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はてなキーワード: 雀の涙とは

2020-11-11

何をやったら給料が上がるのか判らん会社はいられない

今の会社の事だけどね。

給料が変わらんのだわ。

何年経っても。

チーム長手当とか、等級手当みたいなのはあるんだが、

数千円単位上下で、雀の涙なんだわ。

等級1個あがるより、1日残業した方が手取りが増える程度なんだわ。

数年の間に俺が何も変わってないというのなら別に納得もするが、全然そんな事はない。

もともと中途入社だったか即戦力だったし、

数年の間にスキルも向上し、仕事では中心的役割も果たすようになり、俺一人で回してるようなプロジェクトもある。

それでもピクリとも動かない。入社する時にこの額で、と言った時のまま。

数年ぶりに上げろと直談判したら、数千円だけ上がった。

正直もう限界

虚しさの限界

別に生活に困窮してるわけじゃないけど、「仕事給料よりやり甲斐」とか言ってる意識高いんだかキッズだか詐欺師だかわからん人達に言うけど、

出来高払いでもなければ、給料って「その人への評価」であり「その人への期待してる事」なんだわ。

給料ってのは、「あなたをこれだけ評価してます」というバロメーターであると同時に、「これ以上の価値がある人とは思ってません」という意味でもあるんだわ。

それが変わらないというのは、「あなたは成長していないし、成長する事を期待もしてません」という意味なんだわ。

せめて「これこれをやったらこんだけ給料上げます」とか「これこれができるようになったら上げます」とかが判ればまだいいんだわ。

それが会社の期待する事であり、今の給料がなぜこの額なのかの理由でもあるからな。

でもうちの会社はそれが無いんだわ。つまり、なんでこの額なのかもわからないし、なぜ上がらないのかも分からない。

上がりも下がりもしないから、まともに給与基準を精査してるかも分からない。

単に「この人この給料でも特に何も言ってきてないから、この額のままで良いや」って感じで延々と据え置き。

文句言ったらちょぴっと上げるって、俺はクレーマー対策でもされてんのか?

正直、もう何をしたら給料上がるのか全く分からん

というか、ちゃんとした基準を設けて給料を設定してるとは思えん。

やってられん。

さよならだ。

2020-10-13

作家活動してる自分が好きなだけでろくに書きたいこともない

上っ面だけを気にしてSNSで気取ったこと書くことにばかり腐心

ファンとの交流()作家活動だと思いこんで常にSNSイベントのことばかり考え

肝心の作品にかける時間雀の涙で完成度もクソカス

それでも自分作家なんだとイキり倒し

口を開けば「誰々さんと知り合いなんですよ」「誰々さんと友達ですよ」

実際はイベント会場で1、2回自分から挨拶したことがある程度

そういう上っ面な部分が全部作品のつまらなさにも出てんだよ

2020-09-16

大卒新卒1年目、職歴コンプ

大学の友人や後輩たちは名だたる企業就職したのに、自分は数百人規模の無名子会社へ。

完全に職歴コンプを抱えている。

周りと比べてもしょうがないのは理解してる。

業務内容も人間関係も、今のところ特に問題はない。むしろ会社に行くこと自体楽しいとも思ってる。

職場環境文句はないからこそ、職歴コンプ抱えてることに申し訳なくなる事もある。

まあでも、汎用性の高いスキルが付くかどうか疑問なところと、給料が低いことはめちゃくちゃ不満だけど。

「今は目の前のことに全力で取り組もう!」という気持ちで、仕事中は熱心に取り組んでいる。(つもり)

ただ、休日に友人や後輩と久々に会って仕事の話になると、なんだか自分がとても惨めに感じてしまう。みんな表には出さないけど、自分のこと下に見てるんじゃないかって勝手妄想をしてしまう。そんな自分にも嫌気が差す。

それなりの大学を出たはずなのに有名企業には行けず、かと言ってやりたいことや、仕事以外で熱中できることもない。福利厚生もなくお給料雀の涙。将来が不安で、最近趣味は既に貯金になってきてる。

