はてなキーワード: 宗教団体とは
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「高校までゲーム・テレビなど数々の娯楽を禁止された結果、社会からの隔絶感がすごい→大人で反動が出る・「制限があった方が」などさまざまな声」
https://togetter.com/li/1405794
これ実は自分も同じで。
自分の場合は親が某宗教団体で、その親に生まれたのでその宗教を生まれた時から信じさせられてたいわゆる二世というやつだった。
その影響もあるが、自分の親はゲームとかあと民放とかを見せない、漫画買わないという感じの典型的な毒親でした。
(他の同じ宗教信じてた子達はゲームも漫画も買ってもらってたりしたから、ちょっと変には思ってたが)
何やかんや高校生になり、親と対立して宗教抜けて(今は和解済)上京して大学生になり社会人になって今に至るんですが、
やはり幼い頃~思春期に上記であげたような娯楽を体験してない喪失って本当にデカい。
友達と話をしてる時でも、例え今そんなにゲームやってない人でも昔やったゲームの話とかは出来て「あのボスがね」「あのコマンドがね」ってなる。
自分はその時どうするかと言うと、「全然分からないんだけどどういう事?」と問いかけるか何もツッコミ入れずにそのままこのゲームの話題が終わるの待つかどちらか。
前者の場合だと「??!」みたいな顔されてさも異世界から来た奴を見るような目をされるのを何度もされたので本当に自分がゲームを殆ど知らない、という事を知ってる仲がいい友人たちにしかやらない。
後者の場合だと取り敢えず乗り切れるのだが、知ってる前提で次話されるリスクがあるのは否めない。
そんなこんなでこの幼い頃やった娯楽の話って、大人になって今話す上でも前提になってるという事実に気付かされる。
ゲームやってる人はそれを土台に今のソシャゲームに至るまでの過程があって、それで話す幅も広がるし
漫画もそうで、幼い頃見た漫画を元にやっぱり別の漫画を、みたいなのがあるだろうし。
結局、小さい頃やった事って何にしても基礎になってて、そういう思い出があるから深みがある話って出来るんだなぁって思う。
今から同じこと(たとえばスーファミとか64とか)やったところでそれは全然埋められないし、
もし今から買ってやりこんでってやっても結局それってみんな小さい頃にやってたんだなぁと思うと本当に寂しいし何やってんだろ俺って言う気分になりそう。
もう1つ。
一人暮らし始めた時に、じゃあその親から解放されたからテレビゲーム買ってやるかー!という気分には実はならなかった。
多分親から言われてたのもあるのだが、何となく買うのが億劫なのだ。
感覚的にはこれが一番近いのかもしれない。(このツイートはオシャレに関する事なのだが、そういえば自分もその類のことは全然ではある)
https://twitter.com/n_kurakura/status/1240725145137758208
結果として解放された後もその呪縛みたいなのがあって、ずっとそこに居続けるみたいな現象?っていうやつなのかなとも思う。
幸いにして音楽(聞いたり演奏したり作ったり)とか禁止されてた漫画とかは今では買う事は趣味になってるので、もしかしたらテレビゲームは合って無かったのかなぁとも思うが、
ゲーム禁止された結果なのかなとも(禁止にされてたからこそ、別の方面に目がいった)考えてる。
ただ思う。
やっぱり娯楽を親から禁止という事を言うもんじゃないよ。大人になったときにポッカリなにか空いたやつになってしまう、本当にまずい。
三月の赤豚のイベントも決行するつもりだったようだが、延期になった
中止ではなく延期だ
会場に何も言われなかったら確実に開催していただろう
4月のイベントも今のところしれっと開催予定であり、なんというか、こう……おまえらほんとに金ないんだな、って…
赤豚などの企業は中止したら返金で死ぬ。返金できないから延期にするしかない
コミケは中止したが最後界隈の会社が大量倒産するのが分かっているので決行するしかない
今年がオリンピックでなければよかったが、ここで五月のコミケを開催しなければ冬まで印刷所は仕事がほぼゼロになり、確実に倒産連鎖する
どう考えてもあの人混みでは韓国の宗教団体みたいな大感染になると思うけど
そうなると印刷所は生き残るかもしれないが、同人界隈事態が死亡するだろうから最終的に日本のオタク業界のターニングポイントになりかねないんだけどどうするんだろう
これは、本来は、マスコミ&ジャーナリストが徹底的に取材して、安倍政権・官僚組織が既に解決しているべき問題ですが、深刻かつ巧妙な仕組み・構造になっているため、現在に至るまで、ほぼ「問題として提起されることさえ無い」状態が続いています。
それでは、「隠れソフト奴隷問題」とは、そして、「隠れソフト奴隷」とは何のことでしょうか?
