はてなキーワード: ますたとは
「勝ちました!うれしー!」
「超・きもちいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
いっそ清々しいが、お前らの語っていた「夢を与えたいです」はどこに言ったのか。
「出ないとスポンサーにも悪いので……」
「自粛してる人もいるなか、私達だけがこんな思いをしていいのかと……」
じゃあ出るなよで終わりである。
一番ズルい奴ら
「せっかく出た以上は結果を出したいと」
「私達が出られるように応援してくれた人たちに答えたくて」
「コロナで苦しい人たちに元気を」
お前らがオリンピック中止のためにIOCとちゃんと戦ってくれるのが一番夢をもらえたと思うよ?
権力と金と名誉欲に逆らえませんでしたけど、善人の仮面も脱ぎたくありませんが世界最高のスポーツマン()のあり方っすか?
「全然平気でしたねwwwwなんであんなに騒いでたのかとwwww」
コロナ怖いけど出ます><よりはまだ脳みその作りがまともに見えるのが本当に恐ろしいですね……
「負けたと思うまで負けじゃないので勝ったと言い張ります」
政治家の犬に成り下がったなとしかお茶の間は思わんと思います。
「協議の内容以外を答える気とかないんですけど?」
反対意見とか煽りとかマウンティングとかじゃないよ(読まない人のため一応)
わたしは祟りって言葉のひびきでとらえ方ちがうかもっておもった(三行は読む人用)
具体的に直接防御がしにくい影響が比較的遠方(距離じゃなくて因果関係が)からくるものかなと思うのだけど
例として
①八百万の健康の神様たち的な何かに対する不敬(という自己ケア不足)
自分をケアするのは面倒だけれども人のためにしないといけないという要素に変えることで
②不敬がたまって神様がお怒りなので、罰を与える(神罰執行形態になると人の力では防げない攻撃が来る)
すると人間側はなにかの犠牲をはらって中和しないといけない(儀式や生贄や代償という交渉術)
③交渉がもはや不可能な状態や交渉ができない(言葉が通じない相手や呪いなど)はそれを受けることで中和したり
この①の関与方法が直接的じゃない(神と人など)と仲介を挟む量で煩雑さがますため、効率化を目的としたときに因果が堆積し
②の崩壊がきたとき、それに対応しうる手段が人にないため祟りじゃってなると思うのだけど③みたいに交渉不可能で犠牲不可避だと
呪いになって手を触れないように①の時点でなんらかの効率化や利益を得るための関係性を築くなということになるんじゃないかな
これが祟りだとしたら、判定スパンや状況によっては人の意思で仕組まれた事以外はだいたい祟りで表現できるんじゃない?
そういう意味ではむしろ「祟り」って言う人は因果関係の視野が広くて関係性を見出すんじゃない?
たとえば、太陽光発電で地崩れがあったのを「祟り」という定義でいうなら、一番短いスパンで「山の神様の祟り(構造上まもるべき定義がありその禁忌を侵した結果)」とか
長いと「その土地を変化させた、保持してきた一族には常に影響が発露していて、今回その一端として地崩れがあった」とかあればいうのでは
逆にいえばそれらがない場合「祟り」というカテゴリには入れないのでは。だとへんな因果関係でいちゃもんつける方法としては「祟り」の呼称や方法というのはなさそうな
原発や農薬もその直接的な物質やそれを利用する人間について直接的に言及するのに「祟り」は使わないとおもうんだけどどうかな
前提条件として原発をつかうなら、農薬というものは、それらの情報について取り扱い方法があり、守るべきだったり手をだすべきでないという定義があって
それを侵し続けた結果、堆積した纏め払いが一気に噴出するプロセスが「祟り」だとおもうのだけど、唐突に因果関係なく強い影響力を示すものも「祟り」って分類します?
みんながやめろやめろ、つかうといけない使い続けると災いがおきるといっていたものに触れたり使い続けて、結果問題が発生したときに「祟り」と呼ぶ気がするのだけどどうかな ちがう感じかな?
