はてなキーワード: simカードとは
Pixel5が再起動ループに陥り、その後復旧できたので手順をメモする。
■ 症状
スマホ操作中に突然再起動し、Googleのロゴ表示後に再起動するようになり操作不能になった。
リカバリーモードには遷移できるが、リカバリーモード遷移後にいずれかの物理キーを押下すると再起動してしまうため、リカバリーモードからデータの消去することはできない。
■ 対応内容
1. バッテリーを使い果たし電源が落ちるまで待つ
3. 充電して電源ON
これで何故か起動した。https://www.icracked.jp/repair/20220421133527 によるとストレージの容量不足が原因の可能性もあると書かれていたので起動後にアプリのデータをいくらか削除し、今のところ(復旧して数時間だが)安定して動いている。
復旧した理由はよくわからないし再現性がないかもしれないが、同様の事象で困っている人の助けになるかもしれないので書き起こしておく。
これは有害トランスジェンダーりぽたんripo0079こと中西裕貴を安全に糾弾する方法である。
・セットアップからすべての通信は必ず街中のフリーWi-Fiを使う。
・フリーWi-Fi利用時にメアドが求められることがあるが、使い捨てメアドサービス等を使うこと。
・フリーWi-Fiは様々な店舗が提供しているが、大抵はその店に入らなくても利用できる。
・書き込み以外の通信でも契約者として特定される自宅WI-FIやSIMカードは絶対に使わないこと。
・加えてTorやOrbotを使えばより安全性は高まるが、5chのようにTor経由の書き込みを弾くサービスもあるため注意。
これでIPが開示されようと端末が特定されようと、書き込んだ人間を特定できず嫌がらせ訴訟を起こせなくなる。
開示請求1回30万〜40万だから有志みんなで100回も開示請求を空振りさせればかなりの痛手を負わせられる。
みんなで力を合わせれば1000回開示請求の無駄足を踏ませることも可能である。
これはりぽたんに限らずスザンヌみさきや三橋順子、畑野とまとなど、女性の権利を脅かす他の有害トランスジェンダーにも有効であら。
彼らが改心し、女性が脅かされることのない世の中が実現するまで安全に糾弾していこう。
有害トランスジェンダーを糾弾するにあたり、ただ糾弾する内容を記載するだけのケースが見られるがこれだけでは不十分である。
政府や自民党が世論操作として行うように、あえて有害トランスジェンダーとして振る舞う偽のアカウントを大量に作成し、有害トランスジェンダーが実際に行うような有害行為や有害発言を広く公衆の目につくように発信し、大衆の嫌悪感を喚起することで世論として有害トランスジェンダーへの圧力を高めるのも一つの方法である。
Twitterに溢れる有害トランスジェンダーによる異常表象自撮り画像をより広く公衆に知らしめるべく、タグをつけて再掲し拡散させていくなどの手段も有効だろう。
俺はしょっちゅう迷ってるが。スマホ見てても目の前の道に確信が持てない。
札幌行ったことあるか? あそこ、碁盤の目状で街区には数字で番号が振ってあるんだが、俺は見事に迷いかけた。
同行してた友達は「なんで碁盤の目状の街で迷うんだよ……」とドン引きしていたが、仕方ない。見てる地図と身体の方向感覚が一致しないんだ。
(ついでに言うと、札幌で女性に道を聞かれたことがある。俺はご覧の通りの方向音痴なので適切な案内はできなかったが、札幌で迷って人に道を聞く人は俺以外にもいるんだな、と思うとちょっと安心した)
別にそれは構わない。質問に答えるかどうかはそちらの自由だ。無視する人の気持ちもわかる。
だけど「スマホあれば乗り換えが分からなくなることもないしGoogleマップがあれば道にも迷わない」というのは想像力が欠けた言い方なので抗議する。俺は迷う。スマホでgoogleマップを見ていても迷う。確信が持てない。だから人に聞く。
何度も言うが、答える義務はないので質問それ自体は無視してくれて構わない。警戒するのも理があるだろう。だが重度の方向音痴を存在しないかのように扱うのはやめろ。俺たちは存在している。俺たちの存在を無視するな。俺たちの存在を抹消するな。
さらに言えば、皆が「充電/ギガの残量が十分にあるスマホ」を持っていると前提するのも間違いだ。様々な事情でスマホを持っていない者もいれば、充電が切れた者もギガが残っていない者もいるだろう。だから答える義務があると言っているのではなく、全員が使えるスマホと適切な方向感覚を備えているという前提でものを言うのはやめてほしいというだけ。道を歩く全員が異性愛者だという前提で喋ったり、街に住む全員が健常者だという前提で都市計画をするのは間違ってるだろ? それと同じだよ。
ちなみに、警戒されることへの対策として、質問は諾否疑問文にするようにしている。「○○への行き方を教えてください」だと怪しいが(長話をさせて物陰に連れ込むつもりか? と勘ぐられかねない)、ジェスチャーも交えて「○○はこっちですか?」という質問なら答えやすいだろう。答えは「はい」「いいえ」「知りません」の3通りでいいわけだし。これは海外旅行でも使えるテクだ。「○○アベニューを左に~」みたいな詳細な説明を外国語でされても聞き取れる自信はないが、「イエス」「ノー」「アイドンノー」(あるいはそれに対応する現地語)くらいは聞き取れる。それを分岐の度にやればいずれ目的地には辿り着ける。海外だとSIMカード買ってなくてスマホ使えないとか普通にありそうだしな。
