はてなキーワード: 編集とは
昔なんだけど
まあ少なくとも60年以上前の話、横増田が生まれるより前の話。
8ミリフィルムって知ってるかな。ビデオテープじゃない、アナログのフィルム。
8ミリカメラで自分で撮影し、写真屋に現像を依頼し、返ってきたフィルムをアナログで切り貼りして、一本の作品にする。
それをリールにまとめて映写機で映す。白い壁や襖なんかにね。ちょっとした映画監督だね……。そういうアマチュアのブームがあったんだよ。
ある人が、お正月休みを利用して、3泊4日の新婚旅行で訪れた観光地、名所の高台に登った様子を撮影。
編集には手間もかかるし、仕事も忙しいのでその合間をぬってということで、公開したのはもう初夏になっていた。
鑑賞していた一人が違和感に気づき、それを皮切りに口々に出た言葉。
実は、新婚旅行で撮影した時、カメラの露出設定が間違っていた。現像された映像は真っ白。アナログ時代あるあるの失敗なんだけど。
だから…こっそりもう一度お金を積み立てて、1泊2日で、同じ所に行って撮影したんだ。
実行までの間は友達には「仕事が忙しくて、まだ全然編集できなくって……」と言い訳して。
奥さんに怒られながら、上着を着たまま3泊4日分の観光地を駆け足で巡ったんだが、高台へ昇る道では我慢できずに開襟シャツで臨んだのでバレた。
まあ結局笑い話になったらしいし、仲の良い夫婦だったけど、奥さんはかなり詳細に語ってくれたので、なかなか強烈な思い出でもあったようだ。
そんなわけでまあ、綺麗で、よく出来た結婚エピソードなんて、フィクションの世界だと思っておいた方がいいんじゃないかな。
そして問題は、一つ一つ切り分けていった方がいいんじゃないかな。
Take2については、例えばもし、お金の件で双方納得して別れて将来他の人を選んでも、やっぱり同じ事を思わない? どうなんだろ?
まあ、どっちの道にしたとしてもだ、Take2が発生したときに、「おっ今回はうまくやれたな」と自分をほめればOKだと思うよ。
https://bunshun.jp/articles/-/71049?page=3
《朝日に関する投稿を三~四人でチェックしている部屋で、担当者がパソコンの画面を見せてくれた。社員のSNSでの投稿内容や「炎上」を監視するタイムラインが映し出されている。その結果をまとめたレポートが平日は毎日、経営陣や所属長にメールで送られていた。》
一方で、デジタルの数字や反応ばかりを追いかけるようになり、記事もデジタルで読まれやすい「消費するニュース」に傾いたというのだ。
《取材の出張申請のときに「その記事で有料会員はいくつとれるの」と口にする編集局幹部まで現れた。》
読まれやすいニュースの具体例には朝日新聞デジタルで配信された『京大卒ジョーカー、挫折の先の自己実現 ウケ狙いから当選への分析』(2023年5月30日)がある。虐待や性被害などにあった女性を支援する一般社団法人「Colabo」の東京・歌舞伎町の活動現場に出向いて、冷笑的、差別的な言葉を投げつけていた埼玉県草加市議について、そうした言動について触れないまま、政治スタイルを好意的に紹介したのだ。
《「デジタルで読まれそうな記事を」という編集局幹部の号令のなかで企画された記事だった。》
《コラボに対する攻撃がこの年起きていたときには、現場をルポし、ミソジニー(女性蔑視)に基づく攻撃がもたらす影響などを取材していた女性記者の記事に何度も注文をつけて記事の配信・掲載を二カ月近く先送りしていた。「コラボを擁護して、『また朝日が』と言われないようにしないといけない」という意見が繰り返された。》
標準体型、非喫煙者
お付き合い経験なし
申し受け:約150(お相手年齢:26歳~38歳)
お見合い数:11回(申し込み6、申し受け5、お相手年齢:30歳~34歳?)