私なりの「祟り」の定義でいうと、「たたりとかいってる人」(いたとしたら/いってたとしたら)なにかしら積み重なる前提条件ありと因果関係を思慮しているのではないかと思う
因果関係無視する人は、因果関係無視といっておいて因果関係という言葉にはなるのだけど、起因する条件が近い、崩れるのは木を切ったからとかその原因としてあげたものを排除すれば片付く問題だといってそう
ちょっと現代で祟りっていってる人がまわりにいないので、言うならばこうかな、言わない人ってのはどうなのかな、と考えた感想でした
根本的に解決する方法を思考せずに脊髄反射で状況と原因をセットにする、そういう人がいたりそういう事のそれの名前が「現代の祟り」って言い方だったとしたらそのとおりかなと
「昔ながらの祟り」を無視してしまうってことは言葉を大切に紡いでこなかった原因が堆積した「祟り」なのだとしたら その言っている意味そのままかな、とも思いました
https://bunshun.jp/articles/-/46486
イケハヤをうまく踏み台にしてのし上がったキメラゴン氏、確かにすごく頭がいい人間だと思う。
ただ、情報商材に詳しくない人からしたら月収1000万越えっていうとめっちゃすごいって思っちゃうかもしれないんだけれど
これ無知な人の思考バイアスを利用した叙述トリックみたいなもんだよ。
情報商材ってローンチの時に一気に儲けるのでむしろ1000万だと中堅クラス。
ブログ解体新書で1億儲けた和佐大輔の方がすごかったなっていう印象しかない。
そういえばこの人も25歳くらいまでは目立ってたけど最近全く見かけなくなったな。
コンビだった木坂はまだやってるみたいだけれど、
さすがにもうヤバイと思ったのか足を洗ったのかな?
結局7年から8年くらいしか活動できないと思うんだが大丈夫なんだろうか。
馬鹿をだますために今のセレブな生活を続けてなんとかYouTubeの登録者数を増やしたいんだろうけれど
結局落ち目になってきたら誰も見なくなるだろうし、YouTubeで客増やしてもその客は何の保険にもならんだろうし。
もちろん自分で払ってましたけど、すぐ飽きて先月引っ越しました(笑)。勝どきの58階建てのタワマンの最上階で、家賃は55万円でした。昨年9月に引っ越して、最初は達成感もあったし、仕事の先輩を呼んだりすると喜ばれはしましたけど、僕は新宿で遊ぶことが多いのでアクセスも悪く割に合わないな、と思って。
って思ったらていのいい言い訳をしてすぐ引き払ってるのか。
賢いけどつまらん奴だな。
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遅い。
これにすごく悩んでいる。
一度聞いただけでは何を言っているのかわからなかったり、資料を読み解けなかったりする。(ただ目が文字の上を滑る感じ)
仕事においてはこれが本当に最悪で、その場で理解したくても、頭が回らずにあとで改めて追いかけることになる。
ロジック、というものが苦手で、筋道立てて喋れる人はどれほど頭の中が整理されているのだろうと思ってしまう。
本を読むのも時間がかかる。
自分の書いたメモは捨てられない。この先活用することがないと思っても、一度自分のフィルターを通したものは、いつか自分の理解の助けや、気づきになるという経験もあり捨てられない。
スクリーンショットは星の数ほどある。
何かを作る過程の、形跡が捨てられない。資料の草稿や、イラレで作ったアートボードの外の何か。
一言一句取りこぼさず何かをインプットしようとしているのがしんどい。
最近よくあるのは、常に脳内で喋っている。口語で。この現象は何?
