はてなキーワード: ながら見とは
なんで、実況プレイヤーや、いわゆるウケル人格というのができているのか考えたくて、何本か解析しながら見てみた。
かなり個性を押し殺すというか、自己主張はしない。でも個性を感じさせるように、個性をリスナーに探させるのが効率がいいらしい。
②個人を相手せずに、雰囲気を相手する
面白い話とか、個人的な話とかは、しない。まったくしないわけじゃないけど、それは、雰囲気に合わせて置物のように添えるだけ。
人間なんかに興味持たせるのは難しいが、便利なコタツみたいな雰囲気で興味持たせるのは余裕。誰でも入れる公共の公園みたいな存在でよい。
雰囲気を相手にするには、雰囲気の中で、だれでも気づいていることを言葉にするだけでいい。
あるいは寒いね、あるいはこの料理サクサクおいしいね。でもいい。
でも、ただ言うだけではつまらないから、個人の感想を添える。おいしいねー、サクサクしてる。の、サクサク感とか。「この敵強いー、勝てないー」の勝てないとか。
とにかく、一緒に同じものを見てるんだぜ?みたいな感じを出す。
相手を『参加させる』のが大事
③相手に興味を持ってる感を出す
参加してくれたら、参加した感想なり、どうなのー感を出す。
会話が俺は下手だけど、ここがダメだったなと思う。いきなり相手のことなり聞きにいったりするけど、雰囲気を混ぜながら徐々に個人に対して行くべきだわ。
目立たない服装でOK。ブサメンでOK。メンズノンノの劣化系をユニクロやシマムラでそろえればOK。
声も、変にトーンを上下させない。感情100の言葉や、雰囲気説明100の声を出さない。感情も雰囲気説明も30くらいは両方保つ。
自己主張しないってのは、つまり感情と雰囲気をつねに30きらない言葉を使うみたいなイメージだわ。
まったく新しい話題を振るのは1回2回はいいが、ずーっとはまずい。
話を振るのではなく、話を膨らませるのはOK。相手が話ししたら、ちゃんと共感を返す。
青春モノって少年少女の性欲や行為を示唆する描写がところどころにあって抜けるよねとかいう話じゃありません。いやな感じがする、方の「いやらしい」です。
来場者特典が非常に豪華で、映画の主題となるクラス演劇(ミュージカル)のパンフレットと、そのクラスのメンバーを演じるキャスト全員のサイン(縮小コピーで一枚の色紙に印刷してある)というもの。
特典が豪華というのはもちろん嬉しいんですが……。
サインの方は、書いたキャストさんの名前は挙げませんが「これぞ青春!」「素晴らしき青春」などと書き添えられたものが何点か。
「うわっ」ってなりました。
劇のタイトルは映画本編でも「内容と関係なくない?」と突っ込まれていて、なんでそんなタイトルにしたし……。
しかしそれでも、「なにが『うわっ』なんだよ」と思われる方も多いと思います。
実際、この映画の内容はいわゆる青春群像劇ど真ん中と言うべきもので、「青春」を押し出すのは多分当然なのでしょう。
でも、なんかさ、こう前面に押し出されるとさ……いやらしくない? 「青春」。
いわゆるお涙頂戴が鼻につく人も多いように、押し付けがましく感じたというのもあると思いますが、それ以前に私は、「いわゆる青春」を称揚する態度に少なからぬ嫌悪感を覚えます。
未熟な少年少女が迷って、ぶつかり合って成長していく……それを大人がエンターテイメントとして楽しんでいることに、なんとも言えない下品さがある気がします。
王道な青春モノのキャラクターに求められるのは未熟さなのではないか。
それはドラマを生むため、また完璧ではあり得ない人間としての必然的な描写以上に、大人が「子どもには未熟であって欲しい。大人に導かれる存在であって欲しい」と要求しているのではないか。
青春只中にいる少年少女の苦しみや葛藤を、大人たちがニヤニヤ笑いながら、「それが青春の痛みだよ」とか言って楽しんでいるのではないか。
(『ここさけ』の内容自体は、粗を感じる部分はありながら特にそうした悪印象あるものではありませんでした)
大人の敷いた「青春」のレールを走らされる……こうした不信感は中学生の頃、運動会や文化祭の指導をする教師に対して初めて芽生えたものだったように思います。
フィクションの登場人物なんて、老若男女問わず喜怒哀楽をエンタメとして都合よく消費されているはずなんですが……。私がことさら「青春モノ」への違和感を抱いてしまうのは、多分自分が受けた嫌な青春教育が思い出されるからでしょう。
しかしこんなことを言っている私も、キャラの未熟さを楽しんでいるところがあります。
現在放映中の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』。ガンダムは他にOOしか見たことがありませんが、毎週楽しみに見ています。
少年兵だけのチームが大人たちの陰謀渦巻く戦場を生き抜こうとするドラマは、一つの青春モノといって差し支えないでしょう。
先日放送された第8話で、団長のオルガが宇宙ヤクザ(?)のナゼ・タービンズという男に叱られる場面があり、そこでのオルガははっきりと「子ども」でした。
