はてなキーワード: チケットとは
チケットは売り切れ、ホテルも満室なんだけど、SNSで検索しても驚くほど投稿が少ない。みんな批判を恐れて公にしないんだなって理解したので、記録に残しておきたい。
チケットは限定数を1週間毎に発売しているけど売り切れが基本。公式ホテルを予約すれば宿泊の翌日だけチケット購入の権利を売られる。価格は通常。施設は、アトラクションはわりあい営業してて、レストランとお店は半分以上閉めている印象。特に小さいお店は閉まっている。レストランはメニューも半分くらいに感じる。どこに行ってもハンバーグかシチューみたいな煮込み料理。ランチタイムのピンポイント営業も多く、夕食営業する店も18時ラストオーダー。予約無しで夕食食べられるお店は2件のみ。下げものをしてくれるスタッフさんがシュッとした男女で共に黒スーツで違和感すごかったから、パレード演者さんが配置換えで入っているから制服ではないのかなと邪推。
パレードはなんか小規模なのをやっていた気配がする。というくらい、気配なし。待機も沿道1列くらいだと思う。花火なし。消毒液がそこら中にあり、少しでもマスクがずれて鼻が出てると注意される。食事の席にアクリル板はないけど、ウエスタンリバー鉄道などの座席にはしっかりしたアクリル板がまるで最初からそうだったかのように用意されてた。
園内はガラ空き。開演閉園のタイミングだけゲート付近が混んでいるけど、それ以降は他人が2mの距離に来て逃げられない!というシチュエーションはなかった。列もみんな空間あけて並んでいるし。モノレール降りて、荷物と検温チェックがあって、それから入場ゲートに並べる。客層は大半が若い学生グループ。カップル。幼児連れの家族か親戚。高齢者皆無。平日だから小学生以上もいなかったな。修学旅行らしき学生グループは少々。外国のお客さま無し。あまりに空間が余っているから、そこらへんの床でカモや鳩が丸まって寝ていた。ヒヨドリにはポップコーンをカップの中から強奪された。鳥は飢えている。
アトラクションは全てにおいて待ち時間なし。キャラクターに会えるやつだけ40分まちとか。あまりに客がいないらしく、ホーンテッドマンションや美女と野獣の前などで客引きをしていた。待ち時間案内とかじゃなく、乗りませんか〜お待ちしてます〜という客引き。そんなの初めて見た。アトラクションに乗っても、10人定員の乗り物に1組だけの案内が普通ベース。空のスプラッシュマウンテンが落ちてくるのを何度も見た。だから客も誰も焦ってない。次はあっち並ばなきゃ!みたいな小走り皆無。あまりの列のなさに、行列の退屈を紛らわす各所の仕掛けが全然見れずに通過しなきゃいけないのが寂しかった。気のせいか、客が静かすぎるのかアトラクションの音量レベルもうるさく感じた。耳をふさいで乗車すること多かった。
キャラクターは以前のように散歩してないけど、リロ、ウッディー、ジェシー、3匹の子豚、ピノキオあたりを見かけた。地面にラインが引かれていて、それより内側には近づけない仕組み。人気どころは混雑避けで出てこないんだろうな。
目についたのはとにかく撮影。どっち向いてもめちゃくちゃ写真撮ってる。武器みたいな重厚感のあるカメラを構えたディズニーの撮影ヲタさんをはじめ、スマホを地面に置いての自撮り、公式カメラマンにポーズを指導されながらの撮影ツアー、袴を着て非公式カメラマン連れて卒業写真撮ってる女性2名とか、もうここはテーマパークっていうよりフォトロケーション地なんだなっていう印象。ディズニー側もよく心得ていて、公式アプリ上の地図にポイントが表示され、実際に行くと公式カメラマンが撮影してくれて、その写真を後日スマホからデータ購入できる、というサービスが人気のようだった。無料でプロが写真撮ってくれるわけで、人気になるよね。園内空いてるから引きの構図も取り放題だし、撮影場所の順番待ちもない。ただマスクは絶対に外せないようなので、マスク記念写真になっちゃう。カメラマンも心得ていて、後ろ姿でサマになるポーズや構図を指導しているところ見かけた。後日SNS投稿するにも顔が出てないと都合いいしね。
私はディズニーランドに行くたびに、植栽の素晴らしさに驚くんだけど、今回も手を抜くことなく各所ゴージャスだった。ビオラをこれでもかと密に植こまれていて華やか。花ガラも摘まれてどこから見てもピッカピカ。レンガの隙間を引っ掻いて苔取りしてらして、普通なら一番にこういう地味な分野が予算削減の対象になるであろうに、維持した気概に感銘を受けた。アーモンドも椿もチューリップも絢爛だった。あと美女と野獣エリアに堂々とした針葉樹が植わっていて、よく舞浜の気候で挑戦したな〜メンテナンス技術すごいんだなと惚れ惚れ。とにかくディズニーランドは植栽が最高に贅沢。フォトロールは植栽ばかり。
というわけで、しばらく行かないうちにディズニーランドは撮影場所になっていたっていう話。アトラクションフリークと撮影フリーク、幼児連れには適した内容だった。
日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か?
