はてなキーワード: 注射とは
あまり期待しすぎると二人とも後で辛いし
でもやっぱり悲しかったなー
赤ちゃんの心臓が動いてないってLINEで知らされた時は仕事中だったんだけど、
その日は定時ですぐに帰ったんだけど、
俺を見た妻の目は赤くて、すぐに二人で泣いた
妻は俺よりかなり年上で、もともと赤ちゃんにはそこまで乗り気じゃなかったんだよね
でも、俺が赤ちゃん希望してたから、最初はいろいろありつつも、
不妊クリニックに行って注射とか打ったり薬とか飲んだりしてくれてた
3回ぐらい検査薬使って、嘘じゃないよねって
まだ二人とも諦めてないから、
しばらく休んでからまた頑張ろうって二人で言い合ってる
だけど、やっぱりまだ悲しいよなー
さっきも、俺をお父さんにしてあげたかったなあ、って言われてまた二人で泣いた
私自身の経験も踏まえて、「残念なメンヘラ」というのは「悪である」と断言できる。
通らないとキレて、物を壊したり、奇声を上げたり、他者を害したり、自身を(死なない程度に)害して「あの人のせいで!」と騒ぎ散らす。
これが「悪」でなくてなんなのか。
たまにほんとに死んでしまう「残念なメンヘラ」もいるが、それは彼らの「失敗」である。
断言できるが、彼らは死ぬ気などないのだ。
たまたま切り口が深すぎて発見が遅かったり、首を吊ってみたら意識が飛んで、そのまま死んでしまったというだけの話だ。
「残念なメンヘラ」と呼ばれる人々は、厳密に言えば「精神病患者」ではない。そこははっきり区別してほしい。
一般的に精神病患者と呼ばれる人々は、定期的に通院し、毎日、きちんと薬を飲んでいる。
たいていの医者は、患者に合う薬を考え様々な種類を試し、その人に一番適した処方をしてくれる。特に具合が悪かったり、気分が落ち込んだときに飲むための頓服薬も出してくれる。
病院ではカウンセリングも行い、今の状況、日ごろの体調、精神状態の聞き取りをし、定期的な血液検査なども義務づけられている。
これは血管に直接薬液(おそらく、安定剤的なもの)を入れるもので、覿面に効く。とまらなかった動悸がぴたりとおさまって落ち着くくらい効く。ただし、薬液が濃いため、血管を通る際に痛みを伴う。
そうして通院治療・薬物治療を行った上で普通に働いている人もいるし、支援施設などに通い就労を目指している人もいるし、自宅療養している人もいる。
そういう人々は性格も穏やかで落ち着いている。日常の生活にもそれほどの支障はないし、少しコミュ障だったりすることはあるけれど、他人とも普通に会話ができる。
まともな治療を受けている精神病患者は、「メンヘラ」と呼ばれる彼らのように、日常的にリストカットしたり、ODを繰り返したり、他人に対して「このままだと自殺するぞ!」と脅したりはしないのだ。
ODなんか繰り返していれば薬は足りなくなる。当然、毎日飲んで精神を安定させるはずのものがなくなるのだから、精神的には不安定になる。落ち込んだり、逆にハイになりすぎたり、他者に対して攻撃的になったりする。
そして、そんなことを繰り返している患者は、入院治療の対象になるのだ。
家族、もしくは担当医の判断で、精神病院に入院させることができる。最初は閉鎖病棟に入れられるのが普通で、そこで薬の管理を徹底的に叩き込まれ、それから開放病棟に移され、院内のデイケアに通ったりする。退院後もデイケアに通い、きちんと薬を飲んでいるかなどを管理される。
厳しい先生などは、ODを繰り返したりする患者は患者としてみなさない先生もいる。
何故なら、日本における精神病の治療は薬物治療が第一であり、それをきちんと管理できない人というのは、「治療する気がない」という意味だからだ。
「メンヘラ」と呼ばれる彼らの多くは、「治療する気がない」のだ。
陰性の統合失調症と診断されて通院を続けている。手帳だって持っている。もう20年近くになる。引きこもりも経験した。
だけどその間に、一度も自殺未遂をしたことはないし、ODをしたこともないし、リストカットをしたこともない。「これから死ぬから」と誰かを脅したこともない。
薬を飲み忘れたこともない。薬は、命綱だから。それを飲まなければ自分が辛いということがわかっている。
残念なメンヘラ、なんていう種類の馬鹿がいるから、差別され、侮蔑される。
ネット上で声が大きいのは、残念なメンヘラたちであることが悔しい。
残念なメンヘラたちが馬鹿なことを繰り返し、それをネット上でいきいきと発信するから、「メンヘラ」という差別用語が生まれた。
HPVワクチンで脳障害が!というニュースが話題を集めている。
マスコミ各社で大体の論調は同じだが、最もブクマ数が多そうなのは以下の記事である。
