はてなキーワード: 社会的とは
嫌いなものへの文句をきれいな言葉で誤魔化して、社会的正義とか公衆の面前とかマナーとか言ってるけどさ
お前らの願いは「嫌いな物の排除と弾圧、でも自分たちのそいつらへの蛮行は許されるべき」って話だろ?
そうだろうな、だってそう言いたい感じがするもんな
言っちまえよ、「徹底迫害して人権を奪いその末に死ぬようにしたい」って
いい子ぶるなよ、嘘つき
「あるがままの自分で」「あるがままの心で」みたいな歌詞が良くあるけど、あるがままの人間ってかなり凶暴で醜くて、差別や攻撃性やマウントや利己的行動に終始する怪物であるかもしれないけどいいの?と思ってしまう
「パンとサーカス」というフレーズは、一般大衆を楽しませ、気をそらすために、ローマ帝国時代にパンとサーカスの娯楽が提供されたことに由来しています。この戦略は、政治的な問題や社会の不満から民衆の注意をそらすために使用されました。
このフレーズは、政府や権力者が人々の基本的なニーズを満たし、エンターテイメントを提供することで、民衆の支持や服従を確保できるという考えを表しています。この意味では、「パンとサーカス」は、人々の物質的なニーズを満たし、彼らを楽しませることができるため、肯定的な概念として見なすことができます。
しかし、このフレーズにはしばしば否定的な含みがあります。それは、権力者が「パンとサーカス」を利用して、人々の政治的無関心や受動性を助長し、重要な問題から目をそらさせていることを示唆しているからです。この意味では、「パンとサーカス」は、人々の知的好奇心や社会的関心を損ない、より大きな社会的、政治的変化のための努力を妨げる可能性があるため、否定的な概念と見なすこともできます。
したがって、「パンとサーカス」が肯定的な概念かどうかは、それがどのように使用され、どのような文脈で提示されるかによって異なります。それは、人々のニーズを満たし、幸福を促進する可能性を秘めている一方で、政治的操作や社会的受動性につながる可能性もあるということです。
経済力や収入ジャッジ、男らしさの押し付け、時代が時代であれば徴兵の義務を負う。
男性が育休を取りにくい問題にしても、強者なのだから仕事を優先するべきだという思想に帰結する。
そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています。差別とは、歴史的な構造のなかで、ある特定の属性を持ってきた人たちに対して社会が不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。
また、障害を持つ男性も「弱者男性」に含めるべきだ、と論じられることもあります。障害を持つ人が「差別」を受けていることは確かですが、「障害者は政策によって支援すべき」という社会的な合意はすでに成立しており、経済や恋愛とは位相が異なる問題です。
昨今の弱者男性論は、90年代以降の「排除」論で語るべき物事を、70年代以来の「差別」論に基づいて語っている点で誤っています。そのために適切に議論することが難しくなり、「実は女性よりも男性のほうが差別されている」などと主張する不毛な「逆差別」論に終始しているのです。
端的に言えば、「差別」されているのは女性であり、一方で「排除」は男性の側に目に付くようになった、ということでしょう。ただし女性は、「差別」と「排除」の両方を受けることもあり、そうした点にも配慮する必要があります。
言葉を理解したり、言葉で説明する能力です。一般的知識や社会的ルールの理解力も含まれます。学校で学習した国語や社会の学習成果としての能力もここに含まれますが、単純に学校での国語や社会科の成績や能力というよりも、言葉を使って物事を理解して、表現するための潜在的な能力、と捉えるべきでしょう。
このあとたぶん毎日が乗っかってきて小児検診バッシング始めるから、引用するならそっちだな
医者は毎日新聞を切り抜いて持ってきて、すみません、これが怖いんで小児検診やめていいですか?となる
医者側の立場なら「「このような気の狂った言説に基づいてあなたを社会的に追い込んだりしません」っていう文書での確約が取れるまで動きたくないだろうね
これね、共同通信だけの問題じゃないけど、そういうことだよね。ミスインフォメーション・キャンペーン。
[B! 上川陽子] 【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明
共同だけの問題じゃないというのは、共同通信に乗せられたとしても、各社一斉に
