はてなキーワード: 唐突とは
それはなぜかというと本来意図していない、あるべきでない所に突然無関係なギャグが発生してしまっている
ちなみにはてなの三国志誤植ネタは狙いすぎな割に外していてクソ寒い
「必然性でガチガチに固められて明確にゾーンを区切られたエロ以外一切見たくない」という人の気持ちが正直あまりよくわからない
唐突であることの面白さというのはギャグにしてもアートにしてもあるんだから、エロだってたぶん同じだろう
必然性だの仕切りだのは本当の理由じゃなくて、ただお前が嫌いなものに理屈を乗っけてるだけじゃないかと、どうしてもそう思ってしまう
コロコロコミックやジャンプでこれはどうなんだみたいなレーティング的な話とか、ガキが真似したらどうするみたいな教育的効果とか、そういうのを持ち出すのはわからなくもない
これはコミックDAYSが4周年を記念して3月1日~3月31日まで毎日漫画を1作品24時間限定で無料公開していたのを全部読破した人間による個々の作品の感想となります。
エッチな話だと思ったらホラーだった。ある意味ホラーといえばエッチな話っぽい導入なのでさもありなん。オチの「これが言いたくてこんな長い話を?」感はかなりのズッコケパワーがある。読者にこの漫画のジャンルはコメディホラーだと是非覚えて帰ってほしいという作者からのメッセージということでいいのだろうか?
主人公がヤバイ話だと思ったら他の奴らもヤバイ話だった。ヤバイ奴ら同士によるヤバイ戦いだ。物語の世界は広がっていくようで限りなく狭い範囲をグルグルと回っているようでもある。圧縮された因果の超高速回転により加速するキチりっぷり。サブヒロインや友人は真っ当なことがキチのキチりに対する感覚麻痺を防いでくれるのがいい塩梅。
純愛なんだけど凄いドキドキする。おかしい……ただ子持ちのオッサンがJKに好かれて浮気してるだけなのに。浮気してる時点で普通にアウトなので当然のようにアウトである。そのアウトを突き抜けるほど恋はよく燃える。読者としては二人の置かれてる状況のチクチク刺さる悲惨さで肝が冷える。温度差で股間が風邪引いちまうぜ。
圧倒的本命‥!! くくく‥‥出してくるかっ‥‥!開始4日目‥‥エンジンが温まってきたタイミングでっ‥!コミックDAYSの看板とも言える漫画を‥‥!知っての通りコミックDAYSはこの漫画を使ってくる‥‥宣伝‥‥PR‥‥CM‥‥HPのシステム紹介など多岐にわたり‥‥!!言ってしまえば側近‥‥会長に対する利根川‥‥!!ここで投入っ‥‥!!この企画に対する本気度を見せつけるためにっ‥‥!!
エッチな話だと思ったらエッチな話だった。唐突ですが、男性がもっとも興奮するのは女友達と性に関するトークをしている時らしいですよ。
公式スピンオフなんだけど、誰が主人公ってよりもオムニバスに近い感じ。オリジナルが多くを語りすぎずにサクサク話を進めていたおかげで話を盛り込める隙間が多い多い。オリジナルの作者が関わっているので、あとから生えてきたのか元からあったのかも分からないほどに納得感のある裏話となっている。
トシサンとはトシサンのトシサンこと都市伝説特殊捜査本部第三課にて都市伝説特殊捜査をする都市伝説の話だ。扱っている題材が都市伝説なこともありゲテモノに見えるが中身は王道にバディモノであった。都市伝説を惜しみなく使い切っていくのでテンポが良かった。
なるほどそう来たか~~って感じのオチっすね~~昔の時事ネタを使ってるから多少唐突でも読者が「あっそれがあったかぁ」ってなれるのはお上手。オチに向けてパーツがちゃんと置かれていっているので読み終わったあとスッキリする。最後から振り返ってみるとこの終わり方をするまでに必要十分な要素だけで作品が構成されていたように思える。
復讐はスッキリするぞ。金にもなるなら最高だな。クズvsクズは燃えるね。最後までクズたっぷり。可愛そうなのは被害者だけなんだが、被害者も可哀想ではあるが地味にクズな感じが。いや人間は皆クズなんだ。殺し合えー!クズ共ー!たーのしー!
