はてなキーワード: パナソニックとは
これから元増田は食洗機の設置にあたりいろいろ悩むことになろうだろうから余計なお世話でうちの事例を書いておくわ。
上記環境で利用してるけど音に関してはそれほどでもない。とはいえテレビ見てる場合は音量を少し上げないと聞き取り辛くなる。ドラマとか集中して見てる時は邪魔になるので、一時停止したりしてる。音に敏感だったり、BGM流してる人とかだとそこそこ気になるかもしれないので、その場合は4時間後に稼働する予約モードを利用して夜中や不在時に動かすべし。
これはマジで時間かけて測量しまくるべし。ついでにネットとかで画像みるより電気店で実物をみて、大きさを実感しておけ。うちは、ダンボールで同じ大きさの模型をつくって置いてみたりして、奥さんも含め、うわぁでけぇ・・・ってなって見た目的に一瞬ためらったけど最終的に導入に踏み込んだ。
幅や奥行き、高さだけじゃなくて、前の扉を開いた時に、水洗機器とかにあたらないかもちゃんとチェックしとけ。ちょっとでも怪しいと設置で確実に詰む。
我が家はダンボールで模型まで作ったにも関わらず、扉開いた際にコンロ前ガラス(こんなやつ→https://www.giya-man.com/shouhin/kanamono/stand_03/shousai.php)に3mmほど当たって、あわや詰みかと思ったけど、ガラスが取り外し可能なタイプだったので、少しずらすだけでなんとか設置完了できた。
意外と盲点なのがアース線だ。水回り機器なので漏電防止のためアース線をちゃんとつけることがメーカー保証上必須。特に対面式キッチンの場合、アース線を繋ぐ場所がないケースがあり得る。我が家もアース線でいったん詰んだんだけど、5mのアース延長線を購入して、壁や冷蔵庫裏を這わせてなんとか食洗機まで繋げた。アース線の延長は保証には影響しないのも確認済みだ。
据え置き型の場合、既存の水栓機器に分岐水栓をつけて食洗機に水を補給することになる。分岐水栓自体はちゃんと型を調べて購入すれば特に問題ないけど、これが結構高くて1万5千円くらいするから予算にちゃんと見込んでおかないと焦ることになる。例えば食洗機本体を購入した際のポイントで、分岐水栓の費用の一部を賄いながらネットで購入するという手もある。
できれば設置工事を頼め。うちは設置スペースやアース線の懸念があったから自分で設置したけど工事器具の購入やらで結局3000円くらいかかった。主には分岐水栓を取り付けるためのレンチ。100均ので大丈夫だろと思ってたら、挟む幅が思いの外必要で、幅が自由に調整できるレンチを購入した上で、更に作業上、一箇所を抑えながらもう一箇所を回すみたいな工程があって、結局2つのレンチが必要になった。何か懸念があるなら可逆性を担保しながら、確認しながら作業すべし。ちなみに古い水栓機器だと錆びついててうまく取り外しができなかったり、業者に傷をつけられたりするらしいから気をつけろ。
賃貸の場合、一応管理会社に連絡しとけ。現状復帰してくれれば問題ないよって言われるだけだと思うけどな。
食洗機万歳のコメントが結構並んでるけど、かなり容量が大きいサイズを買った割に、2~3人分でも1度では洗いきれないケースが多い。食器を入れたら鍋はせいぜい1つが限界で、残りの鍋や炊飯器とかは、別途回すか、手洗いが必要になる。
これは人それぞれなので割愛。一つありがたいと思ったのは、洗浄時に結構な高温になるため、殺菌作業が不要になったこと。肉を切った後の包丁とか熱湯をかけたりしてたけど不要になったわ。
ニコンやオリンパスがカメラメーカーの中でも苦戦してる原因だよなコレ
写真機としてのカメラへ異様に執着を見せてキヤノンやソニーはまだしもパナソニックにまで客を取られているニコン
カメラ女子とかいう雰囲気売りでマーケティングしたもののカメラ女子の目が肥えてしまってより高機能・高性能機に客を取られた
ニコンは自信満々でZシリーズを発表したもののα7IIIやEOS RPのほうが客の需要を捉えていることがわかり販売台数が一気に失速
レトロ感あるデザインでカメラ女子へ訴求をしたPENよりも、レトロデザインでありながら完成度の高いフィルムシミュレーションを備えるX-T100のほうが"インスタ映え"し動画も撮れると評価されてしまう始末
