はてなキーワード: 診療所とは
マジで何にもしなかった
辛うじて洗濯と洗い物だけはしたけどあとはほぼ外にも出てないし家にいても掃除もしてないし
平日はわりかし食器片付けて簡単に部屋をきれいにしてから寝るってルーチンがあるんだけど
まったく予定のない休日だとそれさえしないでシンクに洗い物溜まったりする
なにしたっけなーそういえば月一の検査なので近所の診療所は行ったな
なんか機械が壊れたとかで混んでいて、じいさんがイライラして声を荒げていた
広告で流れてくる漫画のセンセーショナルな場面だけの切り取りから飛んで
無料部分だけ読んでまあこんなかんじの話だねーと見当がついたら一応満足するんだけど
それが二回三回と繰り返し遭遇すると「あーこれ途中まで読んだなどんな話なんだっけ」って気になって
結局そんなに惹かれるあらすじでなくても記憶に引っ掛かるストレスから解放されるために課金して全部読んでしまうという
広告経由でもたとえば「ヒメゴト」なんかは無料分読んでなにこれむちゃくちゃ面白いぞ…!!ってなった幸せな出会いだったんだけど
なかったんだけどなんだろうな
「少女」の描き方がなんというのか言い方悪いけど男性作家的というのか……
でもそれは現実に生きて笑ったり苦しんだりしている10代の女の子の反映ではなく
他者の欲望をどのように映し返すか/映し返してほしいかというバリエーションがあるだけの存在に見えることがある
サロメとかさ、あれ「輝くばかりに美しく残酷で幼い」存在を表現したい、てやつじゃん
それはそれで美しいし好きなんだけどそれは書いた人の妄想を反射してるだけであって「人間」ではないよねーと思ってしまう
なんだろうな、人間からその人の欲望に叶う部分だけを抜き出して固めて、作者の欲望や妄想をよく反射するためだけに配置されてる感じ
ちょっといきがっていわゆる純文を読み始めた頃、作品のなかに描かれる「少女」の人間ではなさ、現実の人間との決定的な差異みたいなのをどう考えていいのかわからなかったよ
あれに比べればりぼんとかの主人公の方がまだしも「人間」なんだよな
だからこの作品の女の子達はやはりそういう「人間」ではないものに私には見えてしまったと言う話
それぞれにトラウマがあり満たされない思いがありそれが分かりやすく描かれるんだけど
たとえばこの間読んだ「裸足で逃げる」とどう差を感じているんだろう
そういえば途中で主人公が他の子に肘鉄を食らってがくっと崩れ落ちる場面があったんだけど
そのときスカートが上がっておしりのラインが見える描写がされててそれはちょっとびっくりしたんだよな
ねっちりした描写って訳でなく手癖みたいなものだったんだろうけど
なんだろなー有り体にいうとセーラー服の女の子が怒ったり苦しんだりしてるところがみたい!というフェティシズムめいた欲望をなんとなく感じ取ってしまったのかもしれない
いや作者の人がそんなことを一切思っていなかったら申し訳ないが
そして思ってたとしてもそんなの作品を作る上でものすごくありふれたことなので悪いというわけではない
ただ私にとっては「人間」でなくフェティシズムを反射するための素材に見えてしまって気になった
ネガティブめには書いたがたとえば10代の頃とかに読んだらすごく好きだったかもしれない
人間のどうしょうもないことあれこれを削ぎ落として何かの純粋な塊みたいに描かれたものは子供の時にはすごく刺さるかもしれない
発熱はないしSPO2も99%で問題ないんだけどなんだか息苦しさが続くので会社を休んだ。
会社休むんだったら病院行ってねって自分がスタッフに言ってる手前、近所の診療所に行った。
入口にデカデカと「風邪症状の方は院外から電話して下さい。中に入らないで下さい。発熱がない風邪症状も含みます。」みたいな貼り紙があるのでそれに従った。
田舎なので自家用車で行ったんだけど、電話で問診取ってもらって車内で待つように言われた。
「風邪だと思うけど、こんな時期だし、嫌でなければPCR検査をしておいた方がいいと思います。」
って言われた。
そんなこと言われて拒否して万が一陽性で周りにうつしちゃったら自分の責任になってしまうので検査を受けることにした。