繊細だ。講談社ってこんな繊細な漫画も扱ってるんですね(失礼)。些細にも思えるような感情の揺らぎを表現するのに邪魔にならない画風ってこんなにも淡くなるのか。アドレナリンドバドバの漫画ばかり読んできたのに突然こんなの来たら神経が風邪引いちまうぜ。
エッチな話かと思ったら純愛だった。最初のうちはふーん面白い奴ら……と上から目線で変人窟を眺めていたのに、途中からただただ普通に恋愛をしててオラびっくりしたぞ。
うへぇ力作だぁ。和風な世界観の元に行われる思考実験だぁ。途中から2つの世界が同時進行しだすとワクワクが止まらんぜ。そこにある更に細かいコミュニティーそれぞれの内と外で物語が交差しながら進んでいく様をよー丁寧に描くもんだな。謎まみれだった世界がどんどん回収され、風呂敷が次々広がったり畳まれたりして本当いいね。こういうのは全話無料のタイミングだと過去回に戻って読み直せるから助かる。
ヘビーっすねえ大人の恋愛は。アラサーでも人生かかってきちゃうんすなあ。オチが凄い唐突なんだけどさ、この世界の中で一度燃え尽きあとのハッピーエンドを描こうとしたらこれぐらいのラッキーがないと始まらんのかなと考えさせられてしまう。世知辛いなあ。
戦国時代の最も激しい時代をよくこうもほにゃぁと描けるものよなぁ。全部ギャグになってはいても同時に全部シリアス。全力でシリアスな中で全力でふざけるから笑えるのですぞ。なるほど仰るとおりで。シリアスな笑いのにちゃぁとした感じがぬたぁとしていてぶへへへへとなりおるに早漏。
注釈が本編な漫画。裏社会の攻殻機動隊かな?ネンショー上がりのヤベー奴らはマジで色々とヤベーんだが、そのヤベー感じがまともな社会でもう生きられない人間の悲哀を感じさせるぜ。世の中の上澄みには超高学歴な連中のセレブな社会があるなら、底辺には超低職歴な連中の地獄のサバイバルが広がっているんや。
普通の恋愛って平和でいいねえ。疲れる漫画ばっか読んだからなんか安心するわ。中間地点で回復タイムやね。
パクっただけのバンドでも最強になれるビートルズまじすげぇ!まるで異世界転生した主人公が発明する銃や滑車みたいじゃん!って感じの漫画ではあるんですが、音楽無関係のよく分からん政治っぽい展開とかも間に挟まってきててよく分からん感じになっちゃってるのは惜しかったなと。
メガネ取ったら美人になるんだから、デブが痩せたら美人になるに決まってるだろ。男が性展開したら美少女に、女が性転換したらイケメンに、異世界にいったらチート能力持ちの美男美女に。ソレと同じぐらい当たり前だぜ。ふーん面白い男……を振り回しながらの物語だったけど最後の着陸はまあ無難にといった具合で。
映画化記念で24時間だけ無料に。ロボ・宇宙人・ロケットで正統派にSFしてるのが非常に良き。秘密のアイテム・秘密基地・子供だけの秘密でひと夏の冒険活劇なのも実に良き。いいよな宇宙は。なんかこうロマンがあって。いいよな子供は。なんかこう日々成長してて。
ウクライナの市街地が爆撃されてヤバいだって?日本だって出来らぁ!ゆーてこっちは侵略した結果のカウンターでやられてるので、なおのこと気持ちとしては悲惨そのもだのが。ボロクソに負けるなか大本営発表を聞かされつつ日々貧しくなっていく様が非常に物悲しい。貧乏と敗戦の中でみんなどんどんギスギスになっていくのが辛い。
庵野の嘘つき!モヨコの作品はハートフルみたいに言ってたけど普通にギスっとるやんけ!でもいい話やんけ!登場人物の年齢が幼いおかげでば恋愛話が痴情のもつれみたいにはならずに親の因縁やバトルに専念できてるのは良かった。全体的にスピーディーよな。
