はてなキーワード: テーブルとは
YouTubeの詐欺サムネのようなタイトルになってしまったので先述しておくが、
決して読者にCBDを勧めるものではないし、むしろ警戒を促すものである。
了承の上、お読みいただきたい。
私は、おそらく多くの皆さんがそうであるように、一社会人としてストレスフルな人生を送っている。
ご存知ない方のために説明すると、CBDは大麻のうちヘンプという種類のものから得られるリラックス成分である。
マリファナから得られるTHCのような幻覚・陶酔作用を引き起こす成分とは異なるため、法的にも問題なく、最近色んなところで流行っている。
CBD入りのグミやらオイルやらキャンディやらは、ドンキにでも行けば買うことができる。
私は仕事で溜まったストレスを解消したり、リラックスするために、数年前からCBDの電子タバコに手を出すようになった。
元々喫煙者ではないが、CBDリキッドにはニコチン・タールが含まれず、体への害や中毒性が少ないということから、気軽に吸い始めた。
しかしながら正直な感想としては、「効果を特に感じられない」というものだった。
少し胃腸がよく動いている気はするものの、リラックスできている感覚も特になく、ただ少し美味しい蒸気を吸っている感覚。
これならVAPEでいい。
世の中に数多あるCBDの中には自分が満足できるものもあるのではないかと考え、色々なCBDリキッドを試していった。
安全と謳われているといえど大麻には違いない、という不安はなかった。
アメリカにいる友人は仲間とマリファナ・パーティをしているし、大麻所持で逮捕されたあのラッパーの脳は高速で韻を繰り出していた。
私は捕まりたくないのでやるつもりはないが、大麻は解禁しても良い派だった。
さて、数日前、Amazonで新しく仕入れたCBDリキッドを試すことにした。
だいぶチルできるとのレビューがあり、配送当日はずっとわくわくしていた。
家に届いたものを早速吸うと、なるほど強烈な何かがあるわけではないが、確かにリラックスできる気がする。
普段は、どんなにぼーっとしようとしても、悩みだったり自己嫌悪だったり失敗の記憶なんかが絶対に頭に上ってきてしまう。
酒で気持ちよくなれない体質の私にとって、これは革命的だった。
なるほど、余計なことは考えなくて済むが、頭が働かないわけではないからゲームは勝てる。これがCBD本来の力か。そう思っていた。
1,2時間ほど経てばぼーっとする感じも収まり、「デパスに似た感覚だな」と思った。
少しリラックスしながら仕事ができるだけで、特に問題があるとは思わなかった。
5口ほど吸っていたあたりで、血流に影響が出たのだろうか、鼻の詰まりを感じた。
通常、鼻が詰まるときは片方ずつ鼻弁が閉じて交互に空気が通らなくなると思う。このときは両方の鼻弁が閉じていた。
口呼吸を余儀なくされ、一抹の不安がよぎる。あれ、これ本当にCBDだけが入ったリキッドなんだろうか。
更に何口か吸っていると、ぼーっとしようとしていなくてもぼーっとしてしまうようになる。
人と会話していても、自分が理路整然と話せているという自信がなくなる。
あれ、今私何を言っていたっけ。正しい日本語を話せていたっけ。
このあたりで、もしかしたらTHCが入っている製品かもしれないと感じた。
Amazonで買ったからといって、全てが正しい認可を受けている保証はない。
大麻反対派ではないなりに、法に触れてしまうことや仕事に支障をきたしてしまうことが怖くなり、リキッド部分をゴミ箱に捨てた。
三日目。
リキッドはゴミ箱に捨てたはずなのに、なぜ三日目があるのかと思うかもしれない。
この日は、仕事で重要な面談があり、メンタルにダメージを負っていた。夜2時になっても全く寝付けず、ここで思い出す。
寝る前くらいは、あのリキッドを吸ってもいいかもしれないな。今なら仕事に支障をきたすということもないし。
やばいことをしているという自覚はありつつも、ゴミ箱からリキッドを救出し、口に咥える。
夜更かししていた友人と通話をつなぎ、スパスパとリキッドを吸い始める。
20口?30口?覚えていないが、今までにない量を吸ったと思う。
あれ、案の定そんなに違和感はないな。会話も普通にできるし、YouTube動画もちゃんと理解できる。
安心しつつ、主目的は寝ることだったので、友人と話しながら目を閉じる。
そこで気づく。目を開けて何かを見ている分にはシラフと変わらないが、目を閉じると不思議な感覚に襲われる。
人間、暗闇でじっと目を閉じていると、まぶらの裏に様々な色がぐるぐると回っているように感じることがあるだろう。
これは眼閃と呼ばれ、当然ながら正常なものだ。
しかしながら、リキッドをキメていた私は、そのランダムな眼閃が像として解釈され、次々に移り変わるカオスなアニメーションのようになるのを見た。
ゲシュタルト心理学によれば、我々はランダムなパターンから像を見出す傾向がある。
点が3つあれば顔のように見えてしまう「シミュラクラ現象」はその代表的なものの一つだろう。
心霊写真の多くもおそらくはその類だが、冷静に頭で判断することで、それが実際には像ではなくただの模様であることに気付けたりする。
一方でリキッドをキメていた私には、それがしっかりと意味を持ったなにかとしてはっきりと見えた。
