はてなキーワード: 注射とは
トラス/トウォー/ターとかいうよくわからん会社の水素水をお試し購入したらしい
伊藤園の水素水問題がすこしバズったのを知っていた私は、こんなの買うのやめてよーと言ったのだが、届いた水をコップに出して乾杯を勧めてきた
飲んだけどそりゃただの水だ。普通にまずくはない。
だが父よ、コップに出したらその高濃度水素とやらが一気に飛んでいくのではなかろうか。
いろいろ考えていると、泣けてきた。
お金の問題ではない。正直私にとってただの水に10L一万円は、えーって感じではあるけれど、別に破産を気にしてるわけじゃない。たかだか水で破産されては困る。
そんな、よくわからない、効果が実証されても居ない、胡散臭いものを父が買っている姿が見たくなかった。そもそも、水なんかで関節痛が治るのか?
還暦を迎えた父の身体に、ガタが来ていることもわかる。そんなに、そんなものに、縋るしかなくなるほどなのかなぁ。それならば、いままで気遣ってこれなくてごめんね。
でもやっぱり、よくわからないものを買う貴方の姿を見ていたくはない。
わたしの涙ながらの訴えを、父はどこまで重く見てくれるのだろう。
追記 2015/12/19 0:51
初めて書いた増田で、予想より反応があったことに驚いている。いろいろな意見が聞けて、ありがたい。
今朝、父が購入の決め手となったというテレビ番組を見せてきた。落胆した。
あんなに、泣いてまで訴えたのに、本気にしないで、半笑いで。本当に心底残念だった。
もし父がボケた後に詐欺まがいのツボとか買い始めても止められる気がしないと思った。
帰宅後、母と話した。お父さんも、効果が出るか分からないのはわかっているけれど、試してみようの気持ちだけだから。とのことだ。
「そんなに、よく分からない水にすがるほど膝痛いの?」「そうだよ」
母は続けた。「私も、子どもがなかなかできなかったとき、お祓いとか、よくわからないこともたくさん試した。追い詰められると、何でも試してみたくなるのよ。そういう必死な人が、例え非科学的なものに縋っていたとしても、その気持ちは、馬鹿にしちゃいけないからね。」
今回は結構勉強になったと思うし、家族生活を壊さないレベルなら放っておくしかないのかなと思った。
そして、もっと親を労らなければと思った。
きっと、水素水を買うのをやめても、きっとスッポンなりグルコサミンなり、父は買うだろう。
だけどまあ、そのときには。優しい言葉でも、かけてあげようかな。
以下トラバ・ブコメにお返事させていただこうと思う。なにぶん初めてなもので、やり方なりが間違っていたら申し訳ない。
ごめんなさい、有料ガチャは回したことない…と思いましたが、艦これならレア艦掘りかと納得してしまいました。
よく考えれば、グルコサミンもオリーブオイルカプセルも水素水も、よく分からないことだらけだ。
母はただボトルウォーターの宅配をしてたくらいで、そもそもあまり買い物をしないのでこういう物とは縁がないですね
私はカロリミット飲んでたけどやめました。和解?したからすぐ飲み始めたけど。
いつかの事故で膝が悪くて、毎月ヒアルロン酸の注射を総合病院で打ってもらってます。
毎朝階段降りるのが痛いとうめいてるので、少しは助けてあげようかなと思います。
(無視できなかったけど返せるだけの修辞力がなかった……)
わりかし長めになって、しかも微妙な物語調になってしまったこと、相応の返信ができなかったこと、申し訳ない。
ここまで読んでくれて、ありがとう。
先週金曜日、12wにして血液検査により稽留流産の診断がおりた。
先月初旬から、胎嚢が育ってない週もあり、宣告されたときは「ああ、やっぱり」と思った。
1ヶ月以上時間与えられたものだから、少し気持ちの整理が出来たからかもしれない。思ったより冷静に宣告を受けれた。
そして今日12/11、日帰りで子宮内除去手術(そうは手術)を受けてきたのでここに可能な限り情報と経過を記す。
手術を受けるその時まで、ずっとネットで同じ手術を受けた方の体験記を読んでだいぶ助かったところもあったので。
夫、私とともに20代後半。出産・中絶経験なしの今回が初めての妊娠。
10月下旬に妊娠検査薬で陽性が出て、病院でエコー検査により妊娠確定。
最終生理開始日を妊娠0日と換算すると、宣告時は12w。ただし生理周期が不定期なため、実際の排卵日(2wと計算される)は予測不可。
11月初旬から胎嚢の大きさは7~9wの間で変化。卵黄嚢は確認できるも胎児・心音ともに確認できず。子宮内で出血のようなものが見られ、2週間ほど止血剤を飲んだ。
2週間ほど前から繋留流産の疑いあり、基礎体温をつけた。36.3~36.6の間で高温期にはなっていない。つわりは継続中。
