はてなキーワード: リリースとは
山下達郎氏がサンデー・ソングブックで語ったジャニーズ関連の意思表示について、いろいろな意見があるだろう。
この日は彼の旧いアルバムの再リリース特集でもあり、あの発言の後にかけた「潮騒」がとても印象的だった。
今回の問題は、山下達郎からしたらあまり好きでも無くなった松尾さんとの契約解除は普通のことであり、何が悪いのか、ということだ。
ジャニー喜多川氏についても、その芸能的な功績を認めることを今更否定できないし、そのことと性犯罪に関することも比較してどうこう考えることは出来ない。自分の中で全く違う次元のものを結びつけて考える気もないし、その立場でもない。
全ての事象は個々のことだ。ただそれだけ。
違和感を持つ多くの人は、性加害によって奪われてしまった音楽や芸能があるだろう、と考える。だから分けて考えることは、無責任では無いのかと感じる。
だがそれは非難する側の勝手な希望でもある。彼はそういった責任を持つことを考慮しない。
ジャニー喜多川氏によって消されてしまった才能やアートが物悲しい。山下達郎の心にもそのことは違和感として残っているだろう、そしてあの意思表示の直後にかけた「潮騒」。この曲はそれらの気持ちへの鎮魂歌として響く。
まだ完全に成功しているとは言えない時代、自分名義の最後のアルバムかもしれないという不安感もあるそういった時期の曲が、消えていったアーティストに少し重なる。
特集のアルバムと偶然に重なったからの潮騒だが、あの発言の後に「さよなら夏の日」も「蒼氓」も「FUTARI 」でさえも合わない。「潮騒」がとても上手く重なる。だからあの曲をかけたことを山下達郎の気持ちとして受け取ろうと思う。
おれの見てる専門板ではな2023/07/11。5ch側がまともな専ブラつくってAndroidとiOSストアでリリースできれば
Jane Styleがサポート終了したタイミングで起きた事象なので5chの方針変更なのかもしれない
20230710
Version 5.00 公開
5ch.net のサポートを終了しました
https://anond.hatelabo.jp/20230709143809
7/9サンソン内放送の「スピーチ」は7/3-5に収録されており、7/6の松尾氏記事(小杉周水が泣いてた&山下夫妻意向を弁護士確認済み等)、また7/5服部吉次氏告白記事は踏まえずに話されている。
7/9サンソンの冒頭で山下達郎は「例によって前倒し」と収録である旨発言。
7/7ツアー島根公演について「はず」と形容しているので、7/7以前は確か。
7/2サンプラザ最終日については過去形で語っているので、7/2以後なのも確か。通常ツアー地方公演の前日に番組録るのもないので、おそらく7/3~5の間に番組は収録している。
地味に冒頭で「ネットや週刊誌等」と言ってるのも気になるというか、7/6以降であればメディア側の震源は日刊ゲンダイなのは明白で、その場合「週刊誌等」ではなく「夕刊紙等」と言うはず。
そしてこれはラジオリスナーのカンなんだが、「スピーチ」部分は番組の通常の流れの中ではなく、別日で録音したものを素材として流している感じがする(「えー」の入りの声があきらかに2秒前のフリと違う)。
ただ通常番組収録を行うTOKYO FMスタジオ収録か、「おうちスタジオ」収録かは判断できなかった。リモート収録ではない。音質的にはほぼ違いなかったと思うので、TOKYO FM収録?