例えばカモシカが群を成して踊っていると思えば、それらが一つに集まって大きなりんごとなる。りんごは次第に虚空へと吸い込まれていき、蓮コラのような見た目のドーナツが残る。
目を開ければ、自宅の天井やテーブルは何事もなくそこにある。この現象は目を閉じた時にだけ発生するのだ。
友人との会話は途切れ途切れながらも続けていたが、だんだんと自分が何を言っているのかわからなくなっていることに気付いた。
3秒前に自分が何を言ったかの記憶がないのだ。今、何の話をしていたのかが思い出せなくなるのだ。
また、シラフの人間でも言い間違いをすることはあるが、多くの場合それに気付いて言い直したりするだろう。
しかしながら3秒前の記憶を呼び起こせない状態では、言い間違いはそのままスルーされていってしまう。
吸引を終えてから30分ほど経ってから急激に変質化する意識に危機感を覚え、友人に「ろれつがまわられなくなっててきた」のようなことを言って通話を切った。
通話を切った後、強烈な喉の乾きと軽い吐き気を覚え、飲み物を取りに行った。
足元がおぼつかない状態で戻ってくる最中。体が激しく震えていることに気付いた。
ガタガタガタ。ガタガタガタ。ベッドに戻っても震えは止まらないばかりか、ひどくなっていく。
主観としては震度4の地震が来ているんじゃないかと感じるレベル。情事に興じているのかという勢いでベッドが揺れる。
もっとも、これは私の主観なので、もしかしたら全て幻覚のようなものだったのかもしれないが。
少し待っていたら震えは収まってきたので、記録に残そうとしてiPhoneのボイスメモを開き、「何だったんだ今の震えは」と言ってみた。
すると、また体がガタガタと激しく震え出す。言葉を話そうと腹に力を入れたのがトリガーなのか、はたまた自分の声を聴いたことが原因なのか。
普段より明らかに低音が響く聞き慣れない声を発し、数秒前の記憶が削除される状態の中でも、翌日の自分のためにボイスメモを記録した。
「分かったんだよ。ハッパが酒とかと比べてやばいってのは、何が違うかっていうと、脳の芯が痺れるんだよ。
数秒前自分が何をやっていたか、何を考えていたのかが全く思い出せなくなる。
(中略)
…何を言おうとしていたか忘れた。こういうことが起きる。
(中略)
結論としてはハッパは本当にやっちゃいけません。
記憶とか自分が考えていること、論理みたいなものが変な映像みたいなのが入ってきて全部かき消される。
確かに余計なことを考えなくていいということで心カラダ休まるんだけど、これは確かに依存性があるな」
……文字起こしをしていて思い出したのだが、キメている間は論理的なことを考えられなくなるのだ。
例えば、「東京から仙台に車で行くにはどういうルートがいいんだっけ」と考えようものなら、
日本地図がぐにゃりと歪み、骨付き肉のステーキに早変わりする。それは大勢のピエロによってむしり取られ、恐竜が押し寄せる。
イメージとしては「思考より先に、絵の連想ゲームが始まってしまう」という形だ。
このボイスメモを録りながら私は、震える体を抑えてリキッドを捨てた。今度は確実に、掘り出せないように。
目が覚めた後の私は、酩酊中の私の「起きたら全部忘れていて、リキッドへの恐怖感もなくなっているのではないか」という懸念とは裏腹に、ほとんどのことを覚えていた。
そしてこのカンナビスへの危機感を持って、今この文章を書いている。
きっとあのリキッドにはTHCが含まれていたのだろう。もしかしたら、混入とかではなくそっちが主眼で、何らかの抜け道によってAmazonに出品できていたのかもしれない。
CBD関連商品や電子タバコにはもう手を出すつもりはないし、大麻合法化の動きにも今後は賛同したくない。
思考が破壊されていく体験はまさしく恐怖だったし、あと一度でも吸えばきっと私は依存症になっていたと思う。
二日酔いのような感覚だが、この文章も理路整然と書けているものか正直自信がない。
大麻推進派の人間が、偶然(accidentally)THCを体験したことで大麻反対派になるというのは珍しいケースかもしれない。
春名風花🌸
子どもたちがかわいそう
安倍さんがおくさまの昭恵さんの名前を言えてなくていつも「あべあけえ」になっているところ
https://twitter.com/harukazechan/status/838988054593327105
「社会問題について書くと絡んでくる人が桜を見る会にでた人には絡まない」
春名風花🌸
社会問題っぽいことをツイートするたびお前は右だ左だと決めつけられるのにウンザリしてたんだけど
仲良く安倍さんと一緒に写真を撮っても何の被害にも遭っていないのをみて
右っぽい左っぽいとかは後付けで、ただ絡まれてただけなのかなぁと思った😢
ちょっと前に安倍さんとご飯を食べた芸能人の方が叩かれていたけど
もし仮に桜を見る会の後であの中の何人かが安倍さんと食事に行ったとしても、たぶん叩かれたりしなさそうな気がする
政治的に絡まれやすい人と絡まれにくい人の違いが知りたい・・・そして早く絡まれにくい人になりたい・・・笑笑
春名風花🌸
Aug 14, 2018
安倍さんお食事のとき肘をテーブルについちゃダメです、うちのお母さんがおこるから
お母さんたちはこういうところで密かに好感度下げるのでこっそり教えてあげただけですよ!別に片肘ついても死にゃしないし、ぼくもしょっちゅう怒られてるからそんなに気にすること事じゃないです。言われたら、次から直せばいいだけのことだよ🙆♀️
