はてなキーワード: 連携とは
2016年の国の方の「無電柱化の推進に関する法律」で国交省が動き出したのが大きいけど、都でも条例が制定されて後押しされやすくなった事自体が大きな成果だよ。「無電柱化の推進に関する法律」も国会議員時代の小池が参加してたね。
現場ではその時点で計画されていた無電柱化を前倒ししていく動きも生まれた。まぁ各事業者ができる範囲で計画してきた工期を縮めるのは無理があってそこまで縮んでる訳じゃないが。
元々、無電柱化工事なんて数百mの1工区の範囲でも全体を通して4,5年は軽くかかるような工事なので、条例が制定されてから前倒しになった最初の計画すら終わらんレベルなので「電柱ゼロ」の結果自体は任期一期程度で絶対に達成できるようなもんじゃないよ。
海外みたいに素早くできないのかって?土地も余ってて地震も心配しないなら広い歩道に軽く埋めるだけでいい海外の方式でもいいけど。無電柱化って一番は防災が目的でしょう。その辺りは国交省が検討してるので興味あれば調べてみてくれ
無電柱化を進めるのに一番大事なのは「国」と「都道府県」の連携で、国道を埋めるのにも交差する都道側と協議はするし都道を埋めるのにも交差する国道側と協議もするし連携は必須だ。
お互いの関係者がより迅速に無電柱化を進めていく決まりになって100年かかる大事業が90年で済むかもしれないきっかけ作りにはなったはずでそこは評価すべきだと思う。
こういう輩ってなんだって浅い馬鹿なのに訳知り顔なんだろうか…。
俺の知り合いにもこういう奴がいたんだよ。仲間内で一番あとになってVtuber見はじめた癖に、ご高説宣うんだよな。
これって構図としては風俗に行って嬢に説教するおっさんと同じなんだよ。
結局自分に酔っちゃってるだけで、こんなんじゃ道はひらけないよとか言いながらチンコさすってるんだから、ダサくて仕方がない。
こういう大先生は必ず『Vtuberが生み出す、新しい何か』っていうけど『何か』ってなんだよ?
Vtuberって、キズナアイが定義したから最近のものに思えるかもしれないが、アバター使った実況って前からあったでしょ?
遡れば、ゲーム実況者なんてのは、自分のイメージイラスト使っていたわけじゃん。動かないけど。歌い手だって同じだ。
リアルタイムのアニメっていう点ではカゥルとかいたわけじゃん。(どうせ見てないんだろうが)
facerigが登場してからは俺の観測範囲でも何人かの配信者がアバターでゲーム実況をやり始めてたし、live2Dと連携が取れるようになったらTwitchで壺配信とかするやついたよね?
Vtuberっていうのはそういう流れで出てきたものなんだよ。わかってる?
そもそもVtuberってバーチャル"ユーチューバー"のことなのに、なんで『ユーチューバーっぽいから』って批判されるんだろうか。
Vtuberってただ、本当の顔を出さないで、顔出し配信に近いことができるっていうただ一点なんだよな。
というかfacerig買った?あるいはキネクトで全身トラックとか流行ったときにちゃんと観測してた?カゥル見てた?
自分をスキャンした3Dモデルで遊んでた人、いたよね?名前言える?VRchatやってる?セカンドライフに一度でも参加した?