それまでオルガは対立する大人から「ガキ」と言われながらもタフで明晰な、大人と遜色ないリーダーに見えました。
劇中で明らかに「子ども」の面を強く見せたオルガ、それを私は割りとニヤニヤしながら見ていたと思います。
オルガはそれまでも非常に魅力的なキャラクターでしたが、そこでこれまでになかった「可愛げ」が芽生えたように思われました。
私も青春モノとしてキャラに未熟さを求め、「子ども」であることを恥じるオルガを楽しんでいたのでしょう。
少年少女の成長を描くというのは物語として極めて王道で、それ自体が下品というわけではないと思います。
青春モノの子ども像以外にも、都合のいいキャラクター像は無数に存在するし、その一つを自覚しただけで潔癖ぶるのは虫がいいでしょう。私は趣味で創作をしていますが、この手の欲求全てを拒絶していたらフィクションなんて成り立たなくなるでしょうし。
クッソ長々と書き綴った挙句何が言いたいんだかわからない日記になりましたが、思ったのは、少なくとも自分では、大人目線で青春青春盛り上がらないようにしよう、と…………。
あと、できればいわゆる青春と言われる年代のドラマを描いてても、「青春」とか「成長」とか強調しない作品が増えて欲しいな、と……。
私が見たぶんの、二次創作物としての夢小説、狭い範囲の夢小説について話したいと思う。
とはいえ、そんな狭い範囲においても、夢小説というものの幅は広い。名前変換小説、という別名をとるだけあって、「名前変換機能」がついている二次創作小説は、すべて「夢小説」と呼ばれる。JavaScriptのダイアログでも、Cookieのフォームでも、投稿SNSサイト・ホームページ作成サービス付属の機能でもいい。
その形式。愛おしいあのダイアログは、そっけなく「苗字」「名前」、とだけ書かれたものもあれば、「御名前をドウゾ」「Please enter your name.」なんていう、意味はよく分からなくともすてきな言葉遣い。
なぜならば――それはインターネット上で行われている。
すてきなものは同人誌即売会にある。オフラインにある。二次創作というものを知って以降、私はそう覚えこまされた。「オフ本を作りたい」と作家さんは言い、「やっぱり本になるといい」「ちゃんとしてるように見える」と言う、「差し入れありがとうございました」「こんどのイベントは限定ペーパー作ります」「コピ本作ります」。
指を咥えながら見ていた。
愛が足りない、と言われればそうだったろう。小学生だって即売会に行くことはできる。通販を申し込むことだって不可能じゃない。けれど私にはそうするだけの愛が足りなかった。住所を入力する勇気もなかったし、新幹線に乗って大都市に行くお金を貯めることもできなかった。
夢小説は私の味方だった。
クリックひとつで手が届く、インターネット上で完結した世界だった。本になって、「ちゃんとしてるように見える」ことはなかった。同人誌はインターネットがはじまる前からあったらしい。夢小説は、常にインターネットとともにあった。メアリー・スーの存在は知っている。けれど「名前変換」。名前変換が出来なければ夢小説ではない。
振られるもの。振るもの。いじめられるもの。いじめるもの。嫌われるもの。嫌うもの。
ただ一瞬だけ人生が交わるもの。交わることすらなく通り過ぎていくもの。
主人公の性別に制限はなく、男の子になってキャラクタと交わる夢小説は女の子になる夢小説と同じくらいたくさん書かれているように見えた。百合夢小説だってある。少なくとも私は書いたことがあるし、『テニスの王子様』のヒロインたち、竜崎桜乃と小坂田朋香や、『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー・グレンジャーの夢小説はかなり読んだ。夢中で読んだ。
ハーレム夢小説が好きだった。登場人物が多いぶん、たいていは長編のラブコメだった。ジェットコースターみたいな展開に夢中になり、連載が更新される日はいつも待ちきれなかった。男の子たちと丁々発止とわたりあう聡い女の子たちに憧れた。女の子を大切に大切に扱う男の子たちは原作とはまたちがう輝きを放っていた。「キャラの立った」女の子たちは、ときに作品の垣根を越えた作品を生み出すことがあった。それもまた好きだった。
傍観者になる夢小説が好きだった。「無糖」という言葉はよく覚えている。夢小説の脇には、しばし「狂愛」「死ネタ」「悲恋」などと属性が書かれていたけれど、そのなかの「無糖」は、キャラクタのそばを、傍観者として通り過ぎていくことを意味していた。見つめるだけでなにも起こらないことが約束されていた。書き手の視点から切々と綴られた誰かの横顔は、どこまでもいとおしかった。
これらの、相反すると思えることが同時に起こり得たのは、すべて、「名前変換」というものがあったから。
夢を見なければ、夢小説は書けない。
夢中にならなければ、作品のなかに入り込むことがどうしてできようか?