https://twitter.com/harukazechan/status/1029340517853581313
ぼくもそう思いたいのですけど、肘の他にお箸とお茶碗の持ち方も違ってて。首相は外国の方と食事する機会が多いので、出来れば日本のマナーを正しく伝えてもらえたらなぁと思います。
https://twitter.com/harukazechan/status/1032914775766790149
うちは母が麻生さんの大ファンで、ぼくも安倍さんに悪い感情は持っていません。でもなぜか敵認定されてしまったので、今は嫌な気持ちになっています。そうやってすぐ敵と決めつけて攻撃したり、安倍さんに意見をする事は許さない!って態度をとるから、ネトウヨと言われてしまうのではないでしょうか。
https://twitter.com/harukazechan/status/1030048030659989504
安倍晋三が星野源の「うちで踊ろう」動画とコラボして批判された時
春名風花🌸
Apr 13, 2020
でも貧乏バージョンをつくってみて分かったんだけど、あれは別に優雅なお金持ちだからムカつくんじゃないんですよ。僕みたいな貧乏人がやってもやっぱりムカつくんです。
理由は左で星野源さんが「踊ろう(コラボしよう)」って何度も呼びかけてくれているのに、右の人がずっと無視しているからです。
「うち(※心の内。家ではない)で踊ろう」隣でずっと歌いながら呼びかけてくれる誰かの声を、ひたすら無視し続ける。それは今エンタメ界の悲鳴を無視し続ける政治そのものかもしれない。だからどんなにゆったりくつろいでいる動画でも、同じことをしたのが僕であっても、見てると悲しくなるんですね。
#うちで踊ろう は、星野源さんの歌に心で「応えて」、共に胸躍らせて、それではじめて成立するコラボなんですよ。
実際にやってみると分かるけど、あの曲を聴きながら「何もしない」って結構難しいです。あれは安倍さんだから批判されたのでもなければ、金持ちだから鼻についたのでもない。このモヤモヤはきっと、なぜそこのあなたは耳をかたむけて、アーティストの声を聴いてはくれないの?って事なんだと思います🌼
https://twitter.com/harukazechan/status/1249711270942486534
アベノマスク配布時
春名風花🌸
昨日妻とガリレオの映画見に行って、帰り道の飯屋で夕飯食べながら感想について話してたんだが、もし隣のテーブルの人がこれから見に行くなら盛大にネタバレしてしまってたか?と後から思った。映画デートで見たあとご飯食べながら語り合うのはありがちなシチュエーションだと思うが、あまり良くないことなのか? 公開終わるまでは注意した方が良いんか?
youtubeで大人気の麻婆豆腐レシピを、難易度とこだわりで比較してみた。
本格中華のエッセンスと必要十分な美味しさが保証されているレシピで、これ以上の簡略化は多分難しいと思う。
たいてい鍋1個orフライパン1個で済ますことで後片付けにも優しい氏のレシピにしては、珍しくフライパンと鍋を1個ずつ使う。
しかし1つは豆腐の塩茹で用なので、そこまで片付けは面倒にならないと思う。
創味シャンタンを使って豆鼓・鶏ガラスープ・味の素その他諸々の調味料を集約しハードルを下げ、かつパンチのある味にしているのがポイント。
その上で、花椒ではなく日本の山椒を使うことで食べやすくしているのも良い工夫だと思う。
素朴で、なおかつ品もある美味しさは流石のクオリティで、毎月作りたくなるレベル。
というかニンニクはチューブでいいよーという気楽さに救われている説あり。
石垣島ラー油も空の容器とそれに対応する袋売りが出て、だいぶ扱いやすくなった。
あと調理用油をピーナッツオイル(できればフランス産)にするとより美味しくなる。
その他レシピを補足するとお酒は紹興酒を小さじ2、中華あじは小さじ1/2、うま味調味料(味の素)は3振り、胡椒はエスビーのテーブルコショーを3振りしている。
なお絶対抜きにできないのが味の素で、入れないと豆板醤の辛さが立ち過ぎて食べる人を選ぶ、トゲのある味になってしまう。
というわけで一度は絶対作ってみて欲しいのだが、「こんな難しいレシピ作れないよー」という人はリュウジ氏のレシピで慣れてからでも遅くないと思う。
ここ数ヶ月で人気急上昇したレシピ。
こちらは家庭で作れる内容として、限界までこだわり抜いたレシピと言っていい。
「極主夫道」を謳っていることもあり、かなり料理に慣れた経験値高めの人向けな内容だと思う。
なお調味料の入手先にカルディ・業務スーパー多めだったりするので、作る前に食材・調味料が揃うかは要確認。
なので読者の殆どは作る可能性皆無と思われるが、プロが仕事として麻婆豆腐を調理するとはどういうことか確認することで、家での煮炊きにも何らかのフィードバックが得られそうな気がしている。
やっぱ密な飲食店とか満員電車とか阿波踊りはリスクしかないんだねってコロナが教えくれたってはっきりわかんだね
2022-09-18
■道徳犯はどこに棲息するのか
飲食店の座敷や座席やテーブルで子供のおむつを替えるようなおかしな感覚の人って、インターネット世論と比較して現実には普通に多くてビックリすることってありませんか?