https://togetter.com/li/1679865
ここのブコメさあ
演劇のことまっっったく知らんやつが何とかなんかしら言おうとしすぎだろwwww
ほんとは演劇めちゃ見たいんだろwwww
舞台沼とか言ってる人たちが羨ましいんだろwwwwwwww
と思った。
個人的に興味のないエンタメ、たとえばサッカーにあまり興味がないんだけど、
サッカー業界がどうやってこれから発展していくかみたいなまとめにコメントしないもの
そもそも書けることがないし書きたいとも思わんし
なぜわざわざ、知りもしないことを語ろうと思ったの?
好きなんだろ、ほんとは見てみたいしはまってみたいんだろ?
有名な役者を舞台で応援しててワシが育てた顔してみたいんだろ?
テレビでは単なるアイドル的人気かと思ってた俳優の思わぬ身体能力や演技力に驚嘆したりしたいんだろ??
(三浦春馬の身体能力はほんとに素晴らしかった、かえすがえすも惜しい)
ただなーはてなーには演劇楽しむのが難しいってのはねーわかるようんうんよくわかるー
ていうのも演劇って一度「批評する自分」をはずさないと楽しめないからねー
そこはライブと少し似ていると思うんだが
ライブで細かい演奏ミスや歌詞の間違いなんかを気にしてCDと同じ音質を聞こうと思ってたら楽しめないわけじゃん
でもその場の生の体験、プレイヤーと同じ場にいて観客席の中で震える空気を直接感じとる体験をするときやはりそれは得難い喜びがある
なぜかというと、そのライブの場を「楽しかった」ものとして記憶するには、
そのパフォーマンスを「楽しむため」に感覚を全振りしなくてはならないから
集中して、手を叩いて、声をあげて、音楽を楽しむためだけの自分になろうとするし
それが舞台の上に伝わるのがわかる
そこに火はないし水もない、絶世の美女もいないし犬もいない
舞台女優は近くで見たら案外普通だし夜の月明かりは単なる色セロファンだ
でもそれを、騙されるために見る
彼女は絶世の美女で、あのカップには酒が入っていて、血も吹き出ないけど彼は切られて死んだし、いきなり歌をうたいだすのは普通のことだ
そういう意識の開きかたをした先に、演劇でしか味わえない喜びがあるし
そういう意識の開きかたを、よい舞台というのは力ずくに仕掛けてくる
なお一応書いておくと
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/sp/
http://www.moon-light.ne.jp/news/tv/
なに見たらいいかわかんない人は普通に賞とったやつ見ればいいと思う
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/news/n12020.html
https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20191217150000.html
ところで冒頭のまとめ、今の日本の演劇の現状に課題がないとは思わんが
有名どころのチケットはとりづらくてかなわんくらいだし
むりでしょ? 演劇楽しむの
半笑いで斜に構えてバカにするとこ見つけられる方がかっこいいと思ってるもんね?
