はてなキーワード: ときとは
JRも私鉄も、真面目に痴漢訓練をやったほうが良いと思うんだよね。
本当に痴漢にあった女性が多くて、本気でみんな困ってるなら、今の世代の母親なら
娘に痴漢訓練を受けさせて、痴漢にあったときにすぐに大声をだせるように望んでいるはず。
だけど、いまだに痴漢にあったら声が出せないというだけで、本気で痴漢対策のために痴漢訓練をさせようとしない。
これってもしかして、
痴漢にあったところで、せいぜい、触られるだけなので大した被害もないと認識してるかの
どちらかと思うんですよね。
いや、解雇がされにくい権利を奪われると考えると、確かに腹立つのはわかるぜ
けどさぁ、みんな1つの会社にずっといるつもりなんか?今の時代流石にもうないだろ?
俺なんか3年ぐらいは居ようとは一応は思ってるけど、それすら過去20年で実現できてないんだが
辞めるのと、辞めさせられるのは違うというのはわかるよ。会社がつぶれたときは俺も流石にまじかぁってなった。
だがまぁ、自主都合退職よりは会社都合で退職させられる方がメリットあるぜ
そこで腐らず適当にコンビニバイトでもしながら、何か新しい技術で開発して、筋トレすりゃおっさんでも何とかなってるで。マジで。(ちょっと前だともう俺の年齢だと就職先なかったかもしれんが)
ちょうど10年前くらいに付き合い始めたときの現夫が26歳IT業童貞で属性まで一致だったのでフフってなりました。
もちろん、元増田みたいな、というのは属性というより人生観、他人との関係のあり方の話であって、だから交際申し込みもプロポーズも私からした。
交際はともかく結婚は「幸せにできないと思うし、人生の中で結婚をするつもりはなかった…」と渋られたのを押しきったので、そこは違う点だけど。
当時の私には、この人と結婚したら少なくとも自分は勝手に幸せになれる、という確信があって、夫にもそう伝えた。
夫の性格が性格なので、薄っすらとした淋しさは常に感じているのだが、そもそもこのくらいの淋しさは結婚前から自分が持っていたものだったような気もしてこれもまあ人生のスパイスだよね、などと消化している。
それと、自分が友人と遊んだり趣味に没頭している間は淋しさを感じないので、逆に(?)私のプライベートが充実した。
あと仕事。半ば淋しさを紛らわすために仕事に没頭していたら適度に昇進してスキルもついて、旦那がやっぱり一人の人生に戻りたくなったとしても私も一人でやっていける自信がついた。
地域によって独特な慣習のあるとこもあるから絶対に無いとまでは言わんけど、そんな条項まず入ってないし入ってても消費者契約法で違法無効だし、万が一入ってたとしてもそれは「当然に終了」ではなく解除「できる」条項になるから結局のところ逮捕ごときで解除してる大家が悪いって結論も動かねぇなぁ
ガキすぎんだろ。痴漢で気持ちいいやつなんていねえよ。おまえも50歳くらいの男に触られて恐怖や嫌な思いをしたときに、こんな揶揄されることを言われたらいやだろ?
どんな場所でも、被害者を揶揄する、攻撃する、馬鹿にするみたいな行為は最低だよ。
おまえがどんな生活を送ってきたかはわからないし、おまえの人生のことなんて何もしらないが、とにかく最低最悪の人間だ。
生きている価値がないくらいひどい。このような、インターネットの掃きだめみたいなところですら、おまえはひかれているし、排除されてほしいと思われていることをもっと真摯に向き合え。
コンビニのレジに立ってた人がオーナーさんで、大変だなと思って「ありがとうございますー」と言ったときにかしぴはバス降りる時にも運転手さんに「ありがとうございますー」っていうの思い出した。そういうとこ好き😊 自分も言うようにしよ
かしぴは小食だからいつも食べる割合がだいたい半分弱なんだけど、牛タンの焼肉用買ってきた時だけは、だいたい先に過半数の枚数食べられてる🤭 すき
おまえは若い頃、会社の先輩が言ったことをゴミだと思ってたのか?