例えば、若い社会人女性が、学生時代に性的な暴力を受け、また、その際にスマホ画像や動画でハメ撮り画像・動画を撮られたとします(以前、スーパーフリーの様な問題がありました)。
その画像・動画をネタにして、加害者側が、被害者の女性が社会人になった後も性的に搾取し続ける、あるいは、金銭的に揺すり続けられている(性的・金銭的な搾取)様な場合、被害者女性は「奴隷に近い状態」におかれているのであり、しかも、証拠(弱み)があるために被害を申告できない状態に陥っているので、「隠れた奴隷」であると定義することができます。
更に、一応は社会人として生活することができているので、すくなくとも牢獄で鎖に繋がれているような奴隷ではない。
その様な構図であるため、この種の人々を、今回は「隠れソフト奴隷」と表現しています(本人はソフトだとは感じていないかも知れませんが)。
上記の構図の、若い女性(学生・社会人)が弱みを握られて性的・金銭的に搾取される、あるいは売春の様な仕事をさせられる、だけど、それが問題として一向に表面化してこない様な事例は、山のようにあります。
それは、被害者の女性が画像や動画で弱みを握られて、脅されて、お上(警察)に訴え出ることが出来ないからです。また、「本物の奴隷」よりは縛りが弱い(隠れソフト奴隷な)ので、被害が表沙汰になって、現在の仕事などの社会的な地位を失うよりも、隠れソフト奴隷である続けることを選択している結果であるわけです。
現在行われている、若い女性の性被害についての報道は、氷山のほんの一角でしかありません。水面下には何十万・何百万の「隠れソフト奴隷」女性がいる一方、弱みを握られているために一向に表面に揚がってこない様な事態が現在進行形で継続しているわけです。
安倍政権・官僚組織は、そのこと(問題の本質)をしっかりと認識して、根本的な対策を立てなければならない。
しかし、また、実は私は、この事(問題)だけを問題だと考えてこのことを書き始めた(タイピングし始めた)訳じゃないのです。
実は、私は、“安倍政権と官僚組織自身が隠れソフト奴隷だ”、ということを告げるために筆を執った(タイピングし始めた)わけです。
正確には、政治家と官僚組織の一部が「隠れソフト奴隷」であることは間違いありません。
この主張を耳にして(読んで)、「こいつ何言ってんの?」と感じる向きもあるでしょう。
以前、スーパーフリーの事件が社会問題化しましたが、これは早稲田大学のイベントサークルのメンバーが若い女性を集めて輪姦、直後に被害者女性が笑顔でピースをしている写真を撮って和姦だと主張していた、その様な性犯罪事件を次々に犯していたという問題です。
それで、輪姦された女性は「ソフト奴隷化」し、その後、新しい女性が輪姦のための飲み会に参加する(性被害に遭う)ようにナビゲートする役をこなしていくような仕組みになっていたわけです。それは、本人が望もうと望まざろうとやらざるを得ない。
一方、スーパーフリーのメンバーは「キングとして振る舞っていた」かというと、そんな事はありませんでした。ケツ持ちとして別の人物・組織が存在し、いわば、中間管理職的な性犯罪者・性的加害者として機能していたわけです。また、性的加害者として秘密を共有しているので足抜け出来ない。
実は、スーパーフリー問題の様な構図はかなりの程度ステレオタイプ化していて、学生社会に深く浸透していますが、(前記の若い女性の問題と同様に)ほぼ水面下で動いているので社会問題として表面化してきていません。
私の学生時代に、実際に「ソフト奴隷化」している知り合いが(男性も女性も)いましたので、学生時代における実感を基に推定すると、女子学生全体の1割以上、男子学生も1割以上が、学生中に「隠れソフト奴隷」となり、彼らが社会人になった後も問題として表面化せずにくすぶり続けていると考えられます。
そして、「男子学生が隠れソフト奴隷とはなんぞや?」とも感じませんか?