子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表 (TBS系JNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci
まず言っておくとすれば、マスコミの記事は強くミスリードを誘うものであるという点だ。
詳しくは後述するが、元の資料では「脳に障害」が起こったとは書かれておらず、またそれがワクチンの副反応であるという根拠も書かれていない。
ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000116636.html
子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究 池田修一氏 発表資料(PDF:23,903KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116634.pdf
以下ではこの資料を元に今回の発表の内容について解説していく。
なお、特に注釈がない場合、HPVワクチンという単語はサーバリックスとガーダシルの双方を指すものとして扱う。
本資料は3部分に分割できる。
信州大学を受診した123名の患者の中から、HPVワクチンの副反応が否定できない98例についてその症状を詳しく見て報告した、というものである。
主な病態としては、末梢性交感神経障害(起立性調節障害{OH、POTS}、複合性局所疼痛症候群{CRPS})、
高次脳機能障害(学習障害、過睡眠、奇異な麻痺)、自己免疫疾患の併発(RA、SLE他)が挙げられている。
なお、自己免疫疾患の併発については根拠が弱く、資料中でも疑問符付きで述べられていたことを付け加えておく。
また、HPVワクチンの副反応が否定された(他疾患と判断された)25例についても、
一部の疾患(てんかん、SLE、若年性関節リウマチ)はHPVワクチンに関連しているかもしれないと仄めかしている。
個々の患者のデータ自体は、それが副反応で有るにせよ無いにせよ有用なものであり、患者の救済・治療の観点からも重要である。
しかしながら問題点もあり、その最たるものが「副反応が否定できない」が途中で根拠なく「副反応」にすり替わっていることであろう。
この研究はControl(非接種群)と比較をおこなっておらず、各症状が接種者に特有なのか、接種者で発症頻度が高いのか等は分からないのにも関わらずだ。
さらに、他疾患との関連については、論文(*1)を引用してHPVワクチンでは自己免疫疾患や横断性脊髄炎の発生リスクがあると述べているが、
その論文では「他のワクチンと比べて発症頻度は高くない」と結論付けられているため、誤読か意図的なミスリードが疑われる。
症例報告で自己免疫疾患の併発が示唆されたことに関連付けてなのか、患者のHLA型を鹿児島大と信州大で調査したという内容である。
その結果、HLA-DPB1*0501の頻度が一般的な日本人の頻度より高かったと述べられている。
鹿児島大のデータ(n=19)ではDPB1*0501の頻度(恐らく保有率)が84%、
これに2名を追加したデータ(n=21)では保有率が85.7%、遺伝子頻度が57.1%であった。
Controlの遺伝子頻度は40.7%であり、患者側で有意に高かったようだ(P<0.001)。
信州大のデータ(n=14)では、DPB1*0501の保有率が71%、遺伝子頻度が46%であった。
Controlの遺伝子頻度は38.4%で、記述がないことから、恐らく有意差は無かったと思われる。
上記で保有率と遺伝子頻度を強調表示したが、それはこの2つが混同して語られているからだ。
ごく単純に説明すると、保有率の方はヘテロ接合でもホモ接合でも保有者1名として(つまり個体単位で)計算するが、
遺伝子頻度は遺伝子プール内の対立遺伝子の頻度で計算するため、ヘテロ/ホモ接合の割合によって保有率と遺伝子頻度は異なる値を示すことになる。
鹿児島大のデータを例に出すと、患者21名のうちDPB1*0501のホモ接合が6名、ヘテロ接合が12名であり、
保有率は(6+12)/21=85.7%なのに対し、遺伝子頻度は(6×2+12×1)/42=57.1%となる。
マスコミ各社の記事で見られた「8割で同じ型を保有」というのは保有率のことであろうが、
それと比較している一般的な日本人のHLA型は遺伝子頻度で示されている。
したがって、異なる指標を比較していることになり、これは印象操作以外にほとんど意味のない行為と言える。
遺伝子頻度で見れば、一般的な日本人のDPB1*0501の頻度は38.4~40.7%で、患者群が46~57.1%となり、それほど高いようには思われない
(少なくとも、「普通は4割なのに患者は8割!超高いじゃん!」というマスコミ報道よりは)。
また、健康な日本人(Control)のDPB1*0501遺伝子頻度が55% (*2) や64% (*3)の論文も存在している。
一応、鹿児島大のデータでは患者側で有意に頻度が高いという結果(10遺伝子座も調べてる割に有意水準が少し高いように思われるのだが)
が得られたことから、DPB1*0501が副反応"疑い"の症状と関連している可能性は否定できない(実際にワクチンの副反応かは別として)。
自己免疫疾患を生じ易いNF-κBp50欠損マウスに、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチン、HPVワクチン(サーバリックス)、
PBS(Control)を注射した結果、サーバリックス接種群のみ海馬に自己抗体の沈着が見られた。
また、(恐らく)サーバリックス接種群でのみ末梢神経に病変が見られた。
マスコミ(少なくともTBSの)記事で「脳に障害」とされたのはこの海馬への自己抗体の沈着である。
しかし、あくまで沈着していただけであり、これによって脳に障害が起こったとは少なくとも資料中では全く述べられていない。
しかもこれはマウス実験であり、ただちにヒトの脳に適用できるものでもない。
「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬・記憶の中枢に異常な抗体が沈着。海馬(記憶の中枢)の機能を障害していそうだ」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) (太字・下線は引用者による)
の2行後には
「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) (太字・下線は引用者による)
と、推測から断定への鮮やかな飛躍が見られる。
これがマスコミの誘導や切り貼りによるものか、御本人の認識なのかは不明だが、どちらにせよ不注意な発言であろう。
また、話の流れ的にも「少女たちに何が起きているのでしょうか。」からマウス実験の内容に飛ぶのはおかしくはないだろうか。
どちらかと言えば症例報告の話((1)の内容)につなげる方が自然に思えるのだが。
さらに、マウスに接種されたのはHPVワクチンのうちサーバリックスのみであり、もう一方のガーダシルは用いられていないのは疑問である。
HPVワクチンを主眼に据えている以上、ガーダシルで実験をしていないというのは考えにくいのだが、何か理由があるのだろうか。
個々の内容(症例報告、HLA型の調査、マウス実験)はいずれもまっとうなものであり、特に今回の症例報告は患者の治療を進める上でとても有用であろう。
しかしながら、各症例をHPVワクチンの副反応であると根拠なく断言し、HLA調査では「ワクチン副反応の予防法の確立」等、
マウス実験でも「神経障害の機序の解明」等のHPVワクチンによる副反応を自明とした表現が目立つ。
プレゼン資料で少し強めのことを言ってしまうというのはよくあることだが、それにしてもこれらは言い過ぎなように思われる。
薄弱な根拠でHPVワクチンの害を喧伝することは、患者救済という観点から見ても決して適切な方法ではない。
願わくは、不用意な発言は避け、研究内容に相応の穏当な表現でもって語っていただきたいところである。
今回のニュースのブクマでよく見かけたのが「WHOの安全声明は間違っていたのか」「ワクチン擁護者はどんな言い訳をするのか」等のコメントである。
ここまで読んでいただいた方なら分かっているとは思うが、池田氏の発表からは各症状がHPVワクチンの副反応であるとは言えない。
それを言うには、ワクチン接種者と非接種者を比較して、各症状の頻度が接種者で高いことを明らかにする必要があるのだ。
WHOの安全声明(*4,5)は、HPVワクチン接種者と非接種者では自己免疫疾患等の発症率に有意な差は無いという疫学的な調査の結果に基づいてなされている。
調査対象の疾患のなかには池田氏らの症例報告にもあるPOTSやCRPS等も含まれており、そのリスクも接種者と非接種者で差は無かった。
これらは日本国外での調査であるが、国内においても名古屋市の約3万人の調査(*6)では、接種の有無による疾患リスクの増加はほとんどないことが示されている。
また、池田氏の発表資料と同じページに載っている牛田氏の発表資料(*7)も必見である。
その主な内容は、器質的な原因に由来しない疼痛への対応や治療、ケアに関するものであるが、
子供の起立性調節障害や慢性疼痛といったHPVワクチンの副作用として疑われている症状が、もともと一定の頻度で存在していたことも示唆している。
以上より、今回の池田氏らによる研究発表は、HPVワクチンの安全性について既存の評価を覆すものではないということがお分かりいただけたと思う。
この文章が、報道を聞いて不安になった方や情報の齟齬で混乱している方の助けになれれば幸いである。
なお、批判的に扱ってはいるが、池田氏らの研究の内容自体は素晴らしいものである(特に症例報告)ことは重ねて申し上げておく。
もし間違いや事実誤認等の不備があれば指摘していただけるとありがたい。
さて、この文を書き終えたところで、既にこのニュースについて言及したブログを見つけてしまった。
以下二つとも、有益な情報が多々含まれているため、本増田よりこれらを読んだ方が良いかも知れない。
HPVワクチン 接種後体調変化の報道 と その周辺 2016年3月 (感染症診療の原則)
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/7279d93d6ce526b5ed61b40d8a7a01b8
*1 Slade et al. (2009) Postlicensure safety surveillance for quadrivalent human papillomavirus recombinant vaccine. JAMA, 302, 750-757.
*2 Onuma et al. (1994) Association of HLA-DPB1*0501 with early-onset Graves' disease in Japanese. Hum. Immunol., 39, 195-201.
*3 Matsushita et al. (2009) Association of the HLA-DPB1*0501 allele with anti-aquaporin-4 antibody positivity in Japanese patients with idiopathic central nervous system demyelinating disorders. Tissue Antigens,73, 171-176.
*4 Global Advisory Committee on Vaccine Safety Statement on the continued safety of HPV vaccination (12 March 2014)
http://www.who.int/vaccine_safety/committee/topics/hpv/GACVS_Statement_HPV_12_Mar_2014.pdf
*5 Global Advisory Committee on Vaccine safety Statement on Safety of HPV vaccines (17 December 2015)
http://www.who.int/vaccine_safety/committee/GACVS_HPV_statement_17Dec2015.pdf
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000073/73419/sokuhou.pdf
*7 慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究 牛田享宏氏 発表資料(PDF:3,890KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116635.pdf
死ね、じゃない。
結婚したのは私が36歳、妻34歳の時。
1年たっても生理が遅れることすらなかったため、国内有数の不妊治療クリニックを受診した。
検査の結果、私には問題なかったが、妻の卵巣に残っている卵子の数を示すホルモンがかなり低かった。
不妊治療を始めるにあたって、私の収入に余裕があったので妻は正社員をやめて専業主婦になった。
フルタイムで働きながら不妊治療も全力で取り組むのは、とてもじゃないが時間が許さない。
採卵日、胚移植日は直前に決まるから前もって休みを調整できない。
内服、ホルモン注射、超音波検査など頻繁に通院する必要がある。
だからといって、片手間に不妊治療するのはもっと時間が許さない。
2回目の採卵でほとんど卵子が取れなかったので、もう治療はやめて養子を取ろうと思っている。
不妊治療以外のストレスを排除して、妻のサポートに徹したおかげだといいが。
寝たきりの高齢者にどれだけの税金が注ぎ込まれているかご存じか?
