はてなキーワード: 認知とは
これは高校サッカー選手権を経ずにユースからプロになる選手の方が多いというもの。ユースの大会は世間の注目度が低いため、よほどのコアサポーターでなければ動向を気にしない。
高校サッカー選手権絡みで騒がれてプロになった最後の選手は大迫勇也である。次点は今横浜FCに居る小川航基、高卒後いきなり海外に行って両足を何度も怪我して日本に帰ってきた宮市亮あたりだが、彼らは肝心の選手権であまり活躍できていない。
今年はFC東京の松木玖生が高卒1年目でレギュラーを獲得し32試合に出場したが、このようなケースは年に1人もいない。ほとんどがトップチームではJ1からJ2以下のチームに「育成レンタル」される。
ユース経由だとサガン鳥栖が割と高卒1年目以下の選手を活用しているが、これは「チームにお金がないから仕方なく」色が強く、地味である。
湘南ベルマーレに居た田中聡という選手を覚えているだろうか。去年、高卒1年目でボランチのレギュラーの座を獲得し、ベルマーレ出身の遠藤航の後継者と目された。
が、たった1年半しか経っていない今年8月にベルギーに移籍してしまった。今彼がどれくらい活躍しているか、ネットで調べずにソラで言える人はベルマーレサポーターでもほとんどいない。調べてみたら一応試合には出られているが、W杯前最後の試合で0-4でボロ負けし、後半開始直後に引っ込められていたのを見るにそろそろ出場機会が失われる頃合いだ。おそらく来年の今頃、ガンバ大阪あたりに移籍しているだろう。
これは一例だが、高卒後すぐに活躍できたとしても、欧州のクラブに青田買いされるが、別に欧州クラブ側は日本人選手を優先的に育てるわけがなく、むしろ自国選手達に危機感を植え付けるための当て馬としか考えていないので、ほぼ全員がそのまま埋もれてしまう。
唯一埋もれなかったと言っていい例外はW杯で得点を挙げた堂安律だ。彼のキャリアを追うためにその後いろんな日本人選手が「活躍後すぐに欧州挑戦」しているが、だいたい消え、代表候補にすら上がらなくなっている。
野球に例えたら大谷翔平や佐々木朗希や村上宗隆が1年だけ活躍した後に米国3Aに移籍して埋もれるようなものである。
高校からの連続性があまりないのと、移籍の選択肢が多すぎることで、日本のサッカー界では「若手のスター選手」は生まれづらい。
この状態を放置するとサッカー界は「4年に1回、3週間注目される」というオリンピックのマイナースポーツ種目への転落一直線だが、それに対して改善を図ろうと言う動きは見られない。
ただ、そもそも日本でサッカーがメジャースポーツになりかけたのは平成時代だけの話だ。令和になった今、サッカーをマイナーの座に追いやるのが「脱・平成の象徴」になるのかもしれない。
というけど、
まずここが激しい認知の歪み。
なんの検証も必要ないくらい、誰でもやることを、女だけがやるように言う。頭悪…。
85%:15%なんですよね。
税金なんて実はどうでもいいんでしょ。
ミソジニーっすわ~
https://koshian.hateblo.jp/entry/2022/12/25/154540
まずこの記事冒頭で引用されている柴田英里氏の投稿なのですが、そこではこの様にあります
「宇崎ちゃん」「温泉むすめ」「戸定梨香」「月曜日のたわわ」「ラブライブ!」個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域です。絵に描いた女性と実在女性を混同する認知がグラグラ勢力を社会一般の基準にしないでください。
ですが、「宇崎ちゃん」の作者である丈氏と「月曜日のたわわ」の作者である比村奇石氏は男性です
https://mangaseek.net/person/19529.html
https://www.pixiv.net/users/1119201
にも関わらず「個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域」の括りで紹介されているので頭が混乱しました
また記事ではこの主張を皮切りに
ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」というのは、実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心ということが非常に多いのである。
例えば日本のポルノコミックの作者は男性向けでさえ少なくとも半数程度は女性だと言われている。未成年の少女が陵辱されるようなポルノコミックの作者にもファンにも多くの女性が存在してることもあまり知られてないし、想像だにされてないようだ。
とされていますが、前述の通り作者が男性である作品もある中で、更にソース無しで「実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心という事が非常に多い」「男性向けポルノコミックの作者の半数程度は女性」と記述されているのでまた頭が混乱しました
この方は一体何を根拠にこれらの主張をしているのでしょうか?
その後記事では筆者自身が取材した浅草ロック座のストリップ劇場の話題に移り
そこでは踊りや演技を見た女性客からの感想が書き込まれたノートが登場します
感想の内容はショーや演者を絶賛する物で、筆者はそれを素に自らの主張の根拠としている様な記述が続きます
ただこの感想はショーを見に行った観客の物であり、またそのショーは外部から閉鎖された空間で行われた物です
そのためこのストリップ劇場の話と、見る者を選ばず更に多くの人目に触れざるを得ない広告関連に端を発した「ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」」の話はあまりにも内容に違いがある様に思えます
そもそも「女性も楽しんでいるから許されるべき」とも言う様な主張はそれこそが男性の意見を軽視する性差別に思えます
全体的に違和感や何を根拠に?と思える部分が多くて頭が混乱するのですが
この様な主張を「そうだよね。分かる分かる。」と違和感なく受け入れる界隈も存在するのでしょうか?
それともこの筆者の方がこうしたキャラであるだけなのでしょうか?
男であるとか女であるとか、そんなことは関係なく、美しいものは美しく、かわいいものはかわいいのだ。そんなことを思い出させてくれる取材体験だった。
いわゆる正室のメンタルを安定させる拠り所って「女の中では私が一番格上で他はクソザコ」って認知なんだけど、メインヒロインがそんな性格だと厳しい。
秋にやってた「異世界迷宮でハーレムを」って糞アニメ(褒め言葉)があって、まあ、とにかくエロ描写にこだわりました、以上終了、みたいな感じで本当に内容がない上に、キービジュに出てきたハーレム構成員はずーっとでてこず、最終回エンディングで一気にメンバー揃えて、主人公が「よーし、みんなまとめてかかってこーい♡」というすごい作品なのだけど、あれを見返してて、ふと思った。
一般的にハーレムものって主人側に感情移入してこそ成立するもので、ハーレム構成員側に感情移入すると普通に考えたら辛いじゃん。
好きな相手を独占できないし、他の女といちゃついてるとこなんか見たくないし、でもそこまで好きではない男とドライに「主従関係です、ここでのし上がるためにお手つきいただかないとダメなんです
」なんてやってたら興ざめでもある。いわゆる正室のメンタルを安定させる拠り所って「女の中では私が一番格上で他はクソザコ」って認知なんだけど、メインヒロインがそんな性格だと厳しい。
で、最近のキモいアニメファンとしては竿役の男より美少女に感情移入してしまうじゃん。なんか、負けヒロインの処遇みたいなところを真顔で考えてしまう。前世代のエロアニメファンは欲望のままに美少女をオナホ扱いしてればよかったが、最近はなんかそうはいかなくなってる。ポリコレよりもっと違う理由でそうなってる。
ハーレム構成員同士の人間関係が出てくると当然ドロドロになるし、そんなのは見たくない。(School daysじゃないんだから)
ストレスなくエロだけやるという観点では「ハーレムやりますよ」という体裁で、実際には正ヒロインとのイチャイチャに尺を取るというのは結果的に正しかったと思った。
もうハーレムエロアニメは「不徳のギルド」みたいなコメディにするしか成立しないんじゃないだろうかね。あれをハーレムっていったら主人公ブチギレそうだけど。
タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点の体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妻が妊娠すると男性も覚悟を決める。しかし、(過去の自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりとしか想像できない。稚拙ながらも自分の体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。
分娩室。妻につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれて妻のうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値が妻の痛みを表している。全力で妻をサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯瞰映像を想像して立ち振る舞う。男性は手が大きいので、より効果的にさすることができる。胎児の心臓が止まっていると分かったのは、6時間前のことだった。
妻がついに妊娠した。待望の我が子で、出産月のコントロールなどとうに諦めていた。妊娠後の検査は全て正常、胎児の推定体重は発育曲線のど真ん中。妊娠週数を横軸としたグラフに推定体重を書き込み、発育曲線なる2本の曲線の間にあれば正常とされる。何も定量的な説明はなかったが、胎児の体重はおそらく正規分布に従うので、上下の発育曲線は平均±数σを表しているのだろう。曲線の離れ具合から、発育が進むにつれて分散が大きくなると読み取れる。ちょうどそのど真ん中で、初めての我が子は順調に育っていた。早々に名前をつけて、膨れ上がった妻のお腹に毎日のように話しかけた。