一例を挙げると、その際は創価学会(学会員)主催でしたが、渋谷円山町のクラブスペースで、あるイベントが行われていました。
しかし、そのイベントは、普通のクラブイベントとは異なる印象を与えており、また、そこでは異様な光景が現出していたわけです。
具体的には、ホール全体の中で、10人くらいの若い女性が程よい距離感で立っていたわけです。それだけなら違和感ありませんが、異様だったのは、それらの女性の前に、男たちが大挙して列をなしていたことです。
そこは確かに円山町のクラブスペースでしたが、誰も踊ってなんかいませんよ?
10人くらいの若い女性が立っていて、そのそれぞれの女性の前には、劣情丸出しの大勢の男たちが並んでいるわけです。
要は、宗教団体の力を借りて、スーパーフリーのバリエーションを摘発されない形で行っていたわけですが、この様なことは学生・社会人を対象として星の数ほど行われてきているわけです。
私が通った大学でも、似たような事をしている連中がいましたが、「ヒエラルキーの頂点に暴力団関係者・半グレ集団・カルト宗教団体狂信者がいる」という点ではどこも大小同異ではないでしょうか。
円山町のクラブイベントに話を戻すと、加害者の男性側も「ソフト奴隷化」します。
当たり前ですよね?
そういうイベントに参加して、若い女性を輪姦したという事実自体が参加者男性の弱みになるわけです。当然、参加後は脅されて、社会人になった後も、ポイントポイント、節目節目で(スーパーフリー事件で被害者女性がナビゲート役になったように)言うことを聞かなければならなくなるわけです。
表現を変えると、男子学生や男性社会人本人が「得をした」とでも感じて、鼻の下を伸ばして、ギラギラした目つきで、ヨダレを垂らして、劣情丸出しの表情と心理状態で、ある種のイベント(乱交・輪姦)に参加したところが…
実はそれは、倫理・道徳観に問題のある男性をターゲットにした罠だったのであり、そのイベントで被害者女性や美人局的女性とセックスをした後は、そのネタで脅され続け、また、ゆすられ続け、つまり、搾取され続ける「隠れソフト奴隷」としての生涯を送ることを強いられることになります。
そして、指示を出しているのは「暴力団関係者・半グレ集団・カルト宗教団体狂信者(幹部)」なわけです。
つまり、スーパーフリー事件というのは見せ物のようなもので、あの事件が済んで万事解決のような空気がなきにしもあらずですが、実際は「んなこたあない」、学生・社会人のコミュニイティで深く長く浸透し、本人は、弱みがあるだけに警察に相談することも出来ず「隠れソフト奴隷」であり続けているわけです。
無論、霞ヶ関官僚の中に「隠れソフト奴隷」がいます(ロボット化した人材と混在しています)。本人が名乗り出ないので、わからないわけです。
もちろん、地方公務員にも、企業の会社員の中にも「隠れソフト奴隷」はいます。男性の中には加害者としてワークしてしまった人材が多くいますので、脅され、職や社会的な地位を失うことを恐れて黙っているわけです(その方がマシだとの判断です)。
政治家にも「隠れソフト奴隷」がいて、彼らは、「ハニートラップにかかった政治家」と似たような状況におかれています。
安倍晋三総理、麻生太郎副総理、そして霞ヶ関官僚の諸君におかれましては、この問題を解決するために少し時間を割いていただきたい。
この日本社会における「隠れソフト奴隷」の問題は、ある意味で、「失われた三十年」と表現されるような、ここ30年間における日本社会の腐敗と没落の結果として生じた現象の一つだと考えられます。
大阪の100人規模のライブで3人コロナ感染者がでた。クラスター、集団感染の可能性があるとのこと。
ライブを中止するのは大変なことだ。利益がでない。赤字になる。
小さなバンドマンは、借りた会場でライブをしてしまうかもしれない。
ノリに乗った打首獄門同好会は無観客ライブを生放送したが、そこでも「配信できない歌手もいる」ことを強調している。
結果的に、ほとんどの著名アーティストは中止、払い戻しを選択している。
はっきり言うと、中止しても金で死にはしない。優位にある歌手である。