知識欲や好奇心は強い方で、寝食を忘れるほどの集中力と忍耐力はあるように思うが、
インプットしようとしているものの見極め、またその量と脳の処理速度が見合っておらず、結果として寝食してないだけのような気もする。
メモしておかないと不安なのもあるが、自分の頭を信用していないのだと思う。
その場で理解できないのを分かっているから、のちの自分のためにといいつつ、その瞬間で理解すること、記憶しようとすることを放棄しているのか?と考えたりもするが、頭が混乱するばかり。
変なギャグとか、場を和ますための一手、みたいなのは自分でもよく思いつくなと思うくらい瞬発力とかあるのに。
この人今この話してるけど、そういえばそれで思い出したけどこのネタがーみたいなのは尽きない。
でも、文章や人の話(堅い系)は脳が空回りする。
同じミスを何回もするタイプではなく慎重にこなすタイプ。変な瞬発力があるくせに、処理速度がやばい。
学生の時も、人一倍時間をかけて努力をしないとついていけない感じだった。
はるか昔、こんなに脳の処理速度が遅いのに国立の大学に受かった。(全然すごいとは思っていない。かけれる時間があったということ。)
どうせ死ぬのに、やめられない。
特に理由があるわけではない。気づいたら生理的な嫌悪感があった。高校生になったくらいではなかったかと思う。
敢えて『ノーマルな』と書くのだが、それは現実世界の大半の恋愛関係であったり、二次元ならば主に少女漫画で描かれるような、男性と女性による、世間一般的に常識として扱われるような恋愛。
恋愛作品を謳った時に王道として取り扱われるような、性的関係を孕んだ、恋愛をメインとして描かれる恋愛である。
高校生の私はそのようなノーマルな異性愛が大嫌いで、恋バナや恋愛ドラマ、街中の異性愛を彷彿とさせる化粧品の広告や芸能人の結婚のニュースなど、現実世界にある全てのノーマル異性愛要素を忌避していた。
当時から今までのことを忘れる前に書いておこうと思う。
私は女子校に通う高校生で、いわゆる女の子らしい女の子ではなかった。
化粧品を買うよりは本やマンガを買い友人同士でゲームを持ち寄って遊ぶような生徒だった。
最初はノーマル異性愛を嫌悪するほどではなく、ただ苦手なことは自覚していて、そのような要素を扱った作品を避けて生活し、恋バナにも積極的には参加しなかった。
日常を過ごす中で徐々に自分の中のノーマル異性愛に対する感情が生理的に嫌だ、という方向へ深化しているのはわかっていたが、まだそれは個人の好みの範疇で、地雷に気を付けるように過ごせばいいと考えていた。
それが変わってしまった決定的なきっかけは思い出せないが、強く印象に残っているのは学校行事としてミュージカル「リトルマーメイド」を見に行ったことだ。
『王子様』『お姫様』の典型的なノーマル異性愛物語であるリトルマーメイドは劇場に向かう前から気が重かった。
恋愛を素晴らしいもののように喜ぶアリエルを見ているだけで既に全く共感できず苦痛を感じていたが、決定的に駄目になってしまったのは幕間の休憩時間である。
隣に座っていた友人が、『王子様』のキャストさん、めちゃくちゃエロい、という話を振ってきたのだ。
もうそれを聞いた瞬間にそれまでかろうじて舞台の上にあった恋愛が観客席に侵食し、この目の前の友人の脳の中にも確実にそういう感情があるんだ......というのを認識してしまい、物凄い拒否反応が起こった。
友人とこれ以上会話はできないと思った。
私は黙って目を閉じ、そして幕が上がり、劇が終わるまで、ずっと微動だにせずひたすらに耐えていた。
周りから見れば相当おかしなやつだし寝たフリだとバレバレだったと思うが、そんなことを気にする余裕はなくひたすら推しのことを考えて現実逃避していた。
そして終劇、解散とともにコンビニに駆け込み、抹茶ラテを買って(推しは茶が好きだから)イートインスペースに陣取り、ひたすらに全てを忘れようと努めた。
