はてなキーワード: エントリーとは
絶賛就活中の文系院生です。全然選考通らねえ。他の院生よりも年いってるしな。
この地獄のようなエントリーを読んだ。そんな会社やめたほうがいいって俺も思うし、みんなもそう言ってる。
でも、いざ自分が就職できたとして、そこが躊躇なくセクハラ下ネタぶちかます奴しかいない会社だった時、やめるという選択ができるかどうかわからない。
学問じゃ食っていけないとわかっていながら修士に来てしまった俺には選択肢なんかないんじゃないかという気がしてる。
大学のキャリアセンターに行ったら正社員として雇ってもらえるギリの年齢だって言われちゃったし、こういう状況になっても我慢するかな。我慢して心を殺すわ。多分ね。俺の歳で第二新卒はもっと辛かろう。
内容をまとめるならクソ長文の一言で終わる話。
https://togetter.com/li/1373336
その呟きは患者さんの視点で、登録者は増えた、でも受ける気がない偽善者は登録しないで欲しいというものだった。
これを私が目にしたのは、正に適合通知を受け取って、悩みながら書類を書いている最中だ。
この方の一連の呟きを何度も読んだ。気持ちは私にわかるものではないけれど、少しは推し量ることは出来る。
その上で私はやっぱり今回のことを断ろうと、書類を書くのをやめて、今現在横で放置されている。
何故私がそう思うに至ったのか、自分の為に整理したくてこれを書いている。
何故なら事情があり、私が書類を受け取った時点で回答期限が直近だったからだ。
ドナーとして髄液の提供は素晴らしいことである、自己犠牲、自分の為になる、するべきという宗教的なべき論。
私は別に崇高なことがしたい訳じゃない。そう思うのは自由だけれど他人に強いるのはやめて欲しい。もししたとしても、そんな目で見ないで欲しい。
あとは偽善者だの自分が良い格好をしたいだけだという、一体誰の為に、何の為になのかわからない言葉達。
善と偽善を一体誰が決めるんだろう。
けれど実際に提供した人のエントリーや体験談(骨髄バンクのものではなく、生の声が聞きたかった)、実際の患者さんの呟きやブログを見て、リスクを具体的に検討しながらもやる方向で決めかけていた。
休みの目処はなんとか立つ、その後のスケジュールは大分変更されるだろう。
カレンダーを眺め、腰の痛みで運動は一ヶ月は出来ないだろうから遊べなくなるが、仕事は出来る。それでも仕方無い。
調べる中で、途中で断ることが迷惑になると知り、昼間親に話して同意を先に得た。
この段階では決心を確実にする為に、情報を得ていた。
私的な動機は、全然違う病気だけれど病気で薬の手放せない友人がいるからだった。
リスクは確かにあっても、暫く通院したり、入院時に仕事を休まなくてはいけなくてもそれでもと思っていた。
同時に元々あまり身体が強くない私は、そもそも是の返事をしたところで選ばれるかはわからない。
受け取った書類上で条件を確認する限り、健康面は恐らくギリだ。
ちなみに骨髄バンクの冊子で確認する限り、後遺症の確率は結構ある。0.58%はSSRより全然当たると思うソシャゲ脳である。
因果関係が明らかではないが比較的重篤な中長期健康異常は2%以上である。これらはドナー承諾しなければガチャらなくて良いリスクだ。
また冊子を読む限りでは、もし重篤な状態になって働けなくなっても生活保障はない。
当たり前だが、それでも今普通に働いている人にとって躊躇うには充分な内容だ。
しかも別ページの後遺傷害保険の適用はゼロである。(因果関係が証明されないから保険の支払いは出来ないということで、当然だろうが辛い)
関連在りそうな短期の重篤障害は0.28%。肝機能異常が30日はそれ短期か?と思うし、頭痛4%、骨痛16%、倦怠感5%などはどれか当たるだろという気持ちにもなる。
これらを読みつつ過去の医療情報を調べ(古い病歴なんて調べないと出て来ない)、書類を記入してる中、一連の呟きを目にした。
あまりにもリアルタイムの話だったからホームまで行って何度も読んだ。
そして溢れる感情が良くわからなくて、一度書類を書く手を止めた。
数時間後の今分析してみると、私はミーハー気分の偽善という言葉がすごく引っかかったのだと思う。
でも「ミーハー気分の偽善で、本当の善意の方を大多数に埋もれさせないでほしい」とも言う。
患者さんが真実切羽詰まって、感情的になるのは人間だから仕方無い。
少なくとも私は、ミーハー気分の偽善と本当の善意を勝手に決められたくはない。
私がドナーになろうとしたのは別に善意じゃない。そんな立派なものではなかった。
ただ検討してみて、出来そうで、そうしたいと自分が思ったから。怖くもあるしリスクもあっても、自分がしたいと思ったからする。それだけのことだった。
第三者がワァワァと安全圏から騒ぐ時にうんざりする程見た、偽善者という言葉で私は萎えたのだ。
したいからするだったのが、別にしたくないからいいやになってしまった。ちゃんと善意があったり崇高な人なら、こんな気持ちにはならない。