確定させるために先週月曜日と金曜日で血液検査を実施し、HCGホルモンの数値(安定期にまでは絶対に下がらないもの)を確認。この間ホルモンの値が下がり、診断。
1周間経過観察をして自然流産を待つものの、出血もなくこれ以上待っても母体へ影響がある場合を考え手術を決断した。
自然流産を推奨する医者もいるので、そこはどちらが自分にとって良いか、よく医者と相談するべきだと思う。納得出来ないときはセカンドオピニオンもおすすめする。
私は、自然流産でもかなり痛みは伴うし、いつ始まるかわからない上完全に排出しきらない場合もあり、そうなると結果手術は避けられないというデメリットが大きいと思ったので手術に踏み切った。
この時間から絶食。水とお茶に限ってはごくごく飲まなければ当日6時くらいまでならおk。
18:30頃に、その日来てくれていた実家の母が取ってくれた特上寿司を夫と2人で食べていたので、お腹は満腹。
ただ自由に飲めないという制約のせいか微妙に喉が乾く。ごまかすために歯を磨いたり口を濯いだりする。
手術したその日は入浴もシャワー浴もできないため、念入りに洗った。
手術への半端な知識のせいで、痛みへの恐怖が拭えずほぼ不眠。時折ウトウトする程度。この時間に布団から起き上がる。
夫が朝食を食べている横で、着替えを済ませ準備物の確認。()は個人的に用意して役に立ったもの。
・手術同意書
・サニタリーショーツ
(・袖がない綿入れ)
水筒がなかったので、ペットボトルを用意した。寝ながら飲むことになりそうと言われたので、ストローつきのキャップを事前に購入して装着。100均などで買える。
着いたと同時に、今日1日過ごす部屋に通される。隣は手術室。
セミダブルサイズのベッドで個室。待合室も兼ねているので、夫がくつろぐスペースもありありがたい。暖房がきいてとても暖かく快適だ。
入院着に着替えて診察室へ。
点滴(ラクテック)装着。血管が細すぎる上、つわりのせいで栄養状態が悪く、利き手じゃない方に4回入れて失敗。手の甲に失敗されるのはやっぱり痛いぞ。
以前入院していたときも同じことがあったので、利き腕の関節にある静脈に挿してもらう。針がずれないように腕を固定しないといけないから嫌がられるけれどしょーがない。
利き手が固定されてスマホいじりづらいなーって思っていたら、主治医の先生に呼ばれ内診へ。
経膣エコーで再度子宮内を確認、前回と胎嚢の大きさ変わらず7w程度しかない。卵黄嚢は見えても胎児や心音はやっぱり確認できず。
そのまま前処置開始。
麻酔なしで子宮口にラミセルをつっこむこの処置、とにかく痛い、激痛と評判で、これだけはしょうがないから頑張れと言われたもの。
ラミセルとは時間が経つと膨らんでいく性質のもので、子宮口を開くときに使うものである。同じ役割を果たすものとして海藻が成分のラミナリアがあり、後者のほうが一般的だ。
ラミセルを使い、普段赤ちゃんが出てくることのないよう固く閉じている子宮口をゆっくり開き、手術中に器具が入りやすい状態へ導く。男性は、体の中にある肛門(大便が漏れないよう固く閉じているイメージ)を器具を使って開くと考えるとわかりやすいのではないか。
先生が「今から入れるよー」と言った瞬間、なんとも言えない不快感。
痛い?ような?でもとにかく気持ち悪い。思わず「先生痛いよ~」って言ってしまう。
「◯◯さん不安そうな顔していたけど、この処置が怖かったでしょ~?色々調べていたみたいだからねえ。大丈夫もうすぐおわるよー」「がんばれがんばれー」と先生や看護師さんが話しかけてくれて気が紛れた。これはものすごくありがたかった。
数分と経たずに前処置終了。何本入れたかは敢えて聞かなかった。緊張が一気にほぐれて饒舌になる私。頑張ったねーとほめてくれる先生、いい方である。
待合室で待っていた夫が「一気に顔色良くなったね」と笑う。
ラミセル挿入後は、評判通り生理痛のようだ。私は生理痛がかなり重い方で、これなら普段より軽いくらいだな~と感じた。ずーんと重いけれど、寝転んでいれば耐えられそうな感じ。
病室へ戻りベッドへ寝かされる。鎮痛剤いる?と聞かれたけれど我慢できそうだったので断った。
今日は外来(個人病院で婦人科の他に内科もやっている)が多いので、そちらが少し落ち着いたら手術を始めますと言われた。なんとなくそうだろうなーと思ったので軽く了承。
うーん、我慢できるとは言え痛いなあと思いつつ、寝転がるより体を起こしている方が楽だと気づきそうしていると、途中点滴の様子を見に来た看護師さんにびっくりされた。
寝てていいんだよ!?って言われたけれど、体起こしている方が楽で…って言うと、背中が楽になるように枕をもう1つ持ってきてくれた。親切だな~。