逝く船の崩れは絶えずして、しかも、もとの船にあらず。 ねじれに浮かぶパラドクスは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。とは昔からよく言ったものですな。世界線が変わってしまった!状況悪化してね?を描く王道タイムスリップでしたわ。そもそもこれタイムスリップして初手で真犯人分かってたとしても解決できた問題なのかって疑問が最後まで残るのでモヤモヤさせるのが上手い。
一つだけ大きな嘘をつくタイプと思いきやそこから和風異能バトルっぽい感じに。日常の息遣いを感じさせる空間が時間が止まっただけで異常な空間になる雰囲気の描けっぷりよ。ヤバイ所に来た感がヤバイ。時間停止能力者ってこんなヤバイ世界で暮らしてるのか。よくAVなんて撮ってられるなアイツら。頭おかしなるでこんな世界。
格闘バトルにありがちな「どうヤバくてどう凄いのか分かりにくい」を主人公の妄想幻覚能力でカバーするというアイディアの奇抜さ。格闘漫画として何をやっているのかはやや伝わりにくいものの、バトルとして何をやっているのかは伝わりやすかった。
今話題のロシアも出ますよ奥さん!ロシア軍もそうなんだけど途中までクズっぽかった軍隊やテロリストが話のラストでいきなり映画版ジャイアンばりに真っ当な正義とプライドに目覚めたような言動になるのシリアスな笑いさえあるな。交渉人が勝利する物語ってのはそういうもんなんだろうね。暴力的な正義に酔った相手を今度は平穏な方向に向かう正義に酔わせ直すような。
特に飛ばさずに読んだはずなんだが何が起こっていたのか実はよく分かってない。作品の方向性的に多分ソレで良いんだと思う。唐突に凄いことが次々に起こるんだけど、それらが唐突に収束していく。兎に角凄いことがあったという記憶が残るんだが、凄すぎてなんだったんやアレで終わってしまう。ほんま途中から加速エグいで。
独特の歪んだ絵柄と歪んだ作品性を、歪んだ業界の歪んだ実在人物たちを描くのに使うという恐ろしい漫画。普通に有名漫画家が実名でイジられる。それどころか自分のハイスコアガール騒動さえ弄る。押切蓮介と押見修造を間違えそうになることまで描かれる。でもさあ、どっちも不愉快な話を媚びた絵柄の女の子を絡めてやってることはいっs……おっとこんな時間にアマゾンか?
これ、実は映画メインじゃなくて冴えないオッサンが若い女の子とイチャイチャする話ですよね?娘の友達の明るい版ですよね?映画に関する話は全体としかなり浅く、出てくる作品も名作のオンパレードなのだが、そのおかげで自分みたいな映画素人でもついてけるのは有り難い。やっぱりこれ映画オタク向けじゃなくて恋愛マンガ好きパンピー向けですよね?
妖怪少女とエッチな雰囲気になりながらバトルする漫画ってすげー在り来たりに感じるけど意外と見かけないんだよね。超高カロリーのメインに高カロリーの主食がついてデザートも高カロリーみたいな精神的におデブな感じが精神的に胃もたれするからかなあ。いやー33話だけとはいえ読み終わった感想はまさに「ごっそさん」ですわ。満腹。
割とフッツーに恋愛マンガだったな。歪なピースが結びついていい感じになりましたって話で終わってしまった。ドタバタとしているようで実際には淡々と全てが進んでいく。そりゃそうだよ好感度上げる対象は最初から決まっててそこに向けて1ポイントずつ点数を積んでいってるだけだもんな。大山鳴動してみたいな印象の作品。恋愛ってそういうもん?