人を比べられなくなるぐらい、自分の中にブレない軸が欲しい。熱中出来るものが欲しい。

テレビで歳下のアイドルとか見ると、なんかもう胸が苦しくなる。すごいよなぁ、夢があって、ちゃん努力できて。

プロとかすごい流行ってるけど、あんなもん見たら自己否定に押しつぶされて俺は死ぬんじゃないか

2020-09-10

する○やの買取について問い合わせたメモ

インターネットではかんたん買取あんしん買取がある。かんたんは箱につめて送るだけ。あんしんは自分リスト化して送る。その分処理が早く査定額も高い。

とくに同人誌場合査定がつかないものが多いのであんしんにしとくといい

店舗キャンペーンやってるのは本店くらいしかないのでいつやってもおなじ。

店舗中古同人誌を売っていない店が多い。その店でも中古同人誌買取はやっているが、かんたん買取をその場でやってるだけで査定額はあまりたかくない。

ただし例外として、もともとめい○どうだった店に女性向けもちこむ場合だと持ち込み即査定してくれてそこそこ高くつく可能性がある。

・元エ○ツーだと逆に男性向け強そうだとおもうけど未確認

===

うちの近所にはさらに、とらとだらけがある。

どこが一番高いのかはジャンルによりそう。おーるじゃんるオリジナルはだらけだけ値が付きそうだがどうだろ。漫画じゃないのは無理か。

とらはもちこんでも、その場で申し込み書書いて身分確認したあと本店に郵送。そこで査定して振り込んでもらう形式さら査定から郵送料を差し引かれ雀の涙になる気がする。

===

よほどこまってもメル○リとかしちゃあかんものだが絶版オリジナル同人ならOKかなぁ

まあマジックでビーッ、ジャッジャーと書いて汚して古紙回収出すのが一番ラク。「泥棒に追い銭」状態にならないのが確実だし。

自炊してバラした紙を混ぜて積むのもいいかもしれんが自炊も手間暇かかるからなぁ

2020-07-29

anond:20200729185432

わざわざコストかけてまで欲しい資産じゃないんでしょ

現状子ども手当だって雀の涙なんだし

そういう養育施設洗脳簡単だし国にとっちゃ悪くない話だと思うけど、人権問題かいろいろマイナスがついて回るんでしょう

2020-07-18

32歳腐女子の友人側と語る30歳腐女子を眺める同年代腐女子感想

こちらは赤の他人による便乗記事です。

話題ブログ釣り創作ではないと仮定して感想を書こうと思う。釣りだった場合まな板の上で素晴らしいと褒めたたえるつもりだ。こういう反応をしてしまった時点で釣り人の養分になったあとかな?

私は別に釣りではないので公開Twitterアカウントで分かるようにこの記事投稿しているだろう。つまり釣られたのがわかったとき逃げられないということだ。ぴちぴち

はてな匿名ブログでやる必要ある?という話だが昔のブログがどこかにいってしまって、はてなアカウントが生きていたということだ。

ということで。

どうも、アラサー腐女子です。

リスペクト

私の年齢はブログ主の方とガチガチに同年代ではあるのだけどさすがにそこまで細かく言うのには抵抗があるのでふんわりとした表記にしている。

私についての話はあくまで30歳腐女子さんの比較として用いるもの、また私がどの立場から物を言っているのかということを示すことが必要な部分だけを書こうと思っている。これは感想記事であって私の自伝ではないかである

本文の前に説明しておくことがある。

まず、この記事では主題とする彼女のことを「30歳さん」と呼ぶ。彼女ブログタイトルからお借りした。30歳腐女子の方の固有名詞がなく、だからといって頻発する人を指し示す言葉を毎回「32歳腐女子の友人側と自称する30歳腐女子」と記載するのは私が疲れてしまうからだ。これに合わせて後述する32歳の方を「32歳さん」と表記する。

次に経緯だ。こんな場末感想を読んでる人には十分に分かっていることだろうとは思うが時間経過によって経緯が分からなくなることもあるだろう。少し長くなるが知っている人はたくさん空いた改行部分までスクロールしてほしい。

ことの発端は「32歳の腐女子」と名乗る人物匿名ブログ自身世間的に求められている振る舞いが出来ていないことへの反省と諦めと希望前進について書いたこである。30代の女性としての世間的に標準とされるファッションメイクに疎く同世代から乖離を感じる女性の、言ってしまうと悪いのだが実はありきたりなお話である

腐女子であることやオタクであることと年齢相応の振る舞いが出来ないというのは一切関係がない。現代においてアニメマンガが好きで腐女子であるということは若者特権ではないからだ。とっくに我らオッサンバサンがメイン層である。(ちなみにメイン層とターゲット層は違う物だ。例えばポケモンのメイン層は20代30代だがターゲット層は小学生であるターゲット層をメイン層と取り違える人はよくいる)

「年齢相応の振る舞いができない」のはただ「年齢相応の振る舞いができない」からである。速く走れないのは速く走れないからだ。AはAである普段運動しないから速く走れないんだというのは正論ではあるが解ではない。速く走ろうという価値観がないか運動しないのであって足の速さに価値観見出してないからこそ足を速くしないのである

立ち振る舞いは本人の勉強と訓練で修得することが可能だ。それは「年齢相応の振る舞いをしなければいけないと思う価値観」を強化して再学習することを含める。世間の型に嵌るのは苦しいが生きていくために無理にやらなくてはいけない人もいるだろう。

………。うっかりダラダラと書いてしまったが32歳さんは今回の話の主題ではない。

それから数日後の話だ。

「32歳腐女子」の友人側の話

という前述の記事に影響をうけて書かれた記事こちらも匿名としてブログ掲載された。はてなブログをわざわざ新規で開設したあたり匿名性にも少し疑問があるのだが隅をつついても仕方がない。

今回の記事において感想対象となるのがこのブログを書いた30歳の腐女子と名乗る方である。つまり彼女が私の言う30歳さんである

この記事の内容が酷いものだった。

30歳さんは幼稚園の時からの付き合いになる近所に住む同い年の友人、みんな30歳の幼なじみが3人いたという。その友人のうちの一人(以下、Aさん)は「32歳の腐女子」と同じように幼く、その振る舞いに呆れて親切に(?)助言したにもかかわらずAさんからみな絶交されてしまった、という話だ。

初歩的なことを言っていいですか?

赤の他人悪口言ってるんじゃねーよ!!

まりブログ記事邪悪すぎてうっかり忘れそうになる。読んでしまえば頭に浮かぶのはAさんのことだろう。だけど少し待って欲しい。

(※他人ふんどし自己顕示欲を果たすことは現在進行形で私が同じ穴の狢なので知らないふりをする)

そもそも32歳さんと同類とみなしたAさんについての記事である。それはAさんがどんなに悪いことをしているか、Aさんがどんなにみっともないかを蛇のように事細かに綴った内容である

そしてその記事の〆は「32歳さんが私たちみたいにならないことを祈ります」だ。

「32歳さんみたいな子が友達だったんだけど、すっごい幼稚で~、すっごい迷惑だった~、人の話も聞かないし~、32歳さんはそうならないといいね!