仮交際受け数:9回(成立3)
仮交際申し込み数:4回(成立3)
仮交際成立数:3回(途中終了3)
仮交際中お断り申し込み数:1回(相談所から仮交際を勧められたが合わなかった)
仮交際中お断り申し受け数:2回(生理的に無理と思った、婚活疲れて退会するから)
トラバひとつもつかないと思ってたものに反応いっぱいもらえて驚き!嬉しい!
自分用のまとめじゃなくて、人が読む用に覚えている限りちょっと編集しました。
蛇足も書く。なるべく役に立つ情報が書きたいが、自分語りにはなりがちだし長い。
寂しいのと、異性のパートナーと暮らしながら徒歩圏内で生活を楽しみたかった。
あと、Tさんのブログ読んで結婚するなら相談所なのでは?婚活するなら早いほうがいいのでは?と踊らされていた。
ただ、取れる選択肢の中で相談所での結婚がベターかな、と思ってはじめたんだけど間違ってた。
あと相談所は、設計として心身の負荷がすごい高くて、とりあえず会ってみるってのはマチアプに比べて難しいと思った。
一人とお付き合いできるのは最長6ヶ月だし、高負荷で短期決戦という、とてもしんどい仕様。
自分はプロフィールもしっかり見て、自分とタイプが合うか確認してた。
会ったら話合うだろうなーとか弾むだろうなー、って人は大体アクティブすぎる感じ。
落ち着いてる、聞き上手、真面目みたいな喋るのが苦手そうな内容だけの人も避ければ良かったかなあとは今思う。
相談所の人に「今は若い人も子なし希望が増えてきて、実は結構いる」と言われて、子無し希望の方もっといるもんだと思ってた。
どっちでもいいみたいな女性はそこそこいたかな。なかにははっきりと子無し希望の方も紛れているらしい。
入会しなくても1ヶ月1万とかでお相手検索システムだけお試しできる相談所もあるから、迷ってる人はそれを進める。
で、「この人とこの人、申し込んだらお見合いできると思いますか?」とかを相談所に聞いてみるといいかも。
相談所婚活という場が特殊なのと、相談所にいる人たちが特殊なのかも。
男性はほぼ全員「受け身じゃない女性がいい」と言い、「受け身の女性ばっかだ」とも言うと聞いた。
女性には「受け身をやめろ」「積極性のある女性が勝つ」的なことが言われるそうな。
そもそも相談所は男性の売り手市場で、男性の負荷が明らかに高い設計になってて、お互い初対面から歩み寄っていくことが必要で、でも一人とお付き合いできるのは最長6ヶ月で、いくらでもプロフィールを元に話題や話の展開を考えて準備ができて、プロフィールにインドア系の趣味があったら簡単に触れてみたりとかもできるのに、受け身になる女性とは・・なんだろうなあ。
社内恋愛は否定派だけど、そもそも年下も年上も基本既婚者。あとはラブラブ彼氏持ち。
応援はしてくれてる。
自分みたいに高望みだったり条件を求める人にしては、回数はすごく少ないと思う。
ただ、成婚した人のお見合い回数の中央値は8とかだった気がする。
結婚していく人の多くは、それほど相手に求めない人なのかもなあ、とかは思う。
他にも蛙化グセとか色々あったけど、努力でなんとかしてきた感じではある。
だからお見合いでも喋れるし、相手に楽しんでもらおうと頑張ってお相手からの受けもいいけど、頑張ってはいるからすごい疲れはする。
何度でも言うが、俺がインターネット引きこもりオタクと便宜上呼ぶ属性は、オタクの歴史の中では一過性の存在にすぎない。
インターネット登場以前のオタクは自分の足で情報を稼ぐしかなかった。見逃した物は誰かに頼み込んで見せてもらうしかなかった。
