものと思われる。
しかしながらレッドブルは何らかの方法により、ストレートでのダウンフォースの失速に成功しており、この予測は間違っていたといえる。
加えて、メルセデスマシンのその強力なダウンフォースは車高を地面により近づけることにより発揮するというウィングマシンにおけるポーパシングを無視したかのようなコンセプトとなっていた。
このことによりメルセデスは全くもってライバルと戦えることなくシーズン終盤までの時間をレースではなくマシンテストをするかの如く過ごすこととなる。
しかし、面白いと思うのは結果としてレッドブル、メルセデスともに去年互いに苦しめられたライバルの特性を今年の自らのマシンに詰め込んできたということだ。
やはり隣の芝生は青く見えるとでもいうべきか、お互いに足りていない部分を追求していった結果としてこのような現象が起こったのだとしたら興味深い。
ただメルセデスは直線部分での失速は不可能となるはずだ、という予測した部分がすべての方向性の誤りとしての起点となっているのではないだろうか?と考える。
何が何でもColaboをぶっ叩きたい人や、何書いても単芝で煽ってくる当たり屋、いつも何かに怒ってる人など、人生楽しくなさそうな人が増えた気がする。
2年ぐらい前まではもう少し楽しい話やしょうもないアホなネタなど、読んで楽しくなる話題も今より多かった気がする。
どこで数字見られるかわからないけど、増田もアクティブユーザー減ってんじゃないかな。
単体でお金稼げるサービスじゃないし、はてブに記事を供給する役割しかないヘイトの温床の増田をいつまで維持してくれるんだろうな。
colaboの不適正経理を追及している暇空氏へのカンパが2200万円を超えた(今では3000万円を超えている)記事へのブコメ欄で、「ミサンドリーだ」「女性憎悪だ」とのブコメがついてる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1985409
女性支援団体colaboと敵対してる相手へのカンパだからと反射的にそう感じてコメントしたのかもしれないが、暇空氏へカンパした人間としては全くの筋違いなブコメなので、なぜカンパしたか動機を説明する。
俺n=1の理由に過ぎないが、支援者の一定数に共通する心情だと思う。(個人の感想です)
まず、俺個人としては女性憎悪もなければ男性優位にすべしとも思ってない。男女平等は結構なことだし、積極的にそのための活動はしてないが、男女平等が実現したらいいなと思ってる。
すごく個人的な話だが、妻は勤務医で俺は一般職公務員で、妻のほうが俺の倍以上稼いでて、育児(育休も)や家事は俺の分担のほうが多い。
そんな男性優位とは真逆の立場にある男として、なぜ暇空氏に安くない金をカンパしたかといえば、それはもう「反撃」である。
これまた個人的な話だが、結婚するまではマンガ家になるのを夢見る典型的な「オタク」で、高校時代は地元のオンリー即売会に出て、大学時代は首都圏にいたのでコミケにも毎回参加してた。
子育てしてる今は時間的にも体力的にも余裕がなくなり、マンガは描かなくなったし、コミケにもいかなくなったし、アニメも視聴はしなくなったが、マンガは今でもジャンプラやキンドルで単行本買ってたくさん読んでるし、子が寝たあと金土の深夜にネットで情報仕入れてSNSや匿名掲示板でマンガの雑談したり、外には発表しないが紙に落書きしたりはしてる。
アクティブな活動はしなくなったが、今でも「オタクコンテンツ」は全般的に好きだ。
(過去にイラストを公開してた個人サイトが今でも残ってて日記と写真コーナーだけ月一くらいで更新してて、妻もその存在は知ってる。どう思ってるのか聞いたことはないが)
キズナアイや宇崎ちゃんは「特にはまってる」わけでなく、名前とビジュアルを知ってたくらいだが、オタクコンテンツを好む俺としては「俺の好む創作物の範囲内」ではあった。
それが「フェミニスト」から理不尽ないいがかりで攻撃されたとき、「フェミニスト」に対するほのかな反感が募った。
温泉娘が攻撃されたとき、その存在は騒動になるまで知らなかったが、「またか、何度やるんだ」と反感が募った。
その攻撃してた女性が「シリーズキモいおじさん」をやってたと聞いたとき、俺の事では無くともおじさんである俺は反感を感じた。
でも、ポリコレ棒を武器にして理不尽に攻撃してくる連中は嫌いだ。当たり前だ、加害されて喜ぶ人間などいるものか。
