はてなキーワード: 志願兵とは
うんうん。フェミニストは無視する領域だね。こういう不利な点を挙げないのもフェミニズムが異常な点。
社会学ぜんたいを敵に回したくないって気持ちがあるのは、志願兵がアメリカ永住権目的だって場合に関して取り扱えるのは社会学だって点とかがあるから。
こういう、一見して「社会的弱者に特別配慮をする」制度でも、現実的に運用された結果としては、弱者個人に不利益を敷いているケースがあるから。
上野千鶴子の東大祝辞に関しても、2019入学生にだけ配慮を要求している形だから結果としては、ほかの代の東大生に対する単純な差別なんだよね。マスコミが大きく取り上げたから全体的に拡散したが…
当時は志願兵でない事自体が組織としてあり得ないという一般的なドクトリンだっただけ
結果をだすから甘んじて存在できたというロジックだがアムロのように
崩壊しているが結果がでてしまうという帳尻合わせに投資を許すしかも戦争ものというのは
だらしない男だが人生うまくやっちゃうという大人むけの退廃的な娯楽にしかなかった要素を
組み入れた「子供が大人の嗜好や大人の世界に口をだせてしまうんじゃないか」という
期待をもたせるヒーローだった
子供であっても大人を凌駕できるヒーローになれるのではというのはバロム1以降
とんちで勝つくちぶりで勝つくらいのものであったので運という実力だが認めざるを得ない
実力を秘めて発揮する転換点であった
これ以降、大人も納得する内容で子供の立場を向上させる意外に大人はわかってないという
逃げ道ができた
太平洋戦争(1941~1945年)の戦時中に、現在の100歳以上の人達は20~30歳前後だった。男性のみが陸海軍に志願したり徴兵されて戦死したが、女性は志願兵にもなれず、徴兵もされなかった。このことが女性の方が平均寿命が増えたことにつながっている。
2.喫煙の男女比
現在の男性の喫煙率は30%を切っているが、この世代の男性の喫煙率は70~80%だった。肺ガンになりやすいのは圧倒的に男性側であり、100歳以上まで生きる男性の数が極端に少なくなっている。逆に、この世代の女性はタバコを吸う人はほぼいなかった。もし女性がタバコを吸っていたら、それだけで後ろ指を指される。今と比べると、女性の人権は極端に無い時代だった。
この世代の人達は高度経済成長を支えてきており、工業化による公害にも悩まされてきたはず。大気汚染や水質汚染、アスベストなど、働く男性達は、当時は未知の公害被害に晒されてきた。1970~1980年代の低公害化によって次世代にその被害は引き継がれることはなくなったが、この世代ではダメージが現在も蓄積されている。
っていうかどんな男の不利益を女に押し付ければこの人は満足なんだろう、徴兵志願兵制度は男女ともなんてところ日本ですら女性自衛官いて普通だし運送関係みたいな力仕事も男みたいに正社員にしてもらえないから安月給でパートのお姉さんいっぱいだし土木も放送関係も志願者は居るけど逆に男がびびって力仕事汚れ仕事はさせられないって男にしかできないことにして差別してるけどちゃんとやれてる人も出てきてる感じじゃん。女はいわゆる男仕事に向かう女を同族として応援してるし生半可なやつは断罪すらするよ。男は幼女に手を出さないで保育園の保育士さんができるときちんと現役の志の高い男性保育士さんの味方をしてあげられてるの?もし幼児に手を出した不埒な保育士をきちんと断罪できるの?専業主夫をめざすなら女の仕事のストレスや文句をきちんと受け止めてあげられる器量の良い職業意識の高い専業主夫になるべきだって声を上げてるの?あたしは聞いたことないなぁ。
ルジャンドルはフランスのウラン(Oullins)に生まれ、ランス大学およびパリ大学に学んだ[1]。父親のJean-François Legendre-Héralは人物像を得意とした古典主義彫刻家でエコール・デ・ボザールの教師[2]。24歳のとき、ニューヨークの著名な弁護士の娘であったクララ・ヴィクトリア・ミュロックとブリュッセルで結婚した。結婚後すぐに米国に移住し、帰化した。