だが、確実に友人たちと話ができなくなりつつあるのは感じていた。
直接的な恋愛の話は勿論、好きな俳優のタイプは?とかいう女子校定番の話題にも虫唾が走る。
テレビのバラエティも見るのが困難になっていた。どのバラエティでも恋愛関係の話題は死角から刺してくるからである。
とにかく少しでもノーマル異性愛を想起させる話題が出てくると途端に上手く表情を作れなくなり、言葉が出てこなくなる。
苦手な話題くらい誰にもあるんだし少しは話を合わせる努力をしろというのは全くその通りなのだが、もはや当時の私にとってそれは精神的拷問と化していた。
例を挙げてみるが、死体に興奮するんだよね~、どの死体が好き?俺は水死体、などという会話に笑顔で話を合わせられる人はおそらく少数なのではないだろうか。
生理的な拒否反応が咄嗟に起こり、思わず相手の価値観、人間性を疑う人もいると思う。
私は常時それを経験していた。
皆がそのような嗜好を当然のように持ち、話についていけないこちらが異端者扱いされる。
元々話が得意な方ではなかったし、もうここらが限界だと感じた。
突然黙り込んでしまう私に皆が気を遣っているのも申し訳なかった。
恋愛の話苦手なんだよね、と言うのも躊躇われた。
この耐え難い苦痛を真に理解してもらえるとは思えなかったし、仮に理解してもらえたとしても互いに気遣って気まずくなるのは目に見えていた。
おかしいのはこっちで周りに全くもって非はないのだ。
私はその後友達付き合いを一切やめ、高校生活をほぼ1人で過ごすことになる。
自分1人のことだけ考えていればよい環境はまぁまぁ心地よく、そして他クラスだが1人親友と呼べるような友人がいたのに随分助けられた。
その子とはとにかく趣味があったためいつも趣味の話しかしておらず、恋愛がどうとかいう話題は一切出てこなかったのだ。
後述する事に関わってくるのでここで少し性癖の話を挟むのだが、私はノーマル異性愛がめちゃくちゃに嫌いなだけで、それ以外の恋愛コンテンツは大体好きなのだ。
先ほど死体性愛の話をしたが、異性愛と死体性愛なら断然死体性愛の方が共感できる。
死体に興奮する趣味はないが、それに興奮する、ということに嫌悪感はないし、性癖の1つとして理解できる。
「死体性愛が好き」というより、「ノーマル異性愛でないから好き」という感じだ。
とにかくノーマル異性愛でさえなければとりあえず一律100ポイント入る感じだった。
高校時代は自分のセクシャリティに悩み、度々ネットの海を彷徨っていた。
今自分を鑑みるならおそらくフィクトセクシュアルかつアセクシャルが近いのではないかなと思うが、当時はどれを見てもピンときていなかった。
大学に進学した後も異性愛に対する嫌悪は消えることなく、結婚や就職などの将来や大学生活を考えるたびに不安になり、更に元々険悪だった両親の仲が更に悪化し、私自身が父親と衝突してずたぼろになったのも重なり、遂にうつ病になってしまった。
この頃の私はかなり限界で迷走しており、自分を励ますために自分の理想とヘキを全て詰め込んだ架空の女性キャラクターを創作し、その女性の面影を追って生活していた。
その女性と恋愛がしたいとかそういうわけではなくて、ただその女性が毎日見守ってくれて1日の終わりにお疲れさまと言い合えたらそれだけでいいのにな...というようなことをずっと考えていた。
考えすぎて辛くなってきたので実行に移した。
女性の容姿デザインを固め、その道の方に依頼してvroidで3Dモデルを作ってもらった。
そして既存の服データを買い込んで次々に着替えてもらい、外出する時はアプリでそのキャラをAR表示し写真を撮った。
キーボードに対応して稼働するデスクトップマスコットにし、課題でレポートを書くたびに見守ってもらった。
vroid対応のゲームにそのキャラを導入し、身体を借りてプレイした。