要約するとこうである

32歳さんのことも殴っているわけだ。

32歳さんとAさんは 他人 なのだが。

共通点は確かにある。だけど32歳さんの記事だけで「同類」と見なすのはあまり乱暴だ。30歳さんは昔からの付き合いでAさんのことをすべて知っているつもりになっているかもしれないが、32歳さんはあなた幼なじみではないのである

少しでも他人配慮できる心持ちがあるならあんな酷い記事の〆方はするものじゃないと思う。すっかりわれわれの頭の中がAさんのことでいっぱいになって32歳さんのことを忘れたときにわざわざ「同類から気をつけてね」と終わらせるのは言ってしまうと悪いがあまり性格が悪い。

現実世界の交友関係における悪口匿名特権で放つのは仕方ないこともある。公には言えないからこそ地面に掘った穴に王様の耳はロバの耳と叫ぶ訳だが、残念ながらインターネット公共空間である

記事全文を読んで次に思ったのが30歳さんには文才があるなということだ。褒めている。

ジャックナイフをはじめとした比喩ダサいという指摘もたくさん見ているとは思うのだが私はそうは思わない。そこは読み手好き嫌いだと思っている。過去にあったことを多少の脚色はあるだろうが表現力豊かに書けているなと思った。うまく順序だてて分かりやすくかける人は少ない。

なので文字書きだと思っていたのだが追記によると300部売る島中の大手漫画サークルらしい。……嘘やろ? このあたりを読むとリアリティラインが下がる。創作実話と私が疑ってしま所以だ。これは私個人オタクでありながら同人誌頒布というイベントサークル参加したことがないのが原因だ。購入側としても片手より少ない数しか行ったことがない。

ブログを信じるならば、夏コミ冬コミ夏インテ冬インテの年4回参加し、だけど島中で、毎回新刊を出し、イベント後の通販を含めて300冊売り切ると自己紹介をしている30歳さんは私にとって天上の人である

部数を盛っているのでは?という疑いがムクムク沸いてくるのだが私には常識が分からない。

世間的に求められる振る舞いに「常識」があるように、オタクイベントにおける「常識」もあるだろう。しかし前者は当事者としてわかる事があっても、後者に対しては無知なので分からない。大手ジャンルだとそういうこともあるのかな~とぼんやりしてしまう。調べる意欲はとくにない。

30歳さんは自分ちゃん客観視できるようになったらその文章力を発揮してドロドロのBL小説を書いて欲しい。死ネタ以外のしんどい小説こちらは餓えている。二度と読み返したくないくらしんどい話を読みたい。いらない自己紹介をすると私は小説である

文章力については以上にして、そろそろブログの内容についての感想に進もう。これじゃいつまでも終わらないので手早く。

ブログ本文のAさんについての記述の部分は散々他の方から突っ込まれているだろうが私もなるべく簡易的に思うところを書こうと思う。書いている未来自分に託しているが長文になっていたら笑う。

まずAさんは正社員ではなく派遣先にもなじめず職場転々としている。

これに対してあまりにも30歳さんを含めた幼なじみ3人組が過干渉である。長い付き合いだから心配するのは分かるが、友達同士で集まる度に3人に寄ってたかって将来はどうするのと数時間詰められるのは嫌だ。私は2回やられたら参加をやめる。

そもそも努力神話を夢見すぎなのだ

派遣先派遣先人間関係になじめずに数週間で転々とするのを繰り返している人間は当然だが正社員としても馴染めない。何週間もかけて何回も面接してようやく正社員になって1ヶ月で辞めるのなら非正規で1ヶ月で辞めた方が迷惑にならない。

しかも辞める度に友人から説教されるわけだ。うーん、地獄かな?

Aさんが年齢相応の振る舞いが出来れば解決すると思っているのが間違いである。見た目と違って言動性格の部分は本人が意識しても変えるのが非常に難しい。Aさんだって自覚してない訳もないだろう。

必要だったのは正社員になれと詰め寄ることだったのか、30歳さんと友人たちにはよく考えて欲しい。

Aさんについての悪口正社員についてのことだけではない。

30歳さんは新しい財布を買ってAさんを含めた友達に見せびらかした。買ったものを見せびらかす行為自体子供っぽい振る舞いとされるものではあるのだが30歳さんは気づいていない。30歳さんから財布の話題を出したことでAさんも新しい財布を易く買えたと財布を見せたのである。それは子供っぽい財布だったので30歳さんはAさんに呆れてしまったという。

ハシゴを外すなーー!!!

トラップかよ。Aさんからすると新しい財布の話が出たから話を合わせて自分の財布を出したら変な目で見られる訳である他人の財布につべこべ言うなというのは当たり前の話として、人間関係として正しい振る舞いは「Aちゃんも財布買ったんだ! いいね!である。よりお互いがフランクな間柄なら「私の方が可愛い財布だもんね!」もアリだろう。野球ボールを投げられたかキャッチボールだと思って投げ返したら「何をしてるの?」と言われたようなものである

Aさんは次第に友人三人と話をすることを疎うようになり友達グループに隠した別のTwitterアカウント活動するようになったらしい。そのアカウントを見つけてしまい30歳さん達は監視するようになる。

10歳以上年下の子供とは仲良くなれないし若い子供がメイン層であるジャンルを好むことを理解できないと30歳さんと友人たちは思っている。価値観の亀裂である人間関係破綻はすでに目に見えていた。