ネットでは賛否両論どころか100人中99人はありえないと否定しているはずなのに、リアルではなんか普通にみる。トイレに捨てていく人とか座席に放置していく人とかも。
ネット上でも目撃談はしょっちゅう語られる。主に不快感を抱いた同席者が投稿してる。まあ衛生関係の注意って相手を汚物扱いするようで勇気がいるし、それが相手の命より大事であろうお子さんのシモのことならその場で言いにくいのはわかる。自分が我慢すれば済んでしまうなら尚更である。
でもその数に対して、別にそのくらいOKでしょって意見や、私はやってるよって声はほとんどと言って見ない。
たまに少子化危惧過激派のおじさんが猛烈な勢いで擁護してることはあるけど、当本人の親御さんらしき擁護意見はほとんど見たことない。何故なのか。
予想
・スマホを持ってない
・都合の悪い言説は脳がミュートしている
・劣勢になる話題には面倒なので参加しない
この辺りなんだろうか?
この話題では未婚子なし勢以上に子持ちが強く怒っているのを見る。狼藉者の連帯責任で子持ち出入り禁止や風評被害を被ることが多いからだろう。
故意のぶつかり魔とか、借りパクする人とか、特定の子にお世話係を押し付ける教員、上映中に喋る人もその被害ばかり語られて、やる側の発言が全然出てこないよね、ネット。
Excelで作るグラフのカラーリング(1色目が霞んだ青で2色目がオレンジ)をあまり見たことがない。
確かにダサイが、あんだけ手軽ならもっと目についてもいいように思う。
その一方で、MSゴシックや游明朝はよくみるし、全てのセルを罫線で囲んだテーブルはよく目にするからWordや Excelが使われてないわけではないんだろうなとも思う。
二つほど仮説を立ててみる。
8割くらいは罫線を引いて表が作れるソフトだと思っていて、それ以上は知らない。
セルの中にカンマや円記号を手入力したり、セルを結合するとか、文字間にスペースを挿入して人力で均等割付けをしたりするとか、余計なことだけする。
残る2割のうちの半分の1割も、使える関数はsumとaverageくらいで、グラフやピボットテーブルは作れない。vlookupで得意顔。
そういうわけで、Excelのグラフやテーブルを目にすることが少ない。
データ分析屋はRかPythonかMATLAB、出版物はAdobeがインデザインで独占してるから、Excelでグラフやテーブルを作ることはない。
やれ高額なプレゼントを買わせるや、やれ未成年に援助交際させるや
なんだか訳の分からないものというように見ているが実態は全く異なる
パパ活女子(=PJ)とパパ(=P)にはそれぞれ数通りの人種がおり
さらにその組み合わせによって数通りのかたちがあるのがパパ活だ
パパ活界隈とはフリーランス嬢と客が形成している開かれた市場に過ぎない
PJとして
クソみてえな勘違い素人底辺PJと謎の恋活婆と激安本番アリ底辺デリヘル(援デリ)業者と
Pとして
それぞれの客と糞みてえな貧乏Pがいる
それぞれの説明は以下のような感じだ
高額なプレゼントはフリーのキャバ嬢を枕してもらうためにやるというか貢ぐことそのものが目的かしているドM男の貢ぎプレイだ
たとえばペイターズでもなんでもいいけどそういうP活アプリでマッチングして「大人(数字)」とか言ってくるのがフリーの風俗嬢だ
大人とは要するに本番だ
それにオーケーと答えてホテルを指定してお車代を出してヤルだけだ
ただ大人2~3が相場なのでデリの基本料金からすると微妙で基盤嬢のオキニがいるならそっちの方がいい
援デリは大人2で場所を指定してくるそして日本語があんまり通じない
フリーの風俗嬢は単純な売春行為なので不可罰だが援デリは管理売春でゴリゴリに風営法違反なので気を付けるに越したことはない
まぁ蛇蝎の如く嫌われている援デリだが2万で本番できてかつ普段はお目にかかることすらできないような最貧困女子と30分くらい会話できるので経験として悪くないから怖がらずに行ってみるといい
フリー風俗嬢以外の嬢に初回大人ごり押しはPとしては絶対にやってはならない
理由はないがなんとなく駄目なんだ
だから見分け方だけは覚えて帰ってほしい
簡単だ
もしくは茶飯と大人の金額があんまり変わらねえ(2で飯、3で大人とか言ってくる)
ついでに言えばフリーの風俗嬢ってのはキャバ嬢的なホスピタリティはないのでメールが事務的だ援デリより更に事務的に決まる
なぜか?
