これは有害トランスジェンダーりぽたんripo0079こと中西裕貴を安全に糾弾する方法である。
・セットアップからすべての通信は必ず街中のフリーWi-Fiを使う。
・フリーWi-Fi利用時にメアドが求められることがあるが、使い捨てメアドサービス等を使うこと。
・フリーWi-Fiは様々な店舗が提供しているが、大抵はその店に入らなくても利用できる。
・書き込み以外の通信でも契約者として特定される自宅WI-FIやSIMカードは絶対に使わないこと。
・加えてTorやOrbotを使えばより安全性は高まるが、5chのようにTor経由の書き込みを弾くサービスもあるため注意。
これでIPが開示されようと端末が特定されようと、書き込んだ人間を特定できず嫌がらせ訴訟を起こせなくなる。
開示請求1回30万〜40万だから有志みんなで100回も開示請求を空振りさせればかなりの痛手を負わせられる。
みんなで力を合わせれば1000回開示請求の無駄足を踏ませることも可能である。
これはりぽたんに限らずスザンヌみさきや三橋順子、畑野とまとなど、女性の権利を脅かす他の有害トランスジェンダーにも有効であら。
彼らが改心し、女性が脅かされることのない世の中が実現するまで安全に糾弾していこう。
有害トランスジェンダーを糾弾するにあたり、ただ糾弾する内容を記載するだけのケースが見られるがこれだけでは不十分である。
政府や自民党が世論操作として行うように、あえて有害トランスジェンダーとして振る舞う偽のアカウントを大量に作成し、有害トランスジェンダーが実際に行うような有害行為や有害発言を広く公衆の目につくように発信し、大衆の嫌悪感を喚起することで世論として有害トランスジェンダーへの圧力を高めるのも一つの方法である。
Twitterに溢れる有害トランスジェンダーによる異常表象自撮り画像をより広く公衆に知らしめるべく、タグをつけて再掲し拡散させていくなどの手段も有効だろう。
おまわりさんこいつです