また、明らかに自分で書いた文面(台本)を読み上げている。誰か別の人が書いたものではない。しかしその場のアドリブでもない(一番連想したのは菊地成孔の口上だった)。またSC内での原稿チェックが無かったとも思えない。チェックしたからこそ公式リリースで言及している。
ということで推測。
7/9(日) 山下達郎 楽天カードサンデーソングブックで「スピーチ」を放送
7/6(木) 松尾潔 日刊ゲンダイ連載記事掲載(小杉周水が泣いてた、弁護士経由で山下夫妻が契約解除賛成を確認)
7/5(水) 19:25 スマイルカンパニー声明発表、サンソン内でコメントありを明言
7/5(水) 6:00 日刊ゲンダイ 服部吉次氏独占インタビュー掲載
7/3(月)-7/5(水)のどこか 山下達郎サンソン翌日曜放送分本体を収録
上記より前の7/3(月)-7/5(水)のどこか 山下達郎「スピーチ」収録
さらに前の7/3(月)-7/5(水)のどこか 山下達郎「スピーチ」原稿作成、社内確認
7/1(土) 松尾潔 Twitterでスマイルカンパニーとの契約解除、山下夫妻の意向を公開
カンだけど7/3(月)に山下から言及の申し出、7/4(火)に「スピーチ」原稿作ってすぐ社内確認、同日収録、7/5(水)夕方SC社公式リリース、という流れだったんじゃないかな。
収録の弱みでもう打ち返せない7/6(木)に追い情報を出せたKC松尾&ゲンダイ師匠のケンカの強さが際立つ(もちろんほとんど偶然だけど)。
6/20 松尾潔 RKB Grooooow Up! 生放送で「第三者委員会でない」件を批判
6/12 ジャニーズ事務所再発防止特別チーム(第三者委員会でない)記者会見
6/2-30のどこか 双方弁護士経由で「山下夫妻が契約解除に賛成」を確認
6/2 スマイルカンパニー小杉周水が松尾潔に「山下夫妻が契約解除に賛成である」と告げる
5/22 松尾潔 RKB Grooooow Up! 生放送で引き続きジャニーズ問題に言及
5/18 スマイルカンパニー小杉周水が松尾潔に契約解除を通達
5/16 Yahoo!ニュース等に書き起こし
5/15 松尾潔 RKB Grooooow Up! 生放送ゲスト出演で前日の動画に言及
ちなみに松尾潔は明確に日弁連の定めるガイドラインを踏まえたうえでの「第三者委員会」を提言しており、山下達郎は踏まえているのかいないのかよくわからないけど同じく「第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須」と発言しているので、結果的に松尾潔の「ジャニーズ事務所は『特別チーム』とか適当な逃げ打ってないでマジの第三者委員会立てて調査報告しろやオラ」という提言を補強することになっている。
自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと
選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。
今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。
山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。
<参考リンク>
https://anond.hatelabo.jp/20230709143809
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230709142936
まず驚いたのがコメントが番組の中盤、30分近く経ってから流れたことであった。
芸人の結婚・恋愛報道が出た後のラジオで冒頭すっとぼけてから中盤で報告するくだりは何回か聞いたことがあるが
こういったお世辞にも明るいとは言えない話の場合はリスナーのために冒頭でさらっと言及して
あとはいつも通りやるパターンが多いので、一旦普通に番組進行してから報告するのは新鮮である。
ちなみに今週は「棚からひとつかみ」という山下達郎の膨大なレコードコレクションから
この番組の中心は洋楽で、山下達郎の曲は基本的には最初と最後にしか流れない。
熱心なファンから送られてくるウィットに富んだおたよりを時折紹介しながら洋楽を流しまくる番組である。
当然山下達郎オンリー回もあるのだが、6月は既にそうした達郎三昧が続いていたので久々に洋楽回になるはずだったのだ。
しかし予定を変更したのか最近リリースしたリマスター盤中心の達郎三昧回となっていた。
コメントを発表する前にかけたのはJuice=Juiceによる「Funky Flushin'」カバーと本人歌唱、
そして「Rainy Walk」の3曲であった。「RainyWalk」はアン・ルイスをプロデュースした際にボツになったものを
本人が買い取ってアルバムに収録したものであり、この放送中でも本人からそのような紹介があった。
コメントで強調されていた「一作曲家、一楽曲提供者」という自身の位置づけにも通ずる選曲であり
この2曲を先にかけたのは、コメントのために野次馬で聞いているひとたちへの当てつけなのではないかと邪推してしまう。
「ジャニーズ批判をしたことによって業務提携を解消した、それに山下達郎が同意した」が事実なのか
また事実であればそこにどのような正当性を見出すのかという点であった。