1861年に南北戦争が勃発すると、ルジャンドルは第51ニューヨーク志願兵歩兵連隊の兵士募集に協力し、1861年10月29日に同連隊の少佐に任官した。その後ノースカロライナでの戦闘に従事し、1862年のロアノーク島の戦いにも参加した。しかしながら、1862年3月14日、ニューバーンの戦いで重傷を負った。
負傷にもかかわらず、ルジャンドルは軍を離れず、同年9月20日には中佐に進級。1863年には第9軍に配属され、多くの戦闘に参加した。1863年3月14日には大佐に進級。ヴァージニアの荒野の戦いではユリシーズ・グラント将軍の指揮下にあったが、その最中の1864年5月6日、ルジャンドルは再び重症を負った。今回は顔面を撃たれ、左目と鼻を失った。アナポリスの病院に入院したが、その間にも南軍の最後の攻撃から街を防衛するための準備を手伝った。その後ニューヨークに移送され、そこで第9軍の兵士募集を手伝った。1864年10月4日に名誉除隊したが、1865年3月13日には准将に名誉進級した。
1866年7月13日、ルジャンドルは厦門の米国領事に任命された。7月にニューヨークをリバプールに向けて出港し、その後ヨーロッパ、アジア大陸を旅行し12月に厦門に到着した。領事として、ルジャンドルは5つの条約港、すなわち厦門、基隆、台北、淡水および高雄に責任を持った。そこでは、年季奉公人の不正取引の抑制に尽力した。
1867年3月12日、米国船ローバー号が台湾で遭難し、その乗員が台湾原住民に殺害されるローバー号事件(en)が発生した。ルジャンドルは福州へ赴き、台湾の中国側当局に問題解決の圧力をけるように、福建・浙江総督を説得した。福建総督は自ら行動は起こさなかったが、ルジャンドルが台湾に行く許可を与え、台湾知事が協力するように紹介状を書いた。
ルジャンドルは、遭難現場訪問のために米国船アシュロット号を雇い、台湾当局に行動させようとした(これは失敗した)。その後アメリカ合衆国海軍のヘンリー・ベル少将が懲罰作戦を実施したが、これも失敗した。さらに情報を集めるため、ルジャンドルは再び台湾に出向いた(このときは、紹介状は無しであった)。
中国へ戻ったルジャンドルは、南台湾に軍隊を派遣するよう福州の総督を説得し、ようやくこれに成功した。ルジャンドルは400〜500人の規模を希望したが、これよりはかなり小さな遠征隊が、1867年7月25日に台湾に送られた。ルジャンドルは砲艦の派遣をベル提督に要請したが、これは拒否された。このため、武装商船ボランティア号が雇われた。ルジャンドルは9月4日に台湾に上陸したが、上司に対しては全くの傍観者として行動したと報告している。
ルジャンドルは直ちに本来の任務を開始した。南台湾の険しい山岳地帯を通りぬけ、原住民の酋長と難破した欧米の船員の安全を保証するための条約を協議した。
1871年9月6日、琉球(宮古島)の船が台湾沖で遭難したが、ローバー号事件と同様に、多数の船員が殺害された(宮古島島民遭難事件)[3]。1872年2月29日、ルジャンドルは先に結んだ条約を日本人船員にも適用するよう拡大するため、台湾に出向いた。任務は不成功に終わり、またルジャンドルは北京駐在の米国公使フレデリック・ロウ(en)とも不仲になってしまった。
1872年、厦門から米国へ戻る途中、ルジャンドルは日本に立ち寄り、明治政府に台湾問題の武力解決を提唱した。これは副島種臣外務卿の意見とも一致しており、ルジャンドルは米国領事の職を辞し、1872年12月12日、外交および軍事顧問として明治政府に雇用された[1]。1873年2月、副島は2年前に台湾で起きた宮古島民殺害事件の処理交渉の特命全権公使兼外務大臣として北京へ派遣されたが、ルジャンドルもこれに参加した。この交渉は部分的には成功であったが、引き続きルジャンドルは1874年の台湾出兵の準備を手伝った。