「プラットフォーム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プラットフォームとは

2017-07-25

イカで無理筋Switch擁護妊娠活気付いてキモイ

Switch買えねえことや買えねえ商品CM文句出て当たり前だろ

僕チンの大好きな任天堂批判は1mmも許せずFFから失礼して生産計画ガーとクソリプぶつけんな。キモ過ぎ

さっさと試合BGM流れるTPSが買えるプラットフォーム流行

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724141215

いやいやいや、ゲームゼロからって、ホントゼロからだとハードからになると思うんだけど、そうなの?

既存プラットフォーム使うなんて生っちょろいことはしないよね?

2017-07-18

LINEスタンプって売れても

LINEスタンプって売れてもさ…

クリエイターマイページにおいて確定額として通知された本コンテンツの売上総額 - Apple App StoreGoogle Play等のプラットフォームに本コンテンツの配布に関して支払う手数料として売上総額の30%)×50%

というのでさんざん減らされた挙句

日本国内)送金される手数料はいくらかかりますか?

銀行振込 振込手数料は540円かかります

って、1件あたりがいいとこ30円なのに何その振込手数料って思うんだけど、

そもそも銀行振込の手数料って540円もかからんでしょ。

どんだけ掠め取ろうって感じなんだろうか。

1万売れても悲しくなるだけだったよ。

2017-07-03

無料公開」「マネタイズ」について再度考える について考える

https://togetter.com/li/1125658

これをざっと読んだ。

今の若い子は無料で手に入りやす環境から、それが当然になって漫画に対してお金を払うという感覚が薄い人が多い みたいな意見が多かった。

実際そうなんだと思う。

けど、個人的にはもう少し付け加えたい。

それは、世の中の技術が上がって、いろんなプラットフォームが出来てきて、以前よりいろんな人が世の中に作品を出すことができるようになった。

カメラマンのように、風景写真を撮って投稿する。自分意見を発信する。小説書いて投稿する。...etc

世間の人に見てもらう」という敷居が著しく下がった。それは、お金がなくても、環境にある程度恵まれなくても、機会を得やすいという非常に良い面があると思う。

ただ、と同時にクオリティチェックもなくなったから、全体の品質水準も軒並み下がった。そりゃもうガバガバ。だから課金に対するリスクも高い。もしこれが全部課商品だったとしたら、お金払ったのにゴミつかまされた、っていう可能性が以前より全然高い。だから見ている側は課金する気がなくなった。

そうすると、プラットフォーム提供する側も無料提供するしか無いし、品質が高いものに対しても課金をするという思考が薄れてくる。それは仕方ないと思う。

何か上手く説明し難くて申し訳ないけど、そんな感じがしてる。

「作者の才能・労力に対してお金を払うという思考がないのか!」っていう意見もわかるけど、正直、この無料で気軽に作品を世に出せる時代からこそ、世間に知ってもらえてる、人気が出てるクリエーターみたいな人たちもたくさんいると思う。

から漫画家漫画書いてその原稿料とかで稼ぐみたいな、そういう昔ながらの稼ぎ方に執着してないで、時代が変わって、その時代に助けられて人気が出てるんだから、その後の稼ぎ方も時代に即して変えないといけないのでは。それは漫画家が考える仕事じゃなくて、編集社 (?) だったり、プラットフォーム提供している側が考える仕事だとも思う。あるいは両者なんだろうか。

どうやったら稼げるのか。自分にはわからない。けど、こういう変遷期だからこそ、そこが掴めればすごい稼げると思う。頑張れ。

2017-07-01

https://anond.hatelabo.jp/20170223224842

多分あんただけ・・・

奇妙な症状だけど、共通アプリや設定使ってるとか、何らかの共通点があるんじゃないの。

新規インストールするたびに何か古いプラットフォーム入れるのとか習慣になったりしてない?

https://anond.hatelabo.jp/20170223224842#tb

多分あんただけ・・・

奇妙な症状だけど、共通アプリや設定使ってるとか、何らかの共通点があるんじゃないの。

新規インストールするたびに何か古いプラットフォーム入れるのとか習慣になったりしてない?

多分あんただけ・・・

https://anond.hatelabo.jp/20170223224842#tb 

奇妙な症状だけど、共通アプリや設定使ってるとか、何らかの共通点があるんじゃないの。

新規インストールするたびに何か古いプラットフォーム入れるのとか習慣になったりしてない?

