はてなキーワード: 雀の涙とは
まず最初に、高給なのは大手の一部だけね。工場とかの法人を相手にする大型のやつ。
大手からの受注が子会社、孫会社というふうに行くごとに金どんどん取られるから、末端は雀の涙にしかならない。
それを踏まえた上で、その大手の大型の人達が何故高給なのかに答えると
・時間の正確性(渋滞があっても指定時間にたどり着かなければ責任を問われ、給料から引かれる。しかもタコメーターで速度規制されてるから遅れたからってむやみにスピード出せない。確か時速100キロ以上でないはず)
・操作性の難しさ(まず死角が多すぎる。そして馬鹿が急に飛び出してきたり、煽ってきてもブレーキかけて急に止まれない)
・荷物に対する責任(急ブレーキ、急ハンドル、急加速なんて使用者なら中身大破で給料から天引。というか賠償する必要があるかも。原因が上でいったような飛び出しやあおり運転だったとしても関係ない)
・物や人にぶつけた際の被害の大きさ(車自体の重量が違うから、ちょっとコツンとするだけでも、相手側がとんでもない大破になる。人の場合は徐行でも障害が残るところが最低ライン)
・長時間の拘束(数時間全く姿勢の変わらないままでの集中力の維持、大型になるとトイレに滅多に止められないので、頻尿、下痢がちには不向きというか無理)
日本だけじゃなくて欧米も死者がすごくて世界中がヤバイ状態なのはわかる。
テレビをチラ見した感じだと政府はめちゃくちゃ頑張って仕事しててたぶん国家公務員の人も激務で
医療関係者は死と隣り合わせで仕事してて感染症専門家の人達は寝ずに対策を考えてるんだろうと思う。
人のために仕事ができて素晴らしいなと思う。
飲食店も売上が無くなるにも関わらず自主休業してテイクアウトへシフトして試行錯誤してるのも知ってる。
なんかもう国内だけじゃなくて世界中でコロナと戦っていこう!みたいな雰囲気を毎日感じる。
一方でおれの仕事はコロナの影響がほぼなくて徒歩通勤かつ業務では人と会わないのでコロナ前と何も変わらず毎日出勤して仕事してる。
コロナのために仕事してるわけでもなく、ただただ自分のお賃金のためだけに働いてる。
そんな感じで全くなーんにも貢献してないし先々の不安もない。東京に住んでるのに自分だけ蚊帳の外みたいな感じ。まあ子供の頃からマイペースでいつもこんな感じだったっけ。
外食が減ったからテイクアウトはぼちぼちするけど頻繁じゃないし飲食店の人にとっては雀の涙にもならないでしょう。
そんで家帰って美味しいつまみ食べながら酒飲んでYouTube見て寝るだけの毎日。何かできることもないしな。こんなのでいいんだろうか。
コロナウィルスの脅威が発覚してから2か月、クルーズ船対応があってから1か月
海外に比べて、準備できる期間が十分にあったのにしなかったこと、
蔓延するまでに海外で有効に行われている防疫策を講じず、ただクラスターがーと言い続け碌に検査も行わなかったこと
ギリギリまで五輪開催のみを気にかけて、それが反故になって瞬間から外出して罹患した人を猛烈に叩き始めたこと
緊急事態宣言を出すという最悪の結果を招いてしまっているくせに、休業補償や給付などがどれも雀の涙ほどでしかないこと
あらゆることが拙速で見当違いな上に、自身の様々な献金疑惑や捏造隠ぺいを繰り返している組織であること。
そういったものが積み重なっている時に、批判するなと言うこいつらが、
「批判する者は悪だ」という言説を作り上げて、
例の条例が成立しそうとのことで、いてもたってもいられずこの記事を書き始めています。
私は今、いわゆるゲームプランナーという仕事をしている人間です。
本当はゲームが作りたいんだけど、自分の家だったり、自分の学校だったりから、ゲームについて遊ぶ時間を制限されている皆さんに対して伝えたいことがあります。
残念ながら私はまだ新卒2年目のペーペーなので、以下の内容はベテランのゲーム業界の人達からすると馬鹿げていたり、ツッコミどころがあったりするかもしれません。
でも、一応紛いなりにもプロとして仕事でゲームを作っている人間として言いたいことを言おうと思います。
と言っても、言いたいことは一つだけです。
