はてなキーワード: はあちゅうとは
君は本当のブサイクをわかってないw
テレビにでてくるアイドルや女性タレントを標準に女性のルックス判定するのやめましょう。普通に町中とか仕事場で見かける女性を標準にすれば、はあちゅうは普通よりほんのちょい上くらいです。んでそれくらいのルックスの女性なら、ファンになった人には可愛く見えます。そして嫌いな人にはブサイクに見えます。それだけです。
彼女がはてな村であんなに叩かれてるのってやっぱ自称「作家」の一言が高学歴はてな村民の逆鱗に触れたからかしら??笑
あれ彼女流の「セルフブランディング(笑)」で作家って名乗っているけど、はあちゅうの正確な立ち位置は「タレント」でしょ。もっと細かくすれば「ブロガー出身の独立系タレント」。
「タレント」だと考えれば、彼女にあんなに怒っていた人たちの何割かも納得するんじゃね?だってタレントなら自分の私生活の切り売りとかむしろ当たり前だし、ふんわりとしたよくわからない職種も納得いくじゃん?
テレビほとんど見ない俺が言うのもあれだが、テレビのバラエティ番組で準レギュラー数本しかないようなタレントだったらはあちゅうとそんな変わらないっしょ。女性タレントに限れば、そりゃはあちゅうより可愛い子はいっぱいいるだろうけどさ、逆にいうと可愛いだけが取り柄で他の引き出しがほとんどない。若さというウリがなくなってタレント本とか出したくても、「ダイエット」「恋愛モノ」「レシピ系」あと「ヌードグラビア」ぐらい?もうそういうのはみんなお腹いっぱい。その点はあちゅうはルックスは劣るだろうけどライターとしても基礎力はあるし、最新のITにも詳しいし、社会人経験もちゃんとあって20代後半~30台後半あたりの社会人向けに書ける引き出しがたくさんある。
そのうえ芸能事務所に所属しているようなタレントじゃなく自分一人でやっているから利益のほぼすべてを総取り。他のタレントやアイドルなんてどんだけ儲かっても利益の大半は事務所やらプロデューサーやらが持って行っちゃって本人達には1割も残んない。古い既得権益の強いテレビなどにはたまに顔出す程度で、主戦場はニコ生とか有料ネット記事とかブログとか、ようは彼女が自分一人でコントロールできるメディアのみ。賢い戦略だよ。事務所に所属しているようなタレントなら事務所のマネージメントとか広告代とか入れて、全国区で数万人ぐらいのファン作らないと食っていけないけど、はあちゅうのように個人でやっているタレントなら日本全国で熱狂的なファン1000人も作れたら食っていける。こうやって言うのは簡単だけどもちろん真似なんてできないし大したもんだと思うけどなぁ。「私生活の切り売り」で稼ぐなんて誰にでもできることじゃないんだぜ?
正直オレみたく結婚して家族ささえるためになんとか稼がないとならん立ち位置の人間にしたら、人生丸ごと情報商材だろうが詐欺商材だろうが合法で自力で毎月100万円以上稼いでくるはあちゅうのほうが完全正義だわ。
「女の人って性的に無防備過ぎない?」ってエントリ見た後にブクマコメ読んでたら、
案の定、女性とおぼしきユーザーから「女を性欲の対象として見るからだ」とか
「性欲は自己制御するもの」みたいなコメントついてるんだけど、
女性にとって街に歩いてる若い男性の大半は、性の対象にならないみたいだけど、
女性にとって性欲なんて「食欲の劣化版」レベルの衝動なんだろうけど、
男にしてみればピークに達したときの性衝動は狂気に近いんだよ。
ときに自己制御し切れないから性風俗が商売として成立するわけで、
確率的に確実に暴走して犯罪犯すアホがいるのはハッキリ言って世の中の前提みたいなもんだよ
だって、その狂気じみた衝動を満たしたいがために、女にモノ買ってやったり、餌与えたりしてるわけで、
その衝動の強さが女にとっても常に害悪になるわけじゃない、っていうこと、女は分かってんのかな。
男の強すぎる性欲ゆえに、それを満たせる(若いorキレイな)女の言いなりになるしかないからだろ。
やれる可能性ゼロだと分かってても、一縷の望みを抱いて若い女にやりたい放題にさせてんだよ、男は。
それなのに、自分たち(の意見)に本当に価値があるって勘違いしてんだろ、大半の女って。
男が性欲を自己制御できないからこそ、わがまま放題の女の気持ちをケアして、
ばかすか金使って、お前らのオマンコ借りてるんだろ?
男が基本キチガイじみた性欲持ってるからこそ、女に価値を見出してるんだぞ?
単なる友人としてみたら、女なんてほとんど無価値だろ。大体まともな会話も成立しないし。
別に「女は男の性の実態を理解してレイプを受け入れろ」なんて言うつもりは全くない。
けど、男女の性欲の質が違い過ぎて、この手の話はマジで男女間で噛み合わないんだよね。
noteとはcakesが主催しているサイトで、公式の説明によれば「誰でも作品を投稿して、だれでもクリエイターになることができるサイト」とのことです。
私の観測範囲とは、はあちゅう、イケダハヤト、梅木雄平、田端信太郎といった誰もが羨むメディアクリエイター(not男性器のメタファー)の方々です。
私はツイッターでフォローするのは畏れ多いので、リストでまとめてありがたい言葉を拝見しております。
今年に入り日本を代表するメディアクリエイターの方々が、文章をnoteで有料コンテンツとして配信しており、大きな利益を上げているようです。
イケダハ師によれば、noteでコンテンツを売ることは、メディアクリエイターにとっては買いもせず批判する人を可視化し、読者にとっても自腹を切った分マジメに読み込みことができるという多大なメリットがあるとのことです。
ぼくの考えは1ミリも変わらない、どころか、この確信は強固になっているので、あらためて書いておきましょう。
わかりますか。専業ブロガーのブログはダメなんです。もう、読んでて全然面白くない。
異論がある?異論は認めません。じゃあ面白いブログを教えてくださいよ。ぼくは本当に、ブロガー専門で生活している人のブログで「面白い!」と思った試しがありません。
なぜか。教えて差し上げましょう!