簡単だ
ホスピタリティがあったりそこそこ余裕のある奴は身体を売らねえんだ
酒飲むのもダリィし男に媚びるのもダリィしセックスする方がはやくね?って奴もしくはめっちゃ金に困っている奴がやるのが風俗嬢だ
初回顔合わせなんてフリーの風俗嬢は面倒くせえし金にならねえからやりたがらねえ
こいつらがおそらく一番有名なスタイルの PJ だし勘違いクソ素人PJというノイズがあこがれているのもこいつらだ
そして貢ぎプレイをしている奴らが貢いでいるのはこいつらだ
こいつらはまぁ条件がテンプレだ
「初回は顔合わせのみで顔合わせは1で二回目以降は大人も3でオーケー」
とか言ってくる
基本的にはヤレないと考えていい
ガチャを回せばヤレるが回すくらいなら上のフリー風俗嬢とやった方が早いし安いし上手い
ヤレない前提で女を口説く遊びをしたいタイプがこういうPJと遊べばいい
フリーの風俗嬢よりホスピタリティがあるから楽しめるやつには楽しめるだろう
勘違いクソ素人PJというクソとまともなフリーのキャバ嬢との区別は知らん
なのでそういう店と値段は変わらん
ただ高いとにかく高いあと素人感がまったくない
交際クラブの登録費とアプリの月額費用なんて大差ねえからもうなんも変わらん
こいつらはノイズだ
まず前者
もうねうざいだけなんですよ
ホスピタリティの欠片もないクソどうでもいい小娘のクソどうでもいい話を聞くという苦行を顔合わせと称して
5000円請求するクソなんですよ
そして大抵は顔合わせでドロンするんですよ
ガチャの外れ枠なので仕方ないが腹は立つ
次に後者
30歳を婆と言うみたいなそういう話ではないマジでただの婆
50歳とかの婆だ
写真もただの婆だ
ペアーズで爆死した婆がパパ活アプリなら同世代がいるだろうという天才的な発想で婚活しているのかも知れない
婆たちに輝かしい未来が来るのだろうか
そんな感じでパパ活界隈と言っても様々なフリーランスと様々な買い手がいる
マッチングアプリという都合上風俗狂いとフリーのキャバ嬢がマッチングしたり
高スペックキャバ嬢枕狙いの客とフリーの風俗嬢がマッチングしたりする
これを読んだ諸氏が仮にパパ活界隈に参加してみる際にはそういったアンマッチがあっても礼節をもって対応してほしい
婚活や恋活ほどマッチングが難しい界隈ではないのでわざわざイラつく必要はない
むしろ完全にビジネスの話なので何を売るかと何を買いたいかを決めて参入すればすぐに交渉のテーブルには就ける
たまに本番をやるフリーのキャバ嬢もいるしホスピタリティにあふれるフリーの風俗嬢もいるし糞じゃない素人もいる
まぁあれだ
とにかく諸君らの健闘を祈る
前段+目次でお腹いっぱいになった野郎だがこんな長文いらんやろ。
単に「すでにおまえらの大好きなクリスタのフィルタにもAI彩色ついてるやろが」っていえばいいんちゃうかな。
その上で、絵師はvPixiv騒動とおなじ「悪意を許容するSNSおよびユーザー」の存在に怯えているだけってのを知ってくれ。
この元増田は絵師が「技術を」恐れていると思い込んでいるので完全にすれ違ってる。
絵師たちは(呪文によって言葉でなんとかお付き合いできそうな)ミッドジャーニーと(img2imgモードがあって複製容易だがインストールが複雑で無知には使いづらい)ステーブルディフュージョンにはモノ申してないけど、
mimic(ツイッターアカウントだけで利用でき、学習数が最低15枚と少ないのでmimicと公式の規約を無視する勇気さえあれば公式絵でもつっこめた)にはアレルギー反応でてるわけ。
mimicの規約は「自分のを素材につかってくれ」とお願いしており、さらに後付けで「目視パトロールもするかもね」くらいにかいてある。
けど申込ユーザー数が処理待ち出るほど並んでるのに、本当に目視チェックで侵害をシャットアウトできるとおもうか?