決断に時間を要したり途中で断ることも、結果としてミーハー気分の偽善扱いになるなら、ドナー登録なんて出来ない。
気軽に登録しただけの人が、実際その立場になってから必死に真剣に検討することだってきっとある。
もちろん、絶対にごめんだって人もいるだろう。そいいう人を弾くシステムは必要だと思う。
しかしだ。
そもそもこの、唐突な書類のみで初期確認というのがクソシステムなのだ。
せめて電話かメールで書類送るから検討して返事くれと言って欲しい。
帰国後に受け取った時点で回答期限ギリだ。
もちろん待たせることは良くないわかっていたから、その時点から必死に調べ回った。
だからこそ「生きる邪魔を、未来を望む邪魔をしないでください」の言葉が刺さったんだと思う。
たまたま海外に行っていたことが邪魔になるなら、もういいやと思った。
断る時に、ドナー登録そのものも解除するつもりでいる。私は邪魔をしない。代わりに干渉もしない。
いつ来るかわからないドナー適合通知の為に、いつでも書類を受け取れるように生きるのは私には無理だ。
そしてそれを、断った、返事が遅いという結果だけで"偽善"と決められるのだろうか。
承諾したことで”善意”だと決めつけられるのもうんざりするが、そんな捻くれてる人間は、きっとそんなに多くない。
患者側からみて、断られるのがキツいしやめて欲しいのはその通りだ。
「健康な方の3週間と、命をかけて待つ人間の3週間は大きく違います」というのは真実だ。あまりにも重さが違う。
だからといって、健康な人の3週間が蔑ろにされて良いわけじゃない。
レアケースだからといって、急性C型肝炎になった例を無視して即断出来るわけじゃない。
私のように海外にいる人だっているだろう。外せない重要なプロジェクトの途中の人だっている。近親者に何かあったところかもしれない。
断る場合は簡単に断れるシステムがあって欲しいし、書面を送る前にせめて連絡が欲しい。
一週間以内の返答は、出張が多いなど家を空けがちな人は無茶が過ぎる。
せめて今断りたい人はwebから意思表示できるようにして欲しい。
断る電話が平日の9時から17時受付って、17時に帰れる人がどれだけいるのか。チャンスは昼休みだけである。
ちなみに土日は断る事が出来ないので、彼女が言うところの患者にとって貴重な二日間を浪費させることになる。罪悪感がすごい。
webか少なくとも24時間なんらかの方法でステータス表示をできれば、無理な場合直ぐに次をあたることが出来る。検討中なら検討中ステータス表示にも出来る。
家族の説得に私は時間がかからなかったが、ここで時間のかかる人だっているだろう。
「ミーハーで殺されたくありません。」
この言葉はきっと真実だ。彼女の感情からすれば、彼女を殺すのは無辜の"偽善"ドナーであり、病気ではない。
私は彼女を殺したくないし、誰も殺したくない。
そして10年以上来なかった適合通知がたまたま海外にいる時に来るなんて想像できなかったし、しなくて良いことだ。
それが殺意になるなら、私は登録しておくことが出来ないと思った。
私から見れば彼女を殺すのは不完全なシステムだし、救うのもまた、この不完全な骨髄移植システムだ。
その齟齬はいかんともしがたい。あまりに私は無神経で、彼女の感情とは隔たりがある。
当事者である彼女も自分の苦しみと比べて、あまりにちっぽけで簡単なリスクであるドナーを鑑みるのは酷な話だ。聖人じゃないんだから。
話は飛ぶか、本当に提供の意思がある人は善意。する気がないのに登録してるのが偽善。
他人の本心なんて、誰もわからない。自分の気持ちだって、人は正確に把握してない。
その気が本当にあるのかどうか、何をもって判断するのか。脳波?それだって思い込みがあれば欺けてしまう。
ある人は提供のつもりがあると思い込んで、毎回出来ない理由を探しているかもしれない。
する気はないけど登録だけしてみた人が、たまたまどうしても人助けがしてみたい気持ちの時かもしれない。
(情けは人の為ならず的な、人を救うことで救われたい感情のタイミングは存在する)
善か偽善かの二択を第三者に決められることが、私にはぞっとすることなのだ。
この二つに仕分けられることが、もう嫌だ。
別になんとなく登録して、なんとなく提供したって良い筈なのに。
あの呟きは、社会を動かす切っ掛けになるのかもしれない。
頭の良い人達が、もっと効率的なシステムを考えてくれるかもしれない。
出来れば、そうであって欲しい。
これを書いて少し寝て起きて感情の整理が出来たので、今、書類の記入に戻っている。土日でオーバーして間に合わないならもうそれはそれで良い。
しかしやっぱり、善意だの偽善だの、自分の行動が良いだの悪いだのを、他人から決められたくはないままだ。
書き終わった後に投函するかはわからない。けど書き終わらなければ投函は出来ない。
先ほど更に呟きがあったので追記。
>提供できないのであれば早めの返事or登録の解除・保留をお願いしたいのです。
