はてなキーワード: 国民の声とは
俺もこれには賛成だけど、正直今の立民だとマイナスイメージにしかならない気がする。
氷河期世代「お前たちの円高放置とかあれやこれやのせいでまともな働き口がなく、途方に暮れている。後輩はアベノミクスのおかげで正社員になることができ、先月結婚した。現状では自分は結婚できないし、悔しいし悲しい。」
立民議員「それは誤解で、民主党政権の頃は景気は良かったし、アベノミクスのせいで…」
氷河期世代「なんだ?こうなったのは俺の自己責任ってことか?お前らも自己責任って言うのか?」
立民議員「いえ、そう言うわけでは…ただ」
氷河期世代「"ただ"、なんだ、俺の人生がこうなったのは俺が無能だからって言いたいのか?」
オーディエンス「立民はやっぱ変わってないなぁ」
今回の衆院選で東京のとある選挙区の立憲民主党候補のボランティア支援をした。
数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。
そこで思ったことがいくつかある。
立憲の候補者は、基本的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、
特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。
自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印象を持った。
立憲民主党の候補者自体は、それぞれ個人個人色んなモチベーションがあって選挙に立候補しているわけだから、おそらく何も考えてないということはないと思う。
だけど、それにしても演説の度に「自民党」という言葉を使わないと演説にならない今の現状は明らかにおかしい。
これじゃまるで自民党がいなかったら自分達に存在意義が無いとでも言えるような状態だ。
もちろん、LGBTやワーキングプア問題、格差の問題など、自身が特に興味を持っている分野について訴えかけをしたいという本心はあるのだろう。
だけど、そういう個別の問題を駅前で訴えても、その問題の当事者以外は関心がないわけだからどうしても共通の関心ごとをテーマに演説を組み立てないと話を聞いてもらえない事情もあるのだろう。
それは理解できる。
それでも、「自民党」という言葉を使わなければ演説が成り立たない今の立憲民主党の現状は若干残念に思う。
維新を参考にしろ、とまでは言わないが、せめて国民の極一部ではなく大多数がこれは変えないといけない、と感じていることを掬い取って演説としてまとめられないものだろうか。
LGBTや、自民党政治では声を聞いてもらえないマイノリティの意見を私たちは聞きます!と演説でもよく言っているが、これはよくよく考えてみると、経済や外交、防衛等のメジャーな問題については自民党に言ってくれ、私たちはそういう問題ではないもっとマイノリティの少数派が抱える問題に対する意見を優先して聞く、ということだ。
立憲候補の辻立ち演説にも数回参加して話を聞いていたが、こうした印象はさらに補強された。
この態度が彼らの本心であるならば、むしろ今回の衆院選で立憲民主党は実は議席を余分に取りすぎているということになる。彼らは今回おおよそ衆議院の議席の1/5を獲得した。
だが、彼らが相手にしているLGBTや特殊な事情を持つマイノリティの数を考えたら、本来の適正議席数は衆議院議席の1/10に満たないのではないか。
国民の10%に満たないマイノリティの声を聞く政党、彼ら少数派の意見を国会に届ける政党が彼らの本分であるならば、彼らは自民党のライバル、最大野党になれるはずがない。
そういう意味で言えば、2大政党制を目指すのであれば自民党vs立憲民主党という構図にはなりえないと思う。マジョリティ政党vsマイノリティ政党などという構図が生まれる訳が無いからだ。
それでも1/5の議席を獲得したということは、それはつまり彼らが相手にしていない層からの票を自民党批判によって得たということだ。
マイノリティを重視する政党なのに、議席ではマジョリティを目指す。これはやはり構造的に矛盾している。
マイノリティ重視政党が議席でマジョリティを取りたいがために、自民党批判を繰り返すことによって、彼らが自身の党のターゲットとしていない層からの票をかさ増ししている、そう言われても仕方がないのではないか。