AI描画ソフトって時点で素材画像を自作できる人より他人絵使いたい人のほうが使用動機が強いにきまってるやろ。
それに加えて、著作権侵害裁判になったときにも(二次創作は創作性ありという判決がすでに出ている日本では)デッドコピー、コピペ物以外の侵害では依拠性証明という悪魔の証明が必要。そこにAIが善意の第三者として余計に悪魔を強めてしまう。もはややりたい放題ができるわけ。
つまりツイッターアカウントをつくってピカチュウ絵15枚(ピチューなどアレンジは除く)いれたらあたらしいどこにもないピカチュウができるよな?それはAIつかってオレが書きましたって名乗れるんだね?著作権法30条の4をみても合法みたいに書いてある。となれば、子供なら、あるいはコンピューター教育に熱心で夏休みの課題に困っている親なら、絶対「やる」よね。
ま、mimicくらい参入障壁が低ければ、そして著作権法30条の4を詳しく知らず全部合法とおもいこむやつがおおければ、悪意(無知も含む)の著作権侵害したいしたいマンを調子づかせるだけってのは事実だろうね。
ちなみにミッドジャーニー・ステーブルディフュージョンにも「深海誠風の」などと個人を素材に指定する呪文や、img2imgで他人の素材使うことは著作権的に禁呪にしたほうがよくね?ってユーザーの自己規制が広まりつつあるぞ。
ご参考までに。
大体半年くらい前のことになるんだけど、ぼったくりバーに連れて行かれたもののなんとか逃げ出してきた。バカバカしいし忘れたい記憶ではあるけど、他に被害にあう人がいたら悲しいので奴らの手口と逃げ方を書き残しておく。
その日はいつものように暇つぶしでTinderを右スワイプしていて、そこそこかわいい女の子とマッチした。たしかプロフィールには「今日の夜飲めませんか?」みたいなことが書いてあった。
そしてトントン拍子にメッセやりとりは進んでいって、麻布十番駅で待ち合わせることになった。
女の子は待ち合わせにかなり遅刻してきていて、5分遅れますが10分遅れますになり、結局30分くらい遅れて合流した。合流したときの感想は「えっ君、写真と違くない?」だった。
待たされてそれなりにイライラしていたんだけど、まあとりあえず会えたしいいかなと思って、そのまま飲みにいくことになった。ちょろすぎる。
そのあとはお決まりの「この近くに知り合いのバーがあるから行きませんか?」から店に連れていかれることになる。今思うとここで気づけよ俺というところではあるんだけど、そのときはぼったくりバーの手口なんて知らなかったし、ホイホイついていってしまった。
写真と違うとはいえ普通に飲めそうではあったし。ちょろすぎる。
もちろん看板は出ておらず、なかなかに怪しい雰囲気がただよっていた。
たしか俺たちの他に客はもう一組いた。奥の方の席に通される。
メニュー表を見た感想としては「1杯あたりの値段結構するなー」というところだった。
あんまり1人でバーとか行かないので相場がわかんないけど、1杯あたり1500円とか2000円とかのものもあったような気がする。
なんかメニュー表のうしろの方に小さくテーブルチャージとか時間とかの条件が書いてあった。
こりゃ勢いよく飲んだら結構な額になってしまうなと思いつつ、女の子に合わせて1杯だけ安そうなお酒を頼む。
実はこれが功を奏していたのだけれど。
初対面でこんなにぐいぐい来ることある?ってくらい。
そのあたりから女の子がすさまじいペースでガンガンお酒を飲んでいく。
値段を倍にするとベースのお酒の量が倍になるオプションがあって、もう数分に1杯とかのペースでパカパカ飲んでいく。
この店高いのによく飲むなーと眺めていた。俺はあんまりお酒強くないから例の一杯目をちびちび飲んでいた。
そうして1時間くらい経って、女の子は変わらずお酒をバカバカ頼んでいた。今思うと酒入ってなかったんじゃないかアレ。
「お客様、大変失礼いたしますが、ここで一度お会計を確認していただけますか?正直なところ結構な額になっておりまして」
チンピラ風の店員が声をかける。女の子は驚いた素振りをして明細を頼む。
私はそのときもまだ「結構頼んじゃってたもんなあ」とか考えていた。ちょろすぎる。
しばらくして明細が届くと、そこにはたしか「248000」みたいな数字が書かれていた。二十四万円。そこでようやく俺はここがぼったくりバーなことを理解する。やばいどうしよ。体験談をいくつか読んでいたとしても人はぼったくりバーに引っかかってしまうものなんだな。
女の子はパニックしている様子で「そんなあ。私こんなに払えないですよお…」とか言っていた。店員は慣れた口調で「失礼ですがお客様、お支払いいただけますか?」と告げる。数万円とかじゃなくて数十万円である。俺にとっては十分大金で、あんまり払いたくはなかった。
「クレジットカード使えますか?」と聞いたけれど、もちろんダメだった。
