はてなキーワード: 印刷とは
印刷モードっていうのか、印刷前にプレビュー出されて、そこで印刷のページ数表示されるよね。
それでOKなら印刷ボタンをクリックするもんじゃないのかって思うんだけど。
星をみるひと定期。
悪口を書くくらい別に何の報復にもなってないし、本人に見つからなかったらなおさら無意味。
50枚ほどまとめて印刷して出す記録用紙のフォーマットのxlsxファイルなんだけど、
セル「XFD1048576」に「気づくのおせえんだよアホの○○(先輩の名字)。ちゃんと仕事しろボケ。アッ、ミツカッチャッタ……(^o^)」とだけ文字列打ち込んでおいた。
口だけ達者な上に経験年数だけ豊富な中途採用の仕事もろくにしないカスで、ミスを指摘されると「俺じゃない」と表情変えて逆ギレしてきたり(坂田以外の従業員は「あー、ごめーん」「ありがとー」「助かるー」「すまん!」って感じで上下関係なく皆指摘されてもフランクに謝ってフランクに修正する心理的安全性を保つ文化がある)テメエのためにリソース割くのマジで人生における時間の無駄遣いだったわ。
お前、何を根拠に自分が職場を回してると思ってんだよ。みんながお前のことを尊重してるからか?60手前で新人いびりと同僚の悪口とマウントと教育と称して仕事全部押し付ける問題児のお前を腫れ物扱いしてるだけなんだよ、いい加減気づけ馬鹿が。
上司が俺だけに風当たり強いのは一般論で言えばパワハラだ。じゃねえよボケ。風あたりも何もお前の問題行為を、周りが気を使って指摘しづらかったからお前の悪行を真っ向から指摘しただけだよ。職場の総意だよクズが。
クズのお前は忘れたかもしれねえけど、入社早々テメエのミスを俺に被せて「新人だし仕方ないから大目に見てやってほしいですね」とか他人事のようにほざいてたの一生忘れねえからな。それとお前に被せられたミスを客先に詰められた俺と一緒に謝ってくれてかばってくれた上司への恩だけは死んでも忘れねえ。
だから良くしてもらった先輩(つうか坂田以外)とかお世話になった上司の定例業務とか、エクセル上で保守しやすいようにVBAで全部自動化してやった。もちろん俺がそうしたいだけだから、無賃&時間外&休憩時間に全部やった。坂田以外のな。
それにしても引き継ぎにイタズラ仕込んだの初めてかもしれん。
尚、約3800万枚印刷される模様。
【追記分】
利益をあげよう!
利益をあげるということは、ようするに
= 印刷コストに対して付加価値分をプラスして、その分を販売価格に上乗せしよう
2. 一人の読者あたりの回転率(購入サイクルの短さ)をあげよう
= 文字数は少なく、すぐ読めて、お手頃価格で、なおかつコレクション制が高いものを作ろう
じゃあ、何を作るのって話だけど、僕が提案するのは「大人の絵本」です
大人が読むに足る絵が一ページに一枚のってて、その上のレイヤーか、下の空白部分にセリフと短い説明が書いてある
文字数は少なくして、一冊20分もかからず読める分量が良いです
メインは絵です
一ページ一枚絵なので、週刊少年漫画の漫画家が一週分の漫画を描くよりも少ない枚数で済みます
彩色や背景は分業でもいいでしょう
イラスト集と漫画とラノベと絵本のよいとこどりの新しいバランスだと思ってください
とにかく絵が上手い人をメインに据えて、一冊2000円から2500円くらいで売りましょう
もちろんハードカバーで、装丁のデザインもこだわって「インテリアとして飾っておけるおしゃれ」な路線や「インスタなどに載せたくなる高級感」を目指しましょう
これなら「すぐ読める」「買う価値がある」「毎月買える」くらいの価格帯になります
これだと、継続的に、それなりの付加価値があるものを売ることができると思います
最初のコンテンツは、人気漫画の絵本版(話を抽象的に抜粋して、象徴的なシーンを作者や作者が指名したイラストレータにリメイクして大ゴマにしてもらう)や映画やドラマでよいと思います
エクセルがどうとかまあ、その年以降も持続可能ならいいんだけどね。
年によってスキルも考えもバラバラな人が集まるから、仕事とは違った難しさがある。
広報ひとつとってもイラレ使える人がいる年といない年では作業が違ってきたりする。
PC使えない、つか家にないとこが多い地域に引っ越したら、広報紙はほぼ手書きでモノクロコピーで作ってたりとか。
大量にコピーしたものを何百部も手折りして製本するのよ?T会員、つまり先生も駆り出して。
これにはさすがにびっくりしたわ。テスト直前で忙しい時期によ?