夢小説を読むとき、書くとき、私はずっとずっと夢中だった、冷静な判断なんてなにひとつしなかった。ただ、情熱の赴くままに行動した。
文字通り夢を見ていた。
いつもの。
お馴染みのあのアニメを見てるんだけど、このアニメ見てるとテンプレラノベっぽさっていかにアホの子を出すかなんだろうな…と大真面目に思えてきた。昔から「自分のことをかわいいと理解した上で色気を振りまいてくる娼婦のような女子高生キャラ」はいたんだけど、最近のテンプレラノベはそれよりも…ある時期までは「(自分がかわいい・お色気を期待されている理解してる)娼婦のような女子高生」が出てくるラノベが増えていると思うんだが、最近はそれをさらに突き抜けて「男子中学生の恥ずかしさを詰め込んだようなアホの女の子を入れる(むしろ、彼女達こそラノベらしさ)」になってない?
例えば、西尾維新(というよりも、この場合は物語やめだか)がラノベかどうかを議論する上で、ヒロインの娼婦っぽさとか設定の中ニっぽさに着目するならラノベよりもクサいから、ラノベにカテゴライズしてもいい。でも、ある時期からのハーレムラノベに出てくるアホの子はほぼ出てないから今の基準だと。僕が西尾維新が苦手(少なくとも、あんまり文学的だという評価をしたくない)なのはめだかボックスに代表されるような「読んだだけでお腹いっぱいになるような中二」なんだ。ある時期までラノベには多かれ少なかれそういう雰囲気を入れるものだったが、最近のは形骸的に中ニという作品が増えた? 落第騎士で学んだことはアホの子も萌えキャラにすると許されるというかいじりがいがあるという「可愛い子は正義」「オタクは本質的にはフェミニスト(女の子びいき)」ということだと思うの…。個人的感想だから、異論は認めるし、僕自身おかしな事言ってる自覚はある。落第騎士見てると頭悪くなりそーだけど、逆に言うとテンプレでラノベ書いている人がなんでそんなことをするかを考えながら見てると「あー読者的にはこうだから、こうなってるのか」と感じることがしばしばある。頭悪そーなことには変わらないけど、自分が好きな作品・ガチで語る作品はウケへんもん…
主人公が唐変木すぎてセクハラにも相手からの好意にも気づかないというラノベの主人公の設定って要約すると(というよりも、女性が身もふたもないツッコミをするとするなら)「ガキ」なんだろうね。それも悪い意味ではなく、煩わしい性欲がない代わりに性を隔てるデリカシーもないという両方の意味で。すご~く変な言い方かも知れないけど、落第騎士ってホモアニメだと思ったほうが(登場人物全員男子で、男子校的な場所にいると思ったほうが)ぶっちゃけしっくり来ると思うんだよなぁ…。ちゃんと女の子らしい視点とか、キャラを持ってる人がいないし、女性目線入れると簡単に崩壊しそうな意味で…。女の子を女の子として書く必要がなくなってると考えるとテンプレラノベって童貞でも…いや、むしろ童貞の方が書きやすい?男がかっこいい男を主人公とかすぐ死ぬキャラとして配置して、男子的な幼さは女の子に埋め込んでしまえばいい。あーそう考えると、女の子っぽさが何かとか考える必要ないわ。
ハーレムラノベでドンドンヒロインの影が薄くなって、主人公が他の女の子には親身になって行くという現象を学術的に言い表すと「クーリッジ効果(ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…)」と言っていいと思うの。浮気は本能。新しい女の子は別腹!!