「出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」で揃ったこと。いかにも日本的な乗せられ方だ。
これは欧米でミスインフォメーション・キャンペーンと呼ばれるもので、誤報による世論誘導だ。
ミスインフォメーション・キャンペーンとは、世論や有権者の行動に影響を与える目的で、意図的に虚偽の情報や誤解を招くような情報を流すことを指す。こうしたキャンペーンは、民主的プロセスに対する信頼を損ない、地域社会を分極化させる可能性がある。誤情報は、ソーシャルメディア、マスメディア、口コミなど、さまざまなチャネルを通じて拡散される。フェイクニュースを作成したり共有したり、事実を操作したり、問題を誇張したりして、有権者の間に疑念や混乱を生じさせるような戦術がとられる。
その目的は、選挙結果を左右したり、政敵の信用を失墜させたりすることだが、ひいては選挙制度に対する国民の信頼を低下を招くため、このようなキャンペーンは、選挙結果に対する有権者の信頼や民主主義全体の健全性に影響を及ぼす可能性がある。
これがいかにヤバいことかのメディア自身の自覚のなさが、世界報道自由度ランキング70位という結果にも反映しているんだよ。
今回の場合、完全に誤報を流したというより、もともと解釈に幅がある、どちらにとられてもおかしくない表現だったことが特徴だ。
それは、女性たるもの出産すべし、と解釈できる、そういう解釈しか思いつかない人が一定数いる、というのは、この記事がでてもなお、上川発言に非があるとするブコメが少なくないことでわかる。
上川氏が女性の役割に対して固定観念を持っている、という指摘はありうると思う。ただ、最初からそういう指摘をする報道だったら、ここまで炎上しなかったのではないか。
しかし、これが炎上したのは、実際の各社の報道が「出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」だったからだと私はみる。
ジェンダーロールの偏見の指摘と弱者への配慮欠如の指摘は必ずしも同一のこととはいえない。
今回のメディアの場合、不妊で悩む女性を主に念頭に置いたのかしらないが、そういう方々が可哀そうだと、感情的な正義に訴えたわけだ。
上川氏の潜在的な差別意識を指摘するのとちがって、この訴え方は、「出産を願ってもできない人」というデカ主語を据えるものだ。
出産困難者というのは、もやっとしたイメージだ。人それぞれ「出産を願ってもできない人」のイメージが違う。
子育て環境の制度的な脆弱さを思い浮かべるひともいるだろうし、家族親族からのプレッシャーとして理解するひともいるだろう。
女性の出産の役割に自己実現の価値を見出している人もそうでない人も含めて、かなり多くの人が感情的共感の網にかかってしまう。
つまり、上川叩きの味方を増やす効果があって、上川氏からすれば、保守からも批判されうるし、フェミからも批判されうるという状況に置かれてしまったことになる。
今回の誤報キャンペーンでは、感情的共感をより広く、網を張り、特定のターゲット層に的を絞らない戦略が功を奏し、同町圧力の強い傾向のある日本で、あとに続くメディアを一斉に吊り上げ、ばっちりと効いてしまったというわけだ。
「出産を願ってもできない人」への配慮、という形で大衆の感情を煽ったのが今回のミスインフォメーションキャンペーンだったといえるだろう。
問題は、これが選挙に影響を与えかねない、ということを報道機関が自覚しているかどうか。
それに対して「全くひるむ必要は無い」というのが、共同通信のスタンスなのね。確信犯であることがよくわかった。
とはいえ、共同通信だけでなく各社報道機関は、「出産を願ってもできない人」への配慮を犬笛として使いたかったのかもしれないが、その副作用についてはやっぱり少しは考えてもらいたい。
「出産を願ってもできない人」への配慮を訴えたつもりでいても、出産を願ってもできない人々を一つのカテゴリーとして固定化することで、そのグループが常に特別な配慮を必要とする、社会的に弱い立場にあることが強調され、固定観念が強化されることもありうる。
これって女性の弱さ傷つきやすさについての別の意味の偏見が強化されるってことでもある。
社会的に弱い立場であるとの認識が広まれば広まるほど、社会的に敏感なトピックになり(タブー化)、それついて話す際に、他者の感情や意見を過剰に気にすることになる。これにより、人々は自分の発言を自己検閲し、無意識のうちに自らの意見を抑制するようになる。