でも結局手書きでコピー印刷という形しか持続可能じゃないのよ。この地域では。そこまでして発行するか?という意義は別としてね。
去年から妻がPTAの仕事をすることになり、仕事でDXをやってるんだったら手伝ってよ、ということで半年前から手伝い始めた。
主な課題は2つ
両方ともエクセルを使って実施してるらしいのだがエクセルを使える人が居ないので困ってるとの話だった。
PTAの名簿は「PTA名簿(学年).xlsx」というファイルで管理されている。
6年生なら「PTA名簿(6年).xlsx」のファイルがあり、そこに各学年の児童の名前、保護者の名前、役割などが書かれている。
4月になると6年生のファイルは削除し、5年生のファイルを6年生にリネームする。
更に5年生のファイルに入っている各児童の学年・クラス・出席番号を変更する。
変更が終わればそれぞれの行を「切り取り」「挿入」することで出席番号順に並び替える。
変更するときに参照するのは学校側から紙で貰う児童名簿で、始業式当日までは厳秘なので絶対に貰えない。
始業式の翌週には役割分担を決めるくじ引きがあるのでだいたい2,3日で名簿を更新する必要がある。
これが凄い大変、ということだったし、もう10年近く同じ作業が行われてきたらしい。
そもそも学校側から名簿をファイルで貰えませんか、と聞いてみたがやはり無理だった。
印刷したものは渡しているから印刷前のエクセルファイルをUSBメモリに入れてくれればいいですよ、と伝えたが
「USBメモリ?」
という感じだったので諦めた。
次に、PTA側に対してエクセルファイルを一つにまとめましょう、という提案を行った。
ファイルは一つにして6年生、5年生のシート毎に分けましょう、という提案だ。これはすんなり受け入れられた。
そして6年生から1年生までを一つのシートにまとめましょう、という提案を行った。
学年の列を追加してそこに6とか5とかを入れておき、フィルターで6だけ選べば6年生だけ見れますよ、ということを提案した。
詳細は後にするがこれは却下された。
最後にクラスと出席番号だけ入力して並び替えをすれば「切り取り」「挿入」という作業は必要ないということを説明した。
だがこれも却下された。
エクセルファイルのA列には「役割免除」「委員免除」などの文言が書かれていた。
例えば会長などの役員を1年務めた人は兄弟がいたとしても永久に何か役割を割り当てられることは無い。
そのため、児童の列の右側に書かれている「2018年 役員」などの情報を元に、当年度の役割免除かどうかを判断し、A列に役割免除の記載を行う。
これだけなら簡単に自動化できるが、役割免除の判断方法は非常に複雑になっていた。
例えば役員をやっても〇〇委員だけは別で役員の免除期間は3年となる。
また〇〇委員になった人は△△委員は永久に免除されるが、□□担当は当該児童に関してのみ免除され、兄弟に関しては免除されない。
こんな具合で複雑怪奇な情報がPTA規則という名のWordファイルにビッチリ書かれている。
これらの情報を踏まえた上で一番左の列に「役割免除」の文言を記載しなければいけなかった。
1ヶ月ほど妻と議論しながらそれを読み解き、エクセルファイル上で管理できるようにした。
当該児童の2017年の列に「××担当」などと書いておけばいろいろと判断して「役割免除」と勝手に入るようにした。
(ちなみにこれは非常に大変な作業で、子供に紐付く役割情報と親に紐付く役割情報を分けて管理し、整合性を保てるようにVLOOKUPなどを作る必要があった)
さて、この過程で各学年毎のシートに分かれていると兄弟のいる親の管理が複雑になるため、1つのシートにまとめた。
入力場所や管理方法も整理し、今後はこのシートを使ってはどうかと提案した。
が、結果しては却下された。
理由はいろいろあるが、「ルールが合っているかどうか分からない」からが主要因だった。
つまり、PTA規則は実は誰一人として理解しておらず、こちらで作ったエクセルが正しいかどうか分からない、とのことだった。