21世紀になってもなお、専制国家による軍事侵攻が後を絶たない。
チェチェン、シリアに続き、崩壊したソ連復活を狙うかのように、事実上の専制国家ロシアのプーチン政権は、西暦2022年、隣国ウクライナへ軍事侵攻した。
権力とその支持者らの横暴によって、他国を武力によって侵略することは、絶対に赦されるべきではないが、この軍事侵攻は、専制国家に限って起こる話なのだろうか。
近年、民主主義国家であるここ日本や米国に於いてでさえ、何かしら外交や政策的な行き詰まりなどによって時の政権が強権化し、それを支持する著名人たちが民族主義を煽り、マスメディアやSNS、路上などでも平気で差別や暴力行為を繰り返して自身の立場を優位に見せ、民衆の分断を謀る動きが彼方此方で散見されており、国家権力のみならず国民までもが、軍拡や軍事侵攻に傾倒し邁進して行く可能性は、充分に考えうるのではないだろうか。
現在のロシアでは、一般の国民に対して、プーチン政権が、自身にとって都合の悪い情報が流れないように、暴力(軍や警察)を使って情報統制している。
つまり、現在、ロシアの人々は、プーチン政権にとって有利な情報にしかアクセスできない状態にある。
これは、プーチン大統領が、自己にとって都合の悪い情報については、“ニセ情報”として扱い、その情報を流した者については厳しく罰するという法律を制定したからである。
したがって、ロシア国外で起こっている出来事についても、プーチン政権にとって都合の良い情報しか流れてこないであろうことは、容易に予測可能であろう。
プーチン政権の横暴が加速化し、ウクライナにおいて無差別殺戮が繰り広げられて行く中、それを他人事としなかった世界中の人たちが、少しずつではあるが、動き始めているのは言うまでもない。
例えば、アノニマスは、ウクライナに於ける本当の出来事をロシアの人々に伝えるべく奮起し、ロシア国営放送をハッキングし、電波ジャックを試みたようである。
プーチン政権の暴走を止める為には、ロシアの人々に真実を伝え、彼ら自らが立ち上がってこそと考えたからであろう。
そして、それが止まらなければ、やがては自分たちにも何某かの影響があろうことは容易に想像できたからではないだろうか。
見て見ぬふりをしていれば、明日は我が身なのだという危機感が、アノニマスを動かしたのかも知れない。
しかし、そのアノニマスの働きが、はたしてロシアの人々を統制から解放する上で、充分機能しただろうか。
否、それだけではない。
このままアノニマスの行動を頼みにし、或いは何もせず傍観をし続け、ロシアの人々に真実を伝える確率を上げる方法をまったく考えずして、我々、非暴力の民主主義者が日々やり過ごして行くことが、はたして、我々自身にとっても得策なのだろうか。
ロシアの人々に、より多くの真実を(とりわけ、プーチン政権にとって不都合な真実を)得られる確率を上げ、勇気を持って立ち上がったロシアの人々を私たちも心から応援しているのだと彼らに伝える方法が、もっと他には無いものか。
と、我々、外野の非暴力の民主主義者こそ、考える必要があるのではないだろうか。
ロシアの軍事侵攻に限らず、或る国がそのような事態に陥ってしまった時、我々一般の非暴力の民主主義者に、はたしていったい何が出来るのか、今こそ、この機会に、皆さんと共に考えてみたい。
ただし、断っておくが、これは飽く迄も、一素人の思考実験の一つに過ぎず、妄想の域を超えない可能性も否定出来ないため、例え、これを目にした読者の皆さんの誰かが、この記述をもとに実際に行動に移し、自身に何らかの被害が及んでしまったとしても、筆者は一切の責任を負えないので、その点は悪しからず御理解いただきたい。
(我ながら、なんて酷い言い訳なんだw恥ず)
さて、非暴力の民主主義者が取れるであろう考えられる方法の一つとして、風船爆弾作戦が挙げられる。
風船爆弾といっても、非暴力の民主主義者が打ち上げるとするならば、そこに搭載すべきものは無論、危険物や爆発物や細菌・ウイルスなど、人の命を奪うものでは無く、真実の情報を詰め込んだメディアや通信可能な情報端末や無線機などであろう。
──これについては、既に御存知の方もおられるだろう。
つい最近、韓国から、情報統制されている北朝鮮へ向けて、拉致被害者家族会や自由北朝鮮運動連合などの民間団体が中心となって何度か打ち上げ、実際、北朝鮮に届いた実績がある。
当時、風船には水素ガスなどを用い、そこに搭載したものは、真実の情報を記した印刷物(チラシ・ビラなど)が中心であった。
因みに、この風船爆弾作戦、もともとの発祥は、太平洋戦争中の旧日本軍だそうで、当時、米国へ向けて爆発物を載せて打ち上げたものの、その殆どが失敗に終わったのだとか。何とも皮肉である──
例えば、ヨーロッパ大陸の風向きを計算して、ヨーロッパ全土からロシア国内に向けて風船を打ち上げるというのも結構だが、現代では、かなりの長距離で、正確な位置にドローンを飛ばすことが技術的にも可能となっている。
(軍事面に詳しい方なら、レーダーに掛からないドローンが開発されていることも御存知なのではないか。)
そのドローンに、真実の情報を詰め込んだメディア(USBメモリやSDカードなど)、そして、ロシア政府の介入をもすり抜け自由に通信のできるSIMカード、もしくは、衛星回線を使用した情報端末(ノートパソコン、タブレット端末、スマートフォン、携帯電話)や無線機などを搭載し、勇気を持って反戦を訴え続けているロシアの有志たちに、或いは、プーチン政権に何某かの疑問を抱いている人々に向けて飛ばすのである。
