はてなキーワード: プロポーズとは
せっかく書き起こししたけど画像付きで全部スクリプト読めるサイトあったから時間の無駄だった こっちで供養しとく
オソ『いや~。それにしてもトッティ。働きたくないね~。こうして誰かに養われる日々を貫き通したい』
トド『おそ松兄さんはどうしてそんな素敵なことしか言えないの。マジ長男頼りになるわ~信頼できる好き~』
チョロ『ねぇ。他のみんなは?』
トド『多分死んだ』
チョロ『あぁ…そう。まぁいいや。ちょっと真面目な話があるんだけど』
チョロ『僕さ。アイドルのファン辞める』『いやそろそろ本気出そうと思って。この生活から抜け出したいんだ。いつまでも無職でいられないしいい加減遊ぶのはやめてちゃんと就活して自立する』『目標は高く一人暮らし!』
チョロ『ちょっと真面目な話があるんだけど。僕さ…』
オソ『いや聞こえてるよ!聞こえた上で無視してんの!』
チョロ『無視?何で?』
オソ『そうそう』
トド『そっか…』
トド『じゃあ勝手にやって!いちいち周りに宣言しないでやって!』『勝手に「私ダイエットのために夜6時以降は何も食べないでおこっかな~」「俺煙草辞める」「あたし今までの自分リセットするために電話帳に入れてた友達全部切ろうと思って~」』『何のアピール!?知らないよやって勝手に!』
チョロ『いや…そんな言い方ないだろ。こっちは真剣に考えてさ…』
トド『ほんと?宣言した時点で満足してんじゃないの?』
オソ『まぁまぁ。分かったよチョロ松。就活かぁ。頑張って。応援する。みんなには俺から言っとくから。はいじゃあこの話はもうおしま~い』
チョロ『ちなみに何から始めればいい?』
トドオソ『『だから言わなくていいって!』』
チョロ『いきなり就職って無理があるからまず街に出てフリーハグから始めようかと』『仕事って人とのコミュニケーションが大事でしょ。だからその力を養うためにも…』
オソ『何こいつわざとなのこれ!』
トド『逆にわざとだと言ってほしいよ!じゃないと今すぐ縊り殺しそうだよ!』
オソ『縊り殺しそう~!』
チョロ『あとは海外に自分探しの旅に出てその後は語学留学。そのあたりで彼女敵な人を作って…』
トド『マジ何なんだよお前!どんだけ自分の事上に置いてんの?自分探しの旅?語学留学して彼女?』『であれか!?フラッシュモブしてプロポーズか!?』
オソ『落ち着けって…フラッシュモブやるとは一言も言ってないから…』
チョロ『え?僕何か間違った事言ってる?』
オソトド『『間違った事しか言ってねぇ!!』』
チョロ『まぁ確かにちょっと意識高い系のこと言っちゃったけど…』
オソ『見てみチョロ松』
チョロ『うわ何あれ!?』
チョロ『プライドの塊ってこと?』
おそ『いや亜種』
オソ『ちなみに俺の自意識はこれ』
チョロ『ちっちゃ!何それゴミの塊?』
オソ『確かに見た目はひどいけど扱いやすい』
チョロ『トッティのは?』
トド『僕のはこれ』
トド『まぁね。スタバァで慶応の学生って嘘ついちゃうぐらいだから』
チョロ『なんだよ俺と変わんないじゃん』
チョロ『はぁ!?全然違うから!痛いほどキラッキラしてるけど自分の手元にあるから!扱えてるから!わかる?迷惑かけても友達か家族ぐらい』『見てあのライジング!位置高すぎ!あんなの悪でしかないから!』
オソ『なぁライジングシコースキー。あれマジで直したほうがいいよ』
オソ『これふざけて言ってないから』
チョロ『ど…どうすればいいの?』
オソ『いい方法がある』
チョロ『無理だよ、帰ろうよ』
オソ『フリーハグやるって言ってた人が何びびってんの?』
オソ『声かけてきて早く』
チョロ『無理。死んじゃうって』
トド『(自意識的な意味で)死んでいいんだよ。むしろそっちが目的なんだから早く死んでこいよ』
チョロ『んなこと言ってお前らはナンパとかできんのかよ!』
オソ『できる』
オソ『ただいま』
チョロ『え~早!ボッコボコじゃねぇか。どういう声のかけ方したの』
オソ『でも連絡先はゲット』
チョロ『かっこいいか…?』
オソ『そしてつながらない』
トド『かっこよすぎ!』
チョロ『で、トッティもできんの?』
トド『僕はやんないよ。だって僕は勝ち戦しかしないもん。ね~』
チョロ『最悪だなお前…』
トド『最悪だもんね~』
おそ『おいチョロ松。あの人は?すんげかわいくね?』
チョロ『一軍の人は無理だよ。望みが薄すぎる』
オソ『じゃああの人は?そこまで美人じゃないし。あでもスタイルはいいよね~』
