はてなキーワード: ときとは
どちらかというとドライな人間だったので、他人の子どもを可愛いとは言いつつもそこまで本心ではない。
インスタのストーリーも子どもだらけだが、他人の子供がどこで何をしようと全く興味がない。
正直育児は全く楽でないし投げ出したくなることもあるけど、娘の顔を一目見たら頑張れてしまう。
何年経っても忘れられないので、整理のためにも当時のことを思い出しながら書き出してみる。
2017年5月19日金曜日9時31分、JR中央線の阿佐ヶ谷駅で発生した人身事故に遭遇した。
参考:該当列車に乗車していた方による記事 https://news.livedoor.com/topics/detail/13083711/
通勤でいつも利用している9時32分発の電車をホームで待っていたときだった。
四ツ谷でスムーズに乗り換えるために10号車が停まるホームの端に向かうと、全身赤い服を着た男性がいた。平日朝から派手な格好だな、と思ったのを覚えている。
その日は混雑しておらず、ホームの端付近にはその男性と自分しかいなかった。
間もなく4番線に電車が参ります、と案内が流れ近づいてくる電車の方に目をやったとき、男性がホームからひょこっと降りて線路を横切るように寝転んだ。
あまりにも自然な動きだったので、その行動の意図を理解するのに数秒掛かった。
何故か真っ先に頭に浮かんだのは、人間の身体の60%は水分、ということだった。
ホームの中程にいる人達は皆、停止した電車前方を覗き込んでいた。
見ない方がいいに決まっているのに、どうなっているのか気になって自分も覗き込んだ。
正面から見た電車の外観は、いつもと変わりなかった。意外だった。
稀にニュースで見るひび割れた運転席のガラスなどは文字通り「飛び込んだ」場合のもので、今回のケースだと電車前方のガードの下に入り込んだことで正面から見える部分には変化がなかったようだ。
運転見合わせになったという旨の放送が流れる中、振替輸送を利用するためホームを離れた。チリトリを持って階段を駆け上がる駅員さんとすれ違った。
ふと、自分の膝に小さいピンク色のぷるぷるしたものが付着しているのに気付いた。それが何か考える前に拭き取った。
同僚は、今日は帰ったほうがいいんじゃないか、と声を掛けてくれたが、むしろ仕事をして気を紛らわせたかった。
仕事の後は同僚たちと飲みに行った。いつも通り肉料理も食べられた。大丈夫だった。
間もなく4番線に電車が参ります、と案内が流れたとき、急に動悸がして動けなくなった。
その日はどうにか会社に向かえたものの、毎日の通勤が大きなストレスになった。
誰かに気軽に相談できる内容でもないので、自分の中で消化するために人身事故について調べ続けた。
「人身事故 目撃」「人身事故 現場」といった言葉で検索履歴が埋まっていった。
電車のブレーキ音を聞くたび、白線の外側を歩く人を見るたびに心臓がギュッとした。
7年以上経った今となっては、コロナ禍によるリモートワークで電車を利用する機会が減ったこともあり、大きなストレスを感じずに電車を利用できるようになった。
ただ、今でも電車がホームに入ってくるのを見られないし、ホームの端に立っていることができない。
自分はまだこのような状況で済んでいるが、人によっては二度と電車に乗れなくなる場合もあるだろう。
人身事故の原因は様々だが、いずれにしても減ることを願っている。
祖母の話を思い出した。
99歳で亡くなったが、「年を取るのが楽しい」と言っていた。なぜなら、孫が大きくなるからだって。「私が1歳年を取ると、孫9人が全部で9歳大きくなる。すごいでしょ」だって。
同居してなかったし、その孫の9人の中では自分と弟が小さい方から一番目二番目だったから、いつまでも子供扱いだった。年齢や学年を言うたびに、「もうそんなかね」といわれていた。
名前はしょっちゅう間違えられたし、弟が免許をとって車に乗せたときは、後部座席から、息子(私たちの父)の名前で呼びかけていた。
まあ、名前なんて、どうでもいいよな。楽しそうだったし。
どこにも吐き出せないから勢いで書かせてください
突然両親が相次いで脳梗塞を起こして 片方は視野 片方は短期記憶に問題が出て それまで私は結婚して独立していたのだけど
とにかく両親二人だけで元の生活に戻るのは極めて困難という医師の所見を受けて サポートしに実家に戻った こちらも小梨だし 仕事は友人と自営なのでリモートできなくもないと思った
思いがけない展開に混乱かつ落胆しまくっている両親を放っておくこともできないし 両親は生活の変化に自分たちで対処できる状態でもない
心情としても二人がかわいそうでかわいそうで 少しでも以前の暮らしに戻してあげたくて できるだけ不自由させたくなくて どうするかどうなるかの見通しもないままとりあえず一人で実家に入った