1. 守りに入っている
まさにイケダハヤトさんが書いてる「まだ東京で消耗してるの?」のブログは象徴的で、あれつまらないと思うんですよ。イケハヤさん見てますか〜?つまらないですよ、最近。
いや、イケハヤブログは良くできてますよ。セルフメディアとしては日本一だと思います。煽り見出しの選択もうまいし、それとは分からないようにこっそりとチマチマ稼ぐマネタイズもうまいです。
でも、決定的に「面白くない」んですって。
何かと言うと、ブロガーは「攻められない」んです。自分の居場所であるブログを、自分を、守らないといけません。彼は自分のブランディングを傷つけることができません。
サラリーマンはブログで生きているわけではないし、匿名でも書けるので、ブログには何でも書くことができるんですよ。他人に読まれなくても、自分にとって面白いことは何かと考えるエントリーを自由に書くことだってできる。一方でイケハヤの記事は炎上に溢れていますが、それは模倣可能で、もはやコモディティなんですよ。
最近流行ってるじゃないですか、毒のある炎上って。「ブログ芸人」はアートではなく、ビジネスの領域の「テクニック」に堕しました。イケハヤは一つの時代を築き、今終わりかけているのです。勝手ながら、次の変化に期待しています。
…と、イケハヤに対して愛の刃を振るってしまいましたが、要するに「もうつまらない」んです。専業ブロガーの最高峰の集大成ともいえるイケハヤですら、もう面白くない。小銭ねらいの炎上より本当に言いたいことを優先する覚悟が、これからのメディアには求められるのです。
イケハヤには言わずもがな、守るものがあります。ブロガーであるイケハヤが文章を書くとき、イケハヤは「こんなこと書いたら炎上しないかも」という恐れが頭をよぎります。そしてイケハヤは、結論を変え、文末のエッジをねじり、「笑い」と「愛」を手放してしまうのです。ああ!
自分を燃料として炎上するセルフブランディングのブログからは、もう「面白いもの」は生まれてこないんです。炎上のテクニックを極める方向にしかいかない。あとは意識高い系とか社畜批判コンテンツ。ツイッターの大学生のアカウントでいいじゃん、それ。あとは「◯◯が超つまらない理由」とかね。NAVERまとめでいいじゃん、nanapiでいいじゃん、それ。あなたの貴重な人生を割いてまで書く意味はない!
2. 変化が遅すぎる
まぁそりゃそうで、「毎日10時間ネットばっかり見ているイケハヤ」と、「毎日3時間しかネットを見ずにあとはハードな仕事をしたり美味いモノを食ったりしている田端信太郎」がいたら、後者の方が経験値もあがるし女にもモテるんですよね。専業ブロガーは経験値が少なすぎるんで、変化が見えないんです。
イケハヤのようなブロガーは、一日中ブログのことを考えています。データを見て、PDCAを回しています。毎日のように書いているので、ブログを書くスピードも上がります。
イケハヤは今や、1日15本の記事を生産できます。毎日10本更新を365日続けて、3,650本。兼業ブロガーはせいぜい1日に1本でしょうから、365本。そりゃ、記事の濃さは違いますよね。はい論破。…小銭稼ぐなら、薄い炎上記事を量産するより要領のいい方法がいくらでもあるのに。
読者は、イケハヤの変化を望んでいるんです。みんなドラゴンボールが好きですよね。孫悟空がいつまでたっても成長しなかったら、飽きるじゃないですか。
変化しなければ、成長しなければ、面白くないのです。ブログのPVと、チャリンチャリンと落ちてくる小銭ばかりが気になって、狭量な考えのブロガーに終わるんではなくて、多様な考えの人と沸騰的なコミュニケーションを取るような情報量の多い経験に徹底的に時間とエネルギーを注いで、人生の幅を拡げるべきなのです。そうしなければ、イケハヤは主人公にはなれません。イケハヤはいつまでたってもイロモノか、懐かしのブログ芸人の域にとどまります。
3. みんなと同じようなことしか書けない
ブロガーとして成功するために知っておくべき、真理を伝授しましょう。目ん玉洗ってよく読んでください。
この2つの真理から導き出されるのは「専業ブロガーは他者との交流が決定的に欠如しているがゆえに、どれだけ頑張っても同じようなことしか書けない」という帰結です。
面白い文章が書きたければ、自分が面白くならないといけません。面白い生き方をすれば、あなたの文章能力が低かろうが、あなたのブログは読まれます。
あなたの生き方が薄っぺらで独善的でつまらなければ、どれだけ技巧を凝らしても、ブログは面白くなりません。面白がられたとしても、一発ネタで終わりですね、せいぜい。テクニックレベルの話は、すぐに飽きられます。
イケハヤは社会的には珍しい立場でもなんでもなく「新卒で入った大企業を1年で辞めて」「次に入ったベンチャーも1年で辞めて」「社会人3年目に独立して」「ブロガーとして生計を立てており」「東京を捨てて高知の山奥に家族で住んでいる」という、割とオリジナリティの高いバックグラウンドを有しているつもりのようですが、この程度のドロップアウトした人間などいくらでもいますし、書く文章など大して面白くないですよ。
イケハヤ程度の人間なんて無数にいるんです、この日本において。その立場を選ぶかぎり、イケハヤは「その程度のこと」しか書けません。ニートのブロガーの方がよっぽど面白いですよ。ニートの方が珍しい存在ですから。
クリエイターになりたければ、まずは環境を選べ、ということです。あなたが他者の相反する利害に揉まれるような混沌とした環境にいればいるほど、生み出すものは面白くなります。専業ブロガーに甘んじているかぎり、差別化ができないのです。
4. 応援したくならない
イケハヤのブログって、あんまり応援する気にならないんですよねぇ。だって、別に誰が応援しなくてもイケハヤは生きていけるわけですから。
一方で、たとえば宮森さん。いろいろ捨てて実家に戻り、ブログを書きまくっているようです。これはもう、応援したくなりますよね。たまにブログを見て、面白い記事を見つけては拡散しています。でもいつか家を出るような気がしますし、ぼくはそれを勧めますね。ブログで食うのはいいけど、イケハヤのマネはして欲しくないものです。
イケハヤも現在、ブログで活動していますが飯は3食食ってます。食欲の問題は別ですから。月収もやっと3万円超えた程度なのにね。しかし、イケハヤはあのブログで生きていこうと決めたようです。それは自分が生きるために、他人の生き方をけなしながら炎上しつづけるということです。そんな生き方の価値が、他の人よりそんなに高いものなのでしょうか?
