noteとはcakesが主催しているサイトで、公式の説明によれば「誰でも作品を投稿して、だれでもクリエイターになることができるサイト」とのことです。
私の観測範囲とは、はあちゅう、イケダハヤト、梅木雄平、田端信太郎といった誰もが羨むメディアクリエイター(not男性器のメタファー)の方々です。
私はツイッターでフォローするのは畏れ多いので、リストでまとめてありがたい言葉を拝見しております。
今年に入り日本を代表するメディアクリエイターの方々が、文章をnoteで有料コンテンツとして配信しており、大きな利益を上げているようです。
イケダハ師によれば、noteでコンテンツを売ることは、メディアクリエイターにとっては買いもせず批判する人を可視化し、読者にとっても自腹を切った分マジメに読み込みことができるという多大なメリットがあるとのことです。