あるいはなんでも完璧な回答をくれる完全人間だと思ってたのか?
知らない分野に関して聞くときの、今のLLMとの付き合い方は自分よりちょっと詳しい先輩に聞いている、くらいの心構えがいいよという話だよ。
だがこれを言う人間には2種類いて
がいる。前者はなんとかなることが多いが、後者はたいてい物事が悪化する。
「なんとかなるよ」ってアドバイスされたときは真に受けない方がいいぞ。
なんとかするのは自分だ。
なんとなく増田にログインして昔書いた記事を読んでいたら、懐かしくも甘酸っぱい気持ちを思い出したので、少しだけその後について書いておこうと思った。
何度か夜な夜な彼女と会っては、安い居酒屋で食事を楽しんでいた。韓国料理が好きだった彼女と会うのは新大久保が多かったと思う。好きだった気持ちは覚えているけど、結局付き合っていたのかは覚えていない。
いや、一度だけ水族館でデートしたから付き合っていたのだと思う。そのくらい今となっては記憶が薄れている。鮮明に覚えているのは本当にバンドがカッコよくて、小さな彼女が力強く歌っていて、ときどき儚げな表情で、20代だった私の人生を音楽で支えてくれていたこと。
それから半年くらいたったあるときを境にぱったりと彼女からの返信がこなくなった。そもそも、彼女は筆まめではなかったというのもあるけれど、それにしても音沙汰がなくなった。それがその年の年末くらいの話。たまたまライブを観に行くこともできなくて、何かを確かめることなく関係は消滅した。
ほどなくして彼女のバンドも解散した。私からするとメジャーでも十分通用するような世界観と音楽を持ち合わせていたように思うんだけどそれでも解散した。実際には私がその時代に応援していたバンドは結局すべて解散したと思う。だからそういうもんなんだと今は分かっている。
彼女がその後も音楽の世界に身をおいて、新しいことに挑戦しているのは知っている。AdoとかYOASOBIみたいに大きく成功しているわけではないけれど、大きなハコでライブしているくらいにはうまくやれているらしい。
まるまる一個のオレンジを生搾りしてジュースを作ってくれる機械だ。
ショッピングセンターなどでは無視されていることも多いが、
あるグループが手を出すと興味を惹かれた他の人達が行列を作りだすパターンもたまに見る。
昔コンビニで働いてたときに「お箸つけますか」と尋ねると「いらない、家で食べるから」とか「いらない、箸持ってきてるもん」みたいに「なぜいらないのか」をいちいち説明してくる人がたまにいて、すごく嫌だった— でこ彦 (@decohico) September 1, 2024
これはまさに自分だ。「家で食べるので不要です」みたいによく店員さんに伝える。伝える側としては結論しか伝えられない、伝えることが許されないコミュニケーションをしんどく感じるので今後も変わらず続けるつもりでいる。
「いろんな人がいる」「いろんな価値観の人がいる」ではダメなのかな。さまざまな価値観の人の対応をするのが接客だと思うけれど。
10代学生自分「公務員?安定しているって良く言うけど、上から言われたことだけやって創造性のかけらも無さそう、『体制側』で一生を終えるなんてダサイね!」
↓
20代ブラック企業勤務自分「粋がってITを選択したけど、すまんやっぱつれぇわ… コツコツと勉強して公務員になった友達の方が何倍も賢い気がする、人生安定の方が大事かもしれねぇ」
↓
今現在自分「公務員は確かに安定するだろうけど、スキルが身に付かず転職できないような環境だと、クソ上司やクソ制度と遭遇したときに、逃げることも戦うこともできずに最悪自死を選ぶような状態は危険…。無理が効く若い頃にスキル形成ができるITで正解だったかもしれん」
まだまだ心の変遷は続くだろう
そして、きちんと影の内閣を作ってください。
国民が政権交代を望んだときに、それに応えられる野党を作ってください。
もう古いしがらみは捨てる時が来ています。
違います。
あなたたちは全然わかっていないかもしれませんがあなたたちにはチャンスが溢れています。
忘れないでください。
難しいと思います。
でも、それでもいいんです。
はじめて下さい。
いつまで立ち止まっているのですか?