スマホの登場で各カメラメーカーが競争して下手をしたら潰し合いになってしまうみたいな未来もあったと思うんだけど、一部のメーカーは自ら競争の土俵から降りていて何をしたいのかわからん
当社は、2011年(平成23年)2月創業、2014年(平成26年)7月に法人改組。睡眠サポート器具『ナステント』、カーボン製ゴルフシャフトなどの販売を行うほか、世界初の全自動衣類折り畳み機『laundroid』(ランドロイド)の開発を手がけ、大手企業と共同開発を開始し、2017年度の一般販売を目指していた。
https://kigyotv.jp/interview/sevendreamers/
2014年1月から、現地のベンチャーキャピタル3社を、向こうで回りました。最初にナステントというヘルスケアデバイスの説明をしたら、いきなり高く評価してもらいました。
当時10億円の資金調達をしようと思っており、バリュエーション50億ぐらいで認めてもらおうと思っていましたが、向こうから「これ、すごいね。FDAの認可がとれたら、5,000万から1億ドルぐらいはバリュエーションつくよ」と言われたので、「あ、なんだ。ちょろいもんだ」と1社目で思いました。
しかし次に「こんな技術もある」と話をした瞬間に、彼らから「もう帰ってくれ」と言われてしまい、2社目、3社目とも同じ反応でした。
3社目のときに「これ以上、他の会社を回っても同じことしか言われないよ。なぜなら、シリコンバレーはベンチャーの厳しさも富も一番見てきた街で、歴史が物語っている。一つのピカピカの製品に対して、ピカピカの天才経営者、とんでもない才能を持った幹部社員たちが、一点突破で全身全霊それに打ち込んでも、1パーセントにも満たない会社しか上にあがっていけない。そんな世界の中で、君たちみたいな経験のないやつらが、三つの事業を同時にやって、うまくいくわけがない」と言われました。
その後、ヨーロッパのVCでも同じ反応され、日本を軸に資金調達を始める。
デジイチに限る。
キヤノン:保守的。車はトヨタ。家は積水ハウス。無難が落ち着く。
ニコン:頑固者。産地にこだわる。右翼が多い。プライドが高い。
ソニー:革新的。新しいものにすぐ飛びつく。浪費家。ソニー自体に愛着はないが、俺色々わかってるでしょう臭が強い。
ペンタックス:登山が好き。もしくは初心者か低所得者。「レンズの味」など曖昧な表現でごまかす。
オリンパス:女性の8割はまずこれを買う。ガチ勢は貧弱ジジイか貧乏人。プロや鳥屋がサブ機として利用。層が広すぎて特徴がない。
パナソニック:コンデジがパナだったユーザーが多数を占める。それ以外は変人。4Kに目がない。ハイエンド機ユーザーに厄介者が少ない。
東京23区内のはじっこに在住。
月に夫16万、妻17万を出しあい月に33万をやりくりしています。
当初は夫も月に17万を出していたけど、奨学金の返済を生活費から捻出することになり実質家計費が1万減りました。
毎月33万で生活できてなくてボーナスのときに家計に入れた分が目減りしていっています。
内訳
家賃月150000円。
保育料月31000円。(3歳児クラスになり減った)
食費はだいたい月に5万円。妻であるわたしが担当していて、平日昼は週末にまとめておかずを作り2人分のお弁当を毎日用意して持っていってます。夜はパナソニックが運営してるウィークックナビとOisixのkit oisixを併用してます。食材はネットスーパーと近所のスーパー併用して週一でまとめ買いしてます。
二人ともフルタイムで献立を考えるのがきついのでウィークックナビは助かってます。数ヶ月記録していたけどいつも月に5万円くらいとなっています。さっき食費3万て人を見たんだけどスーパーの特売品見てその日の献立を決めるタイプに変えたらそのくらいになるのだろうか。
だいたいお弁当はおかず三種、夜は一汁二菜くらいでやってます。朝ごはんはごはん納豆味噌汁で固定。子どもだけ朝はほとんど食べないので食パン半分。
消耗品2万。
犬費用月2万。
光熱費が35000くらい。夏は犬のために24時間エアコンつけてるのでもっといきます。
これで細々した必要なものを買ったり少し外食したりちょっと遊びにいったりしたらすぐに33万超えてしまいます。
一時期は目を皿のようにしてネットで「都内 家計 3人家族」を検索してました。
みんなどうやって生活しているのか…
と思ったらなんか家賃が安いんですよね。7万円台の3DKとかに住んでる。どこにあるの?
勤務地が都心でこれ以上離れるのはキツいです。
家を買えばローン負担が家賃より減るとは思うけど、賃貸の身軽さも捨てがたいし定住の地を決めかねているのでまだ買わないつもりです。今めちゃくちゃに地価高騰してるし。
都内で子どもいて犬も飼ってっていうのが贅沢なのがよくわかります…。犬だけのときはそんなこと微塵も思わなかったんだけど。犬はわたしが辛かったときにいつもそばにいてくれて精神的にすごく助けられたので(もちろんそれだけが理由ではなく)看取るまで一緒にいるつもりです。
手取りが17と16じゃなくて出し合ってるのが17と16なのでもっと増やせばいいんだろうとわかってはいるんだけど、夫がこれ以上家計に出せないと言うので、こうなっています。
私の方が年収は夫の半分くらいです。
本当は包括的に年収と年間総支出で見たほうがいいらしいんだけど(ネット情報)事実上それが難しいです。夫の年収は知っているけど各々の収入は各々が管理しているのと、夫が自分が自由に使えるお金を確保したいタイプ(お小遣い制は反対)のため。
なので月33万で生活したいんだけどできてない。という状況です。
コメントたくさんありがとうございます。私の想定の外からのアドバイスをくださる方もいていろいろ参考になりました。
まず第一に犬は結婚前から飼っていて精神的につらかったのは結婚前のことです。犬は家族…贅沢品だけど…
あとちゃんと書いてなくてすみません。貯金してないみたいなことを言われていますが収入のなかから一部を生活に充てているので自分でもしっかり貯蓄してますよ…一部は運用もしてます。夫が貯金してるかは知らないですけど。月に33万でやりくりしたいという話です。
夫婦仲はかなりいいです。
夫は年収はまあまあなんですがボーナス一回三ヶ月分×2とかで、月々の手取りは多くないみたいです。またボーナス分は半分くらいちゃんと家計費に入れてくれています。それを少しずつ食い潰してるみたいな状況です。
夫ヤバイみたいな意見が散見されて面白かったですが上記の理由でヤバくはないです。いつでも連絡取れるし毎日9時には帰ってくるので女を囲ってはいないと思います。多分ですが。
朝起きて見たらびっくりしました。いつもは二つくらいしかコメントがつかないので…。
参考になる部分もあり反論もあり…タイトル釣りでしたかね?すみません。33万でやりくりしたい、にすればよかったかな。
生活に詰んではいないんだけど、他の人が3人家族20万で生活!とかブログなどで書いてるので、なんでこんなにうちはかかってしまうのだろう?と思ってこのエントリを書いたんですけどこんなに反応いただけるとは。
・FP相談あげてくれた人ありがとうございます。FP相談はやってみたいです。夫の意識を変えたいはちょっとありました。夫は副業をしていてそちらの収入が増えれば月々の家に入れる金額を増やせると言っています。(ちなみに年収は副業含めての年収です)
また貯金を家計口座だけでなくそれぞれの口座でもしたいというのが夫の言い分です。なので貯金はしていると思うんですが、いくらなのかはわかっていません。
・音楽教室がぜいたくという意見がありましたが、これには理由があって、高校受験の際、東京都立の副教科の内申が主教科の二倍なんですよ。体育はまたこれから考えればいいし美術もこれから先必要とあらば学んだりしても良いと思いますが、音楽だけは幼少期からの慣れ親しみが必要だと判断しての入会です。もちろん続けるかどうか、子どもの意見は尊重していきます。
・転職については、考えてた時期もありましたが少し給与が上がったので保留にしてます。
・保育料から年収計算した人すごいですね…当たらずとも遠からずです。1000万は行ってないです。
・引っ越しもたまに検討していますが、賃貸でペット可物件はなかなかないです。あと認可保育園を引っ越す前に決めとかないとなのでなかなか難しいところがあり…
購入はちょっと及び腰になる事情があります(借金関係ではないです)
・世田谷区ではないです。
なるほど、匿名で書けばいいのか!