メディアづくりにおいて「応援される」という要素は超重要です。面白い存在であれば応援されるし、応援されればさらに面白いものを作れるようになります。しかしイケハヤのような拙い炎上芸も、かなり飽きられています。だからこそ彼にも焦りがあるのでしょう。
住宅ローンの記事なんて、自分さえ儲かれば他人をだましてもいいという領域まで行っちゃってます。あれには呆れました。これまで珍獣を見るようにして面白がっていたまともな大人たちも、あの記事で読むに値しないブログだと決めたことでしょう。個人的には謝罪エントリーがあってもいいと思うレベルです。
もちろんイケハヤは「安全な立場にいる以上、あなたは応援も、期待もされません」というはずです。そりゃそうでしょう。彼はそれでしか生きていけないんですから。しかし、あんな記事を書くような危険を冒すことに何の合理性もありません。
普通の人は「これから起業して社会を変えてやろうと思っているんです!」なんて浮ついたことは口にしませんよね。言ったとしたらアホ扱いされます。そもそも社会とは、他者との齟齬が渦巻く空間なのですから。だれか一人がコントロールできる社会の、どこが豊かなのでしょうか。そんな貧しい社会を願っているなんて、よほどのコンプレックスがあるか、あるいは何も考えていないかどちらかでしょう。
まあ「でも、リスクヘッジのために会社は辞めませんけどね(てへぺろ)」とか言ってたら、それなりに考えている利口な人なのかもしれないなと思いますが。これと一緒です。
武雄市の公務員を辞めて高知に来たイケハヤのアシスタント・里本さんは、「公務員辛すぎて辞めました。ブロガーになりたいです」と、なんか死にそうなメールをイケハヤに送ってきたそうです。イケハヤは手を差し伸べて、応援してあげないといけないと思い、彼が公務員を続けていたら、イケハヤは応援していませんからね、と言ってるそうですが、ぼくにはどうでもいいです。ただ里本さんには、しばらく世話になったら丁寧にお礼を言ってイケハヤの元を去った方がいいと思います。マジで。
「アルケミスト」でそんな表現があったと思いますが、後ろのドアを閉じるから、前のドアが開くんです。…なんて言いますが、そんなの詭弁ですよ。後ろのドアを閉めたら、前も閉まって閉じ込められる可能性の方が高い。前のドアが開く保証なんかないですって。
そんな詭弁を弄しているうちは、誰もイケハヤに注目しないし、応援もしてくれません。誰でも自力だけじゃ面白いものは作れませんよ。
…なんて、自分の利益のために他人を煽ってアフィリエイトを踏ませようとするなんて、しょぼい商売じゃないですか?
イケハヤはそれをわかっちゃいない。
イケハヤやはあちゅうはサギを突き詰めるために、引っ込みがつかなくなって、全裸になっているわけですが、そろそろ目を背けられるときが来るでしょう。今はもう、そういうサギが求められている時代じゃないんですよ。ぬくぬくコタツに入って読むに値する本物の作家の本でも読んで、ネットの作家気取りをバカにして過ごしましょう。以上、サラリーマンのみなさまにはどうでもいい話でした。騙されるなよ。
中村さんの言い方はわかりにくいけど、一応考えてることはまともっぽい。…問題はこういうめんどくさい案件にさわってしまったことか。どっちについてもいちいち噛み付きそうなアホがいる案件だけに直接のコメントは損…という印象はあるかな
会うとまとも△面と向かって人におかしい言える人がそんなにいない○…オフ会で「思ったより良い人そう」と言われたことを書く人がいるけど、みんながみんなネットの中にいる時みたいに「あいつキチガイだろ」という言い方はできないだけだと思ってる(つ∀-)
実際にパクリなのかどうかと言われるとパクリではないよね。似せたとかなんとか言われるならともかく、パクリという言い方をしちゃったことが引くに引けなくなっちゃった原因じゃない?
