はてなキーワード: テラリウムとは
きのうどよう
ゲオはセールやってるけどもう売り切れてるかなと思ったら普通にたくさん残ってて拍子抜け
まあ年末年始とかの大々的なやつでも無い限りゲオフリークでもなければセールチェックとかしねーからだろうな
ポケモンソードとアルセウスかうかかなり迷ったけど、今まだほかにやるのたくさんあるし評判もいまいちだからまだこれから値下げもされるだろうと思って我慢
バイオRE3(セールで1600円くらい)とオーディンスフィアとエンダーリリーズかった
棒ゲームブログでエンダーリリーズの続編でるってしってpvみていまさら面白そうだなとおもってフリマとかみたけど軒並みたかくて出回ってなかったからちょうどよかった
サントラもほしーがさすがに無理だな
オーディンスフィアはvitaでクリア済みだけどまたやりたくなるかなと思ってかった
十三喜平もセールで4k以下になってたけど1回クリアしたらもういいやタイプでまたやるのはまだずっと咲きだし今ほかにやるのもたくさんあるしーとおもってやめた
それにしてもエンダーリリーズはほんと掘り出し物だたなー
ほしかたジュークのベスト盤青があったのでこれまたラッキーだった
ブックオフの店頭とか通販とかフリマとかみてたけどいまいち安くならなかったんだよなー
1をフリプでやっておもろかったから
2は新品価格で飼うつもりはないけどいつかはやりたいと思ってる
まあ1のラストの続きはできないからそうならざるを得ないんだろうけど
正直テラリウムがめんどくさくなってて病気なおすのもめんどくさくなってて体験版の段階では微妙だった・・・
1は材料そろえたらすぐ薬つくれたのに、
2は薬が植物だから種植えて水やって育つのを待つためにダンジョンもぐらないといけなくなってるみたいで、
もともとテラリウム改装とかいろんな小物おくとかもどうでもよかったんだよなー
1がテラリウムってタイトルの割にテラリウム要素が薄かったから2だとがっつりからめてきてそうで逆にめんどそうとおもってまう
ダンジョンの無駄に長い通路はほぼなくなってた 少なくとも体験版の範囲では
モニターに話しかけると必ずちょっと後ろに位置をずらして会話が始まるみたいなタイムラグとか
ダンジョン部分のプレイ感覚がすげーラミィの大冒険に似てるんだよなー
今回サボテンっつーラミィでもみかけたようなのがでてきたからなおさらそう思う
あ、世界観だけどモニターが上からぶら下がってたのみるとパラレルみたいなのかなー
1は地面にうまってたと思うし
でもなーたぶん安くならないんだよなー
うーん・・・まあゲームカタログプレイしてる間は飼わなくてもいいか
とりあえずかわいいと思ったのは、ベッドの上で片足バランスになっておっとっとってやって、バランスとりきれずに転んで泣くパターンと、
その永久おで水曜はかえってからトマト缶にぎょうざ入れたのレンチンしてくってすぐねた
もくようはよる1時半だかにねたけど、きのうきんようびもしごとおわってよる7じまえくらいにねた
今朝は10じくらいにおきた
ごしごしあらえるというのがうりのボディタオルでガシガシあらった
さっぱりんこ
あめだからすずしいかなとおもったけどびみょうにほてるかんじがおさまらなかったからクーラーいれた
扇風機でもいいんだけどシャワー直後は浴室を乾かすために使ってるからほてるからだをおさえるのにつかえないんだよなー
やっぱもう一台いるかなー
全部タオルで拭き上げればいいんだろうけどそこまでするのはめんどいから、
いつも天井以外を水シャワーでざーっと2週くらい流して窓あけ+扇風機でかわかしてる
浴室いりぐちふきんがかわいたら扇風機を浴室の中でクビふらせてかわかす
これで1年カビ・掃除知らず
換気扇なくてもなんとかなるもんだなー
ほかのへやはどうしてるんだろうなー
んでちょっとおなかすいておなかぺたんこになってたから、レンチンラーメン容器にトップバリュのとんこつ袋ラーメンと卵1個入れてたべた
おいしー
まあpsplusのプレミアムにも入ってるから飼わなくてもやるゲームはたくさんあるんだけども
