はてなキーワード: わたしとは
自己肯定感が低い。
わたしが日々感じる生きづらさは全てここに帰着すると思っている。
では自己肯定感を高めるにはどうすればいいのか?
「好きなものをコレクションすること。好きなものを極めて、これだけは他人に負けないというのを作れば自己肯定感が高まる」
でもわたしモノに興味がないんだよな。きれいに保管するとか苦手だし。
それならできるかもしれない。文章を書くのはきらいじゃないし。
そしてここに来た。これから何か変わるだろうか。
主役の錦木千束ちゃんの「誰かの期待に応えるために悲しくなるなんてつまんないよ!!」ってセリフが本当に刺さって、あーそうだよな。わたしさー老親ふたりの期待に応えるために無理をきいて自分の時間を消費してそれでも相手は満たされる事がなくて愛のたまらぬ穴の開いたバケツに金と時間をそそぐ感情労働してるんだけどさ、いやあ千束のいう通りだよやりたい事最優先でいかななあって思った。泣いた。でもその後リコリコのラジオ聞いて同じようにこのセリフに救われたって言ってた千束役の安済知佳さんの「だって、私達(声優)って常に誰かの期待に応えなきゃいけない(職業)じゃない?」ってたのがもう一番刺さったしなんか、こたえた…。そうだよ、私は決して期待に応えるだけの、がわの、人ではないじゃん??こうやって誰かにさ、知佳さんにさ、期待するがわじゃん?加害というと言葉が強いけど、期待して期待に応えてくれないっていって悲しくさせる側でもあるじゃん??安済知佳さんに悪い意味で今までと同じような感情で好きになってしまう前にこのラジオを、安済知佳さんのこの話を聴けてよかった。ラジオ全部聞いた後、安済知佳さんのyoutubeチャンネル最近のやつ(15周年のお礼みたいなの)見て、安済さんがその15周年の会で役はしんどいの多いから、こんな時くらいは楽しい気持ちで笑って帰って欲しい(というような感じの事?を)って言ってて、あと、最後の方に「皆さんにもそれぞれの人生があると思うんですけれどもそのこれからの人生の中で何か楽しい時間をね楽しい作品であったりそういうきっかけになれるように頑張りますので気が向いた時にこれからも一緒に楽しい時間を過ごして下さい(私も頑張りますんで~みたいな)」って言ってたの聞いて、この突き放すわけでもないけどちゃんと線を引いててでも背中も押してくれてんのがゆるーくて、そんで楽しい気持ちで送り出してくれるのがとてもありがたかった。前のめりにならないようにちゃんと話してくれる感じがよかった。次の配信も楽しみにしてます。なによりリコリス・リコイルの続編!!映画なのか1クールあるのかわからんけど楽しみ!!!!詩音ちゃんがなんかめっちゃ出世して個人的にはさみしいけど(マジで奇跡だよ、小島監督…)たきなにも会いたい!!千束にも会いたい!!リコリコのみんなに会いたーい!!!見るまで死ねん!!
なんかもう、つらいのよ。
この1〜2ヶ月間、いやこんな感じを君らに期待したわけじゃないんだけどな、とずっと思ってるよ。
支持してたのは、自民も立憲民主も維新も支持できなかったから、に尽きる。
自民については安倍ちゃん、正確には安倍ちゃんの取り巻きが全く信条にそぐわない方々ばかりだったのでこれは支持できない。
立憲は要所要所で悪くはないが、個人的に立憲周りの人間に散々煮え湯を飲まされてきたので無理。
維新は、「大阪ではバスの運転手なんかが◯◯万も貰っていたんですよ(→維新は改革して引き下げたんです!)」みたいな職業差別丸出しの演説をしてた維新の候補者に出くわしたことがあって、正直ドン引きした。
言いたいことは分からんでもないが、言い方が下手すぎるやろ。
となったときにどこにたどり着くかというと、国民民主にたどり着くのよ。というか、そこにしかたどり着けなかった。
特に気にしていたのは社民党的・共産党的な憲法観への親和性。9条絶対!反戦絶対!みたいな人たちですね。ここが強いと微妙だなと。
そういう意味では、立憲は代表に担ぐ人間が何だかんだ中道寄りなのでどうにか頑張ろうとしているんだとは思うが、どうしても社会党・共産党の匂いが取れないよね。
その点、共産党とは組まない、中道を標榜する、政権交代ばっかり言わない、というあたりをポーズだけでも取っているというのが、国民民主はまだ評価できるポイントだったのよ。
わたしには少なくとも、「ここが一番、現実を見ようとしてるかな」と感じられたわけです。
とはいえ時間はかかると思っていた。まあとにかく基盤が弱すぎるんだものしょうがない。
名が売れている人も玉木氏ぐらいだし、当面は前原氏になんとか腰を据えてもらって(まあ無理だったわけですが)。
もう4〜5人くらい出てくるまでは、「ゆ党」と言われようが連立の一員になろうが、今のスタンスでゆっくりやってもらったらいいと思ってましたよ。
嘉田由紀子氏が入党した時は流石に揺らいだが、あっさり前原氏と一緒にいなくなってしまった。
そして、今回の躍進。でもね、以前から国民民主を追っていた一人の人間としては、正直今回の躍進は嬉しさ半分、疑い半分なわけです。