毎月30万円以上だ。50万に達するケースもある。自己負担は1割程度。
自分で食べれなくなってまで長生きしたいなら全額自己負担にしろ。
毎月30万もあれば3人は育てられるだろうが。
寝たきりに税金を注ぎ込んで何が得られる?
何もない。
その金を子供に回せよ。
このままじゃ
育休明けた。
仕事内容が変わってた。
この仕事内容だと今年も昇進厳しいなと思った。
来年頑張ればいいのかもだけど、
その先昇進ないだろうな。
こうやって、年数重ねるうちに、昇進候補リストにものらなくなっちゃうのかな。
帰宅途中に考えた。
育児制度もあるのに、比較的キャリア志向の女性を雇っているはずなのに、なんでみんな育休後しばらくすると会社を去っていくのか、なんとなくわかった気がした。
「育休明けの女性」は、子供が熱をだしたり、予防注射に連れて行かないといけなかったり、保育園の迎えで仕事を早く切り上げないといけないことが多いから、責任ある立場におけないっていうのも、わかる。
サポートしてくれる同僚にも気を使いましょう、迷惑なワーママにならないように気をつけましょうって、ネットでもこれでもかってくらい書いてある。
だけど、ふと思った。
男の人って、どこいったんだっけ?
子供を迎えにいくのって、男の人は、いけないんだっけ?
子供が熱だしたとき、家で面倒みるのは、男の人は、できないんだっけ?
先に家に帰って、子供をお風呂にいれて家族の夕飯作るのは、男の人じゃダメなんだっけ?
仕事と育児と家事をいかに「両立」するかを話し合うワーママの集いとか、
なんか、微妙にずれてる気がする。
男の人は、どこいっちゃったんでしょうかね。
この考え方から脱しないと、「女性活用」もへったくれもあったもんじゃない。
仲間がインフルエンザにやられたの。
熱が出て病院に行ったら、
インフルエンザだったらしいわよ。
だけど、今年の流行はすごいらしいわね。
よく分からないけど。
予防注射とか、
1回目は、刺す瞬間見てなくて、あれ?いつ刺したのもう終わったの?
2回目は、刺す瞬間を見てたんだけど、刺さっても痛くないのよ!
シックプロテクターのCMで「切れてなーい!」のフレーズでお馴染みのマイクベルナルドばりに痛くなかったわ
きっと、
大人になったから
神経が図太くなったってことね。
なるほど納得!
いやいや、
図太くない図太くない!
でも、注射器の針の角度とかで痛くない角度とかがあるらしくて、
私は、知らなかったわ。角度とか。
みんなもインフルエンザに気をつけてね!
インフルエンザと認めたら負けよ!
それで、おかゆ作ったらめちゃくちゃ美味しいの。
で、それで作った白濁鶏塩味のおかゆです。
ビタミンCの摂取が期待できそうで出来ないデトックスウォーターだけど、
皮は使わずに、
レモン果汁を搾って入れる方がいいかもね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日の夜、中絶手術を受けた。
経済的に幸せに育てるのが難しいこと、お互い同棲だけで結婚してないことから中絶を選択した。
手術の日までは悪阻もひどく、少し動いただけですぐ疲労してしまったり仕事もなかなかこなせなかった。
中絶という最低な選択を取ったけれど、手術日までの間だけでも名前を付けて可愛がろうとしていた。
エゴだけど。
当日、術前術後のベッドで彼に付き添ってもらえるかと思っていたが病院川に拒否され、彼には病院外で待って貰うことになった。
私は昔から相当なビビリで病院が苦手なので、かなり不安感があったが、子供も一緒だと思うと頑張るしかないという気持ちになった。
分娩台に乗せられ、右腕に注射をされた。
駐車をされている中、左隣でおばちゃんの婦長さんが「二度とこんなことやっちゃだめよ。」
と言っていた。
私は「もう一度妊娠することは可能ですか」と聞いた。