主人公の名前(コロナちゃん)言いたいだけやろ!あさりよしとおの漫画を使ってあさりよしとおの漫画みたいな事しやがって!しかしあれだなーモスラとかガメラとか時代を感じるネタも多いな―ギャグマンガって。作者が作者だけあって衒学・雑学の類も多いね。SFといえば雑学みたいな時代があったもんなあ。
水木しげる100周年だそうで。つうか鬼太郎自体が60年ぐらい前の作品なのな。しかしまあ作家性が強いもんだ。まず鬼太郎もねずみ男もとにかく貧しい。知名度の高さが語られるようになってからもやたらと生活が貧しい。しかも簡単に負ける。妖怪らしく凄まじい生命力によって逆転こそするもののとかくボコボコにされやすい。アニメなんかだと鬼太郎は日の当たるようなヒーローに見えるけど、水木しげる作品の中だと名前こそ知られてはいても日陰者なんだな。ゲゲゲの語源は「しげる」だというが、作者の自己投影の結果がこれならなんとも暗い性根の作品なものだ。
さて、31作品見事に読み終わりました。
完走した感想になりますが、やや辛いときもありましたが終わってみると非常に楽しかった。
この一ヶ月何をしていたのかと問われれば胸を張って「毎日1作品漫画を読んでいた」と答えられます。
よく作家の修行で毎日1作品映画を見ろなんて言うのがあるわけですが、ありゃあ素振りを毎日しろって話だけじゃなくて、自分は毎日素振りをしたんだぞという自信ぐらいはせめて持っておけというのがあるんでしょうね。
自分が興味のある漫画ばかりじゃなく興味のない漫画に手を出すいい機会でした。
・ランド
・あとかたの街
ですかね。
イヤイヤ期に愛情を受けられなくて
親の不勉強。
俺から見れば、いつも母親が唐突にヒステリーを起こして俺にキレまくる
家に母の妹が来た時、当時7歳の俺が寝てると思って
母親が「妹は素直でかわいいけどお兄ちゃんは欲張りでひねくれ者で困る」と
言ってるのを聞いて、内心
なんで俺はきちんとしてるのにお母さんは俺だけ悪く言うんだ」とすごいショックだった
「ストローっていただけたりしないんですか」
と強い口調で声をかけてきたから、ビクッとした。ねぇとかあのーとかすみませんとかもしもしとかそういう前フリ0で大声で話しかけられるだけで驚きだが、唐突に謎の詰問口調なのも驚きだ。不意討ちだったので「そういうこと言うん!?」という驚愕の気持ちが顔面に出まくっていないか心配になりつつ、
「少々お待ちください」
と言って手を拭こうとしたら、Aさんがささっとやって来てお客様にストローを渡してくれたので、よかった。
それから一時間くらいあとに、二人の小さな孫を連れた老夫婦が来店。奥様の方が私に近づいてきて、
「k……ないんですか?」
と何か聞いて来たがマスクのせいで声がくぐもってよく聞こえなかったので、「もう一度お願いします」と言ったら、
「貸していただけたりしないんですか?」
というので、「失礼いたしました。お手洗いはあちらです。どうぞご利用ください」
と、つきあたりのトイレを差して答えた。しかし……「~いただけたりしないんですか?」って言い回し、最近流行ってるの? 言ってる本人は悪気がなく「いただけたり」で丁寧に言ってるつもりなのかもしれないが、言われたこっちは責められているようで気分がよくないのだが。
レジ接客をしていると、たった一言で相手を不愉快にさせる達人みたいなお客様によく当たるのだが、そういう人は自分で自分の人生の難易度をむやみに上げているのに気付かないんだろうな。南無阿彌陀仏。
三人組のお客様のうち若い女性が売り物のワインを倒した。ボトルが粉々に割れて中身が床にぶちまけられた。レジ接客中のAさんがレジ打ちを中断して片付けに行こうとしたのを、その時雑用をしていた私が止めて代わりに片付けを請け負った。
ボトルを割った当人は少しの間離れた棚の影に下がり、三人組のうちの若い男はヘラヘラと笑い、高齢の男は「店員に怒られるだろうがオラァ!」と若い女性を詰った。一体この三人組って何つながりなんだろうな? と疑問に思いつつ、床を拭いてガラスの破片を拾う作業を続けた。やっと床がきれいになったところでボトルを割った女性が棚の影からすごすごと出てきて、
「どうもすみません」
と言ったので、
「いいえ、大丈夫ですよ」
と答えたが、それがよくなかったのかもしれない。三人組は私が掃除道具の片付けをしている間にそそくさと帰ってしまった。で、私とAさんはお互いに「ワインの弁償のことはきっとお客さんに言ってくれたよな」と思い込んでいたので、弁償してくださいと客に言っていなかったのだ。なんてこったい。