深夜食堂とかワカコ飯的なジャンルのものじゃん…。女くどき飯とは別物だし、パクリと言っちゃうのもちょっとなぁ…。
あんまり言いたくないけど、パクられるほど女くどき飯ってそんなにブームしたの?いや、経験豊富キャラの峰なゆかさんですらぐるなびに6回分しかネタを書いてないようなモノをそこら編の人がパクれるほど敷居の低いお題なの?もっと言うと、峰なゆかは本当にキャラ通りその手のネタを持ってるの?本人はGTOと比較してますが、タイトルとあらすじ(コンセプト)がGTOほど奇抜だったり、パクリようがないものを扱ってるかというとそれは違いますよね…。○○飯も女の子がごはん食べる系のマンガも別にありふれたテーマですし。女が飯食うマンガよりも男が飯食ってぼやくマンガのほうが最近は少ないから孤独のグルメのほうが女くどき飯よりもずっと大きな発明だと思ってる。(いや、みんなそう思ってるから商業化した時の展開が全然違ったわけで…)
そもそも論を言うと、パクリパクリと言う時と「簡単にパクれるもの」を扱ってると思われるから損だよなぁ…。参入障壁があるもの、技術が必要なものはパクられたところで勝てるし、そもそもパクること自体が難しいからね…。まして、安価版も必要になる製造業や食料ならともかく創作物の下位互換はゴミ。いやさ、うちなんて誰もやってないことをやろうとしてるのは川崎のスポット紹介ぐらいで、フリゲも時事ネタも躁うつ病体験記も全部先発・後発ともにいますよ…。ただ、その人らに勝てばいいし、パクられたとて足を引っ張られたことにこそなれど、その人はコピーなんだから負けることはないんだよなぁ。
だいたい愛着を持たれてる作品ならファンが「○○と似てる」「○○のパクリ」「○○の影響を受けている作品」「まるで○○さんみたいなことを言う」と言うんですよ。オリジナリティってそういうものだということがわからない人の発言を見るとなんかしんどい
僕もはてなブックマークでは「失言王」扱いですが、彼女もなかなかすごいようだ…面白そうだからじっくり見ていこう
この定義で行くと「貧乳好き・バカっぽいところがかわいい・一途で盲目な乙女さがかわいい・背が低い女性が棚の上のものが取れなくて背伸びするのがかわいい」辺りもロリコンに入りますなぁ…恐ろしい恐ろしい
完全に別概念ですな/今、「あなたがモテないのはあなたが(女の子から見て)気持ち悪いからです」と断言する本を選んでるんだが、気持ち悪いの基準がこんだけ論理破綻してる女性とはちょっと関わりたくないなぁ…
モテ本を読んで僕が「この本は目的を成し遂げるためには正しいけど、目的を成し遂げた先にあるのは本質論や客観性がない地獄のような世界だ」と途方に暮れてる様子をそっくりそのまま言葉にしたのが「峰なゆかさんの定義するロリコン」なんだよなぁ…。男も男で主観的な人いるが主観への依存度が違う
テレビゲームから囲碁・将棋みたいなボードゲーム、あるいはもっと広義な理数系科目全般でも良いんだけど、基本的に男のほうが数量化・客観的なルールのあるゲームが得意なんですよ。だから優れてるとは言わないけど、少なくともルールとプレイの関係がキッチリしてるからわかりやすいよね…だが、悲しいかな。人は童貞として生まれてくるし、性欲があって、メンツがあって、承認されたいから童貞をこじらせる卒業もしたくなるものなんだよ…(ただ言いたかっただけ)
だから、女性的な「(何をしたとか、スペックがどうこうよりもまずは、)キモチ悪い」が基準になってるものは理由が説明しにくいし、それがルールの基準になったら、それを攻略するための対策や傾向を見つけるのが大変なんだよね…。そこに対する恐ろしさを男で気づいてる人がどんだけいるかという話。
しかも、なゆかさんとかフェミがかった人って「女性の主観的な価値観で動いてる部分」を問題視もしなきゃ、ヘタすると主観を正当化するためのゲームとしてしか論理を使おうとしないところがあるからこわいなぁ〜って思ってるわけ。男にもそういう人はいるし、男でもそういう人なら嫌いだけどさ。
僕のフェミ嫌いはフェミを突き詰めていった時に出てくる「主観的な感情を果たすためなら言葉もジェンダーも態度も何もかもを相手を叩く道具に使っていいし、ダブルスタンダードになってもいい」と思ってる一部のクズに対する反感なんだよね…僕の人生には女性の、特にフェミが多いんよ。傾向的に。この話、おしまい。なんかズルズルと体が自分の意図しない方に引きずられていくのを感じるからやめる
範囲攻撃を範囲攻撃で返すようで恐縮なんだけど、なんで元AV女優の作家と元AV監督の作家の人気がある人達は両成敗で読者をバカだ臆病だロリコンだ全身無印・全身ユニクロだと簡単に罵り倒せるし、言葉もすごくざっくりしてるくせにドヤ顔なの?あの界隈は「俺様正しい」でできてるの?と困惑してる。はあちゅうとか古市みたいにイメージ戦略を大事にする人はライトな信者とディープな信者と媒体を分けてネタを提供するようにしてるからなぁ…。誰も彼もやなゆかさんみたくノーガードで戦えるタフガイ(?)じゃないのよ。少し前は戦わない人・ホンネを言わない人は信用できなかったけど、本当に伸びてる人はホンネを言うところをゾーニングしてるだけで言ってないわけじゃない。そういう人の方がアンチがいてもリア充っぽく見えるんだよね。まぁ、主にはあちゅうと古市のことですけどねw
嫌いな相手はなんでもkanoseか本物川界隈かフェミ界隈に入れて区別なく叩く雑な話しか出来ないのに自分ではあたまいいと思ってるのが気の毒
どこの誰ベエと話したかは言わないけど「ドボンさんはモテなそう(童貞だろう)」という意見を聞いた時に薄々同意はしたけど、この文章読んだ時にやっぱり童貞だろうなぁ…と思った。 / “炎天下の中で行列に並ぶ妊婦さんを見た話 - ネットの…” http://t.co/A7kkYuxkXs— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
