はてなキーワード: 艦隊とは
もちろんのようにネタバレを含むので、注意してほしい。
見終わった感想は、「本当に終わった」だった。
すごく丁寧に「伝える」ことに真摯に向き合っていると感じた。
それは描いていることだけではなく、描かれなかったことも含めて。
きちんと振り返り部分がある丁寧さが、この映画を象徴しているといっても良い部分。
復習して来いよ、ではなく、劇場でこれまでを振り返る。その丁寧さが全編にわたってある。
忘れてならないのは、これは劇場4部作ではなくて、エヴァンゲリオンの最終作ということ。
だから、題名からして「シン・エヴァンゲリオン劇場版」であって「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でないところで主張してる。
そして、「まごころを君に」「世界の中心で愛を叫んだけもの」ときて、「未来からのホットライン」で落としているところに、本当に最後なんだな、という気概を感じる。
NOTでも(NOT)でもなく、今までの否定でも追認でも無い、終わりが来たんだなという予感は正しかった。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版序破QはTVシリーズみたいなもんで、今回が劇場版」みたいな位置づけっぽくみえる。
冬月副指令側はネルフパリ支部を守る陽電子砲側で、ヴィレは侵略する側。
派手なアクションシーンであるとともに、赤いヤツって戻せるんだアレというのをこれ以上ないほど明確に見せる場面。
直接の描写が牧歌的なだけで、薄氷を踏むような生活というのが描かれずに表現されているように思う。
トウジは「医者の真似事」だし、ケンスケは「なんでも屋だが風車のメンテはできない」。
食事は配給制で、一軒家はトウジの医者という特権性に由来する特別扱いになっている。
綾波型初期ロットはそのトウジの客人ではあるが、農作業にわりとしっかり従事させられている。
そしてそこにいるのは老婆が中心。
若い男女や男性は、綾波型の心の触れ合いのような農作業には出てこない。
銭湯や図書館も牧歌的ではあるが、つまりは個別の風呂や嗜好品が持てない生活を、直接の描写なしに示唆している。
でも、並行複発酵である日本酒を飲める程度には豊かさがある。衣服も残ってる。(心の余裕はまず生活の余裕から)
でも、味噌汁に口をつけないことで激昂する大人がいる程度には食料に余裕がない。
たぶん、ココを受け付けるかどうかはその人のエヴァンゲリオンへの思いによる気がする。
第四話の「雨、逃げ出した後」だよねココ。
ひどい経験をしたシンジが家出をして、ケンスケとキャンプする。
TV版では、その後無理やり連れて帰られるけど、ネルフから出ていこうとして、自分の意志では電車に乗らなかったと言う流れ。
ケンスケの描き方はあの時からある意味で一貫している。自身の興味には忠実だが、相手の心情には過度に踏み込まず、黙って見守る。
「なんでみんな僕にやさしいんだよ」という嗚咽がほぼすべてだけれども、誰にも強制されることなく、しっかりと時間をかけてシンジだけで結論を出すのが良かった。
今までのシンジくんって、口ではみんな色々言うけど、それほぼ強制じゃんってのが多かった。
あなたが決めなさい、とか。それシンジくん考えられる状況か?その環境作るのが大人だろうっていう。
あの農作業をしていたのがシンジで、みんなの優しさに触れてこの村を守るために戦うんだ、だったらたぶん流石についていけなかったと思う。
で、今までのエヴァだったら絶対にあのアスカの「泣くだけ泣いてスッキリしたから家出は終わりか」みたいなセリフ入れなかったと思うんだよね。
その後の、ケンスケとの見回りと治水の管理で「基幹産業たる農作業を免除されてる」とか「池が村の生命線」とか言わなかったような気がする。
村が赤く浸食されてない理由とか、ニアサーも悪いことばかりじゃなかったさみたいなのは、察しろよ、みたいな描写になってたんじゃないかな。
プラグスーツを着ていないと体を保てない綾波型が、その短い生の間に、様々な感情を駆け抜けていったのも象徴的だったように思う。
その一方で、加持さんの子供がしっかりと「世界をもとに戻す」実験に従事しているというのも、良かった。
ミサトさんは、スイカの種を見るだけなんだよね。種をまいて育てるのじゃなくて、種を残す方。
あの村のシーンこそが、シン・エヴァンゲリオン劇場版の急所だと思う。
シンジに好意を持つように設計された綾波型が感情を受け入れるも、なお運命の通りになる。
シンジは誰からも放っておかれる状態で、本当に自分がかけたいだけの時間をかけて、やっと決断する。