萌え豚はフェミニスト ※半分はネタだけど、もう半分はジブリ社屋のトイレが女性のモノのほうが広い理由を尋ねられた時に「それは宮さんがフェミニストだからです」と鈴木さん(だったかな?)が答えたのを元ネタにしてる
姫さんなんか言動の(斜め上な)色ボケっぷりを外して評価すれば、刑事モノとかアクション劇の“バディ枠”ですわね… 負けず嫌いが過ぎて時々逆噴射する熱血・正義漢だと思えばいいと。「男子中学生の小っ恥ずかしさを女の子に詰め込んでかわいいかわいいという系統のキャラの代表格は柏崎星奈だと思う」的なことを1,2週間前ぐらいにいったらヴァーミリオンが肉っぽくなり始めてきた…。予想どおりっつうかなんつうか
禁書からずっと続いてる、ラノベ世界に都合よく湧いてくる悪役のヤンキーってなんなんだろう?悪く言うつもりかどうか以前にあいつらの存在自体が謎。本来、フィクションの中で出てきたヤンキーって主人公一味よりは現実味を帯びたキャラクターのはずなのに、なぜかヤンキーの方が現実味がないキャラクターに感じて萎えるんだよなぁ…。アレなんでだろう?数日に一度は、近所でヤンキーらしき人見てるから「いない」とはおもってないんだけどなぁ。異能力使いよりも非実在性をヤンキーに見出してしまうのはなんでだろうか?NPC的な割に人間味を見いだせないラノベに出てくるヤンキーほど謎なキャラクターも珍しい。舞台装置といえばそれまでなんだけど、もっとうまくやれないのかが謎。いや、下手だと感じるライトノベルにしか出てきてないからヤンキーが出てきちゃう時点で下手くそなラノベなんだけどぱにぽにとかパンストみたいにヤンキーが楽屋裏で出演陣と楽しく盛り上がってないと整合性が取れないぐらいの舞台装置っぷりに困惑する現象を何と名付ければいい?
サウスパークS19E06、遅ればせながら見ましたが、やっぱ腐女子というか、百合厨もだが、カプ厨が持ってる気持ち悪さってあるよね。
とりあえず、ポリチカルコレクトネスを気にするあまり「俺ゲイに寛大だわアピール」ゲームが行われている昨今、ゲイは過剰にサポートされちゃう、というのが話の本筋だと思うのですが……
カートマンの妖精が再登場している、という点にも注目するべきだと思うんです。
妖精の初登場はS16E07ですが、このエピソードでカートマンは
「あのカップリングってマジいいよね~~~完璧だわ」と腐女子あるいは百合厨さながらの発言をしております。
この発言は、トークンとニコールという黒人カップルに向けられたもので、明確な差別主義的発言ですよね。私も不快感を覚えましたし、カイルたちからもドン引きされています。
しかし、ここでのカートマンの気持ち悪さって、人種差別性から来ているだけではない、とも思うんですよね。
「自分の関係性は棚にあげて」「他人の関係性に対して妄想を展開して、くっつける」っていうのは、普遍的な気持ち悪さを持っている。という議論は結構されてますが、S19E06もこの筋の話として見れないこともないんじゃないかと。
「次分の関係性は棚にあげて」、におけるポイントは、自分のノーマルさは担保されているということです。すなわち白人(カートマン)だから黒人(トークン)やヒスパニックのカップルを「消費」できるわけで、同様にガチガチの異性愛者だから同性愛も消費できるわけです。
ここでは白人―有色人種、あるいは異性愛―同性愛という権力関係が担保されていない限り、すなわち自分が相手とは違う高位の地平にいるのだという差別意識がない限り、どんな快感も生まれない。
今回腐女子とサウスパークの住人は、妖精と同じような役割を担う存在として描かれました。すなわち、本人たちがその気も無いのに「あのカップリング最高!」と言って、そして「ゲイなのが俺じゃなくてよかった~~(権力関係の発露!)」とこぼしながら強制的にカップルをつくりあげるエートスは、人種差別主義者が「黒人同士くっつけばいいよね~~」と口走るエートスとそれほど変わりは無い。差別主義者カートマンの行ったのあのきわめて不愉快な「カップリング活動」が、今回腐女子を通して再演されているのは興味深いことです。
次は「他人の関係性に対して妄想を展開して、くっつける」というポイントですが、これは明確に父権的権力の行使に結びついた快感なんですよね。基本的に自由恋愛って、「くっつけ!」っていう力に対する反逆行為だと思うんです。例えば親の決めた結婚相手とか、同じ階級の結婚相手とか、あるいは同じ人種の結婚相手、そういう存在とくっつけ!と強要してくる諸力に対して、断固たるNOを突き付け、「俺はあの子が好きなんだ!」を貫く。これが近代的な意味での自由恋愛だし、そういうのを描くからこそ広義の恋愛文学にはパワーというか新しさがある。これに対して、自分の思い通りの相手と「くっつけ」たがる存在というのは、もうこれはコテコテの父権なんですよね。カップリングワールドを作り上げる快感は、家長が自分の血族を計画的に婚姻させていく快楽と同根だと思う。普通の教育を受けて育った人なら、やっぱりこういう父権的なものって気持ち悪いと思うんじゃないでしょうか。
結論。カップリング厨ってたまたま同性カップルを扱ってるから、昨今の寛容ムーブメントにがっつり乗れてる感ありますけど、その根底にある思想はきわめて保守的・復古的なものなのではないか。すなわちカプ厨の根底には、差別主義と父権主義があり、とてもじゃないがリベラルプログレッシブポリチカルコレクトネス民を名乗れないのではないか、と思う。思った。
はてなもニコニコも自分にとっては浅いからそんな具体的なことはかけないし、文章もろくに書いてないから雑な文章になる。
昔からあるニコニコのランキングが埋め尽くされる問題と今だとマリオメーカー問題とか言われてるけれど、それとは違って正確には人気実況者一斉同タイトル飛びつき問題的な名称のほうが近い気がするんだけど。うちは毎朝ランキング30位くらいまで見てて、その実況者の過去の動画も嫌いでなかったから今もチラチラ見てるんだけど、物量かイライラ棒かある行動をするとやられる初見殺しに近いステージなのな。で彼らはイカも確かやってたんだがそれは特に問題にはなりにくかった。というのもゲームプレイがそれなりにできるゲーム実況者だけど、技術がいるような高ランクプレイやネタに近いイカ動画みたいなことはしてないんだよ。となると友神のような高度なプレイはいらず、なんだか難しかったり初見殺しなステージを普通のプレイングで実況してるわけ、ほぼ全員。