現行システムだとこれが出来ない人も多いのに、返答が遅れるのは提供するドナー側の問題と捉えている。違うんだ。そうしたくても出来ない人がいる。
これを望むなら最低限電話を24時間対応にして欲しい。自動応答でプッシュボタン式でも断るだけなら出来る。
>意思がないのであれば、引いて道を開く優しさを持ってください。
返答が遅れたら優しさがないと判断されるのはプレッシャーだし、様々な事情があるのに遅れたら優しく無いと判断されるの、ドナー登録デメリットが大きすぎる。
本当に意思がない人と、事情があって判断が遅れる人を、第三者は区別出来ない。
また返答を急がせるとしたら、どうしたって断る率が高くなってしまう。だから「どっちでも決めたらすぐ連絡して」という方が良いんじゃないだろうか。
彼女はそう言いたかったのかもしれないが、私は一連の表現をそう受け止められなかった。
もっといえば、時間をかけて検討するのは優しさじゃない、さっさと断るのが優しさだと感じる人もいるんじゃないだろうか。
私は深刻な事情がなく最初から優しさはないが、返答まで時間のかかった人は優しさを持ってない(と受け止められる言い方)は違和感がある。
なによりも ”判断すること自体が他人(患者)から恨まれたり、優しく無いと後ろ指をさされるリスクがある" のを示すのは躊躇う人を増やさないだろうか。
提供すれば自己満足の偽善者(本当にこういう人がいる)、登録したら提供すべき(本当にこういう人がいる)、断ればその気のない偽善者、返答が遅ければ優しくないってドナー登録の障壁が高すぎる。
確かに適合者に断られることは減るかもしれない。ただ適合機会が減る。それのどちらが手術に至る確率が高いのか、私はわからない。
患者は彼女だけではないから、何度断られ続けてもともかく適合機会が欲しい人もいるだろう。貴重な一意見ではあるが、彼女の感覚だけが全てではない。
無責任に「人生のいつでも提供できないならドナー登録解除すべき!」みたいな意見を大量に見てうんざりしたから、これらを見るのも登録者数と手術数の相関データを漁るのも放棄してしまった。
論争するより、書類を埋める方が良い。
ちなみに、ドナーの負担が断りの原因であるならばなぜ登録するのか?というのは、大多数の人は具体的なリスクを把握せずに登録しているからだろう。
登録時に70ページを越える資料を読み込み、各種データを把握し、リスク事例を納得するまで調べ、金銭負担や休業補償、病院が遠い場合のことを考え、家族の同意をとりつけてから登録する人は、恐らくだが殆どいない。
具体的なリスクを把握した人でも、タイミングが合えば提供したいと思っている程度で登録する人も多いだろうと思う。
追記が終わらないので、ここで終わり。
まとまりのない長文を最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
願わくば、今追い詰められてる患者さんに直接酷い言葉を投げないで欲しいし(本当にいた)、感情論でなくデータとして手術数を増やす方向になって欲しい。
マンション退去の裁判エントリー読んだけどさ、皆して喝采を送っててハァ?ってなった。契約書云々は糞かもしれんが。
建築業界の者だけど、クロス張り替えに2万円って全然普通。法外な料金扱いされて笑った。法外な値切りを要求してるのは君らの方だ。
プロ人一人に仕事頼めばそりゃある程度はかかるって素人でも分かるだろう。働いている経験があるなら。
クロスの材料なんて微々たるもんだけど人件費を数千円っぽちになんてできるわけないやん。不動産の社員がやるんじゃなくて外注する訳だろ。
行くとギフト券が貰えるのだけど、これにめちゃくちゃ人が並んでいた。俺は2日で7000円分もらった。思うに俺含めてほとんどの人はギフト券目当てで、「いい企業があったら受けようかな」くらいの意識なのだろう。
よく言われることだが、いくらエントリーしても入る会社は1つな訳で、無闇やたらと合同説明会で駒を増やせばいいというものではない。加えて売り手市場で求人が学生数に対して大幅に多いので、どうやっても人を集められない会社は集められない。
それでも合同説明会で企業側と学生側の接点を無駄に増やそうとするのは“武器商人”であるマイナビが儲かるからであって、マイナビやリクルートはやっぱり害悪企業なのだなあと思う。
http://www.oddmutou.com/article/467492032.html
私はここの社員でもなんでもないですが、こちらの退職エントリーを読んでいて納得するケースよりも疑問を持つケースの方が多いので、少しまとめてみました。
本来面接のときにどんなことをやりたいのか質問されると思うのだけど、上記の回答で入社が決まるって理解できないのだが。大抵は[自分のスキル×御社の事業]でこんな事業立ち上げたいとか御社でこんなことやりたいですとか言うんじゃないの?自分の成長性と大企業に入りたい欲のみでやりたいことは入ってから決めようってインターンシップの志望動機と変わらないよね。