僕が思う童貞臭さっていらんこと言う人なんですよ。それも人や他人に口を出したい欲望を素直に認めないで高飛車に「べき論」を装ってしゃべること。自分の意見であることさえ表明できないし、かと言って歯切れよく言ってる人を見つけてその人に代弁させる器用さも、我慢するだけの堪え性もない半端もの— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
ネットでいっぱい喋れる、言いたいことが言いたいだけ言える時代だからこそ「言わないこと」「言わせること」が大事なんだよね…。昨日、「はあちゅうさんは腹黒い話は基本人に言わせるか有料でも聞いてくれる人にしか言わない住み分けをしてる。振る舞いがリア充っぽい」という話したけど、逆がドボン— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
いや、僕はキャバクラとか風俗で説教する客の存在を各種下ネタ系の読み物でよく聞くんだけど、アレの気持ちがさっぱりわからんわけ。自分だってあんまり正しくない場所に来てる(というより、お前みたいなのがいるから商売が成り立ってる)から彼女はそこにいて接客してるのに、なんで説教できる?謎い— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
あ、僕が女子から気持ち悪がられる時の失敗は基本「舞い上がりすぎ」なんだよね…。オブラートに包んで言えば「楽しいことにのめり込みすぎる」ことで、悪く言えば「味をしめた結果、それまでのまともに努力してた時の段取りがすっ飛んでしまう」わけだ。ある程度親密になってから失敗するタイプですw— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
ゆえに僕はある程度運とか出会いとか人と継続に会うだけの最低限の予算があれば、そこそこうまくは行くんだよ。ただ、うまく行った瞬間に「承認された。努力が実った」と平常心が保てなくなる(舞い上がっておかしなことを言い始める)タイプです。だから、童貞ではないけど、うぶいし青いのが僕の位置— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
ガチの童貞ってそれ以前の「自分を持ちながら待つ」ということができないんだよ。恋愛テクニック以前にギラギラや生暖かさや自分がビビってることも言い出せない(ネタにして笑ってもらう器量もない)からすこっしもうまく行かないんだよ。僕から見たドボン会長なり童貞臭い人のイメージはそれ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
逆にもうセックスに入るムードからして心地いい僕の場合はそれが強すぎて盲目になっちゃうんよなぁ…。なんかそのムードまで来るとそれまで待ち続けたり、恋愛モードになってた理性がダバ〜と吹っ飛んで、「セックスすげー恋愛すげー!おらワクワクしてきたぞ」みたいなキモさ全開になるんよなぁ…— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
(色んな人に言われてるから言うけど)何度目だよ!童貞じゃないって言ってるだろ! https://t.co/xmqhX4nsJK— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
しかし、これは自分も含めてなんだけど、あの童貞を卒業した人が性を語る時の口調の「わかったような口ぶり」はなんなんだろうな。これ、女でもそうで性に関連する産業の経験とかネタを売りにしてる人の口ぶりってどことなーく偉そうなんよなぁ…。アレの正体が知りたい。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
伊東ライフは中学校の時の親友が高校上がって早々に30弱ぐらいのおねーさんと付き合いだして即セックスしとった事実を聞かされた時が人生唯一の挫折点です。あの敗北感マジ全身の毛が抜けるとこだった。— 伊東ライフ (@itolife) 2015, 8月 16
モテないモテないと言いながら、モテたいという願望があるにはありながら、ついつい楽しくなってモテなそうな、世界の半分ぐらいを怒らせそうなネタをつぶやいて、世界の半分からクレームを言われまくってるアカウントが私です。…リア充になりたかったら、自分が言いたい毒は他人の毒をRTするべきか
眠れないから本を読んでるが、二村ヒトシさんの本ほど口が悪い本を読んだことない僕としてはあんなに口が悪い本をみんながみんな読んで、しかもほとんど批判がないと言う事実に一番驚いてる。内容自体は正しいけど、こうまでゲスい言い回しされてると自分に当てはまる部分以外でもカチンとは来る
あとはこの挿絵にイラッとする。やってることはサイバラ敵に「おばちゃんがゲスい感じに偉そうなこと言うよ」ではあるけど、なんでかなぁ…文の人と画の人が別になって、しかも絵の人の口の悪さを配慮せずに「この人が正しい、読んでる君は間違ってるからもっと怒られるべき」という態度だもんw
となんというかな…「中庸(バランスが取れること、バランスを踏まえた上で自分を見せられる人)」がモテます。と言う本で、これ自体のいうことは間違っちゃいないと思うんだが、これを言い出した途端に、中庸からどちらかにそれてる人を両方共範囲攻撃しちゃう本だからなぁ…。気分は良くないよね
僕がフェミ嫌いつうか、行き過ぎた女性尊重路線に疑問を感じるのは女の人のしてほしいこと、してほしくないこと、もしくは思考構造自体が相手次第であって、相手にかかわらず頭でっかちに、ゲームやルーチンや科学のように区別する事が難しいため。だから、過剰にルールを支配すると主観的になりすぎる