特に、SIMカードや情報端末については、ハード面ではAppleやGoogleなどを始めとする端末そのものの販売・取り扱いをしている企業の物質的な支援が、ソフト面では、アノニマスなどを始めとするハッキングの技術的な支援が必要になろう。
そこに流す真実の情報については、国境なき記者団やWikiLeaksなどが中心となるのだろうか。
いずれにしても、非暴力の民主主義者こそが立ち上がり、それぞれ得意な分野で互いに協力し合い、時には企業の助けをも借りて、プーチン政権下で孤立したロシアの人々に向けて、少しでも多くの真実を伝え、我々が共に連帯していることを伝え、ロシアのみならず、統制されている他の地域でも、権力によって苦しい思いをしている人々に向けて、何らかの形で展開できないだろうか?
非暴力で。
これまで → eSIM使いたければeSIM対応スマホ買うしかなかった
これから → 非対応スマホにもeSIMの「ゲタ」を入れればeSIMがつかえる
つまり? → ゲタだけ一生さしておけば今後はA社からB社に契約かえても設定だけ変えればよくなる
まずは「AQUOS R6」「BALMUDA Phone」の2機種
ソフトバンクは、「eSIMカード」を3月中旬以降に提供する。まずは、「AQUOS R6」「BALMUDA Phone」の2機種が対応する。
「eSIMカード」について
「eSIMカード」では、eSIMカード対応ソフトウェアとeSIMカード(専用USIMカード)を使うことで、eSIMカード内にeSIMプロファイルをダウンロードして通信サービスを利用できる。
一般的な「eSIM」では物理SIMカードが不要になるが、「eSIMカード」では専用USIMカードが必要。これにより、eSIM非対応の機種でもeSIMと似たようなかたちで運用できる。
メインは別の携帯会社を使ってて、去年、新規で楽天モバイルを契約して1年使って無料期間中に解約したんだけど、メインのスマホが突然壊れてしまって、そういえば使ってない楽天モバイルの端末があったなって思ってSIMカード差し替えて使ってみたら、問題なく電波は掴んだし通信もできるんだけど、標準の電話アプリを使ってみたら、「こちらは楽天でんわです。楽天でんわを利用するには登録が必要です」みたいな音声が流れ出したのね。
楽天でんわっていうのは、通信会社関係なく通話料が半額になるっていうサービスで、番号の頭に「0037-68-」が付いて発信されて安くなるみたいなサービスで、相手には自分の番号が表示されるから、安くなるだけで特に支障があるものではないんだけど、標準アプリが勝手に楽天でんわ仕様になってるっていうのがなんか嫌だったし、僕が調べた限りこの機能を切る方法もわからなかったし、端末安いけど、後でポイント全額還元されてるとはいえ、一応、一旦は自分で決済して買ったスマホなのに独自使用になってて僕としてはもう楽天モバイルの端末は買いたくないなって思った。
https://patents.google.com/patent/JP5835239B2/ja
トレイに収容され、カードコネクタ内で回路基板に電気的に接続されているSIMカードを電子機器から取り外すためのトレイ・イジェクト機構は、例えば、特許文献1および2に開示されている。特許文献1および2に開示されるトレイ・イジェクト機構は、その一端が例えばトレイに設けられた突部などに係合する回転可能な排出部材、および、該排出部材の他端に当接し、排出部材を回転させる操作ピンを少なくとも備えている。また、SIMカードが収容されているトレイは、該トレイがカード取り外し機構を構成する排出部材の回転により移動し得るように、カードコネクタ内に移動自在に設けられている。
SIMカードは以下に記述されるように、トレイ・イジェクト機構を介して電子機器から取り外される。操作ピンが電子機器外部から該電子機器の側壁などに開けられている小孔を通って挿入されることで、操作ピンが排出部材の他端に当接する。操作ピンがさらに挿入されると、排出部材の他端は押し込まれ、それにより、排出部材は回転する。該排出部材の一端は、トレイの突部に係合していることから、SIMカードを収容しているトレイは、電子機器外にまで押し出される。トレイが電子機器外に押し出されることで、トレイに収容されているSIMカードは、バッテリーを取り外すことなく、カードコネクタから、したがって、電子機器内から取り外されることが可能となる。
特許文献1 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2011-003678/B64F5F00BF102A363EA2C96DDBAA63958CED3E4F584CA0C9AFDD00DB6FEFE57B/10/ja
特許文献2 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2012-174677/DA71268793B657FBF7BCF440EF9C6CF24699036DB7521AC051B25FB4AD5599C9/11/ja
ピンを押し込む動作がどういう仕組みで引き出す動きに変換されてるんだろうと思ってググったけど、なかなか見つからないのね。
んで知恵袋的に増田でおまえらの助けを借りようと思ったんだけど、そうこうしてるうちに参考画像を見つけて、だいたいわかったのでシェアします。なるほどなぁ。ハンマー方式、的な?