「兵隊さんご苦労さん」みたいな、何気ない表現が大衆を戦争に巻き込むプロパガンダとして一番効果があるのと似た話で、こんな配慮や遠慮、忖度の積み重ねで、誰かが傷つくのを恐れて何もいえない社会にどんどんなってしまう。
これに対して、いやいやむしろ、偏見解消は積極的にキャンペーンをやるべきだ、女性に対する偏見が解消されて、社会全体としてハラスメントが減るならそれは結構な話じゃないか、といわれるかもしれない。
しかし、実際のところ、偏見というのは、配慮すればなくなるというものでもない。
強さや傷つきやすさの男女差というのは、いってみれば偏見なんだけど、悟りを開けば自分の偏見を解消できるわけでもないし、
言論警察よろしく配慮に欠ける発言をバッシングすれば解消できるわけでもない(公言しないようにすることは可能だとしても)。
近代の黎明期に、イギリスから隣国で起きているフランス革命で、反革命派が断罪されている様をみたエンモンドバークは、
なんでも理性的に判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤバいと考えた。
偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、偏見を生かそうという考えを進めた。
それが保守の出発点なんだけど、世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとだっている。
さすがに、公平性については、制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とか懐古的になっててもしょうがないだろう。
ということでまあ、ジェンダー問題は、極力、制度としての公平性、機会としての公平性という観点に限定して話をするように注意しておくのがいいってことかな。
もちろん、制度機会平等を理性的に討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。
偏見はなくならないけど、制度の普及・概念の進歩に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。それだけでよく、それ以上のことはあえてしないほうがいい。
ひとはすべて進歩した価値観にもとづいて幸福を追求しなければならない、みたいなのは押しつけがましい左翼の傲慢だからだ。
「伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとがいる」一方で、伝統的な価値観で自己実現をしたいひとだっているんだよ。
進歩的な価値観に基づいて偏見を解消しようすると、社会のどこかで肩身の狭い思いをする人が出てくる。
「世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする」(中島みゆき、世情)というわけだ。
私から言わせると、そういう進歩史観を押し付けようとするところがもっともサヨクのムカつくところなんだよ。
かつて反戦フォークの全盛期、学生運動が最高潮を迎えていた時期、中川五郎の「主婦のブルース」のなかにこんな歌詞がある。
息子は今夜も帰らない 私は心配で眠れない
だけど私は家庭が一番 真面目に生きるのには疲れたわ
おお 人生は悩みよ ちっとも楽しくない 恋なんてしない間にふけちゃった
わびしい夢に はかない楽しみ 思い通りには何もならない
安保世代では親ですら論破すべき守旧派だった。しかし、学生運動は結局、どの社会階層とも連帯できずにスピンアウトしてゆく。1968年に作られたこの歌はそれを暗示しているかのようだ。一方、中島みゆきの「世情(1978)」は、この10年後の70年代の世界がうたわれたもの。ひとつ前の安保世代の情熱が新左翼へと変遷、空回りしてゆくさまを見せつけられたシラケ世代からみると、左翼残党はあたかも守旧派とさして変わらない頑固さでイデオロギー打破を訴えている、という皮肉な構図になる。
今回の場合でも、産みたくても産めない人が可哀そうだなどと感情的正義で持論を補強すると、そうした表現のタブー視が蔓延し、出産に自己実現を見出している人まで遠慮しなければならない、という空気をつくるかもしれないし、他方で、女性の傷つきやすさを過度に強調することで、女性が弱い存在であるという潜在的な差別意識が助長されるおそれだってある、みたいな妙な副作用が現れる。
かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的な正義と感情的な正義を区別し、自分のことでもないくせに感情的な共感によって主語がでかくなるのが感情的な正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのをひさしぶりに思い出した。
たまにはケシカラニズムに陥っていないか自己点検でもするか。フェミニストさんも自分の偏見を認めたほうがいい思うんだよね。
制度的に不幸になっている者は救済する、しかし、偏見ある社会のなかで生きている者の幸せや自己実現は否定しない、という具合のバランスがちょうどいい。
男性社会にあって嫁として母として子供を育ててきた誇りある人生を否定するのがフェミではないと思うし。
そういう意味じゃ、左翼は保守主義のマインドも頭の片隅に入れておく必要があるし、保守派も制度的な公正について左翼の主張に耳を傾ける必要がある、といったところか。
ごく単純な話としてさ。
モデルでも芸能人でもない、ごく一般の社会人のくせして、化粧だとか美容だとかっていう自身の能力に紐付かないものに投資してる時点で、女っていうのは社会的能力の成長の機会が男よりも少ないわけじゃん。
肌のケアとかいって顔面パックしてる間に資格の一つでも取れば良いものを、自分でその機会を潰してるじゃん。
だからなんだよね。社会進出できない女がいまも多いのって。だから男に社会的能力で負けるんだよ。仕事ができないんだよ。だから女特例で下駄履かせないと昇進できないんだよ。
化粧?いらんいらん。金の無駄や。
美容?知らんそんなもん。犬にでも食わせておけ。それより知識の一つでも入れんかい。
髪なんて伸ばしたら場合が。時間と資源のムダや。余計に髪伸ばして行く先々に抜け毛を撒き散らしおって。掃除代払えやアホどもが。剃ってこい。
いったい大学で何を学んできたわけ?大学は婚活会場じゃないんだよ。ほどほどの大学に入って良さげな男を探して、あとは四年間遊ぶとかナマ言ってんじゃないよ。汗水垂らして勉強する場所なんだよ。それを勘違いして遊び倒して、単位足りないとかいってあちこちに泣いて回るゴミカスどもめ。真面目にやってれば単位なんて落とすわけないだろ。必修が足りないとか頭足りてねぇんじゃねぇの。そのくせそんな武勇伝をネットに撒き散らす知能不足女がデカい顔をするインターネット。社会。全部ゴミです。
こういうことを言うと、"清潔感" がないと仕事ができないとかのたまう輩が湧いてくる。まぁ不潔な人間には仕事ができないというのは同意するが、しかし化粧をしないと仕事ができないというのはどういう価値観なんだ?そんなことに時間を浪費している人間も、それを強いてくる人間も理解できない。どうやら男女問わず化粧をしてこない女を迫害する者もいるらしいが、まるで理解できない。理解できないというのは、迫害する側、迫害される側両者に対して言っている。される側は、そんな迫害は無視して結果で黙らせればいい。迫害する側は、それを強要することが生産性を落とすことを理解していない。そんなんだから生産性が低いんだ。
そんな意味不明な行為を、最近は男にも強いようとするものがいるらしい。やれ男は不潔だからメンズメイクをしろだとか。美容に気を配れだとか。とても正気とは思えない。
これは、要は男にも無駄な時間と金の消費をしろという要求だ。私たち女は損をしているから、同じだけの損を男にもしろと言っている。仲良く損して男女平等というわけだ。アホか。まともな頭があれば、損をしている側を救済する、すなわち女が化粧をしない側にシフトするのが当然だろ。
いま清潔感がどうのこうので男を叩いている女どもは、そのままでは生産性で男に敵わないから、男にも損させようとしているだけだ。敗北宣言だ。そんなことしている暇があるなら、お前たちも化粧をやめて自己投資しろ。
戦争に行く男が、女に対してお前は何をやってもいいんだよみたいに言うのグロテスク過ぎるだろ
誰でもいいから社会的ちいのために結婚したいと言ったら、自分のことをずっと好きだった男が偽装でもいいから結婚してくれて、結局セックスしてってところからもう何もかもひたすら気持ち悪い
女女女女女女女女女女女女女女女女女女って感じ
自分が背負ってなくて、今後背負う気もない負担を女性に押し付けるのはどうして?男女ともに負担を減らしていこうという方向に向かわないのはどうして?
いや、男に対して背負わせてるから病院の夜勤だって男ばっかやってるよね?
ミラーリングしたいのかもしれんが社会的ロールが異なっているのをまず自覚したら?