チョロ『じゃあ駄目でしょ。絶対モテるでしょ。相手にされないよ』
オソ『じゃああれは?顔もスタイルも普通。ただオシャレだけど』
チョロ『オシャレ!?それ一番無理なやつ。こっちの劣ってる感が増すだけ!』
オソ『じゃああれは?そこそこブス!性格はよさそうだけど』
チョロ『じゃあ無理でしょ。僕は人間的に同じレベルの人がいいんだから』
オソ『くびり殺してやるよ童貞の中の童貞が万死に値するんだよ』『死ね、死ねー』
(数日後)
(空中に浮かぶ巨大な自意識の球体とその下にいるトッティーの姿の描写)
トド『扱いが難しいんだよなぁ……』
俺はアラサー童貞野郎なんだけど、中学校の頃までは普通に女友達たくさんいたのね。
ある日、そのうちの一人でヲタ仲間の仲の良い女の子の家に呼ばれ、一緒にゲームして遊んでた。
そしたら、その子が突然「眠い。30分寝る」って言ってその場で寝始めたんだわ。
肩を揺すったりしてたんだけど何の反応もない。
でも数分もすると突然起きだして「やっぱ眠くない」と言って、また何事もなかったようにゲームを再開し始めた。
どういうわけか凄く失望したような表情をしていた。
最近までこの思い出を忘れてたんだけど、これってよく考えればOKサインだったんだよな。
もしかしたらエッチまでは想定外だったかもしれないけど、「ほらキスしなよ」ってメッセージだったんだと思う。
実はその日、ゲームする前に勢いで胸を見せてもらってたりしたから、
当然そういう目的で家に来たと思われてたのかもしれない。
---
ちなみに、勢いってのはこんな感じな。
(女の子がかがんだときにTシャツの胸元から胸がほぼ丸見えで)
女「ほら、見てみろ」(Tシャツめくる)
俺「Σ(・∀・;)」
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「あんた○○(俺の名前)と付き合ってるの?」とからかい半分に問いつめられ、
俺の前に連れてこられた上で「好きか嫌いかはっきりしな!」と
正直、俺とその子は付き合ってると誤解されても仕方ないほど、
学校にいる時はいっつも一緒にいたから、相手は最初から意識してたのかもしれないが、
俺はまだまだ色気づいてなかったから、最高に気の合うヲタ仲間程度の認識だったよ。
「○○、ウチのこと嫌いだよね?」と震えるような声で俺に聞くので
俺も思わずポーカーフェイスで「うん、嫌いだよ」と答えてしまった。
それ以降、その子と一緒にいることが何となく少なくなっていって、
たまに駅前で出会ったときも、昔のように色恋的な空気は全くなくなっていた。
(ああ、そして俺は進学先の男子校で二次元エロゲの洗礼を浴びることになる)
こうして俺の初恋は無残に終わり、それ以降15年以上、一度も浮ついた出来事は起きていない。
マジレスで解決策を書く。他の人も参考にして欲しい。
元増田の記事: http://anond.hatelabo.jp/20160220112047
※文末に、ブックマークコメントへの返信を追記しました(2016/02/21)。
メタブコメにも書いたんだけど、文字数が足りなくてわかりにくいと思ったので。
shields-pikes のコメント / はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/entry/279614518/comment/shields-pikes
自分も男子高出身で、大学の途中までは絵に描いたような勘違い系の非モテだったので、気持ちはわかるし手助けしたい。
自分のブログには、この手の恋愛系のネタは投稿したくないので、ここに書く。
元記事の増田は「彼女を作ること=告白して交際」を表向きの目標にしてるよね。
これが最大の間違い。
告白して交際という手順が有効なのは、ギリギリ奥手な大学生の処女童貞同士の交際まで。
それ以降の年齢や経験者なら、告白しない方がセックスの成功率は上がるし、その後で付き合える。
10代の時に奥手な女性相手に限り告白が有効なのは、女性が初めてのセックス相手に、「自分を裏切らない=すぐに捨てない」という意味での信頼感を求めるし、初めての交際というプロセス自体に夢を抱いてるから。そして、一度でも交際と別れを経験すれば、それらが儚い幻想だと気付く。まあ、本当はそこからが恋愛のスタートなんだけどね。まあ、その話は今回は関係ない。
そもそも、彼女を作ることって、増田にとってそれ自体が目的なの?