そんな古いオタクたちの活動はアオイホノオ(島本和彦)やコミックマーケット40周年誌(なんと国会図書館以外では1館しか所有していない!)で見ることができるが、まあ割と普通の社会的の人らが主である(40周年誌はフォークダンス踊ってる写真が有名ですね)
当時は消費オタクですら十分な稼ぎがないと務まらないのだから当たり前のように働いていたし、創作はギリギリ師弟関係が機能していた。
他の漫画家のアシに入るか、出版社の編集にアドバイス貰うか、何かしら人伝があった。
特にコミックマーケットを始めとした同人誌即売会は各々でムラを形成していた。
それがインターネットによって広く開放され、オールジャンルイベントがまるで公共の物のように扱われ、コミケはビッグサイトで開催されるようになった。
大変素晴らしいことである。インターネットにしか居場所のなかった社会不適合者でもリアルのお祭りに参加できるのだから。
だが繰り返し言うがお前はこれらムラの歴史の一部に存在する者でしかない。
分派していった(諸説あり)女性向けオンリーなどまさしく「社会」であったし、SF本流などは「組織」であった。
オアシスはお前だけのものではない。みんな違ってみんないいのがオールジャンルイベントなのだ。
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同人作品がそのまま商業上がったり、同人からフィギュアや版権グッズが出たり、エロだとAVだのゲーム化だの横行してる。
かつて平野耕太が盛大に腐した同人ゴロ(誤用ではない)は今こそが最盛期といったところで、同人作家が別の同人作家に発注して本を作るなんてよく見る光景となった。
在野には同人編集者が溢れ、デジタル系同人は音声にせよ映像にせよプロが当たり前にいて受発注行っている。
何らなら商業商流に乗るような作品まで頒布される(まあこれは今更か。音楽系だとよくあるし)
俺はむしろこの辺の外連味にこそ眉をひそめるのだが、好きなことで食っていけるのはいいことなので黙って見ている。
ちなみに売り子のレイヤーからR18DVD写真集を渡されて「使ってください」と言われたことはありますが、粘膜の接触は一切ありませんでした。
パクツイだったんだな。
これとか、
https://togetter.com/li/2372308
これとか、
https://togetter.com/li/2372056
注目されてるツイートを持ってきて、その下にAmazonアフィリエイトをぶらさげる。
その下に感想、とだけ書いて@されてたやつをコピペしてはる。まとめというには何の編集もない。なんでこんなことするんだ?と思ってた。
次に思いついたのがアフィで稼いでいるのでは?ということだった。どんだけ儲かるかわからないけど、
https://min.togetter.com/ciihkn4
これによれば
「恐らく、月に合計で1万PV(閲覧数)得たとしても、その内何か買い物する人は、居て10人かそこら…で、得られるアマゾンポイントは1000円~1万円」
ということで、
https://togetter.com/li/2372308
これだと68868PVはあるみたいだから6千~から6万儲かってんのかな。まとめてるやつのプロフみたら「Amazonのアソシエイトとして、muminushunyuは適格販売により収入を得ています」と書いてあるし、儲けることが狙いなんだろうな。
コスパよすぎでは?元ツイートの人はバズったら自分でtogetterにまとめたらいいんじゃないの?あるいは、楽に儲かるみたいだからみんなもtogetterにまとめたら?