玉木氏は「ネットどぶ板」と語っていたが、渡る板を間違ったんじゃないかい、と言いたくなってしまう。
特に選挙前後から「ヤフコメやXに生息する国民民主支持者」のカラーがだいぶ変わってきてるんですよ。
目につくのが「ReHacQを見ました」勢。みなさん分かるでしょう石丸伸二氏の支持者たちです。
正直わたしは石丸氏はあらゆる面で全く支持できないです。だから最終日に選挙カーに乗っけちゃうのも本当に信じられないことをしてくれたなと。
それでも、最後の最後まで白票を入れるか悩んだけど、比例は国民民主に入れたわけですよ。
そしたら早速、今回の不倫騒動。もう〜ガッカリ百点満点。ぜんぜん現実見てないじゃん国民民主党。
更にガッカリするのは一部のReHacQされた人たちが「政策本位!政治家の不倫はどうでもいい!いちいち取り上げるマスゴミは(ry」と判を押したようなオールドメディア批判を始めるわけです。ネット上で。
少なくとも「マスゴミ」とかいうワードを安易に使う層は今までそんなにいなかったと思いますよ。これじゃちょっと前のN党とか、安倍ちゃんの取り巻きとかと大して変わらんですよ。
下記の久世氏のツイートにあるような「ある性質の集団」が流入してきているというのが一番しっくりきます。
https://x.com/kuze_takahiro/status/1854125782794449377
気がつけば上記ツイートにあるように兵庫知事選では「某氏は国民民主支持層の5割弱に浸透〜」などと早速報道される始末。本当に勘弁してほしい。
少なくとも私は某氏のパワハラを支持するために国民民主を支持してきたわけじゃないのに、そんな見え方になるような報道に至ってしまうのが本当につらい。
求めていたのはこんなのではない。ていうかまだ選挙したばっかりじゃん。どうしてこうなった。
マジで油断するとあっという間に「ある性質の集団」とお仲間になっちまうぞ。いいのか、それで。
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(追記)
伸びてるー。びっくりした。
こんなに色んな人からコメントつけてもらうの初めてなんだけど結構嬉しいもんだな。ありがとう。
せっかくなので気になったものにコメントしますね。全部お返事したくなっちゃうけど明日も仕事があるので許してくれ。
なんつーか、支持者とかになる必要ないと思うんだけど。「現役の手取りを増やす」政策の実現だけしてもらえばいいんだし、玉木氏に首相なってもらいたいわけでもないじゃん。そういうスタンスじゃいかんの?
この手の「組織じゃなくて政策」っていう言説、とくに若い人?なんか見てるとけっこうポピュラーになったなと思うんだけど、実際そんなにうまくいくのかね?
まあ当の国民民主自体そんな感じのこと言ってますけど、眉唾じゃないですかね。
例えば自民党さんにしたって、防衛強化は大賛成!でも夫婦同姓はクソ!男系天皇もクソ!みたいな人は実際投票しづらいじゃないですか。
なんかそう思うと、投票行動だけで全部うまくいくなんてゆめゆめ思わない方がいいんだろうな。かと言って統一的な人たちとか、SEALDsみたいなのもどうなのかなって思うよ。動員って難しいな。
あとこれは細かい相違かもしれないが、わたし自身は「手取りを増やす政策の実現『だけ』してほしい」とは思わなかったかな。どっちかと言うと、期待していたのは立憲に代わる野党になっていってもらうことだった。
理想100%で言えば、国民民主にもうちょっと伸びてもらって、立憲のまともな人たちに合流していってもらうというのがちょうどいい。
そういう意味では今回は結果だけ見ればいいんだけど。ねえ。
投票行動以外何もしてないのに支持者なんてよく言えるなあ
支持者と言う割に政策を書いてない。それは支持政党ではなくて「苦労して決めた投票先」でしかないし世間一般の人はそんなものだよ。むしろ支持政党がある方が珍しい。合わなきゃ次は別の政党に投票すればいいだけよ
このブクマカさんたちは本当にその通りだなって思いました。本当に変えたいと思うなら入党して玉木氏に直訴ぐらいしてこいって話だもんな。
まあそんな極端なことじゃなくても、政治って投票だけじゃないんだなっていうのは、当たり前だけど今回まあよく分かりました。
なかなか生活も大変なのだけれど、せめて、もうちょっとだけ自分の思っていることを伝えられる場に出向いた方がいいね。
でもなんか、「支持者」に求めるハードル高すぎない?もうちょっとカジュアルでもいいと思うけどね。
これも本当にそうで、国民民主って国政はともかく地方議会から見たらまだ全然存在感ないと思うんですよ。
わたしの生まれ故郷なんかは国民民主の議員、国会も地方もゼロです。
だからこそもっとゆっくりやってほしかったというのはそういうことではあります。まだ早い。
でも今から草の根広げようとしてもご覧の通りなので、厳しいでしょうね。なんなら参政党と支持層被って支持伸ばせない、まであるんじゃない?