それからは 実家で親の世話をして 実家で仕事できるように環境を整えて深夜にリモートで自分の仕事をして
週に一回は自分の家に戻って家事して夫のマッサージして居ない間の精神面のメンテナスをして 休まずまた実家へ戻って の繰り返し
どんなに頑張っても頑張っても 予測してないモグラが四方八方から次から次へと湧いてきて大変だった ただただ必死でモグラ叩きした
親の落胆に寄り添って夫の不満に寄り添って 倒れそうだけど自分が倒れたら誰も変わりがいないし きっちりごまかさず手を抜かず人に沿うってこんなに大変なんだと心底痛感した 仕事の比じゃなかった
子供がいたらこういう地獄を見たりするのかなとたまに思った 誰かの命の責任を負うってすごく重い すごく怖い あと孤独 すごい孤独
深夜にひとりで向かう仕事の時間と 仕事先とのネット会議での同世代との会話が貴重な癒しだった
実質半軟禁状態だから趣味の集まりとかも出れなくなってたし 仕事を優先するとそれ以外はほぼ捨てざるを得なかった
実際年に一度くらいは過労で倒れてた 容姿もボロッぼろ すごい勢いで老けた
それでも人間たくましいもので 5年目くらいから両親も私もそれなりに日常っぽいルーティンができて あれこれ厳しく注意したり修正したりしなくてもいいくらいに生活が落ち着いてきて
いくらか肩の力が抜けていることにある日突然気が付いた 生活を楽しむっていうのかな そういう余裕がわずかにできてた 朝明るい気持ちで起きる日ができてきたことに気がついた
両親はもともとは元気な明るい人たちなので 平和な時間が増えてくると私も生活が心地よくてほっとした 父も母もお互いに冗談で助け合って支えあってるのがよくわかって嬉しかった
障害からの不便さは変わらないし そもそも高齢だしこれからもいろいろきっとたくさんあるし 相変わらず気は抜けないんだけど
でもとにかくあのわけのわからない混乱したまっ暗闇から抜けつつある!という感じがした 嬉しかった
こればっかりは間違いなく自分の努力だぜ!と深夜ビール開けて こっそり一人でガッツポーズして泣いた 激変を受け入れるまでの時間が必要だったんだなと思った お互いに
振り返る暇も気力もなかったけど いざ気が付いたらそうなってたから びっくりした 振り返る余裕もなかったんだなーって
不器用だから最初からスムーズにサポートできなくて申し訳なかったけど 両親も頑張ってくれた 今ちゃんと生きてるし冗談言って笑ってる
わがまま言ったりしてくれるのも このやろーって思うけどそれくらい元気になったなって思うとうれしい 人生上かつてないほど頑張った自分を褒めたかった
そしたらさ 今度は夫が死にたいんだって 一人で孤独で仕事がつらいから 死にたいって
最初こそたまに顔出しにきてくれたけど一年ももたなくて 私が毎週頑張って帰っても向こうはほとんど来てくれなくて 連絡も返信もなくて ラインの一通もなくて 心配するのもしてもらうのも途中で諦めた夫が
自分の世話だけで生活できて 好きなものが食べられて 自分の家のお風呂にゆっくり入れて 毎日お酒が飲めて 仕事も誰にも邪魔されずに当たり前にフルでできて
毎日会社に出社して同僚と会話できてた夫は 孤独でつらくて死にたい気持ちなんだって
消しとんだよねーやっとたどりついた平和な気持ちが 明るい気持ちなると ”でも夫をそういう目に合わせてるんだよね”って後ろめたく思うようになった
明るい朝がまた消えてしまった でもこれ以上どうすれば?
でもですよ 改めて今振り返って思うと ずっと一緒に暮らしてからそうだった気がするんだよね
朝 夫のため息で目が覚めて 止めてくれって頼んだことある 止めなかったけど
ただいまって明るく帰ってくることなかった いってきますも暗かった
一緒に暮らしてるときは 気持ちをアゲてあげることに励ますことに 一生懸命にならなきゃいけない時がたくさんあって 内心接待みたいだなって思ってた そういえば
でも そんなときもあったよねって 私たち歳とって一緒に笑って昔話にできないよね だって共有してないもん!
私が例えば そんなときあったなーつらかったんだーって言ったら 多分あなたは でも自分はこうつらくてって ”対抗”してくると思う 今までもそうだったから なんかそういう気がする
私 死にたいくらいつらかったけど絶望ってこういうことかなって思ったけどでも死ねなかったし 死ぬとか思って元気なくすこと自体が致命傷になるから
必死で自分の気持ちをメンテしてアゲアゲしてやってた そういう話もしたと思う だからメールの一通でも元気出るからちょうだいっても言ったと思う でもなかったな 面倒だったかな?
タイムマシンで両親が倒れたときに病院で震えてる自分に会いに行って あのねあなた5年後こうなるけどどうする?