むかしはテレビで映画をよく放送していた。地上波しかない時代。
むかしのテレビは画面の縦横比が 4:3 だった。今のワイドテレビよりも正方形に近い。
それに対して、映画はもっと横に長い縦横比だ。細かい比率はわからないけど、今の縦横比(16:9)に近いのやもっと横に細長いのもあった。
そういう横長の映画を、4:3のブラウン管にどうやって放映していたかというと、画面の左右をトリミングして画面いっぱいに表示していた。
テレビの画面が大きくなった今では、レターボックスやピラーボックス放映(上下や左右に余白を持たせてアスペクト比の違う映像を欠損なく投影する)が普通だけど、むかしは左右をぶった切るのが普通だった。
多少の情報は欠損しても作品の中央部を大きく鮮明に見せることが優先されたのだ。
画面左右をそれぞれどのくらいちょん切るかというと、古いシネスコサイズで20%以上、一般的なビスタサイズでも14%近く。つまり左右合わせて作品の面積の3割~4割ほどが捨て去られていたことになる。
そんなに切り捨ててしまうと、
という疑問がわく。
そういう時は、画面をパンしていた。画面の端のほうにいる人物がセリフを喋る時とかに、「ずるり」と画面がそっちのほうに動くのだ。
カメラを振っているような感じだが、もっと機械的で不自然な動き方。古いシネスコサイズの映画などでは飛距離が伸びるので特に顕著だった。
これはテレビ局側の編集でやっていることであり、作品の演出とは関係ないパンニングである。オリジナルではふたりの会話を定点でじっくり撮っているはずのシーンなのに、テレビ放映では画面がひっきりなしに左右に動いてやけにアクティブなニュアンスになってしまうこともあった。それでよしとされていたのである。
さらに、
という疑問もわく。
そういう時は、画面を横方向に圧縮していた。アッチョンブリケしていたのである。
これが多かったのは、出演者の名前が画面いっぱいに列挙されるようなオープニングロール。役者さんの名前は絶対に見切れてはいけないからね。
画面に映っているすべてのものが縦長にゆがんでしまうが、縦横比を保って縮小すると字がかなり小さくなってしまう。
テレビ放送の水平走査は525本、ここにビスタサイズの画面をレターボックスで投影すると高さの解像度は284本分にしかならない。これでは「山城新伍(友情出演)」みたいな小さい文字はツブれて読めなくなってしまう。
私はただの会社員で、栄養の関わる知識はネットに転がっている程度しかありません。
この献立表は作り置き用です。
日曜日にまとめて買い物→調理→冷蔵・冷凍するためのプロセスです。
本当に申し訳ないんですが、購入してからすぐにカッターで本を解体してスキャンしてPDF化します。(スキャン後はマスキングテープでくっつけて本棚に入れてあります)
PDF化する理由は、献立を組み上げる作業は全てPC上で行っていきますが、PDFの方が本よりもレシピを探しやすいというのが1番の理由です。
また、最後はレシピ1つ1つを画像ファイルにするので、一旦PDFにしておいた方がその作業が楽になるという理由もあります。
スキャン環境が無い場合は、タブレットやスマホを使用してレシピの内容まできちんと読める状態の解像度で撮影し、画像ファイルタイトルに頁数を振っておくといいです。
1つずつレシピを読み込んで表計算アプリケーションに情報を書き出します。
PC上で計画・管理、スマホ上で閲覧出来るのが理想なので、私はMicrosoftのオンラインExcel(無料版)を使用しています。
|【料理タイトル】|【ジャンル】|【調理方法】|【冷凍可否】|【PDF頁】|
上記の順番でセルに入力していきます。次から詳細を掘り下げます。
△:野菜なしでタンパク質のみ 例)鶏のてりやきからしマヨソース
緑:鶏肉
茶:牛肉
黄:たまご
青:魚
薄橙:大豆
使用されている調味料を元にジャンルを記入、セルの色付けをします。
色付けの凡例は次の通りです。
水色:お酢(さっぱり系)
9割は振り分けられますが以下のように振り分けが難しい料理もあります。
→オリーブオイルとしょうゆを使ってるけどどちらかといえば洋食かな~→薄緑
レンジ調理、フライパン調理、鍋調理、トースター調理等を記入します。
山本ゆりさんの一部のレシピ本には冷凍の可否が書かれていますが、冷凍NGの食材が使用していなければ自己責任でOK認定にしています。
→豆腐、じゃがいも、卵、きゅうり、レタス、水菜、アボカド、ちくわ等
この後に情報を入れ替える作業があるので、どのレシピがどこに掲載されているかを把握しておくために頁数を記入します。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240522143436
※「翌日」は「翌日に食べないとだめ」、要するに「冷凍不可」を意味します。
※余談ですが、料理タイトルをグレーアウトしているのは新しい本において調理の未済管理のために私が作ってみたレシピに施しているだけです。左側の★は子供が美味しい連発したレシピです。△は子供の苦手食材、苦手調理方法を含んでいるレシピです。
