はてなキーワード: 有頂天とは
当時学生で、ピアノを専攻していた私は、本業のピアノそっちのけで、徹夜で「マリオ」にハマリまくり(しかし、一度たりともクリアできたことはありません……涙)。
当時やりすぎで、肩凝りはヒドイわ、腱鞘炎になるわ、腕は疲れて上がらなくなるわ……。→ピアノが弾けない、→先生に怒られまくり、と、エライ学生生活になってしまいました。
だから、今回「マリオRPG」を担当という話になったときは、本当に嬉しかったです。
最初から頭にあったのは、従来のマリオシリーズのイメージをこわすことなく、且つ、とらわれることなく、自分自身のマリオワールドをいかに作るかということでした。
そこで、まずマリオシリーズの音楽を聴いてみることから始めました。コレがやっぱり、何度聴いても、すごくええんですわ。
シンプルで無理がなくって、押さえるツボはちゃんと押さえてあって、何よりも素晴らしいのは、聴いてる人を楽しませてくれることです。
ドキドキとワクワクがいっぱいつまってる。いやぁー、素晴らしい。
なーんて感心してる場合じゃないぞ。こりゃ大変だー、エライの引き受けちゃったな―、何か蒼くなってきてしまったりして。
そーだな、音楽の路線を似せてみるとか、単純にアレンジを多用するとか、似たよーな音色使ってみるとか……。
うーん、そんなんじゃないな。なんか、もっと、自然にやりたい。そーそー、理屈じゃないのよね、音楽って。
マリオRPGワールドを楽しんでもらいたい、曲を聴くとなんかちょっぴりシアワセになれるような。
楽しくってドキドキワクワク。あー、そっか、そーなんだー。うんうん。要は私が楽しめればいいんだ。
ハイ、「直情型」の出番です。私が楽しんで作って、私が自分で聴いて、ちょっぴり愉快な気分になれたら、それでいいに違いないっ!(ホンマか?)
普段、横向きしか見たことのないマリオは、いったいどんなリアクションをするんだろう。
当然、いろいろ町の人や仲間や、ともすればモンスター達ともお話するんだから、性格なんかもわかっちゃうかも。
うん、うー、なんか楽しそ―だぞ。あー、なんか、ワクワクしてきたなー。よし、いっぱい曲作っちゃお。
んで、やっぱし、昔のマリオの曲とか出てくると、「おおぉーっ!」とか思っちゃうんだろうな。うんうん。やっぱり懐かしーだろーなー。
そんな経緯で、今回何曲か、従来のマリオシリーズの音楽をアレンジして使わせていただきました。
なんでここでこの曲が……?とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、好きな曲で、雰囲気に合うなー、と思うものを、何曲か選んだだけです。
ごめんなさい。なんの計算もないかも……。アレンジは、原曲の持つ雰囲気をこわさないように、心を込めて行ったつもりです。いかがですか?
なんだか、今回、久しぶりに、自分の音楽の原点に戻ってきたような気がします。
最初、作曲を始めたときは、曲を作るのが楽しくって楽しくって、誰にも聴いてもらえなくてもいろいろ作ってました。
そして、画面に合わせて曲を作り、曲に合わせて画面が動き、自分の音楽をたくさんの人々に聴いてもらえるステージがあることが嬉しくって嬉しくって、有頂天になってました。
全然書けない曲のジャンルにチャレンジして、挫折したり、成功したり……。無謀なまでに、突っ走って、失敗も多かったな(今もかなり無謀かも……)。
そりゃあ、何年も曲作っていると、逃げ出したくなるくらいツライ事とかもあるんです。
あー、もー、ヤメちゃいたいっ、勘弁してーっ、って感じ。
でも、ホント、今まで続けてきて良かったな。これからも、続けていくんだろうな。
いろんな曲を書いて、得意な分野も磨いて、どんな種類の曲を書いても、どこかしら、私の曲だってわかる。そんな音楽屋になりたいな。
そうやって、自分自身を磨いていきたい。これからもずっと、私が曲を書いていたいと思う限り、直情型でいいじゃない、ねっ?
Thanks Mom & Dad, my brother, friends, and loved ones
All "SUPER MARIO RPG Original Sound Version" Staff,
I appreciate all those who provided me a big stage by name of the video-game.
I'm extremely greateful to all of my exciting experiences,
ocean, mountains, the earth, music, MARIO and also you who listen to my sound.