アメリカの民主党支持者がなんかそんなこと言われまくってるじゃん?わたしトランプ嫌いだけど、なんか自分のこと言われてるんじゃないかなって気がすごくしたのよ。
でもさ、「他とは違う」なんていうのは選挙だったらむしろそれが無い方が変じゃない?「選民思想」っていうのもまた違うというか、別に少数で幸せになりたいわけでもないしな。
まあ、結局のところ鼻につく何かがあって、それが自分にもあるんだろうなっていうのは思った。それが何か、自分じゃ分からないのが問題だな。
全く同感。玉木さんの行為は許されるものではないし、きっと近いうちに代表の座を降りることになると思うから、新国民民主党として出直してほしい。
これはねえ難しい気がします。代わりになれる人いるんですかね。
だからこそ、より一層何してくれとんねん、って感じなんですよね。
真面目で堅実で石丸とつるまない人が好きなら共産党が一番合うはずなんだけど、反戦が駄目ならしょうがないですね……(反戦が駄目ってなに?)
確かに反戦が駄目って何?滅茶苦茶なこと言ってますね。自分で書いたけど笑ってしまった。
上手く伝わるか分かんないけど、共産党の人たちは個々人だと割と人当たりもいいじゃないですか。でも、組織になると途端に同じ地平を見ている気がしなくなるので、投票しようとはあんまり思えないんですよ。
この辺もうちょっと喋ってみたいけど、過去も共産党の支持者の方とお話していてちょっと対話にならんなと感じたことがあって、なかなか難しいもんです。
みなさんがされているコメント、その通りだなあと思ったものばかりで、全部お返事したいなあと思いながらたくさん読んだんですが、
一つだけお返事があんまり浮かばないというか、コミュニケーション無理だろうなって方がいらして、これは直接顔を拝見してみたいなと思いました。会いたいわけではないです。
最後に、
このブクマカさん見た瞬間に自分語りしたくなる衝動にものすごい駆られたので、これ正解だなって思いました。
ありがとうございました。まあ本件に限らず世間じゃみんな悩んでますよね。のんびりいきましょう。
生きづらそう
生きづらいよ!助けてくれ!
秒間4投稿してるオマエの指😁
https://anond.hatelabo.jp/20241112171414
自分が大切にしているものを傷つけられたときどうして傷つけたんだ許さないと憤る人が存在していることは知っている。わたしはよく傷つけるタイプである。とはいえ、わたしとて傷...
よくしゃべるレイプ犯
ソースは?
ソースは?
ソースは?
ソースは?
自分が大切にしているものを傷つけられたときどうして傷つけたんだ許さないと憤る人が存在していることは知っている。わたしはよく傷つけるタイプである。とはいえ、わたしとて傷つけたくて傷つけたわけではない。これはもうどうしようもないことなので諦めて欲しい。大切なものを傷つけられたときは、傷つけた相手(つまり加害者)に執着するより、大切なものを傷つけられる前に守ることに意識を回したほうがいい。
この段階ですでに増田では無い気がするけどそっとしといてください。増田ってみたかったんだよ。
カマラ・ハリス敗因分析を色々読んだけど、なんかちょっとピンとこなかったので自分の意見を書こうと思う。
これは私が作った造語ではなく当地サンフランシスコの終身名誉市長(Mr.Mayor)でありカリフォルニア州民主党の元重鎮ウィリー・ブラウン(Willie Brown)がハリスが急遽、大統領候補となったときに受けたインタビューの中で使っていた。
ウィリー・ブラウンなんて言っても日本の人はよう知らんであろう。でもカマラ・ハリスが不倫して云々、みたいのは聞いたことがある人も多いはず。その相手がウイリー・ブラウン。カマラ・ハリスを世に出した、誰よりもカマラ・ハリスをよく、そして深く知る人である。
「元」重鎮という触れ込みではあるが、ハリスがバイデンの後釜候補になる騒ぎが勃発直後、民主党の黒人議員NO1であるアレン・ウオーターズ(Allen Waters)、下院リーダーのハキーム・ジェフリーズ(Hakeem Jeffries)と即会ったりしてて(Source/Politico)一線を退いたようには思えない。そうそう、トランブJrの婚約者のキンバリー・ギルフォイル(Kimberly Guilfoyle)のこともよく知ってる。だって彼女は元ニューサム嫁でサンフランシスコ出身。なによりMr.Mayorはイケイケ公共投資で改革した人で彼女の親は不動産開発屋。だから彼女が生まれたときから知ってる。とにかく、政界のフィクサー御年90歳、その目は全く曇っておらず、今回の選挙を誰より正確に見通せる人であるのは言うまでもない。