福利厚生についてですが,自費負担500円のマッサージや,それなりに美味しくて高くはない(いうほど安くもないけど)社食などがあってよかったです。
(正確には 「おにぎり一個+スープ」と「サンドイッチ2つ」が選べる仕様)(ちなみにおにぎりはコンビニおにぎりよりしょぼくて小さい)
これって会社を選択する上での副次的なもので、ここに不満があるのならそれを担当者に告げることは充分にできると思うのだが。朝食を食べる人が少なく少数の食事を作るのがコストになるケースもあるので、自分で変える等のアクションを行ったのでしょうか。
チームに入ってから最初の2ヶ月くらいは,チームのひとたちが沢山MTGやっててすぐには何も決まらなくて(新機能の要件的に難しかったんだと思う),タスクがなくて暇でひたすら既存のコードのテスト書くみたいなことやってて面白くなくて,入社三ヶ月後あたりでのんびり転職活動始めました。
他の事業を少しでも覗いてみたり、話しを聞いたのでしょうか。場合によってはほかのチームに異動させてもらえることもあるので、社内を最大限活用することも考えてもいいのではないかと思いました。yahooの場合は事業領域が広く、技術者の中にもトップカンファレンスに通しているような方もいると思うので、そういった方とのつながりを求めても良かったのではないかと思います。
ボーナス考えて入社・退社タイミング前後させるのとかキモいのでやらなかったのですが,これのせいで前年度より年収大幅ダウンっぽいです。
転職で入る場合に希望給与の提示も含めて面談すると思うのですが、それをやらなかったとなると年齢的に新卒と同等程度しかもらえなかったのかもしれませんね。yahooの場合はそれなりにボーナスが良い可能性もあります。いずれにせよ、自分なりに給与の希望額があるにも関わらず、それを一切聞いていないのはおかしいと思います。
半年で会社辞めるのキャリアとして良くないことはわかってます。でも23歳(現在)の自分が技術的に成長できなさそうで,面白さもなく,給料も高くない環境に長くいるのって時間もったいないなあと。20前半のうちは失敗も含めていろいろチャレンジしてみたいんです。
本社が神戸のスタートアップで,東京開発拠点の立ち上げメンバーになります。
元々システムは業務委託さんに開発してもらっていたところで,資金調達をきに社内で開発チーム立ち上げ&内製化ってところです。VCからのアドバイスもあり(社長曰く),本社のある神戸ではなく東京でエンジニア集めていきます。
技術的な成長を求めるとか面白いとは何なのでしょうか。スキルのみで考えるならyahooにも優秀な方々はたくさんいたと思いますが。退職エントリーを読むと、福利厚生等の副次的な不満から最終的に給料に話しになり、最後にスタートアップに転職という流れなので、給料(+α)が最終的な決断要素ですかね。αの部分は働く人や社風、環境等があるのでしょうか。いずれにせよ、退職エントリー書く方って「思ってたのと違う」という不満が多いのですが、変えるアクションもしていないのに一方的に不満を書くのはおかしいのではないかと思います。変化のアクションを取ったのにダメだったとか、変化のアクションを取りにくい環境だったとか、不満をぶつけて返ってきた結果を書くべきだと思います。
アメリカの法律では賞品のあるイベントをやる際には必ずオフラインでのエントリーを受け付けなければいけないみたいな決まりでもあるのだろうか
To manually enter the Steam Grand Prix 2019, each eligible entrant must print their name, address, city, state, country, postal code, email address, Steam account name, and telephone number, as well as the day of the Steam Grand Prix 2019 that the entry is for, on a self-addressed 4”x6” note card and mail the completed card to: Valve Corporation, P.O. Box 1688, Bellevue, WA 98009-1688.
お、おう、ありがとう…、と言いたいところなんだが今度は意味が分からない。
本当にお煽りじゃないから、落ち着いて自分の文章(できれば俺のも)を読み直してくれ。
まず俺に言及くれた人だろうってのも仮定として(だって書いてないし)なんだが、
>元増田~
そしてその次の行の、
>なぜ一生懸命~
>~説明するのか。
が俺の言及に対してでいいのかな?
そうだとした上で読み進めると、俺の言及に対して、なぜ**なのか? と書いておいて、更に次の行で
ってあるんだけど、これどう繋がるんだ?
