2022-04-22

女性安心して安全に暮らせる社会のために

これは有害トランスジェンダーりぽたんripo0079こと中西裕貴を安全糾弾する方法である

スマホ中古屋に行き、中古端末を現金で買う。

セットアップからすべての通信は必ず街中のフリーWi-Fiを使う。

フリーWi-Fi利用時にメアドが求められることがあるが、使い捨てメアドサービス等を使うこと。

フリーWi-Fiは様々な店舗提供しているが、大抵はその店に入らなくても利用できる。

書き込み以外の通信でも契約者として特定される自宅WI-FISIMカード絶対に使わないこと。

・加えてTorやOrbotを使えばより安全性は高まるが、5chのようにTor経由の書き込みを弾くサービスもあるため注意。

これでIPが開示されようと端末が特定されようと、書き込んだ人間特定できず嫌がらせ訴訟を起こせなくなる。

開示請求1回30万〜40万だから有志みんなで100回も開示請求空振りさせればかなりの痛手を負わせられる。

みんなで力を合わせれば1000回開示請求無駄足を踏ませることも可能である

これはりぽたんに限らずスザンヌみさきや三橋順子、畑野とまとなど、女性の権利を脅かす他の有害トランスジェンダーにも有効であら。

彼らが改心し、女性が脅かされることのない世の中が実現するまで安全糾弾していこう。

P.S.

有害トランスジェンダー糾弾するにあたり、ただ糾弾する内容を記載するだけのケースが見られるがこれだけでは不十分である

政府自民党世論操作として行うように、あえて有害トランスジェンダーとして振る舞う偽のアカウントを大量に作成し、有害トランスジェンダーが実際に行うような有害行為有害発言を広く公衆の目につくように発信し、大衆嫌悪感喚起することで世論として有害トランスジェンダーへの圧力を高めるのも一つの方法である

Twitterに溢れる有害トランスジェンダーによる異常表象自撮り画像をより広く公衆に知らしめるべく、タグをつけて再掲し拡散させていくなどの手段有効だろう。

彼らの異常性をより広く世間に知らしめ、社会一丸となって彼らの取り締まりに取り組めるようにしていきたい。

女性安心して安全に暮らせる社会のために。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん