はてなキーワード: エクスペリアとは
アマゾンプライムで今見れるぞ!
多分他のサイトとかでも見れると思うが俺はよー知らん。
何が面白いって散々言われてきた「ハリーポッターはもう杖じゃなくて拳銃を持て」「グリフィンドール出身って卒業後はイキった汚いヤク中になりそう」みたいなイメージの終着駅な所よ。
クソみたいな課金ソシャゲを作る会社でパワハラされまくるメガネのナード。
そして二丁の拳銃。
つうかダニエル・ラドクリフやっぱ演技上手いわ。
経験値が違うね。
悪党になりきれない悪戯好きな小市民からの空気読めないがゆえの正義の味方ってロール完璧に演じれてますわ。
酷い目に合ってるの見てて楽しくなれるタイプのウザさ。
エクスペリア持っていったんだろ。
ドコモだと直近で話題になったahamoとギガライトの上限固定オプションの2つだけれど、今までの迷走からは考えれないほど、良いところを突いた戦略だと思う。
対するauは、対応してますよー感を出すだけの戦略的には何も変わらないプラン。まぁ、ahamoが12月に出て急に戦略を変更するのは無理なんだろうけれど、対抗の意識なしに、もう少し頑張ってほしかった。
このドコモの動きにちょっとデジャブがあって、それはソニーのエクスペリアシリーズ。正直XZ2と3の時代の背面が膨れているスマホを出してたとき、あー終わったなって感じがしてた。あれ、平面においてたら固定されてなくて、コマみたいに回転もできたんだぜ。
んで、そのXZ2と3の頃には、あーこのままジリジリと売れずに、遠からず撤退してまうんやろなー、って思ってからのエクスペリア1だから驚いた。スマホのトレンドで大型化があるんだけど、その分持ちにくくなってる。しかしエクスペリア1以降の端末は細長さを特長としていて、大画面ではあるが持ち易さも確保している。
そしてエクスペリア1mark2になると、他端末の流行?には逆行するけれど、支持している人が多いであろうイヤホン端子の復活。本当に、エクスペリア1mark2は、良いところを突いたバランスの良い端末だと思う。あえて言うなら、格安スマホに比べれば当然高いくらい。
この2メーカーの復活というか、戦略の方向性自体は喜ばしいのだけれど、本来その役目を担っていた2番手3番手のメーカーがだらしないのが、正直残念。ソフトバンクの対抗に燃えてた時期のプランや京セラの(設計思想が)尖っている端末とか、結構好きだったんだけどなぁ。
自分は、顔が分かるスマートフォンが好きだ。完全に感覚の話で、具体的にどこよ、って言われたら自分も困る。
『顔が分かる』というのは、要はデザインから『そのメーカーのスマホだ』というのが感じ取れることです。
メーカー的には、SONYエクスペリア/SUMSUNGギャラクシーの2つが分かりやすい。特に、横側にアルミの丸い電源ボタンのあった時代のエクスペリアが好きだ。
中華系はiPhoneをベンチマークにするか、流行を素直に取り込んで、恰好はいいのだけれど、概ね同じような形になっている感じがする。
ただし、その中でも、HUAWEIとXIAOMIはスペックと価格のバランスが異常なほど良くて、そりゃあ売れるよね、って思う。
SHARPアクオスも、どちらかというと、この『iPhoneベンチマークor流行』なんだけど、それであっても独自の特徴を出してるのが良い。爆発的には売れないけど、買う人は買ってくれると思う。
富士通やパナソニックは顔自体はある(あった)のだけれど、それは『iPhoneベンチマークor流行』を真逆に方向に動いている感じがする。うーん、売れない。
金銭的な面ではなく、SNS無しでも成立出来るライフスタイルに憧れているという若い子は一定数居るっぽいね
SNS依存症になると、スマホを失う事は自分の社会的な死に直結する、つまり学校で自分が消滅するのと同じくらい深刻らしい
個人的な話だが、こないだ親戚の子がお年玉をねだりに来た時も、スマホやタブレットを何台も(趣味で)持ってる俺がLINEもフェイスブックも一切使ってないと知って驚愕していた
「お母さん!増田おじさんLINE使ってないんだって!アイフォン3台も持ってるのに!」と、まるで学校帰りに空飛ぶUFOを見つけたような勢いだった
http://anond.hatelabo.jp/20160118172721
いやiPhoneは1台だけで残り2台はAndroidのスマホだよ
色や形が似てるから子供には同じに見える…というよりは、彼らにとってスマホとは即ちiPhoneの事であり、iPhoneっぽい形と機能を持ったものは全部iPhoneなわけ
先日母がついにらくらくフォンに変えるというので家の近所のドコモショップについて行った。料金体系の選択がわかりにくいことと、いらないオプションやドコモマイショップメール送付など余計なものを言われたままつけられるとその削除手続やRメールが来るたびに削除を家族の誰かがしないといけなくなるのもある。どちらかというと新聞勧誘員のようで、ドコモショップの店員は好きではない。かといって鼻めがねで見そうな勢いのアップルストアの店員はマニュアルどおりに話すロボットのように感じる。
一応都内だけど私の住んでいる街は基本的に住宅街だ。いわゆるそういったメカに詳しい人や情報bizな人はほとんど店内にもいないと言って等しい。はてな界隈のメジャーな話題とは全く別世界のようだった。
それでも、私自身携帯に関しては写真の機能以外でこだわりがない。軽くていいデジカメでも持っていれば、らくらくフォンでもいいんじゃないかと思った時もあったぐらいだ。けれどもインターネットをよく見るのでエクスペリアを使っている。電池がもたないというのでほぼ通話用に以前から使用しているガラケーは維持したまま。
ずいぶん新機種が出てるものだなあと陳列された棚を見ていた。となりで地味な大学生ぐらいのカップルが携帯を見に来ていた。
地味な分、どこかで自分の携帯電話に何らかのステータスの代替を見出しているのか、
男の子の方が「携帯変えたいなあ。」と言い出した。すると女の子が「今の携帯どのぐらい使っているの?」
男の子「え?何それ?よくわかんねえ。」女の子「スマートフォン、iphoneもどきみたいの。」
男の子「だったらiphone買うだろ。だけどその何とかって言うの別にいらない。」
すごいなと思った。
少しカルチャーショックみたいなものを受けた。
最初これもWOMかと思った。
(WOMとは、米国でクチコミそのものを指す“Word of Mouth”の略語。自然発生して自然に広がるもののほかに、マーケッターが発生のきっかけを作ったり波及しやすい仕掛けを用意したりするものもある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298536/)
iphone3とipadが出る間ぐらいの初夏の時期、実際iphoneのWOMらしきものは都心でかなり見受けられた。
専門家ではないがわたしはブログを書いているからか、こういった人の関心や評判の移り変わりが敏感に気になるようだ。けれども題に書いたように人が身につけるものの一つとしてとしか個人的には関心がない。
だけれども、皆、どうして携帯を変える、次は何を持つ、ということに関してよく話すのだろう?
それなのに逆にSNS以外では携帯を変えた、とか次は何にしようという普通の記事をあまり見かけない。
新機種の情報はどこかでお役立ち情報なんだろうか?そう思っている節のある男性もいるようだ。だけれどもそういった情報ならはてな界隈で見たほうがいいものがある。女性の場合、○○とのこコラボだとかイルミネーションが綺麗だとか、わたしは関心がない。使うたびにきらきらされたらたまったもんじゃない、とわたしは思う。それでも皆、実は「どれを選んだらいいかわからない状態」なんじゃないかとも感じる。(おしゃれと結びつけるとどこかで破綻しそうなのか。)iphone利用者の女の子の話は「iphone=イケテル」の一点張りでわりと一番困る。わたしのはアンドロイドと言っても、何か知らない。スマートフォンはiphone以外ないと思っているかのようでgoogle携帯と言ってもgoogle自体あまりわからないようだ。googleに頼るまでもなく自分の考えの流れを客観的に見たいからこの携帯を使っているのだと言っても何の意味もなさそうでわたしは言いづらい。電波が届かないから使いたくないんだと言っても嫌な顔をされる時もある。
とにかく、なんだかおかしいなと感じる今日この頃。
コモディティは誰が作るんだとか。