いいよいいよそのままの君でいてくれ
追記。
ふつうに興味のある人向けに真面目に演劇関連のリンク張ったところで
演劇題材という時点でにわかウエメセ説教フェチの遊び場になるのが目に見えてたから
とりあえずそいつらがアホに見えるように明らかに文体変えて煽りをおいといたんだが
フィクションを見て/読んで得たいのは「これ、作り手はすごいな!」という感想であって感情移入もしなければキャラ萌えもしない
物語の展開の丁寧さに感動したいし、俳優声優の名演技を褒めたたえたい
ただオタク界はこういう捉え方をする人間があまり多くないのでオタクと慣れあえなくてちょっと寂しい(声優目当てでイベントのチケットを取る奴は迷惑とさえ言われる)
映画界は自分みたいな(作り手たちについて評論したい)人多いかな?と思ってるんだけど、いくつか映画を見てレビューを見ると「それは完全に読み違えてるでしょ……」「そこまではさすがに妄想でしょ……」みたいな感想ばっかりでなんとも(ひどいものだと公式ページに載っている解説がもう誇大妄想。ミッドサマーのことなんですけど)
関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので)
その際の交通費は全額私持ち。
私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での食事は奢って貰うとかしてるし。
その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。
殺したろかと思った。
遠距離恋愛における交通費って実は物凄く見えづらいお金だと思う。
頭では大阪-東京の新幹線代¥15,000×往復=¥30,000と言うことはわかっている。
会いに行く側はそのお金を支払って、2時間半新幹線に乗って好きな人の元へ迎う。待ってる側は待ってるだけ。チケット売り場で現金を支払うことも、駅弁どれにしようかなって選ぶことも、ちょっとお尻痛くなってきたなって思いながら新幹線に揺られることもなく、ただ家で待ってるだけ。
自分が経験していない事象に対して淡々と金を払うのって、結構キツイと思うんですよ。
“自分のところまで会いに来てくれた恋人に、かかった費用の半額を負担して支払う”行為であることを頭で解っていても、実際に彼氏側が経験するのは“恋人に現金を渡す”行為だけ。新幹線にも乗ってない、500km移動もしてない、何にもしてない。でも、現金を払う。
これを淡々と継続すると、“恋人は現れるたび現金を渡さなければならない対象”になる。
自分と相手の意識に明らかなギャップがある状態で現金を受け取るの、私はめちゃくちゃ嫌でした。
充分な稼ぎがあるから出来ること。
充分な稼ぎがあってマジで良かった。
そりゃ彼氏が億万長者なら交通費請求するけど、別に大した収入じゃないのはわかりきってるんだから、交通費は自分で出して、その分東京で沢山楽しいこと出来ればいい。
------------
と言う日記を1年ちょい前に書いていたのを発掘。その後、私は無事彼氏と結婚し、交通費のかからない生活に。彼氏のことケチだと言った男は当時付き合っていた彼女と遠距離になり破局。ざまあみろ〜!!!!
追記:5.25
2ヶ月ぶりにログインしたら意外とコメントもらってて笑った。ざまあみろは良くなかったですね、反省。今更追記しても誰も見ないかもだけど、念のため「遠距離恋愛 交通費」って検索したらこの記事ヒットしたので、遠距離の交通費で悩む誰かがいつか漂流してくることもあるかもしれないので。
あくまで上記は私の個人的見解だし、全額負担できたのは私が実家住み・家に金入れず・給料高めと言う条件で、東京1人暮らしの彼より圧倒的に可処分所得が多い自覚があったからなので行く方が全額負担すべきってわけでもないし、男が負担すべきとか女は出さなくていいとかじゃなく、2人で決めることだと思います。うちも話し合った結果、私が自腹で東京行って、デート代は出してねってことだったし。
ただ、一つオススメしないのは中間地点での逢瀬。お互い負担はトントンかもだけど、多分片方が片方のとこ行くより金かかる。交通費×2人×往復+宿泊費だからね。遠距離続けるうえで最小限に抑えるべき項目の交通費・宿泊費がもろにかかっちゃうので。もちろんたまに旅行的な意味ならいいんだけども。
今、遠距離してる人たちは私の時よりもコロナとかあって大変だろうし、遠距離してると「遠距離じゃなかったらしなくて済んだ苦労」とかいっぱいあって、今は尚更それが沢山あってしんどいと思うけど、遠距離でも続けたい関係の人に出会えたのはきっとそれなりに幸運なことなので、無理せず、頑張って、幸せになってください。
あと、コメントで結構たくさんおめでとうって言ってもらえて凄く嬉しかったです。ありがとうございます!
関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので)
その際の交通費は全額私持ち。
私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での食事は奢って貰うとかしてるし。
その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。
殺したろかと思った。
遠距離恋愛における交通費って実は物凄く見えづらいお金だと思う。
頭では大阪-東京の新幹線代¥15,000×往復=¥30,000と言うことはわかっている。
会いに行く側はそのお金を支払って、2時間半新幹線に乗って好きな人の元へ迎う。待ってる側は待ってるだけ。チケット売り場で現金を支払うことも、駅弁どれにしようかなって選ぶことも、ちょっとお尻痛くなってきたなって思いながら新幹線に揺られることもなく、ただ家で待ってるだけ。
自分が経験していない事象に対して淡々と金を払うのって、結構キツイと思うんですよ。
“自分のところまで会いに来てくれた恋人に、かかった費用の半額を負担して支払う”行為であることを頭で解っていても、実際に彼氏側が経験するのは“恋人に現金を渡す”行為だけ。新幹線にも乗ってない、500km移動もしてない、何にもしてない。でも、現金を払う。
これを淡々と継続すると、“恋人は現れるたび現金を渡さなければならない対象”になる。
自分と相手の意識に明らかなギャップがある状態で現金を受け取るの、私はめちゃくちゃ嫌でした。
充分な稼ぎがあるから出来ること。
充分な稼ぎがあってマジで良かった。
そりゃ彼氏が億万長者なら交通費請求するけど、別に大した収入じゃないのはわかりきってるんだから、交通費は自分で出して、その分東京で沢山楽しいこと出来ればいい。
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と言う日記を1年ちょい前に書いていたのを発掘。その後、私は無事彼氏と結婚し、交通費のかからない生活に。彼氏のことケチだと言った男は当時付き合っていた彼女と遠距離になり破局。ざまあみろ〜!!!!
