はてなキーワード: 年始とは
お正月休みも折り返し、あと3日しか残っていない。
そろそろおせちも飽きたので、
長期連休じゃないとやれない料理「ガチおでん」に挑戦しようかと思う。
具材は各人が好きなモノ作れば良いかなと思うので、出汁の話を考えてみる。
おでん出汁の構成要素は、「かつお出汁(イノシン酸)」「昆布だし(グルタミン酸)」「鶏ガラ(グルタミン酸)」「鶏肉(イノシン酸)」「豚の背ガラ(イノシン酸)」「牛スジ(イノシン酸)」「干ししいたけ(グアニル酸)」この辺りの組み合わせで組み立てられる。ここに醤油とみりん、酒、砂糖、塩などで味を整える。
色々とレシピを50ほど見たけど、たぶん正しい配合はなくて
グルタミン酸、イノシン酸のバランス良くとればよさそうだ。あとは香りを意識してどの風味を選択するのかになる。逆に言えば通常おでんでは使われない出汁材も有りの可能性がある。たとえば「干しエビ(イノシン酸)」「干し貝柱(コハク酸)」「干しアサリ(コハク酸)」など検討の余地がありそうだ。
ベースはオーソドックスな「かつお風味のおでん出汁」のイメージで構築する。
味と香りの中心は当然、鰹節。ただし、かつお節で強い旨味を出すには薄けずりだけでは心もとない。厚削りで強い旨味を引き出しつつ、仕上げに薄けずりで香りをつける。薄けずりは香り付けの目的で使うので枯れ節が良い。また、イノシン酸系の追加材料である鶏ガラや背ガラなど肉系の出汁は風味がかつお節の風味を弱めてしまうので今回は採用しない。イノシン酸の旨味は厚削りでおそらく十分に引き出せると考える。
相方のグルタミン酸は昆布。銘柄はグルタミン酸がおおい羅臼昆布を使用する。根昆布はアルギン酸が多く粘りがでたり、磯の香りがかつおの香りを邪魔するため今回は不採用。羅臼の1枚ものの昆布を使う。切り込みは切断面からアルギン酸が出てしまうので使わず、時間をかけてゆっくりと出汁をとることにする。
さらに追加で御茶ノ水の銘店「こなから」をならい、ここに干し椎茸(グアニル酸)を加えていく。干し椎茸はあくまで出汁材なので国産の軸のみのものを使用。前日から24時間漬け込んでおく。かつお節メインの出汁にしたいので通常よりは薄めに使用するイメージ。
<分量>
水 5リットル
干し椎茸軸 100g
羅臼昆布 120g
厚削り 240g
本がれ節薄けずり 60g
薄口醤油 100cc
白醤油 50cc
本みりん 150cc
日本酒 150cc
砂糖 25g
塩 適量
<作り方>
1) 鍋に水を入れ、干し椎茸と羅臼昆布を入れて24時間冷蔵庫で寝かす。この際昆布を割ったり切り込みを入れたりはしない。
2)鍋を火をかけ60度になったら、そのまま60度を30分キープ。干し椎茸と昆布を取り出す。
3)鍋の温度を90度まで上げて、厚削りを入れる。そのまま40分沸かさないようにしながら、煮る。途中アクがでたらひく。
4)火を止め、温度を75度まで下げたら薄けずりを入れて沈め5分待つ。
5)サラシで出汁を漉す。濾す時にかつお節はしぼらない。
6)出汁をひいている間に、別の鍋で日本酒とみりんをあわせ煮切る
7)醤油、砂糖を入れて一煮立ちさせる。
8)出汁の中に7)の調味料を入れて塩で味を整える。
転職して1ヶ月
適応障害?みたいな激しい気分の落ち込みと
中2のときは同じ部活の同期や後輩とすれ違いが起きて半年以上一言も喋らなかった
誰にも相談せずに表面上は普通に過ごしてたけど、毎日自殺するか相手を殺すかどっちかっていう心理だった
その後関係は回復し、高校には進学したが、高1のとき学校の勉強がまったくわからず、定期テスト前日に家の風邪薬全部飲んだけど死ねなかった
https://anond.hatelabo.jp/20170830220835
未来のことを考えるとメンタルが病むことがわかって、このときくらいから将来の夢とか長期的なビジョンとか考えられなくなった
たまたま好きな科目があったから勉強して文系の大学に進学できた
大学ではゼミも入れず単位だけとって卒業して、特に勉強した気がしなかった
100社以上の就活
https://anond.hatelabo.jp/20150829234225
http://anond.hatelabo.jp/20160119225411
https://anond.hatelabo.jp/20190703101028
辞めた
そして今回の転職後の鬱
どうせどの職場にいても、みんなに優しくしていただいても鬱になるのだろう
将来の夢とか長期的な展望がないから、今年はそれを何としてでも埋めるために旅行に結構行ったが、もう行きたい場所がなくなってしまった
正社員でとってもらったのに
こんなんじゃどこで働いてもダメだろう
なんかこう何年も前からだけど年末と年始が地続きで特別感がなくなって、31日も1日もお店はやってるしテレビも正月番組が少なくなって、町内会で餅つきとかももうやらないし、ちびっこが空き地で凧揚げやったりすることもなく、お年玉にぎりしめておもちゃ屋でたむろするわけでもなく、単に12月の次が1月っていうだけの季節感でしかなくて、そういう時代の忘年会と新年会の意義が不明瞭になってきてる感じがある
昔は、俺の子供のころは12月といえば1年の終わり、節目、総決算的な雰囲気があったから忘年会って意味があるような感じがあったけど、今はただの飲み会の一つとしか思えない
今の会社辞めようと思っていて、転職先からもオファーをもらったんであとは退職交渉&入社日確定させるところなんだけど
有給休暇20日くらいあるから、実質的に2月末くらいには最終出社であとは有給消化しようかなと思っているところ。
(みんなそういう辞め方をしている文化あるので、上記のスケジュール自体は弊社では普通)
で、年末じゃん。私一応マネージャーで、部下もいる立場なんだけど、まあ辞めたらちょっと面倒じゃん。特に、部長からしたら後任とかチームのこととか考えるの面倒じゃん。部長との日頃の関係性が悪くないだけに、いつ言おうか悩んでいるんだよね。
・年末にいう
・年始にいう
まあ辞めることは決断してるから早めにいうしかないんだけど、この11〜12月に決断する人って比較的多いと思い、みんなどうしてるんだろう。
本当に早いわよねって毎年この時期になると言ってる感じがして、
なんで12月だけは1年を振り返るかのようなしみじみ味わい過ごすのに、
1月はなんも言わないと思うわ。
新年だし。
あとの月は知らないけど
でも祝日の無い月とかは一方的に恨み節かまされちゃうから可愛そうだったりするわ。
そんなうかうかしてるとまたあっと言う間に年始年明けちゃうから、
私の予定はまだ決まってないので、
レッツラゴーとレリゴーって間違いやすいから気を付けないとね。
レリゴーの歌を越える歌がないと1作目を越えられないようなターミネーターのような感じになっちゃうから
でもあのターミネーターの映画が最新のどったらこったらって言ってるけど、
そういや寅さんの新作もルパン並のシージーでやっちゃうのかしら?って思うほど新作が出るって噂だし、
そんでさ年に1度は蟹鍋したいと思って
マーケットにある蟹が売ってる蟹売り場で値段を見たら逆に意味でもうプレイスレスで
価格あってないようなほどで手も足も出ない感じね。
あの蟹味の蟹を越えないとパフォーの蟹食べに行くロードムービーの1作目を越える2作目はできないはずよね。
でも私河豚の美味しさよく分かってなかったんだけど、
最近ちょっとひれ酒だとかそう言った大人の楽しみ言うかそう言うのが分かって来ちゃったんだな!
まだ19歳だけど。
海外からやって来た味の星付け五つ星とかの評価委員の人とかやってきて難しい顔して食べるやつ。
でその審査員役の一番偉い人役にトムハンクスさんが
あまりに審査員の人たちが味の評価にしびれを切らすものだから、
「おれがモノホンを食わせてやるよ!」ってちょっと業界用語混ぜながらバンと机を叩きながら立ち上がって言って
本当に美味しいお店、
実はお店と言うより漁師さん達に人気のあるご飯を食べる何気ない港の食堂に連れて行こうとするわけ、
「いや、ちょっと今蟹雑炊と河豚雑炊食べたばっかりだから、今はいいです!」って言う
そこでトゥービーコンティニュー!
次からは強くてニューゲームなパート2に続く感じを匂わせるのが映画の決まった方程式というか、
雷の力で洗濯機しかもドラム式に潜り込んでタイムスリップする感じが
いままで映像化は無理って言ってたほどの映像表現で贈る大スペクタクル!