「ゲームで遊んでいない人間はゲームが作れなくなります。だから、ゲームを遊ぶようにしてください。」
あなたが本当に面白いゲームを作りたいならば、周りの人達がゲームに対してなにを言おうと、ゲームを遊ぶようにしてください。
絶対にそれはあなたの力になります。それを信じて遊んで、その場から抜け出したあとのための準備をしておいてください。
なぜこんなことを書き出したかというと、僕はゲームを遊ばなかった結果、ゲームを作るときに本当に本当に苦労しているからです。
少しだけ背景を話させてください。
実はわたしの実家はゲーム禁止家庭でした。どれぐらい禁止かと言うと1週間に1時間しかゲームを遊ぶことができませんでした。
もちろん、親がいない間にこっそりゲームをプレイすることはありましたが、1本のゲームをエンディングまで見るために2,3ヶ月かかるのは当たり前でした。
当然もっとゲームで遊びたかったのですが、親がとても怖く、自分の部屋にいることは禁じられ、親にものを壊されたことが何度もあったので、僕はゲームで遊ぶことを諦めていました。
そんなだったので、僕はゲームで遊ぶときはいつも簡単な難易度でしか遊びませんでした。
高難易度は時間がかかってエンディングまで遊ぶまでに時間がたくさんかかるからです。
そんな家から出て、ゲーム業界に運良く入ることができた私ですが、
高難易度のゲームを遊ばなさすぎた結果、高難易度のゲームを作ることができなくなっていました。
というのも、高い難易度のゲームを遊んでも[楽しい」と思うことが全くできなくなっていたからです。
なんでこんな煩わしいことをしないといけないんだ、つらい、苦しい、と思って、そこから楽しいにつながることがなくなってしまったのです。
これはとてもわかり易い例ですが、実際はもっとたくさんのゲームを作るときに苦労することがあります。
ゲームづくりは、ゲームを通して遊んでいるお客様にどんな感情を提供するか設計するものです。
さっきの高難易度も、遊んだ人が「難しいけど楽しい」という感情を持てるようにしたい、ということを考えて作ります。
周りのゲーム業界の人達は、ゲームを通してたくさんの感情を持った経験がある方ばかりなので、
今書いたようなことは教わらなくても知っていて、そういう感情をつくるのがとても上手なのですが(このあたり何を言ってるか分からないですね、結局僕はまだ理解できていないです……)、
なので僕は、自分だけ泣くことを知らないアンドロイドになったような気分で毎日仕事をしています。
もちろん、実家を出てから今までよりたくさんゲームをするようになりましたが、そんなものは雀の涙です。
会社の同期ですら20年以上ゲームを遊んでいた人たちです。勝ち目なんて全くありません。
同期はどんどん出世して、ゲームづくりの重要なポジションを担っていっています。いわゆるディレクターというやつです。
こいつはゲームで与える体験に対して責任を持つ、という役割なので、そういう役割を持つということは、一定以上ゲームで体験をつくることができるやつ、と会社に認められたということです。
僕も名目上出世っぽいことをしましたが、ゲームづくりの能力を認められたわけではなく、単に雑用をたくさんやってくれて優秀!お前いいやつだな!って感じです。
もちろん会社に認められたという意味で、これは嬉しいことのはずですが、もっとゲームをうまく作れるようになりたいと考えている人間にとっては、全く嬉しくないものです。
そして僕が雑用をしている間、ディレクターの同期は新機能の開発会議に呼ばれ、ゲームづくりに関する決定権を持って仕事をしています。
もっというと、実はゲーム会社に入ることすらすごく大変でした。
集団面接で「人生で一番遊んだゲームは?何時間?」と聞かれて、僕だけプレイ時間が4桁いっていませんでした。当然その会社は落ちました。
このとき僕は面接の後にぼろぼろ泣きました。なんでこんな気持ちになってまでゲームの会社に入ろうとしているんだろうと思い、悲しくて涙が止まりませんでした。
そんなのを何回もやった結果、今の会社に運良く拾ってもらいました。