その後は夫と2人でぽつぽつしゃべりつつスマホいじって時間を過ごす。暇な時間が多いと予測されたので、文庫本を持って行ったが正解だった。病室にテレビがなかったし。
待つ時間が結構長い。いつ呼ばれるかわからないので外出も出来ない。付き添う旦那がお腹空くのではないかと気の毒だったので、パンでも持ってくるんだったなーって思った。
午前中の外来が終わったようで、手術室へ呼ばれる。トイレを済ませ下着まで全部脱いで行く。
やぱり麻酔かけるとはいえ緊張してくる。手術台へ上がると、心電図をつけられ、両足を開いて固定したところで主治医の先生がいらした。
「静脈麻酔をかけるけど、前に言ったとおり血管痛があると思います。でもその後は大丈夫だから安心してね」
「はい」
「じゃ、入れます」
点滴に何やら先生が注入した(術後説明でソセゴンとセルシンと判明)
痛くなるよー、と言われたけれど感じられず。ここ数年注射は慣れっこだから鈍感になったのかな?と思ったところで上半身がカッ!と熱くなった。
以前肩こり解消のために処方された薬を飲んだ時のようだ。筋肉が弛緩しているのを感じる。
まったく眠くならない。むしろ意識がはっきりしている。あれ?いつ意識落ちるの?と思いつつも、そのうち落ちることに期待をしていた。
しかし。
「お腹ちょっと冷たいよ」と先生が言って少し経った後、子宮付近?とにかくお腹の中に激痛。さっきの前処置とは比べ物にならない。
と言うも止まってくれない。そうだよな…と冷静に思う自分はいるけれどとにかく痛い。ギリギリ我慢できないほどの疝痛。
「◯◯さんがんばって、ごめんね、もうすぐ終わる、綺麗に取れるよ」
「◯◯さんもうちょっとだよ~」
先生も看護師さんも励ましてくれている中、お腹の中で何か動いて吸い取っているのがわかった。かき回される感じもする。
ようやく終わった。
麻酔、効いてくれなかった…………
病室へストレッチャーで運ばれる。夫の心配そうな顔が見えたけれど何も言う気力がなく、手術が終わった後もお腹はズキンズキンと痛んで泣きそうになりながらベッドへ移される。子宮が収縮しているようだ。
「ちょっと麻酔がうまく効かなかったみたいで、もう少ししたらお腹の痛みも落ち着くと思いますが、耐えられなくなったらナースコール押してください」と夫か私かに説明する声が聞こえた。
大丈夫?と撫でられるが答えるのも嫌で首をふる。手を握って貰ってひたすら丸まって痛みに耐えた。
なんで麻酔効かなかったんだ、なんのための麻酔なんだよ、と悲しさが頭をぐるぐる回る。
しかし、しばらく目を閉じていたら、少しずつお腹の痛みを癒え、起きることができた。
1時間位して看護師さんが見回りに来た時は、喉が乾いているんで持参したお茶飲んでいいですか?と聞いてたくらいには元気に。
枕もなく寝転ぶのがきつくて、枕を使う許可求めたけれど両方ダメ。ぐぐると麻酔後はどっちも落ち着くまでは喉に何かをつまらせたり気管を圧迫する恐れがあるためダメらしい。
おまけに前日夜から絶食してることもあってお腹も空いてきた。帰ったらカツ丼かラーメンかカレー食べたいなと考える。
途中看護師さんがトイレの介助に来てくれたが、殆ど助けもいらずスタスタ歩けた。ふらつきもなし。
そのご先ほどと同じように元気になってから2時間くらいは、夫としゃべりつつ先生の診察を待つことに。
主治医の先生が病室へいらして、診察と手術後の説明に。膣に入れてたガーゼを抜いてくれるとき、申し訳ないとひたすら謝ってくれた。
「私不運でしたねえ」
「我慢してくれたおかげで、子宮内は綺麗に取ることができたよ」と、手術後のエコー写真(いつ撮ってたのかわからないが手術後すぐに撮ったっぽい)とカルテに記載してくれた図をもって詳しく説明してくれた。
「この後出血が続くけれど、正常だから。薬出しておくので1週間後にまた来てください」とのこと。
術前の説明だと4日後だったけれど延びたらしい。やったぜ。
薬の内容は、止血剤(トラネキサム酸・オダノン)と子宮伸縮薬(メテルギン)と抗生物質(セフジトレンピボキシル)。
「しかし、麻酔後にこんなしっかり受け答えできてふらふらしたり嘔吐したりしないのってすごい」と感心された。術後の具合悪さは覚悟していたのだが、まったくない。
まあ、痛みが取れなかったのと考えればプラマイ0かなあと考えることにした。
前回の診察後に総額2万弱だろうと言われていたが、実際は薬と合わせて1万程度だった。
主治医の先生は、初診の頃から雑談を交えて親しげに話してくれる方だった。
色々勉強してくる妊婦さんは好きだからと、質問をしたり、経過観察のときに症例を挙げて詳しく説明してくれたり、いい先生に巡り会えたと感じる。