上にはつらつらと立憲民主党への批判を書きはしたが、立憲候補の選挙ボランティアを初めてやってみて、支援した候補には愛着というか、応援する気持ちは生まれた。
選挙ボランティアに参加するのも初めてだったし、最初は普段の生活では目にしないような濃い人たちがたくさんいて面白いかも、という好奇心が動機だったが、そういう意味では参加して良かったと思っている。
彼らの良いところを上げると、やはり他人に優しい人が多い点があげられる。自民党候補の演説と比較すると、自民党候補の場合は演説内容が若干攻撃的で危機感を煽り、いわゆる扇動するような印象が強かった。
そういう演説は傍から見ると心強くもあり、決意や覚悟を伺わせるものがある。こうしたことから基本的には自民党候補はエグゼクティブ、取締役クラスというイメージが強まる。
実際、立憲民主党候補と自民党候補の印象を眺めると、自民党候補の場合は会社員をやっていても役員クラス以上までのし上がりそうな我の強いタイプが多く、立憲民主党候補は組合員クラスというか、取締役にはいなさそうな人が多い、という印象になる。自民党候補のエグゼクティブ感は、正直言って洗練されていると感じた。やはり一定規模の組織で組織構造の上部にいるような人間はある程度のカリスマ性というか何等かのテクニックを持っているような印象だ。エグゼクティブ感のある強者をサポートしているジブン、取締役クラスの大物の子分であるオレ、というポジションは多くの小市民にとっては心地の良いものであるに違いない。
それとは異なり、立憲民主党候補は、言葉自体は強い言葉を使って批判したりすることは多いが、やはり「優しい」雰囲気がある。しかし、この雰囲気自体は私は非常に好きだと感じたし、こういう優しい人達がマジョリティである世界で生きていきたいと思う自分に気づいた。「取締役クラスの大物の子分であるオレ」というポジションとは異なり、他人に優しい、いわゆる弱い奴と舐められがちな候補を支援するジブンというのは人によっては受け入れられないだろうな、とも強く感じる。
学校生活で例えると、学年を牛耳っている大物がいるグループに入りたいか、そういう大物を批判して抵抗を続ける小グループに入って生活をしたいか、どちらを選ぶか、といった問題と共通すると思う。
その結果、後者のグループに入っても良いと考える国民の概数は1/5だったと考えると、なんとなくこの例えも的を遠く外しているわけではなさそうだとも感じる。
対案という言葉が流行しているので、建設的な意見も残しておきたい。
とにかく立憲民主党の議員と国民との接点をマスコミ以外の場で作ることが必要だ。現状大多数の一般国民にとって、国会議員というのはテレビでしか見ない存在だ。
だが選挙ボランティアに参加してみて思ったのは、国会議員も普通の人間、そこらへんの日本人と99.999%以上同じDNAを持った同種族のおじさんおばさんだということだ。
選挙演説では一方方向で候補者が自分の決意を流すだけだが、もし自分達の発言が直接議員に届く場があるならば、国民の選挙や政治に関する意識も私みたいに大きく変わる可能性が高い。
もちろん、そういう生の意見をフィルタリング無しに直接ぶつける機会を作るというのは、あらゆる意味で高いコストがかかるものだということは承知している。
想定外の質問にあたふたすることだってあるだろうし、個人的な怒りを個人情報織り交ぜてぶつけだすヤバい奴に絡まれる可能性だってある。
そうだとしても、タジタジになった姿を仮に見せることになったとしても、それでもそういう場を設けるべきだ。想定外の質問なんだから、痛いところを突かれることだってある。そうだとして、答えに窮するようなことになったとしても、
我々国民は国会議員という人間が遠い世界のアイドルではなく、我々と同じように高校や大学に通って同じ空気を吸って物事考えてきた人間だと実感することはできる。
彼らのエグゼクティブなイメージは、その偶像崇拝的なイメージ戦略によって支えられていることが多い。想定外の質問に窮する姿を支持者に絶対に見せられない大きな制約を抱えていると言ってもいい。
幸か不幸か、自民党議員と比較すると立憲民主党の議員には偶像崇拝的な「強い個人」というイメージが無い。これは長所と捉えて最大限活用すべきだ。
選挙ボランティアに参加してみて強く感じたのは、我々ボランティアは立憲民主党の議員達の目には名前も顔も知らないよく知らないおっさんおばさんとしてしか認識されていないんだな、ということだ。