それ以前に昨日テレワークだけどさぼっちゃったぶん土日のどっかで取り戻さないと行けないんだよなー
元気があるうちにやったほうがいいなー
しごとする
今度東京いくからけいたいかえて連らくとってなかった人に連絡してあえるならあう
gogsteamepicの無料ゲーもらう
うわあああああああめんどくさいいいいいいいいいいいいいいいいい
適当なガラス瓶に適当な土と一緒に入れておくだけでワサワサ育つ
苔なんてものでも、やっぱり植物に触れると精神的に癒やされてストレス軽減さるのが実感できる。
そして気がついた
苔は沼だ
もう既に苔のために採集道具やレイアウト用品をあれこれ買ってしまって元手がかからない趣味じゃなくなってる
そのうえ苔は種類がとんでもなく多いから素人じゃ見分けが難しい、調べ始めたらキリがない
そして苔の中にはそこら辺じゃ採取も出来ない希少な種類もある、それが何だかとってもプレミア感で欲しくなってしまう、思わず通販でポチりたくなる
ネットで苔を調べると豪勢なレイアウト一式で飾り立てる例がいくらでも出てくる。羨ましいやりたくなる。
苔は知識欲も所有欲も刺激されたら底なしで、いくらか金があっても足りない。
引き返せなくなりそうな気がする、どうしたらいいかな、もうベランダに苔の瓶がたくさん並んでる、なんだかんだで場所も取るんだ。
どうしたらいいかな、どうしよう。
大きな部屋に数十人の障害者がぶち込まれているよくあるパターンの特例子会社で、入社した会社としては初の試みだった。障害者雇用率が全く達成されておらず、問題になったため急ごしらえで部屋を作成し、いろいろと用意してから4月1日より何はともあれのスタート。福祉のバックグラウンドを一切持たないこんな業務に飛ばされたかわいそうな健常の社員たちと、幸いにして職を得た障害者たち。様子見の緊張感がある初日だった。
私は障害者枠の正社員として採用されてその部署に入ったけども、残念ながら初日から「ああ完全に隔離部屋なんだな」と改めて感じさせられた。ほかの部署との接点はないし、同期が誰なのかはいまいちわからない。研修制度もあるにはあるが、健常の新卒一括採用に最適化された内容で中途の障害者にはまるっきり向いていない。視覚と聴覚が隣同士になり、視覚が聴覚に話しかけるも聴覚は聞き取れず、聴覚が筆談をしようにも視覚は見えない。そんな世界をオブラートなしに突っ込んでいく発達。なかなかスリリングな空気が広がる。そんな中福祉出身の支援者はおらず、慣れない健常の社員たちが対応する。かろうじて福祉のバックグラウンドを持つ私が障害者でありながら障害者のケアをしながら走るという状況からスタートした。
そんな状況で数週間もたち、業務もある程度割り振りが決まっていく。私が担当することになった業務は障害者の採用担当。相方は発達のおばちゃん。人柄は幸い悪い人ではない。上司は前回障害者採用を担当した人で、現場を見に来るわけでもなく電話とメールで指令が飛んでくる。ほかにも一応責任者という名の人たちはいるが、部屋に来ることはない。どうやら上は、障害者が障害者を採用し障害者部屋で障害者同士サポートさせるという完全な閉じたテラリウムでも作りたいのかなと察する。優先すべきは雇用率の達成で、それ以外では誰も接点を取りたくはないのだろう。まあわからんでもない。
そんな中、業務がどんどん偏っていく。
発達のおばちゃんは外電ができない。受電もたどたどしく、見知らぬ相手への採用関連の架電なんてとてもできそうにない。外部からのメール対応すら難しいくらいだ。幸いにして事務処理能力はちゃんとあるのでファイリングをやってもらう。しかしながら発達の特性でミスがあるので私も油断ができない。本人はできるということも実はできないことが多い。期待はしてはいけないとわかり始める。