SIM Card Holder - 6 pin - Push In - Eject Yellow Pin - SIM Tray [5514] : Sunrom Electronics/Technologies
https://www.sunrom.com/p/sim-card-holder-6-pin-push-in-eject-yellow-pin-sim-tray
Eject SIM Card Connector Push Push Type | Taiwantrade.com
https://www.taiwantrade.com/product/eject-sim-card-connector-push-push-type-1756989.html
Keywords:
ahamo発表時、ウッキウキで事前エントリーを行い、契約可能となった3/26になった段階で早速契約申し込みをした。
申し込みは順調に進んでいったが、この時、間違いを犯していた。
ネットワーク暗証番号を設定する欄があるが、何気なく設定してしまい、完全に失念してしまっていた。
よし、早速開通だ!流れるような作業でiPhoneのケースを外し、SIMスロットを抜いて、ahamoのsimカードに差し替える。
...通信できない。なるほど、開通作業をWEBから行う必要があるのか。
を入力してください。。。
ahamoのサポートは電話連絡ができないようなので、チャットからか...
「ただいま大変混雑しております。しばらく経ってから、再度お試しください。」
つながらない。そしてこの状況は3日経った今も続いている。
仕方ない、次を探そう。
サポートのページにネットワーク暗証番号を忘れた場合というのがあった。これだ!
「チャットにてお問い合わせください」
は?それがつながらないんだが?
別のページを見るとdアカウントの設定変更というページがあったのでクリック。
dアカウントのページに飛んだ。その中にネットワーク暗証番号を忘れたという項目があるではないか。
ほぅほぅ、ドコモインフォメーションセンターへ連絡するかドコモショップへ来店することで変更可能なのか。
すぐ変更したいし、ドコモインフォメーションセンターへ連絡してみよう。
自動音声での案内が始まる。指定される番号にはなかったので、「6」を押して要件の音声認識を試す。
は?つながらないのはお前らの都合だろうが、なぜ一方的にぶち切りするんだ。順番におつなぎしろや
数回試したが、埒があかない。
おっ、ドコモショップとインフォメーションセンターは予約ができるのか。
じゃあ、パパ、インフォメーションセンターの予約しちゃうぞ〜🌟
入力しよ...
「インフォメーションセンターの予約にはdポイントクラブに登録する必要があります」
は?dアカウントで確認すると登録されていると出てくるが?ポイントカードを持たずに電子手続きしている状態だと
できないのか?
ドコモショップの予約はdポイントクラブ有無は関係なさそうだ。
4/7なら近所のドコモショップが予約できた。長いが、待つか。。。
.
.
.
「すみません、予約してるんですけど」
「ありがとうございます、確認いたします」
「ネットワーク暗証番号をahamo契約時に設定したけど、忘れてしまったので再設定したいんですがこちらで大丈夫ですか?」
「はい、ahamoのご契約ですが、ネットワーク暗証番号はドコモのサービスなので大丈夫です」
待つこと数分、自分の整理番号が呼ばれ、席に通される。
18号に頭燃やされたトランクスみたいな髪型をした茶髪が出てくる。
「ahamoへのMNP時に暗証番号忘れてしまったんですけど変更可能ですか?」
改めて要件を伝える。
「えっ、可能かはわからないので一応確認します。電話番号をおかきください」
不穏な空気が漂い始める。
「確認したんですが、今この端末からは一切操作が不可能な状況です。ahamoのサイトで問い合わせいただく必要があります」
いや、そこがつながらないのとサポートページに記載があったから予約して来たんだが?
