2019-01-21

anond:20190120220111

当時は志願兵でない事自体組織としてあり得ないという一般的なドクトリンだっただけ

ぎりぎり存在していたのが成果はだすが人格崩壊してる博士

結果をだすから甘んじて存在できたというロジックだがアムロのように

崩壊しているが結果がでてしまうという帳尻合わせに投資を許すしか戦争ものというのは

だらしない男だが人生うまくやっちゃうという大人むけの退廃的な娯楽にしかなかった要素を

組み入れた「子供大人の嗜好や大人世界に口をだせてしまうんじゃないか」という

期待をもたせるヒーローだった

子供であっても大人凌駕できるヒーローになれるのではというのはバロム1以降

とんちで勝つくちぶりで勝つくらいのものであったので運という実力だが認めざるを得ない

実力を秘めて発揮する転換点であった

これ以降、大人も納得する内容で子供立場を向上させる意外に大人はわかってないという

逃げ道ができた

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