システム屋でマネジメント層だけど、夜間対応とかあっても女性全然やらんので変わりにやってるし女性がチームにいると回らないので僕のチームに女性入れないよ
男と同じく夜間対応だのやってくれるなら入れるけどやらないんだもの。
権利だけ主張して義務を果たせないならいらんがな、それが「男女と同じに扱うこと」だからね
4月末の普通救命講習で保護者が『男性が女性に対してAED使って社会的に死ぬってことはありませんか?』の問いに消防士が答えに困った場面を見て、男性消防士ですらその懸念を拭えないなら一般人はどうなるのだろうかと感じた
ミソジニーでもなんでもないでしょ
社会的に男性がやっていたことを女性も負担するべきであるっていうだけの話
男女同権っていうのであれば権利に紐付く義務も実施するべきである。って言うのは当然の話
だから、韓国でも徴兵は男性だけだったしキャリアの断絶が起きるから就職に下駄履かせてたのに
それを女性差別であるっていって撤廃させた結果女性に対する徴兵も検討され始めている。
ミソジニー云々ではなく、男は権利に対する義務を求められるからやっていただけの話で女性も権利を求めるなら義務をおえってだけの話。
Xでバズってる学校健診のあれ見て、おじさんが女性にAEDを使ったらどうやって社会的に殺されるか実演されてるようで鬱々としてしまった。
気持ちの問題、女の子が嫌だと思った事が大事、女医が診なかったのが気持ち悪いとかとか。同じようなこと言われて断罪されるんだろう。
女性の尊厳は命よりも重いって事いい加減理解しないといけない。
発端は下の流れだから男女対立じゃないよ。日本全体で女性の尊厳を護ってるんだよ。
クラスで健診があった→女子が嫌がって泣いていたと息子が聞いた→その父親のジャーナリストが噴き上がって病院名も出して批判→毎日新聞がすり寄る&女性市議が人権侵害と動き出す
全員がそうとは言わないけど、「権力のあるヒゲの男性医師を断罪するのが社会正義」って人間がどこに潜んでいるのかわからない、どんな経路で断罪が始まるか分からないって事実が鬱々とさせるんだよ。
あと、女性にやらせればいいって意見。それ現場にちらっとでも女性が通っていたら「なぜ女性にAEDを使わせなかった?」「わざわざ男性が使うのはやましい気持ちがあったからだろう?」と責めることを遠回しに肯定してるから口を閉じたほうが良いと思うよ。
法的に正しいとしても、「信用できない相手」に社用PCという「人質」を手元に置かれている状況で、「買取金額で返すのが当然なので文句があれば訴える」と主張するべきだ、などというのはちょっと現実的ではない。過失にせよ「売った」という事実だけで、情報漏洩やら何やらのために社会的生命を失いかねないという増田にその判断ができるとは思えない。普通に考えて、”相手の言い値でいいから、とにかく可能な限り早く手元に取り戻したい”だろう。
現代の仕事環境において、業務の「属人化」は一般的に悪いとされています。
属人化が進むと、その業務は特定の個人に依存しやすくなり、ブラックボックス化してしまうリスクが高まります。
このリスクを回避するために、多くの企業では業務の標準化が推進されています。
しかし、標準化には業務の見直しやマニュアルの整備といったコストが伴います。
一方で、属人化された業務は、その人が持つ知識や経験に基づいて効率的に遂行されることも少なくありません。
属人化と標準化はトレードオフの関係にあり、状況に応じて適切なバランスを見つけることが求められます。
例えば、対象業務が多かったり、人の入れ替わりが多い、あるいは業務に付加価値がない場合には、標準化が進められます。
一方、チームが小さかったり、その業務自体が高い価値を持っている場合には、属人化のデメリットを理解しつつも標準化しないという選択も考えられます。
このような属人化と標準化の視点を、夫婦の子育てに当てはめてみましょう。
昭和の家庭では、役割分担が明確で属人化されたライフスタイルが一般的でした。
しかし、平成以降、女性の社会進出が進む中で、家庭内の業務も標準化が求められるようになりました。
これは属人化を避けるためではなく、女性も働きたいという希望が高まった結果です。
夫婦二人のチームとして、仕事、育児、家事などの業務を標準化することを考えると、お互いに得手不得手がある中で、各業務で最低70点程度のアウトプットが求められます。
標準化により、どちらも業務を遂行できるようになる一方で、不慣れな業務を新たに担うことになり、負担が増すこともあります。
その結果、ワークライフバランスや子育て世代に関する社会的な問題が表面化してきています。
家庭内の役割を標準化した結果、夫婦それぞれの負担は確かに増えています。この負担の増加に対するコストは一体誰が担うべきなのでしょうか?
各家庭の選択という点を考えれば、このコストは国や社会ではなく、個々の家庭や個人が負担するべきではないでしょうか?