ボランティアでビラを配ったりするのに使った時間は1日1~2時間程度だったが、いくら愛想よくビラを配ったり声掛けをしたりしても、通行人から悪態をつかれたり嫌な絡み方をされても基本は放置だった。
つまり良い仕事をしたら評価するという姿勢も無ければ、不慣れな仕事に対して指導やサポートをするといった体制が無い。
せっかくボランティアとして選挙のお手伝いをしに行ったのだが、正直これは何とかしてほしい。議員さんたちは議員さん達で話しかけられたり声を出したりするという自分の仕事があるのでそちらにある程度集中するのは
しょうがない。だけど議員はリーダーになるべき人物であるわけで、選挙ボランティアを集めておいて何の説明も無しにビラや立憲民主党のジャンパーを渡して、あとはいい感じによろしく、ではあまりにも仕事ができなさすぎる。まともな継続性のある組織であれば、新人がチームに入ってきたときは気持ちよく動いてもらえるよう丹念に説明をしてから仕事をしてもらうのが普通だ。この説明が無いと、新人はてんでんばらばらな仕事の理解のまま、組織の活動としてやっているのに個人の責任で活動することになってしまい、まともな組織にならない。
加えて気になったのは、ボランティアの数名が議員に名刺を渡していたことだ。つまりもしかしたら議員側の人達はボランティアというのはボランティアがコネ作りのために下心をもってやってきているのであって、議員に気をかけて欲しかったら自分達が議員になるためにしてきたように秘書として仕事をしたり無償ボランティアで名刺渡して顔を売って仲間に入れてもらえるようにそっちで努力しろ、と暗に思っているのかもしれないと感じた。
彼ら議員は無償で時間や労働力を提供しに来た選挙ボランティアに対して積極的に感謝の意を示すことはなかったし(※訂正あり。文末参照)、次回のボランティアもお手伝いお願いします!と言うことすらなかった。
特に選挙最終日の日の最後の練り歩きで、次回のボランティアについても協力をお願いするのでもなく、なあなあで自然解散して締めの挨拶すら無かった点は、政党活動を市民ボランティアから拡大していこうと日頃から口にしている態度とは大きく矛盾していると感じる。
これに関しては悪意があるというわけではなく、自分のことで精一杯でボランティアや他の重要でないスタッフに気をかける余裕が無かったのだと思う。しかしそれはそれで政党という一組織を作り上げる能力に少し欠けていると評価せざるをえない。せっかく支援しに来てくれている10人程度のボランティアすらまともに組織化できない国会議員が、どうやって政府与党になって何十万人もの官僚が属する組織を作り変えることができるんだ。
現在の立憲民主党は、サポートを言明している有権者の1/10にも満たないマイノリティ層+自民批判の浮動票という形で議席を獲得している。
立憲民主党が明日からでもやらなければいけないことは、この浮動票を順次立憲民主党の固定票へと変換していくことだ。そのためには、前者の特定マイノリティ層との対話だけを繰り返すのではなく、浮動票を立憲民主党に投票してくれたマス層に対して、党員になってもらうよう日頃から呼びかける活動をもっと積極的に行わなければならない。
そのためには外交や経済、国防についてのメジャーな政策についてだって国民一人一人と意見交換しなければならないが、立憲民主党がもしまだ少しでも与党として日本を率いていきたいと願う気持ちがあるのであれば、ぜひそうしてほしい。もし立憲民主党の議員が特定の少数団体の意見のみを重視しマス層の国民の意見を軽視するというのであれば、それは自民党に陳情した方がよっぽど自分達の意見が国政に反映されることになるので、俺は支持することはできない。
ビラ配り、練り歩き時に通行人のおっさんから「お前、立憲民主党の奴なのか?だったらもっと大きい声出してちゃんとやんなきゃダメじゃない。こんなんだから民主党はダメなんだ」と言われたことが強く記憶に残っている。
いや、俺は別に立憲民主党の党員でも支持者でもない通りすがりのただのボランティアなんだわ。お前はただ街に出て候補者にしょーもねーヤジ飛ばして投票するだけで終わりなんだろ?こっちは投票程度じゃ大して意味ねーと思ってるからこうやって政治活動にあくまで無報酬のボランティアで手伝いしにきてるんだわ。なんで自分では政治活動全然しない奴が無給ボランティアで政治参加してる俺らに高圧的に出るわけ?