最近連日映画館のバイト入ってる。エヴァの準備をしこしこ整えて、昨日は公開初日だった。ほんとは初日に観たかったけど、午前は学校があったし、午後はまるっとバイトだった。なんなら片付けに時間かかって日をまたいだ。
その状況にイライラしているか?否だ。終わりが見えない飲食売店の行列を目の前に、「幸あれ…」って思いながらレジ売ってるよ。どうか幸あれ。チケットを売りながら、ポップコーンを売りながら、パンフを売りながら、そう思ってる。片付けを終えた帰り、ぽつぽつ歩きながら、普段はついているいくつもの明かりがどれも消えていることに心を躍らせる。施設は普段とは違った静けさをまとっていて、足取りは軽く、今まさに青春のなかにあるのだという事を実感した。明日観に行くよ、シンエヴァ!待っててー。
先週ウマ娘って昔のギャルゲーみたいってここに書いたらプチバズってしまったが実は未課金で心苦しいという切り株告白
ガチャ内容的に言うとリセマラ無しで開始したが、ミッション報酬と後から追加の石配布と確定チケで
キャラはスぺ、マック、テイオー、オペラオー、サポはセイウンスカイ、たづなさんのSSR合計6枚
プレイ内容は育成完了人数29、グッドエンド到達(URAファイナル勝利)3
1日に育成を1~2回やる以外はチーム戦はミッション報酬分しかやらないしTPもRPも余りまくっている。
育成でついついレース見ちゃうとかシナリオのいいとこで1着取るとライブ見ちゃうとかノンビリやってるから、
キャラもまだ半分しか手をつけてない。昨日ようやくチーム戦15人が解放されたところ。
この調子で行くと今月中は手持ちの育成に明け暮れるだけで終わる。
しょうがないだろだってレース見てガッツポーズしてたら育成30分なんて無理だし、
ウイニングライブはどう考えても賞獲得の流れで見るのが最高に上がるし。
表題に戻るが、現時点の内容である程度満足してしまっており課金するタイミングが見つからない。
むしろ未課金でURA突破できそうなので逆にこのまま課金なし縛りでプレイしてもいいかなという誘惑が生じている始末。
ある程度まで慣れたら飛ばしプレイに移行すると思うが、そうなる前に満足して飽きてしまい課金せず終わるかもしれない。
有償での星3確定ガチャも未使用のまま。自由に選べる星3チケットも未使用で、これでスズカ取ったらチームスピカ揃ってしまう。
ミホノブルボンやシンボリルドルフなど幼少期に刷り込まれた名前は欲しいしライスシャワーも可愛いと思うが、ガチャ欲にまでは未だ至ってない。
これがFGOだと全然話が違う。FGOのゲーム戦闘に楽しめるゲーム性はない。だからガチャる。
FGOはガチャ回してスキルLV上げてLv100にして並べたらそこで終わる。実質的にガチャ部分が最大のゲーム性(ギャンブルの快楽)になる。
今年に入って正月ガチャ5万、バレンタインカレン3万突っ込んだ(こっちは爆死)
ガチャ以外やることがないFGOは、ガチャ回すのが目的でやってるのでガチャを回すしかないから回す。
結果、ガチャ回す以外にやることがないFGOに今年だけで8万を突っ込んでる増田は、
ウマ娘はたのしいなどと書いてプチバズりつつ未課金のままである。
これは流石に心苦しいので発売済みのうまぴょい伝説CDを片端からポチったが在庫確認中から返事が戻ってこない。
シンデレラグレイも電子書籍しかない。オッサンはマンガはまだまだ紙で入手したい。
ヨドバシはネットのウマ娘ムーブメントにちゃんと反応して在庫積んでください。お願いします。
3/9追記
宝塚見に行きたくて
友達と宝塚好きな先輩にチケット譲って貰ったことあったけど(めちゃくちゃいい席)
友達が宝塚行くこと親に話したらまさかの宝塚に出てる方とまさかの親戚なことが判明。
先輩大興奮してわかった瞬間から遊ぶ時はその子だけにご飯奢ったり、
私全自腹。っていう謎差別
いくら親戚とはいえ、宝塚に立ってる人とは別なわけじゃん????