最初こそアスカに無理やり食わされるけど、シンジくん自分でレーション食ってんだよね。そして食うことに対して泣く。
自分で食い、自分で泣き、自分で時間をかけて、最後に無垢な問いかけに返す形で結論を出す。本当に良かったと心から思った。
アスカが途中で言ってたけど、そんなシンジくんみるの相当しんどいと思う。
で、そこは委員長の異様なほど優しい言葉や綾波型初期ロットとのやりとりでカバーされてる。
TVシリーズだったら赤木博士に「村での摩擦は死に直結するわ。学習性無力感の一種ね」くらいは言わせたと思うんだよねマジで。
落ち着いた後で、トウジと会話をしてお前は十分やったって言われたり、ケンスケからは親父とは話しとけよって言われたり、加持と出会ったり。
時間計ってないけど、かなり丁寧に時間をかけてあの一連のシーンが描かれてたと思うし、相当な比重じゃなかったのかなアレ。
でもなあ、序破ときて、Qでのカヲルくんとのやりとりって、アレまんま洗脳だろ。そらシンジくんでなくても壊れるよ。
親しい人と引き離して孤独にし、信頼を得てから既存の価値観を壊し、そのショックが大きい間に新しい方向性を示す。
で、洗脳が解ける前に、信奉した教祖たるカヲルくんが自分のせいで目の前で死んだら、そら壊れるよ。
それをきちんと作品内で比重を置いて向き合って時間をおいてくれたの本当に良かった。
アスカのDSSチョーカーみて吐くシーンは象徴的過ぎてインパクト強いけど、マリもアスカも対爆隔離室内に自室があって爆薬増やされてるってことは、シンジくんと同じよね。
シトと一緒だからじゃなくて、エヴァに乗る適性がある人間に対しての強い警戒心。
あと、振り返って考えると「ワンコくんとの進捗どうだった」のあと、「年頃の男には興味ないか」みたいなことマリがアスカに言ってなかった?
そういや、冷酷っぽくふるまってるアスカが、劇中ほぼ唯一恥じらってるのがケンスケにカメラ向けられたときなんだよな。
シンジくんって、ヴィレ判定で精神的に安定してるって言われてるから、綾波型初期ロットとの直接のお別れを経験後なわけで、親父すでに超えてるんだよな。
たしかその前後で、冬月副指令が、「自分と同じ喪失を経験させるのも息子のためか碇」とか言ってなかったかな。
あと、どのシーンでもマリって劇中で誰かと相対するときには、相手のパーソナルスペース内に入ってんだよね。
破で、シンジくんの匂いを嗅ぐ、引きこもってるシェルター内のシンジくんを引きずり出す。
アスカには抱き着く、後ろに回って髪を切ってあげる。シンジくんの後ろから手を回してだ~れだって問いかける。
古今東西の書物を読み漁り、相手の懐に入り、どのタイミングでも余裕たっぷりなのは、イメージとしては「魔女」だよな。
アスカが死に装束でしょと返したスーツを着た後、シンジにわざわざ会いに行ったのはどう考えても最後だと思ったからで、
わざとだよなあの艦隊戦とあの曲。
そういや、エヴァで誰を殺せば世界が平和になるかって言ったら真っ先に冬月副指令だと思うんだよな。
Q以降、ほぼ単独で組織的な攻撃に対応してるのとか、そもそもの研究室の件と言い、このオッサンが元凶だろう。
舞台を整えるの全部やり切ってるしな。
セカンドの海の浄化、サードの大地の浄化だったら、フォースって空の浄化じゃないんかい。
あとゲンドウがきっちり葛城大佐、赤木くんって呼んで反論しててちょっと面白かった。
ミサトさんに息子の話をするシンジくんは、はっきりあいつのこと好きだよって言ってるんだよね。
自分が人を評して、それを他人に伝えることに躊躇しない最初の相手がミサトさんなのは結構グッと来た。
アレなニュアンスの旧劇ではなく明確に母親ポジションとして描かれているので安心した。
ゴルゴダオブジェクトの上で、マイナス宇宙でヒトが認識できる形を記憶からLCLが作ってるんだっけか。
きっちり旧劇っぽく親子喧嘩をメタっぽく描いてるのがエヴァだよねって感じで良かった。
よくよく考えると、わりと新劇場のゲンドウって、最初から甘いんだよな。
息子とは墓参りに行くわ、息子との食事会には行こうとするわ、わざわざ褒めるわ、本部壊すまで駄々こねた息子をギリギリまでやらせるとか。
聞けば答える、本当にコミュニケーションが苦手な親父として描かれている感が最初からあったけど、まあそうなるかなーという。
やるべきことを完全にやり切って、マリの必要なものも全部集めておいて、見届けずにL結解密度が高い中で無茶してLCLになる冬月先生。
やっぱこの人が完全に元凶な感じがしてならない。
ただまあ、ユイさんってこうサークラじゃないけど、なんだろうこのワールドクラッシャーな感じ。