2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170622215637

好きなプラットフォームがどんどんダメに(使えなく)なっていく。

わりきって、新しい媒体探すにも疲れたぞ。

2017-06-15

xxやってくれサービス作ってくれ

この研究やってくれ

このサービス作ってくれ

この製品作ってくれ

この政策出馬してくれ

多分皆も自分リソースをそこにさきたくないけど、これを社会で実現してほしいってあると思う

でもそんなアイデアが浮かんでも結局誰にも言わずに抱え込んで消えてしま

あと例えば「研究 案」でぐぐるとする

アイデアってほんと全然ネットにないことがわかる

皆がアイデアを共有するサイトってない

からこのアイデア提供するプラットフォームを作ってくれ

大学卒業後、プログラマーとしてどこに就職すればいいのかまったくわからない。

アメリカなら有名企業いくらでもあって、やりがいもありそうだが、日本就職しようと思ったらどこに就職していいのかまったくわからない。

SIerはもう論外だし、外資系に行ったって所詮セールスサポートとかローカライズでそんなことは絶対やりたくない。(英語力はTOEIC920点でそこそこ喋れる)

やはり自社サービスの開発が望ましいが、ソーシャルゲームなんて開発している会社に入るほど倫理観が欠落してるわけじゃないからこれも論外。

メルカリとかチーム的に面白そうだけど、なんかもう今となっては社会悪のようなプラットフォームになってしまっていて、最悪にイメージが悪い。開発することに後ろめたさすら感じる。

はてなとかは面白そうではある。(ごますり)

社会人経験豊富な先輩方で且つ技術力が高く、倫理観の欠落してない常識のある人たちはいったいどこで働いているのか知りたい。

まったく検討がつかない未熟な増田に知恵をお与えください。

2017-06-07

前評判ゲームってね

結局発売してみたら酷評プラットフォームPCに変えてSteamで売るスタイル

売れないからってそういう流れ作るなら価格もそれ相応に落として売って欲しい所。

2017-06-06

画像無断転載プラットフォーム側が対処すべき

例えばTwitterPixivなどと提携して、イラストサイトに一致するものがあればオリジナルへのリンクに置き換えるといった処理も可能だろう。

ユーザモラルに任せてたら何も解決しないのは明らか。

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603133041

概ねラノベと見なされる。

書籍化されるときには(単価の安い文庫ではなく)単行本レーベルが中心で、対象読者年齢が高いことから

ライト文芸」の一種と見なされることもあるが、

そもそもライト文芸ライトノベルと見なすかどうかでまた意見が分かれる。

去年のベストセラー「君の膵臓を食べたい」なども「なろう」発だが、あれもラノベと見なす人とそうでない人とで半々くらいだろうか。

「なろう」はあくまプラットフォームなので、いまはラノベが多いけれども、ラノベ以外が出てくることはありうる。

2017-06-01

グラビティデイズはVRだか3Dだかにすることで面白さがすごくupするゲームだと思う

2次元平面の液晶モニタでもそこそこ楽しくはあるけど、3D的な動きを平面で見せるってところでどうしようもないプラットフォーム着眼点のよさとのギャップがある

もっと没入して目の周りが全部景色みたいな状態重力操作したら迷わないしもっと楽しいはう

2017-05-29

anond:20170529134208

もちろんまっとうな尊重の上での引用文脈に沿った引用ならよい。判決でも3要件はこれを暗にさしている。

しかしこの論文のケースでは

・著者への尊重はない(そもそも目的使用許可も取ったことはない)

AIに判定させるデータに使うのはそれは鑑賞なり解釈しようとした上の「引用」どころか加工、「改変」なのでは。

 

どこかでみかけたたとえだが、「幼稚園児の書いた母の日の絵を、(勝手に持ってきて)保護者肥満認定に使う」くらい本来の鑑賞目的からはなれている。

いうまでもないが、母の日の絵は母親を喜ばせようと幼稚園児が必死に書いたものなのだから、当の母親目線でのみ読み取るべきであって、他のいかなる立場の人が感想を述べようと鑑賞目的からはずれる可能性が高い。

かろうじて(たとえば小児科医や育児書の編集者が本に沿える目的で)引用してよいとしても、まず母(子供保護者から使用目的を精査し許可をとらなければならないのは常識だろう。勝手に見も知らない子の書いた絵について「この絵は〇〇障害兆候」とかレッテル貼りをしてしま目的なら合法引用といいはるのは無理だ。著作権よりプライバシー権が上回る。

というわけで学術目的にも使えるはずの32条ってそんなに万能で便利な条文ではないことがちょっと考えればわかる。

から今回のピクシブからサンプルをかっぱらってくるやり方についてはまっとうな学者からも「何してくれた」と異論が多数出ている。

 

 

これも蛇足中の蛇足だが、二次創作での批判がまったく受け入れられないわけではないが批判への対応メジャータイプ

「私にとっての神作品文句つけるなんて神の二時創作意欲がなくなったらどうしてくれる。

私の生きる気力に直結してるんで帰れ。

帰らないならこっちが神の移住についていく。

どうしてもっていうなら自分もっと萌えるやつ書いて同プラットフォーム投稿して神を超える閲覧・いいねを稼げてから出直せバカ」。

これをみても、公表傾向より囲い込み傾向が強いため、二次創作ファン同士のコミュニケーションなのだとわかる。

オタクたちはもうどこにもいなくなってしまった

なんか突然思い出して、「Vip Star」なんていう昔のvipパロディを久々に見た。そして思った。今はどこにもこんなもんを面白がるコミュニティ存在しないんだなって。