嬉しいのは分かるけど、中々にあからさま。
当時お金そんなになくてチケットの支払い少し待って貰ってたんだけど、支払いするって言った日近づいてきたら「これ高いんだからね」「行けるなんて光栄なんだから、分かってる?」ってネチネチ言われて行く気なくなったしなんならそのチケットも払うだけら払って行ってないし先輩とは以降連絡も取り合ってない。
その事思い出してなかなか踏み出せない宝塚。
一昨日白金の近くに越してきた。
以前は酔っ払いがふらついてたり、大学生が騒ぐような街住んでたので、そのリバウンドもあって少し背伸びしたかったのもあるかもしれない。
やっとこさ見つけたスーパーに昨日でかけたのだが、やはりこの一帯の住民がみんなここに押し寄せて来てるのだろう、レジ前の陳列棚は、レジから伸びる列のせいもあり、その列の商品が欲しければ、半身で品定めしなきゃいかんまである。
オレはその日は買い出しではなく、スーパーの下見程度だったので、適当な惣菜2個をカゴに入れて、列に並んだのだが、やはり普段遣い勢はカゴなんかもうパンパンである。
これは列がはけるのには暫く時間がかかりそうだ。
大概の街では、これほど並ぶと、少しはソワソワする人が列にいる。前を背伸びして急げオーラを出したり、小さなペンギン歩きなどをして、後続の人に気休め程度の進んでる感を与えたり(まぁ実際は進んでいないのだが)。
俺が以前住んでいた街は、このような混雑で舌打ちしたり、貧乏ゆすりをしたり、割り込んで「袋頂戴」などと列に凸する輩が多かったので、惣菜2個程度で並ぶのは、以前の街であれば申し訳ないなどと思ったりしていた。
誰も急かさず、誰も急がず、悠々自適とはこのことを言うのだと思う。
雰囲気でいえばそう、事前抽選で当選した人たちだけが、チケットを受け取りに来ているあの雰囲気だ。先着でチケット配布されるときの待機列のピリピリ感、あれが微塵もない。
で、結局話したいのはここからなんだけど、列もはけてきたあたりで、
店員「全部ですか?」
貴「はい、全部です」
店員「ほんとうに?ぜんぶ?」
などという会話を始めた。
ちなみにこの時点でおれが並んだときより混雑している。ここで「全部ですか?」などと聞き返せる店員も店員だが。
貴「はい、全部」
店員「全部で19ポイントですが、14ポイント使えばお釣りピッタリ出ますよ」(数字は確かこんな感じだったと思う)
貴「...じゃあそれでお願いします(^o^)」
オレはこの時点で店員の育ちの良さに気付いた。こんなに並んでる状況で、一つの丁寧な対応が、後続のお客の気を触れるなど、思いつかないのだ。
今まで感情で何かをぶつけられたり、理不尽な人に出会わず生きてきたからこそ、性善説が今の今まで壊されてこなかったのだろう。スーパーの店員なんて、電車に乗って来てまでするパートでもない。恐らく付近に踏んでる貴族が、暇つぶしとしてパートをしているに違いない。
ここまで一瞬で連想できてしまい、白金、なんていい街に住んだんだおれは、、、と思った。
しかし次の瞬間、この思いは塗り替えられることになる。
「ピッ、ガーーー」
貴「ありがとう(^o^)」
店員「またお越し下さいませ、次の方〜」
貴婦人はクレジットカードの支払いであるから、本来おつりの端数などどうでもいいのだ。そして、19円という少ない金額なのならば、そのカードから乗り換えるとか、近くに別のスーパーができるとか、そんな理由じゃないと使い切らないだろうから、貴婦人には使い切りたいそれ相応の理由があったに違いない。
にもかかわらず、クレジットカードの支払いで「お釣りピッタリにしませんか?」という店員の誘いに笑顔で「ありがとう(^o^)」と言えるなんて。
なんて気立てのいいことか。
その日買った惣菜は、少しばかり美味しく感じた。
パソコンの整理をしていたら、おそらく4年程前に書きかけていたUSJのレポートが出てきた。
なかなかの文字数で頑張って書いていたみたいなのでここに残したくてユーザー登録をしてみた。
原文ままで載せる。アトラクションの多少のネタバレありなので注意。
***
五月の某日曜日にユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に行ったんだけど、それがあまりに幸せで楽しくて感動したのでレポを残そうと思う。忘れないうちに。
結構な長さになる予定であり、ほぼすべてのアトラクションのネタバレ、少しオカルトな話も混ざってくると思うので、苦手な人は読まない方がいいと思う。
USJに行くと決めたのは多分一週間ほど前。理由は夫の誕生日パーティーだ。