唾液2mlってなかなか出すのつらいね。
検査前30分は飲食禁止なので口が乾いている状態で唾液を出さなきゃならん。
結果が出るまでは同居家族も含め外出はしないようにって言われるんだけど、そんなこと言われてもその人が食事の準備をしてくれるわけではないので、とりあえず無症状の妻に買い物に行ってもらう。
もちろん仕事には行けないし、子供達も学校に行けないし、他にもキャンセルやリスケが必要なことがあって影響が甚大すぎる。
味覚も嗅覚も何ともないし。
コロナ禍になって初めて医者になった一人であり、その流行り病を診ていたものです。
正直もう臨床現場に対してうんざりしつつも二年間の初期研修だけは終わらせないといけないという義務感でのみ、今は仕事しています。
一般の方からすると医者になればいいと思うでしょうが、医学部の大学6年間を卒業し、卒業試験と国家試験の2つを合格して初めて医師免許がもらえます。
またその後2年間は厚生労働省が定めた病院にて2年間の初期研修という見習い、みたいなのをやって初めて医者として自由に働くことができます。
ストレートで行って初期研修が終わるのは26歳~であり今は私ももう20台も後半であります。周囲の非医療職の同期はいろいろなプロジェクトに参加していたり、自分の人生のために努力してます。
そんな中で自分はあまりやりたいことがないためにくいっぱぐれの無い資格を取るために医師免許を取っただけであり、ただただ無味乾燥な仕事をこなしているだけです。
学生時代、医学という勉強は膨大なのですが、様々な科を満遍なく勉強することが実は好きだった私は「総合診療科」か「救急科」を志望していました。
それは大学の実習で田舎の診療所で息が苦しい人から猫にかまれた人までよろず相談的に診ていた先生に憧れていました。
自分もそうなりたいと思いハードな初期研修先を選んだのですが、実際は夜通し来る不要不急の救急要請であったり、家族が意思決定をしていないために98歳の余命いくばくもない人の心臓を夜通し押していたり
全く寝れないまま次の日の労働で看護師さんに「指示がおそい」「使えない」と罵倒されていて、「こっちは昨日の朝7時から今まで働いてるんだけどもな」って思う日々でした。
そんな中コロナの患者も続々と受診されて感染防御をしながら日々重圧に耐えながら臨床をしていくことに疑問をもっています。ワクチンの接種は進み始めていますが、第2第3のコロナ騒ぎが今後新たに出てくることは容易に想像できます。
諸先輩方や同期はみんな真面目であり患者さんが良くなったことを心から喜んでいて、私にも「よかったね」と言ってくれますが私は「それが仕事なんだから当たり前でしょ」としか思えません。
三年目、後期研修にて自分のやりたい科を決める時期が一年目もそろそろ終わるにつれて来ていますが、正直患者さんを診る科や病棟のある科は自分を守れないと思っていて志望をしないことにしました。
周囲の環境は忙しい中で頑張る人が評価されるので、村八分にされる可能性が強くあまり大きく言えない状況です。
ハードな研修先を選んだ自分が悪いのですが、一生懸命働いて少なくともほかの研修医よりかはスキルは得られたと思いますが「この仕事を自分がしなくてもいい」と
思ってしまっているのは疲れて正常な判断が出来ないためなのでしょうか。よろず診療所で憧れていた先生も寝れない夜を何十年も過ごしてあの立ち位置になっていたと考えると私には無理だと思います。
あと一年気が重いです
「練馬モデル」の弱点として、小規模な接種会場なので、反ワクチン派や「コロナは風邪」派が集まって妨害活動しやすいというのがあるかな。小さな診療所での少人数での妨害行為を同時に多数行われると、自治体や警察も対応が難しいだろう。警察や警備会社と連携して、安全を確保してほしいね。
https://anond.hatelabo.jp/20210130055110
正月に急性胃腸炎を患って半日吐き続けて休日診療に駆け込んだんだけど、カーナビで休日診療の場所を登録して向かったら「目的地付近です、案内を終了します」って全然違う場所で案内を終了された。結局診療所の裏側で一方通行を迂回するなどして10分以上到着に時間がかかって死にそうになった。診療所などの場所はマジで生死に関わるから正確にお願いしたい。