たぶん、後者の手段でしかないのに、それを必死に隠そうとしてるんだと思う。
本来、異性とのデートはそれ自体が楽しみ=目的なのに、増田はまるで営業活動のように契約にいたるための手段にしてるよね。
つまり、相手の女性とのデートを心から楽しんでないのが、丸わかりなんだと思う。
デート3回目で告白なんてのは、何の意味もないノウハウ。大事なのは、相手の気持ちがついて来てるかどうかでしょ。
相手の気持ちがついて来てたら、1回目で交際が始まることもあるし、1回目でセックスしてもいいし(流石にこれは一晩限りになりがちだけど)、1回目でプロポーズしてもいい(まあ、そんなのは奇跡だけど)。逆に、相手の気持ちがついて来てなければ、何回目のデートでも無理。
そうすれば、交際は結果としてついて来る。大人になったら、その順番の前後は誤差だ。
もし、ガチで結婚願望があるなら、思い切って経済力を強みにしていきなり結婚自体を目的にしてもいいけど。
でも、今までデートした相手とすぐに結婚する、ってところまで腹くくって無いでしょ。
いや普通は、そんなの出来るわけないよね。相手の一生を背負う&背負わせるわけだから。
相手のことを本気で好きになってもいないなら、そこまでの腹はくくれないはず。
相手が好きだ、相手とセックスしたい、という気持ちを言葉と態度でストレートに伝えればいい。
増田にとって、告白して交際OKもらえる、ってのは性的接触(キスやセックス)をしてもいい許可がもらえるってことだと内心思ってない?
だって、それ以外の交際の楽しさ(楽しく会話、一緒におでかけ)ならすでにデートで体験できてるわけでしょ。
デート自体が目的のひとつなら、100人の好みの女性とデートするなんて、楽しくてしょうがないはず。
でも、手段でしかないから、結果につながらない営業活動の改善を続けてるばかりで、全然楽しそうじゃないよね。
交際=セックス許可証という発想が、相手にバレバレなんだと思うよ。
普通はそこまで考えてる男はそんなにいないけど、たぶん増田はそういう発想になった上で、紳士な行動で体裁を取り繕ってる気がする。
それは相手にとっては重いよ。
だって、デートしても自分が好かれてる手応えがない相手から、突然「あなたといつでも何度でもセックスできる権利がもらえる、セックス許可証に契約印を押してもらえますか?」と迫られるようなものだから。
だったら、とりあえず何回かのデートで気が合いそうなら、試しにセックスしてみた方が気が楽なはずなんだよね。
ということで、前置きが長くなったけど、ここからが本当の具体的なアドバイス。
告白よりも先に、まず、デートでいい雰囲気になったら手を握れ。
デートが本当に楽しめる相手となら、デートを重ねるうちに相手も自分を好きになってくれるはず。それは3回目とか関係ない。とりあえず、目標としてデート中に手を握ること。
手を握っても嫌がらない、握り続けていても違和感がない相手なら、その先に進める。
次は、自分または相手の部屋に行って(どちらも一人暮らしじゃなければカラオケ辺りで)、いい雰囲気になったら肩でも抱いてキスしろ。
行けそうなら、そのままセックスまで持って行ってもいい。
交際しないと絶対にセックスしないタイプの女性なら、キスした後に、私のことどう思ってるの的な話になるはず。
最低でも、手をつないだ後に告白だ。順番を間違えるな。
これは、手順の話じゃなくて、接触からの反応こそが、相手の気持ちをはかるための唯一の目安だからだ。
相手とのデートを心から楽しむことが大事だし、そこには当然手をつないだりの接触も含むわけで。
その時点で、性的な接触も含めてこの人と付き合ってもいいな、付き合いたいな、と思わせないとしょうがない。
その意味で、複数回のデートを了承してくれてるのは、嫌われてはいない証拠。
でも、まだ気持ちが不確かな時点で、イエスかノーかの契約を迫られるのは、プレッシャーなんだよ。
まずは、手をつなぐのが不自然じゃなくなったら告白するところを目指したらいいと思うよ。
インフルエンザで倒れていて暇なので、乱筆長文で書いてしまった……。
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追記:
予想以上に反響が大きくて驚いた。
みんな草食じゃなくて、食い方のマナーを気にし過ぎて拒食症になってるだけなんじゃないのかな。
みなさんとタミフルのおかげで、インフルエンザの熱も下がってきました。