貯金もなくなるし仕事やその他自分の積み上げることができたはずのことは大幅に削られて二度と戻らない
ほぼ軟禁生活で今想像できないくらいものすんごくつらいよ ほとんど誰も助けてくれない 夫も兄弟も(兄弟は遠方住まいで時々帰ってきてくれてはいる)
毎日自分で考えて自分で対処して うまくできなくて 毎年過労で倒れるほど大変 自分のことはほとんど誰もメンテしてくれない
最終的にもしかして離婚するかもしれないよ どうする?って聞いたら
それでも親のこと助けてあげられるなら やるって 言うと思う
どうやって生きていきたいか これから先をもっかい今考えようと思う
つくづく馬鹿
皆がちょっと良い酒とか、普段食えないツマミとか色々持ってくるのに
何も持ってこないオッサンいるよね
ある年齢を超えてから、かつて上司や先輩たちが、そういう時はちょっといい何かを持ってきたことを思い出して
できるだけ何かを持っていってるんだけど
でも、俺と同じぐらいの、そのオッサンは皆からの提供物を黙々と飲食するだけ
それ見て、この人そういう経験が無かったんかなぁって
その昔ネットで知ったえっちなやつを検索するときは検索語句に「 ぁっ 」とつけると良いというのを信じて今まで生きてきた。
それがここ最近のグーグル検索ときたらアダルトグッズの通販サイトや、なんなら病院のサイトや謎の論文なんかを挙げてくる。性癖が捻じ曲がったらどうしてくれる。
増田が体験した話と母が体験した話をいくつか。でも全然怖くないよ。あしからず。
小学生か中学生の頃、お風呂に入ってシャンプーをしていたら目の前のすりガラス扉に母と思われる人影が見えたんだ。
当時住んでいた家は洗面所・お風呂・トイレが一箇所に集中して設置されていて、お風呂の前に洗面台、向かって左側にトイレがあったので、嫌でも洗面やトイレを利用する姿が見えるんだよね。
んでキッチンやトイレで水を使うとシャワーが一瞬熱湯になるシステムだから嫌だなーと思っていたのにちっとも出てこない。
母はうんち星人だから時間かかってるのかなと適当に考え全身洗い終わり出て、洗面所で水気を拭き取りながらトイレドアのすりガラスをちらっと見ると人影がないのよ。
あれ~??いつのまに出てたんだ??と思いながらリビングに行くと母が読書していた。聞いてみるとトイレに行ってないとのこと。
でもこんなことがあったよと報告すると「あーあのへん気持ち悪いからな」 ・・・言ってくれよ。
URなんだけど当選して内見したときからなんか気持ち悪いと思ってたらしい。その後住んだ人今住んでる人大丈夫かな?
次は小学生の頃の話をふたつ。
ひとつは友人とトイレの花子さんやろうということになり二人でいつも使っている女子トイレへ。
どこでもそうだろうけど誰も入ってないトイレのドアって普通開いてるよね?でもそこの手前から3番目奥から2番目の個室だけ、歪んでるのか鍵をかけなくてもうまい具合にかぱっとはめられるんだよね。
それを利用して閉めてコンコンコン花子さん遊びましょってやったらコンコンコンってノックが返ってきた。二人で顔見合わせてえ?!キャーっと教室に逃げた。
トイレには私達二人しかいないし思いっきり目の前の個室から聞こえたから他人のいたずらではないと思う。
もう一つは別の友人たちと廃墟探検をしたとき。UR群の中に一つだけ廃墟になってる建物があって学校から入ってはいけないと禁止されてたんだけど、おバカ系女子小学生はそんなの気にしない。
じゃんけんで負けた子が一人で侵入し2階の一室のベランダから手を振るというミッションをしたんだけど、その子の後ろに灰色の服を着た男性が見えたんだ。室内にいてガラス越しに見えた。増田だけじゃなく地上にいた全員で見た。
当然ざわざわし、帰ってきた子に聞いても誰もいなかったと。
増田の記憶では灰色のスーツなんだけど今考えたらスーツじゃなくて作業着かもしれない。どの棟か忘れたけど建ててる最中に死亡事故あったみたいだからその人かな?
