[無いとは思うけど35年ぐらい前にもあった事例紹介:ネタ込み:10年に1度にた話を聞く]
おれは天才だからこっそりお前の書いたプログラムを最適化しておいてやるぜ!(ただし他のプログラマーとどう連携するかは聞いてない:オリジナルの執筆者は若手とはいえ、毎年コンテストにノミネートされるランク)
結果 連携部分で不具合が出て コンテストに落選 1生に1度のチャンスおしまい
翌年:調べなくっちゃ! = 徹底的に調べて敵チームに情報漏えい
関係者談 あの人親切だから だまって 手伝ってあげているのよ (成績は俺がこっそり貢献したといったらしく出世:35年後 数字があまりに遅いためプロセッサの進化分などもあり調査で発覚)
対話が重要とか相手に直接話しかけて 引きこもり騒ぎを経由して軽度の自殺騒ぎ(実質自傷程度)数件 こっそり!と会社・学校に黙って自宅に押しかけた模様
本人=通知せずコードを改ざんした者(よく面会してあやまるらしい)は精神科医への通院を拒否 相手は自殺騒ぎなので措置入院で人権を拘束中
相手の上司は、早く謝りにいけと面談を推奨しているらしい パターンとして このあとメール FAX 超能力 テレビ ラジオ あらゆる手段を探そうとするだろう パターンで(ある意味 超能力関係者は注意されたし)さらに上の方は時間をくれと黙秘