とまあこんな話してもはてブ民は読まないと思うので本題。
ヒラリー症候群、それは「うーんなんとなく嫌い」「よくわかんないけど嫌い」みたいな、とにかく無条件に嫌われる2016年のヒラリー・クリントンみたいな状態のことである。ウイリー・ブラウン曰く「これに罹患すると軌道修正は不可能」。わたしはこのヒラリー症候群こそが最大の敗因だとみている。
カマラ・ハリスが無能だ、実績がない、いやそんなことはない、彼女は優秀だ
「どういうところが?」
どうして無能だと思うのか、過去の実績の何をもって優秀だと思うのか。これを誰も説明できない。
なんとなくでも彼女を優秀だと思う人に対してフォローアップは必要ないが、無能だ、実績がないと思う人に対しては地道な政策アピールで挽回していくしか無い。ヨボヨボのバイデンから若々しいハリスが大統領候補になり、鬱々とした現状に変化を求めていたアメリカ人は色めき立った。だってトランプよりもさらに新しさがある。実際、最初はなんかキラキラして見えた。カマラ・ハリスの黒歴史ウオッチャー歴がそこそこ長い自分ですら「これもしかしたらみんな騙されたまま勝っちゃうんじゃん?」と思った。
しかし、そのハネムーン期が終わりハリス陣営がやったことといえば、トランプをただただディスりまくること。ようやく出した具体的政策はトランプのパクりのチップ非課税、シェールガスのフラッキング(掘削方法)容認。その他は目新しさ皆無、毎度おなじみ分断危機、中絶、民主主義、マイノリティ、人権がどうのこうの。挙句の果てがハリウッド・セレブの無駄遣い。気の毒だなと思うが、インフレ改善や不法越境移民問題(Southern border crisis)解決を声高に叫べば「おめーは4年間なにやってたんだ?」となる。こんな調子では無能だとか実績がないという視点はどう頑張っても変わらず誰も彼女には期待できない。焼け野原に残るのは「なんとなく嫌だ」という感情、ただそれだけ。
ウイリー・ブラウンの言う通り「これに罹患すると軌道修正は不可能」となった。
なぜなら、ヒラリー症候群の原因は解明されておらず特効薬はない。原因さえわかれば特効薬はすぐ出来る。カマラ・ハリスの何が嫌なのか。どうしてダメだと思うのか。それが明確ではないから手の打ちようがない。どんな薬(政策論をはじめとする様々なアピール)を投薬しても効かない。
もし本当にカマラ・ハリスが無能で実績がなく人種とか女性というだけで担がれた神輿(副大統領)であったとしても、そんなことは無関係で当選へと導くのが陣営と党本部の仕事。しかし陣営と党本部も無能すぎた。なんならカマラ・ハリスよりよっぽど無能だと思う。でもしかたない。カマラ・ハリスはバイデン陣営にとって副大統領である以前に「元対立候補」である。蹴落とす分析はしっかり成されていても当選させるための分析なんか全く成されていなかった。急ごしらえのハリス陣営は、ヒラリー症候群の特効薬どころか対処療法に使う薬すら用意できなかった。
残念ながら民主党も支持者も未だそれに気づいていないようで、第一期トランプ政権のアメリカはまるで戦国時代だったような妄想を撒き散らし、またトランプが大統領に選ばれてこの世の終わりだ、暗黒の時代が来るなどと呪詛を吐きまくっている。2016年以来8年ぶり2度目。前見たそれ。これを一般人がSNS上でくりひろげているならわかる。今や民主党「信仰」憧れの総本山となったカリフォルニア州に至っては、まだ就任も発足もしていないトランプ新政権に対し100件を超える訴訟を提起しようとしておりその予算策定をはじめる模様。その対トランプ防衛強化予算は(昨年度分の)州の予測を上回った分の所得税収入を充てるらしい(Source/Los Angeles Times)
カリフォルニア州が民主党にとって未だ盤石、安住の地であり続けているまだ理解できるが、すでに内陸は真っ赤。有権者約40%がトランプに投票した。あと10%でスイング・ステートの仲間入りである。にも関わらず、税金使って対トランプ防衛強化予算とは一体、何を、どこを見ているのか。