そこで店員は「キャッシュカードはお持ちですか?」と聞いてくる。とっさに嘘をついて「持ってない」と言う。けれどこれも奴らの手口で、「では財布の中を確認させてください」と言ってきた。断れるわけもなく、俺の財布の中身は検められてしまう。もちろんそこにはキャッシュカードは入っていて、店員に見つかってしまう。ちなみに女の子はキャッシュカードを持っておらず、挙句の果てには泣き始めた。名演技か。
店員は「キャッシュカードお持ちですよね。口座に支払えるだけの残高はありますか?」と淡々と告げてくる。これはもう逃げられないなと思ったけれど、最後の抵抗ってことで「昨日くらいにデカい引き落としがあって今数万円しかないんですよ」と答える。もちろん嘘だ。
すると「そうですか。それでは残高照会していただきたいので、今からコンビニATMに行きましょう。」とのこと。
仕方ないので店員と一緒にいったん店を出て、近くのコンビニに向かう。このとき走って逃げるとか警察に行くとかの選択肢もあったかもしれないけど、そんなこと思いつきもしなかった。そして彼らはとにかく冷静だった。暴力を振るわれたり恫喝されたりしたら警察を呼ばれてしまうだろうことを知っているのかもしれない。
なんか策はあるかなと考えながら歩くけれど、すぐにコンビニに到着してしまう。店員は「では私はATMの横にいるので残高照会結果を見せてください」と言う。
でもここで圧倒的閃きがやってきた。ここでホイホイ残高照会結果見せる必要なんてないじゃん。
こんな小手先が通用するかかなり怪しかったけれど、俺はひたすら適当な暗証番号を入力し続けた。サンキュー暗証番号システム。
「おい、いつまでかかってるんだ」急に店員の語気が荒くなる。
「いやー暗証番号忘れちゃって…」と告げる。
「ふざけんな、そんなわけねーだろ。店に戻るぞ。」と言われる。
なんとか機転を利かせていったん危機は脱したように見えたけれど、実は特に問題は解決してはいない。
まだなんか策はあるかなと思いながら歩いていると、すぐ店に着いてしまう。けれどこういうときは意外と作戦は思いつくもので、おそるおそる店員に「そういえば、なんで私が女の子の分払う感じになってるんですかね…?」と聞いてみる。
「私別におごるって一言も言ってないんですよ。私が飲んだ分は払わないと食い逃げになっちゃうんで払ってもいいんですが、自分の分は自分で払ってくださいよ。」と言ってみる。
店員は「おい女の子に払わせて恥ずかしくねーのかよ」とか言っていたが知ったことか。もしかしたらこれはなんとかなるかもしれない。
「私の分だけ払います。私1杯しか飲んでないですよね。明細出してくださいよ」と言うと、急に店員はトーンダウンして、
「じゃあ8000円いただきます」と言ってきた。なかなかの割引率でびっくりしたが、なんとか逃げ帰れそうだった。それでも高いけど。もともとキャッシュレス派で現金は1万円くらいしか持っていなかったのが功を奏したのかもしれない。財布の中身チェックのときに現金いくら持っているかも控えておいたのだろう。
「じゃあ私これで帰るんで、あとは自分でなんとかしてくださいね」と告げて店をあとにする。身分証や名刺を置いて帰る手もあったけど、変に個人情報を渡すのも嫌だったので払うことにした。
そんなわけでぼったくりバーに連れて行かれたけどなんとか軽症で済んだという話。あんまり教訓はないけど強いてあげれば
あたりになるだろうか。あんまりほめられた話ではないけど、ぼったくりバーの被害にあってしまう人がこれ以上出ないとうれしい。
“『不当に』権利者の利益を侵害”されてしまうことを恐れるのは自然な感情だと思うな。それに対して制限する仕組みがないのだから
これがトップブコメってのがやばい。お気持ち、つまり感情論で他人の権利を侵害したり誹謗中傷するなって言ってんのになんで自然な感情だと思うな、が反論になるの思ってんだよ。それから制限する仕組みについては不当に利益を侵害されたなら訴訟を起こせるだろ。事前に防ぐ仕組みってんならあいつらが喜んでPixivやTwitterに挙げた画像が突然無断で商用利用されるのを防ぐ仕組みだってねーよ。絵柄の模倣より圧倒的に深刻な侵害だからそっちを心配した方が賢明だろ。本人のみの利用が〜ってブコメも同じな。他人の著作物を承諾を得ずに他人がアクセス可能な状態にするのはそれ自体が違法で単に学習データに使うのとは比べものにならない悪質な行為だけど、Pixivは規約で縛っているだけであとは通報時の事後対応。mimicも対応内容自体は同じだが、違法行為への対応ではない分マシ。お前らの感情論を一々相手にしてたら既に受け入れられているサービスですら回らねーんだわ。まあアホ絵描きは法律も利用規約も理解してないのはbuhitterの件でわかってるから今さらだけどな。
えーと、世の中賢いかどうかじゃなくて信用ならない、で潰れます。仕事の基本だけど。増田で李徴ごっこやるの時間の無駄だし止めた方がいいと思いますよ。
この反論が一番マシ。アホ絵描きのお気持ちを真面目に受け止めると既存サービスもダメって事になるんだけど、どこに差があるのかというと信用(Pixivは何度か信用失ってるけど)だからサービス開始前に観測気球を上げながらすりあわせて受け入れられる土壌をつくるとか、情報発信の仕方で違う展開もあったんだろうよ。