ゲンドウが大人の理解力と表現力で、内面をきっちり吐露していくシーン。
「ユイと出会い、楽しかった、ユイだけが受け入れてくれた」みたいなところで、どの場面でもマリがちょっかいかけてるのに一切触れられてなくて草生える。
あの流れだけ見ると、昔ちょっと好きだったゲンドウくんの息子のシンジくんを迎えに行く女みたいになるんで、それはちょっとという気にもなる。
新しく作られたガイウスの槍のシーン、シュワッキマッセリーって流れてて、聖☆おにいさんを思い出しました。
ただ、ミサトさんの死と思いを受け取れるシンジくんはほんとにゲンドウじゃないけど、大人になったなって感じた。
最後に息子から歩み寄られて謝っておそらくは和解したゲンドウが、息子の中にユイを見出すの、
繰り返しになるけど、死を否定したり無かったことにするのではなくて、受け入れたうえで先に進もうとするメッセージ性を強く感じた。
狂言回し、なんだろうな。ゲンドウが降りたらもう確かに誰もその位置に立てないしな。岸辺露伴ポジション。
旧劇の場所でアスカに思いを伝えるシーン、マリが出てくるのバグってるっぽいなー
カヲルくんと加持さんが出てくるシーン、ゲンドウとシンジとの両方の位置にカヲルくんが居るんだよね。
シンジくんに依存しない世界でのカヲルくんの理想の世界は、加持さんと接してたところになるのかなー
加持さんは、ヒトの存続よりも種の多様性を残そうと尽力したって位置づけなんだろうな。神の使徒に愛される男。
時間も世界も戻さずに、エヴァに乗らなくて良い世界に書き換える。
時間の巻き戻しではなく、違うパラレルワールドでも無くて、継続したまま治そうとする。
たしか、マリさんも迎えに来るからって綾波に伝えて別れを告げる。
てことは、アノ世界はなかったことにはならずに継続したまま、シンジくんにエヴァを消された世界に作り替えられるけれども、シンジくんは戻れないってことだよな、と思った記憶がある。
あれだけゲンドウがユイの胸で泣きたかったって言ってたのに、母さんを送りたかっただけなんだねって納得するのは、シンジくんの理解力が大人で成長したなあと。
それを、アニメーションのセル画っていう低次(二次元)の存在に落としたうえで、マリに迎えに来てもらって元に戻すっていうのは、すごいな。
マリに相変わらずいい匂いって言われたあと、相変わらず可愛いよっていうシンジに対して、
いっぱしの口を利くようになってといって、DSSチョーカーを外すのって、あれシンジの主時間で時間経過してない表現だよな。たぶん。あれが入らないと、何年も経ってるように見えるし。
そのために甲板でDSSチョーカー嵌めたのかなあ、自ら進んで嵌めるって演出にも見えたんだけどヴィレ的には必然性ないよなアレ。
最後、シンジから手を引いて階段を昇っていくのが、ああ、終わったんだなって。
というか、ぶっちゃけると、シンジくんが緒方恵美さんの声から声変わりしていた瞬間の衝撃が強すぎて、あとは流れるように見ていた。
ハッキリと明確に、彼が大人になったと感じた瞬間だった。
ああ、エヴァンゲリオンのアニメーションとしての作品は終わったんだなと思った。
一人一人に引導を渡していって、最後にあまり知らないが好意を持ってくれる女と手を繋いで階段を昇っていく。
この先どうなるかはわからないけれども、しっかりと大人になったシンジを見て、ああ、本当に良かったと思った。
鏡を見ろ現実に帰れみたいな突き放し方じゃない、同じ意味でも伝え方の違うアニメーションの力。
加持さんは裏で我儘を通し切ってた。ミサトさんは意地を押し通した。ペンペンはきっと殖えてる。
「俺の育成したウマ最強すぎクソワロタwwww」や「俺の育成最強すぎクソワロタwwww」ならオール完凸SSRで全然オッケーだしむしろ俺たちもそれで産まれた化け物を望む。
でも「育成理論」とか「参考にして」と言うんだったらレギュレーションは他人が参考になるものに合わせたほうが良いと思う。
いやでも書いてる人が「最強の育成の前提条件である課金すらしない雑魚が吠えとるクソワロタwwwww」の精神で行くならそれは止めない。
でも「皆から参考になりますってめっちゃクソリプ北俺有名人杉クソワロタwwww」したいんだったら、SSR艦隊で育成方針語るのは辞めた方が良いと思います。
せいぜい「自前たづな(ここを凸桐生院にすると行けそう感を演出できるので地味にオススメですよ)・自前フラワー・SR・SR・SR・完凸フレファインモーション」ぐらいまでかなあと思います。
シン・エヴァを観た。
