自分が大切にしているものを傷つけられたときどうして傷つけたんだ許さないと憤る人が存在していることは知っている。わたしはよく傷つけるタイプである。とはいえ、わたしとて傷つけたくて傷つけたわけではない。これはもうどうしようもないことなので諦めて欲しい。大切なものを傷つけられたときは、傷つけた相手(つまり加害者)に執着するより、大切なものを傷つけられる前に守ることに意識を回したほうがいい。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:14
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よくしゃべるレイプ犯
ソースは?
秒間4投稿してるオマエの指😁 https://anond.hatelabo.jp/20241112171414 自分が大切にしているものを傷つけられたときどうして傷つけたんだ許さないと憤る人が存在していることは知っている...
故意でもそうじゃなくても、傷付けた側なら謝るか賠償するかしておけ 諦めて嫌な思いをしなきゃいけないのはお前の方だよ