ただ俺が言いてーのは、法律まで改正されたのにいつまでアホ絵描き村の掟に縛られるんだってことなんだわ。法律に則っていればなんでもOKと言うつもりもないしお気持ちに寄り添う余地だってあるだろう。ただ交渉のテーブルに置く大前提の条件は法律であって、お前らの村の掟じゃない。アホ絵描き共が著作権の基本すら調べようとしないせいでいつまでも状況が変わらない。いまのままだと今後出てくるであろう様々なサービスで毎回毎回同じことを繰り返すだろうよ。現時点でのお前らは交渉する段階にすら達してないと言うことを啓蒙するために、一度村を焼き払う必要があるって言ってんだ。
Twitterのアホ絵描き共が、少し調べれば分かるレベルの著作権を理解せずに新しいサービスを潰そうとしてる。この類いの騒ぎは繰り返し起きており、アホ絵描き共が法的根拠なく炎上させて不要な配慮を求めたり、炎上による電凸で迷惑を掛けたケースも過去にはある。これ以上アホ絵描きのお気持ちで必要以上に制約のかかる世の中になってはいけないと思い筆を執った。
mimicというサービスが炎上している。サービスの内容としては作者の絵を学習させることで類似の特徴を持つ絵を生成するサービスであり、本サービス自体は作者本人が利用することを規約としているが、認証機能等があるわけではないので他人が自分の絵柄に似た絵を生成することに使用する事を心配した絵描きが炎上させているようだ。詳細は下記のリンクを参照して欲しい。
https://togetter.com/li/1937447
では上記サービスが法的に問題があるのかというと以下の論文を参考にする限り現状では問題ない、という見方が一般的なようである。パテントは日本弁理士会の機関紙であり、著者も知的財産を専門とする研究者であることからある程度信用に足ると判断した。
AI生成物・機械学習と著作権法 愛知 靖之 別冊パテント 23号 P131 2020年 07月
https://system.jpaa.or.jp/patent/viewPdf/3558
3.2項の記述が今回の事例に近く、例えばディズニー映画風の出力を得る目的で全てのディズニー映画を機械学習させる行為は適法であると主張している(他人が作成した学習データベースを用いて無許可で学習させることは違法)。また学習モデルからの出力に類似性が認められる場合には違法性があるが、市場で競合が発生した場合でも作風レベルの類似性に留まると判断された場合に違法性を問えない可能性についても指摘している。つまり、mimicが想定する利用方法は当然として、アホ絵描き共が心配する使い方についても出力を用いて『不当に』権利者の利益を侵害しない限りは適法となる可能性が高い。(当然他人の絵を使うのはmimicの利用規約には違反するが、利用規約は変更が可能であるし、今後類似サービスが出てきた場合に法的に問題の無い範囲で提供される可能性もある。)
過去の類似例として、buhitterという画像検索サービスや立命館の学生が人工知能学会で発表した論文でPixivの同人作品が引用されていたことについて、著作権法を誤解したアホ絵描き共が暴走して他人に迷惑を掛けた事例を紹介しておく(後者については研究倫理的な面で研究者側に落ち度があった面は否めないが、アホ絵描き共の主な主張は無断で引用されたことについてであり、Pixiv側の立命館への申し立てについてもその主張に則ったものになっている。)
https://togetter.com/li/1253215
https://togetter.com/li/1113863
buhitterについてはサービスの検索対象から希望ユーザを外させる、立命館については学会や大学に電凸するなど、正統なルールに基づかずヤクザ的な手法で要求を呑ませたり迷惑を掛けてきた実績がアホ絵描き共にはある。
もちろん、アホ絵描き共にもお気持ちを表明する権利はある。自分の絵で他人が金儲けをするのは嫌だよーと愚痴をいうことも自由である。しかし、それを盾に集団で圧力をかけ、要求を呑ませることはヤクザ的な手法である。アホ絵描きの中には明確な基準や根拠な基づかない表現規制を求める風潮に反対するものも多いのではないかと思うが、彼らがやっているのは全く同じ事である。彼らの多くはこういったダブルスタンダードに気づかず、ガイドラインの制定されていない二次創作を公開しながら他人の著作権違反を批判する(しかも理解が間違っている)ものもいる。
ツイフェミやアホ絵描きのように、根拠や基準に基づかず権利を主張する集団は不当に他人の権利を侵害する可能性がある。mimicについても本人のみの利用と法律よりも厳しい制約を掛けている理由については、アホ絵描きのお気持ち学級会ルールに配慮した可能性が高く(それでも炎上したのは皮肉としか言い様がない)、技術の利用が不当に妨げられている可能性がある。アホ絵描き共は自分たちがアホでヤクザ的な主張を繰り返していることを一度認識し、法改正などの適切な方法で解決することを目指すべきではないだろうか。