ワープ航法で光速に達しながら宇宙船内でご飯を炊飯器で炊こうとしてたけど、
到着したらカレー食べようね!言ってたんだけど、
お米の名前なのかアンドロメダ星雲が好きなのかダブルミーニング。
米だけに!
うふふ。
私パン屋さんでパン買ったのにまたサンドイッチ屋さんによってサンドイッチ買ってたという、
鞄にサンドイッチ入れようとしたらパンが入ってたからビックリしちゃったわ!
なんてウソだけど。
ハムサンドとソーセージサンドに、厚焼き玉子サンドと玉子サンドって
ほぼ全部サンドじゃん!って思っちゃうほど自分でもやれやれよ。
ちょっとマジ出す出す詐欺で出せてなかった石油ファンヒーター出したいわ。
あの暖まりっぷりは一級品じゃない。
寒かったのでホッツ白湯ウォーラーインレモンアンドハチミツでハニーな感じのモーニングでした。
白湯も風味付けしたら
苦手な人も行けるはずよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここ数年、Twitterを見ると気が落ちることがある。些細な事象をすぐさま自分のことのように怒ったり悲しんだり、そこから喧嘩が発生したり、晒し合いになったり、いわゆるクソリプが多発していたりと、一方通行すぎる現場を多々目にして勝手に気が落ちる。
こんな社会になったのはなぜだろうと考える。そうすると「そういう人たちは加減を知らないのだ」という答えに辿り着く。令和、それは加減を知らない喜怒哀楽が当たり前になる時代なんだろうか。
半年ROMれの言葉でもわかるように、一昔前のインターネットは『ローカルルールも理解しない者は問答無用で叩かれる文化』があったと思う。それが良いか悪いかはわからないが、実際にローカルルールも読めない・守れない人間は9割がどうしようもなく、1割だけが天才だ。きっと9割の人間は、私生活でも他人を平気で傷つけているのだろう。ローカルルールがあることで、昔の2ちゃんねるはどうしようもない者を選別していたと感じる。
今のTwitterにはそういった文化がない。もちろんTwitterに存在する10年選手たちは概ねそれを理解している。しかし世間のビッグウェーブにより有能な選手は追いやられ、今Twitterの主導権は『加減を知らない者』が握っている。実際に10年選手たちは嘆く。そして諦めてこう話す、「世の中は加減を知らない者ばかりになった」。
加減を知らない者たちは、とかくバズる、共感者を増やす、フォロワーを増やすことを目的としている。だからどんどん過激になり、言葉は軽く、そして安くなっていく。
140字という限られた文字数のなかで、どれだけわかりやすく人々の感情を煽れるか。Twitterの手軽さは良い側面も多分に持っているものの、『大衆に』『ウケたい』という気の引き方が見えたとき一気に輝きをなくす。そしてそれを受け入れる者が大半になってしまったから、料理は140字のなかで【バズレシピ】などと紹介されるし、2ちゃんでも使い古された【悲報】などというワードが今でもはびこる。おそらくなんJで使われる猛虎弁もそうだろう。彼らは猛虎弁がTwitterに持ち込まれることを大変に嫌っており、猛虎弁はなんJだけで使うものというルールがあった。それがなくなり、今ではTVでも当たり前に取り上げられるほどメジャーになった。「まとめ民乙」と言うメンバーが圧倒的に減った、なぜならほとんどが当たり前にまとめ民で、自身がまとめ民であることに気づいていないからだ。
加減を知らない者たちは、わかりやすいトラブルや事件に食いつく。自分の感情を手軽に煽ってくれるからだろう。本質などもう関係なく、安い刺激で心を満たそうとする。たとえば年始に起こったNGTの事件は、まさに加減を知らない者たちの棲息地になっている。山口真帆を守りたいという気概は立派だが、見る限り大半の人間が山口の主張ばかりを信じ、山口を傷つける者を工作員と扱い攻撃している。完全なる一方通行だ。真相は出てきていないはずなのに、メンバーを『黒』扱いし問答無用で叩く。