このことを、どれだけバンド側が理解していたのだろうか。無自覚的に活動してたとでもいうのか。
やったことは反ワクチンを掲げる宗教団体が、風疹パンデミックを起こしていることとほとんど変わらない。
感染者がいるかもしれない場所で、感染者を増やすような行為を、自らが主導して行ったのだ。
この件に関して歌手が五輪に関わるために政府寄りだとか、報道ステーションで歌ったから反政府寄りだとか憶測が飛んでいる。
しかし反政府思想を持ってたとしても、ブラジルの引継ぎ式で安部マリオを出すくらいには寛容なのだろう。偏りすぎてはないのだ。
つまり、単純に読みが甘い。コロナをなめているという結論にたどり着く。
「もともと尖っているから」とファンは擁護するが、サブカルの尖り方とヤンキーの尖り方は違う。
楽しいから危なくてもみんなでウェーイしようぜ、というのはヤンキーの尖り方だ。三代目Jソウルブラザーズの系統だ。
ちなみに三代目はライブを中止している。
果たして復活した名バンドはヤンキーバンドだったのか、三代目は本当にヤンキーなのか。
話が脱線しているが、本当は事変を責めたいわけではない。楽しみにしていたのだ。
だからこそ、今回のことを悔い改めてほしいと思う。
いつかの発言での炎上とは違う。今回は細菌を伴う。震災でお悔やみの気持ちを考えての自粛とも違う。
みんなで自分の身を守ろうというときに、やってはならないことをした。
このままでは、事変は失敗する。演出がよければ歌がよければなんて甘っちょろいことは、椎名林檎はいやほど理解しているはずだ。
はずだと、信じたい。
2月4日、「濃厚接触者」という分類をなくし、「感染が確認された人が症状が現れた際に2メートル以内で接触したか、マスクをつけずに咳をした閉鎖された空間に居合わせた人は全員接触者に分類」し、自宅隔離の対象とした。「感染者が立ち寄って接触者の生じたすべての場所の商号名が公開される」。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35649.html
2月7日、中国への訪問歴がなくても医師判断で感染を疑い検査できるようになる。
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=74788
それまで国の施設で1日160件しかできなかったPCR検査を、民間の50の施設でも6時間でできるようにし、検査能力が1日2000件に拡大。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200205002500882
保健福祉部の中央対策本部によると、1回の検査で6時間以内に結果が確認できる「リアルタイムPCR法」の検査は、疾病管理本部(国立仁川空港検疫所を含む)と全国18カ所の保健環境研究院のみで行われており、1日に処理できる検査件数は約160件にとどまっている。
そのため、保健当局は国内の試薬メーカーが開発したリアルタイムPCR法の診断キットについて、緊急使用の承認を経て約50カ所の民間医療機関に優先供給。7日から新型コロナウイルスの感染が疑われる患者や、医師が必要だと認めた患者の診断に投入することを決めた。
検査までの道のり
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35689.html
感染の疑いのある患者が検査を受けるためには、まず疾病管理本部のコールセンター(1339)と電話相談の後、管轄の保健所の選別診療所を訪問しなければならない。そこで医師の判断を経て、検体の採取などが行われる。検査の依頼は西大門区(ソデムング)保健所など全国124カ所でできる。
https://japanese.joins.com/JArticle/262612?servcode=400§code=430
2月19日、宗教団体での集団感染が発覚。検査を受けた人は1万365人。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200219001500882
