はてなキーワード: 最初とは
お前らなんも分かってねえんだな、俺が言いたいのはお前らが言いたいことじゃねえんだよ。
あと剣を短くしただとかクロスへア変えるだけだとかレシピ増やすだけだとか、小学生でも作れるみたいなMODでも数百万ダウンロードされてんのを俺は見たのさ。
そいつのトータルダウンロードは600万だったかな?そいつは2年間でそれだけのDLを得ていた。もし1000ダウンロードごとに1.7ドル、まぁ俺日本人だから日本円換算するけど1ダウンロードで0.266円だろ?そしたら150万円は稼いでんじゃねえかよ …年間で75万はちょっと少ないかもな。でも副業としちゃ十分過ぎる額だぜ。これが許されるんならCurseForgeは小さな物を置いておくには最高の場所だろ。違うか?
なのにお前らはなんだ、俺の質問に答えもせずやれ「MODは金のためじゃな~い」だとか「全然儲からな~い」って言うんだぜ?タイトルを読んでくれよ、なあ。俺の英語が下手なせいなのか?なあ。
まぁとりあえず分かったことがあるとすれば、この質問に答えてきた奴はみんなきれいごとが大好きってことだ。ふざけやがって。外人のそういうところが嫌いなんだよ。最近のめんどくさい問題…トランスジェンダーがどうとか多様性がどうとか人種がどうとか、そういった問題も全部外人が日本に持ち込んだものじゃねえか。ふざけやがって…。
だから何度も答えてるだろ
気にせず自分のやりたいようにやる
理由はもう何回も書いた通りだ
気にせず自分のやりたいようにやる
わかったか?
気にせず自分のやりたいようにやる
同時期にやってた「異世界のんびり農家」もおすすめなんだけど、
どちらも配信先限定だったから全然話題にならなかったんだよな。
最近配信が解禁されて再評価の流れになってるけど、最初から普通に配信してりゃ、もっと話題になっていただろうって思うだけに残念。
好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。
今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。
成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。
上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一のポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的にゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。
というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!
上野オークラ劇場は不忍池付近にあり、上野駅からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館、初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通に映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。
ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビーは結構こじんまりした感じ。何故かロビーにマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機を操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設の説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。
シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。
今回は守護神貸カバンの存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。
途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品は映像や出演者の雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣に男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通の映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれてしまう。しばらく見ていると女性(音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックスは音楽ではなくない?もう私はスクリーンの世界に夢中である。
……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画をちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。
まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももでブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである。
この手の人間は相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそも、いくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!
まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。
もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人の拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。
移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。
人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去や自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。
1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。
季節は夏、フリーターの男性が幼馴染の女性に合コンを打診するところから始まり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?
合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオス。しかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コンの経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーンの男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。
そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優がヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。
ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。
隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちらから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。
別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミングの問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性ものの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!
全然止まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである。
このあたりになるともうあちらこちらから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!
ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。
快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。
一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子怖いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。
さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画の顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画はあんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画、配信サービスかなにかで見られないかな……。
帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日も用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。
ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。
おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。
お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!
幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。
まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。
こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画がおもしろい!
風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタに抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい。
施設としても非日常的体験ができるおもしろい場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。
あと私はエロそのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン!絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。
たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。
とまぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!
そして複数人とか比較的オープンな場所でエロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)
ここまで読んでくれてありがとう!