長年の友人である自分たちには嘘をついて、隠れたTwitterアカウントで本当のことを書いていることが腹立たしく思ってしまったそうだ。あきらかに原因は真実を言う度に説教する30歳さんたちであるのだが。

Aさんの行動を監視LINE悪口を言い合うという行為自体良くないことなのだが、人間悪口を言う生き物である。いってしまえばバレなければ大丈夫なのだが、30歳さんとその友人たちは脇が甘い。結局態度や行動に出ているのだ。そもそも干渉を悪いと思っていないのだから当たり前か。

普通、非公開の個人間のLINEで話した悪口をわざわざブログに持ってきて「私たちはこのように悪口を言い合った」と書く必要はない。あくまで公で言えない内々の話だから言えたことではなかったのかと首を捻ってしまう。私ならよりオブラートに包んで悪口大会であったとしても「みんなで心配だと相談しあった」と記載するに留めるだろう。

もしかしてオブラートに包んでアレなのか。

……いやな想像をしてしまった。

以上のように酷い過干渉をした結果、Aさんにみんな縁を切られておしまいという話だ。

30歳さんは負け惜しみを言う。Aさんが悪いのだ。私はAさんと幼なじみから親戚だから付き合っていただけでAさんみたいな人とは合わなかったんだ。

あなた達が切られたのである

30歳さんはAさんを手放す気がなくずっと庇護下、監視下においておくつもりだったことが記事から分かるのだ。過干渉する側は過干渉される側を手放そうとしないものだ。そもそもそのブログ記事自体が過干渉行為のもので、関係性を切られても諦めきれずに記事を書いているのがすべての証左である

おそらく30歳さんはAさんが反省して戻ってくることを期待している。期待しているからこそ書かずにいられなかったのだろう。

本文については以上だ。

以下はその追記についての話をしたい。

ブログ記事拡散されて多くの反響を得たことで新しい続編となる記事複数30歳さんは投稿した。

そこには30歳さんの事情が書かれていた………

そもそもお前の話を聞いているわけじゃねぇよ。

そんなに自己を開けっぴろげにする必要性があるのかと思ってしまう。ブログに寄せられるコメントTwitter感想反論しようとして次から次へと自身やその周囲について暴露をしているのだが別に聞かれているわけではない。30歳さんは自身正当化しようとして間違えた答えを出し続けている。

「Aさんに過干渉しすぎ」という意見反論が、「Aさんと私は親戚で家庭環境も知っているか心配になった」である

聞いてないです。

雀の涙貯金額を自称する30歳さんがAさんのお金の状況を言えるのか」の反論が「そんなに私は貯金少なくないし乗用車が買える現金がある(笑)マウント)」である

マウントとる必要ある?

「Aさんにも事情がある。就職については色々な悩みがあるのだ」の反論が「私も昔は責任感のない非正規だったが色々な事情があって一念発起し正社員になった」である

から何なんだ。

すべての情報の開示はすべての反論への自身正当化である。こういう事情があるから私は悪くない、と言われても困る。あなたは悪い。そして言い訳をしているせいでより悪い。Aさんという個人に対して30歳さんがしている行動や発言が悪いことを責められているのであって30歳さんの事情は聞かれていない。

そして読んでいて感じるのは『自分はAさんより優れている』という主張である自分オタクではあるし恋愛面など至らないところもあるけれどこういう仕方ない事情があってAさんとは違って社会的に求められる振る舞いがきちんと出来ている、と。

自分に対して至らなくて仕方なくて大変だと言うのが分かっていて、その言い訳ができるのなら、それはAさんだって同じだろう。

おそらく私の感想が本人に届いたとしても30歳さんが改めることはないだろう。他人思考や行動をより他人が言ったとして従う必要はないからだ。

なのでこれはあくま個人感想である

世の中は怖いなぁ………

はてなの改行やり方わけわからなさすぎて詰みました。もう知らない! あきらめた!

半日で書いた感想文に文学的推敲いる?

2020-07-15

俺だけいつまでも承認されない

周りの人間しょうもない権威だのなんだのに認められ実績を残していく

俺は誰にも認められることなく、これまでもこれから路傍の石のままだ

はいはい俺は天才じゃありませんでしたクリエイターですらありませんでした

自分が満足する創作ができれば他者から承認なんてどうでもいいでしょ」

とか思ってる奴らは一度俺の立場になってみろ

なんだかんだで承認欲求はお前を責め立ててくる

逃げられねえんだよ、この欲望から

何かを作ったとしても雀の涙ほどしか反応が無かった時の空しさを俺はいつまでも味わい続けるのか

圧倒的虚無

創作を続けてさえいれば徐々に人に認知されるようになると信じて疑わず、その信仰のままに今までやってきたがそろそろ限界

俺がいつまでも地団駄踏んで苦しんでる間に、周囲の人間は輝かしい実績を積み上げていくのが本当に耐えられない

何で俺だけ永遠に泥水啜ってんだよ、売れない芸人か?