先日犯人扱いされているメンバーが涙ながらに無実を訴えていたが、加減を知らない者たちにそれが届くはずもなく、さらにフルボッコにされるという地獄絵図を見た。この事件に関しては山口を持ち上げたTVやネットメディアも大いに責任があると感じるが、それでも受け手のリテラシーもあまりに欠落している。繰り返すが「真相は出てきていない」のだ。やすやすと騒がずに見守れないものか。検察は事件に関わったメンバーはいないと判断している。司法の判断すらも無視し、世論は「加減を知らない者」によって作られていく。それに怒り狂う少数の人間が同じ土俵に上がり、餌にされていく。煽り運転などのデマも止まらない。
こんな者たちに自分がターゲットにされたら終わりだ。だからほとんどの人間が関わらないようにする。しかし関わらないままでは加減を知らないモンスターはつけあがり、悪魔の証明をねだり、増殖していく。そんな人間たちを受け入れ、なあなあでやって行くのが正解だとは思わない。こんな哀しいモンスターを大量に生み出した社会に問題がないわけがない。それも抱えたまま、誰も指摘しないまま行き進んで、諸行無常などと言い、それでどんな末路が待っているのか。
誰か止めてくれ。私も止めるから、一緒に止めてくれませんか。こんな令和でいいですか?私は令和という元号は嫌いだけれど、生きるならなるべく良い時代にしていきたい。細かいことじゃなくていい、もう一度『加減を持つ者』を生きやすく。そして、『加減を知らない者』を救う社会を求めている。私もやるから、あなたもやって欲しい。お願いします。
・8時始業だと7時半に出社、始業前清掃(無給)の強制
・会社の入口に近い所には新しい高級車が経営者の親族の数だけおいてあり、駐車場には10年落ちのコンパクト・軽がずらり
・一応、親族は一番早く出社(ウチは6時)して一番遅く退社する(20時)+土曜は誰かしら会社に居る
・役職が付いた時点で残業代が無くなる(でも手取り20いかない+始業1時間前出社)
・辞めさせないようにか会社の稼ぎの中枢の部署だけは給料が高い
・経営者に完全に洗脳されちゃってる社員・パートのおばちゃんがゴロゴロ居てある意味で経営者一族よりタチが悪い
・休憩所に自民党のポスターがはってありいつの間にか支援会みたいなのに入らされている
・監視カメラが至る所に付いている(建前は泥棒が入らないようにとなっているが・・・)
・専務が監査に来た労基の人とちょくちょくバトってて応接室から怒鳴り声が聞こえる
昨今、施工不備やサブリース問題など、ダメな話題が続いているレオパレスですが、レオパレスに住んでからの周囲の反応や快適さなどを書いていきます。
今月で約1年住んでいることになります。
住みはじめた頃な施工不備などは騒がれていませんでしたが、数ヶ月してから騒がれはじめました。
立ち退きのあったレオパレス物件もあったようですが、私の住んでいるマンションは施工不備がなかったのか、立ち退きは不要でした。
ちなみに家賃4.5万円の一人暮らし用マンションに住んでおり、結構狭いです。
10部屋あるマンションなのですが、入居してすぐの時は8部屋が埋まっており、私が入居したので9部屋(90%)が埋まっていました。
おそらくレオパレスの施工不備で騒がれているのでその影響だと思います。
施工不備が発覚して2〜3ヶ月後にはかなりの人数が出ていき、さらに入居する人がめったにいないのが原因だと思います。
やや寂しかったり…。
施工不備が騒がれて以来、入居者がとても少ないので、騒音が全くありません。
隣人は空き部屋になってから半年以上経過してますし、上の部屋も音が全くしないのでおそらく空き部屋です。
飲み会の席で職場の人に「レオパレスに住んでるんですよ〜」って話すと「あ〜例の?」と返されましたw
また、施工不備とは関係ありませんが、店員さんなどがふてぶてしく感じてます。
入居の際も、他の不動産屋ならば必死のセールストークと熱烈歓迎、年始の際やお盆時期になると手紙が届いたりしていましたが、レオパレスはセールストークや熱烈歓迎はほぼなく、業務的に淡々と処理をされた記憶があります。
解約を検討していた時期もあって、その時も引き止めも全くなく、「解約するも解約しないもお客様の自由です。気に入らなければ解約どうぞ」的な対応でした。
施工不備とは関係しない部分について、ちょっと嫌だったことを書いていきます。
レオパレスなので家電などがあるのですが、例えばベッドフレームはすでにあるから要らないです、とかは出来ないです。