「民主党はちゃんとやれよ」じゃねーんだわ。そう思うんならお前もなんか手伝えや。なんか、俺は税金払ってるお客様、お前らは俺らの税金で飯食ってる株式会社立憲民主党の社員、って勘違いして図に乗ってるオッサンに腹が立ってしょうがない。
お前は、アホか。
この件に関してもっと長文で思いの丈を吐き出してスッキリしたいのだが、本当に長くなりそうなのでここらへんでやめておく。
「彼ら議員は無償で時間や労働力を提供しに来た選挙ボランティアに対して積極的に感謝の意を示すことはなかったし」
この部分だが、これは「ボランティアに来てやってるんだからもっとありがたく思ってほしい」という私の主観、エゴが少なからず含まれている。
この部分に関して、立憲候補者側の落ち度のように書いてしまった点は訂正するとともに謝罪したい。
選挙当日の焦燥感や最後の一押しといった高揚感の中で最優先で気を配る相手は聴衆・通行人であって、ボランティアを最優先で丁重に扱うべきという主張は後から考えると書きすぎだった。
また候補者側のスタッフからは感謝の意は受け取っており、「感謝がない」というのは誇張でした。大変申し訳ございません。
どこか別の機会にまとめようと思うが、政党政治である日本の国会で選択すべき政党というのは、イデオロギーではなく「システムの優秀さ」なのではないかと考えつつある。
システムとは、国民が自分の意見を国政に反映するための組織体制、仕組みだ。そういう意味では、日本中から批判にさらされた自民党の二階元幹事長の構築した「陳情」という仕組みは
日本の国政史上かなり高いレベルで有権者(一部の、だが)の利益を実現する仕組みだったかもしれないと感じつつある。(具体的な検証はしていないので、誤りかもしれない)
今のところ、自分の中で各党はこんな感じ
政治思想としては保守というか現行システムを壊さないよう壊さないよう、現状維持。
日本のいいところも悪いところもそのままに、未来に残す(残ってしまう)。
未来に残すってったって、借金は金利が付くんだけど、そういうことは見ないふり。
大きな国の木の下で、あなたと私仲良く踊りましょう!
国民の声を聞いて、実際に動いてくれるのが良いところであり悪いところでもあり、地元に根差した活動から国政まで、代議士のセンセイに相談すれば、たいていのことは順番飛ばしでやってくれる(やってしまう)。
富裕層と、中小企業の経営者、それから地方民は自民党が勝ってくれるといろいろと得。
自民よりは成長よりも分配重視だが、政治思想的には大きな政府という点で大差なし。
国民の声はほんとに聞くだけ。国民の声というか、連合の声を聞いてるだけ。
直接声を聞こうにも、歴史が浅いせいで地方に下部組織が育ってないから。
労組が支持母体なんで、サラリーマンなら立憲民主党が勝つといいことあるかも。
立憲民主党と大差ないけれど、大企業労組が支持母体なので、立憲民主党よりは大企業寄り、自民寄り。
身近な出来事に関しては、自民党公明党と並んで一番口利きしてくれる印象。
生活保護がおりない、保育園は入れないときに共産党の議員がなんとかしてくれるのと、支援者を桜を見る会に呼ぶのって本質同じじゃね?って思うけども。
口だけは達者。
公約は、たくさんばら撒く。
自民党の二軍。
学会員票が手堅い。
学会員だったら公営住宅になぜか入れる、保育園に落ちないって噂。
公約はたくさんばら撒く。
多方に切り込む、というか切り捨てるから敵だらけ。
それは、強固な支持団体がいないから出来るんだろうけども、実のところは自民党の三軍。
多分、唯一の小さな政府を目指す政党。だけど公約はたくさんばら撒く。
昭和の亡霊。
旧社会党の成れの果て。
いまや、たった1議席。
共産党が口ばっかりなのに対し、弁も冴えなかったから仕方ない。
公約は、やっぱりたくさんばら撒く。
眞子さまがとうとう結婚されたというニュースを見た。おめでとうございます。
しかしながら大体検索エンジンをYahooにしているせいで、ニュースを読み終わって最初に目に飛び込んでくるのはだいたいヤフコメだ。
一貫して思うのは「お前は皇室・眞子さまの何なのか」という部分である。
はっきり言って、他人が誰とどう結婚しようが、例え皇族だとしても自分とは関係がないだろう。
というと、十中八九「税金が使われているから」という言葉が返ってくる。
では他にもっと多くの税金が使われている事業があるがそれに関心はないのか?と問うと大体黙ってしまう。
※この部分はヤフコメの話ではないが、リアルで似たようなやり取りをする際の話だ
つまるところ税金が使われているから、というのは単なる正当化したごまかしであり、恐らくこの結婚自体そのものに対して強い関心があるのだろう。
「この記者会見は失敗でしたね」:お前は誰だ?宮内庁のブレーン?
「精神上の問題にしてごまかした」:誤魔化しと事実をどうやって見極めた?精神鑑定医?
