はてなキーワード: 桃太郎侍とは
・源義経→いまでも人気あるけど全盛期ほどではない
・忠臣蔵→いまでもそこそこ人気あるけど低下気味
・荒木又右衛門→廃れた
・源為朝→廃れた
・鼠小僧→廃れた
・真田幸村→いまでも人気はあるけど全盛期ほどではない
・宮本武蔵→いまでも人気はある(もともと義経や幸村ほどの人気はない)
・水戸黄門→テレビドラマ(2011年まで)が終わって低下気味(2019年にBSで新シリーズやってた)
・大岡越前→テレビドラマ(2006年まで)が終わって低下気味(追記:2013年からBSで別のドラマシリーズが始まっている)
・清水次郎長 →廃れた
・国定忠治→廃れた
・一心太助→廃れた
・必殺→テレビドラマ(2009年まで)が終わって低下気味(年一でスペシャルドラマをやってる)
・鬼平犯科帳→テレビドラマ(2001年まで)が終わって低下気味(2016年までスペシャルドラマ多し)
・遠山の金さん→テレビドラマ(2007年まで)が終わって低下気味(2017年にスペシャルドラマをやった)
・暴れん坊将軍→テレビドラマ(2002年まで)が終わって低下気味(何度かスペシャルドラマあり)
・銭形平次→テレビドラマ(2005年まで)が終わって低下気味
・鞍馬天狗→廃れた
・丹下左膳→廃れた
・座頭市→廃れた
・子連れ狼→廃れた
・旗本退屈男→廃れた
・眠狂四郎→廃れた
・桃太郎侍→廃れた
個人的にはこんな印象だけど合ってる?
桃太郎侍「何、マアサだと?」
参議院の議員立法参与件数とかの下位2割は衆議院の上位2割と入れ替え、
地方議員の下位は得票数が多かった落選者と選挙で入れ替えます。
国家公務員一種の勤務評定下位2割は二種の上位と入れ替え、
たとえ国家試験に合格しようと不適格であれば天下りしほうだいです。
電気市場もインフラを国有化して、東京電力の管理部門の一部が下請けで勝ち上がったところと入れ替わります。落ちたひとはベンチャー市場に放出されます。持てる知財、人脈を活かしてがんばって帰り咲いてください。同僚がライバルになるかもしれませんし、どちらが成功するかアウトプットをだしたほうが勝つので引きぬき合戦になるかもしれませんね。
会社流動により既得権益が保証されなくなるので、官製談合も民間談合も難しくなります。
助けて桃太郎侍! ぽぽぽぽーーん!
先日の未成年者による痛ましい殺人事件を受け、いくつかの暴力的テレビアニメが放送を自粛した模様ですが、まだまだ十分とはいえません。子ども達に悪影響を与える暴力的・反社会的テレビ番組は巷に溢れており、それらを放送禁止に追い込む事はわれわれ親の世代の責任です。皆様の更なるご助力を期待しております。
「生まれながらの身分の違い」を主張する主人公と、その取り巻きたちが人々を平身低頭させて回るストーリー。主人公の理論に納得しないものは暴力によって屈服させられます。ただ暴力的なだけではなく、非常に差別主義的・非民主的な番組。本筋とは無関係な所で性欲を喚起させるような場面が挿入されるのも問題です。
将軍職にあるはずの主人公が、秘密裏に町を徘徊しては最終的に人を殺すという筋立てが毎回繰り返されます。「水戸黄門」と同様、差別主義的ニュアンスもありますが、特にこちらはその暴力性が際立っているといえるでしょう。本件の主人公は「峰打ち」であるため殺人ではないというご指摘を受けましたが、これは逆に鈍器による殺人(鉄パイプ、金属バット、ゴルフクラブ、バールのようなもの、等)を誘発しかねません。
一見、法廷劇を装いながらも、弁護人に類する者は一切登場せず、被告人の主張を「やかましい」と一蹴、イレズミを見せびらかして恫喝を行う判事が主人公。現代法体系を愚弄する反社会的ストーリー。直接的に映らないとはいえ、毎回のように「首の切断と死体の遺棄」を示唆するセリフが登場するなど、猟奇的な側面もあります。
奇怪な扮装を施した主人公が、訳のわからない事を言いながら巨大な刃物で大量殺人を行う。この手の番組の中でもその殺人数は際立って多く、暴力的です。本件の主人公は自分をおとぎ話の主人公になぞらえるなど、現実と虚構の区別がつかない昨今の若者像を象徴しているかのようです。
住所不定無職の男たちが、町々を巡っては結託して人を殺します。凶器は刃物だけに留まらず、登場人物の一人は銃を使う場合があります。
金で殺人を請け負う主人公が登場する反社会性の強いドラマ。超暴力的。
同上。説明不要。
…飽きた。