ごめんなさい、なんだか途中から話がそれてしまいました。要は、昔ゲームをしていなかったことが原因で、僕は今とても苦労している、ということです。
大人がなんだかんだ言ったのに従った結果、僕は今とても苦労しています。皆さんにはそんな苦労はして欲しくなくて、この記事を書いています。
だから、やっぱり言いたいことは一つです。
「ゲームで遊んでいない人間はゲームが作れなくなります。だから、ゲームを遊ぶようにしてください。」
この記事を読んでいるみなさんはきっとゲームを作りたいと思っているんだと思います。
だとしたら、できるだけゲームで遊ぶようにしてください。僕みたいにならないように、ゲームで遊んでください。
もちろん、遊びすぎは良くないです。香川県の人たちが言うことも、全部間違っていると僕は言いません。
ゲーム以外にも面白いものは世の中に本当にたくさんあります。そういうのに触れるのもすごく大切です。
でも、ゲームを遊ばなさすぎると、おとなになってゲームづくりをするときに私みたいになっちゃうかもしれません。
できれば皆さんは、私みたいにならないようにしてください。
最後に、なんだか苦労していることばかり書いていると、「ゲームを遊ばないでゲームづくりをするとすごく辛そう。僕はゲームを遊んでこなかったからきっと苦労する、だからゲームづくりをするのはやめよう」と思っちゃうかもしれません。
実際辛いことは確かです。自分がつくるものは、周りの人がつくるものよりだめなんだってわかりながら仕事をするのは、本当に本当につらいです。
そんな状況でも僕がゲームづくりをしているのは、そんな辛さよりもこの仕事が楽しいと思えることが多いからです。
実際に色んな人が遊んでくれて、楽しいと言ってくれているのを見るのは本当に嬉しいです。
人生で初めて自分の作ったものが世の中に出たときは、嬉しくてちょっと泣いてしまいました。僕は泣いてばかりですね。
僕がつくるゲームはだめだめなので、上司に見せたときに渋い顔をされるのもしょっちゅうですが、
でもそういうことを繰り返して、だんだん自分が作れるものが面白くなっていく、色んな人に楽しいという感情を与えるものになっていくというのは、本当に嬉しくて、幸せなものです。
それと、これは関係ないかもしれませんが、ゲームを作ることが上手い人は、人の感情を作るのが上手い人です。
僕の会社は当然ゲームづくりが上手い人ばかりなのですが、そういう人たちは一緒にいて楽しい気持ちにしてくれる人が多くて、
そういう幸せな体験を仕事にすることを諦めるのは、もったいないと思います。
感染源が沈静化してから1ヶ月はかかるだろうし、今の感じだと4月から5月頭くらいまではWHOの終息宣言は出ないんじゃね?
それまでは大規模イベントは中止か延期すべきだと思う。悔しいけどオリンピックは開催できちゃいそう
もちろん日本経済はズタボロ。格安外食チェーンとイベント関係、旅行業界は空前の倒産ラッシュだろうね。政府の補助とか雀の涙
でも人が死ぬより良いよね?普通の経済活動やったらマジで人工ピラミッドの上部が崩れるぞ。葬儀業界大儲け、と思いきや葬式の自粛
自分は影響の少ない業界で働いているけど、1ヶ月半粛々と生活して感染防止が一番だと思う。それで潰れるのは運命だよ。自分のとこだって実は影響あるかもしれないし
文句は次の選挙で言えば良いし、業界によっては時間差で悪影響出るかもしれないけど、それ以上に中国が潰れるから意外と大丈夫かもよ
コロナの話題でマスクが切れてから、毎日のように暴言をもらいます。売りたくないのではなく入荷しないのです。こちらが要求しても届くのは雀の涙程度。
朝一から並んでいる人全てに販売できたら…どれだけ良いことか、そんな事はお客さんよりも理解しています。しかし、現実は厳しく。マスクの入荷はしません。
入荷をしないとレジに来るのは「マスクなんで入荷しないの?スタッフが買い占めているんでしょう?」と言われます。SNSでも薬局の店長さんが暴言を常連客であった人たちにさえ言われる有様です。
買い占めることが出来たら買い占めたいですよ。実際は入荷しないのでどうしようもないのです。入荷したらしたで並んでいた人同士で諍いを起こすということも少なく有りません。こちらも暴言と言われても仕方のないことを言いますが、その姿はとても『醜い』です。