そして更に改行以降なんだが、
最後の二行は分かる。俺はマーケティング用語なんか使った覚えはないが、まぁそこは置いておこう。
馬鹿に言い聞かせるようにってのも君の感じ方に過ぎないから、それも否定しても仕方ないし置いておこう。
明日は遅くまで仕事だから確認できるのは明後日以降なんだが、よかったらじっくり時間を掛けて互いの文章を要約してみて欲しい。
俺がなんとか理解できたのは「極論を持ち出してしつこく説明されたから馬鹿にされたように感じた」って部分だけだ。(にも関わらず少数派アピール、と書かれているからこれも謎だ)
もし俺の最初の言及で意味が分からないところがあったら説明するから、そこを指摘してくれてもいい。
とにかく少し落ち着いて文章を書こう、……な?
せっかく書いたのにもったいないだろ? 誰かに相談したり見て貰って一緒に補足してくれてもいいから。
マジ頼むわ。
給料が低くて生活がキツい、年金払えんみたいなエントリーがよくホットエントリーにあがっていますが、給料が低くてキツいなら会社をやめましょう。
その会社にいて年収が上がることはないからです。なので、やめた方がいいです。
年収は市場規模か会社の売上で決まります。なので、今より市場規模が大きな業界か、同業でも売上の高い会社に行きましょう。
転職エージェントに登録して、その旨を伝えましょう。年収が今より高くない求人を持ってきたら、机をバンバン叩いて怒鳴りましょう。あとは受かるまで年収が高い会社の面接を受けるだけです。
転職はいやだ、という場合は個人事業主になりましょう。個人事業主は受注すればするだけ年収が増えます。なので、受注するまで営業するだけです。満足のいく年収になるまで営業しましょう。個人的にはこっちの方が難易度が低いと思いますが、向き不向きもあります。
給料が低くて生活がキツい、年金払えんみたいなエントリーがよくホットエントリーにあがっていますが、給料が低くてキツいなら会社をやめましょう。
その会社にいて年収が上がることはないからです。なので、やめた方がいいです。
年収は市場規模か会社の売上で決まります。なので、今より市場規模が大きな業界か、同業でも売上の高い会社に行きましょう。
転職エージェントに登録して、その旨を伝えましょう。年収が今より高くない求人を持ってきたら、机をバンバン叩いて怒鳴りましょう。あとは受かるまで年収が高い会社の面接を受けるだけです。
転職はいやだ、という場合は個人事業主になりましょう。個人事業主は受注すればするだけ年収が増えます。なので、受注するまで営業するだけです。満足のいく年収になるまで営業しましょう。個人的にはこっちの方が難易度が低いと思いますが、向き不向きもあります。
ウェブエンジニアとしてずっと働いてきた。職場は東京だったがいわゆるブラック企業。年収は400万弱で、ボーナス、その他福利厚生、残業代など全く出ないという感じだった。
もう今年で43歳になり、ずっとこのまま定年まで何とかしがみつくしかないのか、、朝の会社掃除の時間に床の雑巾掛けをしながら毎日そんなことを考えていた。
はてなを見れば、退職エントリーだの、この技術を使って改善しましただの、アメリカではこうやってるだの、何とも眩しく輝かしい記事ばかりが目につき、自分とはかけ離れた世界の出来事のように思えた、というか実際そうだろう。
会社は規模が小さな事業会社でECサイトを複数運営している。私はそれらの更新やメンテ、システム移行などを担当するだけではなく、小さな会社のくせに多角経営をしており、建築施工や電気工事の現場お手伝い、ゴキブリ退治、海外からの仕入れ、交渉、通関、検品、接客、梱包、社内ネットワーク、PC、社長の携帯設定、社長夫人の家のテレビの設定などなど、全くウェブの仕事ができない日々が2週間続いたりすることもざらだった。
こんな状態では、持っている技術はどんどん遅れをとるばかりで、転職などというものには全く縁がなく過ごしてきた。
そんなある日、会社社長からのモラハラに耐え切れず、転職する決意をした。履歴書を何社か送ってそのうち3社からの面接を受けることになった。
そのうち1社からはその日のうちにお祈りメールをもらい、それ以外は全く音沙汰がなかった。
あー、やっぱり自分に転職は無理でこのまま一生この会社にしがみついていくしかない、と思った。
内定通知メールだった。その会社は知る人ぞ知る上場企業で、「もしここに入れたら親をやっと安心させられるな」と思っていたが内心、面接で会社ビルに入れただけでも満足であり自分とは縁がないくらいに思っていた。
そんな会社から内定をもらえ心の底から嬉しさが込み上げてきた。そして何よりも無価値だと思えていた自分の人生が急に明るくなったように思えた。
辞める旨を伝えると、社長からは、かなり留まるように説得を受けた。ある時は夜の9時まで。当然残業代などは出ない。
今、新しい会社に勤め始め最初の1週間を終えようとしている。毎日とても充実しているし、上司に罵倒されたり、モラハラを受けることもなくなった。
だけど、私の心の中に、以前のようにぼろ雑巾のようにこき使われ、正当な評価を受けずにそれでもひたむきに毎日働いてきた日々がとげの様にささったままだ。