ちゃんとルールに従っているので今後はこのエクセルで良いと伝えたが、そもそもPTA規則が正しいかどうか分からないと言い出した。
例えばクラス以外に各地域での役割があるのだが、それらがどのようなルールになっているかは地域によって違うし、その場合の役割免除も誰も分かっていなかった。
つまりはエクセルファイルにはただのメモ書きとして残しておくだけであって、判断は別途行う、という運用だった。
また、クラス替えのときにエクセルの並べ替え機能を使ってはどうか、という提案も却下された。
元のエクセルファイルは一部のセルが結合していて並べ替えができなかった。
よく見れば結合には意味が無く、解除すれば並べ替えできる、と伝えたが
とのことで並べ替えは出来なくなった。
各学年毎にPTAの役割を決める必要があり、4月にくじ引きが行われる。
くじ引きは校長・教頭立ち会いの下で役割を一つ一つくじ引きして決めていく。
この模様は録画されて証拠として残される。
くじは各学年・クラス毎に1ch × 30cmほどの紙が用意され、それを束ねてPTA会長が持ち、教頭先生が引いていく。
委員や役割によって免除される人が違うため、同じクラスでも複数のくじが用意される。
黒板に各学年の役割を書き、くじを引いたらその人の紙を貼っていく。
A3用紙に先ほどの名簿を印刷し、裁断機で1cm毎にカットしていく。
これを6学年×3クラス×役割数だけ準備するのでとんでもないことになる。
輪ゴムで止めて付箋を貼って保管しておくらしいのだが、これをクラス替え発表の後に1週間以内で準備しなければならない。
ちなみに全部作った後に、不備がないか一つ一つ確認作業も行う。
「深夜まで作業していることがある」
と言っていた理由が分かった。
そもそもくじ引きなどせずにエクセルでランダムに選出できるということを伝えたが速攻で却下された。
といった提案だ。我ながら名案だと思った。DXは関係なくなったが。
当初はこの案で準備が進んでいたが、結果としては採用されなかった。
まず根本的に勘違いしていたのだが、全ての役割がくじ引きでは決まらないということだ。
前年の2学期が始まるときに各家庭に「来年の役割希望について」というプリントが配られて各家庭で希望を募る。
そのときに「過去に行った役割」や「兄弟で行った役割」を記載してもらい、それを10月頃に受け取って保管しておく。
ちなみにその情報を元にしてエクセルファイルの保全も行っていた。
「変な役割を押しつけられるぐらいなら希望を出そう」という人や、前任の人と仲が良くて引き継ごう、という人がいるので20%ぐらいは希望があった。
希望があった場合、先ほどの「役割免除」のところに「〇〇担当希望」という文字列が入る。
なんと、この文字列が入るとそのセルは赤くなるようになっているのだ。条件付き書式だ。素晴らしい。
1cm × 30cmのくじを作って束にすると、くじを引く側はエクセルでのA列になるのだが、そこがちょうどグレーのセルになるのだ。
くじを束ねても先端部分の色でグレーなのか白なのかを判別できる。
そのため、くじ引きをするときに教頭先生はグレーの紙を優先的に引くことができるのだ。
(希望者が複数いる場合もあるのでくじ引きは絶対にしなければならない)
希望者がいる場合はその人達だけでまずは割り箸くじ引きをする、などを提案したが、逆に準備や運用に時間がかかることが分かり、元のやり方に戻された。
また、ファイルに分かれていたのもその紙の印刷をやりやすくするためであり、全てが紐付いていた。
A列には手書きで免除の文字が書かれることもあり、それを引いた場合はもう一度引く、といった具合だ。
非常に複雑怪奇になっていたので完全に手を引くことにした。
最後に、これらのルールが明文化されていないのが大きな課題だから明文化したらどうか、という提案をしたが却下された。
PTA総会での議題決議になり、まぁ想像しなくても大変そうだろうなぁと思った。