その後発熱していたため診療所の外で待たされ座る体力もなくなってきた頃抗原検査だけやらされて「大人は滅多に脱水症状にならないから、落ち着いたら水飲みなさい」と吐き気止めだけ渡されて帰されるも吐き気は収まらず熱がグンと上がってガチめの脱水症状になり救急車呼んで数日入院になったのはご愛嬌。
https://www.sankei.com/politics/news/210114/plt2101140006-n1.html
同党の羽田雄一郎元国土交通相が新型コロナウイルス感染により急死したのは、不十分なPCR検査体制に原因があると政府を追及した。同じ参院長野選挙区選出の同僚の死に涙し「すぐに検査を受けられれば、こんなことにはならなかった」と訴えた。
自説の補強のためにデマを利用するのは、最低の人間のやることですよ。
ブクマカでは、良心的左派のGl17氏なんかまでが見事に釣られてしまっている(https://b.hatena.ne.jp/entry/4697047286867015970/comment/Gl17)のは見ていて気の毒なので、
以前にも書いた内容だが、もう一度確認しておく。
まず結論から言うと、誤報とされたAERAの「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」は、まさに羽田議員の真意であり、デマでも何でもない。
理由は以下。基本的には立憲の発表を事実として、検証していく。
羽田議員の近場の人に陽性が出たという連絡があった24日昼、羽田議員はまだ平熱で、
参院診療所に連絡をしたところ、「症状がない場合には、民間のPCR検査しかできない」と言われている。
ここがポイントだ。
これに議員は従ったが、その日の深夜には38.6℃という高熱を発した。
診療所の基準で言えば、25日朝段階で明らかに症状が出ているのだから、「民間以外のPCR検査が受けられる」状況になっていた。
さらに、25日夜から26日夜にかけてはまた高熱が続く状況に陥った(https://twitter.com/kharaguchi/status/1343575921945526273)。
しかし、なぜか保健所にも医療機関にも連絡をしていない。民間のクリニックをネット予約して、事足れりとしている。
理由は分からないが、こうした「事実」からただ一つ考えられるのは、民間のPCRを選び、27日の検査まで待ったのは、それが紛れもなく羽田議員の意思によるものだからだ。
つまり、誤報とされたAERAの「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」という表現は、まさに羽田議員の真意であり、デマでも何でもないという結論だけが残る。
(ちなみに、今回羽田氏の接触者となった立憲議員たちは、ほぼ即日でPCRと抗原検査を受けている。)
Gl17氏がデマと切り捨てるAERA記事と、立憲公式発表の間には、「断った」と「やれる検査を、敢えてやらなかった」の違いしかない。
このような羽田議員の真意を無視して、欧米デワー、検査ガーのネタに結びつける立憲議員、本当に恥ずべき連中だ。
反論があればどうぞ。
(参考)
「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇
スポーツ紙でよくあるじゃん、○○疑惑って見出しで、○○が超でっかくて、疑惑が超ちっちゃいの
あんなもんが駅やコンビニで売られてたら、みんな「おっ、○○やっちゃったのか」って思うよねぇ
それって事実じゃなかったら名誉棄損になるわけじゃん、某芸人が訴訟して勝ったのは記憶に新しいね
カネの取れることばっかり考えて、人の迷惑は何も考えてないんだよね、ホントやめていただきたい
で、今のコロナのニュースの状況だけどさ、何も危機を煽れてないよね、自粛できない人出ちゃってる
この責任ってメディアにあるでしょ 伝わってどんな結果が出たか、うまくいかなかったら方法を変える
そういうことができないのであれば、黙っててもらわないとノイズにしかならないよね、うん邪魔なんだ