2月20日、検査機関を77か所に増やし、検査能力を1日5000件にする。さらに来月中に100か所に拡大し検査能力を1日1万3000件に増やすと発表。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/23/2020022380019.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/24/kiji/20200224s00041000214000c.html
2月7日に検査能力一気に増やして海外渡航歴に関係なしに医師判断で検査できるようにしたのが検査数多くなったポイントだな。日本は18日から民間協力で1日3000件検査できるようになったというが、現場では対応しきれてないっぽい。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/pcr13000.php
大体本家の国連の子供の権利委員会とか言う奴等が児童ポルノを名目にして、インターネット規制ばかり言い出し、漫画などの創作物狩りに躍起になっているしね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00010000-yomt-soci
前回の新聞の発表と言い起こるべくして起こったとしか思えないけどね。
はっきり言って自殺シーンが本来の自殺に繋がるなんて科学的根拠はないにも等しいにも関わらず、この手のお気持ちを押し付けて規制の強要をして、この手の弊害を生みだしたのは本気で終わっているよ。
まさに児童ポルノ禁止法で言われていた、反対しにくい所からどんどん規制を広げていくと言う懸念が当たってしまっている格好だよ。
特に映画や小説なんて自殺シーンがなければ話にならない所も多いのにね。
日本でいえば時代劇なんて切腹シーンが必要な部分もあるわけで。
こう言うのをみても以下に国連やその一機関であるWHOが単なる左翼活動家や宗教団体の思想に乗っ取られているかが良く判るよね。
ゲーム障害にしても名称のみ定められて、因果関係や内実すら定まっていないにも関わらず、WHOと言う権威のみでゴリ押ししようとしているのを見ても以下に彼等が権威を悪用しているだけに過ぎないと言う事が良く判る。
自殺シーン規制と言い、ゲーム障害と言い、科学的論理的ではない規制を言い出している時点で組織としてはもう終わっているよ。
この様な事をしていればそれこそ母体の国連の様にWHOもその権威を世界的に失う事に繋がるだろう。
いい加減にしろ。
このニュースについても冒頭取り上げるつもりです
未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」https://t.co/c707sNFxu0 https://t.co/6MyEr753xK— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月19日
怒ってる人多いけど、児相をNPOに委託しボランティアに頼った時点で予想できた事態だと思う。多様な逃げ場としてのNPOは大切だけど、警察と並ぶ最後の砦である児相は専従の専門職員が担うべきでは。/児相の相談員「冗談だと思った」神戸の女児追い返し https://t.co/iPbs2JgIxo— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2020年2月20日
この問題に関していえば、当時の児童ポルノ禁止法の時がそうなのだけど、反対派の人達はそれこそ規制の弊害もあるけど、実在児童保護がおなざりになっている点は本当に問題視していたからこそ、厚労省管轄にする事や予算をつける事を指摘していたにも関わらず、当時単純所持規制や創作物規制を都合良く進めようとしていた某NPOや某募金団体及び某宗教団体等はこれらの声をガン無視して、自分達の都合の良い規制や罰則強化ばかり行っていたんだよね。
そしてその時は主にオタクや規制に反対する人達は一般人が主だったのは事実としてあったし、当時本来なら声を挙げるべきだったNPOとかからは指摘する声はほぼなかったんだよね。