その答えは簡潔で「松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めます」ということである。
そのあと「理由は決してそれだけではありません」と続くのでおっと思ったのだが
そのことについては触れることを差し控えられてしまった。ここで何か松尾氏との問題や経緯に関する新たな情報があれば
松尾氏側からの視点しか無かったこの騒動に新たな見方が生まれ、
内容によっては契約解除の正当性が見いだされてスマイルカンパニーや山下達郎への風当たりが和らいだ可能性も十分あったはずである。
前から何か問題はあったんですよ風の雰囲気だけ出されても、他に大した問題も無いのにジャニーズ批判をしたからこそ契約解除したことが際立つだけで逆効果だったと思われる。
更に山下達郎には興味が無いが、ジャニー喜多川の性加害報道に関心のある層が気になっていたのは
「山下達郎は当時そのことを知っていたのか、また今こうした告発をどう受け止めているか」あたりだと思う。
別に山下達郎はジャーナリストでは無いので、自ら当時の姿勢を省みて何かしらの責任を取ったり
コメントを絶対に出す必要が必ずしもあるかと言われると、それが望ましいかもしれないが(他の楽曲提供者同様)微妙であった。
吉田豪もコメントしていたがこの件には「誰もが知っていて、誰もがうっすら共犯関係にあった」側面があるからである。
しかしジャニーズ批判を展開していた松尾氏の契約解除、というジャニーズへの忖度と取られかねない行為に踏み切ったために、
諸々問われることになったというのが現在の山下達郎および事務所の前提である。
この問いに対する回答は「噂には聞いていたけど知らなかった」であり、疑念を持つ人はいたとしても大きな問題はない。
そのまま性加害を擁護しているわけではない、第三者委員会による調査は必須という内容をすらすらと読み上げて
楽天カードマン(一社提供なので番組の途中にふざけたCMが延々と流れている)に
バトンを渡していればまだマシな着地を迎えられたと思うのだが、ここからなぜか達郎のエンジンがかかる。
3分にわたりジャニーさんおよびジャニーズ賛美&思い出タイムが繰り広げられたのだ。
「ジャニーさん」との出会い、一緒にやった仕事、キャリアへの影響、功績と感謝・・・
NHKFMの今日は一日ジャニーズ三昧、あるいは関ジャムのジャニーズ特集でそのまま流しても
何も違和感が無いぐらいのめちゃくちゃ熱いコメントである。自分がジャニーズ関係者なら涙ぐんだかもしれない。
更にメンバーが退所したSMAPやキンプリのことを急に惜しみ、妻である竹内まりやの名前を出してまで再結成を願っていたが、
この流れだと大半の人は「なんでジャニーズ辞めちゃったの」という意味に捉えるので
内部軋轢や方針の違いで飛び出したメンバーやファンからしたら余計なお世話といったところである。
山下夫妻がジャニーズ側の視点でこれらの解散・脱退を捉えていることも示唆されたので本当に余計だったと思う。
では何故山下達郎がこのような話を展開したのか。
本人はコメントの中で、今回の件に関するネットや週刊誌の最大の関心事は
「私(山下達郎)がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは?」
であるとしている。それにこたえる形でこれらのコメントを出したと考えていいだろう。
振り返った通り、彼がジャニーズに対して並々ならぬ思いを持つことは痛いほど伝わってきたし、
松尾氏の契約解除については冒頭で松尾氏のジャニーズ批判が原因であると明言している。
「はい、忖度してます。それで切りました」なのだが、山下達郎にとってYES/NOはおそらく重要ではない。
彼が伝えたかったのは「僕とジャニーさん、ジャニーズとの絆を忖度なんて言葉で呼ばないでくれ」ということなのではないだろうか。
忖度という言葉そのものは他人の心中を推し量ることという意味だが、この数年政治問題でこの単語が連呼されたこともあり
以前より一層ニュアンスとしては悪いものとなっている。そのような薄汚いイメージで僕とジャニーズの関係を表さないでくれというのが
山下達郎がコメントに至った原動力であり、正直松尾氏が自分の名前を出してどうこう言ったことはそこまで気にしていない可能性がある。
現に松尾氏の名前を挙げたのは序盤だけで、松尾氏の主張にも特に反論していない。
むしろコラムで言及されていた義理人情ストーリーを本人の声でしっかりと補足してしまっているぐらいである。
その一方で忖度という単語へのジャッジは厳しく、コメント終盤で
「このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれている、とそのように解釈されるのであればそれでも構いません。
きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」とまで言い切っている。
いや達郎、あなたの中でそれが絆だろうがエターナルだろうがどれだけ美しい言葉で形容できるものだとしても、
結果としてジャニーズをおもんばかって首切ってたら世間の受け止め方は一緒なのよ。
そんなに熱い絆があったのならしょうがない、ということであれば今まで忖度で追及されてきた政治家たちにも
おそらく夢を語り合った時間とか、何かを一緒に成し遂げた経験とか、誰かの成長を共に見守ってきたこととかあったと思うよ。