まったく興味のなかった俺でもこれくらい知ってるわけで、当然偉そうに説教するんだったらこれくらいしっかり抑えてるんだろうよ。
と思いきや何にも知らないんだよな、そういう奴らに限って、
件の増田はつつかれたら「詳しくないんで」ってゲロって被害者ぶってるし
この前ホットエントリーになってたやつは、ちょくちょく間違いがあってあきれた。
見てなかった、知らなかった、リスペクトもクリエイティブのかけらもない人が期待してる『新しい何か』っていったい何なんだろう。
ちなみに、件の知り合いが、この前Vtuberやるって息巻いていた。
コンセプトは、そいつが考えた面白い話をその辺の声優にしゃべらせるというもので、結局面白い話を思いつかず頓挫しましたとさ。
unix系の動作を学ぶのも向いてるし、普段遣いではiPhoneとの連携がしやすいし、
[無いとは思うけど35年ぐらい前にもあった事例紹介:ネタ込み:10年に1度にた話を聞く]
おれは天才だからこっそりお前の書いたプログラムを最適化しておいてやるぜ!(ただし他のプログラマーとどう連携するかは聞いてない:オリジナルの執筆者は若手とはいえ、毎年コンテストにノミネートされるランク)
結果 連携部分で不具合が出て コンテストに落選 1生に1度のチャンスおしまい
翌年:調べなくっちゃ! = 徹底的に調べて敵チームに情報漏えい
関係者談 あの人親切だから だまって 手伝ってあげているのよ (成績は俺がこっそり貢献したといったらしく出世:35年後 数字があまりに遅いためプロセッサの進化分などもあり調査で発覚)
対話が重要とか相手に直接話しかけて 引きこもり騒ぎを経由して軽度の自殺騒ぎ(実質自傷程度)数件 こっそり!と会社・学校に黙って自宅に押しかけた模様
本人=通知せずコードを改ざんした者(よく面会してあやまるらしい)は精神科医への通院を拒否 相手は自殺騒ぎなので措置入院で人権を拘束中
相手の上司は、早く謝りにいけと面談を推奨しているらしい パターンとして このあとメール FAX 超能力 テレビ ラジオ あらゆる手段を探そうとするだろう パターンで(ある意味 超能力関係者は注意されたし)さらに上の方は時間をくれと黙秘
またどれもニュースをコンテンツとして扱っている。そうしないとアクセス数が伸びないからだ。
ニュースを扱うことで、どのサービスも似たりよったりになった。
Webサービスが互いにポストを連携させていたり、サービスが違っても似たような書き込みをする。
似たようなサービスばかりになったのと、Webサービスの勝敗が決まってしまったので移住先の新しいサービスは出てこない。
巨大になりすぎたサービスは、テクノロジーで解決できる規模を超え、運営の統治能力と大量の人手が必要になった。
Webサービスはあくまでテクノロジードリブンで動いているため、どういった社会を目指すのかといった、政治的なKPIは出されない。
今まで通りすぎて新鮮味がない。
ブラウザ(firefox,chrome)もエディタ(VSCode)も音楽プレーヤー(spotify)も一切変わらなくて妙に寂しい。
dockerがwsl比でも遅いらしいのでそこは少し心配。このPCローカルでやることはほぼないだろうけど。
強いて言うならofficeがwindows版と比べて妙に不安定でmsちゃんとしろよと思ったけど、そんなしょっちゅう使うもんでもないしkeynoteとか使うのはちょっと楽しみ(まだ使う機会ないけど)。
iPhoneとの連携もインスタントホットスポット以外はまあこんなもんかという感じ。たぶん意図的にiCloud避けてるせい。
増田婚は匿名って性質上かなり難しそうだけど、はてブくらいだとありえなくはなさそう
俺は新参者だからわからんけど昔はもっと色々なサービスがあったみたいだし、中にはユーザー同士のふれあいが強いやつもあったかもしれない そういうのまで含めたら大いにありうるよな
いや、でもやっぱ今にこだわりたい
例えば増田だったら「6月13日にハチ公前で赤い帽子かぶって立ってます」みたいな書き込みによっていきなりリアルで会っちゃうことは可能なわけだ 理論上
はてブはidがあるんだからなんとでもなりそう はてブアカウントをブログと連携、みたいなこともできるっぽいし一対一の対話が生まれうる機会は多い 「あれ、この人私がブクマつけたエントリにいつもファーストブクマしてる…!(トゥンク)」みたいな展開からブログのコメント欄でのやり取りへ、そして…っていうのはありうる
銀行口座の確認、りそな銀行のアプリは生体認証が出来てログイン簡単で便利です。三井住友銀行もアプリでそんなことが出来るのかと思いましたが、他のアプリと連携させてやる方法で、しかも認証のアプリの評判がよくなさそうです。三井住友銀行のアプリもそれ単体で生体認証できたら便利なんですけど。
スマホでメモしたテキストをプリントアウトできるという、エプソンのアプリを入れてみたのですが、なんとなく思ったように印刷できないので早々に諦めてしまいました。テキストを全部画像にして印刷させる力技かよ!って(使い方が不慣れでちゃんとした印刷の仕方があるのかも知れませんが)。
もしかしたらアプリをインストール・アンインストールを繰り返すとスマホが重たくなるのかもという、昔のパソコンみたいな悪しき思い込みがあるので、あんまり無駄なアプリを入れたくないのもあります。実際はどうなんでしょう?繰り返していたら重たくなるんでしょうか。気のせいかも知れません。
マップ、メールやSNSなどの、もはやインフラストラクチャー的なアプリは除いて、一番使う頻度が高く便利なのは「Keep メモ」アプリだったりします。増田の下書きだってできます。
今日もいくつか増田を書きましたが、Keepの便利さはよそに今日もトラバやブクマがつきませんでした。
あすも出社ですよ。
見積したりスケジュール立てたり関係者との連携ができないやついるじゃん?