台湾問題に関して、ルジャンドルは駐日米国公使チャールズ・デロングの支援を受けており、また個人の資格でこの遠征に参加するつもりであった[4][5]。加えて、2名のアメリカ軍人が雇用された。ところが、デロングの後任の米国公使ジョン・ビンガムは、ルジャンドルを支持せず、1874年4月19日、台湾出兵は一旦延期とされた。ルジャンドルらは長崎で出征準備を整えていたため、大久保利通が長崎に向かった。結局遠征部隊は5月18日に長崎を出港したが、ルジャンドルは大久保と共に東京に戻った。その後、ルジャンドルは交渉のため福州に派遣されることとなったが、アメリカ総領事に職場放棄の罪に問われ、短期間ではあるが上海で収監されてしまったため、遠征には参加できなかった。1875年には日本政府から勲二等旭日重光章を授与されたが、これは外国人としては最初のものであった[1]。その年の末には顧問を辞任した。
ルジャンドルは1890年まで日本に滞在し、大隈重信の個人的な顧問を務めた。
1890年3月、ルジャンドルは日本を離れ、朝鮮王高宗の顧問となった。1899年9月1日に漢城(現 ソウル)で卒中により死亡するまで、その職を務めていた[6]。
ぼくは人類が滅亡すればいいと思っている。そのための計画を遂行
ていっても目下殺したくてたまらない人もいないし、無差別殺人をしたいとも思わないし、志願兵になって戦地へでむこうとも思わない。ぼくがしたいことは個体の抹殺ではなく、人類という種族を消し去りたいのだ。
まあゆっくり語っていきたいと思うので章立てにしてまとめてみた
・どこまで本気なのか
・ぼくも人類滅亡させたい人と思う人はどのようにしたらいいのか
まず人を殺そうと思ったら権力と金がいるし、そもそも多くの人を殺せない。だって原爆ですら 20万ちょっと、津波ですら 1 万人。これじゃぜんぜん足りない。
人類は60億人もいるんだぞ。
たしかに原爆を10個打てば地球は崩壊するというが、そもそも原爆を打てとそそのかすほどの権力もない。
キム家やドナルド家に生まれたわけでもないし・・原爆を自ら設計するほどの学力がない。
東大の法学部にいって人脈をつくり総理大臣になりたいとも思わない。
しかし気づいたのだが、生きてる人の命を奪うのは犯罪だが、生きてる人をゆっくり殺すのは犯罪じゃないんだ。
さらに生まれてくる子供の数を減らすことも犯罪にはならない。たとえばブラック企業もゆっくりとした殺人だろう?ストレスと過労で寿命を縮め、人をゆっくり殺す。
一人っ子政策も、いま生きている人をころすのではなく、生まれてくる人の減らす。どちらも犯罪にはならない。しかし人類滅亡までの時間を縮ませることに成功している。
これは簡単。性欲を殺し、愛をころせばいいのだ。そうすると人を殺すことはできないが、生まれてくる人を減らすことができる。
そもそもなぜ人が子供を産もうと思うのかというと、その根幹には性欲、つまり H がしたいという欲望が先行している。
アルファベットもそうだ H I J 、つまり愛の前にHがある。愛は性欲の副作用なのだ。
じゃあすべきことは性欲を消すことになる。が、それは難しい。
性欲を人類から消すことはたぶんできない。だから性欲を人ではなく別方向に反らすことを考えよう。
AV とかエロ本の出現により性欲を人からバーチャルへ移行することに成功している。現にっ草食系男子などという言葉が跋扈している。
これは性欲を人ではなくバーチャルへそむけてしまった成功例である。しかしまだ足りないもっともっとリアルさがほしい。しかも愛を向けるには AVでは足りない。AKBやアニメも一方方向過ぎる。
工知能で人間そっくりの AI(あい)子ちゃんを造れば、人は愛すらもバーチャルへ向ける。だからそのためのソフトを作り出したいのだ。そのためにはプログラミグをし
らなきゃならない。
これは明言するのは差し控えたい。というのも宣言してしまうと国家転覆罪に抵触するおそれもあるし、ちゃかした答え方をするとだれも信じてくれないからだ。
ただ、やることはやる。こう宣言しておきたい。