https://anond.hatelabo.jp/20190409214847
この筆者の気持ちになってフォローアップを書いてみた。対象はあくまでも「はじめての人向け」に「一眼カメラの選び方」を書く。なのでコンデジがいいとか、スマホがいいとか、そういうのは書かない。
ミラーレスと一眼レフの違いはガラケーとスマホの違いみたいなもので、どちらも良さはあるけれど、ミラーレスの方が一眼レフより使いやすさで上回っている。
はじめての人向けに説明するのが難しいんだけど、近年の技術革新により一眼レフに必須だったミラーをカメラの構造から取り外すことが出来るようになって、そのおかげで小さく軽くなり、また設計の幅が広がって良い性能のレンズを作れるようになった。
さらに、常に画像処理エンジンにレンズを通った光の画像を送り続けることが出来るようになったので、撮影にソフトウェアのサポートを最大限活用出来るようになり、撮影が楽になっている。
一方で電池の消耗が激しい、ファインダーの表示に0.00x秒とかのラグがある、実際の光を確認出来ない、とかあるけど、そのデメリットは「はじめての人」にはほとんど関係ないほど小さくなった。なので、今新しく買うならミラーレス一択というのは完全に同意。
時代遅れと言えども、例えばフィルムカメラならではの写真もあるし、一眼レフだって一眼レフならではの写真もあるから、馬鹿にしたものではない。ただ、時代遅れであるのは事実。
フルサイズをいきなり買うのは個人的にはお勧めしないけれど、筆者の気持ちになると、どうせいずれハマるなら最初から最高の環境に突っ込むのも有りかもしれない。50万円〜100万円くらいの投資は覚悟したほうがいい。
フルサイズミラーレスだと、ソニー、キヤノン、ニコン、パナソニックなどが作っているけれど、まあソニー以外は「はじめての人は」現状まったく買う価値がない。ソニー以外のメーカー(マウント)は、ミラーレス専用のレンズが少なすぎる。カメラの性能もそんなに優れていない。ソニー以外が周回遅れというのは、正しい。
ただ、将来はわからない。それぞれのメーカー(マウント)に特色があるので、5年後にはソニー以外のマウントが受け入れられて主流になっている可能性はある。
一方で、カメラで重要なのはソフトウェアに移りつつある。ソニーは5年以上前からフルサイズミラーレスに投資をしており、そこで蓄積された知的財産は相当なものだろう。ソニーはデジカメの経験もある。なので、正直キヤノンとニコンがソニーを上回るカメラを作れる未来は予想出来ない…というより、差が開いていくだけではないだろうか。パナソニックは可能性ありそう。
というわけでフルサイズ買うなら、ここから5年くらいはソニー一択でいいのではないかな。
中途半端というのはそのとおりで、フルサイズより軽いし小さいし安いけど、それならマイクロフォーサーズでよくね?とは思う。
ソニーのAPS-Cはフルサイズとマウントが同じといいつつ、APS-C専用のレンズはフルサイズで性能を発揮できなくて、将来ソニーのフルサイズのカメラを買った時に重荷になる可能性もあり、かつソニーのレンズは安くないので、やっぱりそれならマイクロフォーサーズがいいのでは…と思う。
ただソニーはソフトウェアの性能がダントツで優れているので、瞳AF、特にペットの写真を撮りたいと思うのであればα6400は現時点でとても良い選択になる。カメラは被写体を何にするか、どんな環境で撮るかで選択肢が変わるので、こういうのはやはり詳しい人に聞きたい所。
さて、Fuji。Fujiも長い時間ミラーレスに投資している。玄人好みというのは、「フィルム画質再現モード」でフィルムカメラに詳しい人にはたまらん、という所だと思うけれど、むしろ撮って出しの品質と使いやすさで言えば「はじめての人」に向いている。
しかし、上記の通りで、やっぱりもっと軽くて小さくて安いマイクロフォーサーズでいいんじゃないかな、と思う。また、Fujiのレンズ(Xマウント)はサードパーティ製が出にくい(つい先日、シグマの社長が情報公開しないからFujiのレンズ作るの嫌だと名指しでディスってた)ので、レンズのラインナップが微妙で高い。ついこの間まで広角大三元なかったし、それも実売20万円超えてフルサイズ並。なので「はじめての人」にお勧めしたくない。
but [Fujifilm doesn't] really disclose the protocol between the lens and camera, so we need to do the reverse engineering by ourselves.