誰かが間に入って仕事割り振られる側の間はちゃんと働けるのに主体的な判断や指示を出す側の役割を求められたとたん能力が極端に劣化するやつ。
NatureRemoと連携して、TV、エアコン、照明は操作可能。
■よく使う命令
・「〇時に起こして」(目覚まし時計も、スマホのアラームも使わなくなった)
・「〇分後に知らせて」(キッチンタイマーを使わなくなった)
・「今何時?」(もっぱら、寝起きに使う)
・「今日の天気は?」
・「明日の天気は?」
・「TVつけて」(リモコンが見つからなくてもストレスが少なくなった)
・「TV消して」(リモコンが見つからなくても困らなくなった)
・「エアコン消して」(付ける方は、温度調節とかが面倒なのでリモコンでやる)
・「電気付けて」(朝起きた時と、外から帰った時に、リビングの照明3個と電球7個を一気に付けられる)
・「電気消して」(ベッドに寝たまま、上記の全照明を一気に消せる。超便利)
・「ニュースを聞かせて」(いつ聞いても、頭からニュースを聞かせてくれるので、ヘッドニュースを見逃す心配がない)
・「おやすみ」(電気を消す・明日の天気を知らせる・起床時間を訊ねてアラームを予約する、を一括でやってくれる)
・「〇って何?」(ネットで調べた方が詳細に知れる)
・「音楽を聞かせて」(YouTube premiumに入ってないんで、曲指定ができないので。ランダムに流して、「この曲は何?」で曲名を調べるのは時々やる)
・「NatureRemoを使ってテレビのチャンネルを〇に」(命令が長いし、基本NHKしか観ないので)
・「おはよう」(Googleカレンダーに予定入れたりしてないんで、あんまり・・・)
9年の付き合いがある分、普段のアカウントで発言すると敵だらけになる内容なので増田で失礼。
まずは軽く自己紹介。
アイドルゲームではなく、ネズミ講で20人招待したり、ガチャを回して数値の高い電子データを手に入れ、
そのスペックで他ユーザーを殴り倒して所持衣装を奪い、殴り返されても課金パワーで奪い返されず、殴り返されたので執拗に殴り返して相手の衣装を空にして悦に浸る。
そういった今のアイドルゲームとは程遠い、課金イキリゲーだったころからのユーザーだ。
以下、周りの物言いに対し、それは違うだろと感じたお気持ちを表明していく
殴り書きで飛躍して書いている部分があるが、足りないところはやる気があれば指摘に応じ加筆修正をしていきたい。
筆者はブルーナポレオンやフリルドスクエアについてはよく知っている。
9年触っている分、その分の人付き合いも増え、TL構成はだいぶデレマス寄りになっている。
そして、ブルーナポレオンやフリルドスクエアは当確のような勢いのTLを連日眺めていた。
ただのポチポチゲーに楽しみを見いだせなくなっていたので、デレマスに関しては総選挙中に最低限だけ触った。
連日のラウンド報酬投票券を取り切り、最終結果は2万5千位だった。
これだけしか触ってないし、投票券を貰える総選挙期間なのに2万5千人しかいないのかと驚愕した。
イベントを多少走った人数と、1ポイント以上走ったアクティブ数で比較するのは詭弁だが、
デレステの方は投票券最低限じゃなくそれ以上に走っていたので、投票券最低限だけの人数がどれくらいになるのか分からないのだ、すまない。
古参は勘違いしてしまうが、ブルーナポレオンやフリルドスクエアは人気ユニットではない。人気ユニットはデレステやアニメのユニットだ。
そこに投票しうる票田は、数十万人に膨れ上がったデレステユーザーの中の2万5千人しか残っていないのだ。
その時の初心者ユーザーからの質問は「ツイッターでの連携はした方がいいのでしょうか?」だった。
複数担当の中から勝ち馬を支援したい心理の説明とかは省くが、結論は、出口調査用のアピールはした方がいい。
「勇気を出して1回だけ投稿しました。アイマス以外の付き合いが多いのでそれ以上はTL汚せないです、ごめんなさい。」
「デレステやってる事は知られたくないので投稿できないです、ごめんなさい。」
TLがデレの話に強く染まっている古参ユーザー視点からは思いもしない内容だったが、よくよく考えてみればそうなのだ。
デレステ歴の浅い人はTLのデレステの構成比率が少なく、好きなことを呟けばいいツイッターと言っても、スレ違いのデレステの話を連投はし辛いのだ。