アサクリ世界では、遥か昔に「かつて来たりし者」が超古代文明を築き、強力な遺物をいくつも残した
その遺物を収集し世界を操ろうとする敵集団が「テンプル騎士団」である
騎士団の起源は紀元前10世紀、古代インドで釈迦によって設立された「修行教団卍」である
世界中に広がった騎士団は国や時代にあわせて様々な宗教団体、企業などに姿を変えながらも遺物による世界支配を企み続けていた
テンプル騎士団に与する歴史上の人物には、アレクサンドロス大王、始皇帝、クレオパトラ、フィリップ4世、フランシスコ・ザビエルなどがいる
アサシン教団は、テンプル騎士団の企みに気づき、人々の自由を求めて抗う集団で、主人公側
遺物の眠る神殿を騎士団(当時は"結社"という名)に襲われ家族を殺された男が、騎士団と戦うため前身団体「隠れし者」を結成
アサシン教団に与する歴史上の人物には、ブルータス、フィリップ4世、徳川家康などがいる
6世紀、アサシン教団の鑑真は、遺物を隠し守るために唐招提寺を建設
遺物の一つである「エデンの剣」は強力な力を持ち、ペルセウス、チンギス・ハーン、ジャンヌ・ダルクなどを主人とした後に、武田信玄の手に渡る
遺物を求めた騎士団のフランシスコ・ザビエルは、信玄の孫である望月千代女を取り込み信玄に与する
信玄は遺物の力で天下統一を目指すも、アサシンの服部半蔵に暗殺される
本能寺の変にて、アサシンのヤマウチ・タカは信長を暗殺、遺物を回収
豊臣秀吉は徳川家康殺害をもくろみ、その忠臣である服部半蔵を風魔小太郎に暗殺させる
関ヶ原の戦いでアサシンは東軍を支援し井伊直弼の陣に加わり、島左近を暗殺
アルターエゴ社という多国籍企業を隠れ蓑にするようになった騎士団は、1945年にアメリカで暗躍し、日本に原爆投下をさせた
2013年、アサシン教団日本支部はヤクザの陰摩羅鬼(オンモラキ)組に襲撃され、返り討ちにして陰摩羅鬼組を乗っ取り教団の表向きの顔にした
ヤクザもまた、闇に紛れて光に奉仕し民衆を守る集団であるとした
陰摩羅鬼組の構成員であるタカクラ・キヨシは最初は反発していたが、アサシンのモチヅキ・ケンイチとモチヅキ・サエコに教えを受けて彼もまたアサシンとして生きる道を選ぶ
弥助が注目されすぎてW主人公の忍者ナオエが注目されていないが、今までのアサクリ日本史で大活躍していたヤマウチ・タカってナオエじゃね?
ナオエは女性差別の風潮が強い中で、男の名前を使って男のふりをして2つの名前を持っているのでは?
アサクリシリーズは各国を舞台にし、主人公の名前は各国語で「鷹」を意味するものになっている
タカのビジュアルは発表されており、まあ普通に見れば男だし、発表当初は男として描いてたと思うが、ギリ実は女設定いける範囲
天狗のお面つけてる絵とかは、性別偽装に便利そうなアイテムだし
弥助=タカは流石に難しそうだが、その線もなくはない、でもナオエ=タカだと思う
弥助は奴隷の立場を逃れて信長の家臣になったつもりで信長に心酔するも、結局は見世物かつ慰み者の性奴隷にすぎず、ナオエが自由を説き真に解放させるのではないか
刑法に目的はない。刑法は、国民にやったらいけないことを示すために大体は書いている。刑法35条の、正当行為は罰しない、という規定は、何を正当行為と言っているかで昔は最高裁で
意見が割れていた時代もあったが、違憲とはならなかった。民法511条には、目的があるし、文言が大事だと考えられている。
それを考えるのに、熊谷でも戸田でもなんでも変わらない。民法も刑法も技術的に難しく作られているので、一見しても分からない。
ただし、技術的に高度でいまどき誰も習っていない、理解できないし、東京地裁の地下に売っているはずだが、そんなもんをいまどき最初から読んでも分からないし、流行っていないから
買う価値もない。 東京簡裁の中にも、タケマエという名前の書店があってそこにも本が置いている。
法律は技術でかっこよく出来ていくものだから、魅力があって流行ったので、 ただのものとか、小学生の道徳の作文だったら流行る余地はない。
全体的にパッとしない。いかにもな感じの人たち。(ごめんね)
じゃあ話しかけられる私たちは魅力的なのかと言うとそんなこともなく。よくて二軍といったところである。
ではなぜ話しかけてくるのかと言うと、おそらく最初に話した時、愛想良くしたのが悪かったんだと思う。
彼らはそれが気に入ってしまったようだ。
でもそんな彼らも目でおったり話題に上げたりするのは、ミスコンとかに出ている上位の女の子たちだ。
だが明らかに身分が違うのでしっかりとわきまえている。そこは共感が持てる。
だが悲しいかな、
女性には仲良くなるだけならとモテ男性とも関係を築く事は可能だ。
ある程度身体を許してしまえば、お前らより上位の男たちに相手をしてもらえるのである。
要は男女を5段階で分けるとしたら(数字が大きいほど非モテ)1の男が1〜3の女を独占することができるのだ。
だから弱者男性が妥協してわきまえた上でお近づきになろうとする女も、自分よりずっといい男に慣れてしまっているパターンがある。
それも本来はもうちょっとマシな女でも見合うのにそれは上位男の元にあるといった悲しい状況に耐えながらの恋愛。
まあそんな恋愛も若いうちだけ、ある程度の年齢になると穴モテすらしなくなったアルファオス使用済み中古女が君たちのもとにやってくる。
どうかそれまで虚しい状況に耐えて欲しい。
『「俺が書かなくてもいいじゃん」って気づいて筆折るから応援しろよ』みたいなのがいてウワー。別に頼んでないから。
あと『反応くれないなら最初からフォローするなよ』的なのも何?