人の気も知らずに俺を置き去りにする奴らも、俺を一向に評価しない世界も、何よりまともな結果を残せない自分自身に何よりも腹が立つ

チンカスみてえな人生だよ

34歳腐女子人生謳歌している話

タイトルを見て、3秒で画面を閉じた方もいるだろうが、そんな方にはお時間をかけさせてすまなかったと思っている。

逆に、タイトルを見て、おや、と思った人もいると思う。

そう、私は、思い切り人の褌で相撲を取ろうとしているのだ。

何番煎じになるかはわからないが、お暇な方は少々お付き合い願いたい。

昨日は一日、32歳腐女子の話や、その友人側の話で持ち切りだった。

どちらの話も、とても興味深く読ませて頂いた。

からこそ、私も、人の褌で相撲を取らせて頂こうと思う。

何故そんなことを思いついたか理由は単純。

34歳腐女子

私が今、思い切り人生謳歌しているかである

私は、人生の2/3を腐女子として過ごしてきた、割と年季の入った筋金入りの腐女子だ。

見た目10秒でオタクだとバレるし、ファッションセンス絶望的。

メイク方法もよくわからないので、めちゃくちゃ濃いかすっぴんかの究極の二択だし、化粧品プチプラ以外持っていない。

しかも、話し始めたと思えばオタク特有早口マシンガントークで、他人ドン引かせる技術には定評がありすぎる。

まあ、よくいるステレオタイプな痛い腐女子想像して頂ければ、これ以上は語る意味を持たない。

ここで、私が他人の褌と言っている、32歳腐女子とその友人の話にほんの少し触れたい。

2つの話には、『30過ぎたら地に足をつけて年相応にふるまうのが常識だ』という共通認識があると思う。

からこそ、32歳腐女子は『自分子供っぽく恥ずかしいことに気づいた』と書かれているし、友人側は『Aはあまりにも幼稚すぎる』と書かれているわけだ。

30を過ぎたら、年相応の洋服を着なければならない。

30を過ぎたら、年相応の化粧品を使わなければならない。

30を過ぎたら、落ち着いた話し方を身につけなければならない。

30を過ぎたら、きちんとした職に就かなければならない。

30を過ぎたら、30を過ぎたら、30を過ぎたら……。

でも、ちょっと待ってほしい。

その共通認識は、本当に正しいのだろうか?

そもそもその常識は、一体誰が決めたものなんだ?

ここからが、私の本題。

はっきり言う。

そんな常識くそくらえ、だ。

何故そこまで私が言いきれるか。

それは、その常識を全て無視して、私が今を謳歌しているかである

私は、まさに32歳の時、髪色を思い切り派手に変えた。

まるでコスプレ用のウィッグのようなピンク色だ。

今では毎月カラフルに色を変えている。

髪に合わせて、メイクだって格段に色が増えた。

30を過ぎた大人らしいベージュなど、パレットの中で一番最後まで残ってしまう。

洋服も、20代のころの私が、『私にこんなかわいい服は似合わないから……』などと言い訳をして着なかったリボンフリルの服をガンガン着ている。

シューズクローゼットハイヒールだらけだし、ネイルは毎月指2センチを超えるスカルプが私の常だ。

勿論、オタ活だって自重しない。

どこまででも遠征するし、金で解決できるものなら全て諭吉解決だ。

(運営の懐に入らない金は使わない主義なので、チケット転売ヤーから買ったりはしない)

薄い本を作るために徹夜するし、好きな作家さんの本が手に入ったら泣きながら拝む。

同じカップリングの仲間と話をすればテンションは爆上がりして、落ち着いた喋り方なんてどこかへ飛んで行ってしまう。

言わずもがなツイッターは常にテンションマックスだ。

そんな私が、きちんとした職についているかと聞かれれば、弱小派遣会社派遣社員で、貯金など雀の涙である

こうして並べると、私は、『痛い』。

そりゃあもう、痛いだろう。

そんなのわざわざ言われなくたって、自分が一番わかっている。

でも、ここで私が言いたいのは、誰になんと蔑まれても、私はめちゃくちゃ今を謳歌している、ということなのだ。

勿論、社会の中で生きている以上、守らなければならないルールというのはある。

例えば、人を傷つけてはいけません、というような、幼稚園で習うようなレベルの。

でも、そういう、最低限守らなければならないルールを越えて、今回の例で言えば年齢なんかにがんじがらめになるのは、もったいないと、私は思う。

私は今、やりたいことをやりたいようにやっている。

誰に笑われようと、私は今、思い切り人生謳歌している。

そういう生き方もあるんだと、誰かに知ってほしくてこの文章を書いた。

もしもこの文章が、色んなことにがんじがらめになって生きづらくなっている人に届いたら、そんなに嬉しいことはない。

それでは、お付き合いありがとうおやすみなさい。

2020-07-09

底辺絵描き独り言

世間ではおけパとか神絵師の話が多い中底辺の語り

私はかれこれ9年ぐらい絵を描いてるオタクだけど、自分にははっきり言ってイラストの才能がほとんど無い。人よりは絵が描ける、というだけ

でも昔よりは上手くなったし、自分の絵に自信はある、自分の絵柄も好きだけど、実際描けてない部分の方が多くあって画力はない、いわゆる底辺絵描きである

絵を描いてると気になるのはまあ他人から評価で、好きなジャンルの絵を描いてSNS投稿したり、中高生の頃は文化祭ポスターとか会報イラスト、文集のイラストに描いたりしてた(全部投票で決まる)が、どんなに自信があっても自分の絵は万人受けはしないようで、SNSでは雀の涙評価学校で出したもの投票で選ばれなかった まあその理由はわかってて、自分より上手い人がゴロゴロいるから、そういう人(万人受けするイラストを描ける人)が評価されるのが当たり前だと思ってた

それでも絵を描くのが好きで、描くのをやめなかったしこんな底辺でも絵を好きって言ってくれるフォロワー友達が少しでも居るから描いてこれた フォロワーからも、あなたの絵を見てメッセージを送りました!って人が居て、本当に嬉しかった