今の民主党とその狂信的な支持者のやっていることは、部外者立ち入り禁止、窓のない部屋で、トランプの藁人形を柱に打ち付けながら呪詛を吐き、それが終わると自分たちの「進歩的な理想論」をお互いに声が枯れるまで大声で叫びあい、最後に自分たちはなんてすばらしいんだと涙を流しながら抱き合いうっとりしているのと変わらない。外の世界を全く見ていない。
親パレスチナ学生運動の総括であちこちの著名大学が一気にDEI(Diversity, Equity, and Inclusion/多様性、公平性、包括性)から手を引き始めた時、民主党は世の中の潮目の変化に気づくべきだった。遂に左派思想にNOを言う人(組織)が出てきた。しかも民主党の仲間であるはずのインテリの巣窟である大学が軌道修正をはじめた。わたしはこれが重大なターニングポイントだったと思う。
そもそも、イスラエル・パレスチナ紛争で左派支持者は割れていた。
当地選出のカリフォルニア州上院議員のスコット・ウイナー(Senator Scott Wiener)を紹介しよう。彼は保守層からすると悪魔のような存在だ。LGBT教育の話題では必ず出てくる。わたしが彼を唯一支持できる部分はカリフォルニア州の高速鉄道計画に日本の新幹線システムを推していることだけ。彼の支持基盤は超極左〜急進左派〜左派。ジョージ・ソロスからお金が出てるなどと普通に噂されるタイプの議員である。
彼はイスラエル・パレスチナ紛争がはじまった10月7日から一貫してイスラエル支持を訴え続けた。ユダヤ人だからである。リプ欄には今まで熱烈な支持者だった人たちからの本当に心無いコメントが並んだ。彼はイスラエルを支持し続け、最近、支持基盤であるいくつかの左派団体から正式に縁を切られた。おそらく、似たことは全米のそこかしこで起こっているはずだ。
特に政治主張がない人たちも「ぼくのかんがえたさいきょうのせかい」という押し付けの理想論に皆辟易していた。人権は大事だ。差別には反対だ。世の中平和な方が良い。でもそれより何より大切なのは「日々の生活」だ。人権を声高に叫んだところでで物価はいつまでも下がらない。思いやりだけで人は救えない。
外を見ることがなかった民主党は時代の変化に完全に乗り遅れたのである。
有権者を惹きつけられなかった、内輪で盛り上がりすぎて外野を全く見ていなかった。だから負けた。教育水準の違いとか所得水準の違いとか関係ない。
インターネット上では左派の一般人有識者政治家問わず、断末魔の叫びよろしく分断だ!と騒いでいるが、赤一色の地図を見て何も思わないのだろうか。アメリカは自分たちが選んだ大統領の下団結しようとしているではないか。政治に限った話だが、自分たちが空気を全然読めずどんどん取り残され先鋭化してるだけなのに、必死に「分断」とか言いかえるのはいい加減やめる時期に来てる。
・さいごに
前出のウイリー・ブラウンはトランプについて同じインタビュー内でこう応えている。
「トランプがなんで成功したかって?彼はエンターテイナーだ。それが全て。」
「大衆がトランプのパフォーマンスに夢中になっていればトランプは生き残る。」
「有権者がトランプのパフォーマンスに夢中になっていることをバカ呼ばわりは出来ない。」
以下追記
褒めてくれてる人ありがとう。文句言ってるのに時間割いてわざわざ読む変わった人もありがとう。
ブコメも含め、ツイッターに比べると日本語読めるけど文章読めない人少なかったし、増田ってよかったです。
使い方よくわかんなかったの。読みにくくて申し訳ない私もそう思います。追記公開後適切に直しときます。ごめんね。
ー日々の生活は人権が守られてこそ守られるのだが何を言ってるんだろうね 第二次大戦中に在米日本人の人権は守られず日々の生活は壊されたんだよー
論破したと思い込んで気持ちよくなってるところ大変恐縮だけど、日系人強制収容、大統領令9066にサインしたのは 民 主 党 の フランクリン・ルーズベルト第32代大統領だよ。このネタ2016年に既出です。
ー AI要約 ー
ー Claude さんに「この文章をわかりやすく書き直して下さい。」とお願いしてみた ー
AI要約のほうは3/5 Claude のほうはSBQだな、プロジェクトからリムーブされないようにね。
ー 増田の言い分だと「なんとなくトランプが嫌」のゆる左派層は存在しないのかな ー