ただ、今回の手術を説明する用紙にデカデカと"人工中絶手術"と書いてあって閉口した。今回私が受けた手術とやり方が同じということは事前に知っていたとはいえ。
慌てて看護師さんがその文言を消してくれたが、書式2つ用意しておいたほうが神経質な妊婦さんにはいいのではないかなと思ったり。
手術も蓋を開けてみれば、一番怯えていた前処置より子宮内除去のほうがよほど痛くてびっくりした。
麻酔かからず激痛だった方の体験談は読んでいたけれど、かなり稀なパターンと聞いたのでまさか自分に降りかかると思わなかった。
私自身アルコールはかなり弱いし、アルコール弱い人は麻酔にかかりやすいはずなのになあ。
耐えられたけれど、もう二度と経験したくない。
今これを書いている現在、じわじわと子どもを亡くした悲しみが襲ってきている。正直のところ今日までは手術の痛みの恐怖に怯え、悲しむ余裕がなかった。
初期流産の殆どの原因は染色体異常によるもので、母体がどうだったとしても防げないものだとは説明を受けた。
母も双方の祖母も、叔母も流産経験者で、おまけに義母もそうだった。知らないだけで経験してる方は多いのだなと思う。前もって知っていたので、何で私だけ!というショックは少し和らいだような気がする。
妊娠中、コウノドリという産婦人科医の漫画を読んだこともあって、子どもが無事に生まれてきてくれるというのは奇跡だなと身を持って知った。
初めて流産の疑いがあると言われ、怯えて過ごし次の週検査に訪れた時胎嚢が育っていて大喜びして泣いてしまったことがある。
そのとき先生が「産んだ子どもが成長していく過程で、やれあの子より成長が遅い、あの子より成績が悪いと嘆くことがあるだろうけれど、その時無事に育って生まれてきたときの喜びを思い出してみてね」と言ってくれた。
塾の帰りに、最寄り駅から家まで歩いている途中、30代の小太りの男性に、
「アンケートに答えてもらいたいんですけど?」と声をかけられた。
今思えば、駅から離れたところで、アンケートを求めるのはおかしな話である。
何のアンケートかというと、スポーツに関するアンケートとのことであった。
すぐ横の公園まで連れていかれ、普段運動はしているか?などの簡単な質問をされた。
その後、足の筋力がどうなっているかを見たいから と言われ、近くのマンションのまで連れていかれた。
マンションの一室というわけではなく、マンションの階段を利用したいとのことであった。
この時点で、怪しいという気持ちはあったのだが、恐怖から断ることはできず、付いて行った。
ちなみに僕は男。オートロックも無いマンションで、エレベーターに2人で乗り最上階まで連れて行かれた。
このまま落とされて殺されるのだろうか などと思っていた。
危険防止の鍵付き扉があるため、屋上までは上がることができず、その前の階段で、足を踏ん張って欲しいと言われた。
言われるがままに、足を踏ん張り、その男は僕の太ももを触った。
その時履いていたズボンの関係か、太ももが触りにくいと言われ、ズボンの中から太ももを触られた記憶がある。
時間にして5分くらいだったんじゃないかと思う。
男は満足したのか、エレベーターで下りようとなったのだが、一緒にエレベーターの個室に入るのが怖く、
家に帰ると、安心感から泣きだし、両親に事情を聞かれ、説明した。
母が注射はされなかった?みたいなことを聞いてきたのを良く覚えている。
その後、父と現場で車まで行き、その男がいないかを探しにいった。
僕自身は、その男にもう一度会うのが怖かったし、もういいよ。という気持ちであったが連れて行かれた。
結局、男はその現場にいなく、その後進展もなし。
当時、少年の体を好きな男がいるだなんて知らなかったので、驚いた覚えがある。
自分は人工肛門をつけていないので障害者手当のようなものはないけれど、特定疾患による医療費控除の恩恵を受けている。そして、元増田と同様、何十万もの税金が自分の治療に使われている。日本という国に生かされているなと感じる。
今の僕の治療は、2週間に1回の皮下注射と毎日の免疫抑制剤。それも自分には効きが弱いので多めにもらうのだけど、そうすると当然外界の雑菌に弱くなる。30分も人混みにいれば風邪をひいて高熱が出る。だから常に抗生物質を3種類くらい飲んでる。あとは胃腸の炎症を抑える薬とか。熱も出るのでロキソニンも常用。あと、元増田も言っている、"味の素が作ってるクソまずい液体"も飲んでいる。昔よりは味もマシになったと思うけれど飲まないで済むなら飲みたくはない。全部で10個くらいの薬をほぼ毎食後飲む。以前は毎週1回、血中の白血球除去も行っていて多少の緩和に役立っていたが、医療保険では一時的な利用に限られている。