この問いに対して答えを見つけるために、社会全体としても、家庭内業務の負担をどのように分担し、支援するのが最も効果的であるかを再考する必要があります。
家庭内の業務負担を適切に管理し、より良いワークライフバランスを実現するために、個人と社会の役割分担についても深く考えることが求められます。
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている)
元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。
妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい)
それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば
ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。
妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり
義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。
当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らって
わざわざ業者を呼んで処分、帰宅し呆然としている義父に「きれいになったでしょ?これで下らない事(仕事)を辞められるね」と言って大喧嘩になり
仕事にも影響が出たのもあって、結局熟年離婚になった。(計画的に始め老後の資産をしっかり築いている仕事の何が「下らな」かったのか、最後まで分からなかった)
義姉も義姉夫に「あの人(義母)と縁を切らなければ離婚」と言われたらしく絶縁状態に。
人の物は勝手に処分するにも関わらず自分の趣味の物は殆どゴミの様なものですら取っておくタイプらしく、
義実家はちょっとしたゴミ屋敷になりつつある。(生ゴミとかは無いが、とにかく物が多い状態)
ここまでくると断捨離依存症というより別の何かしらの依存症か障害なのかもしれない。
妻自身も義母には呆れつつも、人が良い性格(と以前は思っていた)なので見捨てきる事は出来ないと
「あなたは一切関わらなくて良いので義母と私は付き合っていきたい」
「もう二人(義父、義姉)にも見捨てられてお母さんも反省しているし、これ以上悪さはしないと思うから」
というので、内心縁切って欲しいとは思いつつも(実際に提案したが、猛反発された)見逃してしまっていた。
先日、夫婦で午前中から出掛け、夕方過ぎに自宅に帰ったら自分のPC類が殆ど無くなっていた。(メインPC、サブのノーパソ、会社貸与のPC)
何故か外付けハードディスク類は無事だったが、ゲーム機やソフト、保管していたサブで使っていたスマホも無くなっており、顔が青くなって警察を呼ぼうとしたが、妻に全力で制止された。
「もしかして、お母さんかもしれない…」と。
何でも、何かあった時の為にと、いつの間にか(無断で)合鍵を義母に渡していたらしい。
何でそんな事を!泥棒に鍵を渡したの!?って怒り、妻も母を泥棒呼ばわりなんて酷い!と喧嘩になったが
結局義母に問い正した所、義母が「良かれと思って」業者を呼んで「処分してあげた」事が判明した。(ついでに妻の漫画類なんかも処分されていた)
翌日、急遽休みを取って買い取り業者に連絡を取った所、まだ売り払われてはいなかった。
「こういう事よくあるんですよ~」と他人事の様な面で話していたが、既に売買契約は行われている上に一部は既に販売中で
購入されたものもある、そちらはこちらが「何とかしてあげますので」とりあえず買い戻して下さい、
身内の事なんで賠償等はそちらでやって下さい、ウチには一切関係ありませんといった態度。
相当揉めたが、警察まで呼ばれて、結局どこの誰かに売られるよりはマシと全て買い戻す羽目に。
買い取り価格2万ちょっとの会社貸与のPCが(普通はそんなに安くならない)市場価格として10数万で買い戻さなければならなかったり
非常に悔しい思いをした。業者も半ばグルみたいなものとすら思っている。一発で業務のPCだと分かるので、完全に足元を見られていた。
総額で数十万払わされた。
妻も今回の事で頭にきたと、母とは絶縁も考えると怒った態度を見せていたが、俺は義母に対してと同じぐらい妻にも不信感を抱いていた。
何故断捨離依存症である義母に合鍵を無断で渡していたのかと責めると、母は唯一の肉親だし…もう反省してると信じてたし…と言い訳。
そして俺が義母を泥棒呼ばわりした事を持ち出し、あなたも暴言を吐いた訳だし、私も反省してるから、もうこの件で喧嘩するの止めよ?