恋愛もできず友達付き合いも苦手な自分が将来どうやって生きていけばいいのか不安だったんだと思う。うつ病で趣味も純粋に楽しめなくなり、何を生きがいにして生きていけばいいのかわからなかった。
でもそのキャラモデルと過ごすうちになんだ、これだけで十分満ち足りるじゃないか、と思ったし、私はこういう架空存在との非恋愛関係がずっと欲しかったんだと思った。
同時期に心療内科に通い始めたのもあって心は徐々に落ち着き、趣味も再開できた。
落ち着くにつれてキャラモデルを起動させる回数は減っていったが、今もずっと特別な存在だと感じている。
ノーマル異性愛に対しては未だに全く共感はできないし自分からそのような作品には触れないのだが、嫌悪感は少し緩和されたように思う。
テレビのバラエティで出てくる恋愛談議にふーんと思えるようになったくらいだ。
恋バナも多少聞けるようになった。自分にその矛先が回ってくるとまだ上手く喋れなくなってしまうのだが、他者のそれを聞く分には良い。
高校時代は周りを取り巻く全てのノーマル異性愛に苦しんでいたため随分生きやすくなったなと思う。
今思い返すとそんな状態は明らかに異常なので、学校のカウンセラーなりに早いとこ相談しておくべきだった。
当時はそんな発想すらできなかったのだが。(家庭環境について耐えられずカウンセラーに相談したことはあった。しかし、ノーマル異性愛嫌悪については完全に自分がおかしく悪いと思っていたので誰かに相談するという考えがそもそもなかったのだ)
つらつらと書いてきたが、どうしても疑問なことが1つある。
中2の時に「18歳の私へ」というていでタイムカプセルのような手紙を書いたことがある。
高校卒業のタイミングでその手紙は自宅に届き、懐かしくなりながら封を切ったのだが、書かれていた文面を見て驚愕してしまった。
「彼氏はできましたか?」と書かれていたのである。彼氏!!!!?!?!?
あまりに衝撃だった。自分が書いた文だと思えなかったが筆跡は間違いなく自分だった。
しかもニュアンス的には彼氏はできましたか(笑)、のような感じで、彼氏/彼女ができないと人間として一人前でないとするような、私の一番嫌いな価値観が透けて見えるような文章だった。
本当に自分がこれを書いたのだろうか...?自分がそういうことをしたいのだと心から考えていたのだろうか...?と思い始めると気持ち悪くなってくるので感情は一旦おいて事実のみを考える。
中2ということはノーマル異性愛嫌悪を感じるようになる高校まで大体1年半くらいだ。
1年半で人間の考えはここまで180度逆に変わるんだろうか?
しかも手紙を受け取るまで自分が彼氏がほしいと思っていたことなんて全く忘れていたのである。最初からそんな考えはなかったものだと思っていた。
そして前述した「ノーマル異性愛以外が好き」というマイナス検索のような好み、これらを合わせるとどう考えても中2から高校までの間にノーマル異性愛を嫌いになる何かがあったのでは?と他人事のように考えてしまうのだが、何も思い出せないのである。
気づいたときにはノーマル異性愛に対する多大な苦痛だけがあった。
ネットを見る限り性的指向が変わることは往々にしてあるようなのだが、正直指向が何の理由もなくこれほど変動し実生活に支障をきたすというのは堪ったものではない。
原因があるなら特定したいし、今大好きなものもある日突然見るだけで苦痛を感じるようになったらどうしようと思ってしまう。
心療内科の先生に打ち明けた方がいいんだろうか...と思うものの(先生には家庭環境でうつになったとしか言っていない)、打ち明けるということは迷走時代の寄行も告白しなければいけないということなのでできれば避けたい。
ここまで読んだ方でもし心当たりある方がいれば教えて欲しい。
電車内で故意に脱糞したとして、男性アルバイトの安納増太(あんのう・ますた)容疑者(38歳)が、東京都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁日暮里警察署に逮捕された。