私たち夫婦は、過去に一度だけ年間パスを購入したことがある程度のUSJファン。(これでファンと言うのはおこがましいと思ってる)
今まで行った回数は多分…覚えてないな。10回以上は行ったと思う。行く度に感動している。楽しくなかった事なんて一度もない。
まさに西の夢の国だと思う。東の方はほぼ行った事がないからわからないから比べるような話はできない。しなくていいと思うけど。
一週間前に決まったので天気予報はもう出ていた。曇りだ。五月も後半になってくるともう真夏日が多い。そんな中での曇りだ。太陽光降り注ぐ青空の元で楽しむのが一番だと思うけど、
チリチリ太陽の下で長時間アトラクションを待つのはかなり辛いものがある。経験者だからわかる。楽しさも少し減少する。(もちろん西の夢の国が暑さぐらいで楽しさ半減するわけがない。
1ミリ程度の減少。)やっぱり行くからには最高の気候、コンディションで行きたいので、曇りの予報は私としては最高だった。
開園時間は9時らしい。開園時間より少し早めに行く方が、最初のうちは待ち時間少なめでアトラクションを楽しめる。
そして今回は、今CMで流れている「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード~ベストオブハリウッド~」にも参加しなくてはいけない。
これはナイトパレードなので、20時スタートだ。となると約12時間以上外で活動する事になる。
オーバー30の私たちにそんな体力はあるだろうか。ある。なぜなら行き先がUSJだから。だけど少しでも身体に負担がかからないよう、動きやすい服装、少ない荷物で自分のコンディションも
最適にしなければいけない。
歩いているうちにだんだん靴の中で脱げてくるくるぶしソックスなんてもってのほかだ。
身体をしめつけるスキニージーンズなども控える方が良い。荷物もでかいカメラはいらない。iPhoneのカメラで充分だ。それに写真は…まぁまた後で触れよう。
緩めのジーンズ、Tシャツに、ゴムの緩くない靴下を履き、体温調節できるよう薄手のカーディガンを身に着け、両手が常に空くよう、それぞれショルダーバッグ、リュックを持った。
靴はもちろん歩きやすいスニーカーだ。朝の7時に家を出る。夢の国へ向かうので、楽な服装も手伝って足取りが軽い。日課のポケモンをゲットする指もスムーズだ。
30分前に到着予定なので、待ちながら朝ごはんを食べられるよう、コンビニでおにぎりを買った。「三種の昆布 かつおだしごはん」と「わさびアボカド巻(うろ覚え)」だ。
どちらも最高に美味しそうな名前だと思う。さすがセブンイレブンだ。コンビニ界の夢の国である。
JRに乗り、高槻を過ぎたので外を真剣に見る。見えた!でっかい板チョコ看板!!阪急から見るより近くてでかい!!まさに夢の国にありそうなサイズだ。
道中のすべてのものが気分を盛り上げてくれる。環状線に乗る。USJに向かうであろう同志が目立つ。みんなウキウキしているのであろう。「ユニバ」という単語もちらちら聞こえる。
ついに到着である。着いて早々帰りの事を考えるなんて寂しすぎるが、念のため帰りの切符を買っておく。
常に自分の気分を害さないため、未来の自分のために小さな事でも行動しておくのが大切だ。
予定通り30分前。思ったより人が少ない。もう入場して「フライングダイナソー」で絶叫している人もいる。きっと何かの特典で30分早く入れる人がいるんだろう。ちくしょう。待ってろよ。
くるくる回る地球を見ながら、用意しておいたおにぎりを食べ、お茶を飲む。チケットはWEBで購入してあるので余裕がある。
私たちはクラブユニバーサルの会員なので、誕生日月は500円引きでチケットを購入できる。これはお得なのでこれから行く人は入会する事をおすすめする。年会費は無料だし。
さて。おにぎりを食べ終わったので列に並ぶ。尿意を感じたので、ダッシュでトイレを往復した。これも未来の自分のためだ。少しのストレスも抱えてはいけない。今日は非日常なのだから。
いよいよ入場である。まずは何に乗ろう。USJのアプリをダウンロードしている私は、iPhoneで待ち時間を確認できる。
一番待ち時間が少ないのは「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」みたいだ。ニューヨークエリアへ向かう。
まだ早い時間なので、列がぐんぐん進む。スパイダーマンはもちろん何度も乗っている。一番の見どころはスパイダーマンに3Dメガネを褒められるところだ。(自分調べ)