今日の感染者数は○○人です、病院・診療所のベッド稼働率は○○%です、許容量を超えているので自粛しましょう
病床だけで住む軽症ならともかく、中症状以上だと呼吸器やエクモ、さらにそれらの操作に慣れているスタッフが必要なんだが。
中症状、重症を受け入れられる病棟のキャパシティが、どれだけ自由にできるかの鍵になる。そう簡単に増やせないから難しい。無論全力で増やすべきだがね。潜在的医療者を呼び戻したり、閑古鳥鳴いてる病院診療所から人を引き受けて、教育する費用も含めて。
https://anond.hatelabo.jp/20210104114710
皆様の温かいコメント大変身に沁みます。ありがとうございます。
嘘松というコメントもありますが、実際に起こった出来事です。以下コメントへの返信です。
妻は統合失調症になった際に明らかに落ち着きがないように見えましたので、これをアカジシアと呼んでしまいました。通常アカジシアとは薬の副作用で起こるものなのですね。私の理解不足でした。申し訳ありません。病院の待合室で普段は行わない貧乏ゆすりとか立ち座りとか落ち着きないような動作があったのは事実です。
妻は外国籍であり日本語が不自由なため、入院させるのは難しいと判断したからです。医師からも英語対応の病院はあまりないとの回答で、妻に合う病院を探す時間もないことから自分で見ることを決断しました。今のかかりつけの医師は英語で対応いただけてなおかつとてもよい医師です。他にも英語対応の病院を探しましたが、1か月先とか、コロナの影響でメンタルを崩す方が多いみたいで常に混んでいるようです。
睡眠不足は何かしら影響はあるかもしれません。幻聴による睡眠不足なのかはわかりませんが、睡眠不足とともに劇的に症状が悪化していきました。コロナ鬱と見分けがつかない方もいるかもしれませんが、監視されているとか、普段よりも怒りっぽくなったとかは統合失調症の初期症状かもしれません。うちの場合は、夫婦喧嘩が急に多くなり、私も声を荒げて怒ることが多かったように感じます。症状が悪化するだけですので、声を荒げることは絶対にやってはいけません。妻が統合失調症の薬を服用してから、パタッとなくなりました。
統合失調症は頑張りすぎるとなる病気だと思っています。人一倍頑張って無理をして、ストレスの容量が溢れちゃうんだと思っています。周りの方は「もっと人に頼っていい」とか言いますが、頼るって難しいですよね。実際に体験していないと「何をしてほしいの?」とか「早く入院させれば」で終わっちゃうんです。自分の場合、上司が理解のある方でものすごく仕事のサポートをしてくれたり、介護職の母が毎日電話をくれたりで自分は周りに恵まれているんだなと感じました。周りで経験されている方もいるので、まずは状況を話してみることが大事だと思っています。
以下、自分が電話したところです。都内在住なのですが、区がやってるこころの相談室は混んでてつながったことないです。病院に行ってくれないときに、救急車を呼びましたが、外傷がないと病院には連れて行ってくれません。無理にでも本人を説得して病院に行くしかありません。「最近寝れてないので、一度病院に相談しに行こうか」とか言い方を変えてみるのもありだと思います。
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/ercenter.html
コメント:夜間でとにかく緊急性がある場合はかけることをおすすめします。
コメント:薬の副作用が出たとき電話しました。病院が休みの日曜日に対応いただけるのはとてもありがたいですし、医師が対応してくれます。
東京都「破綻の危機」恐れ 入院患者数、確保病床数上回る可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/efc6ce1580d2f6b6b8a5ef68533a27ae0ebef262
AERAの「羽田議員は保健所に連絡したが、PCR検査は断った」が立憲民主党の公式発表に否定されたことで、鬼の首を取ったように医クラを糾弾しているのがいるが、立憲民主党の発表から考えても、やはり羽田議員は早急なPCRを望まなかったと結論せざるを得ない。