アメリカではトランプに投票したとは言い辛い空気があったので、出口調査ではトランプは負けていたが、トランプ支持者の多数が答えなかっただけで、トランプは勝った。
出口調査ではあかり1位、七海2位、あきらは3番手集団の争いだった。
しかし、あかり、あきらはトランプだったのだ。あかり、あきらの支持層は周りの目を気にしてあかり、あきらを支持していると大っぴらに答えられないユーザーが多かった。
新しいユーザーに加えて、最古参である自分もあかり、あきらが好きだとは公言しづらい。
ボイス総選挙の応援をしているPにあきあかりあむ、ちとちよ、はーなーを敵視しているアンチが多いのだ、その気持ちはわかる、同意はしないが。
9年の付き合いで、そのような新アイドルを応援するとやっかまれるTL構成になっているから、選挙期間中ツイッターではあかり、あきらの応援の話は一切しなかった。
攻撃的なユーザーがいなければこの話をツイッターやnoteで書くのだが、長年の付き合いが邪魔をし、このクソデカ感情を増田で書いているのだ。
新アイドルというだけで勝てるのだったら全員去年の総選挙で勝っていた。
あかり実装、あきら実装、りあむ実装の時は周囲は勢いよく盛り上がっていて、筆者にも強く刺さったので、次の総選挙では活躍するだろうと思っていた。
そして数か月後に行われた総選挙、中間3位になるりあむ、実装時は大きな騒ぎとなっていたのに影も形もないあかり、あきら。
実装時はあれだけ騒がれていたけど騒がれていただけだったのだ、大多数は既に担当がいて、あの騒ぎをもってしても乗り換える、追加するまでは至っていなかったのだ。
既存アイドル達による大きな壁、新人アイドルの厳しさを痛感した1年目だった。
そして月日は流れた。
たべるんごのうたがニコニコでちょっと流行ったので、今年は50位に入ると来年ではなんとかなるかもなって話していた冬だった。
既存アイドル陣営達は強く高い壁なのだ。圏外からいきなりのボイス実装なんて誰も夢見てなかった。
春になった、今年の総選挙とボイスオーディションの告知がされた。
その頃はたべるんごのうたの関連動画も増えて冬より流行っていて、ボイスとは言わないけど今年はいいとこいけるかもなくらいの空気だった、まだ。
そこからまさかのたべるんごのうたの大ブームが来た、去年のナターリアを考えると今年はあかりんごの時代が来たのじゃないかと思えるようになってきた。
・大多数はボイスに興味ない
選挙は最初に表示される方が有利である。これは世界中で立証されている話で、興味あったら各自でググってくれ。
だから選挙によっては立看板ごとに貼るポスターの位置がランダムにされている。1番の位置に貼った人が有利だからだ。
最高裁判所裁判官国民審査では、白紙で出さない人が一定数居る。何もわからない人もどこか1か所には×をつけたがる。
そしてそういう行動をとる人たちによって、最初に書かれている人がだいたい×をつけられる。
どんな裁判をしていても関係なく、名簿に書かれている順で信任率が変わるのだ、毎回。かわいそうな話である。
ポケモン総選挙があった、「あ」から50音順で何百もの投票先が表示された。
アーボなどの序盤に表示されるポケモンは、あまり人気のないポケモンでも多少の票は入っていて中の下や下の上くらいの位置にいて、
ワンリキーなど、ページの最後の最後までみないと表示されずあまり人気のないポケモンが下位の下位を占めていた。
興味がないと全部の投票先なんて見ないのだ、最初に表示されている候補がガン有利なのだ。
本当にボイスに興味のない層が多いというなら一番最初に表示される福山舞、今井加奈に票が集まっているだろう。
だが違う、結果は、多くの人が名前検索をし、又は最後までページをめくり、
最初に表示されない辻野あかり、砂塚あきら、桐生つかさにわざわざ投票したのだ。
これをボイスには興味ないという声に対する一反論としたい。
誰が書いたか分からない、はてな匿名で検索しないとでてこない、そんなネットの海にすぐ埋もれそうな雑記が意外に読まれていてびっくりです。
最後の段落において、投票画面の最初に誰が表示されるか正確に覚えてないけど五十音順だった気がするって、総選挙後の日曜の朝におぼろげな記憶で書いたのですが、