当時は表立って反対できる雰囲気ではなかったのは事実としてあるけど、本来声を挙げるべきだったこの人達の声がなかったのは本当にダメだったと思うよ。
だから当時の経緯を知っていれば、NPOに怒る人が多いのは当たり前だとしか思わないし、そんな経緯があるからこそ山田太郎議員も子供庁設立に奔走する羽目になっているのもあるのだからね。
しかし何でもボランティアに頼ろうとするのは本当に問題だよね。
この問題に限らず、国家がこれをしだすと経済的に回らなくなるのは当時から指摘されていた事なのにね。
国家だからこそ、きちんと予算をつけて、今はボランティアをしている様な方々にも本来ならば雇い給与なりバイト料を支払うべきなんだよ。
私は虐待の専門家ですが、今回のみかんのポスターは性虐待には当たりません。
敢えて専門家であるということを強調していますが、こうやってなんでもないものまで虐待扱いするというのは、子どもの人権侵害であり、その行為、心性こそが虐待です。 https://t.co/Vvpf5UaKQO— ながし (@Pnagashi) 2020年2月21日
しかしこの手の専門家すら問題点を冷静に指摘出来る様になった時点で世の中も変わったなと思う。
逆に言えば、それだけフェミニストやこれまで行われた規制による害が酷くて、その事が世間の人々にも認知され始めたって事なので、素直に喜べることでもないのだけど(苦笑)
当時はこの手の規制を進めるフェミニスト団体や宗教団体が児童ポルノやら青少年の教育やら道徳やら子供の権利やらを盾にしていたら、誰しもが世間的なバッシングが怖かったから誰もまともに声を上げようと出来ず、規制を進める方々が好き勝手規制を推し進めて、何でも自身のお気持ちに悪用して、臭いものに蓋をするかの様に身勝手に規制をして増長していった結果が今だからね。
オタクに限らず、規制に反対した人に関してはその事で徹底的にロリコンや犯罪者予備軍呼ばわりされたし、それが怖くてこの手の専門家はおろか規制に反対していた議員すら匿名で反対している人も多かったのが実情だよ。
だから、この手の専門家が声を挙げたのは時代が少しは変わったのだと思う。
またその当時件の宗教や女性団体が自らのお気持ちで何でも規制したせいで、インターネットの規制や創作物規制が無駄に進んでしまい、ゲームはおろか外での遊具すらなくなってしまい、子供の外での自由時間が制限され、何でも法規制をしたせいで子供に関わるだけでリスクが発生し、誰も子供に関わらなくなってしまい子供が危険に巻き込まれるリスクを増加させるだけになってしまった。
更に言えば、あの一件では本来の児童保護の予算すらつかなかったし、相変わらず規制ばかりで実在児童保護は置いてけぼりであり、昨今でも児童相談所が拒否する様な事態すらあった事は注目すべき点であろう。
この事から安易で短絡的な規制は害しかないと認識するようになった。
誰かが環境問題で言われていたけども幾ら耳障りが良くても詭弁は国益を損なうと言うのはこの一件でも証明されていると思う。
何にしても子供の権利にしろ、女性の権利にしろ、LGBTにしろ、これに限らず、環境問題や動物愛護にしろ、今や変な運動家や宗教に悪用され、歪んでいるのは一番の問題だよ。
彼等が叩かれ衰退する時にはこれ等の権利も同時に退行すると考える。
自分では変えることの困難な属性についての憎悪や差別的言動がヘイトスピーチとされることが多い。
そこには人種・国籍・性別・民族とならんで宗教が入っている。また思想や党派は入っていない場合が多い。
宗教が入っているということは、幸福の科学の「霊言」を馬鹿にしたり、憎んだりするのもヘイトスピーチだと言うことになる。
宗教団体が特定の思想を持っていることは多いが、宗教由来の思想や宗教団体がメインの党派は、ヘイトスピーチの定義に入らないんだろうか?
てか宗教と思想って不可分のものだと思うんですけど。その宗教ならではの思想ってあるし。
ある思想を批判したら、それは宗教由来だからヘイトスピーチと言われたりする可能性もあるのでは?