婦長さんは「出来るわよ。ちゃんといい人と巡り会って、恋愛をして結婚して、それから子供三人ぐらい産んでね。その時はうちの病院に来てね。」と言った。
怖かったので彼の顔や、家族の顔を一人ずつ思い出していた。
貧血で倒れるときに似た感覚で、注射後すぐ手がしびれ、耳が遠くなり意識が無くなった。
真っ白な景色の中、親戚一同、死んだはずのおじいちゃんやおばあちゃんも勢揃いしていた。
私の名前を呼んでたくさんの愛情を貰い、すごくふわふわした気持ちになれた。
皆揃ってるから彼を紹介しなきゃ!行こう!と彼の手を引いたところで目が覚めた。
意識は戻ったが体がまだ動かず、なんとかしてスマホを取り彼に連絡した。
後から見返すと日本語がうてておらず、さらに途中で時間が飛んでいたので連絡中何度もまた寝ていたのだろう。
お腹の痛みはあまりなく、元々生理痛がひどい私にとってはどうってことない痛みだった。
診察を受けるため着替え、歩いて診察室に向かおうとしたが、尋常じゃない吐き気と動かない体に驚いた。
看護師さんは「麻酔きいてなかったからいっぱい投与したからねぇ」と言っていた。
診察でお医者さんにふらふらしながら「すみません。ありがとうございました。申し訳ないです。」と言ったが無視された。
その後は彼にタクシーを呼んでもらい、起きあがると気持ち悪かったのでアパートの三階まで恥ずかしながらお姫様だっこで持ち上げてもらい、全部の世話をして貰った。
そして眠りに落ち、目が覚めて今に至る。
以前までは起きた瞬間悪阻が酷かったのだが、今は全くなく、お腹の痛みだけがある。
妊娠発覚から術前日までに三キロ増えていた体重が、さっきは二キロ落ちていた。
言い方がおかしいかもしれないが軽い。
これで本当に子供が亡くなってしまうのか、あの幸せな夢を見ている間に私の子供は辛い思いをして死んでいったのかと思うと変な気分になる。
よくわからない。
子供は二人はほしいね~と旦那と話してたけど、一人でいいかもしれないと思い始めた。
妊娠大変。
幸いにも一回で妊娠できたが、通院の辛さ、治療しても妊娠しないかもしれない不安で、心が大変だった。
もともとは生理がきてたし、生理がこない理由がホルモンバランスの乱れ=冷えとストレスだったので、
体質変わって生理が普通にくるようになれば治療は必要ないかもだけど、
つわりは重くなかったが、体は重いし、足は二日に1回攣るし、だるいし、眠れなくなるし。
体がつらい。早く生んで元気になりたかった。
精神面も辛い。
安定期入るまでは、流産したらどうしよう、という不安でいっぱいだった。
安定期入っても、もし階段を踏み外したら、流産の可能性も0じゃないししたらどうしよう、という不安でいっぱいだった。
臨月入っても、臨月で死産という例もあるし、生まれた子供が重度の障害があったらどうしよう、という不安でいっぱいだった。
出産大変。
子供生んだときに、呼吸の異常でNICUに行って、出産の喜びより不安で仕方なかった。
生まれて10時間もたたないうちに子供は戻ってきたので、大丈夫だったが。
あと痔になった。またもクソ痛いし、血がダラダラ出てくるし。
育児大変。
痔なので据わってると痛いし、またはヒリヒリするし、母乳なので乳首が擦り切れて痛いし、3時間おきには授乳しなきゃいけないからぜんぜん寝れない。
授乳になれて、まとまって寝てくれるようになるまで辛かった。
今も腰が痛い、手首痛い。
精神面も辛い。
テレビやブルーライトは子供にはよくないと育児書に書いてあるので、それらを付けずに無音の生活。
人付き合いが大変。
内祝いを返したり、お互いの両親に孫を見せにいったり、お宮参りや百日食いなどのイベントもこなしたり。
めちゃ大変じゃないけど、いろいろ角を立てずに付き合うのが煩わしく思うときもある。
将来が大変。
子供をちゃんと育てられるの?