自分はちょうど14歳のときにエヴァンゲリオンのTVシリーズを見た。エヴァ自体は存在とすごいらしいということは知っていて見るのが楽しみだった。実際すごかった。その後友達に旧劇を借りて見た。すごかった。全然意味わからなかったけど。でもすごかった。
そこからエヴァのゲームやったり二次創作創ったり読んだりとかは特にしなかった。貞本義行の漫画版は4巻まで買ってそこで止まった。
新劇序が公開されるときも偶々友達に誘われて初日に観ることになった。エンタメに寄った内容で好みだった。
破が公開されたときは初日に一人で、映画館近くの漫画喫茶に泊まって5時ころから並んだ。そこまでした理由は覚えてない。このときはまだエヴァンゲリオンというコンテンツにそこまで囚われていないと思う。破は結局劇場で3回、地上波で2回観た。
Qも一人で初日に観た。破が大好きだったのでQはどうにも刺さらなかった。乳の大きなマリはエッチだなと思う。
そこから約8年経ち公開されるかと思いきや延期され、さらに延期され、ついにシン・エヴァンゲリオンが公開された。ついに終わるということでやっぱり楽しみだった。すんんごく楽しみだった。
シン・エヴァはQの直後から始まり、Qには出てこなかったトウジケンスケ委員長が出てきた。えっ、死んでたんじゃ……?しかもトウジと委員長は結婚して子供まで?アスカはケンスケをケンケンって呼んでる。
…………。………………。
……え?え??まって?ケンケン呼び???何があったの????14年の間に何があったの??シンジくんに対するアスカは思春期を感じるのに、ケンケンの前じゃアスカはなんだか大人だし、14年の歳月を感じる関係性だ。村に居づらいっぽいアスカはなんでも屋をやっててちょっと離れたところに住んでるケンケンの家に居候している。ケンケンはアスカの裸を見ても一切動じない。父性すら感じられる。シンジくんは裸見て吐いたのに(語弊がある)。なんならアスカとケンケンはセックスしてるまである?いやケンケンの方に父性を感じたので個人的にはないかなぁと思ったけど。Twitterでそう言ってる人がいたので。あとアスカさんパンツ見せすぎですよ。えっちですね。
シンジくんたちが回収されたコア化してない村には1000人くらい住んでて他にもそんな感じの集落があるそうな。意外にしぶといな人間って思った。そこで綾波は猫を知ったり田植えしたり田植え中に転んで泥まみれになったり蕪を洗ったり絵本読んだり赤ちゃん背負ったりプラグスーツのままお風呂に入ろうとして止められたりおいしいを知ったりありがとうを言ったり握手したりして人間性を得ていくんだけど、2021年に綾波が田植えしたりする衝撃映像を観ることになるなんて思う????かわいい!!!!!!!!!!!!!!!ポカ波もかわいいけどこっちの田植え波もかわいい!!!!
凹み続けてるシンジくんを綾波が立ち上がらせてシンジくんはケンケンのお仕事を手伝うんだけど、コア化解消実験みたいなことしてるとこでミサトさんと加持さんの息子が出てくんの!!!息子の名前リョウジだってさ!14歳だって!!!!ミサトさん破のときには妊娠してんじゃん!!!!!!でも加持さんはニアサードインパクトを止めるために死亡確定だってさ!!つら!!!!!!
ネルフで調整しないと長生きできない綾波はシンジくんの目の前でLCLになって死ぬんだけど、シンジくんはこれまでのように激凹みをせず、ヴィレに戻ることを決意する。強くなったねえ。シンジくん強くなったよ。目元が赤くなってたからすごい泣いたんだろうにアスカとケンケンの前では気丈で本当に強くなった。おじさんその強さに泣いちゃったよ。代わりに泣いちゃったよ。
ヴィレに戻ってからは鈴原サクラにビンタされたり、艦隊戦やったり(燃えるぜ)、エヴァインフィニティと新(真?)弐号機と八号機が戦ったり、初号機の方から指先が2本くっついたようなキモい敵と戦ったりした後に、弐号機が十三号機に緊急停止プラグみたいのを刺そうとしたら弐号機自身が怯えてATフィールドでプラグを止められちゃったらアスカが自身を使徒化して結局プラグ刺せなくて、アスカの原型に魂持ってかれて、うんうんアスカと弐号機ってひどい目に合うのがいいよねニチャァってなった。
そんでまあミサトさんと対話したシンジくんのとこで隣の人が泣いてた。私も泣いた。色々あって十三号機にのったゲンドウと初号機のシンジくんが槍を持って特撮のセットみたいな感じの世界で戦った後にシンジくんが対話を選択するの。そこでゲンドウがどんな人間だったか、どれだけユイを好きだったか愛していたか、失ってから気付くユイによって色付けられた世界、シンジくんへの贖罪と後悔がラフな画面と共に語られる。そしてシンジくんの向こう側にどれだけ探しても見つけられなかったユイを見つけ、電車を降りるゲンドウ。ああ、彼の物語はここで終わりなのだなと思った。そしてこれまでのエヴァンゲリオンは母の物語であり、シン・エヴァンゲリオンとは父の物語なのだなとも思った。