=======================================
MAKING OF "SUPER MARIO RPG" PLEASURE MUSIC
(COMPOSER YOKO SHIMOMURA)
●対 クッパ戦
この曲は、割と早い時期に作ったのですが、お気に入りの一つです。
原曲は、"SUPER MARIO BROS. 3"のクッパの曲。
今回は何曲か原曲をアレンジしてますけど、アレンジを織りまぜても上手くいきそうな自信が持てた曲です。
実はマリオ3の曲は結構使ってます。例えば、「Super Pipe House」(マリオの家)、
メロディはお馴染みの曲だけど、バッキングのフレーズはマリオ3から頂いちゃったんだな。
●森のキノコにご用心
この曲は、とても周りの人たちに好評でした。その理由を、サウンドエンジニアの菅原氏が分析してくれました。
「この曲だけ妙に叙情的だから。」 ……そーですか、[妙に]ですか。
だってだって、ここは一番最初は「精霊の森」って名前で、その次は「迷いの森」で、最後には「ハナちゃんの森」だもんなー。
最初は結構、このワールドの中では、異質な神秘さを持っている感じだったんですよー。ま、いっか、気に入ってるし。
●Docaty Mountain Railroad
ある時、会社近くのお好み焼き屋さんで、夕食をかっ食らっていた私は、そこでBGMとして流れていたカントリーに激しく心を奪われてしまった!
もー絶対、これは、トロッコをカントリーにしろ、という神様の思し召しなのだわっっっ!
しかし、そこでかかっていた音楽はすごく古いもので、廃盤だそう。
気持ちが冷めてしまわぬうちにと、勢いで書いてしまった曲は、作曲に要した時間は30分でした。ま、そんなモンかも……。
これも当初のイメージと全然違ったんで、アワ食ったうちのひとつです。
「ブッキーの塔は、遊び好きのブッキーが、塔に来る人と遊ぶため(!?)仕掛けをいっぱいつくった、おもちゃ箱みたいなカンジ」と
聞いていたので、かわいくて賑々しいのを想像してたのですが、開けてビックリ「男のロマン」と言われてしまいました。どひゃー。
企画の人と、グラフィックの人の強い要望で、こういうノリになりましたが、濃ゆくてピッタシ。
これ、自分で言うのもナンなんですけど、ヘンな曲ですよね。後ろで鳴っているのは、もちろん、マルガリータの笑い声です。
サンプリングヴォイスは、サウンドエフェクツ部隊の「ちーちゃん」。普段、全然高飛車ではない彼女に、高飛車になってもらいました。
しかし、ヘンな曲だぁ~。笑い声がなければ、途端に普通になるんだけれど……。
●対 変身好きのカジオー戦
最近のご時世、必ず、ラスボスさんは変身してくださいます。(変身しないでくれたほうが曲数が減って助かるのに……)
今回は変身しない予定だったんですが、やっぱり、最後の最後に変身なさってしまいました。ガックシ。
もーどんな曲にしよーかとブチ切れてしまったので、こ~んな曲になってしまいました。
ちょっとだけ途中に出てくるレゲエノリのところが気に入っています。
○ご飯
朝食:ハムエッグ定食。昼食:焼き魚弁当。夕食:白菜と鶏肉と豆腐の鍋。
○調子
むきゅーはややー。
常々言ってきたけど、仕事のイライラが有頂天に達して、サボっちゃった。
てへりんちょ。サボるのって罪悪感あるね……
なんか本当にしんどくなってきて、むっきゅりしてた。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「3:フェアルーン」(3DSDLソフト)
クリアした。
「ラスボスだけジャンル違う」ってゲームあるあるだけど、超嫌い。めっちゃイライラしながらだけどなんとかクリアした。
いやまじで、これよくあるけど、意味わかんなくない?