とぶった斬るのは簡単だが、細かい表現にここまでこだわってしまうのがアーティストらしいところである。
それを「多分ファン以外の世間には屁理屈にしか聞こえないです」って止められるひとがマジで誰もいないまま発信されたことが問題なだけで。
ラジオでの発言が物議をかもすたびに、ラジオ=クローズドかという議論が起こり、個人的には色々思うところがあるのだが、
今回に関しては本人がわざわざツイッター、インスタ、FBの代わりにここで発信すると宣言してからのこの展開なので、
世間一般との認識のズレの大きさだけが浮き彫りになってしまった形である。
ファンが今回の対応に疑問を提起すること自体を封じ込める踏み絵のようなものであり、全くスマートではないと思うのだが、
好意的に受け止めているファンもいて、ツイッターでも嫌なら聞かなかったらいいんです!と振りまわしている人が既に散見される。
わざわざこの一言をつけたことで、この踏み絵がファン以外、世間一般や企業、周りまわってステークホルダーに行きつく可能性もあるのだが、おそらくそこまでは考えていない。
この騒動自体は根深いながらもジャニー喜多川の性加害報道においてはあくまで場外乱闘なので
BBCなどの海外メディアが取り上げている様子は今のところない。
しかしこの性加害問題がなぜ外圧でしか浮上しなかったのか、という点においては本質的な部分を含んでいるため、
海外メディアが続編ドキュメンタリーを制作するとしたら、日本におけるこの問題に対する反応の例、
あるいはジャニー喜多川への信仰の例としてこの騒動を取り上げる可能性はある。
それでも会場は箱を貸すだろうし、CDも流通するだろうし、元々海外の配信プラットフォームとはほぼ無縁の存在なので山下達郎が食いっぱぐれることはないだろう。
今日の山下達郎のコメントから見えてきたものは、お前ら世間がどれだけ騒ごうが
自分の大事にしているものを譲るつもりは一切無ければ、うしろめたさを感じて取り繕うつもりもない、
またジャニー喜多川を堂々と称えることで被害者に与えるダメージも知ったことはない、
それでもファンと今までのキャリアが十分自分を支えてくれるという、THE重鎮THE大物らしい絶対的自信とその空虚さだけであった。
2社に共通して致命的なのは、ゲーム業界ににマンガ業界の「編集」のポジションを無理にねじ込もうとして失敗しているところだと思う。
まずゲームではプラットフォームを自社で持てない(SteamやPlayStationとか他社のストアでのリリースになる)ので、自由なプロモーションをすることができない。
マンガアプリならユーザーデータとかいくらでも取れるし、プロモーションや見せ方の改善とかもできるけどそういう操作ができない。
それからゲーム開発には1本作るのに2~5年は普通にかかる。いいものができるまで忍耐が必要で、連載という概念がないのでユーザーの反応を都度見ることができない。ONIはあと2年かけて物量出せば化けた。
マンガにおける編集は、作家に対するマネジメントを短期間に複数並行でこなして1作ヒットが出れば成功、というモデルなんだろうけど、ゲーム開発は時間がかかるのでそういうサイクルが回せない。
そしてゲーム開発のディレクションには高度な技術・ゲームデザインの専門知識が必要なんだけど、そういう人材がおそらく不足してる。できたゲームの良し悪しが判断できないし、ユーザーの反応が悪かったとしてもそこから何を改善すればいいのか分からない。
マンガならアウトプットが絵とストーリーなのでまだ経験則系の知識で回せるのかもしれないけど。両社とも元ゲーム会社の人材を雇ってる様子なので、この辺は今後よくなると期待してる。
金曜日、オフラインのイベント参加して勉強なるわぁって気持ちよくなってた裏で、自分が先月まで担当してた機能のバグ問い合わせ。
リリース担当者がめっちゃ頼りになる人だったから、担当と関係ない機能なのにサクッと突き止めてなんとかなってたけど(後でSlack見て経緯を知った)、こういうの自他共にしんどいね。月曜日には謝罪行脚やな。。。
PRレビューしたの自分だからって上長は言うけど、そうじゃねーよおおおおおおお。
昔、前にいた会社で、コミュニティイベントで著名な人がKubernetesとアプリモダナイゼーションの普及のために自分の会社にも支援で来たけど、ニーズと違ってたらしく、「意味ねー」「そうじゃねーんだわ」ってボロカスに陰口言われてたのが記憶にあって。
自分もプロジェクト兼任のCCoEメンバーとして、新技術導入だったり、開発基盤の保守だったりって活動に従事してるのだけど、日常的に「そういう布教活動は足元安定して初めてしていい仕事」だとひしひし感じてる。端的に言えば、あの人は仕事ができると見なされないと誰も聞いてくれない。
そういうこと込みで今回のはまずかった。
今までもワイもそういう部類じゃね?とか一瞬でも過ぎることが1ヶ月ぐらいに1回はあって、頭ハゲそうになってるのに。
なんでお前らチケットに書いてあることをまともに読まないの?文盲なの?
なんで流し見しただけで読んだつもりになって、ばかみたいな質問してくるの?
なんでほぼ毎回「それチケットに書いてありますよ」って言われてるのに、質問を送信する前に自分でdescriptionに目を通さないの?
人に質問する前にもう一回自分で読み直せよ、それが一番早いだろ。
送信ボタン押す前に再確認すればいいじゃん?なんでやんないの?ばかなの?