それはなぜか。
まだ平熱だった24日昼、羽田議員は参院診療所から「症状がない場合には、民間のPCR検査しかできない」と言われている。
これに議員は従ったが、その日の深夜には38.6℃という高熱を発しているのだから、診療所の言に従うなら、25日朝段階で「民間以外のPCR検査が受けられる」状況になっていたはずだ。
まして25日夜から26日夜にかけてはまた高熱が続く状況に陥っているのに(https://twitter.com/kharaguchi/status/1343575921945526273)、なぜ保健所にも医療機関にも連絡をしていないのか。民間のクリニックをネット予約して、事足れりとしている。
こうした「事実」からただ一つ考えられるのは、民間のPCRを選び、27日の検査まで待ったのは、それが紛れもなく羽田議員の意思によるものだからだ。
つまり、誤報とされたAERAの「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」は、まさに羽田議員の真意であり、デマでも何でもない。
(ちなみに、今回羽田氏の接触者となった立憲議員たちは、ほぼ即日でPCRと抗原検査を受けている。)
AERA記事と立憲公式発表の間には、「断った」と「やれる検査を、敢えてすぐにやらなかった」の違いしかない。
欧米デハー検査数ガーの馬鹿どもは、議員の真意と関係なく、議員の死を自説強化のネタに使っている。本当に恥ずべき連中だ。
(参考)
「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇
「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇
https://dot.asahi.com/wa/2020122800020.html
https://cdp-japan.jp/news/20201228_0476
立憲民主党の発表からは、最後まで保健所に連絡を取ろうとした形跡が見られず、他の記述からも検査への消極的な姿勢が伺える。
24日は深夜までは発熱がなかったこともあろうが、翌25日になってからようやくPCR検査をネットで予約している(かかりつけ医に連絡はしているが、それ以外には当たっていない)。
25日夜から26日夜にかけては高熱が続いている状況であり(https://twitter.com/kharaguchi/status/1343575921945526273)、参院診療所の「症状がない場合には、民間のPCR検査しかできない」からすると、25日には保健所に連絡をしていないのが不思議ですらある。
少なくとも、国会議員がねじ込めば検査を急がせることはできただろう。
(今回羽田氏の接触者となった立憲議員たちはほぼ即日でPCRと抗原検査を受けている)
以上のことから、おそらくAERA記事にある「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」や「たいした熱でもないから」に類似する、検査への消極的な発言が24〜26日のどこかであり、それが「保健所に連絡はしたが検査は断った」の誤解につながったのではないか。
12月22日
東京日程・3度ほど面談(面談者には今後検査を受けるよう対応)
16時から党の常任幹事会(両隣の議員に検査を受けるよう対応)
12月23日
長野日程 県常任幹事会に出席し記者会見(それぞれで対象者に検査を受けるよう対応)
東京日程・16時から財務省担当者と面談し帰宅(担当者に検査受けるよう対応)
12月24日
11時半頃、参議院診療所に秘書が「羽田議員は無症状だが近くで陽性者が見つかり検査を受けたいがどこで受けられるのか」相談の連絡
診療所は「無症状では民間検査しか受けられない」と回答し民間検査が受けられる医院のリストをFAX
深夜に38.6度の発熱をする
12月25日
リストに載ってた主治医のいるクリニックでは検査ができなかったので(多分検査予約でいっぱいだったという話かと)ネットでまめクリニックに予約をし27日に検査となる