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「3:本編のNPC交換ポケモンを集めよう(ポケモン青編)」(3DSVC)
まずシナリオクリアしてから集めた方が楽そうなので、グレンジムを攻略してた。
ずーっと納得いかないんだけど、このジムのクイズコーナーの「キャタピーがしんかするとバタフリーに なる?」って絶妙にイライラするわ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「3:ゼルダの伝説」(スイッチのファミコンオンライン)
攻略みまーす。次からは攻略みながら適当にプレイしようと思います。
これは僕の持論に過ぎないから誰かにあまり賛同されるつもりもないんだけど、なんかこう難しいゲームも攻略みながらコツをつかみながらやることで「楽しさ」はスポイルできるかなーって……
言い訳か。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「2:超大作アニメRPGの前作の動画を見る」
みながら寝ます。
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話
時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。
作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。
正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、
周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。
他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。
委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく
そのまま学校祭が終了した後も夏休みに突入するちょっと前までずっと女装してた
試験や夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性がチヤホヤされたいって気持ちはもの凄く良くわかった。
女子→男子のチヤホヤと、男子→女子のチヤホヤはレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。
何かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。
最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に
高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。
実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。
今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった
そして何故先生は注意してくれなかったんだろう
なんだけど彼女を作るという意欲があまり湧かず、気がつけば魔法を使えるようになると噂の年齢を数年過ぎてしまった。
さすがにまずいんじゃないだろうかと思いスマホにデートアプリ入れてみた。
あまり触らないうちにメッセージがきてマッチングが成立して有頂天になったのも束の間、課金したとたんにメッセージが返ってこなくなった。
有料会員にさせるためのサクラだったと気づいたのはその数日後。
だが見た目も平凡だしお金もないし性格はコミュ障だし週末ヒキコモリボッチで自分には女性にアピールする点なんてまるでないことを再確認させられて心折れてもうアプリは開かなくなった。
それから数か月後、寝床に入った後いつもの寝る前のネット巡回を終えて何気なくアプリを立ち上げた。
年会費払ってしまっていたからもったいなくてアプリ自体は残していたのだ。
彼氏を探している人たちがこんなにもいる。
同じように彼女たちの画面には男たちが並び、自分の冴えない顔写真も片隅にあるはずだ。
なんだか不思議な気分だった。
こんなにも人が人を求めあっているというのに、自分には恋の波風のひとつも立たないのだ。
それがツラいというよりも完全な傍観者に自分がなってしまったというような感覚で、灼けつくような異性への渇望といったものがそもそも自分には欠けているのではないだろうか、などとぐるぐる考えているうちに寝てしまっていた。
目覚めたとき、スマホを体の下敷きにして寝てしまっていたことに気づいた。
画面割れてたりしないだろうかとあわてて取り上げて画面ロックを解除した。
その時見慣れぬ通知に気がついた。
寝る前に確かにアプリで女性のプロフィールなどを見ていた記憶はある。
状況から考えるとどうやら寝落ち直前にNさんのプロフィールを開いていて、その後なんらかの無意識の操作が行われてNさんにマッチングリクエストを行ってしまった可能性が高い。
しかしそれよりもなによりも驚くべきことはNさんが自分の無意識のリクエストを承認してしまったことだ。
意識のある自分がさまざまな女性に送ったリクエストはことごとくネットの海の向こうに音もなく消え去ったというのに。
頭の中でいろいろな考えがせめぎあって結局
「マッチングした」
という事実を捨て去ることができなかった。
しかしメッセージ交換でわかったのはスポーツバーに通うのが趣味というNさんはかなり積極的な性格ということだった。
完全に陽キャで完全な陰キャの自分とは違いすぎる、という不安感を初めてのおつきあいへの期待が上回りついに初デートを行う運びとなった。
実際に会ったNさんは小柄でやっぱり地味な見た目だったけどプロフィール写真よりもちょっとだけかわいく見えた。
予約してたレストランで昼食を食べ、二人で比較的有名なデートスポットを巡り、これまたネットで予約してたレストランで夕食を一緒に食べ、とてもとても平凡なデートであったとは思うけど、この年齢までおつきあいの経験自体が無い自分にとっての精一杯だった。
Nさんとはその日いろんな話をした。
男性と張り合うような職環境にいること。同じ成果を出しても女性には不安定な職位しか与えられないこと。
自分とは全然違うタイプだったけど、人はそれぞれ悩みを抱えながらやりくりしてるものなんだな、と思った記憶がある。
お酒も少し入り今日はここで散会かと思われたその時、Nさんがもう少し飲みたいと言い出した。
Nさんはお酒に強いらしい。自分は酒に弱くデートを台無しにしたくないのであまり飲まずにいたのだが、若干それが気に入らないという様子に見えた。
想定してない状況で混乱する中、Nさんは
「君の部屋で飲む」
と言い出した。
この日、地方在住の自分はデート後自分自身が一泊するつもりでビジネスホテルに部屋を確保していた。
その部屋で今から飲むというのだ。
マジで?これってそういうこと??
全くそういう期待がなかったわけではない。
魔法使いの資格を持つ身であるにもかかわらずまるで中学生のように緊張している姿はたから見るとかなり怪しげだったと思う。
コンビニでビールなど買いこみホテルのフロントを難なくパスし部屋に入った。
そういう可能性を頭に浮かべつつ、セミダブルサイズのベッドに並んで座る。
Nさんは
「ここなら君が酔いつぶれても大丈夫」
だという。
そうなんだろうか?
缶をあけ、ビールをあおる。
このときのNさんとの会話はとりとめもなくたわいもないものだったと記憶している。
ビールをあおる。
酔いがまわり始め体温が上がってくる。
ビールをあおる。
手は出ない。手を出せない。
ビールをあおる。
程よく酔ってしまった頃、Nさんが
と立ち上がった。
どうすんの?いくの?いかないの?