無痛分娩に興味があった。背骨と脊髄の間にあるわずかな空間に麻酔薬を注入して分娩にともなう母体の苦痛を軽減する。一定のリスクはあるが、メリットが大きく上回る。無痛分娩のためには麻酔科医の予定を抑える必要がある(※後で知ったがこれは産院によるらしい)。出産予定日は3月末だった。つまり、無痛分娩を選択することで子の早生まれが確定する。ひょっとしたら4月生まれになる可能性もある。そんな淡い期待を胸に、私たちは自然分娩を選択した。
私は3月生まれであることがずっとコンプレックスだった。早産の早生まれ、背の順は常に先頭、鬼ごっこではいつも鬼、50m走のタイムは肥満児より遅く、ドッジボールではただの的、組体操のピラミッドでは頂上から落ちて何度も死ぬ思い。身体的・精神的な発達の遅れに由来する傾向は「相対年齢効果」と呼ばれ、特に男子の場合は生涯賃金の観点で一生の足枷となる。これは歴然たる統計的事実として知られている(ちなみに、女子もしくは学力上位の男子ならばこの呪いの例外となる。興味があればGoogle Scholarで検索してみてほしい)。子の幸せを願う親として、自分と同じ思いをさせてはならないという使命感が、自然分娩の選択を後押しした。
出産予定日に陣痛が起こり、病院に着いてから胎児の心臓が止まっていると分かった。1週間前の検診では何も異常がなかったため、その間のどこかで突然死したことになる。我が子の突然死。目の前の現実を受け入れられず、ただただ夫婦二人でむせび泣いた。
分娩室。妻から我が子が押し出されてきて、一瞬の静寂が広がる。子はすぐに医師がどこかに連れて行ってしまった。分娩室は静まりかえっている。蘇生の可能性はゼロ。突然、遠くから赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきた。我が子の声ではない。不快な、怒りに近い感情が湧き上がる。元気な泣き声がナイフのように心に突き刺さる。どうしてうちの子は。心に深い闇が広がる。妻の一言で、自分が強い嫉妬の感情を抱いていることに気づかされた。「向こうの子は無事に生まれて良かったね」妻はいつの間にか、すべてを受け入れていた。
妻と私、そして布で丁寧に包まれた我が子。一晩を一緒に過ごすことになった。「かわいいお顔を見せてくれてありがとう」口ではそう言いつつ、顔が明らかに赤黒く変色し、傷ついた皮膚から血が流れているのに言葉を失った。病室に来る助産師達はしきりにスキンシップや沐浴を勧めてくる。私はこれが全く理解できなかった。腐敗防止のために徹底的に冷やされている我が子を触り、その金属的な冷たさを感じるだけで心が締め付けられる。おくるみの下にはきっとドライアイスがあるのだろう。定期的に交換してくれている。なぜ進んで苦しい思いをする必要があるのか。言語化できない恐怖感があった。あまりにも触らないためか、助産師が手形と足形を取ってくださった。このとき抱いていたのは恐怖感ではなく、エゴ由来のただの現実逃避であったと後に気づく。
役所での手続きは事務的には簡単で、精神的には苦痛でしかない。病院で受け取った死産届に記入し、役所に提出すると火葬許可証が発行される。予め出生届の記入方法を調べていた。死産届の様式が出生届とほぼ同じであるのに気づき、スムーズに記入できたが、子の名前を書く欄はない。様式からも現実を突き付けられた。火葬業者によっては、代理で届けを出してくれるらしい。
火葬場では地獄のような時間を過ごした。大人と違って赤ちゃんの棺はとても小さい。100サイズの段ボール箱とちょうど同じくらいの大きさだ。棺は私が運んだ。今でも100サイズの同じくらいの重さの段ボール箱を持つと当時の記憶がフラッシュバックして涙が出る。火葬後のお骨上げはただただ拷問のようだった。赤ちゃんの骨は割り箸のように細く脆い。頭蓋骨は割れたプラスチックの破片のようだ。「産道を通るために赤ちゃんの頭は形が変わるようになっている」という知識が目の前の現実と急に結びつく。赤ちゃん用の骨壺はすぐには入手できない。仕方なく、急ぎホームセンターで入れ物を購入した。「こんなのでごめんね」
我が国における年間の自然死産数は約8000程度で推移している。その他、新生児死亡や乳児死亡も含めると、毎年約1万人を超える赤ちゃんが旅立っている。これほどまでにつらく悲しいことがあるのかと、絶望に打ちひしがれていたが、同様の絶望は人知れずそこら中で起こり、大きな悲しみを背負っている人達がたくさんいることを知った。死産を繰り返した人、出産で妻と子を同時に失った人。つらい経験をした家族達が集まって語り合う自助グループが数多くあり、「グリーフケア」という名称で様々な取り組みやビジネスがなされている。関連書籍も多く(「産声のない天使たち」「誕生死」等)、図書館には必ずあるだろう。供養の方法は複数あり、水子供養の場合はずらりと並んだ小さな骨壷を目にすることになる。「天国で友達たくさんできるかな?」
ポジティブに捉えると、妻と一緒に同じ苦難を乗り越えたことで、お互いの心の結びつきが一層強くなったように思う。妻との関係性が、これまでにない、かけがえのないものに変化した。妻の人柄や屈強なメンタルに、改めて敬意を抱いた。