これだけの最先端治療を受けていても次第に悪化する。最初は微熱から。だんだん食欲がなくなってきて、腹痛が頻繁になって、下痢をして。歩くのがつらくなって、座るのもつらくなって、じきに寝たきりになる。最後には寝ていることもつらくなる。
動けなくなるほど悪化したときにはその度に入院する。とはいえ、何か特別なことをしてくれるわけじゃない。ただ1ヶ月くらい何も食べないでごろごろする。栄養は血管から入れる。
人によっては、ここまでして難病患者に税金を使う必要があるのかと非難するだろう。僕もたまに思うことがある。生かされるだけの価値が自分にあることに自信がない。だったら特定疾患資格の辞退をすることもできる。それも簡単に。毎年の更新月に更新書類を提出しないというだけで受給者資格はなくなる。だけど、毎年面倒な書類を集めをしてまで資格を更新するんだ。
すまなく思う理由は、税金の問題だけじゃない。いつまで治療しても自分が緩解しないこと。
大量にさまざまな薬を試してきたけど、実を言えばどれも大して効きやしない。レミケードもヒュミラも、効いたのは最初だけだし、エレンタールもGCAPも対症療法だ。去年は治験で開発中の治療薬も試したけれど効果は芳しくなかった。ステロイドだけは効く。でも継続的には利用できない。
もういい加減にしたいと思う。建前としては患者数の少ない難病のデータを集めて研究に利用するということになっている。けれど、効く治療ならまだしも、大して効きやしない薬や治療に毎月何十万も税金を使っていいわけがない。まあ、だからといって自分から死ぬこともできない。大して生きているのが楽しいわけでもないのに。最近はほとんど人にも会わない。毎日を司馬遼太郎なんか読んでごまかしている。情けないね。
高齢者の医療費に多くの税金が割かれている事実に憤激する人もいる。理解できる。高齢化社会なんだし、働いている若者の金を使って老人を活かす価値がどこにあるんだ、ってことでしょう。その論法の先には、言うか言わざるかはともかく、医療に頼る老人は死ね、ってことでしょう。理解できる。筋は通っているし、強く批判する気もない。ところで老人を諦めた次に切り捨てる人間ももう決まっているのかしら。
健康で若い人たちは今の人類の医療をどこか信頼しきっている節がある。身体によくないことは分かっているにも関わらず暴飲暴食をする。悪くなったら毎年の健康診断で分かっちゃうからそれからでも遅くない? でも、残念ながら医療は万能じゃない。いざ病気になっても治療法が無いものもたくさんあるんだ。僕が通う大学病院はそういう治らない病気を抱えた人で毎日ごった返している。病気になったら負けだな、と最近思う。病気にならないことを意識してみんな日々を送って欲しい。
結婚するまでは妊娠したくないから生理来なくてもよかったし、妊娠しないようにピルまで飲んでいた
結婚後、妊娠のために病院いくとホルモンが少なく、本格的な不妊治療しかないといわれた
そんなに子供がほしいわけでもないし、注射や痛いことが大嫌いなので、治療はしないことにした
ちくっというかもやっというか
しかし翌日には何も思わないし、おめでたいな~お祝いしなきゃなぁ~と喜んでいたから気にもしてなかった
その瞬間、体の中に黒い靄が立ちこめ、吐き気がしてたっていられないぐらい気持ちが悪くなった
あぁ、自分が手に入れられないものを手に入れた人に対する、これが妬みなのか
これまでは人を妬むことがなく、人は人と思ってきたので、妬む感情がどんなものかわからなかった
が、これまで感じていた違和感は妬みが生まれて育っていたのだ。と理解することができた
悲しみや悔しさやとにかくマイナスな感情がどっとあふれてきたんだろう
数日がたち、妬みを抱く自分を受け入れていくと随分気分がよくなった
たった今親知らずを抜きに行ってきた。
3日くらい前から奥歯のあたりにじんわりと痛む違和感があって、歯医者さんに言ったのが昨日。
大学に入ってから、歯科検診は受けた記憶がなかったので、検査がてらにね。
台の上に置かれている尖った器具達を見ると、先端恐怖症じゃなくってもひゅんってするよね。ひゅんって。
口を開けて歯医者さんが検査し始めると、なにか暗号めいたことをしゃべるじゃないですか。
ここからここまで斜線(この字で合ってるのかな)で~、とか、○番C3です~、とか。
C3の3で虫歯の進行度合いを表してることはすぐに予想がついたんだけど、そのときは10段階のうちの3番目くらいかな、全然じゃんって思ってたわけですよ。ぜんぜん違うんだけど。
「奥の親知らず、深い虫歯になっちゃってますねー。対になってる下の親知らずは一生生えてこないので抜いたほうがいいですよ。」
抜く、抜くんですか????