見学や面接に来る障害者と支援者たちの対応は私に偏っていく。なぜならおばちゃんはネットで前もめた人が多いらしく、彼らからの応募があるたびに休憩室(最初なかったので提案して作った)へこもって逃げるので任せられない。私がやる業務が増える中、おばちゃんは悠々自適の生活を満喫する。上司でもない私が割り振れる業務にも限界があるので強くは割り振れない。だが本人からは自分がやりますという発言は出ない。毎日情報収集(という名のネットサーフィン)にいそしみ、ネット掲示板でいかに障害者が行動しているかを逐一楽しそうに報告してくる。朝は遅刻し、昼はいなくなり、定時前から準備し帰る。私は時間外にならないとつながらない相手に電話をかける。そして給料はおばちゃんのほうが高い。なぜならそういう仕組みになっているからだ。
上司は残念ながらこの状況に対して対応する気はなかった。正確にいうと対応する気はないわけではなかったが、割り振った業務もおばちゃんにはできなかった。仕方ないから結局私になった。そして私からの不満に対し上司は途中からうんざりしはじめた。わからんでもない。おばちゃんは性格は悪くない。一週間、40時間の労働時間のうち3時間程度は働くのだ。そしてそれを持っていく先が上司。上司からしてみたらなんとなく仕事をしているように見えるんだろう。なぜなら彼は現場に来ないので現場で何が起こっているか知らないので。もしくは私も障害者なので、私が被害妄想でも持っていると思っているのだろう。私ともかかわりあいになりたくないのかもしれない。
それでも採用活動は継続しなければならないので対応していく。見学会におばちゃんともめた人がエントリーしてくるたびにおばちゃんが逃げる。内定を出した後に後出しのようにこの人実は前もめた人ですと言われる。狭い世界なのだろうか。それともおばちゃんが広すぎる交流範囲を持っているのだろうか。いろんなスケジュールを調整しやってきた仕事もちゃぶ台返しが続く。私のイライラも高まってくる。上司はなお業務の割り振りについても人員の交代についても対応する気はない。だっておばちゃん、人事がやりたいっていってるんだもの。本人の希望を優先してあげなきゃ。いくらなんでも向き不向きってあんだろう。
一度たりともミーティングなんて持たれてない上司との会話から戻ってきた私に、だだっ広い部屋で周りの人間が聞いてる中、おばちゃんは如何にトラブルを起こした相手が悪いかを力説してくる。いざとなったら周りが守ってくれるこの職場は本当に最高だと満面の笑みで喜ぶ。笑顔で語りかけてくるおばちゃんによかったですねといいながら私も笑って対応する。
10人弱の障害者を2か月強の間に採用し、一度業務が落ち着いた日、私は業務を交換するというテロに出た。表向きはお互いの業務を一度交換することでお互いに業務を覚えたいと思います。私は久しぶりにゆっくりとコーヒーを入れて福利厚生の雑誌を読む。おばちゃんは大げさにわかりやすく頭を抱えてうずくまり、新しく来た福祉の相談員と相談し消えた。外電は鳴り、メールは届く。私は対応しない。なぜならその業務はすでに交換したのであって、私の業務にそれらは含まれていないからだ。
上司の上司が私のところに来る。これで回るんですか。私も乾いた笑顔で答える。わかりません。
なぜ同じ障害者なのに私だけがこの対応をしないといけないのか。配慮というのは何なのか。私も障害者で同じ立場なんだが。雇用率を下げないよう非正規身体の人の不平不満をなだめすかせ、非正規精神の人の相談を聞き続ける。雇用率を上げるため採用業務をやる。定着率を向上させるため障害者のための将来に関係するものを作成していく。障害と戦いながら仕事をしつつ自腹で大学院まで出た私の給料は健常の新卒大卒と同程度に安い。そして目の前にいるおばちゃんよりも年収で100万弱安い。なぜならそういう制度だからだ。
特例子会社という場所は玉石混交で中にいる人間のレベル感は差があるのが実際のところだと支援者がなだめる。まあそうだろう。わかる。私の怒りはどうにかなるものでもない。なぜなら障害者を雇用するということに対して会社もこの場にいる人間も誰も慣れていない。誰かがどこかで我慢をすることになる。スタートアップなんてどこもそんなもんだ。そしてそれが私になっているだけの話だ。
だからといって頭でわかっても私の心は納得できない。一方的な我慢の押しつけで回る現場なんてのは一度崩壊したほうがいい。