「ahamoのサポートチャットがつながらないのと、サポートページにドコモショップで変更できると書いてあるので予約したんですが?」
実際にahamoとdアカウントの当該ページを見せながら説明する。
待つこと数分。
「やはり、ドコモショップでは対応できないのでahamoに直接問い合わせてもらう必要があります」
「サポートページに記載の内容はドコモ契約中の方向けの情報で、MNPの新規ユーザー向けではありません」
どこにもそんなこと書いてないやろが!
もう一度、確認してもらったが結果は変わらず。
筋違いかと思ったが、この場合MNP期限が来ればahamoの契約は破棄されるのかを確認したが、明確な回答は得られなかった。
最初の契約申請時点で暗証番号を忘れたことは自分の瑕疵であるがそこからリカバリする方法が全く用意されておらず、
そもそも契約の入り口で入力すべき内容を保持しているかに関して普通、一番最初にチェックするであろう内容が
どこにも情報が無いことに非常に落胆した。
そして、ドコモショップ内でも店員が言っていることが違うという教育レベルの未熟さ、
どこからがahamoでどこからがショップサポートの対応なのかの責任分界点が設計されていない点を見ても、
一旦、今回のタイミングでの契約は諦めて改めて検討することになるが、ahamoを契約するモチベーションが非常に下がってしまった。
IT業界に身を置く一員として、サービス動線を適切に用意、検証できていないことがいかに人に害悪を与えるかの良い反面教師となった。
『ドコモ、「アハモでギガホ勧誘」景表法違反か』という記事で、アハモの街頭でのキャンペーンを問題視されている。
「他社からアハモにするより、一度ドコモのプランに切り替えた方がラクですよ」というセールストークが問題だとするもの。
自分もそのキャンペーンで、2月下旬に他社からドコモのギガライトに乗り換え、アハモのサービス開始当日に切り替えた。
ドコモへの乗り換えで2万円の端末割引を受けて、AQUOS sense5Gを購入。
ドコモへの乗り換えとアハモへの切り替えで二度手間にはなるが、MNPだとSIMカードや端末が届くまで日数がかかる訳で、
サービス開始日(3/26)のお昼休みに手続きをするも途中で、「ただいま混み合っており...」のメッセージが表示され失敗。
仕事終わりに再度手続きすると、数分で完了。(1回線・家族割なしで端末代も支払い済みなので、一番スムーズに切り替えできるのもあると思う。)
ドコモ系のアプリが一度ログアウトされ、再度ログインすると以前の通りに使用可能。アハモになってもプリインアプリは消せない。
個人的には金曜日に無事切り替えが完了したが、土曜・日曜と契約に関するシステムの障害が発生したとのこと。
質問をアハモの公式ツイッターに質問したら、回答をリプライしてくれる。
ツイートを見る限り、長くドコモを利用している人ほど、各種割引や名義・支払い者が家族であったりして、スムーズに切り替えできない様に思う。
また、MNP予約番号までに端末・SIMが届かない可能性が出てきて、MNPの受付が休止に…。
アハモに無事切り替わればドコモネットワークでエリア・速度共に快適に使える。
しかし、申し込み多数で切り替えたくても切り替えられない人が大勢いて、オンライン専用プランへの敷居が高くなってしまう恐れがある。
都内の小学校でPTAの会長をしています。仕事ではIT系のプリセールスをやっているSEです。
今年度はGIGA構想、プログラミングの必修化、コロナに伴うオンライン授業対応とかIT系の話題が多かったので、学校関係者や教職員・PTA関係者・教育委員会とも学校のIT化の話をすることが多かったのでちょっと思う事を書いてみます。
個人的に思うことはたくさんあったのですが、お互いにちゃんと理解されていないと思う事が特に多かった校内LAN(校務LANと言う方が一般的かもしれません)の話を書いてみます。
一部不正確なところはあると思いますが、詳しい方のご指摘があれば適宜追記していきたいので教えてもらえると助かります。
こんなことを書いています。
・ 校内LANの最大の問題は過剰なURLフィルター。このような構成になっている意義はあった
・ ZOOMによる保護者会開催は保護者が思っているより画期的だったのではないか
・ 結果としてインターネット分離は無くなっていくのでは?