>勘違いして強引な誘い方をする人が増えそう
決して、強引な誘い方を推奨してるわけではない。むしろ逆。相手の反応を見ながら(ここが最重要)、嫌がってなければ少しづつ先に進めるべし。手をつなぐのは、犯罪にならないギリギリのラインの試金石なのでオススメしているだけだ。
もちろん中には、好意があっても手をつなぎたがらない子や、特に無反応で嫌がらないけどその先にも進めない子もいる。そこは個性だ。ただ、経験が少ない男性にとっては、会話のニュアンスで読み取るよりも確実な方法ではある。
手をつなぐタイミングは、お店を出た帰り道とか、階段の昇り降りとか、交差点渡るときとかに、手を差し伸べて「はい」って言えばいいよ。好意を持ってて察しのいい子なら、そのままつないでくれる。相手の子が「何?」って聞いてきたら「手をつなごう」って言えばいい。それでも断られたら「それじゃ、行くよー」って普通に歩き始めればいい。何も恥ずかしいことはない。
そりゃそうだよ。恋愛工学とやらは、本来の理想的な恋愛展開のエッセンスを抽出して濃縮したものを、短時間にセックスまで至るためのメソッドとして濫用してるんだから。
恋愛工学とやらは、セックス人数を増やすための効率を最適化するためだけに特化したメソッドなんだろ? でも、この記事で書いたメソッドは、本当に好きな相手と出会えた時に付き合える確率を上げるためのメソッド。だから、本当に好きな人と出会えて付き合えて結婚できたら、もう使う必要のないメソッドなんだよ。
この手の恋愛メソッドは万能じゃないのは当然。一人一人の違いを楽しむのが恋愛だからな。でも、個人ごとにアレンジするとしても、初心者には基本パターンの定石が必要なんだよ。
例えば、どんなに消費者のニーズに合致したいい商品でも、パッケージや宣伝や販売方法がまずければ売れないだろ? 目的を達成するためには、何年もの地道な失敗と経験の積み重ね、または先人に学んだテクニックが必要なんだよ。いわゆるリア充達は中学生くらいからずっと恋愛の修行を積んで20代になる頃にはLV90(イメージです)くらいになってるんだから、LV1の童貞無課金ユーザーが手ぶらで戦場に向かったところで、かなうわけがない。仮に、相手が多少好意を抱いてくれてても、チャンスを逃しちゃうんだよ。だから、乗り遅れて時間がない大人は、攻略情報wikiと課金で武装しつつ、臨むしかないの。
最後に、元増田くらい積極的に努力しても空回りしてるのは、むしろ特殊例なので、普通の非モテ男子は誰でもいいから女性の知人とデートの練習をするところから始めるといいと思います。デートの練習は超大事。
自分の気持ちを偽らずに、相手の気持ちを想像することを忘れずに、正しい方向に努力を続けていれば、その先は確率と時間の問題なので頑張ってね。イケメンかどうかとかは、恋愛には微塵も関係ないから(東大生じゃないから就職できない、って言ってるのと同じくらいの甘え。)。
さっき見た夢の話
彼氏と待ち合わせしてたら彼氏の友達(見たことない人)が迎えに来て、
なんて言うのかしらないけど、学校でやるお楽しみ会でよくある、
折り紙を丸にしたあの飾り付けを作ってる。
なんでそんなことしてんの?と思いながら手伝いだすと、従兄弟がおもむろに、
「○○ちゃん、もう分かってると思うけど、今日彼氏さんにプロポーズされるからね!」
といい笑顔で言いだした。どうやらこの飾り付けはそのためらしい。
うーん嬉しいけどお楽しみ会かーなんて返事しよう…って悩みだす私。
(いい加減早く来いよ。つか、プロポーズされる側に準備手伝わしてるんじゃねーよ)
と段々イライラしてくる。
でも会えない。
電話も出ない。
見たこともない彼氏のお母さんに料理も出来ないのか!と怒られながら
千切りにした生のキャベツ食べだす。
釈然としないながらもまたなんやかんやあって(またもや曖昧)結局元の和室に戻ってくる。
すると、従兄弟が「もー!ずっと待ってたんだよ!結局どうなったの!?」と話しかけてくる。
「いや、彼氏に会えてないし…」と答えると、
「はぁ?なんのために私ここで待ってたの?!もう知らない!帰るね!」と怒られる。
釈然としない思いを抱えてると、冒頭の彼氏の友達と彼氏の母親に、
「アメリカ人が家に帰る日ナンバーワンの母親の誕生日に彼氏を振り回すとか最低」と罵られる。
いや、アメリカ人が家に帰る日ナンバーワンとか知らねーしそもそも母親の誕生日とかも初めて知ったわ!