仕方ないので元々あるベッドフレームは解体してロフトに放置していますw
1年以内に解約すると解約手数料がいります(私の契約の場合です)。
レオパレスはテレビが必ずあるので、NHKを追い払う常套句「うちテレビないんで」が通じません。
しかもレオパレスに住む未納者に対して最高裁判所が支払い命令を出したこともあり、NHKの集金人はそれを声高に主張してきます。正直うざいです。
ちなみにNHKと契約する必要は全くありません。NHKと契約が必要なのはテレビの設置者ですが、住居者は利用者ではあるが設置者ではないからです。
NHKが来たらレオパレスがテレビの設置者なのでレオパレスに請求するように言いましょう。また自分はテレビの設置者でないため支払い義務はないと主張し、裁判を起こして支払い命令が出されれば支払います、と言いましょう。
最高裁判所の判決は契約しちゃってるから支払い命令が出たのです。契約しなければ支払い義務はありません。
施工不備の問題は個人的には入居者が減って騒音などのストレス要素がなくなったので良かったです(^^)w
ただやや割増料金であること、自転車置き場に屋根がないこと(全部そうかは知らない)など、施工不備と関係ない部分でオススメできるかと言えば、、、まあ人によるとしか言えませんね。
腐女子人気がとかいうけど、腐女子=BL萌えという定義をして、去年より売れてる今年の映画に腐女子が萌え、燃える描写はないし
腐女子がとくに声高に叫んでる気配も無い。
ファンの大人数にアンケートをとるとゼロの執行人よりもから紅のラブレターのほうが人気なのが市場調査されている。
単純に映画を中心にして盛り上がっているのは確かだが、何故映画が盛り上がったのか。
シリーズを追ってきた人なら分かるが、映画が停滞していた時代に突如興行収入が上昇した作品がある。
それは本編展開に関わる内容で、当時としては原作者が劇場一作目を除き最も介入したものだった。
そこからスタッフとの兼ね合いにより完全に連携とはならずも年々原作者介入の割合が増えていき、
大幅に興行収入をアップさせた純黒の悪夢では原作でのその後のシリーズに大きく関わるラムを登場させた。
ラムは未だに映画でしか喋ってない。ラストのほうは静野監督がハチャメチャにしてるので気にしないで欲しい。
その後から紅のラブレターでさらに伸ばすのだが、これも初めての試みとしてアニオリキャラを映画に出す前に馴染ませようと原作に登場させた。
今までの映画は「原作にあってもなくてもいい時間軸」とされてきたが、から紅は原作と密接に関わることになる。
さらにヒットしたゼロの執行人は原作で謎だった降谷零の人物像や正体に迫る物であった。
今年の映画にしたって京極真VSキッドは原作で人気の話を劇場化したものだし、
今まで以上に原作者の発案が多く冒頭はそのまま青山のプロットを使っているので、
コナンはテレビアニメのみで追う人も多い。未だにサザエさんの次くらいに視聴率をとるアニメである(サザエさんは強い)。
新一と蘭が正式に付き合うことになったのだ。と、書くと最近追ってない人でも展開が進んでるのかと気付くだろう。
そう、名探偵コナンは80巻付近を境に本筋に関わらない話が極端に減った。
90巻以降は毎話なにかしら組織の話が動いていると言っても良いだろう。
それまでといえば露骨な引き伸ばし、本編に関わることのない単独話が多くマンネリになっていた。
そのマンネリこそが凄いと思うが(日常殺人ものというジャンルを作ってきたのである)
やはり展開が進むコナンは面白いに決まっていた。意外にそれだけの話なのだろう。
全盛期の半分でも人気があれば社会現象化できるレベルのポテンシャルを持っているコンテンツだ。
原作、映画、この2つが同時進行することで、劇場版だけ見てきた人と、原作展開だけ追ってきた人の両方を取り込み、
口コミを増やす結果になっているのだ。ファンの熱を利用することこそが、何よりもの宣伝になっていたという形ではないか。
やはり作品ファンを大事にすることは、もとのコンテンツ人気を利用するならば必須なのだ。
いつかのワーナーだか東宝のプロデューサーが「原作ファンなんて映画に来る人の数に比べると微々たるものなので、