ここ1ヶ月で2人のスタッフがうつ病のように塞ぎ込んでしまいました。お客さんの責任と私は言います。スタッフも人間なのに人間として見ていないのでしょう。
上手く行かなかったら物に当たる、そういうような扱いをスタッフは受けています。
最低です。
自分がその立場に立った時に同じようなことをされたらどう思うのか考えないで言いたい放題、やりたい放題です。
このような酷いお客さんが多いのですが、そんなお客さんの中にも気を遣ってくれるお客さんが居ます。
「大丈夫?大変だよね。ああいう客はあんまり相手しちゃだめだよ」「負けないでね」と言ってくれました。
2日に一度くらい購入しに来てくれるお客さんなのですが、とても丁寧な人でこのお客さんにはいつも以上の丁寧な対応を心がけたいと思うような方です。
マスク越しなので、きっと相手には気づかれていないと思いますが…優しい言葉を聞いた時に思わず涙が出ました。
常連でさえ暴言を繰り返して来る中で、この人だけは来る度に優しい言葉をかけてくれるのです。
私が頑張っていられるのは、この方のおかげかと思います。
5年ほど勤務していますがこの人以上のお客さんは出会っていません。過剰かもしれませんが、本当に丁寧で行動も迅速で素晴らしいと感じます。
スタッフ間でも『あのお客さんは本当に良い人だ』というくらいです。
暴言ばかり毎日つらいです。でも、1人でも応援してくれているお客さんがいる以上は頑張りたい。
いつものように誰でも気軽に購入できるような何ともない日々に戻るのは、いつになるんでしょうね。
しっかり働いた分だけ勤怠記録をつけろ、だと。
元々専攻と業務内容が合致して飛び込んだ、第一志望の企業だった。
もっとも、大学にいて行っていた基礎寄りの研究とは大幅に違う部分もあり、
傍から見れば「一応一通りの仕事はこなせる社員」程度にはなっていると信じたい。
ただ、労働をしていると先輩や上司の毛ほどにも役に立ってはいないんじゃないかと思う。
別の部署に配属した同期たちと比べても、おそらく自分の貢献度は低いだろう。
そのため、自分が同期と同じ給料を貰うのはおかしいんじゃないかと思い始めた。
個人的に、労働を行っていると他の日常のことを考えずに済むからまだ楽しいと思っていた節もある。
こういった思惑の中、労働時間を見かけ上減らせば良いんじゃないかと考え付いた。
私の部署はそこそこ忙しいため、大抵の正社員は平日でも2時間程残業を行っている(中には1時間程早出する人もいる)。
まあそのまま帳面通りつけるとオーバーなのでフレックスなどを利用している人も多い。
使わない人たちもいるので、超過した残業時間を記録しない人もおそらくいるのだろう。
元々私は残業をつけるのが嫌だったので、毎日見かけ上は定時に帰ることになっていた。
まあ、それで上司や勤労管理部門から文句を言われることもなかったから問題なかったのだと思う。
ところが、最近この労働時間を定時前にしたり(例.8時~15時半など定時より短くする)、休日出勤を記録しなかったら上司に勧告された。
「ここまで付けないのはお前の評価が下がるから、せめて最低限は記録しろ」
「お前よりA(仮名。後輩)が早く帰ってるのに労働時間がA以下なのは流石に問題になる」
別に度を越えた残業をしている訳ではない(一応他の上司や先輩と同時刻の範疇で残業を終わらせている)。
製造、現場仕事でもないただのホワイトカラーなので労働時間の長期化で大事故が起こるわけでもおそらくない。
ちょっと時間単位当たりの額面が他の人よりも二回り程度少ないだけである。
勤労部門から直接的な文句が来ているわけでもない(これは勤労にいる同期や仲の良い先輩から確認済)。
やれサビ残だやりがい搾取だ言われている世の中で自分の行動は贅沢だし、会社にとっても雀の涙程度の利益しかないと自覚している。
大型の改善提案1個だした方が個人的にも企業的にも大助かりだからね。
坊主の後だけで跋扈してる葬儀会社が一番えぐい商売してると思う。
何かあれば戒名の布施が高いだの何だの言って坊主の責任にして逃げてるけど、坊主に聞いたら実際のところ葬儀会社からは1件10万円ももらってないと。