そんな決議を取るぐらいならいっそのことPTAを解散するという決議の方がいいかもしれませんね、という話をしたら会長は苦い顔をしていた。
この数ヶ月にわたってPTAや教職員達と触れ合ってきたが、普段相手にしているそれなりの企業の人達と違ってITに対する不信感が大変に大きかった。
一部、中小企業のワンマン社長などが似たような感じではあるがその比では無かった。
エクセルで自動計算してくれるということを説明しても計算結果を信用しないだけでなく
「そんないい加減なやり方だとダメ」「怠けるのは良くない」
「ITで楽してた人が非常時に役に立たず、経験と勘に頼った人がヒーローになる」
というのを目指している感じだった。あの手のドラマが売れる理由がよく分かった。
もちろん、ネットでは見聞きしたことはあったのだが、2022年の現代で、しかも同世代の人達でも同じような感覚の人が多いというのは衝撃だった。
また、例えば同姓同名の保護者がいて、それぞれに兄弟がいた場合は今のシステムが破綻するので各保護者にエクセル上で番号を振ってはどうか、という提案をした。
ご想像の通り、個人番号のように管理するのは如何なものか、というお手本通りの拒絶反応を示された。
思えばあの辺りから不信感が大きくなったようにも思う。
これは皮肉ではなく、この半年ほどだったがPTAのDX化(?)に関われて本当に良かったと思う。
資料やそこに書かれた数字として、ITリテラシの低さや地方自治体でのIT化の遅れなどを知ってはいたが、実は分かっていなかったのだ。
ITリテラシやエクセルの使い方などの前に、そもそも「楽をして生きよう」という人が少数派なのだと思い知った。
そして民主主義を貫く限り、多数派の意見に勝つことは無いのだ。
政治家が時にはバカな政策を立ち上げて、全く効率的で無いことがバカにされるが、実はあれは正しかったのだと思う。
企業活動は「楽をして生きよう」の精神があるにも関わらず、大企業になるほど非効率になるのは同じところに原因があるように思う。
自分自身がこのような視点を持てたことは大きく成長できた部分であり、感謝している。
たぶんこの手の話をみんな大好きだろうから伸びるだろうなぁと思ったらやっぱり伸びた。いろんな人に知って貰えて素直に嬉しい。
いくつかコメントに返信しておきたい。
もちろん完全に本当の話ではなく身バレを防ぐ為にフェイクを混ぜているが9割は真実だし「本当に?」って思うところは真実だ。
例えば紙のクジは真実なんだ。残念ながら。
「USBメモリ?」
「USBメモリ、ああ、USB、ね。ハイ。そうですね。でも、多分使えないんじゃないですかね?容量とか。そういうのが」
という感じだった。
その後もいろいろ話したが、結果的には印刷物をスマホ撮影してExcelに取り込む方法を使ったので業務はかなり楽になっている。
ちなみにUSBメモリはセキュリティの観点で結構前から多くの企業で禁止されていることもあって、意外とこういう反応は多い。
会社で若い人に「USBメモリ持ってる?」と聞いてみるといい。恐らく持ってないし、使ったことも無い。
別にやろうと思えばAWS上にReactでWebシステム作って納品してやっても良かったんだが、
仕事でもこういう問題は多々あるので自走できるように配慮する、というのはかなり気を使ってやった。
そもそもエクセルを使って解決しようとしたのもそれがあるからだし、割り箸くじも同じだ。
加えて、例えばExcelも一つのセルに式を押し込むのではなく、複雑怪奇なルールをそれぞれの列に分割したりした。
最低限VLOOKUPは理解して貰う必要があるが、それ以上に高度なことはしていない。マクロやVBAなんてもってのほかだ。
PTA側から逆に「結果だけ出して欲しい」と言われたが、そうすると引き継ぎ時やルール変更時に困るから、という理由でそこは死守した。
それでいて、入力するところはこの部分、というのをメモ付きで残すなどの配慮はしたのだが、結果は書いた通りだ。