オタク社会的地位を得たなんて嘘だってずっと思っていたが、今やTwitterなんていう一般的プラットフォームオタクアニメアイコンで何かつぶやいていたって、別に気持ち悪いって思っても、誰もそれを言わないだろう。もはや気持ち悪いとさえ思われないのかもしれない。多分それが地位を得たってことなんだろう。

「昔は〜」なんて言ってるやつが、前は気持ち悪いと思っていたが、今まさに自分が昔はよかったなんていうエントリを書いてるんだから、多分人は年と共に変わっていってしまうんだろう。

もともと、2chやその周辺に「俺の思うオタク文化」っていうのは成立して、そこはいわゆる「表の社会」とは隔絶されたところあった。表に生きる人間存在こそ知っていても別にそんなところにわざわざ足を踏み入れようなんて思わなかったんだろうし、逆にずっとそこに巣食う人間にとっては、そこが全てでそこで起こることが楽しかった。今から思えば何が面白かったのか、分からないことだってある。でもそれがコミュニティっていうものなんだろう。

ある時期からニコニコ動画なんていうサービスができた。いつからできたのかは知らないが、俺が知って参入していったのは、ある程度コミュニティ確立してからだった。まだそこまでは、時代に順応できるくらい頭が柔らかかったんだろう。ニコ動やそのコミュニティを鼻で笑うようなやつもいたが、次第に毎日毎日見るようになっていった。俺が投稿した動画こそたいして再生されはしなかったものの、面白いやつが動画を作ったり、空耳コメントで書いたり、そういったクソみたいだがちょっと面白いアイデアを持った奴が何か暇を潰すのにはもってこいなサービスだったんだろう。

ボカロだって一時期はよく聞いたもんだ。素人が作ったもんと言ってしまえばそれまでだが、しかしそこにはコミュニティとしての付加価値があった。

当然だが、こんなネットの話はネットの外でできる話題ではなかった。しか毎日その世界に入り浸っている俺にとってはそれしかできる話がなかったし、だからコミュニケーションをとることだってしかった。もっともそれは言い訳かもしれないが、しかし、つまらない人間だったのは確かだ。強いて存在する共通話題尖閣ビデオについての感想だったりするんだから

だが、実生活の転機もあったからか、そういった「ネット文化」ってやつから次第に離れるようになっていった。気づいてみれば浦島太郎状態だ。vipニコニコも、もはやコミュニティとしては崩壊してしまったようにしか見えない。ランキング上位の動画は何を見ても面白くない。ボカロだって新しいものが何もない。クソスレしかなかったvipにはもはや本当にクソしか無くなってしまった。

みんなどこに行ってしまったんだ。あの専ブラを開く時の、ランキングを開く時のちょっとクワクする感覚を返して欲しい。そこにはまだ見ぬ新しいものがある。そんな高揚感はもうどこにも無いんだ。

2017-05-27

pixivBL引用炎上の件:腐女子に別方向で頑張ってほしい

長くなったから要約

今回の件をうけて、腐女子の側は一方的被害者とか、弱者という立場を維持するのだけでなく、

自分たちの慣習を、腐女子コミュニティの外の人たちにもわかるような形で

運用可能なところまで頑張ってもっていってほしい。

 

また、腐女子だけでなく、コミュニティ独自ローカルルール抱えてるオタコミュニティの人々は

今回の件は、他山の石となるんじゃなかろうか

今回の事件の推移

めんどいから省略)

今回の事件に対する主要な4つの立場


私の立場

・まず、主張自体への支持について述べるなら、私自身の立場はこの中で選ぶのならBが近い。しかしBそのものではない。AとCについても一定妥当性のある主張だと思う。

・Dの主張にはいろいろ誤解がある。著作権の枠組みで主張をするのであれば「無許可転載」は確かに問題だが、著作権上、正当な「引用」は許可を求める必要はないし、求めるべきでもない。また親告罪云々という話も「転載」と「引用」の違いが把握できていないものと思われる。

なぜ炎上してるのかとか

炎上が続いている仕組みは次のようなものだ。

 著作権法基準(A)の人が、ローカルな慣習(C)のありようを把握していなければ、両者の対立はどこまでいっても平行線である。この人達にずっと不満がたまり続けるので、互いの正当性を主張し続けて炎上は終わらない。また、基準Dのような勘違いを含んだことを言うひとも大量発生していて、これを基準Aの世界にいるひとからすれば「バカじゃねーの」という感じになるし、そう発言してしまう。基準Bの世界にいるひとも人によっては「それはちょっと、落ち着いて整理しましょうか」とたしなめる。なので、またしても火がよく燃える。これが今回の炎上基本的メカニズムだと思う。