100歩譲って、1000歩譲って、10000歩譲って、無駄な確認質問してくるのはまだいい。
ドキュメントに書かれてることを読まずに、ばかみたいな質問すらしてこないで、実装漏れすんのやめてくれよ。勝手な思い込みでヘンテコな実装すんのやめてくれよ。
なんかもう前提が欠けてるからむちゃくちゃ過ぎてレビューと修正にめちゃくちゃ時間かかってるじゃねえかよ。
ほぼ毎回レビューの結果もう最初に出てきたものと別物、別機能になってたりするじゃねえか。
「レビューを受けて修正しました」じゃねえよ、もう異世界転生だよ。
んで、リリース後に不具合や漏れが発覚した時に「不具合、実装漏れはどうしても発生してしまうからしょうがない」とか言ってんじゃねえよ。
どの口が言ってんだよ。ベスト尽くしてねえやつがそれっぽいこと言ってんじゃねえよ。
ただの人災だよ。お前のせいだよ。
ミスは誰でもすることだよ。でもそれを「ミスはしょうがない」だけで片付けてたら何も変わらないだろ。
ミスの原因を明らかにする。しかしそれを咎めない。そして改善を図るのがあるべき姿だろ。
でもミスの原因を明らかにしようとすると無駄にプライドの高いお前らが発狂して暴れるからチームの振り返りも地獄だよ。
お前らがドキュメントをまともに読まないことが根本的な原因なのに、長年そこを避けた斜め上の話し合いしかできなくてゴミみたいなMTGになってる。
4keysとか言ってんじゃねえよ、お前らはとにかく文章をまともに読む癖をつけろよ。話はそれからだ。
うちの開発チームの自己愛モンスターたちと、長年に渡って過剰に遠慮して本質的な議論ができない体制をつくってメンバーを増長させたクソCTOにこの文章を捧ぐ。
中国で開発されているOS「openKylin」の1.0がリリースされた。
中国のgithubである「gitee」を見るとHarmonyOS押しなのか、目立つ所にある。
個人的健忘録なので読みにくい事この上ないです。あとネタバレをバキバキにしてますのでお気を付け下さい。
久しぶりにダイアモンドホールに入ったしダイホでシロップ見るのもかなり久しぶり。いつもご一緒してるお友達とシロップを見れたのも嬉しかった。今回結構番号良かったので2列目マキさん前で待機。
ほぼ定刻始まり。ニコニコ中畑さんとクールなキタダさん(でも手上げて挨拶してくれた)、五十嵐さんは何か溶けそうな感じでふにゃふにゃして出てきた (この日出てくる度にふにゃふにゃしてたな…笑)五十嵐さんがしてたポーズを中畑さんもとってて可愛かったです…笑 何か再結成以降名古屋は盛り上がる土地になったのか出てきた時も声援?上がってて既に熱気がすごい。
一曲目がイエロウで曲が始まったのは良いが早速五十嵐さんのギター(黒テレキャス)にトラブル?があったっぽく一旦中断して色々試行錯誤してたけど(あれぇ…?音が小さい…って言ってた)中々上手く行かなくて中畑さんが「今日は良いライブになりそうですねぇ」って和ませた笑 (ここら辺のくだりでマキさんが中畑さんに合図?してたけど中畑さんは五十嵐さんを見てニコニコし続けててそれに気付いてなかった笑)結局赤ジャズマスに交換して弾いたら「これこれぇ〜↑」ってめっちゃテンション高く言ってて笑った。何そのテンション笑 何か全般通してテンション高かった気がする。ちょっと心配してたけど声は割りと出てた(最初は)マキさんのベースがカッコ良くて釘付けになる。
不眠症、めちゃくちゃ好きな曲なんだけど多分3人で演奏するのは(主にギター面で)難しい曲なんだろうなぁと言う印象。TKとの対バンでも思ったけど…。
末期症状、そんなに好きじゃないんだけどめっちゃ良かったなぁ。マキさんのベースが本当最高でしたね…!!