頭の中でぐるぐる思いが回り始める。
人生最大の勇気を振り絞って立ち上がりNさんの手をとり抱き寄せた。
紅潮した頬でNさんが見つめてくる。
「そんなつもりじゃなかったんだけど…」
えええええええええええええええええええええええええ?
違ったの?
やっちまったの?
「下着もかわいくないし…」
やっちまった。やっちまった。
お前はいつもそうだ。
「ちょっと待ってて」
どういうこと?
なに待ちなのこれ?
待つ間なんとなくルームライトを落としフットライトだけにした。
やがてNさんは素肌の上にナイトガウンだけを羽織った姿で現れた。
夜目にもくっきりと彼女の胸の赤い徴が見えた。
今期も時間の制約を考えて、新作16枠、旧作・再放送12枠の28枠視聴です。これ以上視聴時間を取ると日常生活で支障が出るし。
なお、1枠は30分と換算してます。続き物で見ていないものは視聴しないので、SAOとかサイコパスとかの大作の続編はほぼ枠から外れます。ちはやふる3は見たかったけど関西で放送しないからね。ネット配信では見ない奴。
分割2クールの後半戦。前半とノリが同じで安心出来るね。今期も不人気なりずっちを推したい。
これ、ゾンビランドサガのニオイがしない?「ゾンビ×佐賀×アイドル」という、何でそれかけ合わせるの?っつー構成が、「プロレス×異世界転移×ケモみみ」のこの作品にも似てるかなって。面白くなるのかは別問題として、こういう「混ぜるな危険」系統は話が読めないから好き。今のところ押し切られ感すごいけど、前期のダンベルみたくうまくやっていけば面白くなると思うの。ケモみみ大好きなので期待大。しぐれ、いいよね。花子さんも気が強そうなのでいい感じかな。
アニメオリジナルはなるべく見るようにしている。この作品もそう。1話の脚本の出来が非常によくて、各キャラクターの癖であったり小物の扱いが細かなところまで描写されている。シナリオ・演出・監督の息が合わないとここまで難しいんじゃないかな?アニメ脚本じゃなくて、元々ドラマや映画向けのシナリオだったんじゃ?と思いたくなる。それほどの出来。2クールなんで最初はつらいかもしれないけど、後半じわじわ面白くなってくると思うよ。どこまでの変態で攻めてくるのか、そのあたりに注目したい。
刑事物に当たり外れなし。まずは無難なスタート。刑事物の強みは対立構図が分かっているから見やすいしね。ナインって何?ってところから展開するので王道のストーリーならそこそこ面白くなるんじゃないかな? ただこの作品タイトル長過ぎ。警視庁~が正式名称でトクナナがサブタイっぽい。こういうのやめて欲しいんだけど……
異世界転生系は多いので厳選して見ているのだけれど、今期これを視聴リストに入れたのは大正解だったかも。かなりメタネタを入れてくるのは自重してもらいたい。楽しいんだけど多いとウザくなる。きらら代替作品と言われてるけど、これはどう考えてもえんどろ~!だよね。
2クール目。前半には辛口コメントでイマイチ盛り上がらない感があったけど、今回からは対立構図がはっきりと固まったので話しについて来られるかもしれない。と思うようにしたい。この作品は構図が複雑すぎて、しかも登場人物も多いのでとっつきにくさがあったもんね。
個人的な意見として、また京都か……って感じ。最初いきなり鴨川デルタが出てきた時はこれで何作目?四畳半/たまこ/有頂天……今思いつくだけでこんなにも……。まあいいけど。湘南に比べたら全然少ないか。もうひとつ、出てくる京都ことばが古くさい。関西在住民にとって方言は鬼門。これだけで見る気を無くす。ライデンは京都にスタジオ持ってるんだからそこら辺しっかりやれよと思ったら、京都のスタッフがロケハンしたってマジかよって思った。監督とか主要スタッフは手間でも現地に行ってほしいし、ユーフォが京都ことば使わなかったのは本当に大正解だと改めて思ったよ。アニメの方は時間の流れがゆったりとしていて癒し枠。ボードゲーム見て何が楽しいという意見はわかるものの、見せ方で変わるので今後に期待です。
NHKでやれ、名作劇場枠だろという意見は確かにその通りだと思う。脚本からも演出からも、原作をどうアレンジしようか迷っている感がありありと見てとれる。正直なところ中盤まで見ないことには面白いかどうか評価出来かねる。いまのところは名作劇場みたいな感じで見るのが無難かな。
ちょっと毛色が違うラブコメというのはよくわかる。いきなりの修羅場展開は原作どおりなんだろう。久々に原作を読みたくなるアニメに出会えた感じ。今後の展開次第かな。
