はてなキーワード: AirH"とは
というかさ、月3GBありゃ十分なはずで、それ以上外で使うって人の大部分は通信リテラシーなさすぎるだけなんだよ。
パケ死の恐怖に怯えながらも出先でノートPCとガラケー繋いでモバイル通信でラグにもめげずネトゲに繋ごうとしてたゼロ年代よ。
昔のネトゲの通信パケットや画像なしHTML閲覧なんかじゃ大して容量は食わないんだが、画像のみならず動画となると容量バカ食いするからモバイルネットワーク使って見るもんじゃない。
そういうことをパケットモニターしてれば体感的にも嫌というほど理解できるはずで、それは3Gや4GLTEが普及し多少高圧縮な画像・映像コーデックが出てきた現在でも基本的には変わらん。
というかガラケーの時代から何も変わってないな、実際にパケ死したりするのはリテラシーゼロ民なのは。メリハリのつけ方を何も理解していないし、自分がやっていることの中身を理解しようともしない。慎重さもない。
室温10度台で大して寒くもないのに部屋の中で薄着して熱帯雨林かってくらい暖房ガンガンにつけて豪気を気取ってるアホと変わらん。
スマホでYouTubeとか動画ばっかり見てる人種とはお友達になれない。
YouTubeをサーフィンする人種ね。サーフィンはWebでするものだ。テキストから知を得ろ。
情報摂取は文字を打って潜ることを起点にしろ。アルゴリズムによるレコメンドに知的探求を支配されるな。
PCでVtuber動画みるくらいは自分もするが、1日にせいぜい10分程度だ。
十数年前は、ガラケーをモデム代わりにノートPCに接続してネトゲにログインするだけでもパケ死しないかビクビクだったんだぞ。
そんな環境じゃページ上の画像すら重いから読み込まないようにしたり、定額の@FreeD契約してカード挿したり。AirH"の方が主流だったけど。
いかに通信費が安くなったとしても、動画コーデックが進化して容量が削減されたとしても、通信規格が3Gから4GLTE、5Gへと進歩しても。
はっきり言って、動画コンテンツばかり見る人はコンピュータに暗い人ばかりだ。
そういう人たちが多数派の顔をして「これがインターネットの楽しみだ」と言わんばかりの状況は、インターネットというものが矮小化されていくように感じる。
特定の動画サイトの通信費を見放題にする、というような如何わしいプランを出す通信会社も、そういう軟派な人に向けた軟派な企業ばかり。
俺の使っているIIJmioはそんなムーブはしないであろう会社だからいいが、ビジネス的には軟派な後発の企業に押されてるなと思う。
焦ったのか、スマホとのセット販売の料金プランという結局大手キャリアと同じような売り方も近年始めてしまったし。
なんだかなという感じである。