五十音順ではなくキャラ固有ID順なので、福山舞、今井加奈が正しい表示順でした。誤記訂正させていただいた事をここに記しておきます。
ページの最後までわざわざめくらないといけない子が勝ったっていう、知ってる理論との組み合わせの部分は一緒だから許して。
あと、最後の段落は違和感あるというご意見が多めな感じですね、すみません。
知識として知ってる理論と組み合わせた文を書こうとしたらこうなって、ズレてるって感じる人が多い文になってしまったんだけど、
うだうだ書かずにサッと書くと、
もし大多数はボイスに興味ないなら、今までの総選挙があんな歪んだ結果にならずに、毎回今回みたいな結果になってるよ。
だから大多数はボイスに興味ないというのはきっと誤り。
こんな感じでお願いします。
→ユーザー側で変更できないのでPontaのカスタマーサポートに連絡
「既に連携済」と表示される
→アプリのアップデートをする、しばらく時間がかかるらしいので待ってみる
「会員情報が一致しないため受付できませんでした(PERL-APCN-E4418)」
→下記参照
家族契約などで子供の回線も親の回線として契約されていることがある。auで回線の利用者登録が必要
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/user/
電話番号:auと同じ電話番号が登録してあるか?ハイフンが入っていると連携できない可能性あり
名前(フリガナ):名前に「っゃゅょ」など小文字が含まれる場合、auの登録は大文字になっていて連携できない可能性あり、BIGLOBEの契約している人だとローマ字になっていたりすることもあるらしい
おさいふPontaやクレジットカード付きPontaを発行していると変更できない
回線契約している人(au IDが電話番号の人)は変更できない
回線契約していない人(au IDがメールアドレスの人)は電話番号、名前(フリガナ)を変更できる
auの回線契約あり、おさいふPonta・クレジットカード付きPontaを発行してない
auの回線契約なし、おさいふPonta・クレジットカード付きPontaを発行している
auの回線契約あり、おさいふPonta・クレジットカード付きPontaを発行している
→ユーザー側で変更できないので各社のカスタマーサポートに連絡
生年月日が間違えてる
→ユーザー側で変更できないので各社のカスタマーサポートに連絡
プログラミング未経験者から「プログラミングを勉強してみたい、でもどのプログラミング言語をやればいいのかわからない」というような悩みを聞くことがあるので、https://redmonk.com/sogrady/2020/02/28/language-rankings-1-20/ に載っている人気の言語TOP 20について、未経験者が最初に学ぶのはどの言語が良いかという観点で簡単に解説してみます。
対象読者はプログラミング未経験者なので、なるべく難しい言葉を使わないようにしたつもりです。また、正確性よりもわかりやすさを重視しているので何かしら間違っているかもしれません。ご留意ください。
Webブラウザの上で動くプログラミング言語。元々ただの文書しかなかったインターネットの世界に、グリグリ動くページを作りたいという欲求により生まれた。JavaScriptのおかげで今のWebページはグリグリ動きまくりである。
元々HTMLをちょちょっといじる為だけのものだったが、どんどん進化を続けて今は一つの超人気プログラミング言語である。今ではブラウザ上でなくても普通に動かせる(Node.jsという)ので様々な用途で使われている。
ブラウザ上で動くプログラミング言語は基本的にJavaScriptしかないので、JavaScriptはすべてのWebプログラマが学ぶ必要があると言っても過言ではない。
ちょっとしたプログラムを書いてすぐブラウザ上で動かせるので楽しい。そういう点ではプログラミング入門に適していると言えるかもしれない。
機械学習を始めとしたデータサイエンスの分野で激烈に人気のある言語。理由としてはNumPyとかTensorFlowのようなライブラリが充実しているというのが大きく、資産がたくさんあるのでこれからも使われ続けるであろう。