党会合の予定を休み終日自宅待機 体温は朝が36.5度 夜が38.3度
12月26日
終日自宅待機 体温は朝が37.5度 夜が38.2度
12月27日
秘書が15時35分からのまめクリニックの検査に車で送ってる途中で呼吸が荒くなり「俺肺炎かな」と言葉を遺し意識失う
その場で停車し秘書が救急車を呼び、東大病院に搬送した後16時34分死亡確認
体温は朝が37.1度
家族は濃厚接触者、病院に移送した秘書も隔離(立憲は家族と秘書に電話で聞き取り。今後保健所が詳細な調査をする中で、また異なる話が出るかもと)
スポニチや東スポが流した「会合に出て倒れた」というのは事実ではない
【LIVE】羽田元国交相 死因は新型コロナ感染症 (2020年12月28日) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xXWauMQaAuY
病院名とか詳細は党HPのほうが詳しい(ただし質疑は書き起こされてないので動画を見て)
同じ事務室で働く同僚に「12月28日、休んでも良いですよ」と言われた。私には上司もいるが、私が休んだときに電話対応やら何やらで一番とばっちりを受けるのはこの同僚なので、上司に「休んで良いですか?」と聞く前にまず同僚に休んでも良いか聞くようにしている。
たぶん私のことがあまり好きでないので一緒にいる時間を減らしたいのだと思うが、それでも28日に休めれば9連休だ。理由なんてどうでも良い。
問題は年末年始の休みにGo Toトラベルの割引が利用できないことと、自分が医療機関の少ない地方に行ったら嫌われそうな都民であることだ。
家の中が散らかっているので、片付けと大掃除に励んでも良いのだが、たとえ家でのんびりする時間が増えても、睡眠時間が増えるだけで家の中はキレイにならない予感がする。あ〜旅行行きたい。2泊3日ぐらいで良いから海のキレイな南の島でのんびりしたい。たぶんそういうところには小さな診療所くらいしかないだろうから、都民が行くとイヤがられそうだけど。
だいたい3連休とかでも、普通の土・日休みと同じように過ごしてしまうことが多く、「結局何もしなかったなぁ…」と愕然とするばかりである。確か今年のGWもそこそこ長かったが、緊急事態宣言のただ中で家事すらろくにせずにだらだら過ごした記憶しかない。
歳とともに時間の使い方が下手になっていく気がする。昔、休みの日に洗濯と掃除をやったらすっかり夕方になっていて「私は一日を家事だけで終わらせてしまった…」と凹んでいたが最近は洗濯だけで疲れてしまう。働いているのは私ではなくてほとんど洗濯機のはずなんだが。なかなか掃除に手がつかない。要らないものを捨てたりするのも面倒くさい。
この年末年始に9連休をもらっても無駄にすることは目に見えているのだが、それでもありがたく休ませてもらうべきか迷っている。
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我慢強い祖父を見抜く月1の定期検診は、慢性疾患の感染防止で電話診療となり、薬の処方2カ月ほど続いた。
表面上は安定していたが祖父の転倒が頻度に続き、大丈夫だと言い張る祖父を紹介してもらった診療所で見てもらった時には持病が想像以上に進行していた。
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観光によって成り立っている地域はGotoの重要性も理解できるし、逼迫地域の抑制も理解できる。
一応専門らしいんやがな…
オフィス街の小綺麗なクリニックなんかに行くのが悪いのかもしれない
大学病院まで行けばまた変わりそうだ
「生きるのが向いてなさすぎるから、もう人生やめていいですか?」
というブログを読んで私も書いてみる。
私も生きるのに向いてない。
これを親に言ったことはないけど、小学四年生あたりから手首に包丁を当てたりした。切らなかったけど。
そもそも幼児期から私は引きこもりで、保育園の先生が「みんなでお外に行きましょう」って無理やり外に行かされる理由もわからなかった。冬なんて特にそうだった。なんでみんなこんな寒いのに遊んでいられるんだろうって本気で思ってた。