電車を降りたゲンドウに代わり、カヲルくんが出てくる。世界を作り変える力を持つ新しい槍でシンジくん(ごめんここ適当に言ってる)はカヲルくんを救済し、アスカを救済し、レイを救済する。このときはTVシリーズ、旧劇などの要素を引っ張って本当にすべてのエヴァンゲリオンを終わらそうとする。私はこれを公式が出している旧シリーズ、新劇、漫画、ゲームだけでなく二次創作に対してもエヴァンゲリオンは終わりだよ、卒業しようって言われてるように思った。カヲルくんは加持さん(とレイ)、アスカはケンケンとカップリングだよって言われちゃった気がした。私はCP厨ではないのでみんなが笑顔だったらそれでよかった。うん、よかったんだよ。きっとみんな幸せになってくれると思う。
そして、シンジくん。シンジくんはニアサードインパクトを止めた加持さんや新しい槍を送り出してくれたミサトさんのように、自身を犠牲にして世界を作り変えようとするが、ユイが身代わりとなってシンジくんは現実へ送り出される。その後青くなった(青くなったんだよ!)海の前で座ってるシンジくんのところにマリがやってくる。10数年後、大人となったシンジくん(CV:神木隆之介)が駅のホームでマリと一緒に歩き出す。そこがカップリングになるの!?とびっくりしたところでエンドロール。
シン・エヴァンゲリオンを観て心がグチャグチャになって、観てからはふと涙が出そうになった。一度涙が出るとボロ泣きしそうだったから我慢した。そのときに思った。自分もエヴァの呪いに掛かっていたんだって。そしてそれが解呪されたこともわかった。それがわかったらグチャグチャになってた心がスーッと楽になった。エヴァンゲリオンは終わったんだって思った。そしたらなんか書きたくなった。これ書いたら自分の中のエヴァンゲリオンが終わる。終わらせられる。やっぱり呪い掛かってたんだな。そんなことないと思ってたんだけどな。
記憶が怪しいし途中で力尽きてるし文章下手でここまで読んだ人いないと思うけど駄文に時間使わせて申し訳ない。
以下思ったこと箇条書き
・ニアサードインパクトを劇中で殆どニアサーって略してて、フフッとなった
・予告に使われた映像が本編でも使われてたのがおもしろい。見たことあるやつだ!!ってなる。いや世の嘘予告いい加減にせーよw
・マリがイスカリオテのマリアって冬月先生に呼ばれてたけどなんて???
・破の「行きなさい!シンジ君!誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために!」が劇中使われてて、いいシーンなのにちょっと笑っっちゃったの本当によくない。そしてそれは劇中で昇華されたのがよかった
自分のモチベが揺らいだ時の駆け込み寺として、あの頃こんな事考えてたっけなという記録として
艦これが好きだからこそ、はやくサービス終了してほしいとか引退やら話題になっているので
2013年から7年もやってきたゲームだし「艦これ」というコンテンツはとても好きです。
単に愛着なのかもしれませんがサービス終了まで続ける気持ちは変わらず
サービス終了したら艦これ改をまったりプレイしようかという考えも変わらず。
まあ別ゲーらしいけど、艦これ改
なんでこんなに今回のイベント不評なんだろう。
RTAや攻略情報を集めてくれる先行勢じゃないと分からない苦労、理不尽さがあるのだろうか。
というのも、友軍を駆使してイベント攻略するスタンスが何回か前のイベントから既に定着しているという認識があるので友軍ありきの攻略難易度になっているという主張が、え?今更?何言ってんの?前からじゃん?と思う部分がある。
しかしながら数値とかを把握しているわけではなく、体感でものを言っているから、前回まではまだ友軍なしでもギリギリ攻略可能な難易度とかだったんじゃなかろうか、じゃないと今回から急に不満の声が増えた説明がつかない。
確かに、以前はイベントと言ったらそれまでに育成した自分の艦隊練度を試す全国大会というか、試験会場というか、そんな印象があって
イベントまでに育成計画も立てて、備蓄もして、イベント参加艦の一覧画像も作ったりして、掘りの計画も立てて、レベリング計画したり、牧場艦出荷予定立てたり、色々考えたり楽しみにしている部分もあった。
それに、よく行く生放送の配信者やリスナーとワイワイ遊んでいた、今思えばあの頃が艦これに一番打ち込んでた時期だったかもしれない、ランカーも積極的に狙いに行ってたし実際三群余裕だった。