言語としては、誰が書いても簡潔で読みやすいコードになる傾向にあり、小さいプログラムを書くにはいい感じである。米国ではプログラミング教育にPythonがよく使われているという話も聞くし、初心者がプログラミングを始めるのにはいいのかもしれない。
将来AIやデータサイエンスをやってみたいと思うのであればPythonから始めましょう。
ランキングでは常に一位に近い順位をつける言語。Javaができた当時は色々と革新的だったらしく、組み込み業界からWebまで流行りまくっていた。今でもその名残か使っているところは多い。過去の資産やプログラマの数が多いのが一番の理由だと思う。AndroidアプリもJavaで書く(もしくはKotlin)。
実行速度が速く、また下位互換性がしっかりしているので過去に書かれたコードが新しいマシン上でも動きやすいのが長所。短所としては、歴史ある言語で下位互換性を保っているため文法が古い感じがする。タイプ量も多くなるし、学習コストはJavaScriptやPHP, Ruby, Pythonあたりに比べると高い。
正しく使えば強力な言語だが、日本のクソSEもどきは全員(自称)JavaエンジニアであることがJavaが毛嫌いされる理由の一つになっている[要出典]。いわゆるGAFAもJavaをかなりヘビーに使っているので要は玉石混交ということである。
Androidアプリを作ってみたいというならJavaからはじめるのはアリ。
Webページを作るためだけに生み出された言語。プログラマの数が非常に多い。日本で求人が一番多いのはJavaかPHPであろう。
初心者でもとっつきやすく、すぐに動くプログラムを作れるので入門に使われることも多い。学習コストの低さはトップレベルである。しかし基本的には古くてダメな言語とみなされており、PHPで作られたWebサービスは脆弱性が多いという都市伝説もある。真実は闇の中である。
近年のバージョンアップで比較的良い方向に向かっている(と個人的には思う)ので、選択肢としては意外と悪くないかもしれない。
Microsoftが生み出した言語で、.NETというプラットフォームを使ってWebサービスを、Unityというゲームエンジンを使ってゲームを作ることができる。
最近有名なのはUnityで、今やほとんどの3Dソーシャルゲーム(の一部分)はUnityで作られている。そう考えるとC#のプログラマは結構いそうだし将来もある程度安泰かもしれない。もちろん.NETも広く使われている。
ただし.NETもUnityも触らない人にとっては基本的に縁のない言語である。
なんかゲーム作ってみたいかもなーと思う人はC#から始めてもいいんじゃないでしょうか。
C言語に色々な機能を足しまくってできた巨大な迷宮のような言語。言語仕様は複雑怪奇だが実行速度は全プログラミング言語中でも最速レベルなので、パフォーマンスが重要な開発において使われる。アプリやサービスというよりは、それらを作るためのライブラリ、プラットフォームなどを作るときに使われることが多い。Web系の会社でいうとGoogleなどは主にC++を使っている。
基本的には初心者が触る必要はない。競技プログラミングを極めたいとかならC++からはじめてもいいかもしれない。
このランキングの中で唯一、日本人によって作られた言語。作者のまつもとさんは世界的有名人である。ちなみに島根県出身、在住。
プログラミングを楽しくすることがモットーらしく、確かに書き味は良い。また作者が日本人なこともあってか日本語情報が多く、情報収集という点ではとてもやりやすい。
Ruby on RailsというWebサービスを作るためのフレームワークが世界的に大ヒットしたため、必然的にRubyの知名度も上昇した。少し前まで日本のWeb系スタートアップは猫も杓子もRuby on Railsといった様相であった。今は少し落ち着いたようだが今も人気は根強く、Web系プログラミングスクール等ではだいたいRuby on Railsを教えているとかいないとか。
Webに興味があるのならRubyから始めるのが一番無難な選択肢と言える…のか?まあ悪くはないと思う。今でも需要は多い。スクールに行きたいのであれば黙ってスクールのカリキュラムに従いRailsをやりましょう。
これは他の言語とは毛色の違う言語である。というかCSSはプログラミング言語と呼んでいいのだろうか?