ちょっと待ってよおおおおお
「あのー、また来週来てもいいですか?」
「いいですけど、もう少しで神経まで行っちゃうので、そんときはめっちゃくちゃ痛いですよ。」
抜くときの心の準備ってやっぱりどうしても必要な物じゃないですか。
体験談をいろいろ検索してみたりして、心に勇気を注入する作業が。
てなことで今日抜きに行ったわけです。
驚くほどあっさり終わりました。
麻酔の注射も全然痛くなかったし、抜くときも全然痛くなかった。
麻酔が効いてるから当たり前っちゃあたりまえだけど、注射まで痛くないのには驚いた。
今で抜いてから一時間半が経ったわけですけど、まだ麻酔が効いてるので全然痛くない。
でももうすぐ切れるそうので、痛み止めをフライングして飲みました。
昨日抜いときゃよかったな、って話です。
少子化だな~。困るな~。ま、今更子どもを産み始めたところで、絶望的な状況は避けられないそうですが。それでも産まないよりは1人でも多く産んでもらったほうがいいよな~と思います。
私は出産可能な女子ですが、その辺にいる男性の子どもを産むのはやっぱり嫌なんですよね。
特に私はメンクイなので。ホラ、私が妥協したら、わが子は妥協の産物になるわけじゃないですか。(遺伝子的に。)
顔だけで男性を評価するのは悪いと思うんですが、脳みその中身を評価したところで、まぁ・・・。あはは。トンビが鷹を産まない限りイヤなんですよ。
てめーのツラと中身はどうなんだよ!!って言われると思うんですけど。まぁ、そこは置いといてくださいよ。だって少子化対策ですよ?
少子化界伝説のタブーワード「産む機械」ですよ。マシンの台数は限られてるわけですから。そっちはそんなにハードルあげられないんですよ。
せいぜい年齢制限ぐらいですよ。
私の提案する政策は!(ドラムロール)デデン!「小栗旬の精子を無条件で無償提供する。」です!カタログオーダー人工授精3チャンス程度無料!
いや、別に甘栗旬にこだわりませんが。トム・クルーズでもいいですけど。なんなら故人でもかまいませんけど。日本の大損失と言われた笹井先生ですとか。
福山雅治の子どもならば喜んで3人ぐらいおかわりします。って女性は大量にいるのではないでしょうか。雅治Jr.の男女を育ててみたいし。
嗚呼、夢が広がるゥ~。 リアルジャニーズJr.を大量生産するっ。リーダーの子どもなんて絶対将来有望じゃないですか!
卵子提供って負荷高すぎるから、無理だよね~。え?ユキリンの卵?無理無理無理。注射何本打つと思ってんの!効率悪ッ!いくら注射好きでも無理無理!
庶民のカップルでその愛するパートナーの子どもが欲しい、という方は崇高だと思いますゥッ!(そんな出会い、ムリゲーなんや…。(三点リーダーに潜む絶望。
はてなブックマークでは、親を非難するコメントが100%で、親を支持するコメントは、パーフェクトなまでにゼロだった。
これ、はてな民は『この比率は当然』と思い込んでいるだろうが、世間平均から見れば、
『なんとなく、予防接種はヤダなあと思ってるが、医者や行政がシツコイから、仕方なく受けている、ライトなアンチ予防接種論者が10%』程度はいると思われる。
つまり、『はてな民のオピニオンは、世間一般よりも、予防接種支持側に、相当程度偏っている』ことは、はてな民は『自覚』する必要がある。
★『ライトなアンチ予防接種論者』は、法定接種なら接種するが、
『任意接種なら、なるだけ接種しないでおこう』『自然と軽く感染して免疫が付くなら、その方がいい』という考えの人
以前増田に「はしか感染パーティーは、はてな民が想像するよりも世間で普及している」とを投稿したら
http://anond.hatelabo.jp/20100715105846
はしかパーティーを肯定する母親は、観測範囲内だと10%程度存在する。
乳幼児の予防接種を、「法定接種」じゃなく「任意接種」にした場合、どれだけ接種率が低下するのか興味ある。
先述の「周りのプレッシャーに負けて、仕方なく接種」な母親が非接種に回るから、接種率は99%から90%程度に低下するのでは?
★はてな民は、予防接種忌避論者を「情弱!」とディスる前に、サイエンス・コミュニケーションの失敗を反省して、対策した方がいい。
ホメオパシー陣営の「情に訴えるコミュニケーション」には、学ぶ点が多数。
「俺達の方が科学的に正しい」と訴えても、リーチするどころか『逆効果』であることを、頭でっかちなはてな民は理解していない
★予防接種忌避論者を「改宗」させるには、科学的理屈を100並べるより、
「天然痘撲滅の感動秘話!全米が泣いた!」な超大作映画を作った方が、遥かに効果あるだろ?