特に最近の派遣サービスは手数料が50%くらいになったみたいだから、ますます坊主の収入は減ってるね。
確かに僧侶という名ばかりの子持ち(笑)が有り難そうな漢字を適当に名前つけて数百万なんてところもあるにはある。
いい加減に子持ちの僧侶なんて宗派が追い出すべきなんだろうけど、お偉い様がみんな妻子持ちだから彼らは緩やかに滅んでいくだけだろうけどね。
そんな僧侶とかいう一般人の話はどうでもいいんだけど、ほとんどが葬儀会社の収入になってて坊主の収入なんて雀の涙みたいなもんよ。
そこに目を付けた本山が妻子を食わすために葬儀サービスを始めてカオスになってるんだけど、実際は葬儀会社が一番えぐいよ。
どっちも滅んでいくものだけど坊主にだけヘイトが溜まるのはフェアじゃない。
ヴィーガンとかいう人々がいるらしい。動物も人間と同じように扱うべきだと考えて動物を食べないとか。ふーん。結構なことだ。
なんとかいう環境活動家がいて、こいつを批判する人は現実から逃避したい人だとか少女が偉そうにしてるのが気にくわない差別主義だとか言われるらしいね。環境保護、立派と思います。
エロ本や萌え表現が存在するだけで女性差別が強化されると思い、男女平等の理想のために表現規制をしたいフェミニストってのがいる。男女平等、偉い偉い。
でもこいつらは、人間の人生に、人生の意味や生き甲斐を与えることにはすこしも興味がない。「平等であれ」という倫理を世界に広げることには興味があっても、社会の片隅でひっそりと生きている独身弱者男性の生きがいが奪われることには興味がない。
人生の意味を語ることは非合理な宗教信者にしかできない。世界はただ存在して、人間は誰かが避妊せずセックスした結果としてのみ生まれ、生物学的必然としてのみ死んでいく。この世界で、子孫を残す望みのない弱者、独身者は、孤独な人間は、何を希望に生きればいいのか?ただ自分の寿命を維持するためだけにクソみたいな労働をして、雀の涙みたいなカネをもらい、家畜の餌みたいな飯を食うだけの人生を浪費する。こんな人生に何の希望があるのか?
虚無にまるっきり等しい人生をごまかすためのものは何だか分かるか。1つは肉を思い切り焼いて食うこと。1つは度数の強い酒を飲むこと。1つはオナニーをすること。強い快楽を脳に浴びせ続けて、絶望を忘れ続けることだ。
上に挙げたような人たちは倫理的に生きることだけを至上命題としている。それも、動物、未来世代、女性と、他者との関係の上での平等を中心にしている。でも僕たちが倫理的であるのは人間関係を円滑にして自分の生存を維持するためであって、全ての動物と地球で仲良くするためではない。環境を大事にしようと思うのは残された子供世代が生きることを考えているから生まれる考えであって、独身で子供を持たない人間にはなんの利益ももたらさない。社会で生きる女性が就職や賃金や地位の面で不利益を受けているのは正されるべきだと思っても、わざわざ見に行かなければ何の影響ももたらさないような表現を規制することが女性の社会進出に役立つ度合いが、弱者独身男性のオナニーの機会を奪うことまで正当化できるほど大きいとは思えない。
僕たちの生きる意味、いや、生の絶望をごまかすための手段が、こんなことで制限されていいとでも思っているのか。
倫理的に生きることは、よく生きることに優越しない。絶望と生存のぎりぎりのラインを生きる人に、そんな強い倫理的要求を課す権利があるなんて、何で思えるんだ。リベラルの欺瞞なんてことが言われるのは、他者と対等に交感しあい友と親しい関係を築くことが人生の意味だなんて大層なことを言いながら、自分達には下品な性欲も食欲もありませんみたいな振りをしつつ、それを代替し人生の意味を補うための家族も友達も金も職業も弱者が欲しいものは全部持っていて、何もない孤独な独身男性に偉そうな倫理的マウントをとるからだ。
現代の倫理エリート活動家どもには、人生の無意味を直視してもらいたい。弱者で孤独で独身で救いようのないゴミ人間も、命を持って生きていることに対して向き合えないなら、お前たちの思想にも活動にも何の意味もない。
どうしたらいい?