昔のランキング占有は同じジャンルで埋まっても投稿者で微妙に個性があったのと違って、声質・話し口調・顔バレの有無くらいの違いでアクションの上手さもあんまり変わらないんだ。リアクションに多少違いがあれど好みだな。それとマリオメーカー問題って言葉も違う。これは風化するだろうし、悪評がたまってるのは他のゲームやっても上位に来る人気実況者であってステージ作成や紹介、再現、鬼畜ステージに挑むとかはそれほど荒れてないんよ。まぁ彼らは24時間ランキングで見る面子で毎時でもすぐ上がる人たちだから以前から上位にはいたんだけどさ、それぞれやってるゲームがバラけてた。その時点でアンチと信者はいた。○○さんかわいい、とか○○消えろ、とかね。でマリオメーカーに一斉に飛びついて、自分が動画として上げる難度も調整できるから相性いいわけよ。高度なプレイが必要なく盛り上がりどころがある難しいステージやればいいんだから。彼らが真に鬼畜ステージを無理にやろうものなら某小銭稼ぎのイカ実況みたいにアンチ率が増え、今まで築き上げた地位も落ちちゃうからね。ということで過去のランキング埋め尽くしでもなければ、マリオメーカー問題でも正確ではない。まぁマリオメーカーが飽きられてまたバラけたら収まるだろうね、次に相性の良い合法人気ソフトが来るまでは。
で次に運営動かないんだからランキングに固執しなければいいじゃんって方法はある。
その人の一部始終見逃したくなかったらニコレポ。
タグ検索して http://www.nicovideo.jp/tag/(タグ名) のRSS。
その人が公開してるマイリス http://www.nicovideo.jp/mylist/(数字) のRSS。
投稿者ユーザーページ左の投稿 http://www.nicovideo.jp/user/(ユーザID)/video の後に?rss=2.0か?rss=atomってつけてRSSを取得。
これだけでもある程度は追える。
後はニコニコ解析 http://www.nicovideo.me/ とか、
オススメの動画 http://www.nicovideo.jp/recommendations 辺りかなぁ。
はてななら偏りはあるけど人気の動画ニコニコ http://b.hatena.ne.jp/hotentry/video/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E5%8B%95%E7%94%BB
対象サイトの新着 http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=(対象URL) のRSSとか、
辛かったらしきい値付けて http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=hot&threshold=5&url=(対象URL)
どうしてもランキングにこだわるなら、
Chrome拡張のNicoRF https://chrome.google.com/webstore/detail/nicorf/fmgmncbpiagpndomghoofoplmcmaiola とか、
Greasemonkey(Tampermonkey)のNico Nico Ranking NG https://greasyfork.org/ja/scripts/880-nico-nico-ranking-ng で弄るとか。
まぁこういう手段があれば問題はなくなるはずだけどネットのライトユーザとの隔たりは何かしらあると思うので、ニコニコ公式ランキングに不満を持つ全員に浸透知ることができるとは思えない。それらの手段を探したり知ることができる人はランキングにこだわらなければいいとか簡単に言って自分はその問題と無関係でいられるけれど、知ることができない人達にとっては問題が解決してないわけで目の前にある運営やランキングに訴えるしかない。
彼らの一部の投稿するジャンルが好きだし、マリオメーカー自体は嫌いじゃないから進行具合を見て飛ばしながら見てる。その動画だけに時間は割けないし。ランキング以外の方法も使ってるけれど、チェックはやってるのでそういう自分目線で書いてみた。
俺にはただの林先生案件にしか見えないのだけれど格好いいなって思ってんの?それともココロノオビョウキだから大目に見ようって思ってんの?それともバカが踊ってるのは楽しいってゲス顔しながら見てんの?青二才が林先生案件であることは異論をまたないとしてこういう発言見て見ぬふりをしてファンを続けてるのか、こういうところも含めて青二才の魅力だと思ってんのか、都合が悪いから見て見ぬふりしてんのか。そのあたりが全然わかんねえんだよな。おかしいところもあるけど面白いことも言ってるから好きですってところが落としどころか?おれ?リアルでは付き合いたくねえけどネットで見てる分には口先だけ威勢のいいこと言ってる人間って面白いよなって思ってるよ。何歳になるまでその虚勢を維持できるのかすごく楽しみに見てるわ。
いい加減にしてくれよ…ほんとにさ!!!今月入って3回目の0ブクマだよ!自信作なだけに、そして、何度も何度もやられてるだけにさすがに限界だ。ホント死ねよ?刺し殺させろ!本気で腹が立ってる / “はてなブックマーク - 武蔵小杉でラー…” http://t.co/fLUxIQUbRM— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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はてブの常連になると、毎度毎度0ブクマしてはてブに載らないように載らないように妨害する人が出てきます。今月に入ってから3回もやられていますし、僕の記憶の限り2年前から目立ち始めるとちょくちょくこういった妨害行為を受けます。