もうこのあたりからみんなに合わせられる気がしていないし、こんな気持ちのまま生きていくのかって考えたりもしていた。
小学一年生の時に、担任に嫌われた。何かにつけて「悪い見本」として晒されたことが今もトラウマで、人前は苦手だ。
「人の前で発表する」「みんなに合わせる」
これがしんどい。
緊張するのはお前だけじゃない、みたいなことも言われる。そりゃそうだ。だけどこれが「絶望的に苦手な人」と「普通の人」じゃ、かかる労力すら違ってくる。
対人が本当に苦手な人って、雑談するだけでもつらいんだって、この感覚をわかってくれる人がどれだけいるんだろう。
算数が苦手な人がとる「70点」と、苦手でも得意でもない人の「70点」じゃ全然違う。
誰かと会話するたびに、失礼じゃないかとか、なんて返すのが正解なのかとか、頭の中でものすごく考える。帰ってきたらへとへとだ。
だけど世間は苦手とかそういうの関係なしに、それを求めてくる。悪いところを見て人を判断する。そんなのばっかり。何もかも普通の結果が出せない私はどうしたらいいんだろう。
仕事ができない、声が小さい、動きが悪い。
みんな二十歳以上は上の女性ばっかりで、唯一男性の社員まで私の悪口を言っていた。
私は存在感がないから、後ろに立っていても気付かれにくい。私がいるとわかるとぴたっとおしゃべりを止めて、居心地悪そうにしていた奴らのことを今でも嫌っている。
男性社員は子供が生まれたばかりだと言っていたけど、その子供も私のような人間になってしまえばいいと思う。父親がどんな人間だったのか、手紙にして突きつけてみたい。やらないけど。
穏やかなパートさん一人だけが私をいびりもせず面倒を観てくれたので、その人だけは今も感謝している。
二十代が私しかいない上に、全員が三十以上も年上の女性だ。この職場は穏やかで、若いのが私しかいないし、可愛がってくれる。
だけどずっとここにいるわけにもいかない。月収が十万もいかないから、このままじゃ生きていけない。
発達かもしれないって医者に行っても、笑い混じりに「診断書書いてほしいなら書いてあげるよ」ばっかり言われて泣きたくなった。
私は本当に発達障害なのかを診断してもらいたかっただけなのに、ただの「診断書が欲しい人」に思われたらしい。K市の某診療所とだけ言っておく。
その後に別の診療所で測ったIQは、やはり処理速度が異様に低く、言語性と比べると45以上の差があった。
だけど寝込んでいるわけじゃないし、時短だろうが週に三回の出勤はできている。
発達障害だとしても障害年金は望めないだろう。近頃は特に年金が厳しいらしいし。
この先の見通しがない。どうしよう。
コロナ対応限界、看護師退職止まらず…「命を危険にさらしてまでできない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1322d1bda38ba5b46971a3311f6f666f3a50bf8e
「いつ自分も感染するかと常に緊張を強いられ、負担が重かった」。コロナ患者を受け入れる北日本の総合病院を8月に退職した40歳代の看護師の女性はこう振り返る。
女性は保育園児の息子の子育てのため10年以上勤めた診療所を辞め、4月に勤務の調整がしやすい大病院に転職した。非正規の看護職で外来に勤務していたが、感染拡大に伴い、陽性が疑われる患者の検査補助などを担当するようになった。
病院では同僚の看護師がコロナに感染。ゴーグルやマスクをつけ、休憩室でも会話を控えるなど対策を徹底したが、感染の不安は拭えなかった。病院側にはPCR検査を希望したが断られた。極度の緊張の中、待合室では患者から「コロナがうつるから近づくな」と心ない言葉をぶつけられ、落ち込むことも度々あった。
業務負担は増えたが、時給は約1400円のままで、コロナ対応の特別手当も月1万4000円程度。女性は「十分な待遇もなく、自分や家族の命を危険にさらしてまで勤務はできなかった」と語る。
今日の東京都の新規感染者数572人、重傷者数59人(前日比 -1)
時給1400円かよー、酷すぎるなー。
これじゃーやってられんわ。