あと統一教会の霊感商法批判も、今流通しているヘイトスピーチの定義に従えば、ヘイトスピーチに入ると思うけど。
ekesete1,なぜか宇崎ちゃんの献血ポスターの話に参戦してた
https://togetter.com/li/1436648
判る。
流石にあの辺の時代は詳しくは知らないけど、当時はPTA絡みの話だったとかだよね。
そもそもこの問題、フェミ団体と言っても共産関係の新日本婦人の会やキリスト系の矯風会やECPAT、統一教会系、そして当時の創価学会婦人部とかの宗教団体等、右左関係なく、児童ポルノや青少年、女性の権利等様々な弱者の権利を悪用して、規制してこようとしてきた経緯があるからね。
それこそ今では共産党を始めとした野党側や支持者がこの手の規制を押し進めようとしてくる経緯があるけど、当時はそれこそ自民や公明党が進めていた経緯があるのを見ても良く判ると思う。
しかも何よりも性質が悪いのはこの人達、自身のお気持ちの為に弱者の権利は悪用するけども、その弱者は全く救わない所か余計状況を荒らして、事態を悪化させる所なんだよねー。
児童ポルノ禁止法の時はそれこそ反対派から散々児童保護団体の予算や厚労省管轄にするべきと指摘されたにも関わらず、それをガン無視したし、女性の権利にしても言葉狩りやそれこそ女性優遇や席を喚き散らして要求するばかりで女性の社会進出の根幹的対策を一切してこなかった経緯があるんだよね。
イザリウオとかメクラウナギとか和名変更されたのは圧力も普通にあるでしょ。
それと昨今行われている様なヘイトスピーチ法が思い通りに行かなかったから、ヘイトスピーチ条例を各地で作ろうとする手法みたいに当時も児童ポルノ禁止法関係や青環法関連で法規制を強制する様に地方条例から規制を押し進める手法も普通に行ったりしていたからね。
これはこの人達が良く使っていた手口であり、都条例についてもこの一環でやられた代物なんだよ。
更に言えば、国連や他国の外圧に見せかける手法もこの人達が良く多用していた手口だね。
他国の外圧に見せる手法は皮肉な事にツイッター等のSNSで海外の人間とのやり取りがしやすくなった事で、嘘である事が非常に判りやすくなったし、そして国連に関して言えば、以前のブキッキオ氏の件や児童ポルノのガイドライン変更で日本やアメリカ、バチカンに条約違反を指摘され、更に各国に連絡なく推し進めた事をパブコメでも指摘されたにも関わらず強行したりしていたしね。
またその後のソウルの会議にて、国連の人間から創作物は児童ポルノではない言動が出た時点で子供の権利委員会の暴走である事は明白だったから、後々これは問題になると思うけどね。
何せこんな事例を認めたら、それこそ他国の許可なしに国連の委員会が勝手にガイドライン変更を出来ると言う実例になってしまうから。
こんなもの他の条約のガイドラインすら勝手に変えられる危険性があると言う物だからね。
そんなこんなでこの人達が好き勝手増長して、身勝手に暴れ続けて、オタク以外の人達にも多方面広域にご迷惑をかけ続けて、ようやくその辺のこの人達の歪な主張や問題行動が世間的にも認知され始めて、逆にフェミニストやリベラルが批判される様になってきたんだよね。
https://t.co/voTomoxJ4L 日本ユニセフという時点で信用してはいけない。連中は児ポ法で漫画やアニメを規制することには熱心だった。漫画やアニメファンの子どもを牢獄にブチ込むことに、何の躊躇も良心の呵責も感じなかったんだ。— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年12月24日
当時は本当にこいつらが大暴れしていたからね。
本当に本当にそれでうんざりさせられる事ばかりだった。
それでこれらに非難や指摘があったら、裁判だの警告だので逆に一般人に対して、その看板で脅しをかけたりしたのもあって、世間から嫌われたのもあると思う。
そもそも児童ポルノ問題にしても反対派の予算をつけるべきと言う指摘を無視して、規制の強化ばかり喚き散らしていた事実もあるしね。
今、山田太郎が子供庁作成に奔走しているのはある意味ではお前らの尻拭いをさせられているからだよと。
何より当時、例の中3がやらかした脅迫ではアグネス氏がそれを通報して、未成年を家宅捜索させた件は世間からもとても印象が悪かったと思うよ。
