2023-10-02

会社で壊れちゃう

うちの会社の社内ポータルには投稿機能があって、営業部イベント宣伝とか役員メッセージとかそういうのが流れてくる。

中には、ブログみたいに日記のようなもの投稿する人もいるけど、そういう人の中に「壊れちゃってる」人が結構いる。

要は、会社制度共感しきれないほどの怒りをぶつけたり、私怨のようなどす黒い感情をぶちまけたりしてる。

で、そういう壊れちゃった人たちになんとなく共通点が見つかったので、垂れ流してみたい。

「ゆるく」、「長く」、「相対的な」不遇にさらされている

そういう人たちから感じるのは、長いこと「所属している組織で、あまり良く思われていない」こと。

ものすごく嫌われているわけではないが、「ああ、あの人は・・・」みたいな扱いをずっとされてきたんだろうなあ。というのが伝わってくる。

その結果、本人が自分の周りと比べて「自分評価されていない・不当な扱いを受けている」と感じ続けた結果、壊れてしまうというもの

それは、退職を決意するほどでも、メンタルヘルスを害して休職に至るほどでもないが、ただ「ゆるく」さらされ続ける

愛社精神に満ちていた

手厳しく会社糾弾する彼ら・彼女らが会社を愛していないのかといえば、むしろ逆で、「この会社で働いていること」を誇りに思っていたふしすらある。

この会社で働いていることは、彼ら・彼女らのアイデンティティの大部分を締めているし、自分が社内で発揮してきた能力自身を持っている。

ただ、その「能力」はほとんどが過去のもので、現在事業社会においてはさほど役立つものではない。ようは陳腐化した能力なのだ

このミスマッチ(と本人の資質?)からくる低評価をどうしても受け入れきれず、「可愛さ余って憎さ百倍」状態で、会社批判する。

顔写真の目の焦点があっていない

これは、まったく根拠がない決めつけだ。

上記の社内ポータルには、社員プロフィール機能がり、(やろうとおもえば)自分顔写真プロフィール登録することが可能である

まり、ここに書いている人たちの一部は自らの顔写真つきプロフィール晒した上で、自分のような赤の他人に「壊れている」なんて評される投稿をしているのである

そんな顔写真を見て、なにか得体のしれない違和感に襲われていたが、その違和感の正体が「目の焦点があっていない」というものだった。

あっていないというかは、「本来合わせるであろう場所にあっていない」というのが正しい。

顔写真なので、証明写真であっても自撮りであってもカメラマン撮影されたとしても、カメラ撮影するので、カメラレンズ場所を見るはずだ。人と正対して会話するとき相手の目を見るように。

だが、彼ら・彼女らの写真はなぜか「カメラレンズに目を合わせている痕跡」がなく、もう少し先の別の何かに焦点があっている。

この現象が、本当に「壊れてしまうこと」と何らかの因果関係があるかは、調査してみたい。

おわりに

散々書いてみたけど、別に彼ら・彼女らに何か不満や文句があるわけではない。乏しめたり同情する意図もない。

ただ、誰しもこうなることはあり得るし、本人は本人で悲しみや苦しみを抱えているのだろう。そういう想像力だけは持っていたい。

  • 社内しか通じないスキルだけど、その分ちゃんと年功序列で雇うよ 的な契約だったのが変わってしまったのかもしれないな はたから見てたら「時代遅れのスキルしか持っていない」人間...

  • たしか35歳くらいで社内クライシスになると聞いたことがある 50歳くらいで完全にあきらめて働かないおじさんになるとも聞いたことがある

  • 観察力・洞察力が一流。 出世しそうな人だなあ。

    • なんだろう、この自作自演感

      • 皮肉じゃないの 目の焦点とか言ってる時点で、思い込みの可能性が高い

        • 思い込みと洞察力は紙一重。 しかしそれを文字にして発表するのはその人の能力。 だから一流と書いたんだよ。

  • 斜視に対する熱い風評被害

    • しかもストレスで斜視発生もあるんだから因果が逆だよな

  • 職場で過労死した人もたくさんいる日本でこの釣りタイトルはいかがなものかと。

  • 「会社で壊れちゃう人」エントリ( https://anond.hatelabo.jp/20231002142653 )に出てきた大見出し、これここ6年かそこいらくらい市井に出たり生活の中で喰らってんだけどどうしたらいい? 歩道...

  • 弊社も役員とかあとは怖いものナシの人たちの謎投稿がメールダイジェスト配信されてくるけど、 「イッヌかわぇぇ」とか「LGBTの権利を守ろう!」「D!E!I!」とか「社会正義のため〇...

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