It's a really time-consuming process so we need to prioritize support for Sony E mount, our L-mount system, existing DSLR mounts and Micro Four Thirds.
「はじめての人」には最良だと思う。
三脚は、出来ればいいやつを買って欲しい、と思うけど、「はじめての人」が何万円も三脚にかけるのは流石にムリがあるので、やっぱ最初は数千円のを買うのでいいんじゃないかな。
そして夜景なり星景なりを長時間露光で撮ってみて欲しい。スマホでは(ほぼ)不可能だった撮影が出来るので。
はじめての人に先に言っておくと、三脚も沼です。5000円の三脚なんて安い、ってみんな本気で思ってます。
中古でカメラもしくはレンズを買うのは、「はじめての人」にはお勧めしない。中古品の良し悪しを見抜けないし、何か不具合があった時に、それがカメラ自体の欠陥なのか、個体の不良なのか、そもそも不具合なのかどうかすら判断出来ないだろうし。
まわりに詳しい人がいて、その人から中古のカメラとレンズを借りることが出来るなら、それはベストに近い。一眼レフだとしても全然オッケー。
一眼レフが時代遅れというのに噛み付く人が多かったけど、時代遅れなのは間違いないと思う。ただ一眼レフの長い歴史の中で素晴らしいレンズが複数あって、そのレンズでしか撮れない写真も山のようにある。マウントアダプターがあるとはいえ、一眼レフのシェアが5%を切るようになるのは相当に先の話だと思う。
一方で、いずれミラーレスのレンズが多数出揃うと、そこではきっと設計上一眼レフでは不可能だった素晴らしいレンズも登場し、ミラーレスでしか撮れない写真もきっと出てくるようになるだろうな、と思う。
二番煎じでごめんなさい。
前提として
カメラは道具でしかなくて、目的に応じて適したものとそうでないものがある。
カメラだけでなく、レンズもカメラバッグも三脚も道具で(カメラバッグはそうではないかもしれないけど)、どれも帯に短したすきに長しで万能なものはない。
それでは先に進めないので、なんらかの着地点が欲しい。
そこで、スマホではなくカメラを購入する目的として次の3つを考えた。
出来るだけ高価なカメラを使うほうが効果的。ただし宗教戦争に巻き込まれるので、巻き込まれにくいライカかフジの中判がおすすめ。
ライカはレンズでマウントを取ろうとする人もいるけれど、金持ち喧嘩せずの精神で乗り越えられるはず。
高価なカメラでなくても、写真で評価を得ることが出来ればカメラおじさんは湧いて来ないから安いものでも問題ない。
写真に自信が持てなくても堂々とアップしていれば、いずれカメラおじさんは別のターゲットを見つけて消えるのでそれまで耐えて欲しい。
オンデマンドの写真集を作ったり、写真展をしたり。そこまでいかなくても紙のプリントでアルバムを作って残したいという方も多少はいると思う。
パナソニックはJPGの出来が素晴らしく、特にプリントした時にその良さを実感出来る。A3までならマイクロフォーサーズで問題ない。
カメラおじさんのほぼ全てはプリントを作らないのでその辺を知らない。もしバカにさらたらパナソニックはプリントが綺麗だから使っている、と言えば反論の足がかりも持っていないので去るだろう。
カメラおじさんは自分が撮る写真に自信がなくメーカーなどに固執しているように思えるので、それに取り込まれないようにカメラではなく撮りたい写真に目を向けるべき。
カメラ業界って宗教なので、下手にブログで書いたら炎上するのでここで書く。この記事の対象はあくまで初めて一眼カメラに手を出す人向け。
一眼カメラは、ミラーレス一眼と一眼レフの2つがあるが、一眼レフは時代遅れなので選んではいけない。
一眼レフは時代遅れ。これはファンが多く信者も多いが、初めての人が一眼レフを今新たに買うメリットは全くない。
なので一眼レフは買ってはいけない。わかりやすく言うと、キャノンとニコンのカメラは買ってはいけない。
キャノンとニコンはミラーレスも作っているけれど、レンズが全くないのでやはり今は買ってはいけない(将来はわからない)。
今現在購入に耐えうるミラーレスを今出しているのは、ソニー、オリンパス、パナソニックのみ(Fujiは後述)
初めての人にはわかりづらいセンサーサイズだが、ざっくりいうと、フルサイズが一番大きく、APS-Cが中間、マイクロフォーサーズが一番小さい、一眼ではこの3つの規格が主流。