若い苦境にある女性を救う活動も結構なことだ。でもその団体を率いるのが、オタクコンテンツを積極的に加害し燃やし、おじさんへのヘイトをあおってた人間であったなら、「救う対象が女性だけなのは男性嫌悪の裏返しか」と勘ぐってもしまう。
そこへその団体が公金を使いながら怪しい経理(不正とまでは断言できずも、不適正であるのは、かつて補助金行政にかかわった身としてはほぼ確実だと思う)をやってて、それを正当な手段(何人にも認められた行政監査請求)で追及する個人を、
団体とその弁護士集団が「リーガルハラスメント」とレッテルを貼り国会議員のツテを使い議員会館で一方的に糾弾する記者会見を開けば、それはもう「弱い立場にある個人側を支援したい」と思ってしまう。
つまり、理由としては「これまで一方的に反撃を受けない立場から加害を繰り返してきた相手を、相手が行った不適正を正すという形で正当な手段で追及する人が現れた、しかもその人が大きな相手から潰されようとしてる、なら微力ながら手助けしよう」に過ぎない。
要はcolabo代表である仁藤氏がこれまで繰り出してきた憎悪と攻撃がはねかえってきただけである。
仁藤氏が男性でも、女性支援とは全く関係ない補助団体を運営してても、これまで同じ言動をしてれば俺は仁藤氏の団体を追及する人を手助けしただろう。
仁藤氏は「女性を助ける団体」を率いる立場になるにしては、これまでに女性を救うのとは関係のないところで敵を作りすぎている。他の女性が代表であったなら、ここまで追及への支援者が増えることはなかっただろう。
「反ポリコレだ」「女性への攻撃だ」というブコメを書いてるブクマカは、本気でそう思ってるのか、もしかしたら気に食わない相手への便利なレッテル貼りとしてその言葉を使ってるのか。後者だとしたら、やはりこれまで何度も繰り返されてきた言動で「またか」「そういうとこやぞ」「だから反感持たれるんやぞ」と言いたい。
内容としてはDiscordのとあるサーバー(1,000人規模 アクティブ率5%ぐらい)で
ご新規があんまり居ないから、親睦を深める為に大会を開催しますと。
元々、そのサーバーは仲間が居ないご新規だったり、ぼっちの人間が楽しくVCしながらゲームをするサーバーだったので
5人で1チーム(事前にチームを組んで申請)
という、フレンドが居ない・少ない人間が集うサーバーではあまりにも難しすぎる参加条件だった
事前のアンケートだとそれなりに参加を希望する人間が居たのだが、参加するには自分を除いた残り4名を集める必要があるので
そりゃあそうだろう。と思ったので
運営側の手間が増えるが申請は個人でもOK、個人申請の人間は運営側で組み合わせを決める形にしてはどうでしょうか?と提案してみたら
考えてみます。で終わりだった
結果として最終日になっても申請してきたチームはたったの3チーム(15人)だけで
とてもじゃないが大会と呼べる代物ではなかったので、主催者が中止宣言をして閉幕
事前アンケートではもっと参加希望者が居たのだから、どういう形で開催したら参加しますか?とアンケートを取れば良かったのにと思った
「匿名」が正体を隠し自由に振舞うための手段であり、それがインターネットにおいて時には犯罪的な行為にまで繋がりうることは既に多く語られて来たが、実はそれ以外にももうひとつ重要な機能がある。「匿名」には、本当の姿を隠すことでその人間の「惨めな部分」も隠すことができ、「存分にいい格好が出来る」という、ある意味で逆の面もあるのだ。問題なのは、これらふたつが相乗効果でその人間の駄目な部分を増幅させる効果があることである。特に昨今の日本人のモラルの暴走には大いに貢献していると考えられる。要するに「自由に振る舞いたい」という欲求と「いい格好をして褒められたい」という欲求が同時に刺激されることによって、「自分の欲望そのものを他人に正しいこととして認めさせたい」というキメラ承認欲求が生まれるのである。それが無理な話であることは普通ならわかることだが、それがわからなくなるくらい自分の欲求に素直になることを、インターネットの、特にSNSというシステムは認めてしまうのである。
日本人が匿名に拘るのは、「現実世界で良い子だから本音を解放したい」からだけではない。それならば、日本人はSNSにおいても世界一匿名を使っているのだから、日本のSNSは世界一振る舞いの悪辣な無法地帯になっていないとおかしいはずである。日本人がSNSにおいても(匿名を使いながらも)ある種の「良い子」でいる圧力を保ち続けているのは、匿名のもうひとつの機能である「いい格好がしやすい」という面の影響も多分に受けているからである。日本人はSNSの匿名アカウントを「いい格好をする」ために使い、そしてまた、やはり「本音を解放する」ためにも使っている。結果として、このふたつのキメラたる「欲望を認めさせたい」という歪んだ承認欲求も、また珍しくもないものとしてあちらこちらで見られるものとなっているのである。「性癖」だろうと「ヘイト」だろうと、本来公に表現されるものでないプライベートな「汚い部分」を見とがめられたら引っ込めるのが当たり前なのに、そんなことすらわからなくなっている。