あとは猫関連ぐらいかな。数匹飼ってたんだけど亡くなるたびに似た色の塊が見えたり視界の端っこにいたりする。でも気のせいといわれればそうだろうねというレベル。
でも一度だけ、鳴るはずのない置物から音がしたことがある。蓋付きの香炉で、かなり重いので軽い力では動かないんだけど、置いてる下駄箱の上に猫が寝ているとたまに音がするんだよね。
冷房入れてないときは玄関が一番涼しいからその子はそこがお気に入りだったんだけど、死ぬ数ヶ月前から体調不良でもう下駄箱に登る元気なんかないわけよ。そもそも立てない。
それが体が軽くなったから嬉しかったのかな、亡くなって数日の間に2回蓋がずれる音がした。地震でもずれず触らないとずれないのに。たぶんくつろいでたね。
今度は母の体験談。前述でわかるように増田よりも多少わかる人で今住んでるマンションでも気持ち悪い階段があるといって全く利用してなかったり、近所でも通らない道がある。ちなみにその通らない道は大島てるに掲載されている。
一番怖かったのが店を経営していたときの話。内見のときから厨房に女性の霊がいて「霊のいる飲み屋は繁盛する」というジンクスがあるのでラッキーとしか思っていなかったけど、この霊は困ったちゃんかまってちゃんで
思わせぶりにちらちら姿見せてきたり、ラップ音させてみたり照明を付けたり消したりしてくる。いい加減経営不振でイライラしてる+子供の頃からの不眠で寝付きが悪い(始発で帰宅するために仮眠)のにむかついてつい怒鳴りつけてしまったそう。
そしたらぴたっと収まったのでやれやれこれで寝れるぜとトイレに行って便器に座ったところドアがドンドンガタガタ。地震かと思いきやドアだけが激しく揺れている。しかもノブは全く動いていない。
これはやられた仕返しだ・・・と思ったけど生身の人間の可能性もあるのでビクビクしていたらそのうち収まったので、トイレから出て入り口ドアのチェックをしたらしっかり鍵がかかっていた。やはり霊の仕返しだった。
増田がまだ赤ちゃんの頃、リビングで母子横になってうとうとしていたら金縛り。金縛り自体はよくあるけど10回中9回は先に脳が起きただけ(残り1回は部屋の空気がおかしいとか誰かが見てるとか上に座られてるとかなんだって)でその時もそんな感じ、いつもえいやーっと目を開けると解けるので見開いたら目の前にニコニコ笑顔の赤ちゃん。
あれー娘ちゃんいつのまにここまできてたのーと思いながらまだ眠かったのでまた寝、起きてからお腹のあたりにいる増田を見てあー元の場所に戻ったのねと思ったんだけど、よく考えたらその頃の増田はまだ寝返りも打てないのよ。
当然ハイハイもできるわけない。さらによく考えたらその赤ちゃんは増田よりも少し大きい子で明らかに月齢が合わない。あれは誰だったんだろうね。
持続力のある体験もしている。現在は誰も住んでない母の実家での話。
深夜にスタンドをつけてこそこそ読書をしていたら、ダイニングと玄関前との仕切りにある引き戸が開く音がし、スリッパで歩く音、トイレのドアが開く音がしたので怒られると思い急いで電気消して狸寝入りしてたのにその後音が全くしない。
恐る恐る部屋の襖を開けて見てみたらすぐそばにあるトイレには電気がついてない。おかしいな聞き間違いかなとまた電気つけて読書を再開するとまたしても上述の音がする。でも誰も来ない。
というようなことが数回続いたあと、また来ないんじゃないの~と思ってたら襖ががらっと開き「いつまで起きてるの!早く寝なさい!」と祖母。
きゃー今度は本物だったと読書を諦め寝ることにした母だけど、本当に祖母が来たときとそれまでの不審な物音は音自体はそっくりというか完全に一致してるけど音量が全く違うことに気づいたらしく、人間が実際に出した音にしては小さすぎるしトイレのドアが開く音はしたのに閉まった音はしない、なのに覗き見たときには閉まっていたということに気づいて一気に怖くなっちゃったとか。
これは引っ越した当初の体験だから小学校高学年の頃なんだけど、実は一人暮らしを始める20代まで時折深夜に聞いていたらしい。
恐らく深夜にだけ聞こえるんじゃなくて昼間にも聞こえてるはずだけど生活音や外の音で聞こえてないだけ、つまり一日中ダイニングとトイレを行ったり来たりしてるんじゃないのかと話してたけど、子どもの頃何回も泊まってそんな音は聞いたことなかったな。霊も引っ越したのか増田と縁がないだけなのか。
心霊好きの友人に体験談を送ってあげようと長文メールをポチポチしていたある夏の深夜も、開け放した窓から誰かが覗いてる感じがあってそれも網戸にびっしり人が張り付いてる感じで気持ち悪いのなんので振り向きたくないんだけど、1階に住んでたから万が一人間だったら危ないので勇気を出して振り返ったらやっぱり誰もいないんだよね。これを何回も繰り返して気持ち悪すぎるからやめよう服でも見ようとメールソフトを閉じたらそのうち気配がなくなったらしいんだけど、隣りにいた増田は全く気づかなかったわ。