二人揃ってとんだ失敗だが、私が「大丈夫ですよ」なんて言ったから弁償しなくていいと思われて客に帰られてしまったのかもしれないな……。Aさんは割れたボトルの残骸をビニール袋で包んで「客が割りました」というメモを貼って事務所の机の上に置いた。
今日は暇かなと思ったがワイン割られ事件のせいで無駄に忙しくなってしまったし、疲れた。なんか今日って試される日なのかな……。
トイレ掃除中に高齢のお客様がトイレを使いにやって来たので、掃除を中断。お客様はトイレを使ったあと、
「入ったトイレが掃除したてだと気分がいいやね、どうもありがと」
と言った。いつも思うが、高齢者のコミュ強ぶりはすごい。ごめんなさい、そんなときどんな風に返事したらいいのか、わからないの……。
『恐れ入ります』でいいと思うよ……。
そんな時にすらすらと「恐れ入ります」と答えられるような大人にどうしてならなかったのか、と、じっと手を見る。
よく来るおじいさんなお客様が今日は来なかった。たまに酔っ払った状態で来店するとき絡み酒っぷりを発揮されてかなり面倒くさいのだが、来ないとなんかどうしたのかな? と心配になる。高齢の常連客の皆さまは、ある日突然ふっつりと来なくなりがち。
面倒くさい客は嫌だけど、お年寄りなお客様には極力丁寧な接客を心がけている。へたすると私がその人の人生最後に喋った相手になりかねないからなぁ。つまらないことでイライラムカムカされたまま彼の世に行かれたら、なんか悪いなと思うし。
一番対応に困るのが、自分と同世代っぽい異性の客だ。なんか話の糸口を見つけて話しかけて来られても。仲良くなってどうすんの? と思って引いてしまう。引く私が悪いのか? でも本当に、今更他人と仲良くなってどうするのって感じだしな……。
数年前に夜勤していたある男性は、同世代の男性客から気さくに話しかけられたのがきっかけで、一緒に呑みに行くくらいの友達になったという。男の人って、そんなに気軽に友達を作れるものなのか? Aさんも、公園でポケモンGOしてたら当店の常連客(Aさんの親ほどの年齢)に話しかけられて友達になったとかいうし。私には信じられん、友情の安売り感。
3.3に発表されてからしばらく経ち、とうとう出国したとツイートがされていた。
受け入れる、受け入れない、ではなく受け入れるしかない。行ってらっしゃいと言うしかない。ゴールも期間も分からないまま、今までの全て、メンバーそれぞれが頑張って手に入れた仕事を卒業し、世界に行く彼らをただ何も言わずに見ていることしかできない。
それはそう。私はただのファンだから。家族でも恋人でもないし、関係者でもなんでもない。だから本当の経緯なんて知らないし、誰が決めたのか、そんなことはわかるはずもない。
ただあの日、インスタライブで唐突に発表されたことを受け入れるしかないのだ。
賛成コンも虎者もJr.大賞も何も後悔はない。
その結果がこれだった、同じ場所を目指して頑張っていたはずなのに、彼らは全然違う場所を見ていた。絶望。
いなくなることが会えなくなることが、嫌なんじゃない。デビューするって言ったよな?
火に油を注ぎ続けることは出来なかった?一度、火を消す方法しかなかった?先も記載した通り、経緯はわからないから責める人もいない。余計に辛い。
+81くらいは、ファンのわがまま聞いてくれてもよかったんじゃない?Jr.大賞の結果見たでしょ。あれは一朝一夕に出来ることじゃないんだよ。
+81もメンバー、沢山の関係者の思いが詰まった場所でそれを独り占めすることはいけないことなのだろうか。
ここでゴタゴタ言っても仕方なくて。
夢のHollywoodを人質にされてるみたい。
オタクは見返りを求めた時点で終わりだよね。
中学の頃の私へ。
沢山の夢を大好きな推しに託し、それが叶うことが何よりも嬉しくて幸せだったよね。
半分は叶ったよ。
本当に本当にステージで楽しそうに踊るみんなが大好きでした。
ウクライナのゼレンスキー大統領に演説させる(た)ことが正しかったのか間違っていたのかは、ウクライナ・ロシア戦争が終結したあとに自分たちを含め皆さんが、数十年後の子供や子孫たち、歴史家が評価する領域の話だ
現政府と現国会は少なくとも日本へ利があるとゼレンスキー大統領の国会演説へBETしているが、それが本当に理があるかどうかなど誰にもわからないのだ。もちろん賛成派から反対派に至るまで断言などできるわけがない
特に現在のロシア政府の言動は元々ウクライナへ今攻め込んだとしても利が殆ど無いのでヤメたほうが良いと国際社会からの静止を振り切って行われた侵攻であるから、ゼレンスキー大統領が演説をしてもしなくてもロシアから日本へ唐突に核ミサイルが発射される可能性はゼロじゃない。もう一度言うゼレンスキー大統領が演説をしてもしなくてもだ。