と何故か被害者面をする始末。
自分は妻に対し、自分のPC類も勿論だが、特に会社のPCを無断で処分しようとしていたのがもう致命的に無理だと。
仮に会社のPCを紛失していたら、重大なインシデント案件で、良くて減給処分やもう絶対出世出来ない程度のペナルティ、
最悪情報漏洩で一発解雇や慰謝料請求もあり得ると。今回は何とか買い戻したが買い戻せなかったら大変な事になっていたと。
だからこそ自分は怒っているのに、何故理解してくれないのかと説明したが、
妻は「だから何でそんなに怒ってるの…?」とキョトンとした感じだった。
買い戻したお金については「私が働いた分のお金から少しずつ返せば良いんでしょ!?それで満足なんでしょ!?」と逆ギレする態度。
もうこの人間とこれ以上夫婦関係を続けていくのは、完全に無理だと思った。
ここからはもう想像だが、妻の所持品で義母に処分されたのは、何年も前に買って読んでそろそろ処分しないとね、となっていた本。(それでも本棚から一斉に消えていた光景には驚かされたが)
妻もノートPCやゲーム機、iPhoneやタブレット等を所持しているが、それらは一切無くなっていなかった。
本当は、事前に「断捨離」に義母が来る事を分かっていて、妻が自分の物は好きにして良いと生贄に差し出したのでは無いか。
疑心暗鬼だが、疑わざるをえない。信頼関係は完全に崩壊した。最早義母だけでなく、妻も敵だ。
で、今は妻は義実家に(嫌々ながら)帰り、慰謝料や財産分与(妻から慰謝料と多額の財産分与を要求されている)で交渉中。
恐らく弁護士挟む事になる。そうなると弁護士費用だけでなく婚費も嵩むだろうな…と暗澹たる気分。
俺からすれば、泥棒に追い銭をやる様なもので、こんな事の為に働いてきたんじゃないと悔しくて仕方が無い。
どうも妻は、自分の夫が社会的に死にかかる程の危機に直面していた(しかも自分が原因で)という事を、イマイチ理解していない様だった。
後でそれとなく聞いた限りだと、義姉夫妻も最初は義姉が「そこまで怒らなくても…」という態度だったらしく、そんなものかと呆れている。
義姉夫は高価な私物をやられてしかも殆ど戻ってこなかったらしく、相当しんどかったと嘆いていた。
それでも再構築したのは、義姉夫が出来た人だったというのもあるだろうし、子供の存在(特に親権)も大きいと思う。
恐らく性別が逆だったら、即絶縁しなければ離婚、そうでなくても絶縁して離婚して慰謝料払え、という意見が圧倒的多数だろう。
こちらかしたら警察に突き出してやりたいぐらいのどうしようも無い人間を(どうせ民事不介入で大した事にはならないだろうけど)
身内という理由で事が起こるまで擁護し続けたのは、申し訳ないけど義母の育て方が悪かったとか、妻自身の育ちが悪いと言わざるをえない。
悪い事を悪いと認識出来ない、異常な身内の危険性を認識出来ない、あまつさえ自分から関わりを持とうとする、
身内の罪は大目に見ろとパートナーを責め立てるというのは、もう決定的に人間として信頼出来なくなる言動だった。
その事も伝えたが、どうにも妻はイマイチ理解出来ていない様だった。
妻は「自分がやった訳じゃない、母がやらかしただけなのに、何で私が責められるの!?」と。
男が社会的に死ぬ、という事はどういう事なのか、(自分も生活に多大な影響なのに)どうにもリアリティが無い様子だった。
あまり言いたくなかったけど、女性の社会性が低いと言われるのは、こういう所なんだろうな…
<追記>
自分でも言葉が過ぎてると思うけど、本当に妻という人間には嫌気が差しているので、憤りが隠せなかったのでしょう。
お互い信頼関係を築いていた、と思っていただけに、ある意味義母よりも憎さ100倍だ。完全に裏切られた。
勤務先であった実際のケースで、ある社員が手癖の悪い身内に業務用スマホを盗まれ売却されかけた事件があった。
その社員は結局、クビにこそならなかったが役職は降格になり(表向きは別の理由)、50代になっても
元の立場には戻れず平社員のまま、定年になる見込み。情報漏洩は例え未遂でも業種的にも会社的にもあってはならない出来事。
そんな末路を見ていて、すぐ馬鹿正直に報告は出来なかった。
どうせインシデント案件になったら今の立場は終わるのだから、何とかリカバリーしなければと必死だった。
買い取り業者も「似たようなケースはたまにあるので」と言っていたので、恐らくある程度分かっててやってる可能性が高い。