さっきも述べたけど画力が無い底辺と感じているなら努力すれば?という話だが、私は性格負けず嫌いでも何でもない根性なしだから、描く量を沢山増やしたり練習したりとかは全くしてなくて、それでも9年分の積み重ねもあって自信はあるし少しでも自分の絵を気にいる人がいれば評価なんて関係ないやと最近は思ってる...というか妥協してしまってる

絵描き仲間の友人達は、SNS評価を貰える人が多くて、画力もあって上手い。それは皆努力しているからこそのことでもある。でも皆揃って「ジャンル自体人口が少ないか評価されただけ」または「評価されたけど自分理想に近づいていない」と日々悪戦苦闘してるようで、私は自分と違って評価されてるんだから素直に喜んで良いと思うのになーと思うが、自分の絵に妥協してしまっている私とは絵との向き合い方が違う、これだから自分画力評価も伸びないままなんだろうな止まり

今更嫉妬心とかはないけど、絵の才能はもちろん努力出来る才能持ってる人羨ましいと思ってる

2020-07-06

anond:20200706203020

削減する余地もなくて倒産するよりはええやろ

この程度の削減をしないと潰れるようなところは遅かれ早かれ潰れるやろ

結局、セコいんじゃ

定期代なくしてオフィス代減らして浮いたはずの金をちったあ還元すればいいのに、やるのは雀の涙の手当。

アホらし

自宅作業推進なんて結局体のいいコスト削減やん

定期代なくして、オフィス減床して、個人資材使わせて、雀の涙の手当支給

2020-06-18

anond:20200618202741

そういう家庭ならしょっちゅう言われてたかもなんだけどさ

「お前が大人になったら俺を養ってくれる」みたいな思想ってあるよな

 

いや、現状で俺が言われてんだけどね

世話になったんだから世話見るの当たり前でしょ?みたいなの

でもこっちはこっちでやる気がないか雀の涙ほども金あげられないの

 

情けない話でございます

これが現実でございますわね

2020-05-30

かれこれ6年ほど年収200万台の生活をしている30代前半・地方一人暮らし

ほぼ自炊で作れる料理バリエーション豊富だったり、考えうる節約も無理のない範囲で行っている

まぁ吹けば飛ぶ雀の涙ほどの貯金を毎月できる程度、趣味も多く金のかからないことでも楽しめるタチだ

仕事残業がほぼなく金はないが時間はあるという状態

これらを前提として「食うには困らない程度の貧乏」で何が変わったかを考えてみた

まず第一に当たり前だが同じような人との付き合いが必然的に増えた、ということ

逆に言えばよほどの仲じゃなかった人とは切れていく

金銭感覚というのはどうも若いころに考えていた以上に大きな溝を生むらしい

次に自分自身が望むことが「手の届く範囲可能なこと」に収束していくということ

たとえば分割じゃないと届かないようなガジェットには興味がなくなり、

元々旅好きだったのだが、現実的自分が行ける(懐事情的に)エリア以外の情報を調べなくなった

なんというか、毎日を楽しめないわけではないが、あらゆるものがどんどんスケールダウンしていく感覚がある

本当はありえた可能性をつぶしていっている感じがすごい

金銭的に対等であることで人付き合いは得られるということ

これはきれいごとでもなんでもなく事実

書き出して思ったが、ぜんぜんよくないなこの生活

タイミング最悪だが転職の準備しよ

2020-05-29

あるビジネスホテルの話

私は、十年くらい前までとあるビルメンナン会社の清掃部門で働いていて、そのある全国展開するビジネスホテルチェーンがそのビルメンナン会社のある地域運営する3店舗くらいのビジネスホテル業務委託契約元請けを通じて請け負っていて、その担当をしていた。

主に客室清掃と日常清掃、定期清掃の3つになる。

当然のことながら、ホテルの清掃と言えば客室清掃がメインで、請負金額が余りに安すぎて、客室清掃係のハウスキーパーさんには実質的最低賃金を下回る賃金しか払えず、部屋数の歩合制という悪しき偽装請負形式でやらざるを得なかった。

やらざるを得ない、とは、当然会社の都合でしかないわけで、犯罪行為であるが、実際のところ、それでも赤字だった。

赤字にしていても、元請けから他の仕事補填するという考え方で会社の方は請け負っていた。

元請けにしても利益は微々たるもので全く儲かっていない。十店舗くらい請け負ってやっと一人分の給料が出るという程度らしかった。

それくらいそのビジネスホテルオーナー会社はドケチなのである

どうしてそんなドケチ仕事を引き受けるのか? それについては少しカラクリがあるのだが、その話はややこしいのでしない。

から担当者の私は、そんな安い給料で働いてくれるパートパートとは言えないが)を確保するのにめちゃくちゃ大変だった。

そのホテルで働くのが好きな人や、働く仲間が好きな人時間の都合が合う人、そして他でもあまり雇ってくれそうにない人などが中心になる。

当然どの業界でもそうだが、私自身もしょっちゅう人手不足を補わざるを得なくなる。

ただ、そのホテル支配人業務委託契約で雇っていて、その支配人の方がもっと酷くて、住み込みで24時間365日(うるう年なら366日)×数年間、基本的にはほぼホテルにい続けなければならない(完全にい続けなければならないわけではないが実質的にはそうだった)。

数十室から百室を超える場合もあるのだけど、基本、それを夫婦二人で見なければならず、それでは当然賄えないので、自分たち報酬からアルバイト雇用経費を支払わなければならなくなる。