ロシアへの刺激をするなという意見も大変わかるがゼレンスキー大統領が日本が何をしてもしなくても現在のロシア政府は何が刺激となるかわかったものではない。
現在の日本が取れる最も無難な選択肢が国際連携であり、海外でも行われているよう右習えでゼレンスキー大統領の国会演説なのだ。それが一番国際連携を念頭に置くと無難だから仕方がない。
私はe-Sportsチームに所属している配信者の妻です。(以下の文章には念の為身バレ防止のフェイクを含みますが、概ね事実です。)
私達は結婚して数年経ちますが、結婚している事はチームのオーナーさんにしかお話しておらず、部門責任者さんにも伝えていません。
結婚するまで数年同棲していましたが、結婚のタイミングまではオーナーさんにもお伝えしていませんでした。
そういう経緯があるため、自分の周りには似た境遇の方がいないので少しでも問題提起出来ればと思い、内緒で書いています。
e-Sportsチームの女マネージャーさんってどうしてあんなに恋愛脳なんですか…?
どうしてチームは女マネージャーさんを管理してくれないんですか…?
e-Sportsチームはオーナーさんの次に各チームの部門責任者さんやマネージャーさんと言った方が付いて、その部門責任者さんやマネージャーさんがチームのスケジュールを管理しています。
大体はチームの社員さんが部門責任者として勤めて、その下にマネージャーさんや、チームによってはマネージャー業務兼アナリストさんという形でゲームに詳しい方を公募していると思います。
そのマネージャーさんの質が悪すぎると個人的には感じています。
そして、マネージャーという形でチームに関わるようになった事で、ファンの方に偉そうにしていたり、職権乱用して出会い厨になっていたりします。
勿論、真面目にお仕事として取り組んでいる方もいらっしゃいます。
私の夫が現在のチームに所属したのも、そういう事を色々考慮した結果です。
最近の交流大会の裏で出会い厨ガチマッチが行われているのが本当に本当に本当に無理で困っています。
Vtuberさんとプロゲーマーさんや配信者さんの恋愛が話題になっていますが、個人的にはVtuberさんの方が配信者という立場があるため、まだ節度があります。
ただマネージャーさんは裏方なので本当にやりたい放題しています。
私の夫の元に来た例を一部公開致します。
違いました!
要はスケジュールの前にモーニングコールをしますという意味でした!
(夫が遅刻をした事はこれまで一度もないので、生活態度に苦言を呈されたわけではありません。)
ただ、そういう個人マネージャーを経由して恋人になる(?)という文化があるのをTwitterで調べました。
「今度キャリーしてください!」
これ!!!!この間Vtuberさんとプロゲーマーさんで話題になったやつ!!!!!!!
ファンの子達は純粋に見て応援してくれているのに、マネージャーという立場を利用してプロゲーマーさんや配信者にプライベートで接触しようとするのは役得なのかもしれませんが、あまり良くないと感じます。
炎上はしてしまいましたが、Vtuberさんやプロゲーマーさんが個人的にやるのはまだわかります。
でもマネージャーさんとやってもお仕事に繋がる可能性はほとんどないです。
配信者さん
これはお仕事ではなく、ただの姫プでは?
そこで気になったので、このe-SportsチームCのマネージャーさんのTwitterを見てみました。
自分の行動にもドン引きですが、Twitterにもドン引きしました。
サーチに引っかからないように一部文章は変更しますが、ツイートを公開します。
「今日も〇〇くん(チームBのプロゲーマーさん)がいっぱい遊んでくれた!」
「うーん、やっぱり□□の声が一番安眠できる」
えっ?これファンの人いいの?と思いましたが、一番びっくりしたのは夫の恋人のようなツイートをしている所でした。
びっくりしました。
名前は出していないものの夫とデートしているようなツイートがされているのです。
夫が先月から一歩も外出していない引きこもりでなければ、不倫だと思って大喧嘩になったと思います。
営業妨害です。
他のチームの女マネージャーさんのTwitterも見てみました。
もう一人別の女マネージャーさんのTwitterを見てみました。
この方も出会い厨でした。
そういうわけで、何人かの女マネージャーさんのTwitterを見てみましたが凄かったです。
マネージャーさんって他のチームのプロゲーマーさんとお付き合いしていいんですね。
夫は配信者なのでプロゲーマーさんの契約書やマネージャーさんの契約書を見た事はありませんが、他チームの方と交際するのは契約違反にならないんですか…?