途中でこのような不信感が募ったのだが、正直密室会議で決めるほどの権力も名誉も無い役割なので違うと思う。
ただ単に新しいルールを取り入れることへの恐怖のようなものが背景にはあると思っていて
誰かがやり始めたのでそのまま続けるしかなくなっているのが現状だと思った。
これは恐らく真実で、自分が会長立候補して「変えます」と宣言していたらやっていたと思うし、役員だったとしてもやっていたと思う。
PTAをやっているのは妻で、その手伝いという微妙な立場だったのでこんなやり方になってしまった。
規約にも書いてないから勝手にやってしまえば良かったかもしれないが、そもそもの動機が
「妻が土日にいないと困る」
ぐらいだったのでそこまでやる気は無かった。
これはその通りでPTA役員会の仕事の9割はPTA維持のための仕事である。
ただ勘違いしないで欲しいのはPTAそのものの業務というのはいろいろあって、それなりに必要とされている。
まぁ、必要とされているかどうか怪しい仕事もあって、例えばベルマーク集めとか校庭周辺の草むしりなどである。
ベルマークは未だに集めているし、なんなら今はWebベルマークなんていうのもある。詳しくは調べて欲しい。
その辺りの業務はお金で解決できる、という話は度々上がるらしいが、実施されることはない。
これはもちろんそう思ったのだが、受け入れ可能な形での提案をするのも大事だとは思っている。
思惑としては割り箸くじをまずは導入してもらい、効率化という意識を高めてもらってから根本的な改革、という流れが良いかな、とは思った。
一般的な企業とは違って劇薬は思わぬ副作用を生むのだ。恐らくだが。
また、根本的な話をするとPTAの是非を問うことになるし、実際に会長には伝えたし、来年度以降にそれをやってもいいとは思った。
周りの学区でもPTAが廃止されているところは増えてきているし、2,3年後にはうちも無くなりそうだとは思った。
とはいえ、教師負担が大きくなった結果の悪影響は未知数だし、ボランティアベースでの活動にも限界があるだろうから何かしらの強制力も必要なのではないか、とも思う。
隣の会社の部署のお手伝いをたまーにするときに何が嫌かって手書きの伝票を手書きで書くことが苦手なのよね。
お隣のところは、
伝票なりそれがメインなんだけど、
伝票手書きで納品書4枚複写の例のああいうやつの手書きするんだけど、
あれってなんとかプリンタして
画面で管理して印刷してオーケーって言う仕組みにならないのかしら?って
思いながらいつも伝票こしらえてるのよ。
これプリンターあればもっと暮らしが楽になるはずなのになぁって。
だってさー!
聞いて欲しいんだけど
これマジで手書き熨斗書き職人が必要なレヴェルの伝統工芸的なもので人員が国宝級の人材がいない限り
機械化するべく案件のイノベーションのインスパイヤザネクストじゃない。
これで量産体制が整ったところで、
出来るものは全て手書きとかそういうの一旦真心とかブラザーズとかっていうスピリチュアリズムなメッセージは置いておいて
だから鶴の恩返しの話しも
えげつない規模で恩返しが出来たと思うのよ。
あれこそファクトリーオートメーションの賜の話しじゃない?
いつまで経っても罠から解放してくれたジッ様とバッ様に感謝の意を込めれない恩返しの不満の「ふ」の字を言いたいぐらいじゃない!
もっと恩返ししたい!つって
大製糸工場でどーん!みたいな。
大大大恩返しができたってラッドウインプスさんたちが主題歌で歌う劇場版アニメで大感動するストーリーになると思うんだけど、
折るだけに!ってかかってはいないけど。
でさ、
それはそれでそうなったら、
人間は何したらいいの?って
より高効率化できんじゃないのかしら?って思うし
よくさ、
手を掛けて手で作ったものが良いって傾向あっていったりするじゃない。
そう思ったら、
田植えを手植えでやって育てて収穫したお米と
さすがの海原雄山さんも
こ!これは手植えの味がする!!!って言わないと思うぐらい
あたかもそう言ってそうな偏りもあると思わない?