大体このようないったいどの立場から言ってるのか分からないコメントや、自分の考えが皇室に受け入れられて当然でそれに反したから怒っているような態度をする者が多い。
自分ははっきり言って結婚そのものに対しては特に興味がない……が、こういった国民の声には非常に興味が向く。
例えば、「娘にアドバイスしたら反抗されて逆ギレするお母さん」みたいな事を言う、貴方がどんな人なのか。
無機質なニュースやSNSのコメント文章ではなく、リアルの貴方が、どんな人なのか。何をして、誰と、どこで、どんな生活を送っているのか。
同性婚の法制化については、自民党は憲法やパートナーシップ 制度に言及した上で「慎重な検討が必要」と回答。立憲・共産・国民・社民・れいわは「賛成」としています。
死刑制度の廃止は、共産党と社民党が「賛成」で、立憲・国民・れいわは「要検討」、自民党は「死刑を廃止することは適当ではない」と反対しました。
選択的夫婦別姓の導入に関しては、自民党は「氏を改めることよる不利益に関する国民の声や時代の変化を受け止め、その不利益をさらに解消」するとしながらも、賛成か反対かを明言せず、立憲・共産・国民・社民・れいわは「賛成」でした。
これは「自民党の異常性」を強調したいようなんだけど、それはおかしい。「保守勢力は党としてまとまっているのに、リベラル・左派勢力は同じ意見なのに全くまとまっておらずバラバラ」ということしか意味していない。野党はまさに、「小人は同して和せず」と孔子が批判しているものそのものだ。自民党の出している価値観を、国民常識から外れた異常な少数であるかのように示するのはよくない。逆に左派、こうした価値観が日本では(少なくとも投票に行くような人たちの間では)多数派なんだ、と言う事実から出発しなければだめだろう。
眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表 | 皇室 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211001/k10013285941000.html
+102 -3701
2. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:12 [通報]
国民の声は届かなかったね。何が何でも30前に結婚したかったんだね
3. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:14 [通報]
終わりの始まり
+4278 -83
4. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:17 [通報]
ついに決まってしまいました
+2827 -31
5. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:20 [通報]
+4628 -96
7. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:22 [通報]
日本終了
10. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:23 [通報]
こんなことあってはならないよ
+3863 -36
11. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:26 [通報]
とうとう最悪な展開を迎える
+3394 -21
14. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:30 [通報]
今年最大の悲報
+3978 -37
25. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:42 [通報]
強行突破だねーー。
私達の税金。。
+2973 -19
26. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:42 [通報]
ほんとうに強行突破するのね…もう知らんがな
+1842 -18
30. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:45 [通報]
+3118 -30
32. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:48 [通報]
おめ
税金は返して
+1844 -16
38. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:53 [通報]
うわぁ、、、
荒天だよ。アマテラスの神様も祝福しているようには思えない...
63. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:03 [通報]
あちゃー
これだけ国中に反対されても目は覚めなかったのね
+901 -0
70. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:09 [通報]
+1250 -14
76. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:19 [通報]
+1292 -15
86. 匿名 2021/10/01(金) 14:10:27 [通報]
一時金もらわないからいいって言ってる人、他の形でチャッカリ同額支払われるからね。
騙されちゃダメ!
9. 匿名 2021/10/01(金) 14:09:22 [通報]
+191 -1395
6322. 匿名 2021/10/01(金) 15:20:13 [通報]
>>9
おめでとうでここまでマイナス付くのもすごいな…。
+36 -4
元トピ:ガールズちゃんねる 眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表
https://girlschannel.net/topics/3622205/
川*'A`リ < 女の敵は女、ってね。
リベラルは何故こんなにも絶望しているのか~「保守」にあって「リベラル」に無いもの
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20210920-00259285
これ読んで山田太郎がはてサとかリベラルだとかに死ぬほど嫌われてる理由が理解できた。
記事の内容の軸を雑に書くと、自民党内でリベラル的価値観もある程度内包してて対抗意見として存在できるから強いって話ね。
これまで表現規制の勢いが強かった自民党が、反表現規制のリベラル的価値観が強い山田太郎を吸収した。
元々民主党が強いテーマとして持っていた武器を完全に奪われてしまった形になる。
ついでにいえばどんどん成長していく「ネット選挙」で成り上がった代表例みたいなのまで自民党が手に入れた訳だ。
そりゃあ野党支持者のリベラル共は滅茶苦茶に怒る。それは単なる1議席ではなく、大きなテーマを2つも丸ごと自民党が奪っていった元凶なのだから。
1回生議員でしかない政治家の一挙一動が注目されてるの、相当異常な事態だよ?議員生命に係る大問題を起こした人でもないのに。
例えば三木亨さん、柘植芳文さんの政治の方針や活動内容って知ってる?