昨今、プロゲーマーさんのSNSが問題になりますが、一番酷いのは女マネージャーさんだと思いました。
って言うのは欺瞞だ云々のアレだけど。
https://twitter.com/chutoislam/status/1503200219286097921
そういう逡巡の跡が見られない人は、まあ人間としてそう言うもん
と飛躍がある事を言ってるのね。
この「卓越性と人格の陶冶」って保守主義を好評価する時に使われる紋切り型なのね。特に2つ併置されるのが紋切り型。
フランス人権思想とかアメリカ型合理主義などの理性主義だと人間は平等で理性を動員して抑圧無き良き世界を作っていくって風になるんだけど、意志の力で克服とかストレスに晒して人格を鍛錬するっていう風な事は落ちてしまう。
古典的自由主義(ハーバート・スペンサーなど)やドイツ国法学なんかを志向することが多い。
あとはエドマンド・バークなんかの反フランス革命保守主義とかも。
すると差別っていうのは単に悪じゃなくて主体が乗り越えるべき情況って意味が付与される。
今の感覚だと言語療法プログラムで訓練して、周りもそういう癖に気遣わなきゃいけないね、ってなるけど、西部はこれは自己の意志の問題だと考えたのね。実際吃音の行動療法には価値の明確化、つまり自分の意志の再構築をする方法もある。
それで意志の再構築で吃音を克服した西部はオルグの天才となって学生運動のトップになってしまうのだけど。
その後右に転向したのだけど、西部の思想にはその原経験が生きているなんていう評論のされ方をよくする。これは紋切り型の評価の一つだ。
もう一つの例挙げると、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の名になっている日系アメリカ人ダニエル・ケン・イノウエ。
この人は日系人でありながら合衆国上院仮議長まで上り詰めた人なんだけど、ハワイ大学在学時に日本軍の真珠湾奇襲が起こった。
当然日系人の肩身は狭くなり、イノウエは合衆国への忠誠心を示すために軍に志願して第442連隊に入れられた。
これは日系人で構成される部隊でもの凄く損耗率が高かった事で有名だ。激戦区に配属された為だな。損耗率が高いっていうのは死亡率や負傷率が高くて、死んだら補充を繰り返したってこと。イノウエも片手を切断している。
そこまでしてアメリカ人として認められて戦後は上院議員としての道を歩み上り詰めたわけだ。
これは過酷だが差別という情況を克服して陶冶された人物の代表例だろう。
だけど、「卓越性と人格的陶冶」の紋切り型っていうのは批判する時にも使われるわけよ。
要するに「保守主義だと卓越性と人格的陶冶が重視されるがお前はそうではない」って言い方。ネトウヨがメッキの為に保守とか自称してるのに対して言ったりするのが判り易い。
で、件の池内ツイートにぶら下がったりブクマ付いてるのって単にWhataboutismの相対主義としての好評価のやつしかないわけよ。
Whataboutismの本場はソ連で、よりによってロシアの非合理関係の事でWhataboutismしたりそれに蝟集したりすんなよ。
それでそういう動機での好評価を集めているのに池内自身は何も注釈しない。
それに他の場所では
ロシア文化にも責任はない」とロシア文学者が言うのは、エネルギー業界の人たちが「ロシアから石油・ガスを買っていけないというのでは商売上がったりだ」と言うのと、それほど違いはない
とか言ってる。https://twitter.com/chutoislam/status/1503124758950518787
こうなると単に相対化であって、「卓越性と人格的陶冶」の紋切り型での批判に対するルサンチマンなのか?と疑ってしまうわけ。
逃げなかった人たちを、シリアでは「テロリスト戦闘員だ」と呼んで無慈悲に砲撃し兵糧攻めにして殺してきた。それがプーチンのロシアです
と、過去シリアでの虐殺がスルーされて来た事べの憤りだって事が判る。絶滅収容所の近所のドイツ人達にアメリカ人将校が「いいや、あなた方は知っていた」と言ったのと同じだ。
だったらちゃんと焦点をぼかさず言いたい事を前面に出すべきだろ。
文学者だの学者としての尊敬だのは言い訳の為の吃音でしかない。
ロシア人の戦争責任に日本の戦争責任を持ち出すなら自分はどの立場かを明確にせねばならない。プーチンを許してきたロシア人を免責できないなら日本の戦争責任も免責できないと言わねばならない。
なんでそうしないかというとそこを誤魔化すとWhataboutism相対化としての好評価が得られて尚且つ軋轢が減るからだ。
でもそれは単に差別感情がWhataboutismと絡んだ人気でしかない。「いいや、あなた方は知っていた」という視点を持つ人はどれだけ出るの?