でも、金銭的にはどうしてもそこを抑えないと、自分たちの取り分が余りに雀の涙になってしまうので、支配人が受け持つ仕事はかなり多くなる。

稼働率によるインセンティブがあったかどうかまでは知らない。でもそんなの入れても、吃驚するくらい安いのは確か。賃金計算したら最賃を遥かに下回るだろう。

ここまで話すと、ひえーひでぇブラックだな、と思われるだろうが、しか待遇を除けば、実はそうでもない部分がある。

このホテルチェーン、地域場所にも依るとは思うけど、その支配人ピタッと嵌ると、楽勝らしい。

担当者をやっていた数年間で四人ほどの支配人と会ったが、うち二人はいつも上機嫌で、そのうち一人はほんとに「全然楽勝っす」と言っていた。

要は要領がいいのだろうけど、担当者の私がいつそのホテルに行ってもその支配人、昼間は寝ていたし、起きて出てくる時はステテコ姿が多かった。

 

さてそんなホテルだけど、どこのホテルチェーンかは私は絶対に言わないが、温泉付きになっているところがある。

温泉と言っても、温泉水をどっかから買ってそれを循環させている形式になっている。

この温泉水がやばい

温浴施設で最も恐れらているのはレジオネラ菌である

レジオネラ菌保健所検査で検出されてしまうと業務停止を喰らう。

感染者でも出したら報道されて一大事になる。

からどこの温浴施設でもいろいろな方法で殺菌処理をしている。

で、私が担当したあるホテル温泉、ここでは薬中ポンプと言って、温泉水にここから塩素成分を付加してレジオネラ菌を発生させない仕組みになっていた。

ところが。

私は、当時まだ新人で、そんなのあるなんて全く誰にも教わっていなかった。これ自体が酷いのだけど、ある日、そのホテル支配人から激怒して会社電話が掛かってきた。

保健所レジオネラ菌が検出されたと言われたぞ!どうなってるんだ?」

である

薬中ポンプだけでは防げない場合がある。循環経路の何処かで異常発生しているかも知れないからだ。だから普通一定規模以上の温浴施設では必ず毎週一回は、高濃度次亜塩素酸ナトリウム溶液を投入して、温泉水を循環させ殺菌消毒後、湯抜きをする。

そこはそんな規模ではなかったので、条例適用外だったが、薬中ポンプ必須だった。

この薬中ポンプが数年間に渡り、全く動作していなかったのである。俺はそんなの知らんし。

一体何故そんな事になったのか。

支配人も知らない。

薬中ポンプがあるのを知っていたのは、私の会社のもう一つの別の部門であった設備である。でも、設備には責任はない。定期メンテナンスをしているだけだったから。

で、その私の会社社長、大慌てで次亜塩素酸ナトリウム溶液のポリタンクを担いでそのホテルに馳せ参じ、会社社長の跡取り息子と二人、循環に依る殺菌消毒に取り掛かったのである

理屈は知っていてもやり方なんか知らんド素人社長必要量の何十倍か知らんけど、大量投入したもんだから、お風呂シャボン玉発生機と化した。だってジェットも回してるんだから

「おい!水入れろ!水だ水!泡を消せ!」との社長の怒号が飛ぶ。

息子は大慌てで、ホースを繋いでお風呂に水投入……したらしい。息子から聞いたんだよ、この傑作話

ともかく一旦はそれで落ち着いた。

原因究明すると、過去に誰かが、薬中ポンプ管理が面倒で、お風呂を洗っているアルバイトやらせようとしたら、うまく機器が扱えなかったらしい。

そこで、その薬中ポンプに投入する専用薬剤を、温泉タンクに定期的に一定量投入するという独自方法になっていたのだった。

誰やねん、そんなアホなことしたのは。それは分からずじまい。

ともあれ、これでは循環経路の温泉水に対しては何の役にも立たない。

で、まだ後日談がある。

その会社バカ社長、じゃー取り敢えず、一週間に一回はしなくていいけど、一ヶ月に一回だけ循環消毒しましょかと、激安の仕事にしやがった。確か一回2万円。

それはまだいい。だけど、ド素人ものから、適正な塩素濃度を知らない。

何処で調べたのか知らないが、今度は激薄を指示して私に教えた。おそらく自分がやった泡発生事件が怖かったのだろう。

で、激薄すぎて、その一年後、またレジオネラ菌を出したのである。で、その仕事はなくなった。

言い訳してたなー、そのバカ社長、「レジオネラ菌は外から持ってくる温泉水に入ってるんだよなぁ、防げない時は防げないよなぁ」なんだって

じゃぁ聞くけど、他の温浴施設はどうなってんだ? つーの。

 

で何が言いたいかと言うと、温浴施設では当たり前のレジオネラ菌という重大な問題すらも、支配人が知らないという杜撰なことをやっているというのがそのホテルチェーンの実態だ、ということ。

こっちはその管理責任契約すらないんだよ。上の時もたまたま慌てて対応に乗り出しただけ。

 