同じ2019参院選の比例上位で当選した自民党議員だけど、ほとんど知らないよね。それが普通。
表現の自由といいつつオタクの自由でおかしいから批判してるだけって意見はバカな。活動を知らないのが普通で気にしてる時点でそもそもが異常事態。
ついでに言えば支持者を中心に動くのは国民の声を代弁する政治家としては当然だからね。
農家に支持された政治家は農家の利益を中心に動くし、鳥取県で選ばれた政治家は鳥取県に利益が出るよう政治を誘導したいと思うから。
同様に「立憲に国民の声が届いていない!」と思うで。
痩せるためにはカロリー制限と運動を継続的にとわかっていても出来ないのと似てる。ついつい、簡単に痩せられるという触れ込みの謎サプリメントや謎健康グッズに手を出して、挫折するのと似てる。
PCRを増やしたらどうにかなるんじゃないか、イベルメクチンが特効薬になるんじゃないか、そういう一発逆転を国民は望んでるので、そういうことを言う議員が当選するだろう。
マシュマロテストをパスできない国民が選ぶのは、やはりそういう人だ。
戦局はとても悪い。
ワクチンでも自粛でも検査でも、単独でどうにか出来ないことが明らかになりつつある。
ワクチン接種証明書を提示した客だけ集めても大規模イベントはまだ出来なそうだ。
ワクチンを打ちつつ、自粛しつつ、どうしてもという時は検査陰性者だけ集めて、という三重苦のもとでしかコロナ禍以前のレジャーは帰ってこない。
そもそもワクチンの効果が何年持つのかも不明確だ。1年持たないとしたらどうする?国民全員に打ち終える頃には、最初に打った人のワクチン効果が切れるって理屈になる。
それだけではなくて、ただでさえ足りない医者を接種会場にとられ続けることになる。
株で含み損を抱えてる時のメンタルと似てる。いっそ損切りして楽になろうか?残念ながらノーガードになれば解決するような単純な話じゃないのは明らかだが、いっそもうみんなで感染してインドのように集団免疫を獲得できないか?と思う自分すらいる。
政治家のみなさんは、弱い俺たちの声には耳を傾けないで欲しい。
例えば、ワクチンもワクチンの打ち手も有限なんだから、職域接種会場やら、若者向け接種会場やら、子供への接種やら、分散すればするほどほかのセグメントへの接種が遅れるだけだ。
当初の予定とおりに年齢順に打ってほしいが、ポリシーがあるなら違ってもいい。
医療従事者への3回目が先でもいいし、なんなら金持ちから順にとか、まずは東京だけ先とか、そんなんでも構わない。
その2
DNA鑑定の結果ドイツでは子供の10%が違う父親の子供だったそうです。女性は旦... - Yahoo!知恵袋
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q142587269
ネット上のらしいよ話ではこの10%をよく見るが、ソースはみたことがないので軽く漁ってみた。
消えたニュースの転載だが、依頼を受けDNA鑑定を行う民間調査機関の報告のようだ。
というかこの記事が2005年の法改正を解説している数少ないものかも。
【非処女は中古】:父子DNA鑑定禁止の法改正案、独で賛否めぐり大騒ぎ
ttp://blog.livedoor.jp/virjin/archives/12368087.html
同国の民間調査機関の推計によると、新生児の1割(約7万人)が戸籍上の父親以外の子だというが、女性の法相がこのほど、同鑑定を法律で禁止する意向を表明した。個人情報保護が主眼だが、男性や保守派知識人は「女性の浮気を助長するだけ」と反発しており、当地のマスコミは「新たな男女間闘争の火ぶたが切られた」と大騒ぎだ。
なるほど。ここでは調査結果の割合が10%ではなく、推計により全新生児の10%と述べている、と受け止める。
都合よく考えれば、この推計ではもちろん「血縁関係がないと強く疑われるからDNA鑑定を依頼したので血縁関係ではないと出やすい」などというフィルターは外されているものと期待したいのだがどうなんだろうか。
ひとまず私は今後、全体の10%と考えたいと思う。
また、
連邦通常裁判所(民事・刑事事件を扱う最高裁に相当)は12日、子供の母親の同意を得ないで行ったDNA父子鑑定をもとに、養育義務の破棄などを求めた男性の訴えを退けた。「鑑定は子供の自己決定権を侵害しており、証拠能力がない」と、法改正を先取りする判断を示したものだ。
とあるように、別資料でもあったが主眼は子供という一個の人間の遺伝情報に関する本人の「知る権利」「公開する権利」などの自己決定権が問題であり、妻を守るためのものではない。(かつ家族の問題なので妻と子両方の同意が必要?)