西暦2×××年、簡単な注射によって男性も母乳ならぬ父乳の分泌が可能となった。それが実用化されて何十年目かのこと。
A社勤務のタナカさんは第二子を父乳育児中。出勤前と帰宅後の授乳はタナカさんの役目だという。
タナカさんの職場には父乳育児経験者が多く、経験者たちがサプリや本を差し入れてくれる。中にはおばあちゃんの知恵袋的に豆や雑穀を差し入れる人もいる。
職場でも有名な筋トレマニアのヤマザキさんは「授乳による筋肉の質の変化」を力説しにくる。確かに最近TARZANの父乳特集は大好評らしい。健康によくやせて筋肉の質も良くなり、しかもイクメンとして妻との仲も良好になるとかなんとか。マッチョな子育て中の人気俳優が胸筋を見せて我が子に授乳している号の売り上げは普段の倍近くだったという。
父乳界の先鞭かつカリスマと言われるのは数年前にスポーツドラマでブレイクした若手俳優。できちゃった婚を逆手にとって父乳育児を前面に出したブログ、食べ物やサプリのプロデュース、彼がイメージキャラクターを務めるフォトスタジオの「パパの授乳ポートレイト」プランが大人気だとか。
女性係長のオノさんは、旦那さんが自営で下戸なので、母乳を早々にやめて父乳オンリーに切り替えた。子供がパパにべったりなのよと愚痴りながらも嬉しそうだ。
もちろん上手くいくケースばかりじゃない。ナカノさんは奥さんに「なんか気持ち悪い」と言われて娘の父乳育児を諦めた。カワナさんは旦那さんに父乳を渋りまくられすっかり関係が冷めてしまったとこぼす。オノ係長も父乳オンリーにするときに、姑には色々と嫌味を言われたそうだ。健康や仕事や家族の反対なんかの理由で父乳を選べなかった人は「父乳をあげてこそ父親」という風潮に息苦しさを感じているという。
話をタナカさんに戻そう。タナカさんは第一子のときに営業部におり、残業と飲み会続きのため父乳にトライできなかった。だから今、念願の父乳育児ができて大変だけど幸せらしい。目下の悩みは上の子の赤ちゃんがえり。「下の子ちゃんはパパにもママにもおっぱいもらえてズルい!」と駄々をこねるんだそう。
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「…っていう世の中が来てもいいと思うんだよね。子供を男が産むのは臓器的に難しいけど乳はあるんだし」
という妄想会話を夫としていたのですが、わりと本気で実現すればいいのになあと思う。
そうなったら「父乳育児をめぐるモヤモヤ」が小町の人気トピになったり、彼が父乳イクメンかを見分ける方法みたいなまとめ記事が量産されたりするんだろうか。父乳ハラスメントが社会問題になったりとかね。
ちなみに夫は「そうなったらとりあえずお互いのおっぱい味見するよね」と満更でもなさそうであった。
住む場所はどこにするか。仕事はどうするか。保険はどうするか。
それ以外にも記念日、外食、旅行、休暇など、積極的に提案を求められることも多い。
「伝統的」な性的役割分業夫婦の場合、これらのうち夫に決定権があるのは仕事に関連する事だけで、残りは妻の役割である事が多いのでは。
住居だの保険だの娯楽だのにいくら金を掛けるかってのも「家計管理」の一つなわけで。
同予算の候補いくつかの中で何を選ぶか、って所まで話を詰めていれば夫の意見が優先される事もあるけども
大元の「どれにどれだけの金を掛けるか」ってのは妻に決定権がある事が多い。
あと育児も妻の役割なので、おのずと子供関係の事も妻が決定権を持つ事が多い。
裏返せば家計や子供について全ての責任を負うのも妻なわけだが。
でも「現代的」で「平等」指向な夫婦だと、夫婦共働きで生活費も平等に捻出、なんて取り決めにしていたりして
細部で揉めるケースはあるみたいだね。
育児については何だかんだで妻が責任を負わされる事が多いけども。
何事においても、責任者は一人にしておいた方が揉めにくいってのは確かだろう。
最初に断っておくのは、格差があればうまくいくわけではないということだ。
こういう書き方するとうちは格差がないのにうまくいってるみたいのがわらわら湧いてくるけど、あくまでそれが特例であって一般論ヅラしないように。
ここで言う格差というのは主に経済力や年齢のことだけどもちろんそれ以外の学力やコミュ力、ルックスなんてのにも置き換えられる。
要するになにが言いたいのかというと、夫婦間の勝ち負けがしっかり決まってない夫婦はうまくいかないということだ。
これが決まってない夫婦がなぜうまくいかないかの理由は単純で、意思決定に要するコストが大き過ぎるからだ。
ちなみにもう一つ断っておくが、今の時代の話をしているのでうちの両親ガーとかもご遠慮いただきたい。議論するだけ無駄です。
両親の時代と今とでどれだけの意思決定に対する量的違いがあるか考えればすぐにわかることですね。
違いがない、そんなに意思決定をしていないっていう人はスローライフと人生リタイヤの違いで増田でも書いてきてください。
夫婦生活をしばらく繰り返しているととにかく意思決定をしなくてはいけない場面が多すぎるということに気付く。
自分たちのことに関して言えば、住む場所はどこにするか。仕事はどうするか。保険はどうするか。
