2020-02-22

WHOはもはやただの表現抑圧団体しかないな

大体本家国連の子供の権利委員会とか言う奴等が児童ポルノ名目にして、インターネット規制ばかり言い出し、漫画などの創作物狩りに躍起になっているしね。

【#しんどい君へ】WHO指針「自殺シーンやめて」に賛否ドラマ「13の理由」は自主削除

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00010000-yomt-soci

前回の新聞の発表と言い起こるべくして起こったとしか思えないけどね。

はっきり言って自殺シーンが本来自殺に繋がるなんて科学的根拠はないにも等しいにも関わらず、この手のお気持ち押し付け規制強要をして、この手の弊害を生みだしたのは本気で終わっているよ。

まさに児童ポルノ禁止法で言われていた、反対しにくい所からどんどん規制を広げていくと言う懸念が当たってしまっている格好だよ。

特に映画小説なんて自殺シーンがなければ話にならない所も多いのにね。

日本でいえば時代劇なんて切腹シーンが必要な部分もあるわけで。

こう言うのをみても以下に国連やその一機関であるWHOが単なる左翼活動家宗教団体思想に乗っ取られているかが良く判るよね。

ゲーム障害にしても名称のみ定められて、因果関係や内実すら定まっていないにも関わらず、WHOと言う権威のみでゴリ押ししようとしているのを見ても以下に彼等が権威悪用しているだけに過ぎないと言う事が良く判る。

自殺シーン規制と言い、ゲーム障害と言い、科学論理的ではない規制を言い出している時点で組織としてはもう終わっているよ。

この様な事をしていればそれこそ母体国連の様にWHOもその権威世界的に失う事に繋がるだろう。

いい加減にしろ

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