何にせよ、あんな豪邸に住んでいるのならば、その金を募金しろよと言われるのも当たり前だと思う。
そう言えば当時2割ピンハネの話題の時もそこまで取っていないだのそんな事実はないだの今でも当人たちはデマだの言っているけど、これに関しても支出金が不透明だからこそ、この手の話が言われた事実があるんだよね。
しかし一時期から月々3000円だの遺産相続プログラムだの言い出して、随分と金に執着しだす様になったなと思ったりする。
またこの頃から日本ユニセフに限らず、ユニセフや国連は本当の意味で信用を無くして、落ち目に入ったと思う。
これと例のブキッキオの援交13%(訂正前30%)の件で、日本では世間的にも国連の信用が一気になくなったのも事実だと思うけどね。
そしてその後何よりこれら児童ポルノを利用して、規制強化ばかり謳っていた国連やキリスト系団体が児童買春で逮捕される話が割と多かったり、キリスト内部で性的虐待の報道が多発した事も一気に信用を無くす結果を招いたのも事実だろうしね。
また彼等の言う漫画やアニメなどの創作物規制をした国々が捜査の手を割かれてしまい、実在児童の虐待等が変わらなかったor逆に悪化した事を見ても以下にこれ等の規制が問題しかなかったと言う結果もその後露呈する事になったからね。
実際アメリカだと実在児童虐待が増加して、捜査の手が足りなくなっていると言う、ある種の捜査の破綻をしてしまったと言うニュースもあるし、イギリスのBBCではフィリピンに白人が児童買春に来ると言う報道をしていたりするわけだしな。
今でも子供の権利委員会は暴走していて、条約違反を指摘されたにも関わらず、ガイドライン変更を強行したりしているけどな。
ただ何にしてもこれで日本ではこいつら信用度が落ちたのは事実。
それと国連の各国の支出金不払いもこいつらの増長も嫌っての事もあったりするのもその一端の一つではないかなと思ったりもしているよ。
仰りたいことがよくわかりませんが、「神を信じない人間というのは、人間として全く信頼に値しないと判断される可能性が高い」と言っているのは飯山氏ですし、私としてもその飯山氏の見解は妥当なんだろうと思っています。
私がどのような信仰をもっているあるいはもっていないかは、特に述べていませんし、ここではそれは重要ではありません。あえて言うのであれば、この本で飯山氏が言うように、私もいわゆるリベラルな価値観の方がましだと考えています。
これもよくわかりませんが、鳥居をくぐらないというのは十分宗教的な行為に思えます。ある人が真に無神主義(無宗教あるいは無神論者の方が日本では一般的な言い方かと思いますが。)なのであれば、鳥居は単なる木でできた門のようなもの、ではないでしょうか?
もし、無神主義という言い方で積極的に神の存在を否定するような人であればという意味なら、同意します。
一方、無宗教、つまり、特別積極的に信仰をもたない人にとっては、鳥居は単なる門でしょうね。
私にとっては、「本当に無宗教だというのなら鳥居をくぐることすら拒否するはず」という推測の方が不誠実に思えますが、いろいろな解釈がありますね。少なくとも、あなたに信頼していただく必要は全くありません。
君、日本国憲法知ってる?神戸高専剣道実技拒否事件の判例を知ってる?のであれば?少くともキリスト教(異端とはいえ)についてはその信仰を尊重するべきであるという憲法判断が既にあることは明かだ。
送り仮名もあやしい人に日本国憲法を知っているかと問われるのは少々心外ですが、日本国憲法第20条のことを仰っていますか?一応、引用しておくと以下の通りですね。
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
ここで、「信教」あるいは「宗教」は一般的に「宗教」と見なされているものだけでなく、個人の信条にも適用されるべきというのが私の考えです。例えば、日本国憲法施行後に新たに生まれた宗教についても第20条の「信教」あるいは「宗教」に当たるとお考えですか?
あと、もしかするとイスラム教徒の方なのかもしれませんが、憲法のような人の作った法を持ち出してくるのは少々意外に思いました。
いずれも単なる感想です。