映画で初めて観る人を大切にする」というようなこと発言していた。
しかしその映画を観る数百万人のうちの一体何人が、映画の宣伝をしてくれるほどハマってくれるのだろうか。
それならば、原作やテレビアニメで応援してきた層に宣伝をしてもらったほうが良いではないか。
原作一巻あたり15万部とすれば15万人の宣伝部隊となるのだから。
話が逸れたが、ちなみに青山剛昌が口出し修正しまくってるスピンオフも大ヒットである。
青山は台詞カットなど言語道断だとアニスタと喧嘩してきた。露骨なストーリーカットに負けず、自分を強く持った作家のモデルケースになるだろう。
一昨日は母の日だった。
年始に帰省したとき、冷蔵庫の一角に母のチョコスペースができていた。
大学生のころまで母の日なんて考えることもなくて、最初の贈り物は就職してからだった。
何か自分に美味しいお菓子でも買うかと、気まぐれに駅前の百貨店に入った。
店内はやたらとピンク色で飾られていて、何かイベントあったかなと近づいてみるとMother's Dayと書いてあった。
そこでようやく母の日だと知った。
ほとんど気まぐれに母に何か贈ってみようかなと思った。
何を贈ったか、今はもう覚えていない。
とにかく、その気まぐれからイベントごとに何か贈り物をするようになったことは間違いない。
次は父の日。
毎年違うフルーツで攻めてきた。
毎年、年始に目標立ててるけど何一つ達成できないので今年は「○○をやらない」って目標にした。
・コーヒーを飲まない
・新しい服を買わない
・飲み会は0時を過ぎる前に帰る
今のところ達成できてる。
去年の暮れ〜今年の年始ぐらいから母親が占いに傾倒し始めて、彼氏を母に紹介したら、私と私の彼氏の相性とかも見てもらうから!って占いに連れて行かれそうになっている
「まだ若いんだし、最近女子力上がってるからまだ他の人にもモテるよ!」って言うんだけど、もう今月の下旬には27歳になるし、すごい気が合う彼と別れたとして、今後いい縁があるかすごい不安なんですけど……
これって私と彼を別れさせたいんですかね…
気が重い……
四大卒なのに27歳目前にして手取り16万の娘見たらそりゃ心配にもなるし占いも信じたくなるよな、とは思うし、悪いことしたなって後悔もしてる
けどそこまで口出しされる筋合いないとも思うし、正直に腹の内を話した方がいいのかな
昨日、「昔ココ住んでました」という番組を見た。
芸能人が昔住んでた家や地域に行って思いを馳せたり自身のルーツを語ったたりする内容だ。
調べてみると、今年の年始にテレビ東京で流れた特番らしく、系列局がない地域向けの再放送と思われる(私は愛媛県住み)
番組内で、優木まおみが学生時代にバイトしていたTSUTAYAの男性店長と再会するシーンがあった。
当時の店長は本部社員になってここにはいないため特別に来ていただいている、という紹介のされ方だった。
次に、アンガールズが上京したての22年前に行きつけだったガストに行くシーンがあった。
ところで推察するに、この怪現象の黒幕として裏で糸を引いているのは、間違いなくガチャピンとムックだな。
奴ら、いつからグラブルガチャに大脳を破壊された廃人を創出するインキュベーターに成り下がってしまったんだ。
ほぼ引退してる俺の印象では、年始だけ顔を見せる芸人と同様の一発ネタという認識だったんだが。
3月の終わりに近づいてもまだ居着いているというのか?
やはりこれは異常事態だな。
サイゲ帝国とガチャピン王国の手にかかれば、アプリの無断インストールも認知支配もお手の物ということか。
今回は増田が常識人だったおかげで事件を未然に防げたが、予断を許さない状況は続いている。
せめて増田共和国に被害が及ばないよう、非常事態宣言の発令を提案する。
そして喫緊の脅威に対しては、グラブルアプリを削除することを提言する。
これは容易なことではないかもしれない。
仮に自分の意思でアプリを削除したとして、ブラウザでgame.granbluefantasy.jpにアクセスすれば意味はないからだ。
DMM版、AndApp版もある。このサイゲ帝国の知略には常人は抗いきれぬだろう。
知恵者と自称する君、では使用端末すべてのhostsファイルにそれらを追加してアクセスを遮断するか?