ローラメット前にMCがあって五十嵐さんが「キタダさんカッコイイよね」って喋り出してフロアも拍手と歓声で答えるもキタダさんの反応が無でちょっと気まずい空気が流れた後に五十嵐さんが「イジってないですよ?」って言ったらマキさんが「?」みたいな顔してて「最近耳が遠くて聞こえないんだよ…何言ってるか分かんない」って返して五十嵐さんが「良く言われます、良かった〜(多分マキさんの気分を害してなかった事に対してのやつ)」って半笑いになってた後に中畑さんが曲に入ろうとしたら同じタイミングで五十嵐さんが「(マキさんに向けて)ロックスター」って言ってて「上手く曲に繋げれると思ったんだけど…」って話してる所にまた被せて曲がまあまあ強引に始まったんだけど笑 そのベースの入りが超絶カッコ良くて「え!?カッコイイ!!」ってまあまあのボリュームで発してしまって自分でも驚いた笑 いや本当カッコ良くて…笑 普段そんなに好きな曲でもないけどすごく良かった。中畑さんのドラムが気持ち良い曲。
I'm劣勢、私が聞きたかったバイトの面接〜の下りが聴けたので満足です…笑
(This is Not just)Song For Me、本当良い曲。こんな機会でもなければ聴けなかったと思うのでこのツアーに来れて良かったなって聴きながら思った。
本当ファン失格なんだけど月になって始まった瞬間、「月になってってHELL-SEEの曲だったっけ!?」と思ってしまった…。好きな曲なのに…。美しいメロディが脳内を駆け巡って最高…って思ってたら五十嵐さんが曲終わりに「しっとりしてしまいましたね…」って言ってた。しっとりしてて良いのです。
どのタイミングだったか忘れてしまったけど「この辺りから喉飛ぶんで…これがデフォ…これもライブ感って事で…と言う言い訳です」って言ってたけどEx.人間辺りからキツそうではあった。
正常、未だに武道館で聴いたあの感じが残ってるのであのテイクを超えるものは中々ないけど、マキさんのベースを間近で見れた&聴けたの最高だった。本当カッコ良くてニヤつきが押さえられなかった…。
もったいない、そんなに好きな曲じゃないけどめっちゃ良かった。音に陶酔する感じが最高に気持ち良い。何か一人だけ頭ブンブンしてた気が…笑 シロップのライブで演奏に没頭出来る喜び。
Everseen、思ってた入り方じゃなかったので驚いたけどベースは聴き逃しませんでした!!はぁ~↑↑ってなってしまった笑 本当最高過ぎる〜!!中畑さんのドラムとマキさんのベースの相性めちゃくちゃ良い曲。
シーツ、めちゃくちゃ良かった。ライブで聴ける喜び…。マキさんが歌詞を口ずさんでた…!!初めて見たかもしれない…。中畑さんのコーラスが美しい。五十嵐さんのギターソロの部分すごく好き。
吐く血始まる前に五十嵐さんがマイクオフのアカペラ(裏声で)彼女と知り合ってから半年が経つ〜を歌っててそれがすごく綺麗だった。けど始まったら普通に歌詞飛ばしまくってて笑った。終わった後「吐く血聴きに他の所来て!(ごめんね)」って感じで言ってちょっと悔しそうにしてたから本人も思うところはあったのかと。演奏は良かったので個人的にはこれもライブだな〜としか感じてなかったが…。と言うか歌詞飛ばしなんて珍しくないし…笑
パレード、最高に美しかった…。あーシロップの事大好きだな〜って思いながら聴きました…。本当に感動した。
アンコールはDinosaur、Alone in Lonely、うつしての3曲。ダイナソー好きな曲だから嬉しくてめっちゃノッてたら周りすごい静かで一人だけ動いてて恥ずかしかったけど今更気にしても仕方がないのでそのまま一人だけノッてた笑 中畑さんのドラムがすごい気持ち良いんだよなぁ。うつして聴けて嬉しかった〜!!何度聴いても良い曲。五十嵐さんの喉の調子がもう少し良ければ言う事なしだったけどこればっかりは仕方がないので…。
バンド自体が日帰りなのでWアンコあるんか?と思ってたけどあって良かった。中畑さんが一番最初に出てきて「新幹線の時間があるんだけど…」って言いながら叩き始めて、それを聴いた瞬間にこれは神のカルマだ!と理解笑 なので次はマキさんが出てくると思ったら五十嵐さんが出てきてびっくりした。最後にマキさんが出てきて中畑さんの方に歩いていって中畑さんを指差ししてフロアがうおー!!って盛り上がってたらそのままフロア前方(目の前に来た!)に来てめちゃくちゃ興奮する笑 フロアを煽ってうおー!!ってめっちゃ盛り上がったら「ははっ!」って感じの全開スマイルで笑ってて「え!?どういう事!?カッコイイ!!」って感じで周りの人達もめちゃくちゃ興奮してた笑 そっからの神のカルマとか盛り上がらない訳ないのでめちゃくちゃ盛り上がる。
そのままの流れでSonicへ。マキさんのベースがそれはもうカッコ良くて盛り上がらざる負えない。何かアンコール、キタダマキ祭りだったな。マキさんのベースがどの曲もカッコ良すぎる。曲前の五十嵐さんシャウトからの五十嵐さんが煽り(手を来いよって感じで煽ってた)してて珍しいなぁと思った。この曲だったか忘れたけど左足も上がってた。