あの頃と今の自分、一体何が違うのかというと、何も違わない。私がこの会社で働けるようになったのも運によるところが大きかったように思う。たまたま欠員があっただけだと。
ただ、人の評価ほど当てにならないものはないなとつくづく思う。
私は以前の会社社長から毎日のように呼び出され、無限とも思える広がりを持つ私の業務内容に何か欠陥があった時、そこを徹底的に追及されたものだった。私には能力がない、この会社で働かせてもらっているだけでも感謝なのだと思っていた。そう思わないと自分を保てなかった。
だけどそれは違っていた。今の会社からは私の技術、そして語学力を高く評価してもらえたのであった。
つくづくこの世の中は不思議なことがあるなと思った。
給料が低くて生活がキツいみたいなエントリーがよくホットエントリーにあがっていますが、給料が低くてキツいなら会社をやめましょう。
その会社にいて年収が上がることはないからです。なので、やめた方がいいです。
年収は市場規模か会社の売上で決まります。なので、今より市場規模が大きな業界か、同業でも売上の高い会社に行きましょう。
転職エージェントに登録して、その旨を伝えましょう。年収が今より高くない求人を持ってきたら、机をバンバン叩いて怒鳴りましょう。あとは受かるまで年収が高い会社の面接を受けるだけです。
転職はいやだ、という場合は個人事業主になりましょう。個人事業主は受注すればするだけ年収が増えます。なので、受注するまで営業するだけです。満足のいく年収になるまで営業しましょう。個人的にはこっちの方が難易度が低いと思いますが、向き不向きもあります。
予想通りの内容と反応で草。
釣りでも本気でも同じ事だけど、はてなの病理ここに極まれり、だと思う。
識字率は高くても高等遊民の手慰みが文学を読者から引き離したように、著名な政治家や芸能人がどれだけポーズで擦り寄っても庶民感覚を肌で理解できないように、そして商業左翼が何を言っても本当に助けが必要な人に声が届かないように、こうしたエントリーは常に高慢な冷たい嘲笑で慰めの言葉が必要な人間を切り刻む。
それでも言いたければ好きな事を言い続ければいい。
飲み水の中の残留抗生物質やマイクロプラスティックのような悪意を隠しながら、手中の薄い樹脂の中で揺れるミネラルウォーターのボトルを得意気に振って。
上段が「ウーバーイーツ配達員」、下段が「プログラミングスクール講師」
三人ではなしていて、思ったこと。
https://anond.hatelabo.jp/はてなid/
っていうURL(もしくははてなidのみ)を渡したら、わたされたidの増田を一通りなめて、ブクマ数順、トラバ数順に表示することできる?
できるならやりかたおしえてほしい
つーかもしかして増田の内容ってエクスポートとかできないのか・・・?
増田がもはやマイブログになってる自分にとってはかなりきびしー
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/bookmark
使えそうなAPIってこの3つくらい?
はてなブックマークを参照、投稿、編集、削除できる API です
GETリクエストでブックマーク数を取得できるシンプルなAPIです
ブックマークされたエントリーのタイトル、ブックマーク数などの情報をJSONで取得することができます
↑に加えてたぶん増田ログイン状態で取得とかやんなきゃだから、認証系のAPIも使うっぽい感じ?
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/auth
とりあえずテスト続き
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/bookmark/apis/getcount
ここみて、自分の増田全部でトータルブクマ数だせるのかなとおもってやってみたこと
例えば特定のブログで、そのブログが全体で何件ブックマークされているかを取得することができます。(本API は 2018年06月05日に追加されました。)
http://api.b.st-hatena.com/entry.total_count?url=http%3A%2F%2Fwww.hatena.ne.jp%2F
http://api.b.st-hatena.com/entry.total_count?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fほげほげ%2F
ってやってアドレスバーに入れてッターンしてみた
結果・・・
{"url":"https://anond.hatelabo.jp/ほげほげ/","total_bookmarks":0}
ですよねーーーーー
ダメでした;;
立憲民主党については本当にヤバイ集団だと考えているので、このエントリーに書き残しておく。
なぜ匿名かというと、彼らが職場や自宅、あるいは俺のSNS上のアカウントに実害のある攻撃を仕掛けてくるのではないかと恐怖しているから。