ずっと育児のことばかり?
子供優先なのは分かってるけど、子供が手がかからなくなったとき、仕事復帰できるの?
一人でもいっぱいいっぱいなのに、もう一人か…。
そう思うと、安易にもう一人ほしいとは思えなくなった。
知ってるか?
アトピー性皮膚炎の薬はここ1-2年のうちにこれまでの治療とは全く異なる新薬が次々出るんだぜ?
内服とか外用じゃなくて注射剤だけど、一言で言うと個人のアレルギーに係る免疫機能を調整してアトピーの治療をするんだよ。
ここ1~2年だけでも3-4社の製薬会社が全国の病院で開発をやっていて、当時はあちこちで患者を募集していた。
議事録が載ってるから、そこの病院で実施してるわけ。結構たくさん出てくるだろ?
ちなみに、俺もいま治験に参加中。
ここからは、体験談という名の自己マン報告だが、人生変わったぜ。
これまでの30年近い治療は、顔や全身にステロイド塗るのは当たり前、眠れないからマイスリーを処方してもらうのも当たり前。
幸いプレドニンを使う程ではなかった。
ところが、かれこれ2年近くやってるけど、「なんじゃこりゃー!」って絶叫するほど良くなったよ。
これ、アトピー患者にしかわからないと思うが、すぐに分かったのは部屋が汚れなくなったこと。
部屋に落屑が無くなったんだ。
布団も汚れない。友達や彼女の家に泊まりに行くとか何にも気にしなくて良くなった。
ヒートテック来ても痒くないし、風呂だって残り湯がそんなに汚れなくなった。
海も入れるどころか、人前で水着になったり銭湯に行くのだって抵抗がなくなったぜ。
自分でも、いままでの皮膚はなんだったんだ!?ってぐらい柔らかくなったことが分かる。
親は泣いて喜んだよ。
彼女も目ん玉ひん剝くぐらい驚いて、「ツルツルしてるー!」ってめっちゃ触ってきた。
まぁ、健康な人から見ると、違いはまだまだ一目瞭然なんだが、何しろ自分の中で劇的な改善があるから驚くほど気にしなくなる。
気持ちが明るくなったよ。
パフォーマンスも挙がった
昼間痒くないのはもちろん、熟睡できるから昼間眠くなることないし、今まで味わったこと無いぐらいの熟睡感があった。
いま参加してる治験は国内で販売する限り続けられるプログラムなんだ。
だから少なくとも1-2年はタダで受けられる。注
射剤だから、面倒なのと若干痛みがあるが、そんなのアトピーの身体的・精神的苦痛に比べればの屁の河童。
詳しい話をするとプラセボとかあるんだが、それでも賭けてみる価値があるかどうかはお前自信が一番よく分かるはず。
悪いことは言わないから、おまえも今参加できそうな治験やってる病院探せ。
下のブログも参考になると思う。
ちなみにここまでの話は胡散臭いと思うかもしれないが、上のブログで紹介されているデュピルマブって薬、
これ、アメリカFDAで年間数種類しか指定されない画期的新薬に指定されている。
他の薬は必ずしもそうではないらしいが、効能効果は同じだから、空いてる治験があればやってみるといい。
他増田が煽ってくるかも知れんが、お前はお前の眼で確かめてみるのがいいと思うぜ。
それだけの価値はあると断言する。
http://imp-collection.com/1000pack/
しょっぺえええええええ。
金儲けのはずなのに
ダイエットとか 1500円
ビデオの取り方 1500円
とかどうでもいいやつつめてカサ増ししてるのが最高にだせええ。
しかも1500円でよめるノウハウを30万とか言い切ってて騙される奴いるんかwww
単純にこの3つでも最低30万円は頂きたいので
考えていました。
伊勢さんが突然…
なったと思う。会社勤めの人が借金無しで参加できる金額にしたい」
と言いました。
この一言ですべてが変わりました。
47,752円前後と言う事なので
どんだけすごいのかと思ったら4万7000円
http://imp-collection.com/1000pack/koe.html
推薦者のページにあがってるやつ全員他の情報商材屋じゃねーかww
今までで勉強になった印象の強いコンテンツは、村上さんの放射能測定器販売のビジネスについてでした。
非常に勉強になりました。
あかんwwwこいつ放射能測定器販売のビジネスやってたんかwww
ちなみに後ろの方に有るしょぼい推薦の声だけどな。
これどうやってもらってるか教えてやるよ。
セミナーやるだろ?