APS-Cは中途半端なのと、Fujiはあまりに玄人向けで初めての人には全く向かないので、検討するならフルサイズかマイクロフォーサーズのどちらかが良い。
(とはいえソニーのAPS-Cは初めての人にも良い選択になりうる良い機種も結構あり、紹介するか少し悩んだ。でも混乱させる可能性があるので、今回はAPS-Cは無しとする)
フルサイズはセンサーサイズが大きいので高画素で高感度だが、一方でレンズが大きくなり、重く、高い。
フルサイズでまともなミラーレスを出しているのはソニーだけなので(正確には他の会社はミラーレス専用のレンズが全くない)、今フルサイズを買うならソニー。
マイクロフォーサーズは小さく、軽く、安い。画素数は劣るが、一般的な用途では問題にならない(フォトブックの印刷などにも十分に耐える)。
マイクロフォーサーズは、将来フルサイズのカメラに移行するときでもサブカメラとして活用出来るので、個人的にはマイクロフォーサーズのカメラから入るのをおすすめする。
ソニーのフルサイズはα7Riii、α7iii、α9などがある。フルサイズに手を出すなら、それぞれの良し悪しは自分で調べて判断出来るようになってほしい。
よくわからないけどフルサイズが欲しい、という富豪はα7Riiiを買っておけば、ものすごく後悔することはないと思う。
マイクロフォーサーズは、大きくオリンパスとパナソニックにわかれる。(パナソニックにもS1R・S1というフルサイズがあるが、初めての人には全く向かない)
一般にオリンパスの方がオートフォーカスが速く、手ぶれ補正の効きが良いので、オリンパスがお勧めだが、使いやすさではパナソニックの方が上という人も多く、画質にそんなに差はないので使いやすさも大事だ。
ここは好みで良い。実際のお店で触ってみるのが良いと思う。
ある程度本気で写真を趣味にしたいならば、ファインダーのある機種を選ぶと良い。E-M1mk2、E-M5mk2、G9pro、これらはプロでも大変に評価が高い。
もっと気軽にということであれば、Penシリーズ(E-PL8、E-PL9)が良い。手ぶれ補正ももちろんだが、ダブルズームレンズキットでついてくる2本のレンズが大変に良い。
撮る題材にもよるけれど、ざっくりと1本おすすめするならば…
E-M1mk2、E-M5mk2 ならば、12-100mm F4 という神レンズがあるので、これをお勧めしたい。レンズキットの12-40mm F2.8も良い。
G9proならばレンズキットで付いてくるLeicaの 12-60mm F2.8-4.0 が大変良い。
Penシリーズはダブルズームレンズキットの2本のレンズが大変良い。
5000円くらいの安いのでもよいから、三脚を使って写真を撮ってほしい。Penみたいなコンパクトデジカメ風のカメラでも、三脚があれば相当綺麗な写真が取れる。
マイクロフォーサーズを使うとして、はじめて三脚を買うなら、ナショナルジオグラフィックの三脚が安くてお勧め。
ただ、初めての人は、何があってもキャノンとニコンは買ってはいけない。カメラ雑誌や記事などではスポンサーに配慮しなくてはいけないので悪いことを書けないし、信者がたくさんいるのでブログなどでも書きづらいんだが、すでにキャノンやニコンのレンズを持ってしまっている人でない限り、新たにキャノン、ニコンのカメラを買う意味はほぼない。彼らはソニーに対して周回遅れだ。
この記事を読んで思い出した、少し前の話
ただ思い出したこと書きなぐるだけなので、内情がどうとかそういうのは知らない
http://tnaoto.hatenablog.com/entry/2019/04/09/070227
その頃俺は富士通やパナソニックの下請けで現場に入る、所謂人売りIT企業(SESって言うの?)にいて
どの現場も多かれ少なかれ酷い事はあったんだけど、富士通の現場は本当に最低だった
製造工程から参加してたんだけど、俺の主な仕事はOracleプロシージャで作られたシステム間連携処理を
富士通の用意しためちゃめちゃ使いにくいExcelフォーマットで文字にして起こすこと
円柱の図で表したテーブルを矢印と線を使って繋げて取得元テーブルを表現
取得項目は図の右に表を書いて、条件と結合は全てSQLをそのままコピーして「項目Aと項目Bを結合」って日本語に書き直してた
それを200本くらい?作る仕事。
それはまぁ酷いとは言え人売りIT企業としてはオーソドックスな仕事じゃないですか?