お前が絵上げなくなったら自然と外すよ。
正直なところ、諸事情もあって君たちはどう生きるかはまだ観てないのだけど、
ぶっちゃけ、千と千尋の神隠しとか、自分にはもうよく分からんのよな、俺にはもう理解できない
イシナガキクエほどではないけど、ハウルの動く城もそうだけど、どんどん宮崎駿が自由になりすぎちゃって、
起承転結がない、尻切れトンボ感さえある、もしくは無理矢理盛り上がって終わるとか、そんな感じ…
ナウシカ、ラピュタ、ってやっぱり分かりやすい、分かりやすすぎるぐらい分かりやすい
あの頃の宮崎駿やジブリって興行的な失敗が許されないから、ナウシカなんか完全に宮崎駿は折れてる
俺はこういうオチにしたいんだ、というのを折られてる
恥ずかしながら最近になって知ったんだけど、紅の豚のラストも当初の宮崎駿の考えとは違ってるんだよな
自分としては当初想定していたオチは流石に酷いと思ってて、でも、当の宮崎駿本人はノリノリで描いてたんだろう
紅の豚は分かりやすい、魔女の宅急便とかとなりのトトロも深読みしなければ分かる
というか、なんで深読みしなければならんのだ
個々人によって作品の深読みレベルなんて異なって当然だし、最近のネット上のアニメ評とか深読みしすぎてるのもあったりして、ちょっと怖い
そう考えると、士郎正宗作品はなんでアニメ化失敗するのかというと、あれも標準的な読者にはよく分からない、一読して分からない
あと、個人的にはM-66は素晴らしいと思うんだけど、あれもストーリー構成として考えると、同人誌っぽい、起承転結がなんか薄い
士郎正宗作品の格闘とか、そういう細かい所を楽しむためにあるような作品だと思う
攻殻機動隊とかアップルシードになると、一読しただけでは正直自分にはよく分からない、一読目は雰囲気だけは楽しめる、だから、何度も読む
宮崎駿が今、どんどんよく分からない、黒澤明の夢じゃないけど、そういうことができるのは多くの作品を作ってきた御大の晩年だから、というのがあると思う
どんどん私小説になっていって、なんか宮崎駿のオナニー見せられてるんだな…、と思って嫌になっちゃうときもあるんだけど、
なんかよく分からんけど作画レベルは異常に高いし、なんか海外にまで評価されちゃってる
一方で、士郎正宗作品で分かりやすい、そこそこ成功した作品って、ドミニオンぐらいだと思うんだよな
ドミニオンにも文句がないわけではないが、総じて作品として成立してる
DoGAのはCGがちょっと残念、やろうとしたこと自体は良かった気がするんだけどね、でも、まあ観れなくはない、個人的に甘く評価してしまってるのもあるけど
士郎正宗も宮崎駿みたいに、最初分かりやすいラピュタとかナウシカから始まって、次々に作品を生み出して巨匠になって、
晩年に向かって周囲が益々口出しできなくなって、完全に自分勝手な作品を作れるようになっていれば、原作のまんまみたいなのも可能になるんだろうけどね
どうしても作品として小さくまとめようとされちゃうよね、攻殻機動隊もアップルシードも
興行的に大失敗してもいいから、原作そのまんまのテイストでわけわからんの作っていいよ、とは士郎正宗氏が死ぬまでならん気がするんだよね
過去にIBJ系結婚相談所で活動していた時に使っていたスプレッドシートが発掘されたので公開する
38歳既婚男性
最初にバズったやつ
なんか痛々しい。ごめんなさいね……
あれから世の中色々あり、宗教二世という境遇が知られるようになりました
っつーか10kg以上太ってるじゃねぇか!!!!!泣いちゃうね。健診で怒られたのもあり絶賛減量中です。
まったく読まれなかったやつ
結構心を込めて書いた気がするよ
結構バズったやつ
キングって書こうとしてキンプって書いてるのにさっき気付いた。めっちゃ恥ずかしい
他人の尻馬に乗りバズったやつ
おかげさまでうちの娘も1歳半ぐらいになり、わがまま盛り
最近の流行語はだっくん(抱きかかえろの意)とおりる(抱っこをやめろ、歯磨きをやめろ等何にでも使える万能ワード)です
魔の2歳児が怖い!