あとはソファでうたた寝してたら肩持ってわさわさと揺さぶられ「ちょっと?!誰?!」と女性に言われたり、行列がベランダ側から玄関側に抜けていくついでに寝転んでた母の頭を全員で踏んでいったり(これは知人に電話で話したらそういうの得意な人紹介したげるといってその得意な人に霊道が走ってるから動かしてあげますねでもいずれ元通りになるから引っ越したほうがいいですよと言われてから心霊現象が激減、そして徐々に増えてきたタイミングで引っ越ししたら上記のUR)、寝てたら足を引っ張られたり叩かれたりするので何よもうーっと起きたら沸かしっぱなしのお風呂から煙が出ていたり色々あるね。
https://anond.hatelabo.jp/20240914204854
もうね、めーーちゃくちゃわかる。とにかく情報や社会情勢に対するキャッチアップが全然追いついてない。Teamsが導入されてるのを知らない(Teamsを知らないんじゃなく、Teamsが導入済なのにそのことを知らない)管理職とかザラ。電子決済システムが揃ってるのに回覧は印刷必須とか当たり前。
あと、とにかく本当に責任を取らない。仕事とは責任を負うことだという感覚があった民間出身者からすると驚愕。ほとんどの場合クビにならないのに何をビビってるんだよっていう。はっきり言って民間知らないやつらの感覚アホだよ。
ただ、一応民間で働いてた人間からすると、民間と行政の仕事の性質の違い上、そうなってしまう理由はわからなくもないところがあって、その辺のことを少し書いてみようと思う。
一番はこれ。あんまり知られてないけど、行政って一挙手一投足が法令に縛られてる。だから、決められたルールを破るのは極論「法を破る」ことなんだよ。会社の規則を破るのとはワケが違う。個人的には適度な副業くらい許してくれよと思ってるんだが副業やる時点で懲戒くらうからね。
副業規定(職務専念義務)に関しては自分も実害を被った。前職の関係で講演とかを頼まれたので相談したらNGくらったのよ。「申請すればいいんでしょ?」と思ってたけど、普通に通らなかったのでびっくりした。具体的な話は差し控えるけど、官公庁も一枚岩じゃなくて、ある部署ではOKなことが別の部署ではNGってことが割とある。で、講演とか、あと文筆業とかは一般論としては副業に当たらない扱い(継続性のない依頼は報酬にあたらない)筈だったんだけど、自分の部署では「金銭が発生するなら全部副業」っていうローカルルールがあった(。なので無報酬で受けることにしたよ。死ね。はよ転属したい。
でまあ、民間感覚なら「これくらいOKでは?」というのがマジで通用しない。なぜなら法令で縛られてるから。これは公務員が何を言っても変わらないんだよ。公務員は法を守る側であって、法を変えるために働いてるわけじゃないから。そういうのは政治家の役割……ということになってる。法で規定されている以上、それを破るわけにはいかない。
公務員になってびっくりした事の一つが「決裁の多さ」。たとえば、行政では何かものを買うときに、「最低でも入札or相見積もりをしないと買えない(例外あり)」「ものを買う場合は原則後払い(請求書払いによる銀行振込のみ)=結構な数のネット販売が使えない」「注文時と支払い時の2回決裁をとる必要がある」というゴミみたいなルールがある。びっくりするでしょ。で、しかも購入前に申請した金額と、実際の購入時の金額が1円でも違ってたら決裁とりなおしなのよ。しかもこれ「安くなった場合でも申請を取り消して再申請」しなきゃいけない。申請内容の修正とかでなく、申請の取り消し&再申請。これだけでもゴミだと思う。
が、これはもう、税金を扱ってる以上どうしようもないんだと思ってる。税金を扱う以上、その扱い方には細心の注意を払う必要がある。だからガッチガチに縛る。非効率でも縛る。これはもう、非効率であること=無駄な行動を取らせることが不正の防止のためにあると考えざるをえない。
とはいえ、100万200万とかの金額のズレとかならともかく10円20円とかで決裁取り直すのクソだとは思う。そのために15分くらいかけて決裁とりなおすの、人件費考えると税金無駄遣いしてるじゃんねっていう。
ここで問題です。たとえば9-17時が勤務時間として、打刻の記録上8時45分出社・17時15分退社だとします。公務員は何分残業したことになるでしょうか。こたえは0分です。なぜなら公務員は命令なしに残業をする(=税金を使う)権限がないから!馬鹿みたいでしょ?でも公務員は税金で飯食ってるからそうなるんだよ。
こんな構造だと必然的に発生するのが「工数」の考え方が民間と違うということ。民間だと労働時間を削れるような仕事の効率化は、人件費削減につながるので是とされる。でも公務員はそうならないんですよね。なぜなら残業は原則「存在しない」ものになってるし、仕事の効率化自体はそもそも予算の削減にならないんですよ。「○○を導入して年100万円支払うことで人件費200万円が浮く。100万円の削減!」という考え方がない。これは、「税金である以上、何にいくら使うかを事前に決定しないといけない」という行政の仕組みとしては当たり前に導かれる話なんだよ。
「自縄自縛の保全管理ごっこ」というのは、もうそのとおりなんだけど、これを解決する方法は多分ない。行政における無駄なルールは「無駄を課すことで不正を防止する」という理解をせざるをえない。それをなんとかしたかったら法律を変えるしかないが、多分まああと20年は変わらないでしょう。政治家も興味ないだろうしそんなことには。助けてくれ。