危険なところに迷い込んだ私たちを注意しつつも、安心させるためなのか、去り際に「いいサングラスだね」と言ってくれる。正直ときめく。変な全身タイツなのに。
今回ももちろんときめいた。そしてかなりパワーアップしている気がする。早い。激しい。途中で撮ってもらった写真を確認したが、かなり必死につかまって縮こまっている自分がいた。
楽しかった。語彙力が乏しいのはこれからも続く。今回もドクターオクトパス一派から守ってくれてありがとう。スパイダーマン。大好きです。
さて次に行く。
アプリで確認すると、「ザ・フライングダイナソー」がまさかの40分待ちと出た。これは行かねば。だが実際行ってみると110分待ちだった。よくわからないけどこういう事もある。
曇りのはずが、太陽の姿がある。屋根のないところでの110分待ちは辛いが、私たちは達人だ。スマホがあれば割と無敵である。ゲームに夢中の夫に「最近のいらっとした話」や
「最近の嬉しかった話」などを聞いてもらう事もできる。列に並んでる同志を観察するのも楽しい。順番が来た。まさかの最前列だった。
これは、翼竜に背中を捕まれ巣に連れていかれて食べられる設定のアトラクションなのだけど、とにかく早い。回る。ひねる。上がる。下がる。ひっくり返る。
早い乗り物に乗るときは、少しでも死の確立を減らすため私はいつも歯を食いしばる。これにより、衝撃で舌を噛んで出血多量で死ぬ確率は無くなる。
なので常に無言なのである。夫には気絶していると思われていたようだ。実際少し魂は抜けていたと思う。瞬間瞬間で。
展望台 圧巻 海を渡る 幽体離脱 幽体離脱を体験できない諸君は8000円出せばUSJで疑似体験できる上にすべてのアトラクションに乗れる
おみやげを買う
お姉さんが手を振ってくれる
モッピーが手を振ってくれる
牛かつうまい
***
途中から、次に書く予定のアトラクションを箇条書きにしている。
多分全力で楽しみすぎて力尽きたんだと思う。
2017年4月。新卒で入社した会社の内定式。就職活動に失敗した私はこんな会社はなんとして辞めなくてはいけないと入社前から決意していた。
なにせその会社は世間から聞こえはいい会社なものの実態は年間休日104日、残業月70時間以上(残業代が全部つくとは言ってない)で車を一年に一台買わされる(補助はあるが)という私の旅行・車という生きる楽しみを潰しにかかる地獄のような会社だった。
2016年8月に某一般社団法人の最終面接でやらかした自分が恨めしかった。私の就職活動は11月近くまで続き、とうとう内定を得た行きたくない前職に就くしかないと諦めたのは内定者懇談会の後だった。
他にも某黒い猫の会社の子会社にも内定していたが、親の強い勧めに負けるところがあり前職に就いた。ネームバリュー、東証一部上場とかそんなことはどうでも良いと気付くのは就職してからしばらくしてからだった。ネームバリューも東証一部上場も人を幸せにはしてくれない。現時点で私を幸せにするのは休みと旅行と乗り物だった。
誰かがアドバイスをくれても最終的に判断するのは自分で自分の判断を誰かを忖度して曲げてはいけない。自分の人生だ。
前職には本当に就きたくなくて4月に入社式を控えた1月末の午前4時に泣いたのをよく覚えている。
レールから外れることが怖かった私は結局卒論を出して卒業の日を迎えたが、嬉しいものではなかった。
嫌いな仕事だったが社会が転職を許容してくれる年次まではやむを得ず勤めようと丸2年勤めて3年目の冬に転機は訪れた。
転職活動を始めたキッカケはとある写真展だった。MPG写真展という名前のそれは2019年の1月末にあった。半ば強引に連れてきた同僚を乗せて会場の京都へと車を走らせ八坂神社近くのコインパーキングに車を停めた。
会場にはバイクと風景の素晴らしい写真が多数展示されていてこんな写真を撮れるように腕を磨かないと…!と思えてきた。(今年もやるそうです)
出展者の皆さんは所謂ホワイト企業に勤める方が多く、休暇をフル活用して各地に出かける「週末エクストリーマー」の異名を持つ方も居た。世の中にはそんな会社もあるのか…!と希望が湧いてきた。
自分も旅行が大好きな人間だったが、就職してからはどうだろうか?と振り返ってみた。
海外には全く行ってないし国内にも数回しか行ってなかった。余裕がなかった。休日は身体を休めることと家事に追われていた。
そんな「お休み過激派」の私はどんなに仕事をして成果を出しても「お休み」には繋がらないと分かると全く仕事にやる気が出ず、仕事が徐々にテキトーになってきた。
これではマズイと思うこともあったが、「お休み過激派」は止められない。
