2024-07-07

   一部のざちゃんとか小池百合子とかよく分からない人は既に東京にきて単身生活をしているということになっているが、バクサイにいる底辺は、延岡出身から東大を出てるはずがない

 とか、 警察自治体がどのように考えているかは、100番通報処理簿とかケース記録を開示してそれを読めば大体分かる、それによると次のようになっていることが認められる。

   平成19年10月13日   東京大学法学部の教務課の女性職員が明らかに卒業証明書を燃やした。

   平成20年11月30日    朝日新聞スポーツ報知九州スポーツ、その他の雑誌が、東大法を出ていることを報道にて明らかに公認した。

   平成21年3月26日    東京地裁刑事11部 裁判官 小池勝雅  説諭で、あなたは真面目過ぎる、と言っただけで、学歴は認めなかった。

   平成26年9月30日  ひかり学園の白戸智宏が、東大法卒の31歳と記載した。

   平成31年1月7日   飯沼病院斉藤医師が、患者東大を出ていない・・・と言った。

   令和2年11月27日午後9時35分  園田晃也の言動  分かるよ、東大法学部を出たのにこんな世の中になって、と車内で発言した。

   令和3年9月16日    下戸田交番が人定をした際に、 最終学歴東大法と書いた。

   令和3年11月8日    大分地裁民事2部の石村智が人定質問の際に、最終学歴卒業時期を聞くように書記官伊勢戸に命令した。

   令和4年7月1日     健康管理支援士の 小島■■となっている者が、成績表を収受して公文書に記録した。

    結論: よく分からない。

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