まあ女性法務大臣が発したという点も穿ってみてしまう点だったのだろうか。ああなんか危ない発言だな。
なお、ささっと軽く調べるだけではこの記事程度しかヒットせず、父親の「カッコウのヒナ」運動はあったものの、どの程度の影響力があったかは伺えない。
(養育義務を破棄できないなども「無許可鑑定は証拠能力がないから」にかかっていると思う。逆転裁判1リメイクでやったような?いや違うか。黙って録音は証拠になるか?みたいな話かな)
男と結婚するやつだけが一方的に得をするドイツでは、婚姻率が世界最悪のレベルまで激減した - Togetter
ttps://togetter.com/li/1018535
戸籍上の父親による戸籍上の実子のDNA鑑定を認めないと世界で最初に言って、その短絡的な立法の結果、事実上男は托卵され放題になり
だけはある味わい深い極端ぶりだ。
2016-08-30 22:05:59
@taisho__ 男は、基本的に托卵(嫁が生んだ他人の子供)嫌でしょう。
「托卵でも子供には罪がないから我慢して男は金とか労力とかの人生のリソース割いて育てれ」
と言って、結果婚姻率が世界最悪レベルで激減したんですよね。出生率は日本以下になりました。
2016-08-30 23:43:34
Herokey Aveこと阿部広樹氏はゲーム関係だけど本もたくさん書いてるお人らしいので、まさか適当なソースからそう論じることはないでしょう。
あとは
@kodure_yamaneko
返信先:
@0517nakkenさん
ドイツのケース知らないんだろうな~托卵率が高過ぎて離婚等が増えて社会保障が崩れるから(父子DNA鑑定禁止法案)妻の同意無しのDNA鑑定禁止と実子じゃないとわかっても慰謝料や養育費の返還を禁じるという男に死ねという法が15年も前にできたこと
とかかな
日本とドイツの結婚事情 -家族が欲しい日本人、愛が大事なドイツ人 – トランスユーロアカデミー
ttps://www.trans-euro.jp/TAex/2020/03/04/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E7%B5%90%E5%A9%9A%E4%BA%8B%E6%83%85%E3%80%80%EF%BC%8D%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%8C%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA/
Statistisches Bundesamt Deutschland - GENESIS-Online: Ergebnis 12611-0001
ttps://www-genesis.destatis.de/genesis/online?sequenz=tabelleErgebnis&selectionname=12611-0001#abreadcrumb
国内で制定されるほど問題となった2005年が4.7ポイント。
数年前から問題が顕在化してたとして、2000年が5.1ポイントと0.4ポイントの下落。
20005年から10年後の2015年が0.2ポイント増の4.9。
2000から2001年の0.4ポイント減が気になるものの、先進国の少子化傾向を考えると印象論になるが劇的とまで言えるだろうか。
ひとまずヨーロッパ最下位でないことと推移が見れればよさそうだ。
日本だけじゃない。世界が未婚化する物理的理由とは?【データ11】|荒川和久/「結婚滅亡」著者
ttps://comemo.nikkei.com/n/nee2ce718ada3
グラフデータだけいただくと、私のヨーロッパの認識が間違っていなければ、ドイツは最下位ではないと思える。
また、グラフの動きを見てもスウェーデンの駆け込み婚姻のような劇的な動きは感ぜられない。
出生率の推移も見てみよう。合計特殊出生率とあるが、これが巷で言われる出生率と同じかどうかは浅学ゆえわかりかねる。
第1部 少子化対策の現状(第1章 5): 子ども・子育て本部 - 内閣府
ttps://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2017/29webhonpen/html/b1_s1-1-5.html
とても優れている、とは言えないが日本とは2000年ごろから抜きつ抜きつ抜かれつ。2015年時点でわずかにドイツが上回り、
「DNA鑑定の禁止もろもろにより(もともと日本より高かった?)出生率が(急激に低下して?)日本以下になりました」(カッコ内は発言に対する私の推察によるつけたし。)