CSSはHTMLを装飾するためのものである。字に色をつけたり、背景を変えたり、レイアウトやサイズを変えたりするのは基本的にCSSの役割である。
すごく大雑把にいうと、HTMLで表示する内容(文章や画像)を定義し、CSSでその見た目を整え、JavaScriptで動きをつける。というのがWebサービスの”見た目”を作るやり方である。
なので、Webに興味があるのであればある程度はCSSの知識が必要である。が、これ単独で学ぶようなものではない。Webサービスを作る時についでに調べて少しずつ覚えていけば良い。
TypeScriptは比較的新しい言語で、JavaScriptをさらに拡張したものである。Microsoftによって開発されている。
プログラムにはデータの型(Type)というものがある。例えば「1」や「2」は数値型、「あいうえお」は文字列型といった具合である。大まかに言うと、この「型」に対して厳しい言語は型チェックによりバグの混入を防ぎやすいがプログラムを書くのが大変、というかコード量が多くなる。型が緩い言語はサクサクかけるし短く書けるがバグを生みやすくプログラマの力量が問われる。ランキングの中だとJavaScript, Python, PHP, Ruby, Perlあたりは緩く、Java, C++, C, Swift, Go, Kotlinあたりは厳しい。
そんな中、世で広く使われているJavaScriptの型チェックが緩すぎるのでもっとちゃんと型をつけたい、そんな要望を叶えるのがTypeScriptである。基本的にJavaScriptを理解している人間が使うべき上級者向け言語というのが現状なので、初心者が始めるには適していない。
ただしこの先主流になっていく可能性は大いにあるので、どこかのタイミングで勉強してみても損はしないと思う。
C言語は基本的にOSを作るための言語である。OSというのはWindowsとかmacOSとかLinuxといったもので、マシンを動かすための基盤となるソフトウェアである。AndroidスマホにはAndroid(という名のOS), iPhoneにはiOSが載っている。コンピュータは基本的にOSがあって初めて動かすことができ、OSが提供する機能を使ってブラウザやスマホアプリなどを動かせるのである。
というわけで、初心者が学んで実用的なものではない。ただしC言語というのは世の中の様々なものの基盤になっており、他言語の文法もC言語から拝借しているものが多い。例えばC言語をある程度勉強していればJavaやPHPなどはなんとなく雰囲気で書けてしまったりする。
そういうわけで、コンピュータサイエンスをこれからちゃんと学んでいきたいという人(大学生とか)はC言語から始めるのもいいと思う。ちなみに筆者は初めて書いた言語はCであるが、意味が理解できるまでに2年かかった。才能がないとこうなるので注意。
SwiftはAppleによって作られたAppleのための言語である。iOSアプリ(iPhoneアプリと言い換えても良い)を作るためだけに存在している。
言語自体は他と比べて新しいため文法や機能がイケてる雰囲気があるので基本的にはいいのだが、iOSアプリ以外で使っている人は多分世界で5人くらいしかいないと思う。なのでiOSアプリに興味がない人はやめておきましょう。iOSアプリを作りたいあなたは他に選択肢はない。Swiftをやりなさい。
Swiftが生まれる前はiOSアプリを書くためにObjective-Cが必要だったため、多くの人がこの言語を使っていた。が、今はSwiftがあるので、古くからあるObjective-C製アプリをメンテナンスする時以外に使う機会はない。名前すら覚える必要がないので存在を忘れてしまって構わないが、これだけ順位が高いということは多くの企業がいまだにObjective-Cで開発し続けているということであり、ニッチな需要はこれからも残るのかもしれない。
Scalaは関数型言語と呼ばれる言語の一つ。Javaの親戚みたいなものなのでJavaとの連携が容易であり、上手く使えば性能も出るしコード量も少ないしバグも少なくて最高、な感じらしい。が、その分難易度が非常に高いので初心者が手を出すものでは絶対にない。どんなに早くても他に二つは言語を覚えてから勉強しましょう。Javaを覚えてからやるのがベター。