もともと現在進行系の政治にあまり興味はなかった。首相が変わっても選挙があっても「ふーん」程度の感想しか持たなかったが、
高校時代の政治経済の科目は大好きで、資料集をよく読んでいた。
現在につながる政治の事象として印象深く覚えている最初の出来事は、チンパンと蔑称で呼ばれていた福田首相の退任。
「あなたとは違うんです。」という発言が大きく報道されたときには、馬鹿な政治家だと思った。
その後、当時の民主党が政権を奪取する。このとき、高校の数学教師だった親父が「かなりまずいことになりそうな予感がする」といっていたのをよく覚えている。
そしてその後、事業仕分けのテレビ・ショーが放映されその予感は現実となる。
当時、国立大学の工学部の学生になっていた俺はスパコンを使った研究に従事していた俺は、言いようのない怖気に襲われた。
俺の研究はスパコンがなければ成り立たない。計算速度が早ければ、それだけ試行回数を増やすことができ、他に先駆けて結果を出せるのだ。
それを「二位じゃだめなんですか」とあたかもエンジニアが名誉を追い求め、実利に結びつかないもとを作って遊んでいると言いたげな物言いに嫌悪感を覚えた。
そんなエンジニアをバカにした政策を進めているときに発覚したのが蓮舫のマジコン事件だった。
このとき、「ああ、この人達は完全に馬鹿だし、エンジニアを馬鹿にしているんだな」と思った。
というわけで、そのころから民主党政権は嫌いだった。鳩山政権については特に言うこともないだろう。
それでも、政権が仕事をしているんだなと思った事が一度だけある。あの、俺の友人を飲み込んでいった忌まわしい東北大震災だ。
あのとき、政府は慣れないなりに必死に対処をしていた。「枝野寝ろ」のタグをつけた140字の投稿を、当時すでにツイ廃であった俺も書き込んだ。
それも、あとで菅直人の危機管理のときにやるべき権限委譲をやらず、素人同然の浅知恵で指揮をしようとしたという事実を知って無の表情をするしかなくなったが。
本題。なぜアイツラがやばいか。
ひとえに"おしどりマコ"と"横川圭希",その周辺の集団を支持しているから。
おしどりマコのことは伝聞の形でデマを撒いていることを知っていて、昨年東京で演説をしているときに支持者に話を聞いた。
「これは科学的根拠はあるのか?」と。
すると、支持者がみるみるうちに集まってきて俺を囲んで罵声を浴びせ始めた。殴られるかと思った。あと勝手に人を菊池マコの信者に決めつけた。
俺は演説をやっていると詳しい話を聞く癖があり、主張に納得し、支持することもあれば、わかり会えないこともあるが、
これを書くのも怖くて仕方がない。彼らの一人は俺の顔を撮影しており、執拗に名前と身分を聞き出そうとしていたから。
もし俺が教えていたら、ネットに顔を晒し、職場に抗議をするくらいは平気でやるだろうと思う。
こいつらはかつて幅を利かせていた暴力的左翼と何も変わっていない。そう確信した。
万が一、彼らが政権を再び握るようなことがあれば、もっととんでもないことを平気でやるだろう。
自民党政権はベストではない。よくやっている分野もあるが、経済政策も教育政策も、統計や年金の問題も大いにあるし文句は言いたい。
だが、人を囲んで罵声を浴びせる奴らよりははるかにマシなはずだ。
そう思って、ささやかだが「立憲民主党だけはやめろ」と周囲に伝え続けている。
・あいつらは
・やめろ
大きな部屋に数十人の障害者がぶち込まれているよくあるパターンの特例子会社で、入社した会社としては初の試みだった。障害者雇用率が全く達成されておらず、問題になったため急ごしらえで部屋を作成し、いろいろと用意してから4月1日より何はともあれのスタート。福祉のバックグラウンドを一切持たないこんな業務に飛ばされたかわいそうな健常の社員たちと、幸いにして職を得た障害者たち。様子見の緊張感がある初日だった。
私は障害者枠の正社員として採用されてその部署に入ったけども、残念ながら初日から「ああ完全に隔離部屋なんだな」と改めて感じさせられた。ほかの部署との接点はないし、同期が誰なのかはいまいちわからない。研修制度もあるにはあるが、健常の新卒一括採用に最適化された内容で中途の障害者にはまるっきり向いていない。視覚と聴覚が隣同士になり、視覚が聴覚に話しかけるも聴覚は聞き取れず、聴覚が筆談をしようにも視覚は見えない。そんな世界をオブラートなしに突っ込んでいく発達。なかなかスリリングな空気が広がる。そんな中福祉出身の支援者はおらず、慣れない健常の社員たちが対応する。かろうじて福祉のバックグラウンドを持つ私が障害者でありながら障害者のケアをしながら走るという状況からスタートした。
そんな状況で数週間もたち、業務もある程度割り振りが決まっていく。私が担当することになった業務は障害者の採用担当。相方は発達のおばちゃん。人柄は幸い悪い人ではない。上司は前回障害者採用を担当した人で、現場を見に来るわけでもなく電話とメールで指令が飛んでくる。ほかにも一応責任者という名の人たちはいるが、部屋に来ることはない。どうやら上は、障害者が障害者を採用し障害者部屋で障害者同士サポートさせるという完全な閉じたテラリウムでも作りたいのかなと察する。優先すべきは雇用率の達成で、それ以外では誰も接点を取りたくはないのだろう。まあわからんでもない。