なぜ校内LANはインターネットに繋げないのか?と言う話は日本年金機構の大規模なサイバー攻撃の被害の話にまで遡ります。この話の再発防止策として総務省は2017年までに省内LANとインターネットLANを分離するようなインターネット分離を実施することになりました。文科省もこれを受けてインターネット接続は都道府県の教育委員会の管理する代理サーバーからインターネットに繋ぎ、校内LANはインターネットに繋げないような環境になっていきました。
詳しい話が気になる人はこの辺の文書を読んでみてください。
自分はそれ以前がどう言う状態だったのか逆にあまり知らないのですが、ここでの大事な話としてIT技術者をそれなりの規模で抱えておけないような公共の組織で標的型攻撃や高度な攻撃から守る手段としてこのようにしたことは一定の意義があったのではないかと思います。
この辺の話をしていると、教職員もなぜこうなったのか理解していないまま不満を述べていることも多いようにも思えます。
学校のIT化の問題は最近は教職員の対応などが課題に上がることが多い気がしますが、次に多いのは学校のネットワークについての不満です。校内LANが上記のような感じなのでWi-Fiも飛ばせないし、URLフィルターが過剰すぎて教職員は文科省が出したオンライン教材にもつなげないような状態になりました(YouTubeが禁止リストに入っているため)。当然ZoomやTeamsで会議を開くこともできませんでした。(インターネットLANから開催すると大変。禁止されていたのではないかと思います。)
Wi-Fi の話はともかくとしてここで問題なのは元々のインターネット分離を実施する上で今回のような過剰なURLフィルターは必須では無かった事ではないかと思います。
これは代理サーバーからインターネットを閲覧する(プロキシーとは違います。詳細は割愛。)、という仕組みであったため教職員が動画サイトなどを常時閲覧されるとサーバーのスペックが過剰になるため、市民の税金でそんなぜいたくな環境を立てるわけにもいかない、とか本来教職員のインターネット閲覧は節度を持った最低限のものであるべきだ、というような考え方によるものであったのではないかと推測しています。本来のITセキュリティとは関係が無い話ですが、政府系や学校系のIT投資では一般的な考え方なので当時のその発想を批判することも個人的には難しいのではないかと思います。
昨年の緊急事態宣言下では学校が閉鎖された際に上記の問題が大きくクローズアップされました。文科省が矢継ぎ早に出したオンライン教材を教職員は全く見れないし、リモート授業やオンライン授業を無理やりでも暫定でもいいからやろうとしても教職員のインターネット閲覧は非常に限定的だったためほぼ検討の余地がありませんでした。
ここで着目されたのはGIGA構想で配布が始まっていた端末でした。この端末は回線が無い家でもネットにつなげるようにSIMカードが入っていたため、この端末を使ってZOOM会議などを急遽実施できるようになりました。Zoomが教育機関向けに無償解放したのも大きかったと思います。SIMカードが入っていたのはおそらく授業の際に使う学習系のシステムにはインターネット接続が必要ですし、回線の無い家からも使えるようにするためにこのようになっていたのではないかと思います。
ここで重要なのは教職員がSIMカードを使った直接のインターネット接続を行って保護者会などの校務を行うのは当初のインターネット分離の考え方から言うと完全に抜け道になる手段になる可能性があったのですが、文科省も含めてこのような方法によるオンライン会議の実施をこのタイミングで容認したことでした。配布端末にはSkySeaなどでURLフィルターを配布しているようで当然閲覧制限はあるのですが、「端末をある程度教育委員会で管理しているならインターネットLANを経由したインターネット接続には拘らない」と言う暗黙のルールがこのタイミングで生まれたように思えます。文科省からも「これまでのITセキュリティに縛られることなく早急な実現方法を検討してほしい」と言うような主旨の通達を出しています。
>>文部科学省としては、全国的な長期休業というこれまで類を見ない緊急時であること、各学校や家庭で ICT 環境が様々であることを鑑みると、平常時における学校設置者や各学校の一律の ICT 活用ルールにとらわれることなく、家庭環境や情報セキュリティに十分留意しながらも、まずはその積極的な活用に向け、現場を最もよく知る教員が家庭とともにあらゆる工夫を行えるよう対応いただきたいと考えています。 <<
このような意味でZoomによる保護者会実現はやや硬直化しつつあった校内LANの仕組みに風穴を開けるきっかけになりました。
多くの保護者は対応の早い私立校などとの比較で、オンライン授業やリモート授業が実施されない状況に不満を持っていたと思うのですが、個人的には画期的なことだったと思います。これにより、PTAのオンライン会議などでも校長先生などがオンライン参加出来るようになりました。
私の区では今年度の端末配布で10億円近い投資をした(区の負担が10億だったかどうかは知りません)と聞いており、来年度には一人一台を実現し、6月くらいには配布物のオンライン化を進めると聞いています。(教職員は全く詳細を聞いていない状態なので本当に実現できるかは微妙ですが。。)私の区は渋谷区のような先行した地域ではないのでこれでもかなり頑張ったのではないかと思います。