つか、結局お前(彼氏)出てこねーのかよ!さっさとプロポーズするならしろや!!
と彼氏に対して怒りで目が冴えた。
現在微妙に彼氏に対する私史上最大級に理不尽な怒りが残ってる。
つか、結局お前出てこないのかよ
クリスマス。予定なし。
俺は今日も予定なく働いていて何なんだろうな。
多分貯金は人よりも多いけど、
一人で生きていく分には大丈夫そうだけど、
後輩の優秀な奴には抜かれてるし、安泰ってわけでもなく。
彼女ももうずっといないし、多分選り好みしてるのがダメなんだろうけど
ふと結婚を意識した時に「この人とこの先ずっとか」と思った時に
なんか違うなってなってそのうち別れてしまう。
仲の良い友達は女は7割ぐらい、男も5割くらいは既婚。うち半分ちょっとは子持ち。
子無しの時は遊んでくれるけど、産まれたら軽く飯とかもいけなくなるし、
35にもなると、新しく知り合う人なんてのは先細りで、
友人の紹介とか合コンなんてのも減ってくるわけで、
そうなったらあんまり社交的でもないから結婚は詰みなのかなー、とも思う。
自分の親みたいに結婚して子どもができて...っていうレールがあるんだと思ってた。
大きく外れたわけではないんだけど、もうそのレールには戻れない気がして怖い。
昔の友人と毎年やっている忘年会の参加人数が年々減っていく中、
僕は貴方を養いません。
僕はあなたを支えようとは思わないし、
肩を並べて、一緒に戦ってください。
一緒に立ち向かいましょう。
2人で立ち向かいましょう。
チームになりましょう。
同じニュース見て、同じように心を痛めましょう。
僕は、貴方の頭の良いところに惚れました。
友達に「嫁の頭の回転が速いところが好き」
と自慢させてください。
料理は下手で構いません。
家政婦を雇いましょう。
週末は綺麗な家で2人で過ごしましょう。
でも、僕が冒険に出る事を止めないでください。
その結果、別れる事になっても。
だから1人で立ちましょう。
僕らは肩を並べて戦う戦友です。
困った時は、お互いに知恵を出しましょう。
悲しい時は、一緒に泣きましょう。
楽しい時は、一緒に笑いましょう。
家事が嫌いだ。
料理は下手だし嫌いだ。
それでもいい年になって当時つきあってた男性からプロポーズめいた話をされた。
結果としては振られた。以下、若干のフェイクが入るがその経緯である。
振られるまでは紆余曲折あったが、元の元を辿って行くと私の家事嫌いが原因だった気がする。
とにかく家事をしたくなかった。
結婚したら365日したくない家事をやって、感謝されればまだいいがダメだしされた日なんざ凹むどころじゃない。
だから主婦にはなりたくなかった。彼氏は「専業主婦っていいよな〜」と言っていた時期があったが、私はまっぴらごめんだった。
そこで今の仕事を続けることを絶対条件にした。しかし、そこで難色を示された。
私は仕事で帰宅が遅くなることが割と多い。家のことが出来るのかと言われた。
その時点で「は?」と思ったが、そこは抑えて早く帰れる方がやればいいんじゃないかと提案した。
彼氏は定時上がりが多かったから、彼の家事の負担割合は増えるだろうけど、休みの日に協力してできることだってある。
そしたら「俺、わかんないよ」と言われた。
再び「は?」である。
彼氏は一人暮らし経験があるからまったく何にも知らない訳じゃないしできない訳でもない。
何がわからないというのか。第一料理は私よりレパートリーがあるではないか。
それに私は世間一般でいう主婦レベルの家事をいきなり習得しろとは言ってるわけではない(そんなん私もできないし)
彼氏は「そうだけどさ〜」と言いながら「でも〜」「だけど〜」と言い訳を始める。
私は「共働きなのに自分だけ家事の負担が増えるのが嫌なのだろうか」とも考えた。
そこでふと思いつき、彼氏に「主夫になるのはどうか」と提案した。
いっそ家事に専念できれば不平等感が薄れるのではないかと思ったからだし、提案してから結構これはいい案ではないかとも思った。
当時、彼氏は非正規で私の方が収入が多かったし、とりあえず夫婦二人ならやっていける位の手取りと貯金はあった。
子供ができたらちょっと大変かなとは思ったけど、数年勤めている会社の居心地は悪くないし女性の出世も前例があった。