問い合わせもしますが、こちらにも @hatenablog— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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こっちが一生懸命書いても、内輪でブックマークして回してるユーザーや、スパム行為をしてるアカウント、それどころか妨害工作をするアカウントが僕の周りをウロウロしてる限り、こっちがいくらがんばってもやりようなんかないですよ!そして、そういう人をはてなが整理してないのもまたさ…。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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元気じゃねーよ!ブチ切れてんだよ、バカ!何度も何度もこっちががんばってかいてんのに、いちいちいちいちテメーのくだらねー自己満足満たしたいがために、2年も3年も妨害行為しやがってよ!…あー殺したい / “三沢文也@こっちは本気で遊ん…” http://t.co/CjXUW2W2AC— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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普段、ネットに「殺したい」なんて書かない人だし、この場合だって「誰を」は書かないことで最大限配慮してるよ!でも、本当に何度も何度もこうやって、僕が話題になり始めた時期に妨害工作してきて、それをはてなが対策もしてないで2年だよ?キレる10;https://t.co/b2sLMP59qT— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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おかしいよ!10;おかしいんだよ!10;僕が一体何をしたっていうんだ!10;僕がはてブに上がるとなんか株価が暴落するのか?10;僕が一生懸命書いた記事が評価されると、それこそウィキリークス顔負けの不都合な真実が表沙汰になるのか?10;10;そんなたいそうなご身分じゃないんだよ!無職の報われない娯楽ですよ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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@zawanzen はてなブックマークに掲載されないように意図的に妨害されることが断続的とはいえ2年も続いてることに困ってます— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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だいたい、誰かしらが妨害してまで出したくないことを書いてるほど僕の文章に価値が有るんだったら、価値が有るものを提供してるなりの生活と待遇を与えてくださいよ。10;コンロが1つ、ベランダは狭すぎて強風で洗濯物が下のフロアに落ちるような家でほそぼそ生きてる人間の娯楽に口はさむなよ!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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ホント、虐げられてる感しかないわ。10;報われたいと頑張っても、結局虐げたい奴が意味もなく自分の姿すら見えない方法で蹴落としたり、姿が見えてる人は絶対に勝てる立場でしか発言しない。10;何が楽しいの?その立場自体が楽しいなら、その立場が取れない僕は生まれながらにして虐げられるしかないの?— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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おかしいよー正論吐いたやつが負けるんじゃないですか— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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基本的におっぱい揉んで美味しいもの食べてれば幸せな人間である私になぜ社会は戦いを挑む?挑まれるほどマッチョでもないし、倒しても得るものなんかないのだから僕よりももっと得るものがありそうな人と戦ってきなさいよ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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あーやってらんねーよ。やめだやめだ。人生、やめだ!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
親父とか親戚が酒を飲んで語り合っている場に入るのは、なんだかちょっと難しい気がしたので、
いとこの小学生3人と一緒に、TVで録画されたコナンを見てた。
一ヶ月分くらい録画が溜まっていたようで、1話ずつ、合間合間に休憩をしながら見てて気づいたことがある。
誰かが死んだり、コナンが犯人を特定→ダイナミックに逮捕までの流れは見入ってんたんだけど、
推理しているシーンでは退屈そうに、手元のコロコロを読んでた。
推理モノなのに推理しているシーンを見ない理由が分からなかったので、
理由を聞いてみると、「推理シーンは難しいくてわからない」ということだった。
でもトリックはわかっているようで、自分の身の回りのものでできそうなトリックは「やってみたい」とか、目を光らせていた。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20150927153958 続き
過去にBLに触れたことがありそれで興奮できる素質を持ってるから、
それによってより興奮したいだけなのか?