 炎上は「誰かが決定的に間違っている」から続くのではなく、「ある立場の人からみると、別の立場の人のやっていることが極めて無作法に見える」ということによって起こり、その行為が「別の立場から見たときには実は何の問題もない」場合に、火が消えるタイミングというのは失われてしまう。

基準Bの態度を採用することは、全体的に見通しがよく相対的中庸温度感のある態度だということになるだろうし、この立場を表明している人は、おおむね良識的に火消しをしているという感じだと思う。

基準Bは、基準Aないし基準Cのみで完結して争っている人々の立場より、バランスのとれたものであろうとしているのは確かだろう。しかし、私は別の基準Eが必要だと思う立場である

基準E:慣習を取り扱える形で、双方向に整備を

 基準Eは、明文化されていない慣習を、きちんと取扱可能にすべきだという方法である。明文化するなりプログラム的に制御するという方法だ。以下に、なぜそのような立場採用するべきかを述べる。

 法がどうであれ、運用の水準で、実質的慣習法を作り上げるということはいくらでもできるということはよくある。そして、ローカルな場にいる人たちは、その場の慣習があたか普遍的適用可能な「常識であるかのような主張をはじめることが多い。だが、そうローカルな商慣習や、コミュニティ内の慣習は多くの場合炎上の温床となってしまう。今回の件だけでなく慣習と法の間での齟齬が「炎上」を生んだことは数多くあった。

 「様々な慣習に対して、可能であるのならば配慮すべきである」という主張は正しいと思う。可能であるのならば配慮するに越したことはない。

 しかし「様々な慣習に対して、常に配慮すべきである」という主張は、どうか。わたしは難しいのではないか、と思う。単純にそれは人間にとって不可能なことを要請しているように思うからだ。

 たとえば今回、火の手があがったのは、801界隈だったわけだけれども、オタク界隈どころかゲーマー界隈に限っても「同人ゲーマー界隈」「格闘ゲーマー界隈」「シューター界隈」「MMO界隈」「東方界隈」「レトロゲーマー界隈」など、細かなコミュニティがそれぞれの慣習をもっていて、自分が属していない界隈での慣習がどうなっているかというのは正直なところ把握しきれない。「私はオタク界隈のほぼ全てのコミュニティの慣習について把握しています」と自信をもって言えるという個人はいないだろう。まあ、それでもオタクコミュニティ界隈のことであれば、長くオタクをやってる人なら「ああ、これだったら何とかさんに聞いとけば温度感わかるっしょ」という人脈による解決はできなくはない。

 ただ、それが、もっと遠い界隈のことになってくると、限界が出て来る。芸術コンテンツまわりでも、現代芸術とかならまだしも、古典芸能世界でのセンシティヴな話題とか言われても、細かなことはさっぱりわからない自信がある。手芸とかもわからないし、動物園のこともわからないし、外食産業のこともわからない。わからないことがいっぱいある。

 で、まったく知らない界隈に飛び込んで、そこで見つけたものをよかれと思って引用しようとしたら、当事者からいきなり激怒されるなどしたら、私はビビるめっちゃビビる。超うろたえる。

 そんで、まあ、たぶんゴメンナサイすると思うけど、なぜキレられたのか、理解が追いつかないだろう。正直、ぜんぜんわからんと思う。小心者なので、とりあえず反射的にゴメンナサイをするでしょう。

 こういう事故を起こさないようにするには、何が重要か。

 「よく知らないもの言及しない」というのが重要だという人もいる。まあ、特にやる気がないなら、あんまりセンシティブそうなものには言及しないほうがいいかもしれない。

 ただし「よく知らないものを知る」ということ自体は、世の中に多様な人々がいるということの相互理解をすすめる上では実は非常に重要なことでもある。たとえばLGBT人種問題というのは、言及の仕方についてしょっちゅう諍いが起こっているが、まったく言及されないよりも「善意に基づく無理解」のような言及は、議論をよびながらも、なされていったほうがいいだろう(まあ、場合によっては無視されたほうがマシということは少なからずあるにはあるだろうが)。

 私としては、「同じ文脈を共有しない人にも、慣習上、重要な点を共有できるようにする仕組みづくり」を行っていくしかないと思う。

 その仕組みづくりにはいくつかの段階があるだろう。

どのように慣習を可視化するか?