ー シンプルに疑問なんだけど共和党はトランプではない聡明で盤石な候補はいなかったんか? ー
もう一人「トランプ以外の候補だと勝てたか」って仰ってた人いたはずだけど見失っちゃった。
この御三方の質問は面白いなと思った。トランプ版も書いたほうがいいのかな。
あまりいないのでは。アメ人って子供の頃から自分の意見を理路整然と述べる訓練を義務教育からやってるので教育水準属性問わず皆かなり理路整然と意見を言う。トランプのことは皆しっかり根拠を述べる 嫌い。法廷闘争が議会乱入が重罪人が/嫌いだけど経済政策、不法越境移民対策を支持する/好き/MAGA の4パターンにはっきり分かれるのでは。アンチと同じ数だけファンがいるの典型みたいな人だと思う。
トランプ、大学時代は成績が非常に優秀だったみたいよ?この部分は左派の人もあーだこーだ言わないでしょう。盤石に関しては満場一致でトランプ以外ないと思う。人気だけとってもそうだけど、日本の人はどうも「前のトランプ政権の時アメリカは酷かった」って言ってるけど、どこが????株価は安定してて戦争もなく平和だった。パンデミックの時、アメリカのいち早いワクチン開発はトランプのおかげだよ(だから反ワクのトランプ支持マジ意味不明)経済系金融系の人は仮にトランプ嫌いでもトランプ政権の時アメリカは酷かったとかあまりいわないでしょう。だってデータと乖離するもん。
唯一、本当にクソだったと言い切れるのは「China Virus」あれには参った。見た目で国籍なんかわからないから前から歩いてくる人に露骨に避けられたり。皆トランプ嫌いなはずのサンフランシスコでそこだけトランプの意見に賛同するわけ?wっていう。
わからない。これは共和党が直面する次の課題でもあると思う。4年後はトランプ無理だし(二期までしか不可)今のカリスマ性を引き継ぐパワフル人材っていうと相当難しいと思うので、この4年間に誰を育て上げるのかは見ものだと思う。
ーハリスが嫌われた理由の一つにめちゃくちゃパワハラして恩義に薄いという事実があるー
パワハラ疑惑は報道されてた。(正確な数字を失念しているが、残ったのがたった4人)スピーチライターにも逃げられてる。
恩義に薄いっていう指摘もその通りだと思う。地元ベイエリアを蔑ろにしすぎ。もともとアジア人(インド)がウリだったのにアジア人完全に切ったのも個人的にどうかと思うし、イスラエルでハマスの人質になってたバークレーのアメ人の死亡が確認された時に地元+旦那ユダヤ人なのにコメントなしってのはいくらなんでもひどくない?と思った。なにより、TIME誌のインタビューを固辞し続けて遂にオーナーのマーク・ベニオフ(Salesforce)がガチギレで文句言いまくってたのに驚いた。ベニオフはベイエリアの有力民主党支持者だし、カマラ・ハリスの地元であるオークランドに自身の名前のついた病院もある。そんな人に不義理するとか失礼にも程ある。どうして党から怒られが発生しないのかも謎。
ーハリスの負けた原因はもうどうでもいいので、何で「じゃあトランプ」なのかの納得いく説明がほしい。トランプは実際4年やってクソだってことがわかってるわけでしょ? ー
上↑で回答した通り。でも日本の報道だけが情報源だとそう思うのも仕方がないのかも。
日本の報道はそれくらいクソだった。各社、特派員おいてるのにどうしてあんなに偏ってるのか逆に私すごく知りたい。
この手のタイプの人が一番カマラ・ハリスを「女性だから」って視点で見てると思う。個人的にガラスの天井論も副大統領カマラ・ハリスに対して失礼だと思う。
ー 愛人稼業で立身出世した女性がリベラルの代弁者としてトップに登るのはおかしいって皆んな感じてたってことやろ ー
ここアメリカだからびっくりするくらい誰も気にしてない。最初保守系のひとがちょこっと騒いでた程度でその後話題にすらならなかった。当時、離婚を前提に別居してた時期のことで〜みたいなことをウイリー・ブラウンは言ってたそうですが今現在も全然離婚してません!w
ー ハリスが負けたのは、ディープステートとか言ってるやつらをマジで信用してるバカが過半数越えてるとは思ってなかっただけやろ ー
ネタだよね?こんなこと真剣に思ってる人っていなくない?もう陰謀論信者のお陰で勝ったなんて思ってる人いないよ?
今からでも良いから、ウイリー・ブラウン取材に行けば?めちゃくちゃ気さくでアポ無し取材大歓迎よ?