当初はすでにプログラミングが必修化されているのに端末配布は2025年くらいまでにやろうかと言っていた事を考えるとコロナ禍でGIGA構想は大幅に進んだのではないかと思います。
これからはG SuiteやO365も使うことになり保護者会のオンライン開催は今後も続くであろうことを考えると、残念ながらそれなりの投資が無駄にはなりますがインターネット分離は廃れていくのでは無いかと思います。多少の調整をしても今のインターネット分離の仕組みのママ積極的なSaaS利用や頻繁なオンライン会議の開催を想定することは難しい、と考えるのが自然なためです。
文科省のインターネット分離の期限が2017年だったので2022〜2024年を契機にどんどん廃止されていくのでは無いかな、と予測しています。おそらくら総務省や文科省もこのくらいのタイミング、もしくはもっと早い段階でこの辺の指針を出すのではないでしょうか。
業界的な用語で言うなら、なんでも隔離して守るのではなく、いわゆるゼロトラスト的な発想による端末運用を目指していく、と言う方向を目指すことになると思います。結果として時代に合わせた形に軌道修正されていくことになったのではないかと思います。
#で、何が言いたいの?と言われると困ってしまうのですが。。
たった3年で端末異常やばいね
というか自分もその異常ならまずsimカード故障を疑うものの、結局端末異常だったんならサブ端末があればsmsも受け取れるし対人対応してもらわなくても詰みまではいかないかったかな
先週からiPhoneの電波が時折「圏外」になるようになって、都市部だから工事かな?と思って自宅Wifiで検索してみても該当する工事は無し。使って3年以上になっていたし、寿命かな、いやSIMカード異常もありえるよな、と思うに至って「来月からahamoに切り替わるんだし、トラブル系統はネットで解決させないと」ということでチャットツールをブラウザ経由で使ってみる。
故障に該当するかな、と思い選択肢を選んでいくけれど結局「よくある質問」に誘導され、最終的には「店舗の予約」になった時点で嫌な予感はしていたのだけれど、「とりあえず今は」店舗で対応してもらうしかない、と諦めてdアカウントにログインしようとしたときに気づいた。2段階認証に必須な「SMSが受け取れない」。だって圏外だから(都市部だけど)。強固なセキュリティが裏目に出る事態。ということでアカウント経由の予約は諦めて直接店舗に電話。SIMカード異常っぽいことを伝えたところ、来店予約は不要だというので一安心して向かうことに。
とりあえず結果から書くと「端末異常」でした。SIMカードの問題ではないということで、3年間大事に使ってきたiPhoneを泣く泣く諦めることに。で、ショップの店員さんに伺ってみたのです。「①ahamoに切り替わったら、このような対応もできなくなりますよね。②でもアカウントログインもできなくなったらどうしたらいいんですかね。③コールセンターもないんですよね。。。」「『現時点では』そうですね。もしかしたら最後の砦的なコールセンターを設けることもありえるのかもしれないですけど。。。」ですよね〜〜〜でも実際、そもそものSIMカードが死んだらどうすればいいんだろう。あれか、eSIMとやらにすれば根本的に解決するのか。それってもう一般的なのか?技術に置いてけぼりにされてる?どうなんだろう。
結局最新端末に切り替えるために奥様に稟議(口頭)を通し、お詫びのスターバックス「さくらラテ」を献上しました。Face IDだと決済不便なのね、やっぱり。
元記事
かつてニコニコの動画の一部で人気を掴むも度々炎上騒動を起こして引退した元人気歌い手、鋼兵氏にはある陰謀論が囁かれていた。
彼の正体は実はネット史上最大規模の荒らしであり、古今東西に存在した各所の荒らしやクソコテはほぼ全員が彼と同一人物だったというものだ。
ネットウォッチャーとして情報を追っていた人間の一人なので経緯とかもう少し詳細に書いてみるよ。
勿論そんなわけがないので普通の鋼兵アンチとは別にこの陰謀論を提唱する人間は基本統失扱いされ、なんJ等では『鋼兵民』として嘲笑されている
ちなみにネタ書き込みとかでなく各所にまとめ動画や大量のまとめwikiが作られたりして今も粘着され続けている
便宜上名義は一部統一してる。時系列も若干前後あるかも。ただ大筋はあってると思う。
※あくまで陰謀論の経緯をまとめていたもので鋼兵氏の炎上騒動や各クソコテの荒らし行為を擁護するものではないというのは留意して読んでほしい。
アンチも相当な数作ったので引退後もアンチスレはそこそこ盛り上がり続ける。
↓
ある日、歌い手鋼兵のアンチスレにいた名無しの荒らしが「私は実はF9(有名荒らし)と同一人物だ」との旨の書き込みをする。
↓
鋼兵アンチスレに存在する荒らし=本人の自供が「決定的証拠」として扱われF9=鋼兵という陰謀論を鋼兵民が広めだす。
しかしこの荒らしは表面上は当然単なる名無しであり、鋼兵がかつて使っていたトリップが一致していたとかbeログインしていたとかそういう紐付けが何一つない状態なのだが、
この辺りの裏付けは一切ない状態にも関わらず「鋼兵のアンチスレを荒らすということは鋼兵本人に違いない」ということにされる。
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鋼兵民、