いざとなればパートくらいはしてもらうかもしれないが、実現においてそれほど無理な要素は感じられなかった。
そこで私はああ、これは自分にあっているかもしれないと思った。
今までずっと結婚に不安を抱いていたが、自分が大黒柱になると思ったら途端に結婚生活のビジョンが見えてきた。
こういう生き方もあるのかと目の前が拓けた気分だった。
彼は私に養われることを不安がった。とにかく収入について様々な可能性を問いただされた。
出世できるのか、会社の将来性はあるのか、勤め続けられるのか、その他ボーナスの額や退職金まで。
彼は「そんなに甘くない」と言った。確かにそうだろう。人生は何が怒るかわからないのだから。
でもそれは、私が女じゃなくても同じことじゃないのか。
現に職の安定に関してはその時点で私の方が優位だったはずだ。
そして色々な話合いの中で、彼氏は「世間体がよくない」と言った。
そこでもうこの人と人生を共にするのは無理なんじゃないかと思った。
男だから、とか女だから、とか言ったことない人だったのに、やはりそういうものから逃れるのは難しいのかと思った。
そしてなんだかんだあって最終的に「なかったことにしたい」と言われて私たちの関係は終わった。
その後、彼は正社員に採用されたと言って県外へ出て行った。それ以来連絡は取ってない。
男性が家庭に入っても全然おかしくない社会だったら結果は変わったろうか。
この話し合いの前後最中、ネットでは「主婦は楽だ」とか「主夫になりたい」という男性の意見をたくさん見た。
それなのに男性はなんでもっと主夫になる権利を主張しないのだろうか。叩かれるから?男のくせにって言われるから?
でも女だって女のくせにって言われながらここまで来たんだから、もっと根性見せてもいいんじゃないんだろうか。
ちょっと恨みがましくなってしまった。しかしそういう主張があったら応援したいと思う。先達の功績の上であぐらをかいている身だが。
あれから5年以上たった。もともと結婚願望が薄かった私はさらに縁から遠ざかり、すっかり婚期を逃してしまった。
ツイッターでちょっとこの思い出話に触れる機会があり、色々吐き出したくなって初めてはてなに書いてみた。
ちょっとすっきりした。
余談:仮に彼氏が私と同じくらいの労働時間と給料だったとしたら家事も平等に負担できただろうかと思うが、
同僚や友達の話を聞くだにぜっっっっっっっっっっっったいに家事負担は偏るなと思い、もう私たちはこうなるしかなかったんだなという結論になった。
思ったより反応があって驚きました。様々なご意見ありがとうございます。
彼は「俺は結構好きだけどね」と言ったこともある。
料理も実際に私より上手だったから、私も都合良く解釈していた。
また後だしで申し訳ないが、私は実は若干潔癖なところがあるので、嫌いながらも掃除はそこそこしている(料理はまったくダメ)
それで彼の方は、私も結婚すれば変わると思っていたらしい。
亭主関白のような人物を思い浮かべた方もいるが、彼はおっとりとした感じで、男だから女だからみたいなことも言葉にも態度にも出したことがなかった。
だからなおさら揉めたことに驚いた。今でも何故そうなったのかわかる部分とわからない部分がある。
彼は当時販売の仕事をしていたが、プログラム系の知識があったのでそのうち正規社員にはなれると思ってたようだ(実際私と別れた後に採用されてた)
あと、専業主婦をやれとは言われてません。
この時はこの手段は全く思いつかなかった。お互い家庭のことに他者を介入することを全く考えてなかった。
馬鹿だったと思う。
自分がそれをしたくないばかりに相手に丸投げしようとしてしまったことも反省している。
2年付き合った彼女と結婚することになったんだが籍を入れる姓で悩んでる
俺は22歳。相手は年上
プロポーズを受けてもらってから具体的な話し合いをしたんだが、彼女は結婚するからには夫の姓で呼ばれたいと言っている
複雑な家庭事情があって親とは縁を切っているし、俺は家のことを恨んでいる
彼女には俺の家庭事情も話していて、それでも結婚してくれると言った
でも、彼女は俺の姓を名乗りたいと強く言ってくる
夫の姓を名乗るのが普通なんだから、と彼女に言われて困ってしまった
裁判で負けたけど、夫婦別姓って夫婦が互いに相手の姓を名乗ることはできるのか?
