2020-06-08

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[無いとは思うけど35年ぐらい前にもあった事例紹介:ネタ込み:10年に1度にた話を聞く]

 コンテストに出すもの

おれは天才からこっそりお前の書いたプログラム最適化しておいてやるぜ!(ただし他のプログラマーとどう連携するかは聞いてない:オリジナル執筆者は若手とはいえ、毎年コンテストノミネートされるランク

結果 連携部分で不具合が出て コンテスト落選 1生に1度のチャンスおしまい

翌年:調べなくっちゃ!  = 徹底的に調べて敵チームに情報漏えい 

翌年:情報をかくさなきゃ = 不審人物騒ぎぼっぱつ

関係者談 あの人親切だから だまって 手伝ってあげているのよ (成績は俺がこっそり貢献したといったらしく出世:35年後 数字があまりに遅いためプロセッサ進化分などもあり調査で発覚)

対話重要とか相手に直接話しかけて 引きこもり騒ぎを経由して軽度の自殺騒ぎ(実質自傷程度)数件 こっそり!と会社学校に黙って自宅に押しかけた模様

本人=通知せずコード改ざんした者(よく面会してあやまるらしい)は精神科医への通院を拒否 相手自殺騒ぎなので措置入院人権を拘束中

相手上司は、早く謝りにいけと面談を推奨しているらしい パターンとして このあとメール FAX 超能力 テレビ ラジオ あらゆる手段を探そうとするだろう パターンで(ある意味 超能力関係者は注意されたし)さらに上の方は時間をくれと黙秘

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