最初はクソアニメだと思ってて、どこで切ろうかと迷っていたら2クールってわかったので我慢して見てました。1クール目中盤からそこそこ面白くなったのでこのまま続けてくれればいいんじゃなかろーか。やはり対立構図と科学を使ってのものづくりさえやっていればそこそこ面白いね。
ブヒアニメ。AT-Xで見ているのでおっぱいもばっちり。シリーズ構成雑破業さんなんで安心して見られる。サープリのように謎競技で感情移入できなくて置いてけぼりも多分なさそう。わかりやすさは正義。ゲームも売れるといいね。
間違いなくこれがきらら救済枠でしょ。よくもビームライフルっつーマイナー競技を見つけてきましたね。こちらは女子高生がきゃっきゃうふふしていれば問題ないと思う。しっかし展開が早いよね。
原作知らないんで今のところ面白さがわかんない。どういう感じで見ればいいのか……
ストーリーに悲しいところがあってきついんだよな。しょうがない。最後まで見ると思うけど、展開次第では切っちゃうかも。
もう惰性で見ているアニメ。野球マンガなんで面白いっちゃあ面白いんだけれど、どこがって聞かれると最初から追っかけてるアニメだからって感想しかない。マンネリ化しているカップル状態。録画失敗したらはいそれまでよって感じ。
NHKの夕方アニメとしてはこんな感じか。異世界転移系でチートすぎて、正直お腹いっぱいなのです。
再放送にあまりいいものがなかったので、枠を新作に振り替えて見ているやつ。しかし、笑いのツボがわからん。何が悪いのか…… とりあえず原作をニコニコ静画で無料の部分だけ見たんだけど、ここでも笑いのツボがわからん。というわけで、私に合わないアニメだった。3話見てから切る予定。
今期の貴重なショート枠。だけど、ショートは判断するの難しいよね。
『メギド72』、ゲーム大賞優秀賞を受賞したんだね、おめでとう!
きっとすこし前の自分だったら涙しながら喜んだだろう
そう、すこうし昔の自分だったら……
はっきり言わせてもらおう
『メギド72』は今こそがやめどきだ
今がピークだ 今が頂点だ
後は下がっていくだけ、もしくはすでに下り始めている
この先に待っているのはまごうことなき「閉じコン化」、妄信的な信者達と同人ゴロと運営とで内輪ネタでキャッキャウフフするだけの地獄である
(すでにカルト宗教の様相を呈し、外部の人間から白い目で見られてはいるが)
以前から
「児童虐待72」「今ならクズが無料」
といったヤバい謳い文句を嬉々として布教に使うプレイヤー達
リジェネレイトしたウァプラの様子に解釈違いを起こした方の思いを綴ったブログ記事に対して
「ただのお気持ち」「公式と解釈違いとか(笑)」
と嘲笑するだけのプレイヤー達
(また、同キャラクターの台詞に対し
「運営が菜食やヴィーガニズムを雑に扱っているようで失望した」
と指摘した人に対しては「二次元と三次元の区別をつけろ」「ヴィーガンなんて大喜利のネタだ」といったいかにもな反応)
例の低クオリティアニメやメギドビクスは明らかにプレイヤー達から巻き上げた金を無意味に使ってるに過ぎないのだが、信者と化したユーザー達はもはや全肯定の嵐だ
曰く、「80年代風で面白い」
曰く、「こういう悪ふざけこそがメギドの醍醐味ではないか」
ユーザー達の悪ふざけや二次創作のノリをそのまま輸入し、どんどんサムい方向へと突き進んでいる
昔の自分は
「メギドの運営は信じられる、メギドの運営はとっても優しい、ああなんていいゲームをプレイしているんだ!」
と 本気 で信じ込んでいたのだ
だからこそ、メギド72の「信者」の洗脳を解くのがどれだけ困難なのか理解できる
メギド界隈は民度が高いと思っていました 本気で
メギドは最高のソシャゲだと思っていました 本気で
公式絵師の某※倉さんはよい絵師さんだと思っていました 本気で
それらはみんな幻でしたとさ
メギドを始めたてでまだ洗脳されていない人々
また、メギドは好きだけどいいかげんプレイヤーや運営のやらかしについていけない人々
今だ、今がやめどきだ
ちょっと前までモンモンだった自分からの最後の言及でした(過去形なのが悲しい)
普段ソシャゲにお金を使わないのに、メギドには「お布施」として「いいPCが2台は買える」程度の額を課金したなあ 今思えば溝に金だった なんなんだあのヘダレアニメは
ああ、好きなメギドにリジェネレイトしてほしくないなあ ※倉の手で汚されるのだけは勘弁だ
特にジェンダー関連がひどいぞ 時代遅れだぞ だから自分はメギドをやめたんだぞ
