経済力や収入ジャッジ、男らしさの押し付け、時代が時代であれば徴兵の義務を負う。
過労死や長時間労働、遺族年金の男性差別など。
男性が育休を取りにくい問題にしても、強者なのだから仕事を優先するべきだという思想に帰結する。
なので男性にとっての男性差別の解消とは、女性もその「強者」の負担を負うことなのである。
女性管理職の増加、女性徴兵などどんどん進めていこう。
企業に対しては女性管理職の割合50%を、罰則規定付きの強制にすればいいと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:57
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その結果弱者の役割を担う男が増えたからみんな悲鳴あげてるんやぞ。
弱者であれば、収入を求められない、徴兵の対象にもならない、仕事は腰掛けでいい。 メリットもあるのだから、それを受け入れた上で「男」を楽しめば?
でも強者にはなれない。それって悲しいことだよ。