イベントも見切り発車で突撃して攻略情報とか生放送から抜粋したものを取捨選択して自分である程度考えながらやっても先行出来た部分はあった。
自分としては艦これ自身からモチベを奪われるというよりは、ワイワイ楽しかった艦これのコミュニケーションの場が先に終了し(配信者引退)、そこからモチベを奪われたので艦これに裏切られた感が薄いのかもしれない。
俺より先に逝きやがって…と配信者から裏切られた感が先に来ていて、既に愛着や真面目な性格で続けていたり惰性でやっていた艦これのモチベは下がり、かろうじて維持している使命感みたいなもので続けていたり、なんだかんだ慣れちゃってるのであまり負荷をかけずに淡々とできるというか、先に場を奪われたので艦これ自身に割と何が起きようが興味が薄いというか、一喜一憂する熱量が情熱が薄れてしまったというか、だから引退するとかサービス終了しろとかそういう声を大にして発信しているのも嫌味とかなしにまだその熱量情熱があるのは良い事だと思う。
俺はもう薄れてしまった
だから友軍艦隊実装しても、ただただ使えるものは使う、友軍使わないと攻略しづらいなら友軍来るまで待つ。
前は攻略前丙掘りで新規掘ってから攻略してたけどクリア後甲掘りが出やすいならそっちにシフトする、
特効艦がダメージ与えてくれる特効艦使う、元々縛り攻略もしてなかったし、情熱が薄れた分、良くも悪くも淡々とその状況に応じて艦これを続けている。
前は前でそれはそれで楽しみもやりがいもあった。
でもそれはいつまでも続かない、自分自身のモチベも続かないし。
前と同じでもそれはそれでマンネリ化の原因になるし、友軍ゲーになる前の後半は若干飽きてた気がする。とは言え現状を擁護する気もないが。
色々実装してほしい便利機能とか無い訳じゃないが、なんやかんや実装してはくれる。
仮に便利機能をたくさん実装してくれても少なくとも自分の情熱は戻らない、その時だけ、おっやるじゃん、と思うけど、また淡々と艦これカチカチする日常に戻る。
情熱が薄れているからか、日記を書こうとしたその瞬間は、なにか匿名で残したいテーマみたいなものが自分の中にあった気がするのだが、それすら、何だっけ?何で記録しているんだっけ?と思う始末。
ああ、35万まで備蓄できるようになったのは良いことじゃない?それによって次回のイベント難易度が上がるフラグだったりして?まあね。
ここまで新規、改二艦実装しているから、サービス終了してから艦これ改やったら、サービス終了までに実装された改二の娘を艦これ改で使う時に違和感バリバリじゃんね。
日記残すのどうでもよくなってきたから話題もあっちこっちに行きだした。
なんかもう、諦めているんだろうな、色々と。
改善するのを諦めている、改善する気のない艦これを続けるという意思は自分の中に前からあって、その大前提は愛着やら長年の積み重ねなどにより絶対に覆らないから
なんだかんだ生活の一部だから、無くなったらそれはそれで悲しい、モチベはないけど支えってほどでも無いけど、なんだかんだ柱のひとつにはなっているから。なんかもうルーティーンだから。
愛想が尽きた、絶対に許せなくなった人たちと違って、なんらかの折り合いが既についちゃってる、落とし所が決まっているからダラダラ苦もなく続けている。
とは言え有名な著名な人たちの引退は少なからず心がザワついた。
良くも悪くも、最近は特効艦や友軍艦隊で、それ使ってれば勝てる、けど、ゲージ削ってからじゃないとギミック発動しないから、ゲージ削るまでの作業と、難解なギミックで資材が持っていかれる。
ゲージ削りとギミック作業が無くなれば資材すら必要なく特効艦と友軍でイベント楽勝になってしまう。
だから気合入れて艦隊育成する必要が無くなった分、やる気も維持しにくいんだけど、既に我が艦隊はそうなる前に艦隊育成しきっちゃってて、新艦は日々の演習で育成が事足りるから演習だけならやる気なくてもできる。
んー、結局何が言いたかったんだろう。
1582年夏 本能寺の変。信長親子脱出成功。山崎の合戦で光秀滅亡。
1583年夏 信忠・秀吉による九州攻め開始。信長による小田原城砲撃で後北条家滅亡。柴田勝家が小田原からの帰路で謀反。
1583年秋 第一次関ヶ原合戦。勝家勢が信長を追い詰める間際、勝家勢後方に下品な金成瓢箪が現れ勝家勢崩壊。お市に会いたく無い勝家が安土城で自刃。
1584年夏 「三州騒乱」勃発。伊達、上杉を巻き込んだ徳川家康による信長への叛逆。岐阜城攻防戦で家康勢遅滞。
1584年秋 秀吉による近江口への誘引で「第二次関ヶ原合戦」発生。
1585年頃 信長により天下統一完了。日本皇国成立。海外進出が本格化、大陸方面では無く東南アジアや北海道方面へ。