 とりあえず、次のようないくつかのステップ提示してみたい。

 以上。STEPと書いてあるが、コレ全部やれという話ではない。まあ全部やれたらすごいとは思う。

 もっとも、慣習によっては標準化が難しかったり、明文化しないことによってこそ意味をもっているような慣習などもあるだろう。そういうものを取り扱うのは確かに難しいが、すべての慣習が取扱い不可能ということもないだろう。

 明文化できる慣習は、明文化して、可能な限りで、コミュニティの外部にいる第三者にも把握可能な形にするというのは、決して無意味なことではないと思う。お互いの不幸な行き違いをなくす基本的方法だとも思う。

 もちろん行き違いをなくすという方法自体を、腐女子コミュニティがいままで模索してこなかったとは思わない。

 腐女子コミュニティ内部にいる人達同士ですら、行き違いはあったのだろうし、そのなかでの行き違いをなくすために、R-18タグは付けることで「ひっそりとやってます」ということを暗に伝えるという慣習が成立したのだろうと思う。その慣習の成立はとても重要なことだったと思う。

 少なくとも腐女子コミュニティの内部では、この慣習はかなり機能していたはずだ。

 そして、今回の事件はその慣習が、実は一般的著作権法の枠組みと整合的なわけではないということによって起こってしまった。コミュニティが大きくなれば大きくなるほど、考慮すべき文脈多様性は広がってくるのだから、近年の腐女子コミュニティの拡大とともに、こういった事件が何かしらの形で起こることはありえたことだろうとは思う。

双方向の「配慮」が可能状態いかに作り上げるか

 それにもう一点付け加えておけば、私は「【基準B】:法的問題はない。しかし、当事者たちにとってセンシティブなことへの配慮が足りなかったという点で、研究倫理上の問題はある。」という態度だけを強調することは、一見配慮をうたっているようでいて、そこまで素晴らしい態度というわけでもないと思う。

 基本的には、この論理だけを強調せざるを得ないシーンというのは「対話することが難しいほど弱っている人たち」とか「西洋文化基準でもって踏み込むべきでもない人たち」、「複雑すぎる背景をもっているので相手に明文化とかをそこまで期待すべきでもない人たち」に対する場合ではないだろうか。

 つまり言及をする側から一方的配慮である。鬱でほんとに今にも死にそうな人とかに対しては確かにそういう形でのコミュニケーションしかできないから、そういう場合は仕方がない。

 もちろん、言及をする側は可能な限り配慮すべきだ。しかし、だからといって、言及をする側だけに配慮要求するというのは、言及される側を馬鹿にした話ではないだろうか。配慮相互になされてよいと思うし、腐女子の方々は、一方的配慮されるだけの弱者とかではないと思う。

 多くの腐女子お姉さまがたは、尊敬すべき人々であると思っている。ぜひとも腐女子コミュニティの今後の拡大にあたって、より受け入れられやすコミュニティ形成をしていっていただければ幸いだと思う。

 

 また、今回はたまたま腐女子コミュニティ一般法との間の問題であったが、これは見えにくい慣習と一般法の間にズレがあるケースでは、似たような問題は何度も起こるタイプの話だとも思う。ローカルライセンスのようなものが増えすぎたら、それもそれで面倒だということもあるとは思うが、何もないよりは、だいぶよいだろうとは思う。

付記1:言論の自由引用について

「慣習は、法の前には下位の基準しかない」という話についても簡単に触れておきたい。

 基本的には法のほうが重要だとは私も思う。ただし、それは慣習と、法とのガチンコ対決回避できないという事態が訪れた場合、法が優先するということであって、ガチンコ対決回避可能場合や、慣習が公序良俗に反するというわけでもない場合は、別に回避してやってけばいいのではないか、と思っている。

 今回、腐女子コミュニティで「引用」に関わるルール特殊な形で扱われていたが、もし腐女子コミュニティにおける「引用ルールを、一般社会全体にまで拡大させようという動きにつながることがあるのならば、これは断固ととして反対する。

 「引用」の自由は、研究にとって重要という以上に、自由言論政治社会にとって重要ものだ。たとえば、それを政治的言論(たとえばヘイトスピーチ)をやっている人たちが「引用ルールの除外適用を求めてきたとしたら、それは素人文章だったとしても、まったく受け入れられない。「公開した俺の政治的発言引用しないでくれ」などありえない。それを引用して批判する自由を奪われれば、政治的なことについて公共の場議論することに多大な支障が出るだろう。

 今回の場合は(1)性的プライバシー問題であるということ(2)腐女子コミュニティの内部で、そのコミュニティに属する人々の合意において特殊な「オープンクローズ概念実効力をもった慣習である、という前提があって、はじめて「それは配慮しましょう」という話がありうるのであって、著作権における「引用」そのものを捻じ曲げるような話であってはならない。

 この著作権における「引用」を捻じ曲げていいかどうか、というの話はすべての人にとっての言論の自由の確保という意味で、致命的に重要ポイントである。これを安易に捻じ曲げるような権利主張は極めて危ういとも思う。