一歩でもいい。踏み出して下さい。
引きもこもりは、もうやめましょうよ。
恥をかくことを恐れないで。
どうかはじめてください。
まず、見ず知らずの人間とのコミュニケーション能力が低い きっと話す気が失せるような人間なんだろうなと感じている
次に少し知り合った人間と仲良くなるのが難しい 趣味が合えばまだしも、そこにいるから付き合ってやっているんだというのがひしひしと伝わってくる
このように、人間関係に自信がない 普段は趣味に専念することでごまかしているが、抑えきれないときがある。つらい。
本命にはなれないような女性に相談することもあるが、異性に愛されてると錯覚している自分が情けない。
日中はなんとかごまかせているのもあってうまく言えない あと薬を飲み忘れるし、予約もできない
何も分かってないなあ・・・
連載中であるかどうかなんて読者にはどうでもいいんだよ。
現役の音楽はビートルズと比較されるし、JPRGはFF6と比較されるんだよ。
ホワルバ2や冬ソナみたいな伝説的作品と比較された上で「人類史上何番目」を評価されるわけ。
もちろんコレは古典作品もまた「当時はすごかった」という下駄を履かされた評価なんて誰も認めないってことね。
時代によって合う合わないで再評価されることもあれば、時代が合わなくなってまた評価が下がることだってある。
ファッションと同じなのよ。
「明日、渋谷にその服を着ていったらダサイか?」こそが評価の絶対的な基準であり、「昭和の頃はこの格好が流行っていた」なんてのは今や何の価値もないわけ。
勘違いしないように一応言っておくけど、リバイバルファッションみたいな「今の時代には昔はやったこの格好が合いそう」はアリだからね。
そういう観点で言わせてもらうが、君の挙げた作品は「人類史上で描かれた全てのラブコメを、今時の人間に読ませたときのランキングで上から5位まで」になってはないよね。
それは「現環境で最強」とは言わないの。
社会人生活が辛いと嘆いてる方々って、学生時代に負荷を経験してなくて限界値が低いだけなんじゃないかと思う。
喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつだけど、学生時代は本当に退学を考えるギリギリのラインだった。
実験とレポート提出を毎日のように繰り返し、納期が守れなかったら激詰め。土下座を何回したか覚えてない。
口頭試問や論文添削でネチネチと精神を削られ、教授によるパワハラ、アカハラ、アルハラは日常茶飯事。
親元でヌクヌクと甘やかされて育ってきたガキだったから、頼れる大人がいない環境で心細くて、似た境遇の友人たちと励ましあいながらなんとか毎日を耐えていた。
でも、目上の人に気に入られる術やスケジュール管理、書類作成の能力など、社会人で必須とされる能力の基礎固めが出来たのも事実。
当時は自分たちを悩ませる障害をこの世から排斥すべく、東尋坊あたりに出向いて仲間たちと本気で呪殺の儀式を実行したレベルで教授を恨んでいた。
だけど、今ではあの教授たちに本当に感謝している。呪いをかけたことを少し悔やんでいるが、発動しないことを祈るしかない。
就活のときも助力をいただき、当時でも若干グレーな行為だったけど、人事部の役職持ちに紹介してくれたりOBのおかげで楽に終えることができた。
今の俺が単純に大企業の恩恵を受けてるだけかもしれんが、社会人になってから学生時代に感じた辛さを上回る状況に陥ったことがない。
給料は高いし、土日祝も休めるし、パワハラなんてないし、あくまで全部俺基準だけど何も辛いことがない。日本は労働者の権利が強いと感じる日々だ。
体罰やアカハラが問題視されているけど、社会に出てから辛い思いするなら学生時代の数年間で軽く叩いてもらったほうがお互いにメリットがあると思う。