私は30代前半の女。看護師。
一軒家も購入し、子供に恵まれているが夫(同年代)が好きになれない。正直嫌いだ。
夫は私のことが好きらしく、話しかけてきたり、スキンシップをしてきたりするがどうしようもなくイライラする。
以下理由
・夫の給料が少ない。
大体20万後半程度。
専門卒の私より給料が低く驚いた。
そんなことを把握する前に妊娠してしまった自分が悪いのだけど後悔してもしきれない。
獣医は医学部と同じくらい偏差値が高いよ、と当時の同僚が言っていたから信じてしまった。
国立卒らしいが、正直専門卒の私以下の給料で働いている時点でリスペクトできない
医者にしておけばと思うけどもう無理だ。
・実家が細い
夫も片親で実家が細い。(義父は夫が小さい頃に死んだらしい)
医者と比べると家の品格が低いし金もないしどうしようなくイライラする。
・恨みが強い
第一子出産時夫は病院で働いており、早朝から深夜まで、時には当直までこなしていた。
私は実母と関係が悪く、実母の協力がなく里帰りもできなかった。
辛いなか、子供の夜泣き対応をしている中、夫は「緊急オペで帰れない」とのLINEだけ。死んでほしいと思った。
思えばこの頃からこの人のことが好きでなくなってきたのだと思う。たまに抱かれるときも元彼のことを瞼の裏に我慢していた。
・夫じゃなくてもいい
やっぱりこれ。
自慢ではないが今まで男には困ったことがない。中学からずっと彼氏が連続していたし、夫と結婚するまで切れたことがない。
彼氏は何人もいたが結婚まで至らず、最後に今の夫(獣医)とデキ婚した。
やはり今までの彼氏とは系統が違って雄度が低いというか、自信がないというか頼りない。
警察官や消防士の元彼たちは鍛え上げた身体をしていたし、なにより自分に自信があった。
何かが決定的に違う。
この人の女になりたいという強烈な欲望がわいてこない。なんで結婚したんだよって話だけれども。避妊大事。
現在私はパートで働いており、子供いるためシングルマザーになることはできない。
子供はかわいいし、夫は子煩悩で家事育児をしてくれる。でもやっぱりこの人とは幸せになれないと思う。
今はこどものため割り切って生活しているが、子供が成人したら別れて自由になりたい。夫以外の人と生活したい。
死んでくれれば団信で自宅も手に入るし、離婚よりも世間体もいいし一石二鳥なんだけれども。
(追記)
獣医にこだわりがある
今は臨床から足を洗い、動物病院への営業やサポートの仕事をしている。
仕事内容はかなりホワイトでトラブルが無い限り定時にほぼ上がれるようになったし、休みも取れるようになった。
夫は臨床に未練があるようで家でちょこちょこ勉強したり、大学の友達と意見交換?みたいなことをしているようだ。
子供がお父さんは何をしてる人?と聞かれ、夫は「お父さんは動物のお医者さんなんだよ。」と言っていた。
子供に嘘をついてかっこよく見せるのはこの人らしいなと思った。
私もこの見せ方に引っかかって、今つらい思いをしている。
不誠実な嘘つきに未来はない。
・自分が貶されている気がする
夫は小さい頃に父親を無くしており、中高公立、塾にもも行かず大学に受かったらしい(1朗)
その流れで義父の墓前で「息子ちゃんは頑張って獣医さんになってとうとう孫もできました~」みたいな報告があって違和感を感じた。
この人は私が専門卒だから努力してないとでも言いたいのか?勉強が大事なのか?
私も勉強に困ったことはなかったが、わざわざ3年で取れる資格を4年かけて大学で取ろうとは思わなかった。
勉強だけが取り柄みたいな人間を生産しただけ、しかも一浪。そんなことが誇らしいか?
潤む義母と夫に価値観の押しつけというか、気味の悪いものを垣間見た。
・レベルの低さ
話を聞くだけなのでわからないが、サーチや心拍を常に取ってるわけでもないらしく、CTやMRIは大病院にしかないらしい。
当然夫が勤めていた病院にはなかった。
「望診や聴診、視診が一番大事。」といっていたがそんなもの個人の器量に左右されるし、再現性がない。
「薬は砕いてmg単位で分包する。小児科みたいでしょ」といっていたが小児科と比べる時点でおこがましいとおもった。小児科の人たちは命をかけている。
他にも牛の去勢は麻酔は使わず鎮静だけでするとか意味不明なこと言ってたり、クローバー食べたら胃に針を刺すだのあまりにも医療の概念、レベルとは違う考え方に引いた。
私は病棟勤務が長いので、人よりは知識があるほうだと自負している。獣医ではなく夫の知識レベルが低いだけだと信じたい。
・話がどうでもいい
最近で言うと統合失調の薬がFDA通過するかもねとか、新しい下顎欠損の新しい術式が~とか
夫は好きだからそんな話をするのかもしれないが、興味もないし、ないより夫と会話をしたくない。
・人の心がない
時系列は前後するが、実家で飼っていた猫が急に後肢麻痺になったことがある。
調べたが心臓病から血栓が飛んで詰まり足が動かなくなるらしい。