現在は書き込んだ頁順にレシピが並んでいると思われますが、これらをタンパク質順にソートします。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240523101436
こうすることで「鶏が足りない!」 「ここに豚が欲しい!」 「トマト系のレシピ無いかな~」 「レンジ調理できる副菜ないかな~」等、検討時のレシピの検索が非常に便利になります。また、PDF頁数も一緒に移動することで索引機能を果たします。
例)
主菜A:◎肉入り野菜炒め(玉ねぎ・にんじん・キャベツ)→主菜に野菜たっぷり入ってるな~「○かぼちゃの煮物」を添えとくか
主菜B:○ぶり大根(大根)→大根だけか~緑もないし「◎なすとピーマンの甘辛味噌」にしよう
どうしても「○主菜+○副菜」となる場合は【我が家の毎日食べても飽きない野菜】を味噌汁の具やサラダにしています。
キャベツ、大根、トマト、ピーマン、ごぼう、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、おくら、わかめなど。もっと増やしたい。
これらの味噌汁とサラダは応急処置なので、わざわざ表には書いていません。
現在は子供が少食なので主菜と副菜のみにしていますが、もう少し大きくなったら味噌汁とサラダもレギュラー入りさせたいし、その時は味噌汁ルーティーンも組み込んでいきたいです。
(後で見本を載せていますが、現在は子供のストライクゾーンが和食に多いので偏りがちです。成長に伴って変革していきたいです)
理由は調理のモチベーションを保つため、1品目をレンジ調理している間に2品目の材料を切ったり下ごしらえをしたり出来るので時短になるため、レンジ調理したものはそのまま粗熱を取って冷蔵庫や冷凍庫に入れてしまうので、フライパンや鍋を洗う回数や手間を減らせるからです。
毎日作る時間が確保できるのであれば、フライパン調理のみで構成しても良いと思います。私も本当はそうしたいです。
火:主菜2 副菜A(冷蔵保存) ←副菜は原則2日間で食べきります
金:主菜5 副菜B(冷凍保存) ←副菜は原則2日間で食べきります
冷蔵:主菜1 主菜2 副菜A ←冷凍NG食材を含んでいてもOK
私は作り置きよりも作りたてのおかずを食べたい派です。なので、水曜日だけは子供が好きで野菜もたくさん食べられて比較的調理時間が短くて手間がかからないなおかずを組み込んでいます。親子丼、ピラフ、グラタン(ほぼシチュー)、オムライス、焼きそば、パスタ等です。
ただし、山本ゆりさんのレシピ(特にレンチンするやつ)は一旦冷まして味が浸透してから再度加熱して食べるとめっっっっっっっっっちゃくちゃ美味しいので、作り置きに向いているものが多いとも感じています。
冷凍したおかずの解凍方法は、食べる瞬間の24時間前頃から冷蔵庫に入れておくと自然解凍されます。
私は前日の夕食後に冷凍庫から冷蔵庫へ移動しています。そうすると冷蔵したものと同程度の加熱時間で食べられます。
ちなみに水曜の主菜3は使用するお肉や魚だけ日曜の買い物直後に冷凍して、火曜の夜に冷蔵庫に移動して自然解凍された状態で調理します。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240523103013
水曜日のセルが黄色なのは、私が献立を考える際に「ここは固定!」とわかりやすくするために塗った名残なので特に意味はありません。
タンパク質、野菜数、ジャンル、調理方法のバランスが割と整っているのではないでしょうか。
完璧に組み立てるのは正直かなり難しいです。
例えば上画像の5週目の木曜と金曜は○と△で構成されてしまっているので、更に味噌汁を追加するか、もしくはバターしょうゆの味付けとスナップえんどうに合いそうな野菜(いんげんとかアスパラ?)を追加したいところです。味噌汁を新たに作る方が簡単で食卓の見栄えは良いです。
これらは更に小さいセルで管理すると見える化でき、ジャンルや野菜のばらつきをチェックできます。
入れ替えの際はこちらの更新も必要で面倒ですが、やっておくと新たなレシピを組み込む際に非常に明快になります。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240522151313
入れ替えが発生する要因として1番多かったのは、ジャンルの偏りと野菜の偏りです。
中華系ばっかりで胃もたれやばいな!とか1週間ずっとブロッコリーとキャベツ食ってるな!等です。
散らすと飽きが来なくて良いです。
カレーやシチューは1ヶ月に1回にする等、何かを固定すると組み立てやすかったです。
また魚のレシピが少なくなりがちなので、まずは魚を設置してみるといいかもしれません。
主菜も副菜も夜に食べきってしまうのではなく、基本的に翌日の朝食とお弁当でも食べています。
金曜の主菜5は翌週月曜日の朝食とお弁当にするので、金曜分と月曜分に小分けにして冷凍すると尚良いです。
私は面倒なので金曜分をまるごと解凍して夕食に出し、その後粗熱を取って再冷凍しています。(あんま良くない?)