付記2:

 STEP3、STEP4とかはアクション担い手が限られるだろうとは思う。ただ、腐女子コミュニティもだいぶ拡大しているわけなので弁護士研究者経営者などの腐女子の方などが行動すれば決して不可能な話でもないのではなかろうか。

付記3:

 腐女子の人たちについて「二次創作やってる人たちはダブスタなんじゃねーの」問題。この件はダブスタとわかってて、恐縮しながらも、言うべきことは言おうという人と、なんもわかってない人が両方いると思う。

 後者の人たちについては、わかってくださいね、というしかないと思う。自分たちけが弱者被害者という立場でないことは理解してほしいとしか

#あと、二次創作でも「作者公認系」とかもあるので、全てがアウトというわけでもないだろうが、今回問題になったものがどっちだったかまでは調べていない。まあ、おそ松さんとかは、公式問題にしないタイプから公式との関係では、まあどうといった問題もないのだろう。

付記4:

http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

このエントリ問題性質をよく示していると思う。

流通プラットフォームが変わるごとにちょっとずつ腐界隈の慣習と、

実態との関係性もちょっとずつ変質していっているという話だと思う。

流通プラットフォームはどんどんと変わっていくので、

その変化にあわせてぼんやりした慣習だと、運用に失敗しました、というのが今回の話なんだと思う。

オタ界隈は、かなり基盤技術の変化がはやいので、この変化に対応できるような基準が成立しないと、この手のことは何度も起こるのだろうなと思う。

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525120527

なぜといったからには答えるが

http://q.hatena.ne.jp/1236822171

ここにあるとおり人生の節目ごとに新たなプラットフォームでは入手しづいからだ。

そもそも定番ゲーム無料アプリ化(+広告収入)する以外で新作パッケージゲームとしては出回りにくい(版権交渉が面倒だったり古いハードも入手できてしまうため)。

中古ボタンがイカレてる

携帯電話スマホ移植されると誤タッチも増えてやりづらい

これはふつうレトロパズルゲーやりこんだ経験のある人にとって常識なんだが。

ぷよぷよテトリスがついてるからテトリス目的で買うんだとかそういう話かね。

2017-05-19

クリエイティブプラットフォーム大分

http://creativeoita.jp/

昨年から大分県がつくってるこんなページがあるんだけど、誰をターゲットとしているのかよくわからない。

インタビュー記事が載っているが、「あっはい」以外の感想が浮かばない。

大分と何の関係もない成功した(と思われる)人たちの話をどれだけ聞いても、って感じ。

このページからして東京制作会社デザイン頼んでるんだけど、それ意味あんの?

税金ちゅーちゅー内輪で吸ってるだけじゃないの?

2017-05-12

製造業新卒で入って数年経過したけどもうダメかもしれない

新卒製造業に入った。

大学では工学部ではない理系だったので右も左も分からないなりにがんばってみようと思っていた。

悪く言えば自分能力絶望して夢を諦めることになり都落ちした気分での就職だったのでやぶれかぶれだったというほうが近いかもしれない。

相性というか、背景の差とか常識の差みたいなものがあって、自分から見ると無駄の多い職場だなあと感じて研修期間が終わり本配属された。

無駄が多いという感想は本配属後も変わらなかった。

本来業務はいわゆる故障解析で、歩留まりを上げていくのが使命だった。

せっかくだから色んな所に首を突っ込み改善できそうなところは提案をしたり、自動化したり、それらのドキュメンテーションを書いてみたりした。

プログラミング経験は皆無だったが、理論系卒が工学部に負けられんという謎のプライドVBAから、Rやら自社製品の解析用環境の割と珍しいタイプスクリプト言語など(特定されそうだからぼかすけど。)

とりあえず手が出せそうなものは何でも調べてみてありものを改造してみたり勝手作ってみたりして提案していた。

物怖じしない新人がぎゃーぎゃー騒いでいるぐらいのものだったと思うが、何にせよいくつかの改善が上手く実務にハマって成果として認められたりしだしたのが1年目。

この辺で気付いたことだが、製造業ITリテラシーは驚くほど低い。製造業一般化するのはフェアじゃないかもしれないから厳密に言えば弊社の、という意味だが。

なんせまともにプログラムを書いたことが無い新人半年で身に着けた程度のスキルで書いたプログラムで、1日かかってた仕事が1時間で終わったりするのだ。

ようするにMS officeの達人みたいなのがいっぱいいて、Ctrl+CとCtrl+Vが機能のすべてだと思っているということだ。

(そして彼らの口癖は「忙しい」だ、会議中も左手はCtrl+CとCtrl+Vを叩き続けている。)