との主張は当たるだろうか。
データは2015年までなので2016年になにか激動が起きたのだろうか。
ttp://honkawa2.sakura.ne.jp/9120.html
個人のページだけれどプロフィールを見るに阿部広樹さんよりは信用できそうだ。
2000年から2005年間に増加傾向、2005年で減少と影響を読み取ることは可能なものの、他国やほかの時期に比べて急激すぎる変動と言えるかどうか。
もちろん、ドイツ政府が急激な変動を抑えるために先手先手で法案を成立させたとは言えるかもしれないが。
ドイツは日本より婚姻率が低いが、出生率は日本とそれほど遜色がない。
ついに新生児の3分の1が婚外子になったドイツ 旧東独なら61%、でも未婚の父の権利強化には疑問符(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37203
婚外子であることにデメリットが少なく、婚姻関係を持たずに子を設けることができるようだ。
同様に婚姻率が低いフランスも半分以上が婚外子であると触れている。
家族関係の問題を論じる際に、婚姻率(の低下)を持ち出すことはあまり有用ではないかもしれない。
ttps://twitter.com/search?q=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%80%80DNA%E9%91%91%E5%AE%9A&src=typed_query&f=live
いろいろ調べたりツイッター上の言い方を見た結果、「そこそこ正しい言い回しをしている方も居るが、大げさに言う人もいる」というなんとも面白くもなんともない結果になってしまった。
まあそんなもんだよね。
楽しくないわけではないけれど費用対効果薄くない?とかわかりきらないもやもやとかもある。
もっとドイツ側の思惑や国民の声、みたいなのを拾えればよかったんだけど英語すら読めないのにドイツ語なんてね。
個人的には父親に実子かどうかを確信できる権利は欲しいと思っていたけれど、子供自身の自分の情報に関する権利とかの視点が抜け落ちていたからその視点を得られたことはよかったと思いますはい。
結局一番の問題は、不安だったり中止せよと言っている国民が多いなかで無理矢理開催させられていること、これに尽きるんだよ。
アスリートがどうこうとか、海外のスポーツ大会がどうこうとか、感染拡大に寄与するしないとか、反対だったけどオリンピック観る人とか、当日でも中止せよと言ってる人とか、それぞれに分岐して意見はあるんだろうけど
結局一番大きい問題は国民の声が少しも反映されてないこと、その不条理をひっくり返す仕組みも機能しなくなってることでしょ?
タレントの過去が云々問題も、五輪憲章に沿ってないとか国家プロジェクトに不適だとかまああるだろうけど、ぶっちゃけ今回の降板の根本原因は「オリンピックに納得行ってない人たちを直前まで放置してきたから」ってのが一番大きいでしょ。
だって演出に関わる人なんか前からわかってたし、小山田の件はネット民にはある程度知れた話だし、小林の件なんか極々一部の人間しか見られない状態だったわけで、それが前日、前々日に騒がれるって結局オリンピックにどうにか反発したい層がギリギリまで粘ってやっと見つけた糸口だったから、という要因が強いと思う。
それがいざ開催直前になったら、見事に細かい主張ごとで派閥に分断されてて(というか自爆してて)悲しい。
オリンピック後になぁなぁになるのが嫌なら、細部議論で敵対ばっかりしてないであらためて五輪反対という大項目の声を強めた方がいいよ。(細部議論が不要というわけじゃないけど)
というのも、さっき「ここ数日のオリンピック反対派の声に嫌気が差してきたから五輪楽しむつもり」とかいうブコメ読んであちゃー、と思ったので。
という若者が増えています。 今のマサラタウンの人口をご存知でしょうか 。 8人。わずか八人です。
ポケモンセンターもフレンドリィショップもなくマサラタウンの住民はモンスターが出る危険な草むらを抜けニビシティまで買い出しに行かなければいけないのです。
老いさらばえた老人たちがニビシティに行くのにどれだけの労力がかかるかあなた達に想像はつきますか?
この惨状にもかかわらず、政府はマサラタウンに一切の補助金を出さないのです!!!
こんなことがあっていいとおもいますか!! !
私は、今時の政治家が「タマムシシティの再開発」などを掲げこの国のGNPの底上げを謳っていますが私はそこじゃないと思う!
衰えきって声をなくした国民の気持ちを代弁する!それが政治家ではありませんか!!
みんなの要望することだけをやり、支持だけ勝ち得る。こんなの政治家ではありません!