当時は志願兵でない事自体が組織としてあり得ないという一般的なドクトリンだっただけ
結果をだすから甘んじて存在できたというロジックだがアムロのように
崩壊しているが結果がでてしまうという帳尻合わせに投資を許すしかも戦争ものというのは
だらしない男だが人生うまくやっちゃうという大人むけの退廃的な娯楽にしかなかった要素を
組み入れた「子供が大人の嗜好や大人の世界に口をだせてしまうんじゃないか」という
期待をもたせるヒーローだった
子供であっても大人を凌駕できるヒーローになれるのではというのはバロム1以降
とんちで勝つくちぶりで勝つくらいのものであったので運という実力だが認めざるを得ない
実力を秘めて発揮する転換点であった
これ以降、大人も納得する内容で子供の立場を向上させる意外に大人はわかってないという
逃げ道ができた
意味わかんね
戦闘員として優秀で支持者が多かったら戦時だし別にいいやで少佐にしちゃうんじゃないの