後悔は二つある。
第一に、無痛分娩を選ぶべきだった。出産が遅れるほど分娩リスクは高くなる。無痛分娩であれば、出産予定日よりも前に強制的に分娩させられるため、リスクが相対的に低いのではないか(正確には医師に相談されたい)。本事例では、出産予定日の1週間前には無事であったため、無痛分娩であれば死産を避けられていた可能性がある。「4月生まれになるかも」などという勝手なわがままで我が子を間接的に殺したのでは、という自責の念に駆られている。
第二に、我が子ともっと向き合うべきだった。完全に冷え切った子に触れるのには勇気がいる。スキンシップや沐浴を勧めてくる助産師がサイコパスのようにさえ思えた。これは完全に誤りである。夫婦水入らずで、最後の姿をまともに見られるのは、このタイミングしか残されていない。火葬したら骨になってしまう。家族写真・手形・足形・遺骨だけでいいのか。せめてスキンシップだけでも、精一杯向き合って、家族の思い出を作るべきだった。
皆さん、心優しいコメントをどうもありがとうございます。お察しのとおり、子が旅立ったのはコロナ禍前です。ちゃんと言葉にできるようになるまで、事実を客観視できるようになるまで約2年半かかり、同時に、受容が進むにつれて記憶が薄れるのに気づき、一気に書き出しました。的確なご指摘が多く、勉強になると同時に、自分自身の認知の歪みにも気づかされ、励まされました。
本記事へのトップコメントはこちらからご覧になれます。つらい思いをしている方が、少しでも前向きに、励まされることを願っています。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221225220743
何にでも「自分が興味を持つと衰退する」と言う人がいるが、共通項としてはアンテナの感度が高くなく、一般的な認知が既に高くなった後に興味を持つ、というのがある気がする。
コンテンツライフサイクル的に、認知が広まりファンが増えていく段階が1番盛り上がり、ピークに達したら後は衰退していくものだから。
Aさんがスマホ歩きをしていて、停止していたBさんに激突したとき
Bさんに対して「どこ見てんだ!バカか?お前」とキレて怒鳴るAさんがたまにいる。
彼らの頭がどうなっているのかシミュレーションを試みるのだが
全く訳がわからない。
身近に居て本当に困り果てている。
最近ヤバいAさんがセクハラで通報された。Aさんは反省するのではなく激怒して被害者を知的障害者と言いふらしている。
人格が存在していないのに、人の姿をして人の言葉を話しているから恐ろしい。
本当にツライ。
結局のところオタクいじめを続けたい40代以上の連中は自分たちの理解できないコンテンツがエンターテイメント化し、それがポピュラーになっていく様が気に食わないんだろ?
現在のオタクとは趣味者であり伝道者でありエンターテイナーだ
インターネットの普及により文字媒体・映像媒体への送受信が非常に容易となり、コンテンツを制作したり面白おかしく紹介できたりする人はオタクとして認知されがちだ
「サカオタ」という言葉がある、サッカーオタクの略称だ
40代以上のサッカーサポーターへ質問しよう、そして素直に答えて頂きたい
「あなた達の学生時代にサッカーが好きな人へ向けてサッカーオタクと呼んだら蔑称扱いではなかったですか?」
サカオタなんて言葉は当時インターネットの特定のコミュニティでしか使われない言葉であって、現在のようにサカオタと気軽に自称するなんてことはありえない状況だった
でも今は違う、サッカーに詳しい人はサカオタであり、例えばワールドカップの解説などではサカオタは畏敬の念を向けられる存在だ
Jリーグ発足をその目で見て、当時のイケてるスポーツだったサッカーとそのサポーターが現在ではサカオタと呼ばれ、そして自称することを受け入れられていないのは、当時からずっとオタクをいじめ続けている40代の一部の連中だけなんだよ、今では詳しい人はオタク扱いなんだよ
当時からずっとオタクをいじめ続けている40代の一部の連中には信じられないだろうが「化粧品オタク(コスメオタ)」なんていう言葉すら現代には存在するんだぞ
お前らがオタクという存在を排除しようとしても、様々なコンテンツを愛して布教しようとする多くの人々はオタクを自称し、お前らの周りは既にオタクだらけなんだよ、オタクを排除しようとすること自体が不可能であり時代遅れなんだよ
お前らの青春時代の面白かった思い出、楽しんだコンテンツ、それらを今でも語り続ける者は現代ではオタク扱いだ
お前らの青春は既にオタク側へ取り込まれている、お前らが今好きなものを作っているのもオタクだ
そもそも法律にのみ人は従うべき、それ以外のことは考慮しなくていい、という予定で法は作られていないからその時点で法と社会を誤解してるガキの現実と乖離した意見
性とは、例えば友達を作るとか友達と遊ぶとかいうように、Aさんが主体でありBさんが主体であり、二人の個人的な関係にすぎないのに、女性を「性的な魅力的なアイコン」として簡略化して描く客体化ブームが起こった