献立表を組み終わったらレシピのPDFから画像ファイル(PNGやJPEG等)を作成して、Googleドライブのようなクラウドストレージに格納します。
PDFを画像ファイルに変換するアプリケーションを使用したり、私はScreenpressoを使用して切り取っています。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240523114245
これは4周目のフォルダです。1ファイル700KBくらいでした。サイズは600×600くらい。
文字が読める程度の解像度と読み込み速さを確保できれば良いです。
1レシピずつ参照しながら必要な食材や調味料を書き出します。使用個数まで書いておくとわかりやすいです。
→合計で1個あれば足りるね!使い切りたいから野菜南蛮に1/2個使うか!等の計画を立てられます。
記録は私はGoogleKeepを使用しています。PCで書き出し、店舗ではスマホで閲覧します。
材料は一旦全部書き出して、冷蔵庫に残っているものがあれば消していきます。
例えば私は玉ねぎ、にんじん、じゃがいもは袋で買っていて、冷蔵庫に残っていることが多いので照合します。
調味料は滅多に無くならないので書き出しの際に省略することが多いです。(使い切った時の達成感すごい)
そうするとリストを上から順番に追っていくだけで買い物が終わります。
野菜→魚→乾物→肉→乳製品みたいなざっくりとした順番で大丈夫です。
クラウドストレージに保存した画像ファイルを見ながら進めます。
収納ラック等で1段高い位置にスマホを置いて、調理場所を広く確保すると汚れないので良いです。
余談ですが包丁とまな板は2セット用意して野菜用と肉魚用で分けています。
以上です。
普段喋り言葉で草生やしまくりのブログ執筆やツイートしかしてないので至らない部分があったらご指摘ください。
最後に、私が実際に運用している献立表のジャンルと一部の野菜のばらつきを見える化した一覧表をご参考までに。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240524094732
漫画家って売れると勘違いしてあれも出来るこれも出来るって勘違いしちゃうんだよ
アイデアは90%編集から出してるような作品でも自分の成果だって思って、マルチメディア採用決まるとそっちでも自我出そうとする
ポルノをそのままマルチメディア化出来ないから、色んな大人が関わって世に出せるように調整するんだけど、そこに首を突っ込みたくなる
その点諫山くんなんかはすごく潔かった
アニメ制作の音入れに顔出した時も自分の気持ちを伝えた上で、出来上がりを見て元の制作主導の音の方が良いことを認めて、漫画家として分を超えたことを言ってしまったと素直に認めてた
もちろん逆に、実写を受け入れた後悔もあるだろう
けど結局のところ手放すなら委ねるしかないし、手放したくないなら認めなければいいんだよ
漫画家1人から出てくる思い入れなんてものは感情論でしかないんだから、世に出すなら委ねる、出さないでポルノとして完結するならそれも自由
1ヶ月後くらい、またやられた。
既に私はブラックリストみたいなものに載っているのか私が出品したものはすぐに掲載されないようだ。
自分の画面からはすぐに出品された表示になるが、ログインしていない状態でブラウザで見ると私の出品ページにも検索にもしばらく出てこない。
大体深夜にまとめて出品することが多いが、翌朝くらいまで出てこないことがある。
そして削除されたものは、パッケージも内容的にも全然マイルドなもの。同じタイミングで10点くらい出品したと思うが、なぜこれなのか?という戸惑いを隠せない。
パッケージに書かれている文字が若干扇状的かもしれないと思うが、お尻丸出しなのがパッケージに出てるやつとかも普通に通っているので問題ないはず。
本当に理解できないし、でも削除されたという通知が来ると本当に肝が冷える。
いつもご利用いただきありがとうございます。