私は手植えでも機械植えでもお米の味は一緒だと思うんだけどなぁって思うんだけど。
それだったらワイン作りのワイン踏みの葡萄を裸足で踏むのは美女が踏んでいる写真を検索して探すのは容易なぐらいに、
あれもイケメンや美女が踏んで作ったワインが美味しい理屈になるんじゃない?
そこはそこでちゃんとファクトリーオートメーションしてると思うのよ。
意外と道の駅って値段安くないよねーって
思いながら本当にこの足踏み手作りワイン足で踏んでいるんだけど手作りって言っていてややこしいワインは美味しいのかな?って首をかしげながら選定してお土産にしようとしたことあると思うんだけど、
テンションが上がるけど、
意外と値段高いのよねーって
家に帰ったら冷静になるときってあるわよね。
サルが四歩足歩行から進化して二足歩行していく人類の進化のイラストってもう100万回生きた猫の絵本よりみんな見たことあると思うんだけど、
もののできる仕組みとしては
こういうことこうやって作ってるんだなぁって実感して大変さは分かった方がいいと思うのよね。
だから
一概には機械化して伝票を出したら良いと思うけど、
一概には手書きして機械便利ね!ありがとう!って思う気持ちを知り得ることも大切だなってね。
私は統一伝票でガッチガチで自動的に印刷出来てワーイって開いた時間に、
伝票を書く時間が空いたから他の伝票を書かなくちゃいけないって
全伝票プリンターに通せるようにフォーマットを戦国時代の時にすでに統一した方が良かったのよ。
まあ
うだうだ言っていても仕方ないので、
手書きで書かないといけない伝票を頑張って書くわ。
まったくよ。
波があるのよ波が。
グレープフルーツのマジ搾りの生果汁を
朝喉渇いてて美味しくいただけたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
トレパクして政治ネタとかヘイトネタに使われるとかならともかくあの界隈の感覚理解できねぇわ
なお裁判で勝ったのは一部共通点はあるが絵柄含めて別物であると独自性が認められる(ひとめ見て原作と別物とわかる)という点な
漫画の「キャラクター」は,一般的には,漫画の具体的表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念であって,具体的表現そのものではなく,それ自体が思想又は感情を創作的に表現したものとはいえないから,著作物に当たらない
(最高裁判所 平成4年(オ)第1443号,同9年7月17日第一小法廷判決)
仮に原著作物のシーンが特定されたとしても、本件各漫 画につき著作権侵害が問題となり得るのは、主人公等の容姿や 服装など基本的設定に関わる部分(複製権侵害)に限られるもの であり、本件各漫画の内容に照らしてみれば、主人公等の容姿 や服装など基本的設定に関わる部分以外の部分については、 本件各漫画に二次的著作権が成立し得るものというべきである。
(知的財産高等裁判所東京地方裁判所 令和2年(ネ)第10018号,令和2年10月6日知的財産高等裁判所第3部判決)
あからさまに共通点が多いから権利元から訴えられたらフツーにアウトだよ
下記で検索されるとよろしいのではなかろうかと
>任天堂が該当の同人誌を直接見つけたというわけでなく、一般人から内容がひどい同人誌があると情報提供があってから警察に届けを出した。
毎月締日までに注文があった分だけを印刷してくれる。
ちょっと前にTwitterのタイムラインで誰かの呟きで見かけた漫画(漫画の一コマを何個か撮った直ドリ写真)、絵が好みだったのでふと読みたいなと思って遡っても全然出てこないからモヤモヤしている。
・女性向けっぽい絵
・国だか地域だか政府だか土地だか知らんけど、とにかく擬人化漫画(ヘタリアではない)
・商業なのか同人なのかは不明 ただ印刷の感じとかから、商業っぽく感じた
・わりと時事問題っぽい内容があった気がする
・pixiv漫画とかでweb連載していたものが単行本になった、みたいな雰囲気の漫画だった(個人の感想)
擬人化漫画かなあと思って検索かけても全然見つからない。pixivとかTwitter漁ってみても見つからない。俺が見たあれは幻だったのか??