同署によると、安納容疑者は5月28日午後2時ごろ、JR山手線の電車の座席に座りながらわざと脱糞したとのこと。その際、不審に思った他の乗客はスマートフォンで安納容疑者を動画撮影している。安納容疑者は撮影されていることに気がつくと席を立ってドアの前に立ち、電車が駅に到着すると同時に走って立ち去ったという。
通報を受けた同署警察官は、汚物の付着した足跡をたどって男子トイレの個室に立てこもる安納容疑者を発見した。安納容疑者は体調不良を訴え個室に立てこもり続けたが、警察官の長時間の説得により自ら出てきた。同署に任意同行された安納容疑者は容疑を否認し、あくまで体調不良による脱糞だと主張したが、脱糞した様子を撮影した動画を見せられると一転して容疑を認めたので、逮捕されることになった。脱糞した理由として「はてな匿名ダイアリーで注目を浴びたかったから」、「小説投稿サイトでは人気になれなかったから、はてな匿名ダイアリーで活動を始めた」と述べている。
インターネットに詳しい専門家によると、はてな匿名ダイアリーは『名前を隠して楽しく日記』のコンセプトで運用されている匿名の日記サービスで、増田という別称でも知られている。『保育園落ちた日本死ね』のタイトルで投稿された日記が流行語大賞を受賞した他、日記でのいさかいが殺人事件に発展したりと、功罪を超越して社会に大きな影響を及ぼしている。はてな匿名ダイアリーでは、うんこを漏らしたという日記(通称:うんこ増田)の人気が高く、一種の鉄板ネタになっており、YouTubeに例えるならメントスコーラに相当するという。しかしながら、はてな匿名ダイアリーに投稿した日記が例え大きな注目を浴びようとも、YouTubeのように投稿者が収益を得られる仕組みは無いという。また、投稿した日記にIDやハンドルネーム等を明示する仕組みも無いので、小説投稿サイトのように人気を得て書籍化することもないという。
あくまで推測だが、書類送検された男ははてな匿名ダイアリー等のネット活動を続けるうちに、注目を浴びることを求めすぎてしまったのではないか。そして、活動内容がエスカレートしてネットの範囲内には収まらず、現実に影響を及ぼしてしまったのではないか、と専門家は結論付けた。
なお、はてな匿名ダイアリーを運営する『株式会社はてな』に取材を申し込んだが、残念ながら回答は得られなかった。
あのさ、「ラストタンゴ・イン・パリ」とか、ポルノとして興奮できる? スキャンダラスな映画で、自分は昔見たときもちょっと怖かった。
近年、実話的な事情や、あの女優の人がその後しんどかったのを知って、ますますただ性的に消費できる映画じゃないなーと思った。
このごろ、「ベニスに死す」も同じなんだなと、ビョルン・アンドレセンの記事を読んで気がついた。
隠れもない名画で、ボカシを入れるようなことは何もないが、自分もアンドレセンを絶世の美少年としてだけ見てた。そうとしか見てなかった。
ちなみにナスターシャ・キンスキーも絶世の美少女だったけど、そのあとがちがう。
ロマン・ポランスキーは小さな愛人を主役にして「テス」を撮り、彼女はそれをきっかけに大女優になっていった。
キンスキーもかなり苦労を抱えた人で、そこを受けとめてくれた相手とポランスキーのことを認識していて、metoo的な感覚はまったくないらしい。
映画はフィクションとはいえ、そこに出演してるのは生身の人間で、その人のことが分かってくると、映画だけ見てひたすらエロく使うのとか自分にはむり。
まあいろんなことを考えさせられるのが、映画見たりするののいいところだと思う。
エロチックだが、その原因として深刻なトラウマを抱えた登場人物を、ひたすらエロエロさせろ、それさえ読めればいいみたいな興奮し切った様子を見て引いた。
性欲べつに否定しないけど、それだけドバドバ出されると、ドン引きしない?