2年目に気付いたのは、弊社エンジニアITリテラシーが低くとどまっている要員のひとつに、実はITインフラチームがことのほかマトモだということがある、ということだ。

製造中のセンサーデータやらテストデータやらETL的にはおそらくえげつない部分で、かなり優秀な人間が居て上手くぶん回し切っている様子だった。

無骨だが使いやすイントラ上のwebページが用意されて、グロテスクな部分を気にせずクリックだけで上述のデータを整ったものとして引っ張ることができた。

から逆に言えば下々の人間コピペでなんとか恰好を整えられるのだった。

彼らはモダンな発想があって、あるいはお偉いさんが「ビッグデータ」とか言い出したのかもしれないが、ともかく、HadoopやらAWSやらそういったものを導入しようと試みているらしかった。

私はそれに感動した。なんせWebスクレイピングみたいな方法他人が社内プラットフォーム社内WIKIに上げた報告をまとめたり、製造データと紐づけたり、それからグラフ描いたりみたいな業務が増えていたからだ。

それっぽく表現すればデータ分析屋さんということになるのだろうが、どぶをさらっているという表現のほうが近かったかもしれない。

何にせよそういったもの一気通貫自動化できるポテンシャルがあると感じられた。

SQLjavaも書いたことなんて無かったが、1年前やっていたことを考えれば同じことだ。何にせよ歓迎だった。しか管理IT持ちだ。餅は餅屋に頼むべきだ。それもできれば美味い餅屋に。

ところがその「ビッグデータプロジェクト人手不足か、資金不足か、あるいは生みの苦しみか、ことのほか時間がかかっていた。(あとで聞いた話、外部コンサルで外れを引いたらしい)

自分ドメイン知識からの助言とか想定される使い方についての意見を伝えていったし(有難迷惑だった可能性は否定できないが)、もう少し待てばモノになると信じていたし、実際そうなった。

具体的な話ができないのだが、客先で起こった不良の原因をつきとめ、その改善効果確認の為に数十億行のデータ活用された。彼らの力が無ければ常識的時間では終わらなかった仕事だった。

残念だったのは彼らの優秀さの割に一般エンジニアスキルがあまりに低かったということだ。つまりそのプラットフォームを使いこなせる人間が著しく少なかったのだ。

そして上述の足踏みをしていた期間に心象を悪くしていたという問題もあった。とっかかりが難しい割に不安定だというレッテルを張られてしまっていた。

このころ私は入社3年目に突入していたが、

もうすこし悪いことに、同時期に企業買収が起こった。我々は黒字を出していたが同業他社(厳密にはその親会社に)に買われることになった。

そういう時に起ることは不要冗長性の削減だ。子会社として存続する場合は知らないが、競合他社に吸収合併ということは、多くの部署にとってそのカウンターとなる部署相手側にも存在するということだ。

まりどちらにもある部署統合するか一方を無くすかという戦争が始まるのだ。IT例外ではない。(ITインフラ部署の無い会社はさすがに無いはずだ)

一方で製造業の本懐である製品を作り、売る」という部分は比較的守られる。それこそが根源的な資源であり、利益を生む仕組みであり、既存顧客への説明必要からだ。

そして私の仕事は歩留まり改善であり、故障解析であり、データ分析だ。何が起こったか

(ここで簡単のために旧弊社を(旧)A社、買収した側の競合他社を(旧)B社と呼ぶことにする。)

今の旧A社から引き続いている業務をB社のプラットフォームで行えるように転換せよという下命である

旧B社の製造データに対するアプローチはA社とまったく異なっていた。Web UIは美しく整っており、それっぽいグラフ簡単に表示され、A社側のお偉いさんからも好評を得ていた。

だがそのバックエンドは控えめに言って酷いモノだった。いくつもの情報を正常に保存できておらず、「それっぽい何か」を素早く返答することを第一義としているように見えた。

そして上述のように器用貧乏街道を歩んできた私に投げられたのは次の言葉

増田くん、B社のプラットフォーム使うことは決定事項だから、君が自動化してたやつ全部そっちで動くようにしといて。よくわかんないけどプログラムとかてきとうにできるでしょ?」

もちろんhtmljavascriptphpRoRも一行も書いたことが無いのが当時の私である

果たして旧A社のプラットフォームはB社のプラットフォームデータソースのような扱いを受ける羽目になり、私はjavascript本格入門を片手にB社の事業所に出向くことになった。

そこで散々「旧A社のプラットフォームは遅い・使いづらい・不安定」と貶されながらチマチマとグラフを表示するページを書いている。

クオリティの低いバックエンドを作る集団が書いているサーバーサイドphpの酷さは素人目にも分かるレベル筆舌に尽くしがたいものがあるが、

反面教師だと思って耐える日々だ。

最近分かったことは旧B社のバックエンドスクリプトデータを引っ張るついでに意図的に旧A社のプラットフォーム攻撃しているということだ。DDoSとまでは言わないが、悪意100%である