あそこは見た目は綺麗かもしれないけど実態はそういうホテルなんだよ。少なくとも私の知っている十年くらい前まではね。何処とは言わんけど。

anond:20200529000139

MMTに基づいて大規模財政出動したって政権のお友達企業経営者しか回らないんだから

労働者まで落ちてくる金なんか雀の涙だって現在進行形証明されてるけどな。

2020-05-27

anond:20200527223349

男女の賃金差に比べればそんな手当雀の涙だなあ

採用するしないなんて企業によるし

年金受給が75歳以上とき受給金額期待値専業主婦年金優遇などの方が遥かにかい

2020-05-12

anond:20200512213435

まず最初に、高給なのは大手の一部だけね。工場とかの法人相手にする大型のやつ。

大手からの受注が子会社、孫会社というふうに行くごとに金どんどん取られるから、末端は雀の涙しかならない。

それを踏まえた上で、その大手の大型の人達が何故高給なのかに答えると

時間の正確性(渋滞があっても指定時間にたどり着かなければ責任を問われ、給料から引かれる。しかタコメーターで速度規制されてるから遅れたからってむやみにスピード出せない。確か時速100キロ以上でないはず)

操作性の難しさ(まず死角が多すぎる。そして馬鹿が急に飛び出してきたり、煽ってきてもブレーキかけて急に止まれない)

荷物に対する責任(急ブレーキ、急ハンドル、急加速なんて使用者なら中身大破で給料から天引。というか賠償する必要があるかも。原因が上でいったような飛び出しやあおり運転だったとしても関係ない)

・物や人にぶつけた際の被害の大きさ(車自体の重量が違うからちょっとコツンとするだけでも、相手側がとんでもない大破になる。人の場合は徐行でも障害が残るところが最低ライン

・長時間の拘束(数時間全く姿勢の変わらないままでの集中力の維持、大型になるとトイレに滅多に止められないので、頻尿、下痢がちには不向きというか無理)

・勤務時間ランダム性(このご時世に家に帰らず仕事場で連日勤務あり。決まった時間に勤務が終わらないか残業代不正確)

2020-05-01

anond:20200501012028

軍事費何て雀の涙だよ

日本だけじゃなくてどの国もそう

国対象が国民全員な分、あっという間に金は尽きる

 

コロナ?知らん金ないんだから働け! 」

これを言わずに言える期間を引き延ばしてるだけ

2020-04-30

国がピンチなのになーんにも貢献してない

日本だけじゃなくて欧米も死者がすごくて世界中ヤバイ状態なのはわかる。

テレビをチラ見した感じだと政府はめちゃくちゃ頑張って仕事しててたぶん国家公務員の人も激務で

医療関係者は死と隣り合わせで仕事してて感染症専門家人達は寝ずに対策を考えてるんだろうと思う。

人のために仕事ができて素晴らしいなと思う。

飲食店も売上が無くなるにも関わらず自主休業してテイクアウトシフトして試行錯誤してるのも知ってる。

なんかもう国内だけじゃなくて世界中コロナと戦っていこう!みたいな雰囲気毎日感じる。

一方でおれの仕事コロナの影響がほぼなくて徒歩通勤かつ業務では人と会わないのでコロナ前と何も変わらず毎日出勤して仕事してる。

コロナのために仕事してるわけでもなく、ただただ自分のお賃金のためだけに働いてる。

そんな感じで全くなーんにも貢献してないし先々の不安もない。東京に住んでるのに自分だけ蚊帳の外みたいな感じ。まあ子供の頃からマイペースでいつもこんな感じだったっけ。

外食が減ったかテイクアウトはぼちぼちするけど頻繁じゃないし飲食店の人にとっては雀の涙にもならないでしょう。

そんで家帰って美味しいつまみ食べながら酒飲んでYouTube見て寝るだけの毎日。何かできることもないしな。こんなのでいいんだろうか。

2020-04-11

さだまさし糸井重里も言っていることは一緒

文句を言うな、政権批判をするな、今は自分が頑張る時だ」

コロナウィルスの脅威が発覚してから2か月、クルーズ対応があってから1か月

海外に比べて、準備できる期間が十分にあったのにしなかったこと、

蔓延するまでに海外有効に行われている防疫策を講じず、ただクラスターがーと言い続け碌に検査も行わなかったこ

ギリギリまで五輪開催のみを気にかけて、それが反故になって瞬間から外出して罹患した人を猛烈に叩き始めたこ

緊急事態宣言を出すという最悪の結果を招いてしまっているくせに、休業補償給付などがどれも雀の涙ほどでしかないこと

あらゆることが拙速で見当違いな上に、自身の様々な献金疑惑捏造隠ぺいを繰り返している組織であること。

そういったものが積み重なっている時に、批判するなと言うこいつらが、

批判する者は悪だ」という言説を作り上げて、

放漫で無能為政者がい続けているから、こんなに地獄なんだぞと。

2020-04-06

憲法保障してるのは

健康で文化的な最低限度の生活だぞ。生存する権利

その水準は生活保護とか国民年金とか一言で言えば雀の涙しかない。生活保護保障される水準が国の保障ラインだよ。

貧困な家庭はその水準でずっと我慢させられてんだよ。平時にその水準が低過ぎると言い続けて変えてこなかったんだから、いざコロナが来て自分問題になった時に、その水準しか保障されないのは当然のことだろう。

営業停止命令出して補償しろとか言ってるやつはただのクレクレ。憲法保障してるのは今のお前の生活ではない。

2020-03-22

anond:20200322004508

雀の涙程度なら

それも半分以上は親元に送らないといけないし

残りのほとんどは税金などの必要経費に消えていく


仕送りしないと怒られる

罵倒される

せっかく学校行かせてやったのにそれを返さないとは何事だ

親には敬意を払え

会社に怒鳴り込んでもいいんだぞ

何を言おうとそう言われる


一回会社前まで来て未遂にまでなったので、どうしようもない

もう疲れた

2020-03-18

anond:20200318000843

君が老人になった時消費税なかったら雀の涙年金すらなくなるよ

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