毎週火or水曜日はSam's Grillでステーキ食べてて、金曜日はお昼からLe Centralの窓際でお友達と博…サイコロゲームしてる。
しかも街の様子を見るために絶対に歩いてくるし、歩いて帰る(地下鉄乗ってくる)
きっと喜ぶし面白い<
彼氏にフラれた。一方的に別れを告げられて連絡が取れなくなった。
彼は自分でも病的だと感じているほどお金を使えないタイプで、とにかく貯金が第一だった。
3食自炊だし、服や家具もほとんど持たないし、趣味は散歩だし…。
友人もゼロで、職場でも同僚とのコミュニケーションはほぼ無し。理由は「めんどくさいから」。
出会いはマッチングアプリ。半年ぐらい連絡が取れなくなった時期があったりしたけど(詳細は割愛)、なんだかんだで今年の7月ぐらいから付き合い始めた。
お互いに別居婚アリ派、子どもはいらないってところが一致して付き合ったのもある。
彼は当初から「家賃や生活費を節約するために1人で地方に移住したい」と言っていた。わたしはそれを止めない、という約束で付き合った。
まあ、お察しのとおり結局そのあたりの話がこじれて別れることになったのだが。
わたしは別居婚でもいいけど、お互い徒歩圏内ぐらいの場所には住みたいと思っていた。
でも彼は「家賃を今より2万抑えられれば60歳までに700万の違いが出る」、「お金に余裕があれば一緒に旅行とかも行きやすい」、「そもそも今の都会の生活が身体に合わない」との意見。
生まれた時から母親に宗教活動に連れ回されて、かなり鬱々とした幼少期〜思春期を過ごした。
今回の彼とのやりとりを通じて、「それ」以外の道を進めば幸福になれない、という柔軟性のなさに、信仰じみたものを感じた。
そもそも彼だってマッチングアプリをやっていたわけだから、人との繋がりを心のどこかでは求めていたのだろう。
不器用なりに、わたしに対して彼なりの愛情を向けてくれているのも感じていた。
移住の件についても色々葛藤していたらしく「どうしたらいいかわからない」と泣いていた。
だけどやっぱり彼にとってはお金のほうが大事で、わたしはそれに勝てなかった。
いや、勝ち負けとかそういう話でもないのはわかっている。
わたしはわたしで「孤独は良くない」とか、「人とは適度にコミュニケーションをとるべき」とか、そういう考えを信仰しているようなもので、彼にとってそれが受け入れられなかったのだろう。
要するに価値観の違い、っていうありきたりな理由で破局したわけだけど、価値観ってつまり信仰みたいなもんだな、と。
それを信じて実行すれば幸せになれると思っているという点で、みんなそれぞれの神様がいる。
♪わたしのお墓の前で〜
今日は焼きうどんを食べました。うどんといえ、それなりに美味しい。わたしの頭にはそれしか浮かばなくなりました。わたしを食べるだけ誰かにあげるのです。あまりに綺麗に自然にそんなことができるなんてとても信じられない気持ちになりました。なので、わたしを、もう食べるのをやめてしまおうと決意しました。あまりに綺麗に自然に、そんなことができるなんて信じられない気持ちになりました。でも心が動かなくて、わたしは食べるのをやめました。いつまであの味のことを覚えていられるでしょうか。
すごいかわいい子で私に懐いちゃってヨチヨチしてるうちに恋バナとかしてくるようになったんだけど昨日ふられちゃったらしい。
ああかわいそうだねえ元気だしなよおってバックヤードでやってたら違う部分が元気になっちゃって……。
ギュッと私に抱きついてきちゃってさ。
これ拒否しちゃったらこの子死んじゃうんじゃないかなあ?とか思ったら拒めなくて……。
と思ううちにお腹に当たってるのがすごいカッチカチで大きいもんだからわたしも興奮してきちゃって……。
ついキスしちゃった。
やってるうちにお客さんが呼んでるから慌てて出ってたんだけど。
もうバイト少年が止まらなくなってるみたいでグイグイと迫ってくる。
やー仕事中とかは出来ないよ。さっきのもカメラとかチェックされたりしたら大事だし。
でも少年を突き放すことも今はできないし。
しょうがないから仕事終わったらホテル行こ?ね?とあやしてみたらようやく少年も引き下がってくれた。
そっから2時間位仕事あったんだけど、少年の目線が熱い、とても。
時間を空けたら冷めてくれるだろうなあ、っとちょっぴり期待してたんだけど駄目だった。
うーん、おばさんホテル代とかいま持って無いよ、だから今度にしよ?