xxを性的に消費する、っていう場合、その主体は男であることが多いと思うけど、そしてそれは批判されるんだろうけど、環境さえあれば女も同じことするんだなーって。
今日5ちゃんねるのエロゲ板(正確にはBBSPINKだけど)のとあるマイナージャンルスレ見てたんだが、
「XXXみたいに描いてる作品は信者も作り手も両方レベル低すぎだろw」みたいにちょっと荒れそうな話題をぶっこむ荒らし?が湧いちゃって、
んで案の定それに反論する人が結構出てきてその荒らし vs その他大勢の名無しで100レスを超えるレスバで盛り上がったんだよね。
レスバ自体は超不毛な内容だから詳細は省くけど、荒らしに反応する名無しさんの反応の多くが
「春だなぁ」「まあ春休みだし仕方ないかー」「春休み終わればこの流れも終わるかな…」
っていう感じで、なんか冷笑気味に頭おかしい奴=春休みの中学生みたいに認定してる奴がやたらいて、自分はその荒らしよりもそっちの方になんか引っかかってしまった。
いや俺からしたらその荒らしって十中八九割と古参の古き良き(悪しき?)こじらせエロゲーおじさんにしか見えんかったからその指摘がすげー的外れに感じたのよ。
スマホの普及率が一定率に達した辺りが転換期なのかな?学校で掲示板やSNSに書き込むくらい当たり前の世の中になったしね。
学生もみんなスマホ持つようになったくらいからあんまり見なくなったような気がする。
ニコニコ動画がオワコンでなかった時代くらいまではよく見た記憶があるけど、最近は5chの主要板ですら『春厨』なんて言葉ほぼ見ない気がする。
逆に思考停止の定型文しか書けない脳死っぷりと荒らしを放置できない害悪さがやり玉にあげられて「夏だなぁ厨うぜぇ」みたいな批判も昔はあった気がする。
もう両方とも一周した上で死語化したけど。
2ちゃんねるは5ちゃんねるに名前を変えて、時代が進むごとに住民の平均年齢は年々上がってると言われている。
エロゲーというサブカルチャー自体も、高齢化や新規ユーザー獲得失敗による市場縮小がずっと業界全体で問題視されている。
BBSPINKのエロゲ板の更にマイナージャンルスレなんてネットの僻地、間違いなく相互作用で高齢化は相当に酷い状態だろう。
この春厨認定には「この高齢化したコミュニティに若者が居着いていて、そして自分達と本気でレスバトルでぶつかってくるほどのエネルギーを注いでくれている」という思い上がりが含まれていて、
この人達の頭の中の5ちゃんねるは未だに十数年前の「VIPからきますたwwww」とかやってた頃の2ちゃんねるなんだろうなぁとか、
この人達はSNSどころかなんJや嫌儲すら見てないんだろうなぁとか、
昔ながらの”2ちゃんねる”に取り残されたおじさんたちになんだか共感性羞恥みたいなものを覚えてしまいましたという話でした。
名前は生まれた時にランダムなものが付与されてさ、ICとして体内に埋め込んで、通名はそれをハッシュ化したものを使いたい。
小学校で使う名前、中学校で使う名前、書道教室で使う名前、会社で使う名前、著書で使う名前……を分けたい。
役所で管理する時の個人番号も、名前から生成した数字にしてほしい。で、何か漏洩とかのトラブル?があったときは、届け出を出して新しいものに変えてもらうの。
犯罪がしやすくなるとか、そういう問題が考えられるけど、それはITの力で解決できるんじゃないかな。
ただ名前がコロコロ変わると本人としても混乱しそうだから、書面上の通名はハッシュ値を使うとして、呼び名としての通名は自由に名乗りたい。外国人はサインとか好きな記号で済ませるじゃん。ああ言うふうに自分で決めたりしたい。ちょうど「名前」と「ID」みたいな関係かな。書面上の識別子は@masumasu123で、普段の呼び名は「ますたろー」みたいなさ。
そもそも識別子と通称が同じってのがガバガバすぎるよね。分けて欲しい。未来人が戸籍と氏名みたいな化石制度使って生きてたら絶望しちゃうよ。
はやく名前をハッシュ化する時代が来て欲しい。正直さっさと死にたいけど、そんな時代が来ると思えばワクワクして生きたくなってくる。
こないだのスーパーマリオがクリア出来てすっかり自分に自信を持てた私なんだけど、
じゃ今度は2クリア出来んじゃね?ってことで、
1よりも凶悪超絶難しいとされている、
もちろんミスしたら秒で巻き戻しありの設定でやっていくという
正直に言うと3-4で早々に詰んでしまったわ。
行っても行ってもループ!
ループの嵐!
嵐のループ!
先に進めないのっ!
チビマリオでしか通れないルートを通らないとループから抜け出せないのね。
そして後悔!