いまの私、どっちかっていうと男だ!
って感じているのか、
だからやっぱり興奮材料として自分で思い込んでるだけなのかもしれない。
とか考えるけど、でもこんなわざわざ考え込まなくても
それはそれで こういうものなのかもって思ったりもするんだ。
あとこれを考えてていつも思うのは、
どちらかと言えば攻められたいと思ってるのだけど、
男の心でいるときには(前述した時の話です)
完全に攻めてやるって思ってる。
って思って、考え始めると終わらない。
そこに興奮してるのでは?
というような事を考えているのだ。
みなさんはそういう事ってないですか。
あとちなみに、女の心でいるときにはいかにもな無精髭っぽいおじさまとか好きなんだけど、
男の心の時にはフニャフニャ頼り甲斐のなさそうな歳の近い人が好きなんだな。
ここ数年、スポーツ中継以外テレビを全く見なくなった。「またテレビを見ない自慢か」と思われるかもしれないが、私の場合は内容が云々ではなく「オンデマンドではない=自分の好きな部分だけを再生できない」というのが耐えられなくなってテレビを見なくなった。
ネットや動画サイト、動画配信サービスに慣れると、自分にとってどうでもいい箇所を飛ばせないというのがすごいストレスになる。例えばニュース番組。今日の話題です、といって項目をいくつか紹介するけど、自分の興味のある項目に行くまでの間に、興味のない項目をいくつも見させられる事になってしまう。ネットのニュースなら自分の興味のある項目をクリックするだけで済むのに。バラエティーでも「はいはいわかったからオチ早く。結論早く。」とつい思ってしまう。結局、飛ばしたい箇所を見ざるをえない=時間の無駄=テレビ見るのやめようって感じで、自分はテレビを見る時間が激減した。
ラジオは運転中など他の作業をしながら聞くことが多いから、オンデマンドでなくてもそこまで不満がない。でもテレビは何かをしながら見ることができないので、興味無い内容=時間の無駄に直結してしまう。
テレビの影響力低下が話させる時やたら放送内容の話になりがちだけど、実はこの「オンデマンドではない」という部分がボディブローのように効いているのではないかと思う。
私の友人Aが殴り込みに行くっていっています。
私は、一緒に行ったほうがいいんでしょうか?