最後はcoup d' Etat〜空をなくす。coup d' Etatの部分、五十嵐さんの力の限りって感じで最高にテンション上がる。これは盛り上がるしかないセットリストって感じでフロアもめちゃくちゃに盛り上がってた。空をなくすの中畑さんのドラム大好き!!気持ち良すぎる。
最後はける時に五十嵐さんが土下座(?)しててびっくりしたけど笑顔でお手振りしてた。中畑さんもめっちゃニコニコで丁寧にお辞儀してて中畑さんだな〜と思ったり。終わってからも手拍子止まなくて恒例(?)の五十嵐さんによる「本日の公演は全て終了しました〜」アナウンスが入って皆で暖かい拍手してるの何か大円団って感じで暖かい空気だったのすごく良かったな。
MCの覚え書き。記憶力が皆無なのでニュアンスとか間違ってる可能性大。
中畑さんが「我々がHELL-SEEをリリースしたのが20年前なんだけど、20年前にも(HELL-SEEツアー)来たって人?」って聞いたらチラホラ手が上がってて「本当に?ありがとうございます。20年って猶予があった訳でしょ?でもまだ来るなんて…」五十嵐さん「来てくださってるんだから!」と五十嵐さんの方が常識的な発言をしていた…笑 今回のMCで中畑さんが何回か「もうあなた達に付いてきてもらうしかない」って言ってたの何か珍しいな〜って思った。あまりそういう後ろ向き(って程でもないかもだけど)な事言うイメージなかったので。
五十嵐さん「こんな事言って良いのかな?今日お家に帰らなきゃいけないので…時間が…本当は一晩中やりたいんですけど」って言ってて、私は捻くれてるのでそんなリップサービス要らん!とこの時は思ってたけど笑 最後までみたら只のリップサービスでもなかったのかな〜と思った。何かめちゃくちゃ楽しそうだったんだよね。ソニックでお客さん煽ったり、「盛り上がってくれて嬉しい」って親指👍ってしたり、Wアンコールでギター弾きながらフロア中央まで出た来たりしててたので…。
中畑さんが「ありがとう…嬉しい…」って言ったらお客さんが「ありがとうー!」って返して「はい、はい」って制するって下りを3回ぐらいやってて中畑さんがとても楽しそうだったしそれを見て笑顔になってる五十嵐さんがいて私はこんなシロップのライブが見れる日が来たんだなぁ…とジーンとしてたら五十嵐さんが「おしまいです」ってMCを終わらそうとしてて笑った(新幹線の時間があるから時間通り終わらなきゃいけない為だと思う)それでも中畑さんが「もうちょっと喋る…?」って二人を見て聞いてたらマキさんが「どっちでも良いよ(本当にどっちでも良さそう)」って答えてて笑った(結局MCは終わった)
五十嵐さんがダブルピースしながら「ピスピス」って言ってて50のおじさんを不覚にも可愛いと思ってしまった…。
五十嵐さん「(ちょっと格好良い感じで)最高でした…大阪…あ!名古屋名古屋!!」って両手をあわあわさせてめちゃくちゃ慌ててたのこの日イチ笑った。面白すぎる。最後はける時に土下座?してたのこれの事だったのかな?
久しぶりに名古屋でみたシロップは本当にメンバーもフロアも楽しそうですごく良いライブだった。盛り上がってるって何回か書いたけど暴れてるとかじゃなくて歓声がすごい感じ?でバインとかのライブでよくある曲終わりに皆のテンション上がって拍手だけじゃなくてわー!!って歓声上がるあの感じだったんだよね。すごく良い雰囲気だったなーと思ったしメンバーも楽しそうだったから盛り上がるのって良いなって思った。
正直書けば五十嵐さんの喉は絶好調とは言い難い感じだったけど、本当に良いライブだったなと。HELL-SEEの中でもそんなに好きじゃない曲がすごく良くてライブで聴く良さを実感したり。シロップのライブを地元で観れた喜びもあったし、何より全体的に暖かい空気だったのが嬉しかったな。あとマキさんめっっちゃ最高でした!!マキさんのベース大好きです!!
E.N1
Dinosaur
Alone In Lonely
うつして
E.N2
神のカルマ
Sonic Disorder
coup d'Etat〜空をなくす
インディーゲームはリリース時に10%オフくらいで買えるしセールが来ても20~30%くらいなのであんまり気にしない
自分はインディーゲーム大好きおじさんなので特にセールとはかなり無縁
フルプライスとかAAAとか言われるゲームは割引率がかなり大きくなるからそういうゲーム買うのはいいよね(評価が高いゲームはなかなか下がらないが)
https://store.steampowered.com/app/1868140/?snr=1_5_9__205
昼間は海に潜って魚を獲って夜は寿司屋でわさび擦ったり飲み物注いだり大忙しで楽しい
セール直前に正式リリースで正直セールどころじゃない好きすぎて大事にクソ丁寧に遊んでる
https://store.steampowered.com/app/2187290/?snr=1_5_9__205
先駆者?にDome Keeperって同じようなゲームがあるんだけどそっちも面白いし良いんだけど
世界観的にWallWorldが好き
https://store.steampowered.com/app/1184810/?snr=1_5_9__205
ストラテジー☓ローグライト わかりやすいところで言うとスパロボだろうか?