整備士やってて足腰を壊してしまったので転職して一日中座ってパソコンと向かってられる仕事がしたい。プログラマーとかSEとか言われている人たちはどうやってなったの?どうやってプログラミングを覚えた?
独学で始めようにもどの言語からやればいいのかわからない。何故ならなることが目的になってしまっているので何がしたいかが明確じゃないからだ。
現状で知識が雀の涙ほどでもあるのはwebデザインがとっつきやすい。会社のサイトをちょいちょい更新してたので。WordPressとかいじれたらかっこいいイメージがある。でもそういうのからはしばらく離れてプログラミングがやりたい。
オススメの本があったら教えて欲しい。いずれは食っていけるようになりたいと思っているんだが明確なビジョンを見る知識すらない。
いったいどこから取りかかればいいんだ。
でも使わなければ、この国の政治家(地方も国会も)には届かないんだろうな…
何なんだ。この世の中…
心が痛い。悲しい。
コメンテーターとして出演していた橋下徹さんによれば、「下流の都市部を氾濫させないために、上流で川幅をあえて狭めて決壊させている…」
下流地域の人たちは犠牲になった地域の人たちへの感謝を忘れるなと。
海なし県で生まれ育った人間として辛い現実であるが、橋下さん、勇気を持ってこの国の闇にメスを入れてくださったことに感謝申し上げます。
確かに、都市部で大災害が起これば、経済損失は大きいし、そうならないように対策をする。これは橋下さんの仰る通りその通りだと思う。
その中でも特に、花角英世、中原八一、篠田昭、塚田一郎、石﨑徹。
この輩ども3人は、選挙の度にこう言う。
「新潟の拠点性を向上させる」「新潟冬季五輪を」「上越新幹線新潟空港延伸を」と…
しかし、彼等の口からは一言も治水行政、特に上流地域への配慮の言葉を聞いたことなど一度もない。
信濃川水系の下流に当たる新潟市が水害の被害にならないように、我々長野県の県民や行政は、上流にいる人間の責任として治水対策について激論し、浅川ダム建設等自分達の出来る範囲のことで努力してきた。
このようにして、新潟県、特に新潟市を始めとする下越地方の人たちの生命と財産は守られている。
その裏では、我々長野の人たちは今回の決壊で、いろいろな意味で犠牲を背負ったのだ。
これだけの災害なのだから、大切な人を亡くし、家族の大切な思い出を川に流された…
そのような人がいてもおかしくないと考える。
下流にいる人たちは、上流の人たちの犠牲の上に、安全な生活環境や経済活動が保証されている…
今後、地価の低下や風評被害が何らかの形で表面化し、立ち向かわなければならない運命にあるのに…
話が反れるけれど…
新潟市は、これまで多くの地域の犠牲の上に発展し、80万の政令市まで上り詰めた。
国鉄の大赤字やオイルショックの最中であったのに、上越新幹線は造られた。
大した苦労をする事なく、易々と手に入れたのだ。
浦佐駅や、上毛高原駅など明らかに利用者数が少ないのに、どの駅にも待避線を備えた2面4線の豪華に造られた。
ホームドアだってこの時代には熱海や新神戸に既に導入されていたのに、わざわざ浪費をしたのだ。
そのツケが、国鉄解体と民営化に繋がり、その後建設された整備新幹線沿線地域には並行在来線の運営を押しつけられたのだ。
長野の場合、あるパターンでは運賃もJRだったら240円で済むのに、しなの鉄道になったことで同じ区間を350円払う必要がある。
長野だけではない、北陸新幹線沿線の、上越糸魚川、金沢など整備新幹線沿線の地域では同じように値上げで悲鳴を上げている。
しかも、長野県ではフル規格にするのかミニ規格にするのか、時の情勢に引っ掻き回され、振り回され続けてきたのだ。
それによって、いくつも疲弊した地域、地域間に確執が生まれたところも現実問題としてあるのだ。
そして、あえて言わせてもらえば、20年経ったいま、その影響が顕著に現れている。
JR東日本管内では、モバイルSuicaで鉄道を利用すれば、最大で5%、ポイント還元でキャッシュバックされるようだ。
しかし、長野ではSuicaは導入されておらず、住む地域によって格差が生まれている。
随分話は反れてしまったけれど。
そう考えたとき、選挙に於いて上流地域の治水問題に一切触れることなく、新潟の拠点性の向上などとふざけた戯言をよく言えるよね。
中原八一も花角英世も塚田一郎もいつもいつも上から目線ですよね。偉そうに。
被災地出身の者からすれば、はっきり言って、新潟市、死ね!、ふざけんなよ!、なめんなよ!