好きだったコンテンツが完全に閉じコンになる前に、この思い、誰かに届くといいな
メギド72とその信者の悪口に完全に便乗させていただきました すんません
#メギドヤメドキ
先日
https://anond.hatelabo.jp/20190624183801
毎日朝晩と連絡を取り合い、今週末の食事を非常に楽しみにしていた。
しかし当日相手は待ち合わせ時間を寝過ごし、夜中3時に謝罪ラインが来たがその後は約束を取り付けることすら難しい状態。
失意の中、そして暴風雨が列島を襲う中朝からマッチングアプリに登録し、人生初の課金。1か月メッセージ送り放題。
そして最初にマッチングした女からラインを聞き出しその日のうちに会う約束を取り付け、飯を奢って家に連れ込んで抱いた。
クラスで1番か2番にはブスだった。非常にテクニックは素晴らしかったが興奮はしなかった。
これくらいしないと相手して貰えないんだろうな、と思って少し哀れなくらいだ。
結局マッチングアプリで出会ってもそんなに特別な感情は生まれない。やはり職場とかの狭いコミュニティで作った方がいいんだろうな。
時間、お金、体力、恋人。就活する前のあの頃に帰りたいと毎日考える。お願いだから返してほしい。全部僕の大切なものなんだよ。
初めて彼女ができて、それはもうアツアツだった。初めてだったからいろいろ不慣れだったし、決して良くできた彼氏ではなかったと思うけど……。
まぁそもそも、よくできた彼氏はこんなことで亀裂を作ったりしないのだろう。多分。
ゼミも、それなりに楽しかった。担当教員とは気軽に一対一でのみに行くのが楽しいぐらいに相性がよかったし、専攻分野も自分に合っていたと思う。
部活もやってた。運営にも噛んでたし、好きなことだったからこそいろんなことを新しくやらせてもらった。もちろん不手際もあったと思うけど、なんだかんだでいい結果になっていたと信じたい。
部活引退して、ゼミに就職課がやってきて、自己分析だの、履歴書だの言い出すようになったあたりからだった。
まぁ当然それにかかりっきりになる。今後の人生を決めることだから、別に手を抜いたつもりはなかった。1月ごろから自己分析を始めて、履歴書を完成させたのが2月。
3月の情報解禁に間に合うように動き回って、合同説明会や選考会、各種イベントに足を運んだ。最初のうちは合同説明会などが多かったから、彼女と行くことも多かったが、やっぱりそのうちそれぞれの就活になる。
その時間の間を縫って会っても、やっぱり口から出てくるのは就活の話、特に愚痴ばかりで。
特に僕のほうが全くうまくいかなかったせいで、かなり疲弊していった。言い争いになることも増えたし、構ってくれ、助けてくれとなってしまうことがほとんどだった。今思うと情けないけれど。
その結果、一度荷物を下ろしたいといわれて別れを告げられた。 その直後、彼女には内定が出た。 僕は最終選考まで唯一進んだところが落ちたばかりだった。
就活やる前は、6月ごろには内定をもらって、そこからせっかくなんだから大作な卒業論文を書いて、自分の納得いくものができたら、大学の中の論文コンペに応募しようと思っていた。
そういうことが、自分にとっては楽しいと思えたみたいだ。志望動機を400字書くより、論文のアウトラインを書いているほうが簡単なように思える。
彼女に対する罪悪感と、日々への疲弊感。何もできなくなっていた。
1月から6月までの半年間を返してほしい。いろいろお金も使った。無駄だったから返してほしい。
何より、かけがえのない彼女を失った。 これは、自分のせいがほとんどなんだけど。
この前、ラインをしたら「楽しかったね、就活なんてなかったらよかったね」とメッセージがきて、1時間ぐらいずっと泣いてしまった。返して、返してよ。
夢にまでいろいろ見るようになって、眠るのが少し怖くなった。そのせいか、無意味に夜更かしすることも増えた。
多分、精神科とかに行かなくちゃいけないレベルなんだろう。大学棟の6階で授業を受けてたら、唐突に授業を抜け出して窓を開けようとしたこともある。
下に歩いている人たちをみて、そして何より彼女が罪悪感にさいなまれてしまっては耐えられないと思い踏ん張った。
そうなると、就活は僕の今までの時間だけでなく、未来の時間とお金まで奪っていくことになる。 こういうのは、一日二日薬を飲んだら治るとかそういう次元じゃないことだけはわかる。
就活うつなんてものはそう珍しくないらしく、7人に1人はそれっぽくなるらしい。運悪く、そのくじを引いてしまったようだ。
10パーセント以上の学生がそうなるなんて、明らかに異常なんじゃないか。