流れは4機のロボでミッションをクリアしながら装備を集めてカスタムしていく感じ(少し難易度高め)
https://store.steampowered.com/app/684410/?snr=1_5_9__205
GLaDOSかわいいよGLaDOS
https://store.steampowered.com/app/598550/?snr=1_5_9__205
https://store.steampowered.com/app/1796870/?snr=1_5_9__205
最後の忍道リスペクトらしいけどそっちのほうはやったことがないので動画を見た感じだけど
余談
身内のPAYDAYギャングたちもアップをはじめました
当たり前の話だけど、
そもそも開発チームに敬意持ってない人が、開発チームに敬意持てと言ってもそりゃ無理、というものだろう。
※開発チームが敬意を持っているかどうかはここでは語られていないけど、まーどっちでも。
大事なことは、
開発者って、こういう悪意がいつも自分に向けて飛んでくる立場だということ。
それが、あくまで究極的には「代理人」の立ち位置であるカスタマーサポートとの決定的な違い。
開発者自身が自分で作りたい量のソフトを作りたいように作れる業務環境は、あることはあるけど特殊。
そして、そういう系統の開発は、たいてい研究などのノンプロフィットか小規模開発。こういうチームが、費用が発生するカスタマーサポートと組むことは無い。
つまり、この開発チームは、会社上層部の方針や、企画チームなどのリクエストに従って開発をしている。
厳しいQCDでソフトを作ることを強く要求される。これが開発者の現実。
ノーバグで作ることはほぼ不可能で、規模が大きくなるほど、コード改修量当たりのバグ発生確率は上がる。
そして、バグに起因する不具合やらシステム障害が出ると、いろんなところから詰められる。
バグは回避困難なので、開発者はある種負けが約束された仕事、ともいえる。
結局、「お前ら何バグ出しているんだ」「お前ら何納期に遅れてるんだ」という怒られは覚悟する必要がある。
技術的負債のたまったシステムの改修なんて、ほぼ負け確定の勝負だ。
それでも「いやだ」という選択肢はまずない。
でさ、リリース後に発生するシステム障害や不具合、これを責められるのも、なかなかつらい。
「お前(達)が無能だから」とか「お前(達)のせいだ」という悪意に満ちた言葉が、ちょっとだけオブラートに包まれて飛んでくることもあった。
事実自分に起因する話だから、責務上仕方ないんだけど。人のせいにできないし、逃げ場はない。
カスタマーサポートは「あいつらのせいで」と責任を移譲できるけど、開発者には責任の移譲先はない。
開発者でもなすり合いはあるんだけどさ、バグを出したやつが誰なのかは割と明らかなので逃げ場はない。
しかも厄介なことに、責任といっても、単なる評価的な責任だけじゃない。
簡単だったらいいんだけど、超難問だったり、再現条件が見つからないようなバグもあったりする。
そして、解けるかどうかすらわからない難問を目の前に、顧客とかサポートから詰められることもある。
「早く答えてください!」とか「◎◎日になったのですが、まだ回答が来てません。なぜですか、答えてください」とか。
ただでさえ目の前の問題が難問だというのに、目の前の問題に苦戦していることについての説明責任までついて回るんだから、かなりメンタルが削られる。
なんでこの人たち給料が高いんだろう。
給料高いのが気に入らないなら、そりゃ開発者になるのが一番です。
皮肉でもなんでもなく。
開発者になるまでの努力をして、開発者になって1年やれば、多分実態がわかる。
それが「大したことない」と思えるなら、それは開発者が適職という事。
万事解決じゃないですか。
開発側だけど、すごいよくわかる。
開発側にも事情があるからゼロ回答(「その問題は当面直す予定はありません」とか「このバージョンで直ってるんでアップグレードお願いします」とか)のときもあるんだけど、内心サポートの皆さんには「いつもお世話になってます、ありがとうございます」って手を合わせてます。
ただ、クレーム多い製品ってそこそこ売れている製品なんだよね。売れてないとクレームもないから、サポートも必要ない。それなりに売れていて使われているからクレーム多くなってサポート必要になるという図式。売れてない製品はビジネス側としても開発人員のキープが難しい(最初の投資期間は別)ので、なかなか品質が上がりにくいというジレンマもある。また、製品がリリース重ねて安定してくると、品質が上がってクレーム少なくなって、サポートの人数減らしてもいいんじゃない的な話が持ち上がる。
なかなか難しいね。