誰か教えてくれ
※追記
名乗りたいと書いたが、通名では嫌なんだ
夫婦別姓ってのは、夫婦が互いに相手の姓で籍を入れることはできるのか?
※追記2
現状考えてるのは、俺が諦めて夫の姓で入れるか、妻の姓で籍を入れて妻が俺の姓を通名にするかなんだがどちらも妥協になる
夫婦別姓って名乗りたい姓と戸籍上の姓を一致させたい夫婦のための改正なんだよな?
誰か説明してくれ
※追記3
もちろん話し合ってるよ
でもレアケースだから対象外で話し合えっていうの強引じゃないか?
だったら夫婦別姓も法改正なしで全部話し合いで解決すればいいだろ
※追記4
俺はずっと今の姓で彼女と付き合ってきてて、彼女はその姓で籍を入れたいって言ってる
夫婦別姓が実現したらこの悩みが解決するのか、夫婦別姓希望してる人たちはなんで話し合いで解決しないのかを教えてくれよ
※追記5
悩んでるのに、想像力のない人間から釣りと言われて事実無根に扱われるのはつらいんだが
アドバイスや応援の言葉はありがたいわ。参考にしながら話し合って落とし所を見つけるよ
俺は夫婦別姓がただ疑問なんだよ
俺の場合は悩んで話し合うしかないのに、夫が夫の姓で妻が妻の姓で籍を入れる夫婦別姓だけ支持されるのはなんで?
結婚と姓で悩んでるのは同じだろ、俺らは仲間じゃないのかよ
誰か教えてくれ、マジで
※追記6
姓とかどうでもいいって個人の意見としちゃわかるが、だったら何のために結婚するわけ?
って言うけど、籍を入れずとも同じ空間にいることはできるし事実婚で一緒に生活もできるじゃん
同性間の結婚は日本で認められてないが2人で一緒にいることはできるぞ。同性婚いらないのか?
※追記7
http://anond.hatelabo.jp/20151218155810
トラバありがとう。カジュアルな感じで変えたいことを理解してくれて助かった
すげぇわかりやすかったし、そんな解決方法があると思わなかった
俺の姓には旧字体が入っていないから読みを変える方で真剣に検討する
俺にも「付き合っている彼女の姓に変えたい」という気持ちはあるから全部解決ってわけにはならないが
選択肢が増えたのは助かるわ
※追記8
これな、わかってる
だから夫婦別姓や同性婚の動きが「マイノリティを救って自由な社会を作ろうぜ」みたいな空気に違和感がある
マイノリティからマジョリティになって救われてるだけで、本当のマイノリティは救われてないと思ってる
どこを読めばそうなる
俺みたいに妻の姓になりたい男性がいるんだから、夫の姓になりたい女性もいるってだけだろ
>話し合いの出来ない相手と結婚するのはつらい
彼女がゴリ押ししてくるようなことはないし険悪にもなってないよ
>妻の姓を名乗りたいんじゃなくて、単に改姓したい
改姓したいだけじゃないんだ
>増田と親の問題を知った上で増田の願いより自分の幸福感を選ぶというのなら、失礼だけど婚約者さんはうちの弟と同じ人種な気がするよ。
失礼だし、あんたの弟のことは知らねぇよ
クローズアップ現代|家族の名字 どう考えますか? ~“夫婦別姓”のゆくえ~
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3744_all.html
読んだわけだが。
資格関連って、旧姓の利用が当たり前になれば済む話で、結婚の時に一生同姓でいくか別姓でいくかを考えるのとは違うに思うのは俺の頭がおかしいのか?今の時点で、戸籍に記載されている氏名しか利用出来ない証明書も、旧姓のまま継続できればいいだけに思える。
一人娘しかいなくて姓が無くなるだなんて、今に始まった問題でもないし、姓が無くなることと一人娘が一生独身であることを天秤にかけたら、答えなんて決まってそうなもんじゃないかな。そもそも、別姓のまま結婚しても、子どもが妻側の姓じゃなければ問題を先送りするだけで、じっちゃとばっちゃが死ぬ時に安らかに眠れるだけでしょう。そもそも選択制夫婦別姓が始まっちゃったら、姓に関する価値観が違う男性とは深い中にはならないでしょう。何もプロポーズ後にはじめて話題になるものでもないし。