「クソコテ同士がTwitterで相互フォローになっている 同一人物説が濃厚」
「このクソコテとこのクソコテは両方猫が好きという特徴が一緒だ」
という統失丸出しのこじつけで古今東西の荒らしを次から次へと同一人物認定していく。
徐々に全体像が膨らんでいき、「ネット上に存在した100人以上の全荒らしは鋼兵と同一人物である」というモンスター級の像ができあがる。
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また別の日、自称鋼兵が鋼兵アンチスレに降臨し自分の本名・住所とその証拠だという画像を投稿。
これが「本人が書いてるのだから事実に違いないだろう」という扱いになり、本人とされる住所や本人にポスティングなどの物理的嫌がらせが広がる。
「自分の住所を特定して嫌がらせしようという旨のスレに何故本人がわざわざそのような投稿をするのか?」
という疑問は当然出てくるが、その辺りを突っ込むと本人認定されだす。
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鋼兵民、連日嫌儲やなんJや増田に「同一人物で確定!」という旨の内容を書き込み、各種wikiサイトに大量のまとめwikiを作成し、ニコニコにもまとめ動画を投稿する。
内容は言うまでもなくほぼ妄想で、裏付けとなる情報は一切記載されていない(あっても上記レベル)が、
何も知らない5ちゃんねらーやニコニコユーザーにはそれっぽく見えるため一時期かなり広まる。
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後日自称鋼兵と名乗る謎の人物が「自分はF9や( ○ ´ ー ` ○ ) はスバラシイ、ヘアプア、糞虫小僧等(各所の有名クソコテ)と同一人物で、wikiにある内容はほぼ事実だ」と認め謝罪する。
鋼兵民の間では「本人が自白した」とされ、加えて「本人は引退しているとはいえ嘘だったら黙っているわけないから事実に違いない」というエクストリーム理論でまたもや「決定的証拠」とされる
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鋼兵民、ハセカラ民を味方につけようとなんJ関連のwikiに鋼兵=ネット中の全荒らしと同一人物説の陰謀論を掲載しようとするも、荒唐無稽な内容のためハセカラ民に証拠の提示を求められる。
当然何も答えられない上に疑問を示すハセカラ民に「鋼兵乙」「本人が否定してないのだから事実に違いない」などと統失丸出しの発言を喚き散らすため、面白がられてここから『鋼兵民』という蔑称がつく。
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鋼兵民、言動が面白いと知れ渡ったため「鋼兵の歌い手時代の行いを批判するアンチ」とは別に
「古今東西の全荒らしは全員鋼兵と同一人物とか言ってる統失患者」を笑うために鋼兵民ウォチスレが別途立つ。
拡散されたまとめwiki等の実態もこの辺りから個人の統失患者か過激派鋼兵アンチが極少数で作っているものとの認識が広がる。
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「黙ってたら頭おかしい奴にネット中の全荒らしと同一人物ってことにされてヤバかったわ」という旨の記事を投稿し、当然全ての風説を否定する。
ガバガバなりにも「本人による自白や謝罪」を拠り所としていた鋼兵民に対し「じゃあ今まで謝罪とか自分の住所投稿とかしてたあいつは誰だったんだよ」と当然ながら突っ込みが入り、鋼兵民の間で衝撃が走る。
現在鋼兵民は「各クソコテと鋼兵本人が生放送で共演でもしない限り否定したとは言えない」とか「俺達を陥れるために矛盾した情報を鋼兵本人が流しまくっていた」とか妄言をのたまい続けている。
増田やニコニコなど関係性の薄い掲示板では「100人以上はないにしても( ○ ´ ー ` ○ ) はスバラシイ=F9=鋼兵くらいまでは事実なのでは?」という認識を持っている人間もいるようだが、調べればわかるが実態はその時点から超ガバガバ理論でこじつけられている。
住所や本名もこのような経緯なのでまあ十中八九妄想だと思われる。
現在もネットの各所には鋼兵陰謀論については多くのwikiが存在するが、基本は上記内容をガバガバ理論でまとめているものである。
平日昼間からスレを支配している統失が陰謀論に疑問を投げかけた各所の書き込みのIDをまとめて同一人物リストを作っていたりVTuverスレに湧く商業スパムが自分の書き込み時間と連動しているからこいつは鋼兵だと毎日こじつけていたりとかなりカオスな状態を極めている。
これがハセカラ騒動と大きく違うのは、あちらは「意思を持ったそこそこの人数の愉快犯集団によるもの」であり、道義的には完全に間違ってるのだが一応理路整然とした思想のもとに動いていた。
一方鋼兵民騒動は「(恐らく)精神疾患患者の極少数人が積極的に動いたもの」で、似たような問題でも実態は大きく違うものと思われる。内容に裏付けもなければ、その言動は支離滅裂を極めている。
恐らく、この記事を書いた自分も彼らに見つかったらその瞬間鋼兵という陰謀の一部にされてしまうのだろう。
狂人であっても馬鹿であっても行動力ある個人が全力で情報を発信するとこんな感じになっちゃうんだなあって、なかなか面白い経緯なのでまとめてみたよ。