有識者たのむ。
キングダムハーツ20周年で盛り上がっている中、「本社はそこまで二次創作にとやかく言わない姿勢だったのにディズニーが怖いのでKHは刷りません!と言ってオタク界隈全体に20年間自粛の圧力を作った印刷所は今も訂正も謝罪もせずに知らん顔をしている!くたばれオタク!」と愚痴を言っている君にも明るいニュース(?)がある。
そもそも古今のコロナの物理的影響もあるが、作り手買い手含めて新世代の同人・二次創作オタクはSNS上でリアルタイムに英語圏を含めた世界中のオタクと触れ合うことをごく当たり前に享受しており、あくまで交流とそこから生まれる更なる創作の連鎖の脈動を楽しむことが主体とし、印刷という媒体そのものに拘らなくなっている傾向が個人的感覚としてある。
リアルのイベントならではの良さは依然として不動ではあるけど、それはネット上の交流の価値が無いことを意味しない、それぞれ別種のエモさがあるのだ。そして同人電子書籍も(一部に頒布に制限がなくなるからやめろという空気も残っているが)沢山増えた。イベントでもダウンロードカードを売るサークルがちょくちょく出てきた。やはり同人にも利便性の波が来ている。
現状のファンダムの状況を読めず、自分達の知識を更新せず、リアル書籍とイベントこそ同人の華だとふんぞり返っている印刷所は、いずれ時代の波に取り残され淘汰される。オタク第一・第二世代も50・60代に到達しているし、毒吐きネットマナーで間違った知識で他者を威圧していたユーザーももう40代……
過去の悔いはあれど老いる彼らをこれ以上責め立てても何の将来性も無い。
「でもウマ娘同人のエロやるなという同調圧力が……」という意見もそもそもいくら萌え擬人化して若い世代を呼び込もうが、競馬趣味がおっさんおばさんの物であることは覆せないので、あれは大した影響を後世のオタクに残せない。
直近の理想的な棲み分け方が出来ているファンダムというと、SING:ネクストステージがかなり面白い広がり方をしている。
子供向けアニメでありながらケモナーにも人気で、且つ主演声優が芸能人・歌手なのでそのファン層にも広がり、誰に言われたわけでもなくそれぞれ独自にファン活動や創作を行い、お互いに干渉しない。
深夜アニメ好きとは被らない層にヒットしているせいかあまり注目されていないし、しつこく根掘り葉掘りすればドロドロしたしょーもないトラブルもあるんだろうけれど、これが理想的なネットファンダムのあり方だと実感している。
ちょうど今は旧い時代と新しい時代の境目なので、あと5年も経ったら全く違う空気が同人界隈に流れていると思う。楽観視しすぎかもしれないし、SNSが抱えている根本的な炎上構造は変わっていないけど、結構今の子供達は皆が思っているより聡明だし、未来は明るい。そう信じたい。
3週間に1度の、精神科への通院途中だった。車同士、交差点でこちら青信号、あちら赤信号で、左方から来た相手の右側面に激突。直前で避けようとしてハンドルを右に向けたせいか、こちらの車が対向車線に飛ばされる。幸い他に通行車両はなく、車は全損したものの、奇跡的に物損事故で済んだ。
警察を呼ぶまで相手の方と謝り合うも、お互いに青信号だったと言うので二人して首を傾げる。15分もしないうちに警察が来て、それぞれ分かれて事情を話した。こちらは青信号だったと伝えると「それじゃあぶつかりようがないでしょう」と言われた。パニック状態だったこともあり言っていることがよく飲み込めなかったが、「相手の方も青だったとおっしゃってました」と言うと「じゃああなたが赤だったんでしょ、あなたが原因だわ」と言われ、え…、と面食らっているうちに警察の人はその場を立ち去って別の人と話しに行ってしまった。
当時鬱病を患っていた私は、この時点でなぜ自分は信じてもらえないのかとどうしようもない悲壮感に襲われた。自分がブスでデブで無職だから、信じるに値しないのだと思った。そしてそのうち、自分が青信号だったという確信はあるけれども、これ自体が自分の妄想なのではないかという疑念が頭をもたげ始めた。精神病なら、そういうことがあっても何らおかしくないのだ。私は、たしかに青信号を通過したはずだが、実はそう思っていたのは自分だけで赤信号を自覚なく通行して殺人を犯しかけたのかもしれない。そのように段々と自分に言い聞かせていった。