終わった後で「推薦の声と写真を取らせてくれた人には○万円相当の動画コンテンツを差し上げます」
てやるんだよ。 ちなみにそれ本当は1000円の価値もないやつな。
で、この後ろに並んで顔まで晒してる奴らが真のカモってわけよ。
自分の会社が、訪問マッサージという高齢者の在宅治療をしていますが、手技だけではどうしようもない方もいます。
そんな方に、腸内洗浄やハーブ・栄養など自分でやってみた事を、お伝えしたところ、肝硬変で肝臓がんの切除手術を2回やっている方で
30年にもわたるアトピーとの戦いに終止符が打てました。
それよりこいつがおもしれえ
コピーライターの道を断念して、自宅で便利屋の仕事を始めました。
便利屋の仕事も、村上先生のセミナーでお勉強をさせていただきました。
便利屋の仕事は順調に利益をあげることができ一時期は月収200万円ほど稼げるようになりました。
連れ出されてから何時間たっていたのだろう ・・・ 車はどこかに止まっていた。男が試みた二度の自殺と殺人は、両方とも失敗していた。そうそれは自殺と身勝手な理由での殺人を試みた男の話だ。
止まった車の中でその男は注射器を取り出し、私の腕を掴むとそこから私の血を抜き取った。それはそのまま男の腕に注射され再び血が吸いだされた、男の血が入った注射器は私の腕にその血を注入した。
何が行われたのかは、私にはわからなかった。そして再び車を走らせ始めた男は、今自分がした事が何なのかを淡々と話し始めた。「血液型が違っている血を輸血すると、溶血といって赤血球が壊れて死ぬんだ。血を抜くよりも苦しいから使いたくなかったんだけどね。」と。
それは輸血ミスという事で起きるのと同じことで、今した事で何時間かのちには二人とも死んでいる事になるという説明がその後に続いた。そうか、あと何時間かしたら自分は死んでいるんだ、と私はぼんやり思った。ただ、それだけだった。もうそれは行われた事で、終わった事だった。
1巻3話。
デパートが急に崩れだす。
負傷した父親とその子どもとブラックジャックも巻き込まれてしまい、
エレベーターに閉じ込められる。
自分を殺して子どもを生かしてくれという父親に注射するブラックジャック。
子どもはブラックジャックを人殺しと叫ぶがブラックジャックは意に介さない。
結局酸素ぎりぎりで助けられる。
ブラックジャックは、インシュリンで仮死状態にしただけだからブドウ糖を打てば助かると告げる
ブラックジャックは「この請求はデパートにたっぷりとしてやるさ」と言い現場を去る。
冷房のために地下水をくみあげすぎたせいでデパートが倒壊・・・?
調べたらそういう冷房もあるのね。
ただくみあげすぎたら地盤が緩むとかいうのがありえるのかはわからん。
まあそこは突っ込んじゃ野暮ってところかな。
あと完全に閉じ込められたときに「シーン」って効果音があって、おお、これかとちょっと感激した。
でも今調べたら静音をシーンって表現すること自体は昔からあったんだってね。
それをマンガ上で使ったのが手塚治虫が初めてだったってことらしい。
へー!
ビル倒壊が始まったとき、やわらかいやつの上に飛び降りろ!とか、まだボーナスもらってないのに!ってセリフが変なユーモアだなと思った。
でもブラックジャックがピノコに話してアッチョンブリケって言うだろうことは想像がつくからそれで我慢しよ。
1.白いライオン
2.シャチの詩
3.えらばれたマスク
4.閉ざされた三人
5.報復