否、その作業ができる者であるということは、それの解除もできるということだ。
そこでだ、悪い習慣を断ち切る一般的に有効な手法をご存知だろうか。
辞めることに報酬を出したり、辞められなかったことにペナルティを課したりするのは悪手だ。
辞めることを意識させずに、その習慣を別の習慣でオーバーライドしてしまう。これが最善だ。
そこで私は、「アイドルマスター シャイニーカラーズ」を強く勧める。
グラブルにアクセスする代わりに、シャニマスをプレイするのだ。
しかも当面は毎日10連無料なのである。もう一度言おう。毎日10連無料なのだ!
これは最大の福音である。1st Anniversary前夜祭と称して、4/12まで続くのだ。
さらに、プレイヤーたちの努力次第では、4/23まで延長される見込みがある。
これ以上多くは語らぬ。私が言いたいことは分かったろう。増田の民よ、健闘を祈る。
【解説】学歴コンプレックスなんて単語は使いません。生まれより年齢をかけ。
【誤】大学、短大進学率で約6割、専門学校を含めたら8割が高校卒業後に進学するこの平成末期に底辺高卒で清掃業やってる俺ってマジでなんなんだろうな。
【解説】まず何割とか分析しねーから。平成末期とか修飾語いらねーから。
【誤】4時半からオフィスビルのフロア清掃してると発狂しそうになる時がある。
高学歴のスーツ組が闊歩するフロアの一画を彼らが深い眠りの淵にいる時間からこうして掃除機かけるのが俺にお似合いの仕事なんだと思うと発狂しそうになる。
社員食堂の清掃してる時もヤバい。俺が掃除機かけてる最中にぽつぽつとまばらに社員が入室してスマホゲームに勤しむ社員とか何やら歓談してる社員とか見てるとよく分からない羞恥心が起こってくる。
【正】正社員がスーツ来てダベってるのムカつくわ。こっちは朝の四時から働いてるってーのによ。
【解説】お前は物書きかもしれんが高卒は工場が多い。こんな長い文章は書かない。
【誤】あとトイレ清掃もヤバい。俺が小便器にこびりついた尿石をブラシで擦り落としてる横で小便をする社員という構図は絵画の題材に使って欲しいレベル。なんの話だこれ。
別に俺が底辺高卒なのは俺自身が招いた不幸だと思ってるけど、全てが自業自得だと言われると納得できない部分もあるかもしれない。
幼稚園児の頃に父親が逮捕されてから離婚して母子家庭になって都営団地で高校卒業まで過ごしてきたけど、そこには俺の部屋というものが存在しなかった。勉強はリビングで兄弟や親が騒々しく騒いでる中でやるしかなかった。
まあでもこんなの言い訳にならないんだよな。家がうるさいなら図書館まで自転車こいで勉強しに行ったりしても良かったわけだし何なら耳栓でも買ってつけても良かったんだよな。そりゃそうだ。
でも家にPCがなかったのは割りと辛かったからそれくらいは不満言ってもいいと思うけどな。
まあ環境が良かったとは言えないけどそれ以上に地頭が悪かったんだろうな。まあしょうがないんだろうな。
なんか何言いたいかわからなくなってきたけどタイトル確認した。つまり学歴コンプレックスが凄いって話なんだよな。
それでどうしたら学歴コンプレックスを解消できると思う?って訊ねようと思ってたんだけど、テーマに沿った文章を書くのが久しぶりだし気がついたら日頃の不平不満ばっかり書いてしまってたね。
でもまあ学歴コンプレックスの話って意味では関係してるとは思う。
【正】何であいつらのしっこやうんこまで掃除せなあかんのじゃ。便器に頭突っ込んでやろうか?
【解説】高卒は親の社会地位が子供に引き継がれると言ったような分析は基本的にしない。お前の違和感ある文章はまるごとカット。
【誤】こないだ小学校時代の友達から連絡が来てとてつもなく久しぶりに飲んだ。
今理系の大学院生で今の彼女は年下の医学生だって話で、年始に二人で香港に旅行した話をしてくれた。香港が国名じゃないことを初めて知った。俺の仕事の話は興味深そうに聞いてくれた。
今度また飲もうねって言って駅前で別れたけど
たぶんもう飲まないと思う。たぶん俺のせい。
なんの話がしたかったんだっけ
【正】この間小学校からの友達と飲んだわ。近場の風俗にいい女が入ったんやって。めっちゃフェラ上手くて二回いったっていっとたわ。どっか旅行にいったらしいけど中国だったかな?たぶんそうや。
ところで何言いたかったんやろ俺?