つまるところ、男性に責任を投げられても、それがこの本で言う「気持ち悪い男は嫌われる」というすげー主観的でかつ、本人だけでは対策が難しいような評価のされ方(どこができてないから改善しろという点数化がしにくい精神構造の問題で評価される)ところに「女性基準が行き過ぎると怖いよね」がある
個人の女の人を悪く言いたいんじゃなくて、もうちょっと生き物レベル、社会レベルの話として「客観視しにくい基準の存在の厄介さと、それらを当たり前に突破しないといけない現状」に対して「うお!生きづれー」「仕組み化される時にもっと説明されないと壁にぶち当たる人がいっぱい出る」と危惧してる
いや、「個人的な好き嫌い」と「仕組みとして、あるいは自分の生活や可能性を決める基準」は別だよ。僕がフェミとか女性的な評価をおっかないおっかないと言ってるのは後者。特に女性自身が主観的かつ独特の(数値化・仕組み化しづらい・あまり男性に理解されてない)に自覚のないまま踏み込みすぎる様
まぁ、機会が平等になる必要はあると思うし、選択できないこと自体があるとするなら選択できるようにどっちの性に対してもすべきだとは思うけど、それは評価やものの見方がどう違ってるかを理解した上でじゃないと成立しないんだよね…。まぁ、この話してるうちに眠くなってきたからここでおしまい
ちなみに、さっき女性的な「気持ち悪い人が嫌い」という主観的かつ本人にはどうしようもない評価が怖いといったけど、ホモソーシャルにはホモソーシャルなりの野蛮さがあるから結局はどっちの怖さも周知すべきだとは思います。まぁ、後者については男の割合が多い中小企業や大企業でも肉体系見れば明白
おいおい、この本すげーこと言い出したぞ!薄い本的な都合よくヘタレ男が女の子に持てちゃう展開を「恋のドラえもん幻想」というムダにかっこいい名前をつけて罵ってやがる!すげー!謎のハイセンス
モテない自分に耐えられなくなってに耐えられずネット上で憎しみや逆恨みをばらまいたり、犯罪行為に走るのは社会的にもとっても迷惑なわけで、だから彼らは自分のためではなく世間のためにも気持ち悪くない男になって、すこしモテるようになる義務がある。(二村ヒトシ)モテは義務って…おお怖い
いやさ、気持ち悪い云々の話の時から一貫して思ってるけど、世の中には本気でわからなくて悩んでいる人がいて(それを利用して儲けている作者のような人がいて)、それゆえに困ってる人にお前が悪いと罵り倒すだけでも違和感あったのに、今度は「モテは義務」だよ…どんだけ強気なんだよ…この本
これ、すごく悪意のある言い方させてもらうと「モテたい男は気持ち悪くない男になってモテる義務があります。モテる気がない人は二次元で都合のいい妄想に満足して生身の女の子にはさわらないでください。どちらでもないモテたいけど気持ち悪い男は犯罪者予備軍で像を垂れ流す有害な連中です」だとさ
全体的におっかないし世知辛い本だなぁ…。何度も言ってるけど、言ってる事自体はそこまで間違ってないし、どっちかといえば正しいんだけど、言い方がゲスいし、失礼で回りくどいし、範囲攻撃だし、全面的に男が悪いというスタンスで書かれてるから読んでてすごく「怖い」とは思う。
どこの誰ベエと話したかは言わないけど「ドボンさんはモテなそう(童貞だろう)」という意見を聞いた時に薄々同意はしたけど、この文章読んだ時にやっぱり童貞だろうなぁ…と思った。
人の育児に文句言うときは自分の良心が傷ついたとか、迷惑を被ったことをきっちり言わないとなんか嘘くさいんですよ。ドボン会長の書き方みたいに「いや僕がどうとかじゃなくて、こういうの良くないと思います」みたいなのは自分がないし、ほっとけだし、いちいち口に出すな…という感じなわけですよ…
僕が思う童貞臭さっていらんこと言う人なんですよ。それも人や他人に口を出したい欲望を素直に認めないで高飛車に「べき論」を装ってしゃべること。自分の意見であることさえ表明できないし、かと言って歯切れよく言ってる人を見つけてその人に代弁させる器用さも、我慢するだけの堪え性もない半端もの
ネットでいっぱい喋れる、言いたいことが言いたいだけ言える時代だからこそ「言わないこと」「言わせること」が大事なんだよね…。昨日、「はあちゅうさんは腹黒い話は基本人に言わせるか有料でも聞いてくれる人にしか言わない住み分けをしてる。振る舞いがリア充っぽい」という話したけど、逆がドボン
いや、僕はキャバクラとか風俗で説教する客の存在を各種下ネタ系の読み物でよく聞くんだけど、アレの気持ちがさっぱりわからんわけ。自分だってあんまり正しくない場所に来てる(というより、お前みたいなのがいるから商売が成り立ってる)から彼女はそこにいて接客してるのに、なんで説教できる?謎い
あ、僕が女子から気持ち悪がられる時の失敗は基本「舞い上がりすぎ」なんだよね…。オブラートに包んで言えば「楽しいことにのめり込みすぎる」ことで、悪く言えば「味をしめた結果、それまでのまともに努力してた時の段取りがすっ飛んでしまう」わけだ。ある程度親密になってから失敗するタイプですw
ゆえに僕はある程度運とか出会いとか人と継続に会うだけの最低限の予算があれば、そこそこうまくは行くんだよ。ただ、うまく行った瞬間に「承認された。努力が実った」と平常心が保てなくなる(舞い上がっておかしなことを言い始める)タイプです。だから、童貞ではないけど、うぶいし青いのが僕の位置
ガチの童貞ってそれ以前の「自分を持ちながら待つ」ということができないんだよ。恋愛テクニック以前にギラギラや生暖かさや自分がビビってることも言い出せない(ネタにして笑ってもらう器量もない)からすこっしもうまく行かないんだよ。僕から見たドボン会長なり童貞臭い人のイメージはそれ
逆にもうセックスに入るムードからして心地いい僕の場合はそれが強すぎて盲目になっちゃうんよなぁ…。なんかそのムードまで来るとそれまで待ち続けたり、恋愛モードになってた理性がダバ〜と吹っ飛んで、「セックスすげー恋愛すげー!おらワクワクしてきたぞ」みたいなキモさ全開になるんよなぁ…
(色んな人に言われてるから言うけど)何度目だよ!童貞じゃないって言ってるだろ!