年間休日104日という少ない「お休み」を改善するには転職しかない。MPG写真展に行った翌日の昼休みには営業車の中から転職エージェントに連絡をしていた。
いざ転職活動を始めるとなかなか忙しいものだった。「お休み」が取れない中で転職活動をしなくてはならない。あらゆる嘘をつき「お休み」を作り出しなんとか面接に臨んだ。いくつかの取引先にもお願いをして「お休み」を無理やり作ったりもした。
転職エージェントとの面談を優先して面談中は絶対に職場、取引先からの連絡には応答しなかった。自分の最優先はこの職場をなんとしても抜け出すことでそれ以外は最早どうでも良いことだった。
仕事に粗が出てきたのか「君がわからない」と上司に言われたことがあった。分かってもらったら非常に困る。
30社以上に書類を出して面接にこぎ着けたのは7社程度だった。
一次面接も5社連続で落ちてかなり落ち込むと同時に受からなければこの会社で働き続けなくてはならないという絶望で頭がおかしくなりそうだった。
そんな中転職活動を始めてから3ヶ月後になんとか内定を貰った。最終面接を受けてから18日後のことだった。
自分の就職活動での失敗を自分で取り返した自分を誇らしく思う。よくやった。ありがとう。
内定を獲得してから30分も経たずにシベリア鉄道旅行の見積もりを取り旅行社に電話をかけていた。絶対行きますなんとかチケットを取ってほしいと電話口で担当の人に言っていた。
新卒入社してから数ヶ月後には転職に伴う旅行計画を策定しおおまかな計画は立てていた。ようやくソレが日の目を見るときが来た。
ReTaleイベお疲れ様でした。
イベントptランキングは100位が3,407,063と過去最高を記録し、2500位は331,117と最近にしてはやや高くなりましたね。
それは『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』で不具合が発生したこと。
・不具合の内容
一部ユーザーにおいて意図していないドリームスター所持数の増加が発生した。
・不具合の原因
以前開催されていた『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』にてプラチナガシャ10回チケットを使用できなくなる現象が発生し、
その補填対応として『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』中に所持していたドリームスターを一時的に付与して再開催する予定していた。
しかし開催前日の『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』期間中にドリームスターの一時的な付与が行われてしまった。
ガシャページの緊急メンテナンスを実施し、『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』の再開催まで全てのガシャ機能を一時的に停止。
ガシャメダルを使用できないことによるガシャメダルptの消失は他の事項と併せて後日対応予定。
このガシャページだけメンテナンスをするという機能はなかなか器用な芸当ですね。
(そういえば去年か一昨年か、正月に衣装購入ページだけメンテナンスに入ったこともあった気がします。)
このおかげで『プラチナスターツアー ~ReTale~』は中断することなく無事終了することができました。
無事…?
・『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』が引けなくなったことによるスコアアタックへの障害に触れられていない点
上記の通りガシャページのメンテナンスを実施したためガシャで新規追加SSRカードを入手できなくなってしまった。
加えて、今回はガシャの切り替わりでドリームフラワーを入手することもできなかった。
トリコロール編成でAngel枠に今回の茜が欲しかった人やフラワー交換でFESマスターピースを入手し志保、伊織、桃子、朋花のマスターレッスンを勧めたかった人。
そういった人に対する配慮が見受けられません。
スコアランキングも順位によって報酬に差がある以上(称号のみですが)このように不公平な状態でイベントを継続した点に関しては不信感を抱いてしまいます。
とはいえ、まだ詳細な対応の内容が発表されたわけではありません。
万人が納得できる対応をするのは不可能ですが、それはそれとしてしっかりと協議をして一人でも多くのユーザーが納得する対応をしていただければと思います。
以上。