正直ほとんど書いたことがないのでよくわからないが、ビッグデータというワードが流行りだした頃はデータ解析用途でかなり流行っていた。その後機械学習やAIブームが来て、今でも現役で使われてはいるがPythonがどんどん勢力を拡大しているので少し目立たなくなってきた、というのが個人的な印象である。まあプログラミング初心者が最初にやるようなものではないことだけは確かである。
Go言語は比較的新しいGoogle製のプログラミング言語で、Googleのように巨大なシステムでの使用を目的に作られたものである。しかし実際には様々な企業が利用しており今一番勢いのある言語と言ってもかもしれない。
他のプログラミング言語の良い点や悪い点を参考に設計されており、実行速度の速さと生産性(プログラムの書きやすさ、読みやすさ)を両立できるような言語になっている。ただし、機能を増やすのではなく本当に重要な機能だけに絞るという思想があるようで、他の言語に慣れていると機能の少なさに不便を感じるかもしれない。
学習コストが低いという点では最初に学ぶ言語として適しているかもしれないが、GoだけでWebサービス等をサクッと作れるのかというと微妙なので、アウトプットを出しにくいというのはあるかもしれない。
シェルというのはテレビなんかでハッカー的な人間がPCを開いて謎の黒い画面に白い文字を打ち込んだりするアレである。説明としては正確ではないがまあ大体そんなもんである。何が言いたいかというと初心者が最初に学ぶとかそういうものではない。しかし実際に開発の仕事をやるとシェルの知識はあったほうがいいし、シェルに多少詳しくなるとPC上でテキスト操作をしたりファイルをいじったりというのが便利にできるようになる。ただし(通常は)極める必要はない。
Shellと言っても実際にはbash, csh, tcsh, zshなど色々あるのだがそれらをひとまとめにしてShellとなっているようだ。
PowerShellは上のShellの親戚みたいなもので、ShellがMacやLinuxで動くのに対しPowerShellはWindowsで動く。そんだけである。あと正直あまり知らない。
ランキングの中ではかなり昔からある言語で、サーバーと呼ばれるマシンには大体Perlが入っている。そのくらい市民権を得た超有名言語で、C言語やC++で書くほどでもない小さなプログラムはとりあえずPerlで書く、というくらいには広く使われていた。インターネット初期はほとんどのWebサイトはPerlで書かれていたとかいないとか。PHPなどの登場はその後である。
今でも広く使われてはいるが、RubyやPythonがPerlの後継的な位置付けであるため、初心者が新しくPerlを学ぶメリットというのはあまり思い浮かばない。何か特定の目的があるのであればいいと思う。
Kotlinは簡単に言えばBetter Javaである。Javaをもうちょっといい感じに書きたいという気持ちで作られた言語で、Scalaと同じくJavaの親戚のようなものである。
ランキングの中ではSwiftと並んでかなり新しい部類。AndroidアプリをKotlinで書けるようになったことがきっかけで人気が爆発的に上昇、今ではWebの開発にも使われていたりする。
とは言えまだまだ新参者といった感じで、ドキュメントなどの情報も他の言語に比べると物足りないので初心者には厳しいかもしれない。
言語自体はとてもいい感じなので、もう少しコミュニティが成熟してくれば最初に学ぶ言語の選択肢として有力になるかもしれない。
HaskellはScalaと同じく関数型言語である。ScalaがJava的な書き方でも動くの対し、Haskellは「純粋関数型言語」と呼ばれ、ランキング中の他の言語とは一線を画した書き方になる。どう考えても初心者にはオススメしない。少なくとも他に二つは言語をマスターしてからやりましょう。
なんとなくWebに興味がありそうならJavaScriptかRubyもしくはPHP、Androidアプリに興味があればJava、iPhoneアプリに興味があればSwift、AIやデータ分析に興味があればPython、3Dゲーム開発に興味があればC#。この辺りをやりましょう。
特に目的がないのであればフィーリングで選んで大丈夫ですが、やめておくべき言語というのはあるのでその辺だけ参考にしてもらえれば。
なお筆者はただのヘボプログラマであり、大好きな記事(http://www.mwsoft.jp/column/program_top10.html) の現代版かつより初心者向けなものを書いてみたいと思ってこの記事を書きなぐった次第である。あまり真に受けないよーに。