地球を滅亡させることはしない。だが、人類滅亡計画とはいまや誰にでもできるようになったことを考えると、俺にもできるんじゃないか、と思う人はいるだろう。。。
目を閉じて考えてほしい。いま北朝鮮がミサイルを打とうとしている。もし打てばアメリカが報復行為にでてくる。でてきたらアメリカもさらにミサイルを打つ。仕返しする・・・・つまり戦争がはじまるのだ。
じんるいめつぼうなんて別にしようと思わなくとも、自然に発生するものだ。このことを頭にいれておいてほしい。
これが本題である。この記事を読むとだんだん人類滅亡に加担したくなってきた人もいるかもしれない。いやなあいつを消すことだってできるんだ。
じゃあどうするのか。答えは1つ。プログラミングを勉強するしかないのだ!! *´艸`)
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プログラミング勉強したいけどわからなーい(´;ω;`)ウッ…
プログラミグ?何それ?おいしいの??(^q^)
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なるほど。兵卒のマインドコントロールも案外大したことないな(?)。いや万能じゃないというべきか。
今やってた「そしてテレビは戦争を煽った」という番組がすごいと思った。
番組はウクライナ戦争をロシアの国営テレビや新聞などのメディアがどう報道したか、という内容。
俺にとっては当たり前だが、ロシアは事実とは完全に違う内容に作り替えて、自国の主張に都合の良いことを流す。
例えば、戦闘で死亡した人の映像に勝手に事実と違うナレーションを入れる。
「これは敵が死亡した国民を嘲りながら映した映像だ。笑いながら死体から金品を奪っている」
といった感じ。
その映像を撮ったフリージャーナリストは「これは事実とは全然違います。ひどい」と言う。
また、その報道を見て怒り狂って、志願兵として実際に戦場に行っていた人に取材して
「あなたは騙されたと思いませんか?」などとやっていた。
俺がすごいと思ったのは、これをNHKが企画して報道しているという点。
たぶんこれは頭の良い順に次のように理解されるだろう。
知能レベル2:NHKもこういう事をするんじゃないか。メディアはどいつもこいつも。。。
知能レベル3:NHK自身も批判されるかもしれないのに、こんな内容を放送できるなんて、まだまだ捨てたもんじゃないな。
さて、おまえらはどこに入るだろうか?
貧困層といっても色々あるけど、たぶん進学できず就職もできない人が多数を占めると思う。
で、不思議なのは、「政府は意図的に貧困層を生産して兵士になるしか選択肢が与えられないようにしてるんだ!」とわめく人たち。例えば國分功一郎のこのブログ記事→http://ameblo.jp/philosophysells/entry-10570987570.html
いやそれおかしいよね。進学できなかったり就職できないってことは基本的な仕事や知識を身につけていない人たちってことでしょ?こういう人たちを一人前の兵士(自衛官?)に育て上げるまでにどれだけのお金が必要なのか考えたことはある?で、その人たちに出す俸給はどこから出るの?財務省が大幅な自衛官の人数増加を許すと思うの?
そんなこというと、「いや、民間軍事会社に就職せざるを得ないように政府は仕向けるんだ!」と主張するかも知れない。でもそれも変じゃん。例えばパ○ナがそういう会社を新設したとして、どこの軍隊がノウハウのないぽっと出の会社と契約したがるの?信頼して仕事任せられないでしょ。それなら海外の民間軍事会社に就職?最初に挙げた貧困層の定義に限って考えれば、進学できなかった日本人がまともに英語喋れると思うの?もし万が一、日本が東南アジアで軍事展開するとしてその下請けをするとしても、日本は現地の政府軍ないし米軍と共同作戦する可能性が大でしょ。となると英語が共通語になる。日本語しか喋れない人がそんな状況で使い物になるの?