1587年頃 スペイン帝国主力の欧州連合による東洋派遣艦隊を撃破。印度以東の欧州権益取得。信長は南海覇公と呼ばれる。
1620年頃 新大陸で新出雲新界成立。その後スペイン帝国領ヌエバ・エスパーニャ副王領を併合。日本皇国領大和州となる。
1762年 日本皇国大和州派遣軍が大和民国軍に新出雲の戦いで敗れる。これにより大和民国独立が確定。
1813年 プロイセン陸軍参謀本部が九州攻めを参考にした「ライヘンバッハ・プラン」でナポレオンの内線作戦を崩壊寸前にまで追い込む。
1814年 ウィーン会議。ナポレオンは失脚せずフランス帝国も存続。
1848年 大和民国の武力恫喝によってヴァージニアが割譲される。欧州の新大陸領土消失。
1898年 大西戦争によって大和民国はスペインからキューバをはじめとするカリブ海領土を得る。
1937年 「満州戦争」勃発。中華連合共和国が中華民国領満州へ侵攻開始。日本皇国は中華民国との同盟により渋々介入。
1938年 大韓帝国が日本皇国に宣戦布告。大英帝国大艦隊が大和民国領キューバを奇襲攻撃し「大西洋戦争」勃発。
1939年 中華民国が中華連合共和国に降伏。林彪上級大将率いる中華沿海州装甲軍が日本皇国沿海州で攻勢に出る
1940年 日本皇国・大和民国を中心とする「大東洋同盟」が成立。
1941年 大韓帝国が日本皇国と休戦。中華連合共和国に宣戦布告。
1942年 中華連合共和国・大英帝国が大東洋同盟に降伏。大西洋戦争終結。
文字通り艦これから身を引いた。2014年5月31日に着任してから約6年半。旅行中などやむを得ない場合を除いてほぼ毎日欠かさずプレイしていたゲームだったはずなのに、特に深い感慨も何も無かった。
すでに大分前からモチベーションは無くなっていた。音声も出力せずただ淡々とながらで日々の任務や演習を行うだけ。最低でも午前と午後の3時に更新される演習だけは行う。もはやこのゲームは娯楽ではなく単なる習慣になっていた。
今現在開催中の期間限定イベントもそうで、手を付けたのは開始から1週間以上経過してからでそれまでより明らかにやる気は起きなかった。
それでもやめるという考えには至らなかった。1年前も、つい1ヶ月前も同じだった。
元々期間限定イベントに関しては特に甲での攻略に頓着はなく(一応甲勲章は5個保有しているもののこれらは難易度設定が導入された当初でまだ現実的だった頃に獲得したもの)、よほど有用な報酬でもなければ無理はせず最低限新規艦娘の確保さえできればいいという緩いスタンス。
資源を備蓄し艦娘たちのレベルが上がり戦力が充実していくさまを眺め自己満足に浸る。このゲームは盆栽を育てるようなものという喩えを見てその通りだと思った。
それがふと、もうやらなくていいんじゃないかという考えが頭の片隅に浮かんだ。
最終海域であるE4-3のゲージがまだ残っているのに。竹をまだ迎えていないのに。演習も遠征もしていないのに。
一切何の焦りも惜しい気持ちも起きなかった。
1週間が過ぎた。艦隊分析という自らの保有する艦娘や装備をリストやグラフにしてくれるサイトの存在を思い出し、最後の記録のためログインした。
クリスマスプレゼントを貰い、開封したがそれ以上何をするでもなく無事状況を反映させ記録したあと画面を閉じた。
編成し、任務を受諾し、出撃しようという気は微塵も起こらなかった。
引退者の中にはもう二度と戻るまいという強い決意のために手塩にかけて育てた艦娘らを解体してしまうという人もいるというが、そこまでする気にはならなかった。
生活の一部と化し、空気のようになっていたゲームの呆気ない幕切れ。
自分一人がやめたところでこのゲームのあり方に何か変化が起こるわけでもない。積もり積もった不平不満の爆発した今回のイベントも終了後火種はくすぶったままながらもトーンダウンしてまた日常に戻っていくことだろう。
知識としての偏りや錯誤は置いておいて、艦これに触れなければ旧海軍の艦艇や航空機に興味を持つことはまず無かっただろうし、一人で勝手に旅行しただけとはいえ軍港の街佐世保や呉を訪れることも無かった。
いくつかのリアルイベントでも後になってみるとなぜこんなことに熱中したのかというものも種々あるが、概ね良い思い出となった。ただもうそれらに参加するつもりは一切無い。
とはいえ艦これを完全に嫌いになったかというとそう言う訳でもなく、ゲームでの姿を見ることはなくなったが未だに艦娘に対し愛着はある。
ただ保有と育成という部分が消えただけにすぎない。
突如!たぶん宇宙より現れた謎のマイクロ生命体「害腫鬱」GAISHUUTSUは大きさによってクラス分けされていた!