いわく旧A社のプラットフォームを畳むためには旧B社のプラットフォームが優秀であることを示す必要があるとのことである。(つまり旧A社プラットフォーム不安定かつ重くなることを意図しているらしい)

旧A社から継続されてる業務はまだそこ使ってるんですけど・・・

それはもちろん旧A社の上司に報告したが「見て見ぬふりをしろ」とのことだった。旧A社のITで何度もお世話になったひとに伝えると「知ってるけどね・・・」と悲しい目をして苦笑いしていた。

旧A社ITはその優秀さでそれらの攻撃をいなしつつあるようにも見える(私も素人に毛が生えたレベルだが、ソフトウェアエンジニアリングレベルが二回りぐらい違うように見える)

この不毛な戦いはいつ終わるのだろう・・・つらい・・・

そして私はいつまでソフトウェアエンジニアの真似事を続けてキャリアを消費していけばいいのか、もうダメかもしれない。

そもそも私はエンジニアなのだろうか・・・少なくとも職位にはそう書いてあるけど・・・

2017-05-03

同一ゲーム複数購入、ライセンス譲渡機能が欲しい

ソニーのPSstore、マイクロソフトXBLAValveSteamGoogleGooglePlay、AppleのAppStoreなどといったゲーム配信プラットフォームでは、一つのアカウントにつき同一のゲームは一回しか買えない

個人的にこれは大きなマイナスだと思う

セール時に安くライセンス複数購入し、あとで相手に譲る」ということができない

法律的な壁があるんだろうけど、運営企業にはどうにか越えてもらいたいもの

2017-05-02

にゃんこ大戦争 タップジョイ(TapJoy)不具合に関する感想

■初めに

個人的所感にて、他ユーザー見解と異なる可能性あり。

ポノス関係者でないので、技術的・組織的な誤認の可能性あり。

筆者は当不具合が未発生で、事象未確認故の誤認の可能性あり。

■筆者について

iアプリから古参ユーザー自称

iアプリ時代は月額課金Androidからは軽課金

ユーザーランク1万弱

不具合概要

にゃんこ大戦争で、タップジョイ(TapJoy)関係無料ネコカン(※1)の受け取りが繰り返し実行(※2)される。

不具合がない状態なら、受け取りは1回のみ

※1 購入ネコカン分でも同事象発生との情報真偽不明

※2 発生トリガ複数り、タスクキル(アプリ再起動)で意図的に発生

不具合対象

iTune版「にゃんこ大戦争」Version 6.0.0 (配信日:2017年4月24日

プラットフォームAndroid携帯版、3DS版、海外版)、他バージョンでは未発生

不具合発生時期

2017年4月28日

■推測される不具合理由

Version 6.0.0の開発において、無料ネコカン関係機能デグレバグ)が発生

ただし、配信数日後から不具合顕在で、他トリガ存在と推測される。

<推測1:サーバ説>

無人管理状態に移行させるためのサーバ設定変更(TapJoy側・ポノス側のどちらかは不明)起因

<推測2:配信データ説>

サーバ設定ではなく、サーバから配信データ広告・インフォメーション(画面右上の○i)等)起因

不具合に対する問題点

メジャーバージョンアップに関し、デグレ検証が不十分

ネコカンに関する仕様に関し、会社間(ポノス・TapJoy)の情報共有が不十分

社員休暇中のインシデント対応特にインシデントレスポンス)が不十分

■今後の対処(例)

(1) 不具合事象抑制の暫定対処実施ネコカン増減関係機能ガチャ・統率力回復等)限定停止やサービス全体の一時停止など(緊急メンテ

(2) 不具合解消バージョンの開発(Version 6.0.1)と配信バージョンアップ実施ユーザ選択となるので、6.0.0以前のバージョンは(1)による機能orサービス停止にてバージョンアップを促す。

(3) 不具合利用による意図的ネコカン増殖(線引きは11連×3回=4,500ぐらいなど)実施ユーザに対してのBAN実施。BAN実施対象のうち、ロールバック同意者に対してロールバック実施ロールバックデータ新規インストールデータ引継機能

(4) 不具合未発生ユーザへの不具合のお詫び実施過去不具合以上が妥当ネコカン30個×n倍 or プレチケ

(5) 期間限定ネコカン7割引、プレチケ販売(数量上限3)、にゃんチケ販売(数量上限30)など、不具合のお詫び兼販売増の実施

(1)~(5)以外であっても、「傷口が広がるのを早期に止める」「ユーザ不公平感の軽減」「課金者のモチベーションダウンの抑制」「悪質行為への毅然とした対応」を希望

最後

長年楽しみ続けた「にゃんこ大戦争」が今回の件が「終わりの始まり」にはなってほしくありません。

しろ「教訓を活かしその後の飛躍のきっかけとなった。」と後日評価されることを願っています

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