他のPC含めフォーマットはされていなかったのは不幸中の幸いだと思うしかない。証拠が無いのが非常に悔しい。悪質な業者ではあると思う。
義母の行為が断捨離かどうかは自分も甚だ疑問だが、義母本人が「断捨離」と、義父や義姉が「あいつは断捨離依存症だ」
他人の物を勝手に処分したりするのも断捨離の一種なのだろうか。正直よく分からない。
妻に関しては、元から「女ならどうこう~」とか「女なら◯◯は分かる、理解出来る」という言い方をよくしていた。
裏を返せば「男には◯◯の事など分からない」という事。
そこに何となく違和感はあったが、言葉使いの問題だろうと見過ごしてしまっていた。
「女なら(自分のやった事を)分かるんでしょ?理解出来るんでしょ?」と。
俺的には慰謝料請求して離婚したいぐらいだが、情もあったので離婚はしたいが慰謝料は請求しない、財産分与もきっりちする、
という旨を告げると、自分はパートしかしてないしそれじゃ生活に困る、あなたから離婚を言い出したのだから財産分与は勿論慰謝料も請求する、
そもそも私は離婚する意思など無いのだから今の所離婚する気は無い、生活費は毎月◯◯万振り込んで欲しい、と告げられ、さすがに呆れた。
母とは絶縁する、とも言っていたが、現状義実家にいるらしいし、仮に百歩譲って復縁した所で完全に絶縁出来るのか疑問しか無い。
もう全く信用出来ない。「絶縁」という言葉の意味をよく理解していないのでは?とすら思ってしまう。
この事件が起きるまでは普通に気立ての良い性格だと思ってたのに、一皮剥けたらこれだよ。
上の分には書かなかったけど「あなたが働いてまた稼げば良いじゃない!」という発言もあった。
数十万稼ぐのにどれだけ努力して気を遣いながら働いていると思っているのか。
その一ヶ月分前後の手取りになるまでに、どれ程の気苦労を積み重ねてその地位を得られたと思っているのか。
俺は声優オタで関智一の声も櫻井孝宏の声も昔からかなり好きだけど、あいつらが社会的に抹殺されるなら仕方ないと思うしそうなってほしいと思っている
せっかくアニメ観てるのに、櫻井の声が聞こえると汚い現実を思い出させられて心底不快になる
俺の友人も同じ感覚の奴多いよ
ダウンタウンが90年代のテレビ番組や著書を引き合いに出されてぶっ叩かれるなら関智一は過去のラジオの音源を引っ張り出されて叩かれるべきだし、
ファーストガンダムの収録後に遊び歩いていたという池田秀一・鈴置洋孝も叩かれるべきだし、
パイプカットに至るまで周囲の人間を苦しめた井上和彦も叩かれるべきだし、
芸人が「これだから芸人は」 「テレビから消えろ」と言われるなら声優も「これだから声優は」 「降板しろ」と言われるべきで
裏方だからいいだろと言うならソシャゲのイベントのYouTube配信やアニメ映画の舞台挨拶には少なくとももう出てはいけないし
裏方である小山田圭吾や小林賢太郎が降ろされたのだから声優だって降ろされるべきなのではないだろうか
ちなみに個人的には別に叩こうとは思わないし何の怒りもないし降板も公式がしないと決断したならそれでいいと思う
ただ芸人やアーティストは社会的に完全に抹殺されるまで許さないと義憤に駆られる人が声優にはトーンダウンするのが気持ち悪いなと思うだけだ
1月26日 手帳取得 2級 → 3級
2月5日 安倍洋子死去
2月6日 大雪
2月11日午前 広島駅前のホテルに向けて発砲 にちりんシーガイアの中のババアと、乗車吏員が対応
2月12日
2月13日 門川市のホテルへ みほが対応 ドラモリの横を縣が自転車で走っている
2月15日 富美山のかわらに遊びに行っている
2月24日 9時57分に、小池甚勝が夢枕に立つ
2月25日 バクサイに東大入試の問題を書き込まれ 消防士のまっぱなど5名が対応 東大入試
30分に業務妨害をしている
2月26日 おおぬきにいる。 ヘケェが車両から降りてきて坂を駆け上がり暴行をする
こっちは変わらねからな、とその場で言う
2月27日
3月1日 UNO-ai ホテルへ ヘケがみほをAIで清崎葉子にして対応
やる気満々で来た、などという チア
3月7日 とりやまあきら死去
3月13日
3月25日 佐藤たかひろの家に金を返せと言いに行く まりんの母親が対応し、6000円ずつ分割でという
3月30日 門川市のホテルへ UNO-ai105号室 みほが対応
4月5日 通院