って言ってみたらすぐに職場に戻ってATMでお金引き出してきたよ、少年が。
そのお金で彼女に誕生日プレゼントあげるはずだったんじゃ?こんなオバサンとセックスするために使うの?って思ったらちょっとおかしくなってきてしまった。カワイイ。
まあこんだけカワイイんだから当たり前だよね、と思いつつうーん案外ヤリチンなのかなあとちょっとガッカリする。
わたしのほうは相方とはご無沙汰になってるけどセフレとは月2くらいだから身体の準備はまあまあ出来てる。
毛の処理も済ましたばかりだ。
ただ基本Mだからリードとかは出来ないんだけどなあ、、、と心配してたけど少年はやっぱりヤリチンだったみたいでそんな心配要らなかった。
最近の少年は怖いね。もうこんなカワイイくて幼い感じなのにわたしが喜ぶところとかすぐにみつけてしまうんだから。
うん、まあ気が利いて仕事もすぐに覚えてとかだから基本頭がいいんだよね。
とか思ってたら少年が暴発してしまった。ちょっと入れる前の準備運動のつもりだったのにね。
そういうところはやっぱりカワイイ。
まだ一線を越えてないから今だったら間に合うから、やっぱりもうやめとく?って聞いたら押し倒されて思いっきり責められてしまった。
そっからはよく覚えてない。
さっき読んだ増田とつなげといてやるよ。
どっちが勝った負けたとSNSではかまびすしいですけど、「事実無根なので闘いまーす。」と言って自主的に休業した上に5億円の請求をした人の勝敗ラインは最低でも「記事の削除or撤回」だと思いますよ、わたしゃ
文春は実質ノーダメでしょ、これ
結局、"強制性の有無を直接に示す物的証拠はない"だけで、被害に遭ったとの証言を撤回させるほどの証拠も松本側になく、"松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。"と格好つけるので精いっぱいってこった。
もともと来月で契約解除になる予定ではあったのだが、契約解除決定後に社内的に割と大きな事件(?)を犯し、それが理由で即日解雇となった(派遣の世界的に解雇という言葉が正しいのかどうかはわからないが)
ちなみに、事件が発覚した当日付けでの解雇だ。スピード解雇。めちゃくちゃ早い。 朝に問題が発覚して、夜には退職書類にサインをしていた。
まぁ、即日解雇は良い。派遣社員である以上、派遣先のルールに従うしかない。
むしろ、俺は職場の狭く、そしていびつな村社会的人間関係に、ほとほと嫌気がさしていた。
その職場からの収入源は途絶えてしまうが、もうあそこに行かなくてよいと考えると、ウキウキしている。
だが、自分なりにその仕事で頑張ってきたことはあるわけで、積み重ねてきたものはあるわけで(時間、労力、そして何よりも人間関係(嫌いなヤツもいたけど、いいヤツもいた))
その積み重ねがこんなにもあっさり終わってしまうのかと思うと、ちょっと寂しいところはある。
また、「イイヤツ」達に対して何の別れの挨拶も出来ず、いきなり「出勤は今日で終わりにしてください」と言われるのは、少し不思議なものがある。
「あれ、これまで頑張って作ってきた人間関係にはもうアクセス出来ないのか」 「終わるときはこんなにアッサリしているのか??」 など。
外資系よろしく「荷物をまとめて午前中に出て行け」ならまだしも、業務終了後、オフィスを出た後に呼び出されて「週明けからは出勤しないでください」と、後出しじゃんけんのように言われるのは、名残惜しいところが無いと言えば嘘になる。
1時間でもいいので、せめて退社前に通告してくれれば「あ、もう戻って来れないのね」と名残惜しさをすべて置いてこられるが、急に「はい、終わり」と言われるのはちょっとな。
まぁ、それが派遣の世界なのだろう。使えないやつはクビ。いらないやつはクビ。腐ったリンゴは排除。
現に自分も使えない側だったろうし、上司やチームの一部メンバーとも相性が悪くよく衝突していた。
残ったメンバーから見ると、わたしは今すぐにでもいなくなってほしかった人間だっただろう。だから、彼らから見ると「ようやくいなくなってくれた。これからは楽しく仕事が出来る」という気持ちだと思う。わたしからすると、チーム内の特定のメンバーや上司がうざったかったように、彼らからするとわたしは今すぐにでもいなくなって欲しかった人間だったのである。
ま、契約解除が決まった段階からゆるやかに退職の方向にマインドをシフトしていたので、思ったよりもダメージは多くは無かったのが幸いしているという感じではある。
まぁ、今日の件は寝て起きたら忘れるだろう。
そもそも、あの職場の仲間たちは本当に”仕事だけの付き合い”だったように思う。
以前の自分であれば、解雇された仕事に執着心を持ったかもしれないが、現在の自分は複数仕事を抱えていたこともあり、そんな気持ちにはならないから不思議ではある。
あの職場に幸あれ。
基本的には内向的で我が強く、侵襲性は薄いがうっかり踏み込むとこちらの都合を無視して自分の世界観の中に引きずり込んでくるようなのね
"電波"が死語になって久しいが、少し前ならそういう括り方をされたかもしれない。わたしは全史的なサブカル勘がある訳ではないから、例えば古典エロゲの原液のような電波キャラ造形を知っている人間がルーナ・ラブグッドをその範疇に入れることを許容するかとかは知らない
最近好きなのはスターレイルの主人公のテキストで、なんとなく最初に女性主人公を選んだ判断を自賛している
ウマ娘はその手のキャラが豊富で良い。初期から読めるストーリーだけでマチカネフクキタルやアグネスタキオンからゴールドシップまであるし、テイエムオペラオーやネオユニヴァースが居る
個々のキャラクターを軸に作話するソシャゲはそういうキャラが出来やすい構造があるのかもしれん