フヨーフ級 害腫鬱 「キャ・バクラ」
ジュクンシエリアに現われやすい。このためエリアリーダーがネコのマスコットキャラクターとコラボしてプロパガンダを展開し、区民を守っている。
ダイシ級 害腫鬱 「ハハキ・トク」
トクベツ級 「フキン」
その他、多数
フヨーフ級
ダイシ級
フーウン級
トクベツ級
シバリ級
ハマリ級
主砲 EQUAN NEU
第23艦隊所属 戦艦 BIG SCITRON は、害腫鬱に備えて戦力を増強するため、
海の男だ 艦隊勤務 水水水水水水水
ストーリーと会話イベント全スキップでプレイしている。スコアは欲しいのでがチャはちょっと回した
キャラのフルネームもほぼわからん。所属グループは衣装で見分けてる。
同時ピックアップの別カードが5枚来て推しゼロは流石に来るもんがあった
良い所
つねづねGOOD判定の存在価値に疑問を抱いていたのでGOOD出してもフルコンになるのはありがたい。一応GREAT判定以上のみとオールPERFECTで出せるフルコン上位互換もある。
初心者向けとか高難易度ユーザー向けとか広く対応してるぽい。ただし自分はノーツ速度ぐらいしか弄らないから実際の使用感は謎
専用アイテムを消費するとか特定のカードを揃えなきゃとかがない。ボタン一つでオートプレイにできるし、タップとホールド残してスライドはオートでみたいなのも可能
これは人によりけりかもしれないがリセマラとかキャラ格差がパッと見わかんないのは気が楽。一応ステータス差はあるっぽい
不満点
・スタミナシステムがわかりづらい
一応スタミナ無しで時間回復式のブーストがあるけれどどれだけランクを上げても上限5は流石にちょっと
ここまでのユニット曲の印象
あくまで印象。
譜面難易度も込みだがハード11+で行き詰まるザコ音ゲーマーの意見である。
ハピアラ
曲もthe主人公!って感じで実はあまり好みには刺さってない。
ピキピキ
全員歌唱がだいぶ安定してる印象。メインボーカルの担当してる愛美さんがバンドリの香澄よりミリシタのジュリア寄りのクールな声で個人的にはこっちのが好み。
フォトンメイデン
略称がわかんない
キャラ萌え無しとは言ったものの、このユニットのデザインは好み
全員アンドロイドとかぶっ飛んだ設定かと思ったけど流石にそこまでじゃなかった
難易度はやや高め?
燐舞曲
字合ってる?わからん
ギター弾ける人キャスティングしてるからか結構ギュインギュイン言わしてくる
技術力があるユニットって設定なのか曲が一番難しいから3割放置してる
リリリリ
お上品な感じ
一番JK感ある
ケスラーへの愛はよくわかったけど、ちょっと気になったんだよな。
ケスラーがリップシュタット戦役に艦隊司令官として参戦するシーンが無いと、僚友たちが彼を「提督」と呼ぶ理由がわからないという状況になってしまう。
「提督」って、海軍の将官って意味だから。「将軍」は陸軍の将官な。
階級にadmiralってくっついてる奴には提督と呼ばれる資格がある。キャゼルヌもドーソンも俺は提督と呼んでいいと思う。
日本語だと、軍隊を率いる将としての「提督」「将軍」と、階級としての「少将」や「大将」が語彙の面で完全に分かれてるけど、西欧語だと分かれてないから。
第二次世界大戦期のドイツ海軍では、大将はGeneraladmiral、中将はAdmiral、少将はVizeadmiral、准将はKonteradmiral。
要するに、艦隊を率いる司令官を表す語としてadmiralというのがまずあって、海軍組織が単純な頃はAdmiral=艦隊指揮官でいいんだけど、艦隊の規模が大きくなると同じadmiralの中で順序をつける必要が生まれて総提督とか副提督とかいう呼称が生まれ、また組織が複雑化すると地上勤務の人間の階級にも当てはめられるようになる。
で、欧米だと艦隊率いてようが陸上で参謀やってようが、(階級としての)admiralがつく階級を持ってるやつには(称号としての)admiralと呼ばれる資格がある。
西欧語だと階級と称号が同一だからそんなに違和感はないんだけど、日本語は階級を表す語と称号を表す語を分けちゃったからな。
つまり、キャゼルヌもケスラーもドーソンも提督です。同盟軍では准将から「閣下」なので、フォークも提督です。少なくともそう呼ばれる資格があります。
けっこう自転車こげてる。
次回「艦これ」稼働全サーバ群メンテナンス&アップデートは、明日【8/27(木) 11:00】より実施予定です。同メンテナンス作業完了は、同日【21:00】を予定しています。提督の皆さん、お手数をお掛け致します。ご協力、どうぞよろしくお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 26, 2020
たぶん定刻には終わらないわよねw
長時間遠征を出すチャンス。普段は貯め辛いボーキサイト獲得を優先。残ってる月次遠征も消化したい。と、考えて以下の3つを出す予定。
土壇場でイベント期間の延長が決まって驚いたわー。
提督の皆さん、お疲れさまです!
もうすぐ夏も終わりですね…現在作戦展開中【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】は、予定より1日延長して、明後日【8/27(木) AM11:00】を以て、全作戦完了とします!
また、艦娘【水着mode】期間限定実装も同日終了予定です。本件、どうぞよろしくお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 25, 2020
燃料はもう自転車操業。