以下、各シートの内容を書いていく
当時参考にしていたブログの内容をもとに、自分の条件と相手の考え方を整理して書いていたもの
かなり参考にしていたんだが、もう元の記事が消えている……
商材として売ってるっぽいので、全部は挙げず少しかいつまんで書いておく
こういった質問で自分の結婚観をあぶり出し、相手にも聞いてみてお互いの結婚観をすり合わせるのが目的
いやーしかし今見てると結構面白い。結局臨機応変に生活に合わせてる気がする
だいぶ気持ち悪いと思うが、恥を偲んで公開することにする
好きな人要素整理
やりたい事で考える
キャラで考える……
- 涼波かすり
現在仮交際中の方の、お名前・印象・興味のある点・懸念点・共通の話題・休日・年齢・身長・職業・年収・お住まい・親同居有無・同居希望・ご実家・子供希望・趣味・性格・容姿を整理した恐ろしいシート
解消次第消していたので妻の分しか残っていませんでした。ご安全に!
どういう感じで婚活をやっていくのか、自分に言い聞かせる気をつけたい点や、これまでの反省を整理していたもの
心がけ
重視する価値観
これは多分どこかでまとめたらいいとか書いてあったんだと思う
14個までしか上げてないというこの…
多分理想像整理のシートよりこっちの方が後に書いてるな 自分のキモさに遠慮がねぇ
初回
1-3回
4-6回
closing
真剣交際に入った人が進んでいくにつれ自分与えてばっかじゃん!?とか思ってしまい終了
相当疲れて2ヶ月ぐらい休んだ後、復帰する時にあらためて自己紹介を推敲したシート
さすがに自己紹介を丸々出すのは、ちょっとはばかられる。抜粋する。
- お互いを尊重し、支え合えるような関係を築きたいと思い活動しています。
- お互いの趣味や時間も持ちつつ、一緒に日々を過ごし歩んでいけるような夫婦関係を築きたいと考えています。
- 自分自身としては、仕事やプライベートなど何事も楽しんで過ごす事を心がけています。
- 色々なことに興味があるので、お会いできたらご趣味やお仕事について聞かせていただけると嬉しいです!
- 将来は、お互いを尊重し支え合えるような夫婦関係が理想です。
- 結婚でお互い生活は変化していくと思いますが、相手の大切な物は大事にしたいです。
- お互いの時間を大切にしつつ、相手が辛い時は支えたいし、自分が辛い時は寄りそってもらったり、
- 一緒に日々を過ごしていけるような家庭を築けたら良いなと思っています。
わりと力入れてひねり出したと思うんだが
今になってみると、なんやこいつ…重…って思われてそうな気もするな
ちなみに今妻は専業で、娘が3歳になったら幼稚園に入れてパートに出てもらう予定
気になる点
専業志望
真剣交際まで進んだ場合、今後の予定や確認する必要があるリスト、デート先などをまとめていた物
向こう3ヶ月ぐらいの週末の日次、お互いの予定、イベント予定・目標などをまとめたりしていた
あと梅雨明けの日程が書かれていて(デート場所に関わるので)我ながらちょっと細かすぎるのではないかと思った
うーーーーーーーーーーん
出会いは運!
結局一人で色々考えていたのだが、妻はなかなか思い切りが良いところがあり、そんなもの全て飛び越えていったのであった。
気がついたらお互いの部屋を行き来して、婚約指輪を用意しプロポーズ、親に挨拶、同棲、結婚、妊娠、出産、一升餅、だっくん!おりる!となって今に至る。
人生なんもわかんねぇ…
そして、色々書いてきたが現状あんまり思い描いた通りにはなっていない
コロナ禍で生活や仕事がガラッと変わったのも大きいが、自分で自分の事をよくわかってなかった部分もある
とはいえ、当時自分と向き合い色々考えてあがいていたのは無駄ではなかった
改めて見返すと初心を思い出す所もあり、なかなか面白かった
国というのは面白いもので、他の国から認められることによって国として認められる。ではその国はどのようにして生まれたのかというと他の国から国として認められたことで生まれたわけだね。じゃあ最初の国はどのように生まれたのか?それはヨーロッパ人が喧嘩をしたせいで生まれたんだね。長いこと喧嘩していて疲れたので国というものを作り出したわけだね。そしてヨーロッパの国々から国と認められた国々がどんどんとできていくわけだね、ウイルスのように。
国を国と認めることで国として認められるというのはとてもおもしろくて、例えば日本は台湾を国と認めてないんだね。中国が台湾は中国の一部だっていうんでみんなプーさんに喧嘩を売りたくないから台湾は国じゃないよと世界のほとんどの国が言っているわけだ。