友人Aは、コワモテで力も強くお金持です(実は生活が苦しいようですが)。
この友人Aは悪い癖というか、実直というか、何というか、異常に正義感が強いのです。
そのため、しょっちゅう、他人のケンカに割って入り、大抵、話をこじらせています。
そんな彼が、また面倒な事に首を突っ込みました。
でも今回だけはマズい。かなりタチの悪い相手。(以後、Bさん)
このBさんは、ここ数年、カネにモノを言わしてマッチョになり、札束で相手の顔叩いて黙らせるようなことをしています。
Bさん家のお父さんは、かなりの亭主関白で「私の言うことを聞きなさい!」といつも、子供たちを起こっています。
そんなBさんを、友人Aは気に入らない、と思っていたらしいんです。
私としては、友人Aには、過去に色々あったけど、今では「マブダチ」とか公言しているので頭が上がらないし、Bさんは商売上のお得意様で結構、ウチの商品買ってくれたり、作ってくれたりしています。
しかし、やっぱり人間関係というモノは複雑で、それぞに問題があります。
友人Aは、ウチの土地の一部を使って、なんかやっているんだけど、何しているのか教えてくれない。
Bさんとは、土地の権利のこととか、過去のトラブルの事が引っかかっている。
そういうめんどくさい関係だったんです。
それがついに、崩れました。
Bさんが、ご近所数軒と境界線のことで揉めているのに、勝手に砂場とかプールとかテントとか作って、ご近所さんたちを激怒させてしまったんです。
そのご近所さんたちとは「表面的」とはいえ仲が良かった友人Aは、それが気に入らなくて、文句を言ったんですけど、
『関係ねぇだろお前は!』ってBさんに無視されてしまいました。
もうその後は、泥沼。
言った言わない、昔からウチの土地だ、なんだかんだ、やんのかてめー、みたいな・・・。
で、殴っちゃったんですね。Bさんがご近所さんの一人を。
それに激怒したコワモテの友人Aは、Bさんの家に殴り込みに行くって、言い出したんです。
しかも『お前も一緒に来い。そうしないと、お前んちの家族もケガさせられるぞBに!』と・・・。
さらに、Bさんは私に「お前もやつの子分だよな?じゃあ、どうなるかわかってんだろうな?最近生意気だし。」と、遠回しに脅しをかけてきたんです。
確かに、今まで、友人Aのトモダチということで、調子にのっていたのは事実です。
特に最近は、態度がでかい、少し自重しなさいよ、と、親戚にも小言を言われることがありました。
そういう背景もあるので、友人Aに「ごめん、今回は無理。家族の反対が多すぎて」と、断りました。
思いっきり友人Aには怒られたんですけど、とりあえず、殴り込みは、先延ばしになったんです。
やれやれ、面倒な事に巻き込まれなくて済んだぞ、と思った矢先、今回の質問の原因になる事件が起こってしまったのです。
友人Aの家族とウチの家族が一緒に歩いているところに、Bさん家の一人が殴りかかり、友人Aの家族がケガをしてしまったのです。
ウチの家族は、「暴力反対」と言うだけで、震えながら見ているだけ。
しかも無傷。
さすがに今回の件は、友人Aも激怒し、手が付けられません。
「明日朝、殴り込みに行くから、お前も準備しとけよ!お前も色々持ってんだろ!!」
「お前んちの家族を助けたのは、ケガをしたウチの家族だぞ!わかってんのか?」
しかも、ウチにも友人Aが持っているような道具や、「ニンジャブレード」なんかもあるので、Bさんから見れば、友人Aと同類なんですよね。
いくら「泥棒除け」だとか「襲われたときの護身用」と言っても信じてもらえません。
私は、どうすればいいのでしょうか?
(1) 増田はかつて、キモいデブだった。しかし、減量などの努力の結果、見違えるような美人になった。これまで女どもは優越感に浸るため、あるいは自分の価値を高く見せるために増田と親しくしていたが、いまや増田の美貌に嫉妬して冷たく当たるようになった。男どもは、キモいデブの増田に見向きもしなかったくせに、美人になった増田には手のひらを返したように擦り寄ってくる。
(2) 増田はかつて、ぽっちゃりとしたキュートな女の子だった。しかし、自分の魅力に気づくことのできないまま、無謀な減量を断行するなど見当違いの努力を重ねてしまった。その結果、骨と皮しか無いようなガリガリに痩せた体、ギラギラと血走った目、商売女のような過剰な装飾、というとても醜く病的な姿に変貌してしまう。女友達はキュートで朗らかな増田のことが大好きだったが、いまや変わり果ててしまった増田に声をかけることすら躊躇ってしまう。増田の姿があまりに病的なので、男連中もいつか増田が倒れるんじゃないかと冷や冷やしながら見守っている。また、ナンパを生業にする者からは、いまの増田は簡単に落とせるターゲットに見えるらしく、増田が街に出るとそういう類の男たちに頻繁に声をかけられるのであった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26826119
youtubeでは笑われるもの、ニコニコでは笑わせるもの、楽しませる者が人気になる。
笑われる =視聴者はうぷぬしに経緯を払う
笑われるってのはカイジでたとえるなら小銭目当てで命がけで高層ビル屋上の鉄骨渡をするうぷぬしをガラス越しにニヤニヤしながら見ている視聴者の関係だ。いくら笑えても人生最底辺のカイジたちに視聴者が感謝なんかするわけないだろ。
ようつべではネタの新鮮さが重要で中身の深さが重要ではないため、再生数のみを稼ぐことのみに重点を置くスタイルから、今流行りの、みんなが検索しそうな物事を取り入れた動画を内容の濃さを度外視して素早く取り上げることが必須なわけだ。
てっとりばやくわかりやすい面白さを求めるために、オーバーリアクション、見た目、ハイテンション、ノリなどの安易な笑いを取りに行くようになる。
はてなも一緒だな。それぞれ心当たりおおありだわ。