相談したくなかったが夫にも相談した。レントゲンやデータ見たあとに「心臓がかなり悪いから厳しい」「苦しんでいるのであれば楽にしてあげることも考えてもいいかもしれない」
と私に言った。
つまり安楽死を推奨してきた。ありえないと思った。これが一つの決定的な旦那嫌いの要因かもしれない。
もちろん金銭的なことやデータを見ての判断かもしれないが、医療者として安楽死を勧めることは医療では絶対ない。
この人には良心とか、命の大切さみたいな温かいものがないのだと思った。
翌々日に猫は死んでしまった。夫に伝えると「残念だったね」とだけ言った。
この人は「それ見たことか俺の言うとおりだろ!」と言わんばかりのことを腹中では抱えているのだろうなと思うと、辛かった。
なぜこんなことになってしまったのかと過去の自分を殺したくなった。
乱雑に書いてしまった。
私もネームバリューとバリューだけで判断しているわけではない。
人としてどうか。欠如しているから一緒にいることが辛い。その上に前述の条件があるからなおさら。
(コメントで色々言われてるので)あと匿名でこんなこと言っても仕方ないが、男に関しては私は振られたことない。いつも振る側選ぶ側だった。
それでも年とともに魅力が落ちてることは十分理解している。だから我慢している。
・誰の子供なのかと言われた
元彼と別れる段階であり、夫とも付き合い始める前のような延長線上にいた。
妊娠が判明した時、「俺の子供なのか」と言われた。付き合う前だったからだろう。
私は人生でかつてないぐらい怒り、夫を詰った。これは断言するが夫の子供である。元彼との際は妊娠しては困るので必ず避妊をしていた。
夫への嫌悪感が初めて顔を出した。この違和感を正確に探知し対処していればと思う。
そもそも獣医自体、人間関係をうまく醸成できない人が代償行為として動物を治す仕事をしてるっていう精神病院的な意味合いがあると思う。
毎日精神療法できていいのではないだろうか。毎日60分以上で660点加算。もう人格荒廃済みなので不可逆か笑セレネースが処方される案件だ笑
みなさんが心配するように夫にばれることはないだろうがバレても問題ないと思う。
夫は私なしでは生きていけいない。
おそらく幼少期に愛情不足だったのだろう。相手の気持ちに敏感であるし、自己主張が強くもない。そして自己評価も低い。
まあ自己評価は適切なんだけど笑
幼少期に我慢することに慣れてるから、私が命令してもよく従属する。そして家族に強いあこがれがある。自ら壊すことはしないだろう。
自らを壊してくれれば一番望む形になるのだが。
俺、一応偏差値60は超えてる大学を出ているけど、学生時代、民主党と自民党の区別ついてなかった。
例えば、株式投資なんかは、株で増やそうと考えてると、少し上がって有頂天になって買い増して、少し下がったら弱気になって売り払ってを繰り返し、結局増えない。
金なんて失ってもいいと思ってるときに買うと、右往左往しないので結局増える。これは本当に調査されてて、一番リターンが高い人の共通項は、買ったことを忘れてただそうだ。
恋愛も同じだ。心に余裕がないと、恋愛に臆病になる。拒絶されることを恐れて、最初から行動しない。勝ち負けじゃないし、拒絶されたからといってなにがあるでもないのに。
もし自己肯定感がないなら、キャバクラでも風俗でもいいから、金で買ってでも自己肯定感をチャージするべきだ。自分の機嫌を自分で取れないなら、金で買うしかない。モテないのは社会が悪いと憎むよりずっとマシである。
たまに匿名ダイアリーにでる、国立大学出なのにモテないとか、院卒なのにモテないとか、年収600万なのにモテないとか、そもそもそういう発想が病んでるし、犯罪者予備軍だと思う。
インスタの広告で、フィシュルというお魚のサブスクがよく表示されて気になっている。でも、冷凍品の受取が面倒で注文に至っていない。
受け取り日を土日にしたら、その日は遊びに出かけられなくなる。天気みて晴れたら山登りに行こうとかするからサブスク受取だけのために予定確保するのもなんだかな。週一テレワークにしてるからそのときに受け取れればよいのだけど、打合せとかない日になるからあまり事前に確定できない。
自分たちで無駄にルール増やしてその処理にてんやわんやしてるマッチポンプな業務が多すぎる。
ITのこと微塵もわからないまま「とくにかく怖いから全部駄目🚫」で今時メールもロクに使えずFAX中心で仕事してたりして業務効率がクソすぎる。
偉いおじいちゃん達がデジタル承認をロクに使えないからアナログ押印でスタンプラリー未だにやってたりで本当に気が狂ってるよ。
民間企業だったらとっくに潰れてるような仕事の仕方してるから人がいくら居ても足らないし、人が辞めていく側から「情報流出を防ぐために個人情報は部長しか触れないようにしましょう。必要なときは部長に見せてもらって目コピで覚えようね」みたいなこと言い出してるし。
こんな職場で何頑張っても結局はトップ連中の無意味な保身ごっこに突き合わされるだけで社会に何の貢献もできねえ。
学生時代にしてたスマホ屋のバイトが情弱から金を毟り取るだけで人類に何の価値も産み出してない詐欺師まがいだった反動で「社会に対して何か価値を提供できる仕事につきたい。その確信を持って働きたい」と公務員になったけど、情弱共に使い方教えてその分のサービス料は意味不明なサブスクで補填するって形で社会に食い込んでるスマホ屋の方がまだマシだったかも・・・
自分が毎日頑張ってやってることのうちで何割が社会に対して本当に意味を齎しているのか考え出すと10%も無いんじゃないかって気がしてくる。
やってる仕事の大部分が自縄自縛の保全管理ゴッコでしかないんだよな。
そんでいざなにか起きたら「オラオラ地域住民のためだぞ」と言って民間企業から設備や労力を無償提供させてばかりでヤクザと何も変わらねえし。
技術担当者は技術や知識はなく「この会社の人に頼めば無償でなんかやってくれる」ということだけ知ってるだけだし、事務員達はそういうった担当者の名前を覚えているだけの電話交換手ばかり。
何の能力もなく、何の価値も生み出せず、ただただ公務員という地位を盾にして地域住民から労力を奪ってはそれに税金というブースターを取り付けて再分配してるだけ。
職業としての方向性じゃ女衒あたりと似たようなもんなんだろうね。
悲しくなる。
10年働いたけど、社会人として価値のある技術を身に着けた感覚もなければ、社会人として自慢できるような経歴もない。
本当に大失敗だ。
10年前の自分をぶん殴りたい。
今、就活やってて気の迷いで公務員受けてる子に言いたいんだけど、「今スグ公務員なんて辞めて興味のある分野の小さい会社にでも潜り込めるように就活頑張ったほうがいいよ」
10年後に後悔するから
ついでにドローン空撮のプロパガンダも投稿するクリエイティブな技術職、ドローンオペレーター
安全かつ快適に敵を殺せてまさに無敵…と思いきや
現場の連中からは、俺達が泥と血にまみれながら殺し合いしてるのに、ゲーム気分で動画撮ってテメェの手柄だけアピールしてんじゃねーぞクソナードが!なんて死ぬほど恨まれてて
カップ麺食べる低俗な奴らに合わせたというか、金持ちでもカップ麺食べるときのテンションってあんな感じだろ?ってことでは
カップ麺で変に高尚ぶるのが間違いだったんだよ
某ラーメンチェーンでの話なんだけど、他にもそういう飲食店は多いかもしれない。
ただ例外はあってカウンター席がとても混んでいて逆にテーブル席が空いているという時がある。
こういった店の施策は女性一人でも入りやすい店を目指してのことだろう。
それは間違ってないし、店の運営方針とし全く問題ないと考える。
数ヶ月前、そうこれはだいぶん前の話でリアルタイムのことではない。
実際の店舗名を出してSNSでリアルタイムで出せば炎上した可能性もなくはない、な。
と思ったがゆえに書かなかったんだけど、ちょっと問題だよな、と思ったのは本当なんだ。
俺がカウンター席でラーメンを食っていると、ひとりの男性客が入ってきた。
まあまあ混んでいる時間帯でテーブル席もカウンター席もそれなりに人がいた。
そういうなかでも女性客が一人で来ればテーブル席に案内されるし、
でもそのときちょっと混んでたから案内の店員がすぐにうまく誘導できなかったんだ。
その男性客はその言い方にムカついたのか、それとも聞こえていなかったのか全く無視してテーブル席に座った。
すると店長は
「バリムカツクな。なんで今日はこんなイライラすることばかり起こんねん。」
とか言っているのだ。
でもな?これってそんなに怒ることか?
上でも書いたけど基本的に女性客は一人でもテーブル席に案内するんだぜ?
おまけに条件付きだが男性客一人でもテーブル席に案内される場合もある。
この男性客はひょっとしたら以前、テーブル席に案内された経験があるのかもしれない。
だから何も考えずに自動的にテーブル席に座ったのかもしれない。
それなのにどうして店側の都合ばかり主張するのかが理解に苦しんだ。
どんだけ美味しいっていっても今の時期にクーラーがあんまり効いてなくて狭っ苦しいカウンターで食べるとか論外だよ。
最低でもCoCo壱番屋くらいの広さがあってクーラーもしっかり効いていてお水も飲みたいときに飲めるみたいな環境じゃないと嫌。
弱者男性なので休日もベランダの窓から外を眺めるくらいしかやることがない。
交差点で車が譲ってもらったときにハザードを2回パチパチさせている。
弱者男性は当然車も持ってないのですることができない。
悲しい世の中である。
甘えてるだけやんけ、ワアなんてクソ親父が小2のときに借金作って飛んだせいでオカンだけで家計支えているという経済状況終わってるのに塾なしで筑波情報に現役合格やぞ。
うちには車がなかったので、車ないでしょと返したら今日納車されると言い出した
うちでは給料は全部家庭に入れてるが、独身時代の貯金やそこからの配当等は各自が管理としている
夫も理解してくれたようで大金を使うときは相談するということになった
大金使うときは相談してほしいって言ったでしょと言うと30万は大金じゃないだろうということだった
牛肉安くなってるから今日しゃぶしゃぶにしよう買って帰るねと言って100g2800円の牛肉を3割引で買ってきたこともあった
夫いわく実家で牛しゃぶやる時はいつもこんな感じの肉を使ってたらしい