そんな中、業務がどんどん偏っていく。
発達のおばちゃんは外電ができない。受電もたどたどしく、見知らぬ相手への採用関連の架電なんてとてもできそうにない。外部からのメール対応すら難しいくらいだ。幸いにして事務処理能力はちゃんとあるのでファイリングをやってもらう。しかしながら発達の特性でミスがあるので私も油断ができない。本人はできるということも実はできないことが多い。期待はしてはいけないとわかり始める。
見学や面接に来る障害者と支援者たちの対応は私に偏っていく。なぜならおばちゃんはネットで前もめた人が多いらしく、彼らからの応募があるたびに休憩室(最初なかったので提案して作った)へこもって逃げるので任せられない。私がやる業務が増える中、おばちゃんは悠々自適の生活を満喫する。上司でもない私が割り振れる業務にも限界があるので強くは割り振れない。だが本人からは自分がやりますという発言は出ない。毎日情報収集(という名のネットサーフィン)にいそしみ、ネット掲示板でいかに障害者が行動しているかを逐一楽しそうに報告してくる。朝は遅刻し、昼はいなくなり、定時前から準備し帰る。私は時間外にならないとつながらない相手に電話をかける。そして給料はおばちゃんのほうが高い。なぜならそういう仕組みになっているからだ。
上司は残念ながらこの状況に対して対応する気はなかった。正確にいうと対応する気はないわけではなかったが、割り振った業務もおばちゃんにはできなかった。仕方ないから結局私になった。そして私からの不満に対し上司は途中からうんざりしはじめた。わからんでもない。おばちゃんは性格は悪くない。一週間、40時間の労働時間のうち3時間程度は働くのだ。そしてそれを持っていく先が上司。上司からしてみたらなんとなく仕事をしているように見えるんだろう。なぜなら彼は現場に来ないので現場で何が起こっているか知らないので。もしくは私も障害者なので、私が被害妄想でも持っていると思っているのだろう。私ともかかわりあいになりたくないのかもしれない。
それでも採用活動は継続しなければならないので対応していく。見学会におばちゃんともめた人がエントリーしてくるたびにおばちゃんが逃げる。内定を出した後に後出しのようにこの人実は前もめた人ですと言われる。狭い世界なのだろうか。それともおばちゃんが広すぎる交流範囲を持っているのだろうか。いろんなスケジュールを調整しやってきた仕事もちゃぶ台返しが続く。私のイライラも高まってくる。上司はなお業務の割り振りについても人員の交代についても対応する気はない。だっておばちゃん、人事がやりたいっていってるんだもの。本人の希望を優先してあげなきゃ。いくらなんでも向き不向きってあんだろう。
一度たりともミーティングなんて持たれてない上司との会話から戻ってきた私に、だだっ広い部屋で周りの人間が聞いてる中、おばちゃんは如何にトラブルを起こした相手が悪いかを力説してくる。いざとなったら周りが守ってくれるこの職場は本当に最高だと満面の笑みで喜ぶ。笑顔で語りかけてくるおばちゃんによかったですねといいながら私も笑って対応する。
10人弱の障害者を2か月強の間に採用し、一度業務が落ち着いた日、私は業務を交換するというテロに出た。表向きはお互いの業務を一度交換することでお互いに業務を覚えたいと思います。私は久しぶりにゆっくりとコーヒーを入れて福利厚生の雑誌を読む。おばちゃんは大げさにわかりやすく頭を抱えてうずくまり、新しく来た福祉の相談員と相談し消えた。外電は鳴り、メールは届く。私は対応しない。なぜならその業務はすでに交換したのであって、私の業務にそれらは含まれていないからだ。
上司の上司が私のところに来る。これで回るんですか。私も乾いた笑顔で答える。わかりません。
なぜ同じ障害者なのに私だけがこの対応をしないといけないのか。配慮というのは何なのか。私も障害者で同じ立場なんだが。雇用率を下げないよう非正規身体の人の不平不満をなだめすかせ、非正規精神の人の相談を聞き続ける。雇用率を上げるため採用業務をやる。定着率を向上させるため障害者のための将来に関係するものを作成していく。障害と戦いながら仕事をしつつ自腹で大学院まで出た私の給料は健常の新卒大卒と同程度に安い。そして目の前にいるおばちゃんよりも年収で100万弱安い。なぜならそういう制度だからだ。
特例子会社という場所は玉石混交で中にいる人間のレベル感は差があるのが実際のところだと支援者がなだめる。まあそうだろう。わかる。私の怒りはどうにかなるものでもない。なぜなら障害者を雇用するということに対して会社もこの場にいる人間も誰も慣れていない。誰かがどこかで我慢をすることになる。スタートアップなんてどこもそんなもんだ。そしてそれが私になっているだけの話だ。
だからといって頭でわかっても私の心は納得できない。一方的な我慢の押しつけで回る現場なんてのは一度崩壊したほうがいい。