見ない見ないと言って見る、
ダチョウ倶楽部さんとは逆張りの押すな押すなの押すパターンの逆。
見ない見ないと思っていても見ちゃう、
その心の弱さ。
もう恋なんてしないなんて絶対に言わなくもない
ってどっちだよ!って思われる歌だけに
私の心の弱さを露呈した結果よ。
はぁ。
こればっかりは巻き戻したところでどうにもならないのよね。
やられたら巻き戻す!
倍巻き戻しだ!って。
でもねでも、
まあまぐれだけど。
そこは評価に値するし、
記録に残るよりも記憶に残る以下省略みたいな感じだけど、
そんでね、
途中セーブも出来るみたいで、
それは乙女のポリシー!
もう今度からは攻略法を見ないでってのを徹底的に徹底したいわ。
じゃないと達成感が半減するもんね!
もう4-1以降は
ズルせず、
巻き戻しとかは別として、
うふふ。
自分を研ぎ澄ますために満腹は邪魔だ!ってカロリーメイトのシーエムで言ってました。
ちょっと暖かくなったと思ったらまた寒くなるってよ!
気を付けて水分補給にも励んでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「夫を亡くして収入が激減した。
「何もやって来なかったんですね。職業訓練受けた方が良いですよ」
私は、何もやって来なかった訳じゃない。
」
らしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
家事はそこそこにこなして昼寝www浮気www趣味のハンドメイドに打ち込めるし最高wwwwwwwwwwwwwww
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?私働くつもりなかったよ!??!?!?!なんで死んでんの!?!?!??!?!!?
って流れからの
ぶっちゃけ家事労働に従事してる人って自分のやってることがほとんど誰にでもできることって自覚してるでしょ
今は家事も機械化が大幅に進んで外注も安く気軽にできるようになってるからさ、
「わざわざ家事労働をする人は、製品・サービスを利用してしまうと損益分岐点を下回る程度の生産性の人間」
ってことなんだよね
それを棚に上げて「必死に生きてきた」だぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!??!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
学生時代からなーーーーーーーーーんにもやってこなかったからカスみたいな生産性の人間にしかなれなくて今のお前になったんだろォ~~~~~~~~????
違うんか~~~~~~~~????
自分でもわかってるから図星突かれてムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!ってなってるんちゃうの??????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・テレビで吉本興業の理系敏腕社員として紹介されていた人物が、タレントのスケジュール管理でエクセルを使用することを絶賛されていた
・街歩きのテレビ番組や雑誌で、年季のある手書きのメニュー表や所々剥がれているような古いカウンターが好感をもって紹介されている
頑張ってるけどくすぶってる人の大半は、見せ方か見せる場所かその両方を間違ってるケースが多い。
見せる場所は年齢とともにそう頻繁に移動できなくなる。
オタク気質の男の子が多いグループに同じ趣味の女の子がポツンと加入するとお姫様のように大切にされるという現象のことだ。
ここまで極端ではなくても、こういう視点は大切にするべきだ。
例えばものすごいキレイで写真たっぷりに編集されたメニュー表がどこにでもあるチェーン店っぽく見えてしまうのは感覚として分かるはず。
でもそこには破った大学ノートに書かれた手書きメニューよりかは遥かに労力がかかっているのは確かだ。
その労力が本当にその成果に見合っているかと振り返る癖を持つ事。
努力を怠るなと言ってるんじゃないよ。
そこで競って足を引っ張り合っても上には上がいて10の成果を手に入れるのに50とか60の労力を求められる。
同業は戦友・仲間だ。
伸ばしたいスキルが有るならスキルを盗み・盗ますために仲間や自分がいる。
スキルを磨くことは絶対に大切だけど、スキルを見せる場所とその見せ方をよく考えろという事。
北海道の飲食店に四国の漁港で取れた鮮魚取り扱いませんか?って営業かけるバカはいないでしょ?
でも「俺はこんなにエクセルを高度に使いこなしているのに何故評価されないんだ!あいつはあの程度で評価されてずるい!」ってバカはたくさんいる。
今ある場所で咲くでも、誰かを蹴落とすでもなく、とにかく見せ方を考えよう。
誰でも・いつでも、光るものが遠くまで届くチャンスは必ずある。