まぁその10パーセントの中でもかなり僕はいろんなパンチを同時に受けてしまった側だろうけど(もっとつらいひともいるかもしれない。だとしたらごめんなさい)、そうじゃなくても絶対におかしい。
履歴書を全部破り捨て、企業のパンフレットは切り刻んで、とりあえず休むことにした。もう、憎むことすらできない。その気力がない。
当方26歳、いろいろあってこの歳になってもなんだかんだ学生をやっている情けない人間。
このまま女性に好かれることもなく朽ち果てていくことを覚悟していたのだが、なんと16歳の女の子に告白されてしまった。
まさにびっくり仰天、有頂天で部屋の中で運動会を開いたが、冷静になってみれば問題だ。
その女の子(Kちゃん)が全くの赤の他人ならば話は簡単だったのかもしれない。
しかし厄介なことに、Kちゃんは正真正銘親戚でありガッツリいとこなのだ。
こういう場合、小さい頃から遊んでいて……というパターンが多いようだが俺たちの場合は違う。最近親戚同士の付き合いで知り合って普通に親戚としてLINEを交換した。
Kちゃんは1人っ子であり親の離婚関係のドタバタで散々振り回されてきた人物であり、俺にもその気持ちは痛いほどわかった。
俺は早いうちから両親を亡くし施設から里親となるこの親に養子縁組をしてもらい一命をとりとめたという過去があるからだ。まあそれはどうでもいい。
とにかく俺たちは意気投合し、頻繁に遊びに行くようになった。
しかしながら当時15歳だった彼女に手を出すことなど論外だし、そういう目では見れなかった。(いや若干見てたけど、ここはカッコつけるためにこう書かせてもらおう)
俺は彼女の悩みや愚痴を受け止める存在になり、Kちゃんは俺のアパートに週3ぐらいで入り浸っていた。思えばここからしてもはや今の状況は決まっていたのかもしれない。
「…好き。付き合って」
その場面は鮮明に覚えている。ただただ放心した。
ろくな返事もせずに「おお…」と口から空気を漏らすとKちゃんはパッと花が開いたように笑顔を咲かせて、心の底から嬉しそうに家に帰っていった。
ボケっとテレビを見ていると電話がかかってきた。Kちゃんの親である叔母さんである。
と開口一番に突き刺さしてきた。
俺は本当にビビりちらしてその場ではイヤ、そうじゃなくて云々……と説明したが叔母さんは何となく察していたようで、最後にこういった
「普通に交際するなら何も言わないけど、ゴタゴタで出来たKの心の隙間につけこむようなマネは許さないから」
何を……そのゴタゴタお前が起こしたことじゃんか……。とは思ったが、グッとこらえて大人の対処をする。と伝えた。
Kちゃんはそれからは完全に俺の彼女だと思っているようで、俺の家への入り浸りも加速した。
俺はアワアワするばかりだが、何となく彼女といるのは落ち着くし(10歳も年下に何を感じてるのか…)、可愛いし、拒絶すると彼女の逃げ場がなくなると思って容認している。
今、僕は26歳だ。
これまで女性と付き合ったことはなく、セックスしたことはもちろん手を繋いだことだってなかった。
でもそれまでは、まだなんとなくいつかは彼女が出来てセックスする日が来ると思ってた。
でも中高大と男ばかりの世界でもできなかった彼女が、男性が多い職場の社会人にできて、その人とするなんてことは起こりようがなかった。
それでも性欲はあるし、いい加減誰かとセックスしてみたかった。
そんなふうに働いて数年、生活に余裕があるのにやることはない日常の中で少しずつ風俗で脱童貞しようという気になっていった。
でもそれまでセックスしたことなかったし、なんだか臆病な性格だから、とりあえずデリヘルに行って女性とキスしておっぱいを吸ってみることにした。
それまでの経験から見たらそれでもすごく勇気のいる英断だった。
来た子はすごく可愛くて、二回もいってしまった。
これで僕はデリヘルが大好きになった。
最初はショックだったけど、そういうことがある遊びだと思って立ち直った。
僕はまた他の子を呼んだ。ハズレもあったけど、楽しいことが多かった。
そんな風にして遊びにも慣れていたころ、僕がはじめてセックスした子と出会った。
僕は当然興味あるし、してみたい。でもそれにはまたもう一つハードルがあるし、失敗も怖いと伝えた。
童貞なんてちょろいもので僕はその子のことが好きだったし、その誘いに有頂天になって間髪いれずに同意した。
そこで本題に入る。
僕はこのとき童貞は卒業した。しかし、それによって僕は非童貞になったのか?それとも素人童貞になったのか?