「匿名」は正体を隠すことは許しても、その発言自体を他人の目から隠すことを許すものではない。「名前を隠すこと」と「表現を隠すこと」はまったく別のことであり、前者の担保は後者の担保を包含したりはしない。匿名でリアルでは言えない汚い本音を吐き出すのなら、それを糞味噌に批判されることは同時に認めなければ道理が通らないのである。しかし匿名のSNSは、日本人に汚い本音を吐き出す機会を与えただけでなく、その汚い本音を批判されることに耐える強さもまた奪った。匿名によって「いい格好をする」ことを覚えながらまた「汚い本音も吐き出したい」欲求に耐えられない日本の匿名ユーザーは、自分自身の振る舞いはまったく改めないまま、他人に自分を褒めること、自分の汚い部分を認めさせることを公然と要求するモンスターばかりとなったのである。
悪いことには、これがアクティブユーザーを増やしたいメディア企業や、海外の政治家、インフルエンサーにも大いに利用されていることである。ツイッターにおける外国人(大使館)アカウントの歯が浮くようなお世辞ツイートなど、日本以外の国でしたら逆に「ほめ殺し」とでも取られるような内容でも日本人は大喜びする。「日本はこんなに素晴らしい国なのに、認めない日本人がいるのは残念」みたいな内容のツイートなんて、他の国で外国人がしたら内政干渉で炎上するだろうことも、日本では許される。これを「気持ち悪いこと」だと感じずに素直に「褒められた」と喜べるのは、承認欲求の中毒で判断力がおかしくなっているからとしか言いようがない。
今や日本は世界中のセンセーション目的のメディア、政治屋から「良いカモ」として認識されている。「日本人は馬鹿みたいなお世辞で簡単に舞い上がるぞ」「簡単に味方につけて操れるぞ」「褒められるためならいくらでも金を払うぞ」。結局、匿名で気持ちよく褒められたい日本人を、本音を隠してうまく利用しているのは、匿名ではない連中の方なのである。
匿名にも利用価値はある。しかしこの二面性を理解して、矛盾する欲求に耐えることができないのなら、それはただただ自分を甘やかし誰かのカモにさせるだけの破滅の道になる。
「小学生でもなく中学生でもなく成人のはてなーで???」だったら、まあ、いいんじゃないかな。
でもまぁ、個人的な感覚だと、「過去1ヶ月以内にログインしたアクティブはてなユーザー」のうち、敷衍が読めるのは7割くらいじゃないかなぁ。それだけ敷衍が難読語だというわけではなく、はてなユーザーもそれなりに幅広いだろうという意味で。
近頃ネットを見ていると、一次ソースを読まなかったり個人情報の取り扱いが甘かったりとネットリテラシーに欠けた行動が理由で起きた争いをよく目にする。
自分はそれを見てただただ呆れていたのだが、考えてみると私自身もそういった教育を学校で受けた覚えはない。
自分が間違ってたらちゃんと謝るみたいな基本的な事は親から教えられたものだが、ネットでの具体的な立ち回りを私はどこで知ったのだろうか。
恥ずかしながら高校一年生当時、まとめブログを愛読していた私はリアルタイムでこの面白い会話に参加したい!とVIP、その後なんJの門を叩いた。
そこにあったのは魔境。
嘘スレタイで間違った知識を目撃しては友人にふと話し恥をかいた事も多々あった。
しょうもない事で不満を買った大学生やTwitterユーザーなどが徐々に特定され、嫌がらせを受けていく様を見た恐怖は忘れない。
匿名掲示板とは、基本的に自分を偽る必要の無い場所であると認識している。
不平不満や嫉妬に満ちた思想も言葉も吐き出す事ができ、またそれを受ける事ができる場所であり、
間違いを犯しても過度な誹謗中傷などでなければその後の自分の世間体に影響を及ぼすことはない。
世の中には信じられないくらい悪質な人間がいるし、反対に他人なのにアドバイスをくれる優しい人もいる。
それを私は匿名掲示板で知った。
世の中高生は一度匿名掲示板に潜って洗礼を受けてみてはどうだろうか。
専門板ではなく多様な人間が存在するアクティブユーザーが多い雑談系をオススメしたい。