【解説】もう題名とか関係なくなってくるところもポイントや。香港も朝鮮も台湾もベトナムも中国で別にエエんや。それが高卒の世界や。
大学、短大進学率で約6割、専門学校を含めたら8割が高校卒業後に進学するこの平成末期に底辺高卒で清掃業やってる俺ってマジでなんなんだろうな。
4時半からオフィスビルのフロア清掃してると発狂しそうになる時がある。
高学歴のスーツ組が闊歩するフロアの一画を彼らが深い眠りの淵にいる時間からこうして掃除機かけるのが俺にお似合いの仕事なんだと思うと発狂しそうになる。
社員食堂の清掃してる時もヤバい。俺が掃除機かけてる最中にぽつぽつとまばらに社員が入室してスマホゲームに勤しむ社員とか何やら歓談してる社員とか見てるとよく分からない羞恥心が起こってくる。
あとトイレ清掃もヤバい。俺が小便器にこびりついた尿石をブラシで擦り落としてる横で小便をする社員という構図は絵画の題材に使って欲しいレベル。なんの話だこれ。
別に俺が底辺高卒なのは俺自身が招いた不幸だと思ってるけど、全てが自業自得だと言われると納得できない部分もあるかもしれない。
幼稚園児の頃に父親が逮捕されてから離婚して母子家庭になって都営団地で高校卒業まで過ごしてきたけど、そこには俺の部屋というものが存在しなかった。勉強はリビングで兄弟や親が騒々しく騒いでる中でやるしかなかった。
まあでもこんなの言い訳にならないんだよな。家がうるさいなら図書館まで自転車こいで勉強しに行ったりしても良かったわけだし何なら耳栓でも買ってつけても良かったんだよな。そりゃそうだ。
でも家にPCがなかったのは割りと辛かったからそれくらいは不満言ってもいいと思うけどな。
まあ環境が良かったとは言えないけどそれ以上に地頭が悪かったんだろうな。まあしょうがないんだろうな。
なんか何言いたいかわからなくなってきたけどタイトル確認した。つまり学歴コンプレックスが凄いって話なんだよな。
それでどうしたら学歴コンプレックスを解消できると思う?って訊ねようと思ってたんだけど、テーマに沿った文章を書くのが久しぶりだし気がついたら日頃の不平不満ばっかり書いてしまってたね。
でもまあ学歴コンプレックスの話って意味では関係してるとは思う。
こないだ小学校時代の友達から連絡が来てとてつもなく久しぶりに飲んだ。
今理系の大学院生で今の彼女は年下の医学生だって話で、年始に二人で香港に旅行した話をしてくれた。香港が国名じゃないことを初めて知った。俺の仕事の話は興味深そうに聞いてくれた。
今度また飲もうねって言って駅前で別れたけど
たぶんもう飲まないと思う。たぶん俺のせい。
なんの話がしたかったんだっけ
スマホでYouTubeとか動画ばっかり見てる人種とはお友達になれない。
YouTubeをサーフィンする人種ね。サーフィンはWebでするものだ。テキストから知を得ろ。
情報摂取は文字を打って潜ることを起点にしろ。アルゴリズムによるレコメンドに知的探求を支配されるな。
PCでVtuber動画みるくらいは自分もするが、1日にせいぜい10分程度だ。
十数年前は、ガラケーをモデム代わりにノートPCに接続してネトゲにログインするだけでもパケ死しないかビクビクだったんだぞ。
そんな環境じゃページ上の画像すら重いから読み込まないようにしたり、定額の@FreeD契約してカード挿したり。AirH"の方が主流だったけど。
いかに通信費が安くなったとしても、動画コーデックが進化して容量が削減されたとしても、通信規格が3Gから4GLTE、5Gへと進歩しても。
はっきり言って、動画コンテンツばかり見る人はコンピュータに暗い人ばかりだ。
そういう人たちが多数派の顔をして「これがインターネットの楽しみだ」と言わんばかりの状況は、インターネットというものが矮小化されていくように感じる。
特定の動画サイトの通信費を見放題にする、というような如何わしいプランを出す通信会社も、そういう軟派な人に向けた軟派な企業ばかり。
俺の使っているIIJmioはそんなムーブはしないであろう会社だからいいが、ビジネス的には軟派な後発の企業に押されてるなと思う。
焦ったのか、スマホとのセット販売の料金プランという結局大手キャリアと同じような売り方も近年始めてしまったし。
なんだかなという感じである。