ツイッターで読んでる本について語ったら著者にふぁぼられた。…あ、アレですよ。2章まではすげー失礼で、臆病な部分があたってると感じる僕でさえ「あたってるのにテメーに言われるとうぜー」とさえ思うけど、2章過ぎると口調によるイラつきは減るよ。だから2章までが踏ん張りどころだよ(謎の弁明
しかし、これは自分も含めてなんだけど、あの童貞を卒業した人が性を語る時の口調の「わかったような口ぶり」はなんなんだろうな。これ、女でもそうで性に関連する産業の経験とかネタを売りにしてる人の口ぶりってどことなーく偉そうなんよなぁ…。アレの正体が知りたい。
今回の本(すべてはモテるためである)はその典型例。他の専門家や達人でこんなに偉そうで心得のない人を罵り倒す本を読んだことがないから「人にカネ払ってもらって、本を読む労力までかけてもらっておいて、読者をキモい・モテない・バカ・臆病と罵り倒す本がこの世にあるのか」とカルチャーショック
本を出すことに対してもっと「色んな人にお世話になった」「発言の場を与えてもらった」感がないから、本読んでて違和感があるんだよなぁ…。内容自体は頷いていて、引用して使ってみたいこともいっぱい書いてあるんだけど、アレだけ言葉遣いや読者との関係性をふてぶてしく取る本を読んだことないから
はあちゅうさんもkanoseさんも自分の手を汚さないで自分の主張をリツイートで言わせるのがうまいなぁ…。とくにはあちゅうさんに至っては自身のつぶやきは敵を作らないようなごはんの話ばかりだけど、RTは政治ニュースや男女の話(勘違い男を批判する女の書き込み)など揉めそうなネタが多い
はあちゅうさん自身の思想信条から言えば、もし彼女自身が言ったら炎上するか良くも悪くも野次馬が押し寄せるようなことをRTや引用してリプライしてるけど…これを「はあちゅうさん自身の言葉で言わない」ところが彼女が仕事もらえ、リア充ブロガーっぽい位置を確保してるゆえんだよなぁ…ズルウマい
この人、「敵を作らない」とかつい最近の記事で言ってたけど、この人自身は他人を攻撃してると思われてもしょうがないことや、人の神経を逆立てることをかなりやってるんだな…。美人でリア充は人生イージーモード
風俗行ったら、クッソ昔に指名した女を間違えて指名してしまった。
前もクソ過ぎて嫌だったんだよなあ。アスペなんだわ。
しかも性格クソ。顔も偏差値45で平均を割ってる。深海魚みたいな顔してた。
動物と獣姦してんだ、そういう変なプレイなんだと思い込んで割り切った。
で、今回もそんな感じで、ウザかったんだけど。
終わった後に聞いた話がすんごい嫌だった。
俺「そうなんだ」
嬢「ご飯もお酒もまずいでしょ」
俺「そうだね」
嬢「ほら、8000円のボトルとか普通に空ける感じで、イタリア料理とか」
俺「へえ、社会的地位高い感じのあつまりなんだ、居酒屋とかしか俺はいかないなあ」
嬢「そんな、女子会とかなら、量を飲むわけじゃないし、ちょっとでいいもの食べられればいいな的な」
嬢「え?ってか、そういう居酒屋とかに誘われるっていう概念が私達ないから」
って感じで。
俺は普通に医者だし、親も医者だし、普通に金持ちだけど。別に居酒屋でもいいやって感じだったんだけど。
ってか、社会的地位が高かろうが飯なんてテキトウでいいじゃんとしか思わないんだけど。
だって、製薬会社に弁当なんて出されてもクッソ高い飯とかでても何の感慨も無いし。
会で飯くっても、別にうまくもなんもないし。分からないわけじゃないけど、興味が無い。
やっぱ女ってこういう考えになったりするんだろうね。
調子乗ってるなって思った。たいしたこともできないだろうし、勉強も全然やってないなって会話から思ったし。
一番衝撃的なのは。そういう女ですら、男が貢いでるんだろうなってこと。居酒屋でなく、イタリア料理とか誘う男がちゃんといるらしいね。
それ、本当にビビル。
俺はこんな女いやだけど。ネットではこういう女多い。はあちゅうとかだっけ。そこらへんも同じこと言ってた。
とてもじゃないけど、女は相手したくないなって思ってたけど、今日さらに確信した。
やっぱ女はクズだわ。
風俗で買うのがちょうどいい。
もちろん、いい女もいるんだろうけど、そういう女はヤリチンとか金持ちイケメンがキッチリ引き取るから、それはそれでいい。
繰り返す。はてなの民、増田の民よ。幾千万のはてなの民、増田の民。はてなに集う民草よ。よく聴くのだ。これが最後の言葉である。
はあちゅうの「ちゅう」はピカチュウの「ちゅう」もしくは長虫スカサの「ちゅう」である。
はてなの民、増田の民よ。日ごと集うはてなの民、増田の民よ。よく聴いたか。心に結んだか。はてなの民、増田の民よ。
ありがトーワチキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルミネのCM、上司がイケメンだったら炎上しなかったと思うんだけどな〜。好きな人のためなら頑張れるけど、冴えない上司に言われるのはムカつくってだけで、好きな人にやられたら嬉しいことを嫌いな人がやったらセクハラになるって言葉思い出した。
に対して
こういう人があのCMを作ったんだな。なんか納得(・∀・)。
となるのが納得いかん。
「イケメンだったら」つってるんだからこういう人が作るならイケメンにするだろ。
最近の失敗談をどこにも書くわけにも言うわけにもいかず、でもどこかに吐き出したくなったので書く。
僕はDIDと言うジャンル(簡単に言うと本番の無いSMみたいなもの)が好きでAVを探しているが、理想の一本が無く、大量の時間を費やしては悔しい思いをしていた。
それならば自分で作ればいい!