きっと写真に特定されるような物が写り込んでないか気にするようになるし、
ただそれはそれとして、もし将来子供ができたときに匿名掲示板を勧めるかと言われると人格が歪みそうで絶対に嫌なので、難しいものである。
ツイッター歴は14年くらい。現在、一番アクティブなのはゲームアカウントで、それは3年ほど使用。かつてメインとして使っていた垢は人間関係の変遷もあって、使わなくなったが削除はしてなかった。あとは海外の友人と連絡を取るための英語垢も一つ。
今朝起きたら、全てのアカウントがロックされていた。特に予告は無し。
とりあえずゲーム垢を携帯番号のSMSとメールアドレスのコード認証を入力すると、「永久に読み専用制限」として復活できた。
これは自分のスマホアプリからはTwitterを見ることはできるが、フォロー/フォロワーは0人で「ツイート」、「リツイート」、「ふぁぼ」はできない状態。「新しくアカウントを作ることもできません」とも書かれている。ブラウザから自分のIDを検索すると、凍結されているアカウントとして表示されるみたいだ。
スパムやなりすましはしていないし、まあゲーム関連のフォロワーさんで、このご時世に少し積極的な反ワクチンが発覚した人がいて、その人がRTしたデマは報告したりはしていたけど、イレギュラーぽい動きはそれくらい。基本的には仲良い人とのやりとりがメイン。
Yahoo!のリアルタイム検索を見てみると、「また凍結祭りか」みたいなツイも見つかるので、同日に似た被害に遭った人は少なくないみたいだ。
とりあえず異議申し立てを送って様子見を見てみる。
最悪、アカウント作り直しならまあ許容できるけど、「新しくアカウントを作ることができない」っていうのがどのレベルによるか、だなぁ。新アカウント禁止としても、電話番号を変えれば作れるのか?いちおう、使える番号はあと一つはある。
そして、その日イベントのMCさんが同じAのコスをしていました。
わたしは心からAが好きで「Aがいる〜!」って大喜びしてたんですが…たとえそのMCさんのウイッグの被り方がおかしくても、多分愛があってやってるわけじゃないんだろうなと一目瞭然でも、それでもAがいるのがうれしくて手をふってみたりしたのですが無視されました。(他の方には愛想良くニコニコしてらっしゃいましたのでわざとでしょうね)
そしてMCさんはAとよく組み合わせられるキャラIに対しては異常に近づいていたのでこの段階で「あ、この人は同担拒否なんだな」って気がついたんですが仕事としてそこにいる以上はオフ会がはじまれば大丈夫だろうと思っていたのですが…
ゲーム中にわたしの名前が出たので手を上げたらあからさまに微妙な顔しましたよね。
それでもまだわたしにはAがいる嬉しさが残っていたのでやっとこっちを見たMCのAに手を振ったんですけど苦笑いしてましたよね。
ここで本当に近寄らない方がいいんだなと感じたので交流タイムでも距離を置いてました。
交流タイム中に同じグループ的なキャラを集めて集合写真撮りましょうと誘われたので行くと、もちろんMCのAがいるわけで…話しかけない訳にもいかないので先程までの「Aがいる〜」テンションをなんとか持ち直して接したのですがその時にMCさん、ウイッグをなおしながら「(わたし)さん見てここのぴょいんが出てないの思い出したんですよ」って言ったんですよね。
ツッコミどころはふたつ。
そのキャラが好きなら忘れるはずないんですよそれ…ほんと愛なんかないんだろうなって気がついてしまった事と、
オフ会中みなさんキャラの名前出呼んでたんですよ。でもMCさんわたしのことはAとは呼ばずコスネームで呼んだんです。自分のことは「Aです」って名乗るけどわたしの事はAとは認めてないって事ですよね…
うん、同担拒否なんだね。多分メジャーカプのI×Aは大好きなんだろうね…めっちゃアクティブにIに絡んでましたもんね。
同じ参加者であれば同担拒否の方は本人の意思なので距離を取ればいいだけなのですが。相手は司会進行するMCなんです。塩られてるのを感じながらずっとMCさんの話を聞くのは途中から苦痛でしかなかったです。
わたしはこのオフ会に参加するのにハコアムの入場料とオフ会参加費で4500円払っています。この金額、決して安くないと思うんです。
あのMCさんはお金もらって仕事でやってるんですよね?仕事である以上これはどうかと思うのです。
わたしはコスをはじめて8ヶ月ほどなのでいろんな同じジャンルのレイヤーさんなお会いできるのを楽しみにしていました。実際楽しかったです。
ていうか二度と行くか。