恐れ入りますが、お客さまが出品された下記の商品は「禁止されている出品物」に該当するため、削除いたしました。
※利用制限中の場合であっても、取引中の商品は通常どおりご対応いただけます
◆該当商品
商品名:
価格 :
◆禁止されている出品物
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/885/
◆具体的な商品例
・パッケージ両面の画像掲載の無いDVDやBlue-ray等の映像記録媒体、書籍
※「18禁、アダルト関連」に該当しない商品の場合であっても「18禁、アダルト関連」に該当するか判断が困難な場合は削除となります
◆出品時の注意点
DVDやBlue-ray等の映像記録媒体や書籍を出品する際は、以下の点をお守りください。
パッケージの裏表両面が明確に確認できる商品画像を必ず掲載してください。
※
商品説明に記載があっても画像が確認できない場合や不鮮明な場合は削除対象となります
・コメントのやりとりで「販売する商品を追加・変更」をする場合も同様に、追加・変更された商品の裏と表、
・パッケージの無いDVDやBlue-ray等の映像記録媒体の出品はお控えください。
◆今後の注意点
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本当に切実に悲しい気持ちで諦め半分で問合せを送る。
すると予想外の対応だった。
■お問い合わせ本文
お客さまの申請を受け付けました。
申請内容が妥当であると判断した場合のみ、1週間以内に結果の通知をお送りいたします。
1週間経過後も通知がない場合や、「このお問い合わせは終了しました」と表示された場合、再開や解除に至らなかったとご理解ください。
あらかじめご了承ください。
お問い合わせいただきありがとうございます。
このたびは、メルカリのご利用に際し、ご不快な思いをおかけして申し訳ございません。
ご出品いただいた商品を再度確認したところ、問題のない商品であると判断したため、利用制限を解除させていただきました。
本件について、事務局の対応により大変なご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。
また、商品についても出品中の状態に変更させていただきましたので、お手すきの際にご確認をお願いいたします。
※すでに商品がお手元にない場合や、出品時と現在の商品状態が異なる場合は、お手数ですが、お客さまご自身で「商品の編集」から商品情報の編集や「商品の削除」をお願いいたします
本件においてお客さまへ違反として履歴が残ることはございませんので、ご安心ください。
今後このようなことがないよう、一層対応に尽力してまいります。
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15時間後くらいの翌日の午後にこんな通知が来た。
これには本当に驚いた。
運営が判断ミスを認めて謝罪することがあるとは、これまでの対応からは信じ難かった。
メルカリにも話が通じることがあるのか。再開された出品を見て安堵した。
youtubeのコメント書き直すと(編集)って表示されるじゃん。ダサいから一度削除して上げなおしてるんだけど、再投稿ダサすぎとかここみたいなクソレスされてムカっ腹立った。地獄だ!あー地獄だ!!!
連絡用と作業用でAndroid2台持ちしてるよ
連絡用は通話と連絡アプリとおサイフケータイ機能が使えればいいので携帯性とバッテリ性能重視
作業用は写真・動画撮影とか編集とかゲームとか隙間時間にポケットから取り出してちょいちょい弄る用なので性能重視でフラッグシップモデルにしてる
連絡用スマホがあるからバッテリ気にせず作業できるし切れても焦らなくて済む
タブレットでもいいんだけど持ち歩くのも鞄から取り出すのもだるいからスマホ
スマホなくした!って気付いた瞬間にもう片方から探せるし何度か救われた
あと分けて良かったのは通知ね!