それ以外にも記念日、外食、旅行、休暇など、積極的に提案を求められることも多い。
そこに子供が加わるとさらに増える。出産はどの病院にするか。どんな設備の病院がいいか。
予防注射を受けるべきか、幼稚園、学校はどうするか。それにともなって住環境や収入の見直しも迫られてくる。
なにも増えているのは意思決定の数だけではない。
情報量に比例するように昔とは比べ物にならないほど選択肢も増えているのだ。
それ以外にもスマホの画面を開けばCMが飛び込んでくるぐらいに日々分刻みで欲求に対しての取捨選択を迫られている。
それら全てを対等な立場で協議するための時間的、精神的コストが膨大なものであることはいうまでもないことだ。
立場が対等であれば個人的な欲求の消化さえ協議にかけなくてはならない必要に迫られるのだ。
ここでさらに対等な立場であるのに独断でものごとを進めて失敗した時の責任の大きさを考えてみて欲しい。
そのことがどれだけ決定することを躊躇させるかは想像に難くない筈だ。
立場が対等な夫婦は、つまりとにかく揉め続けるか、決められない=行動できない夫婦になる。
現代において意思決定が停止することはつまり死と同意といっても過言ではない。
意思決定ができなくなった瞬間に取り残されてしまうような早さで世の中は進んでいるのだ。
とにかく格差さえあれば、決定権に対する明確な強弱がうまれるのだ。
結婚を臆するものは自分がどちらの立場になれるかを想像してみて欲しい。
もしどちらかにうまくはまれるイメージができたのであれば、その結婚はうまくいく。
ただ漠然と結婚を恐れるのではなく、ただ漠然と結婚を望むでのはなく、自分という立ち位置をうまくイメージできなければ結婚はうまくいかないということだ。
年も生活環境も近い似たもの同士といわれているカップルは、どちらも責任を負えない問題と直面したときに自分たちならどうするかを考えてみて欲しい。
そこで「お互いが納得できる答えが出るまで話し合う」と考えた人は、今一度その相手との結婚を見つめなおして欲しい。
自分も強膜炎で、何度も目に注射してるよ。患部にステロイドを注入してる。
麻酔効いてるから皮下注射ぐらいの「ちくっ」ですんでるけどな。
一旦収まっても再燃しやすい病気だけど、治る時はあっさり治るって話もある。
増田の目、治ってるといいな。
( ゜Д゜)!?
内診の結果、PCOSの診断基準を満たしていないのでPCOSであるとは言えないとのこと。
えー・・・不妊専門の病院で、複数の先生が代わる代わるPCOSだから云々言ってたのにそんなオチ?
注3)多嚢胞性卵巣は,超音波断層検査で両側卵巣に多数の小卵胞がみられ,少なくとも一方の卵巣で2~9mmの小卵胞が10個以上存在するものとする.
(中略)
「少なくとも一方の卵巣で2~ 9mmの小卵胞が10個以上存在」してませんでした。むしろ少ないほうとのこと。
不妊専門の病院では「たくさんある」とは言われたけどいくつあるかは教えてもらったこと無かった、そういえば。数を数えてもらうのは大事なようです。
クロミッドやフェマーラが効いてないことから、視床下部-下垂体性月経不順の可能性があると。正常だと脳からの指令が排卵を起こすのに、脳が働いてないらしい。
原因について思い当たること…今はほぼ標準体重の私も昔BMI17程度の頃がありました。
高校や大学だと普通にいるけど(脳が働くのをやめて)無月経になってもおかしくないレベルの痩せです。
私の場合、無排卵ではないけど正常までにはならなかった、と理解しました。
クロミッドやフェマーラ(レトロゾール)は脳をだまして働かせますが
だましたところで脳が働かないから効果ない(=卵胞育たない)。
納得。
FSHとLHが両方多くなって始めて卵胞が「脳から指令キタ」と認識するそうで
つまりFSHだけの注射だと卵胞成長指令と認識されなくてスルー。
卵巣に穴空けたら脳が働き始める・・・わけない。
もっとも、PCOSならラパロは効果あるもののなぜ効果があるのかはわかってないそうです。参考:PCOに対する治療の基本的な流れ (5)LOD
脳の代わりに注射で増やそうという治療法だそうです。
脳が出すパルスは高頻度ですが注射は1日1回でも効果あるそうです。
元の不妊病院行っても怒りでストレス溜めそうだから、転院してみようかな…
参考動画:
Steins;Gate OP Hacking to the Gate (FULL)
https://www.youtube.com/watch?v=gqBi1gYqbFM
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塵一つ 成果を残せぬ 愕然
残酷な3穴ファックと ハメ撮りへ Fucking to the Mankô―――
だからいま1秒ごとにィィィッ 人としての一線を超えてェェッ
そしてまた 見境のないィィッ 幼女のレ◯プへとォォッ
うぬぼれた 稚拙な御託を並べた
『勤労』それは無慈悲に 心を蝕み
明日さえも否定する 残業へ 出勤ing to the 企業―――
無かった事には してはいけない
そのために 親を欺く 盗んだ預金残高で