確かに彼女は風俗嬢だ。しかしそれはデリヘルであり、そのための対価しか支払ってなく、セックスは無償なのだ。
僕の場合はどうだろう。
どちらに分類するのがいいのだろうか。
評価は分かれるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20181207102517
ワイ遅漏アラフォー、数ヶ月に一度くらいの頻度で名古屋某ソープに行くマン。先日も行ってきたんやが、大変満足したのでレポっておくで。風俗行くオッサンの話なんて気持ち悪いって思う方がうっかり見ちゃったらスマンな。
ワイ、業務的に年明けは大変忙しいマンである。連日の残業残業&残業で疲れきったワイは、ある日の仕事後、誰かにスッキリさせてもらいたいモードオンになったのだった。個人的にヘルスは使わないマンワイ故に、そうすると中華エステかハンドジョブの店かソープということになる。めっちゃ疲れてたから中華エステに行くとガチ寝してしまいそうやったし、懐も暖かかったから、いつもの泡風呂に入りに行こう! ワイは決心した。
早速、某ヘブンで出勤情報をチェック………むむむ! 前から気になってたけどタイミング合わなかったベテランさんが出勤してらっしゃる。ちなみにワイは太くないことと接客(愛想)の良い嬢であれば基本OKマンであるが、やはり疲れていたので俗に言うフルアシストの嬢を求める気分やった。某ラブとか某掲示板とかをチェックしても、そのあたりは問題無さそうだったので今回はこの姫(以後、仮にKちゃんとしておく)にお願いすることにした。
お目当てを◯カップKちゃんに定めたワイは店に予約の電話をした。遅い時間だったので枠が埋まっていることも覚悟していたんやが、平日だったせいかすんなり予約が取れ一安心。余談やが、こういうタイミングでお目当てに決めた嬢の予約取れなかった場合、素直に諦めて帰るべきや。他に誰でもいい、どの店でもいいってノリやと高確率で地雷引くやで。
予約の10分前に店に到着。店員さんの対応はいつも通りやった。入泉料12Kを払ってからトイレ→待合室で備え付けの茶をいただき、時間までぼーっと待つ。アカンめっちゃ眠くなってきたなと思い始めた頃にお呼び出し。カーテン向こうのKちゃんとご対面。おほ~☆ プロフ等から恐らく40代半ば以上のご年齢だと思われるんやが、キレイにしてらっしゃる。考えてみれば明らかに自分より年長の嬢とのプレイは人生で3度目やな~、などと思いつつ部屋に移動。
「初めまして、だよね?」-そうです初めましてです。今日はよろしくお願いします。Kちゃんはフフッと笑った。
脱がしてもらって脱がせて、おお~体も引き締まってらっしゃるし○カップも偽り無し。想定されるご年齢でこんなにキレイにしてる女性も珍しいんちゃうかと内心ちょっと感動しつつ洗体してもらう。ああっワイの玉筋が! アナルが! ああっ! 風呂での潜望鏡でワイの愚息はもう有頂天や! マットなんかされたら、いったいどうなってしまうのか!? あ、ああ~~~めっちゃ声出てまう! アナルなめヤバイ! 超気持ちいい! そんな風にガチでビクンビクンしていたワイにKちゃんが言ったんや。
「フフッ………もう、挿れたい?」
あっやばいめっちゃ甘やかし口調や。まさかアラフォーになって甘やかされるとは思わんかった。めっちゃママ感ある。完全に甘やかされ弄ばれていたワイはこう言う事しかできんかった。
「挿れたいです…っ!」
その後、マット→ベッドに移行してもKちゃんの騎乗位のスタミナすげえ! 超エキサイティン! 搾り取られるぅ~! 超・満・足。
ほぼ時間一杯搾り取っていただいたのであんま時間も無かったんやが、ちょっぴりトーク等もしていると、会話のテンポが若干合わないこともあったが、まあご愛嬌やろう。ベテラン嬢の妙技を味わわせてもらった。すごいテクやった。また行きますご馳走様でした………ワイはそう思いつつ、家路についたのだった。
ちゅうわけで仕事するやで………ほな、また。
何か知らんけど総額12kというトラバがあったので、確かにそこは書き忘れたわ。総額30k前後やで。書き忘れてすまんかった。