だが池内自身が余りに大したことがない為に表出的吃音が克服できずにWhataboutismとしての表出しか出来ていない。
「いいや、あなた方は知っていた」と「ネットでの軋轢の忌避」を天秤にかけて後者を選んだからWhataboutismだけが表出されている。
嘘とWhataboutismの帝国に対してそんな事しててどうすんだ。
10年ほど前に付き合っていた元カノが察してちゃんだった。結婚を見据えて半同棲してたけど、気に入らないことがあると不機嫌をあらわに無口になり、なにかの折にドカンと爆発。古い話を唐突に持ち出してくるのでこちらも困ったし、結婚に至らず別れた。不機嫌アピールで相手をコントロールしようとするやり方が無理だった。
ただ、別れるときに「あなたは本当に人の気持ちがわからないやつだ」と恨み言を散々言われていたので、俺が駄目だったのか?と当時かなり自己肯定感が下がっていた。
現在結婚している妻とは子供も二人生まれてもうすぐ結婚8年目だが、相手をけなしたり怒りをぶつけあうような喧嘩はしたことがない。
妻はおしゃべりで、元カノとはだいぶタイプが違う。要望でも愛情でも不満でもなんでも口にする。
「ご飯作るの大変だからせめて毎回美味しいって言ってほしい!」とか「〇〇したから盛大に褒めてー!」とか、不機嫌なときも「今、わたしはとても不機嫌なのでコーヒー淹れて甘やかして話を聞いてほしい!アドバイスはいらない!」と言う。
愛情表現も冗談交じりだけど、「いつもありがとう好き好き!」とか「お仕事も家事もこなして素敵!」とかしょっちゅう口にしてひっついてくるので、こちらも倣って好きとか可愛いとか言って軽いスキンシップも多めに取るようにしている。
妻は俺と結婚するまで交際経験もなく、職場以外では男性と雑談することもなかったという。語弊があるかもしれないが、妻は世間でいうところの男受けするタイプではないので、交際経験がないのはなんとなく気づいていたが、その割にコミュニケーションや交渉が上手いなと思っていた。妻曰く、インターネットや友達の話などで耳年増だったとのこと。
「男の人に察してもらうのは無理ってどの媒体にも書いてあった。ずっと仲良くしたいから、何でも話すようにしている。話せば一回で通じるし、二度と同じことしないし、ちゃんと話を聞いてくれてるって思えるから好きだよ!」
テンプレ通りに妻の手のひらの上で踊らされていると知ってなお、悪い気はしない。
何年も連載してて一度だけ唐突におっぱいが出てくる作品がある。
作者がその理由について言及してたらぜひ教えてください。マジで。
・北斗の拳
みんな知ってる1ページ丸々マミヤ。
中学生の時に道端でジャンプ読んでてこれが出てきたときは、誰かに見られてないかと周りを見渡した。
今連載中の実写版ではどうなるのか、初回から楽しみにしているオッサンは多いはず。
マジ意味不明。
こっちも1回だけ出てくるので、自分の中では河合克敏は「乳首券一枚の男」となった。
(「うどんちゃん」は全部読んでないけど、さすがに出てこないよね?)
出しそうで出さない作品かと思ったら、終盤でいきなり大量に出てくる回がある。
まあこの人は別名義の時の作品が(略
他にもあったら教えてください。
まだあったはずなんだけど思い出せないので。