あんたたちが、安全で生活が送れているのは、上流の人たちの並々ならぬ努力の結晶なんだからね!
感謝しなさいよ!
上流の人たちの犠牲や苦しみ、悲しみ、涙や汗が流れていると言うこの事実の上に、新潟市が水害に強く経済活動できているということを忘れるな!
今回決壊した箇所には少なくともスーパー堤防及び貯水池を、氾濫が確認された地点には貯水池を、国と新潟県及び新潟市に全額負担させる事を前提に早急に整備計画を策定することを求めます。
今回の決壊で、我々は犠牲を強いられたのだから、これは当然のことですよね…
長野県民も、下流地域の首長がふざけた言動をしないように厳しく目を光らせ監視する必要があります。
市民ファースト、県民ファーストという意味でもこれは当然のことです。
新潟県や新潟市が、財政難だからと言ってしらを切るようなことを新潟市の犠牲の下にある被災地出身の者として絶対に許すわけにはいかない。
勿論、新潟市の住民に痛みが伴うかもしれないし、財政破綻するかもしれない。
しかし、新潟県や新潟市は華々しい政令市を妄想して無計画に市内の至る所に大型ホールなどの公共施設を造りまくり、無駄であると指摘されている県立病院もきちんと見通しを立てることなく建設され…都市高速並の8車線国道バイパス網が整備されていて…
そのしっぺ返しとして、いまの財政難に陥ったのだから、財政難を理由に補償金支出は出せませんというのは、言い訳に過ぎないのである。当然だよね。
確かに、花角知事や中原市長は、財政再建に向けて給料とボーナスを20%削減した。
しかしながら、所詮20%。知事や市長にとっては、痛くもかゆくもないんだろうな!
我々庶民目線、被災地出身者目線からすれば、よくもこんな、なめた真似が出来るよね!
これで、この人たちは身を切る改革をしていると言うが、皆さんはこの現状で本当に改革らしい改革の努力をしていると思いますか。
財政難であるというのならば、ボーナス、退職金のぐらい丸ごと返上してみろよ!
名古屋の河村たかし市長みたいに、ボーナス、退職金返上で50万とか60万とかにしてみろよ!
当然出来ない事ではないですよね!
軽々しく身を切る改革などと言ってんじゃねーよ!
どうせ最後は保身に走るんだろ。
いないと思うけどダメ元で聞いてみる
学校にもよると思うけど嘱託職員(事務員)、司書、相談員だとか
そういう人たちもサビ残当たり前になってて
ああいう人たちって勤務時間週28時間とか決まってて給料もみんな10万とかそんなもんだと思うんだけど
あの人たちは雀の涙しかもらっていないかわいそうな人たちだからせめて定時で帰してあげましょう
それともたとえそういうこと言われてたりしたとしても
「いや学校で働いてるんだら定時で帰るとかありえないだろ。学校はそういう職場」
「俺らなんか毎日21時まで残って仕事してる上に家に仕事持ち帰りまでしてるのに帰るのが15時から16時になるくらいで何文句言ってるの?」
みたいな感じなんだろうか
どうなの?実際のところ