でもプロシージャは毎日書き変わっていて、自分がどれを設計書に起こせば良いか分からなくてさ
でもあいつら朝来ないんだよ、早くて11時くらい、遅いと18時とかかな。連絡無しに来ない日もあったな
そのくせ会議大好きで、日次ミーティングは絶対にやらなきゃならないってルールなんだよ
もう嫌で嫌でしょうがなかったなー
結局一年半くらいやったのかな
富士通やPやHやNの下請けで、大企業の古臭いシステムを泥臭く作って、何か起きた時の言い訳のために無意味なExcelファイル量産して。
あー、もう二度と戻りたくない
自分は、顔が分かるスマートフォンが好きだ。完全に感覚の話で、具体的にどこよ、って言われたら自分も困る。
『顔が分かる』というのは、要はデザインから『そのメーカーのスマホだ』というのが感じ取れることです。
メーカー的には、SONYエクスペリア/SUMSUNGギャラクシーの2つが分かりやすい。特に、横側にアルミの丸い電源ボタンのあった時代のエクスペリアが好きだ。
中華系はiPhoneをベンチマークにするか、流行を素直に取り込んで、恰好はいいのだけれど、概ね同じような形になっている感じがする。
ただし、その中でも、HUAWEIとXIAOMIはスペックと価格のバランスが異常なほど良くて、そりゃあ売れるよね、って思う。
SHARPアクオスも、どちらかというと、この『iPhoneベンチマークor流行』なんだけど、それであっても独自の特徴を出してるのが良い。爆発的には売れないけど、買う人は買ってくれると思う。
富士通やパナソニックは顔自体はある(あった)のだけれど、それは『iPhoneベンチマークor流行』を真逆に方向に動いている感じがする。うーん、売れない。
もうすぐ春やって来てわくわくする、
この時期の話題と言えば!
桜前線がそろそろ来ます桜咲きますよーのウエザーニュースか低周波治療器の話じゃない。
でも私知ってるの!桜が咲く方程式!
ある期間の最低気温を足して累計が一定の数になったら桜が開花するって単純なロジックなの!
これで全て謎は解決よ!
もうさ、この話何回もして悪いんだけど、
川に洗濯に行っていた婆さまの気持ちが分かる感じで重たい洗濯物をもうしなくていい感じ。
私増田で連載だなんて、
そんなお恐れタコと書くつもりじゃなかったけど
でね、
以前使っていたのはパナソニックのやつ。
悪く言うつもりは一切無いの!これはこれで凄くよかったの!
私使い続けていて墓まで持って行くつもりで不満なんてなにひとつ無かったのよ。
で新しいヤツはその全ての私が思っていた、
友達100人できたらいいな!ってこの春入学の新一年生が安直に思うぐらい、
パシっ!パシっ!とかゆいところに手が届いた感じなのよ。
エイドリアン!ってファーストドリンクで注文した名物生卵10個ジョッキを一気飲みして
悪徳商会の一番悪そうな人が不味い!もう一杯!って言っておかわりしちゃいそうな勢い!
そんでね、
刺激の強さを最大限に求めていたからそれはオムロン以上パナソニック未満と、
前者の方が圧倒的だったのよ。
ドラゴンボールのスカウターで言う大きな戦闘力を測ると耳元で機械が爆発するかしないかぐらいの新旧雲泥旅館の別館は本館をも越えるホスピタリティなぐらいの違い。
そんな施しを受けているぐらいよ。
もうこれで私には十分。
低周波治療器を求めるジプシーの旅は一旦幕を下ろすことにしたの。
母をたずねて三千里でいきなり千里中央駅前で買い物行ってる母ちゃんに会っちゃってタイトル回収!はい解決!