今回スペインなどがパレスチナを国として認めるというのは、要するにイスラエルに喧嘩を売っているということだね。これは台湾は国であると認めるのと同じようなものでね。そもそもイスラエルというものはイギリスが勝手にユダヤ人を引き連れてパレスチナに作ったものでね、なんともイギリスとユダヤ人の身勝手さから無理やり作られた国であってね、色々と面倒なことになっていたんだね。
そんなことで作ろうじゃないか増田国を。他の国から認められれば増田国の誕生だね。まず我々は台湾やパレスチナを国と認めよう。そして彼らから国として認めてもらう。このようにして並行世界を作っていこうじゃないか。
ちょっと思うところあるよ
ああまあ、そうなんだけどもw
あえて呼び分けると、そいつらは「最初から会話する意思がない」タイプじゃん
会計終わらせてる。
カフェとかは席の確保をお願いして私が払う。
たいていの男はびっくりして自分で払う、
払わせてとか言うけど受け取らない。
まず小銭いらない。電子マネーのやりとりも面倒。
車出す時も私が出す。都内なのであまり車で出かけないけど、ガソリン代のやりとりやら運転のお礼を言うのが面倒だから。
同性の場合、年下以外は奢ると相手が恐縮して次会う時にお礼の品(いらないハンドクリームとかお菓子とか)を渡してきてまた違った面倒くささがあるので同級生や年上には奢らない。
男は何故かお礼してこない。最初はびっくりしてるがだんだん当たり前な態度になってきて(それは別にいい)、
横柄な態度になるやつが多い。
それがうざいので、そういう男とは会わなくなる。
少数だが奢っても全く変わらない男がいる。
そういう人とは関係性が長続きする。
最初は3Dということでなんとなく敬遠していたのだが、自称硬派アニメオタクたちが大絶賛していたようなので、最新話まで見てみた。
まだ8話の段階で評価するのは早すぎる、って言うのはごめん。それはその通りだと思う。
いや、もちろんつまらなくはない。
3~4話くらいまでの感情の変化は面白かった。曲も良いし3Dもめちゃくちゃ綺麗で新鮮だ。
あと、見せたいのはメンバー間の素直な感情のぶつかり合いなんだろうけど、単に俺がそういうアニメにそんなに惹かれない、ってのはあるかもしれない。
これがいちばん引っかかった。
・資金調達なども苦労してるように見えない。ライブやグッズ、衣装を当たり前のように用意しているようだが、その金はどこから?
・特に歌の能力に関する描写のない主人公、高校だけバンドやっていたというスバル、元有名バンドを脱退した桃香、あとなんか有名な6話から出てきた2人
のメンツで、事務所やマネージャーなども無しに、とんとん拍子に人気が出るようになっていくのかわからない。
→仮に「桃香のネームバリュー」と反論されるとしたら、「それ、アニメとして意義ある?」となる
→仮に「主人公の歌への感情のこもり方が心に響くから」と反論されるとしたら、もう少し抽象化すると「虐めや過干渉の被害者=歌で人を説得できる才能の持ち主」、という主張になってしまう。浅くても良いので、例えばせめて歌うことは昔から好きだった、とか納得のいく前提が欲しい。
→仮に「そこが見せたいところではないので省いている」「アイドルアニメなんてそんなもん」と反論されるとしたら、まあ理解はできる。でも、アイカツやラブライブみたいな明らかな2次元に閉じた作品ではなく、3Dかつ実在する要素を多数入れたリアリティっぽいアニメで、ダイヤモンドダストに勝ちたいというのが主人公と桃香の対立構造の中心にあるのであれば、(メンバー間でのいざこざはあれど)「あ、そこはリアリティ無しにとんとん拍子で上り詰めて行っちゃうんだ〜」とは違和感あった。
##主人公が、ルパと智に対してたった1〜2話で距離詰めすぎ。人見知り設定はどこに行った?
・すばるに対しては最初はかなり拗らせていてまるまる一話使ってその心情変化を描いていた。
・一方、後から出てきた2人は6話から出てきたのに、その人見知り設定が放ったらかしに。あれ?克服した描写あったっけ?
・挙げ句の果てに、なぜ古くからのバンドメンバー並みの距離感になっていて不自然。いくらなんでもそうなるか?というのが率直な感想。
##要所でのライン超えの行動
ミーム化を狙ってるのか知らないけど見ていてキツい行動がそこそこ出てきて恥ずかしくなる。
・2話か3話でライトを振り回してたけどちょっとドン引きした。