そうこうしているうちに現場検証?の人がやってきて、道路を一つ一つ見ながら状況の説明を求められた。この時にドラレコも回収された。既に上記の思考回路に陥っていた私は、あまりの惨めさに耐えきれずボロボロ泣きながら説明をした。そして罪悪感のあまり(特段法定速度を超えてはいなかったはずだが)、私もスピードが出てたと思います、すみません、と必死で謝った。
どこからかそれを聞いていた事故の相手の方がいつの間にか、あの人もスピード出てたって言ってるし…と車越しに言っているのが聞こえた。さっきまでお互いにごめんなさい、身体は大丈夫、と言いあっていたはずの人だった。
一連の説明を聞いていた検証の人は、号泣する私に向かって大丈夫ですよ、となだめてくれた。タイヤ跡で大体わかりますからね、〇〇さん(私)そんなおかしなこと仰ってないですよ、スピードも言うほど出てないと思うんですよ、60キロって書いておきますからね。そんなようなことを、ゆっくりと言ってくれた。嬉しかった。こんな自分を信じてくれる人がいて、また涙が溢れた。
結局後日、ドラレコ映像から私の説明に誤りがなかったことが確認された。保険会社の人が優秀だったこともあり、動いている車同士ではまず出ないと言われている10:0の判定が降りた。そんなことより何より嬉しかったのは、自分がまだ本格的におかしくなっていないことが証明されたことだった。自分の認識が社会の認識と一致している。自分はまだ大丈夫なんだと思えて、本当に嬉しかった。
たまに冤罪のニュースを見るたびに、この交通事故のことを思い出す。「じゃああなたが赤だったんでしょ」と言われ、そうなのかもしれないと、あのとき私は自分に言い聞かせてしまった。私はあまり真っ当な精神状態ではなかったので信じられないほどあっさりと認めかけていたが、普通の人だって、何日も勾留されて恫喝され続け屈してしまった多くの事例がある。
心が弱くて詰められたらすぐ認めてしまう人がいる。警察官の方、もう少しだけお互いの話に耳を傾けてほしかったですと今なら言える。
そしてあのとき優しい声をかけてくれた現場検証の人、いまでもお名前と担当部署の印刷された紙切れを大事に取っています。信じてくれて、温かい言葉をかけてくれて本当にありがとう。
需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても
今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減
販売も見込めない紙の本のコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。
研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという
場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ
低いほどいいんじゃないの?
学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ
ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から
給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること
無いんじゃないかと思うんだが。
(追記)
いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜んでたところ「そんな知識もないん?w〇〇の本に載ってる」みたいな煽られ方をしたのが発端なんよ。
んでとりあえずネットで検索したら売ってたけどバチクソ高ぇでやんの。
レスバ発端とはいえその学問に興味が出てきたワイちゃんのような一般市民を初手で突き放すかのような価格設定はどうなのよってね。
編集者や印刷・流通にカネがかかるのはじゅうじゅう承知なんだけど、
せっかく大金つかって税金まで注入して研究を盛り上げても一般人の手に届く範囲にその成果が見えないのは惜しくないか?
「学問を志すなら高い金払う覚悟ぐらいしろ」みたいなのは、いいかげんもう古くないか?
軽~~い気持ちで知識に触れ始めて、そこからドップリハマるパターンだってある。趣味とか大抵そんなもんやろ?
編集とかにも税金つかってでも国民が無料で研究成果にアクセスできるような知識のベースを築いていくべきやろ?
知らんけど。