人格の否定、女性差別はそのとおりだけど、ならなおさら現在の状態で夫に改姓が当たり前になるほうが、差別は減るだろうし、旧姓のまま仕事を続けるのが当たり前になるなら、戸籍上の名前は夫が変更してもいいってことにもなりやすいと思うのだが。
一部の学者女性には大きな価値があるのかもしれないけど、その他大勢のモブな女性にとっては、選択制よりも旧姓の利用が当たり前になるほうが全然メリット大きいと思うった次第です。
「彼女にプロポーズしたらハゲててウィッグつけてるとか。完全に騙された。これで振ったら俺が悪者だろ」
女のほうは、プロポーズを受けてすぐに、ウィッグのことを告白したわけでしょう?
これは、男に対して女がフェアだったと思います。
かりにも「気づかれてるんじゃないかっていつも肩に落ちた毛を気にしてる」人に対して、
そういう振るまいに気づいたり、態度を疑問に思わないような男なら、
騙されてしかるべきというか、女の内面どころか外見にも無関心だったのではないでしょうか。
ただ女がいたから、結婚しようと思ったという男と一緒になっても、しあわせにはなれないでしょう。
ウィッグがあろうとなかろうと、あなたは堂々としていれば良いんです。
ついこの間、「バレバレのかつらを被るのはどういう神経なんだ」という書き込みありましたけど、
公共の場に出るからには、ちゃんと服をかぶらなくちゃいけません。それと同じように、
頭は毛が生えているものという通念がありますから、毛があるように見せるのは、マナーみたいなものです。
毛がないからといって、恋愛を禁ずる法律はどこにもありません。
あなたが引け目を感じるように、相手もそれを嫌がるかもしれません。
あなたは相手が嫌がることを知っていて、それを隠すのですか?
しかし、もしあなたの告白が相手の方に受け入れられたなら、きっとあなたはしあわせになれることでしょう。
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
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君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ
そのころ、相手は
「1年待って、プロポーズが無かったら諦めよう。すっぱり別れよう。別れを切り出してからプロポーズされても断ろう」
そう心に誓って、笑みを浮かべていたのだった。。
トラバどうも。確かにそういうことも考えられるよね。でも、相手のルックスにせよ収入にせよ地位にせよ誰だって付き合ってる途中で本当に自分はそのレベルで満足しちゃっていいのだろうかと悩む瞬間って、わりと普遍的にあると思うんだよ。少なくとも皆が一様に「○○が目当てなら最初から付き合わない」「○○が目当てなら恋人を一瞬で捨てる」ってほどには人間はシンプルじゃないと思う。で重要なのはこのプロポーズ問題の主因を(元増田の)「卑屈さ」(@増田)であるとして、「自分のプライド守る事ばっか優先してる」(@増田)なんて決め付けるのは変だよね、って所ね。
女が男に自分よりも高い収入を求めるなんてのはベタすぎる話だと思うんだけど、なんでおまえ、プロポーズうやむやの原因は元増田の想像した「彼女からすると下請けSEは結婚に値しない」よりも「普段からその卑屈さを彼女にチラ見せしてること」である蓋然性が高いと判断したの?根拠は何? 繰り返すが女が男に高い年収や地位を求めがちな社会情勢を鑑みたときに、元増の口から「やっぱ大手花形総合職の彼女からすると下請けSEは結婚に値しないんだろうか?」という思考が出てくるのは不自然でもなんでもないので、その一文をもってお前の言う「元増田は卑屈であり卑屈さを彼女にチラ見せしてる」ということにはならんだろ。