と思い立った。
調べてみたら緊縛に興味のあるモデルを募集している掲示板(報酬の相場は1〜3万)があったので、そこに偽名HNと偽名用のgmailを作って申し込んだ。
これで動画撮って自分のフェチサイト作れば、自分の性欲は満たせるわ、動画が売れれば副収入になるわで、良い話やん!と思った。
掲示板に書き込んだらその日の内に3件の申し込みがあり、皆「緊縛に興味があります!」と書いてあった。
正直返事が来るなんて微塵も思ってなかったからかなり舞い上がったし、妄想は現実になるんだと高まった。
しかし、連絡を交換していくうちに3人が3人とも「早めの日程でお願いしたい」と書いており、会話の節々から「1秒でも早くお金が欲しい」という想いが伝わってきたので、この時点で「緊縛に興味がある女性」では無いことが分かった。
あの掲示板からは「お金を払ってでも女性のアレな写真や動画を撮りたい男性」と「本番は嫌だけど早くそれなりな額が欲しい女性」が交差する場であったのだ。
普通に考えればそうなのだが、トントン拍子に進んでいたので舞い上がって忘れていた(汗
本当に来るとは思ってもみなかったが来たのでホッとしたが、今思えば来ない方が良かったとも思った。
最初の女性(以下Oさん)は普通に働いてる人だが、色んなイベントが重なりお金がかかるので、とにかくお金が欲しいとの事だった。
しかしこのOさんははてなで言うところの「はあちゅう」みたいな性格をしており、「女性は脱毛やらエステやらホワイトニングでお金がかかるの。だから男は奢って当然」とか「彼氏の大学慶応なんだけど、上智の男ってどう思う?」等々、ネットでしか見た事ないような勘違い系女性そのものであり(しかもあんま可愛くない)、やる前から僕のモチベーションはどんどん下がって行った。
ホテルについてさあやるぞ!となっても、やれ「苦しいから嫌だ」とか「服が汚れるから垂らしたくない」等、文句ばかりである上に見栄えがとても悪く、もがく時もぼへーとしているか、わざとらしいかのどちらかであり、こんなの無料だって誰も見ないだろみたいな内容だった。
服がどうだこうだうるさいので、持ってきたブルマに着替えさせた時に、俺は愕然とした
なんと醜い……
腹も足も肉がつき過ぎていて、服を着ていた時よりもかなり太って見えた。
お前写真と別人すぎるだろう!!!と怒りたくなったが、着痩せするタイプなのだろうし、細く見えるように服装等をこだわっていたみたいなので、何も言わなかった。
勿論縛っても全然見栄えが良くない。
お前は外面や見栄えばっか気にする前に自分の内面や体型をどうにかしろよと言いたくなった。
ちなみに縛っている間「商社の男は〜」「女はプレゼントが〜」とどうでも良い内容を永久に喋り続けていた。
ずっと口枷付けていたかったが、付けても文句しか言わないので付けるのも辞めた。
結果的に何も高まることなく、3時間で入ったのに2時間で退出。
こんなざまでもお金+交通費まで請求した挙句に「またよろしくお願いします」とか言う始末。
こっちは二度と貴様と会うもんか!と思った。
2人目(以下Kさん)は164cm、51kg。写真のルックスも悪くなく、セーラー服持参可とかなり期待値が高かった。
Oさんは制約が厳しく(なのに一番高かった)何も出来なかったが、Kさんはそれなりに出来るということで、今日という日を楽しみにしていた。
しかし、前日までに散々調整していたのに、今日になって何故か決めた額よりも高い金を提示して「◯◯ですよね?」とか言ってくる始末。しかも文面には先払いでお願いします。とか書いてある。
何度かのメールのやり取りであまり文章を読まない人なのは分かっていたが、ここまで読まないとは思ってなかった。これは都合良く解釈しかねられない……
文章考えようと思ったが、朝飯の為にメールの返信を忘れていたら、さっきのメールから1時間後に「午後急に仕事が入りました。行けません。来週なら可能です!」とか来た。
こっちが出る70分前でね……これは完全なドタキャンである。しかもこの30分後に不審な非通知の電話がなって男が何か語っていたが、雑音で聞こえなかった。
ドタキャンする上に嫌な予感がしたので、こいつはもう無視しようと思う。
正直Kさんにはかなり期待していたので、かなりショックだった。
3人目は体型が微妙だが、こちらが出した条件を全て+こちらの想定していた一番安い値段でOKしてくれたMさん。
楽しみにしていたのに、当日の昼に風邪とか言ってドタキャン。職場に道具を一式持って来ていたし、当日定時で帰れるように仕事の調整もしていたのに、このザマである。
代わりの日程をーと連絡しても音沙汰ねーし……
2人とも事前の打ち合わせではレスポンス早いのに、いざとなると急に返事が無くなってくる。
こんな訳で、すこぶる微妙な経験で僕のDIDライフは終了した。
やはり写真を買って撮られることに興味のある人を地道に発掘するのが良いのかなぁ……
俺も一眼レフ買うか。
追記:一眼レフの話は単に最近よく見たオチなので使っただけで、最後の一眼レフの話はどうでもよかったりします。
改行が見づらくてすみません…
はあちゅうが雑誌メディアに書いた記事で他人のツイートを利用するさいに、「有名な豆腐のたとえ話がある」としか紹介せずに、元の投稿者の不評を買い、訴訟沙汰にまでなろうとしているらしい。
確認しとくとはあちゅうが自分の文章として発表したから騒動になっているのではなく、引用元を明かさずに利用したから元投稿主とトラブルになっている。
2年前に1万RTされたこの有名なツイートを、「有名なたとえ話」としか紹介していないことについて、元投稿主及びこの騒動を眺めるギャラリーのほぼ全員が不満に思っている。
2つ疑問が湧く。
1.どの程度経過した文章なら「有名な話がある」として受け入れられるのか
「法的な著作権期間が過ぎたら」なんてつまらない回答を聞きたいのではない。有名な話としてブログやtwitterに書いてる文章。出典がどこまで確かめられているのか。ネットで人気のあるエスニックジョークは元作者を確認して出典が記されているのか。元作者が分からなければいつどこで書かれたか分からなくとも有名な話として利用していいのか。最近読んだ新書でも「中国の話として」「韓国の話として」と誰が言い出したか分からないネットで見た話が書かれたりしていたがそれはいいのか。「有名な話」として紹介されることが受け入れられている文章と受け入れられない文章の2つがある。その違いをどうやって読み取ればいいのか。
2.自分のツイートが他人の文章に利用されるときにどこまで許すことができるか。
今回は出典元を書いていない、リンクを貼っていないが許せないとなったわけだが、この許容の度合いは人によって変わるだろう。
②何の注釈もなく利用した
③「有名な話」として利用
④「有名なツイート」として利用
⑦「○○さんのツイート」として利用
上になるほど許せない度が増していくのは誰でもそうだろう。「有名な話」として利用されると作者不在のコピペとして扱われている感じがしていい気はしない。「有名なツイート」だと元ネタがtwitterだと分かっている感じがしてその辺の不快感は低くなる。「1万回もRT~」と修飾文がつくと自分のツイートと特定されていると安心はできる。「あるツイッタラーの~」なんてのになると何で名前伏せるんだ、といい気はしない。ここまで行くなら名前を出せと。WEB記事なら埋め込みタグ使え、と思いつつ、ギチギチと他人の文体に制約をつけるようなことまでは求めない。