みたいに旅の終わりはあっけなく告げられたわ。
次ぎまた書くとしたらそれは壊れた時ね。
うふふ。
先週食べ過ぎたので調整よ。
このぐらいの量しか入ってないのかよって物足りないわ。
仕方ないわね。
あんまりこれらの野菜から何かが染み出てる感薄いぐらい薄いけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
突然ですが、あなたの歯は健康ですか? 歯の思い出はありますか? #はてなブログ歯みがき週間
http://blog.hatenablog.com/entry/2019/03/05/123000
ドルツの替え歯ブラシの根元部分にある、色違いのゴムリングは付け替えることができる。
これは、本体は家族で共用して、使うときには替え歯ブラシの部分を自分のに替えてね、ということを意図している。
このゴムは、商品上の呼称も「識別リング」と言っている。装着済みのものを含み4色ある。
……いや無理だから。
洗面所の設置スペースには限界があるから、本体を共有するメリットは理解できる。
しかし、説明書に「ブラシは家族や他人と共用しない(感染や炎症の原因)」と書いてあるような製品で、
「本体は口の中に入ってないからセーフ」とか、とても真顔では言えない。
「たとえ洗ってもブラシは共用するな」と言っているのに、ほど近い場所で使っている本体はセーフと言うなら
エビデンスを出せよ、となる。
そもそも本体付属のブラシスタンドは、4本が横一直線に並んでいる。
真ん中の2本どちらかをとるとき、両側の2本に触れざるを得ない。
家族で本体の共用を想定するなら、ブラシスタンドは十字架型に配置して他のブラシには極力触れなくて済むようにしろ。
もちろん、電動歯ブラシのトップ企業パナソニックなら、狭い設置面積にも家族四人分の充電台を確保した上で
家族それぞれがマイ電動歯ブラシを持てるような製品を開発できると信じている。
そしてどうやら新製品として超音波振動歯ブラシもあるらしいぞ。楽しみだね。
https://panasonic.co.jp/ap/corporate_profile/organization.html
どうしてそうなったかと言うと、戦後 公職追放で戦前の優秀な先生たちが学校をやめされられたから。その先生たちは会社に入り新人教育や人事を担当した。そのおかげで会社のレベルが一段上がった。パナソニックの前身の松下電器なんかもたくさんの先生を雇った。高度成長期、「会社に入ってから勉強すればいい」と言っていたのは会社の中に、元は先生の教えるのがうまい人たちがいたから。
こうして会社の中に教育システムがある企業文化が生まれた。この企業文化は企業が海外進出したとき非常に役に立った。現地で雇った学歴の低い人たちにもカリキュラムに沿って丁寧に指導するのでみんな仕事ができるようになった。タイなんかでも日本企業が評判がいいのは、まるで学校のように意識改革から実践までを丁寧に教えてくれるから。
一方、優秀な先生が抜けてしまった学校の方はどうなったか。酷くレベルが落ちた。今でもレベルが低いままの学校がたくさんある。
Fujisawaサスティナブル・スマートタウン パナソニック
スマートコモンシティちはら台 、スマートコモンシティ明石台など全国13箇所 積水ハウス
オナーズヒル白庭みなみ丘、リンクタウン西野中野山など ミサワホーム
日本橋室町エリア防災高度化実行委員会 三井不動産、Cisco
『家庭・コミュニティ型』低炭素都市構築実証プロジェクト 愛知県豊田市
けいはんなエコシティ「次世代エネルギー・社会システム」実証プロジェクト 京都府けいはんな学研都市
そうなると問題になるのが、「この商材、取り扱っていいのか?エセ科学商材なのか?」である。
例えば「水素水」。水素水をペットボトルに入れて売るのはエセ科学、とは知っていたが、「水素水を発生させる装置(タカギとかが売ってる)は、科学的エビデンスがある(胃腸に効果あり)」ので売っても問題ないとは初めて知った。調べなきゃストップさせてたとこだ。
この前は現場が「活水器」なるものを売ろうとしていて、「そんなの100%エセ科学ですよ。東京都のホームページ見て下さいよ!」と現場とケンカして、疲れた
三浦工業の「軟太郎」(軟水発生器)とか、さらにはシャープの「プラズマクラスター」、パナソニックの「ナノイー」とか、普通に商材として取り扱ってるが、この辺の商材に科学エビデンスあるのか気になる。
商材としては扱って無いが、大幸薬品の「クレベリン」、「ハイドロ銀チタンマスク」、これらが科学エビデンスあるのかどうかも、個人的に気になってきたので、教えて偉い人!