その結果、異常な価値観の歪みを持った男性が多数出現していて様々な形で女性に迷惑をかけているから
それまで少なかった女子高生に対する性犯罪率が急上昇したのも性的創作物のせい
それを見ないふりして「性表現は誰にも迷惑かけてない」などと嘘をついて不誠実な性の自由に表現の自由などという欺瞞を主張して日本男性がキチガイでキモすぎるからみんな怒っている
表現の自由を本当に守りたいわけではなくて、表現の自由をよく知らないやつが「女性を自由に性奴隷とみなす価値観をばらまいて集団的な認知の歪みに浸かる自由」は人聞きが悪いため名前パクってるだけなので、実際に重大な表現の自由が侵害されたニュースは政治系の人たちが騒いでても一般オスの間で殆ど話題にならない
でたらめなパワハラをでっち上げてマスコミと弁護士が金儲けのために騒ぎ、嘘だとわかると知らないフリをする。
AKB元メンバーの姉・仁藤夢乃 「アイドル自殺」に同じような例を「たくさん知っている」
AKB48元メンバー・仁藤萌乃さんの姉の仁藤夢乃さんが2018年10月12日、今年3月に自殺した「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さんについてツイッターで言及。大きな反響を呼んでいる。
仁藤さんは、繁華街での女子高校生の見守り活動などで知られる一般社団法人「Colabo」の代表を務めており、その活動がテレビで紹介されるなどしているほか、女性アイドルの労働環境の実態に詳しいことで知られる。
深夜に及ぶレッスンや将来の好待遇をちらつかせたり...
大本さんをめぐっては母親らが12日、自殺の原因は過重労働やパワーハラスメントであるとして、所属していた芸能事務所などを相手取って慰謝料など約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴。この日、仁藤さんはツイッターで、「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」とツイートしている。
併せて、「有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい」「子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも」と、アイドル業界全体についての指摘も。また、深夜に及ぶレッスンや、将来の好待遇をちらつかせての労務管理があるとするツイートも行っている。
美しい推定有罪です。仁藤夢乃は仁藤萌乃妹という地位を悪用して、自分の言葉が真実であるように見せかけ、なんの根拠がないにも関わらずプロダクションがパワハラをしていると吹聴しました。
次がそのおぞましいツィートです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている。有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい。子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも。萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
中学生が早朝から深夜までほぼ無給でレッスンという名のもと働かされ、自由にトイレにも学校にも行けず、体調不良の人のステージの代打で翌朝までに覚えろと深夜に言われて寝ずに振りや位置を覚える、泣きながら競わされ、支配される。それを美談にすることでしか自分を保てなくなった女の子たちもいる
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
心配した周りが声をかけても、「芸能界はそういうもの」「夢を叶えるには必要なこと」「このくらいできなくてなんだ」と事務所に叩き込まれたことを言うようになり、トラブルになることを避けるために「素人は私の仕事に口出しするな」と言い始める。子どもを信じさせて搾取する事務所のやり方がある。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
周りが心配すればするほど、「夢を応援してくれない」「嫉妬しているんだ」「自分のことをわかってくれない」などと思わせる環境を、子どもを商品化したい大人たちがつくり、どんどん女の子を孤立させいく。そこで、高級焼肉に連れていったり優しい言葉をかけて、自分は味方だと思わせて支配していく。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
売れたらこんな待遇を用意する、と一部の売れた(売り出した)メンバーの姿を見せながら夢を見させる。そんな関係性の中でどの子なら長く使い続けられるか見極めて、儲かる使い捨て方をする。
農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d
遺族側は訴訟で、(1)グループで過重な活動をさせていたことなどにより、正常な認識等が著しく阻害される精神状態にさせた、(2)全日制高校進学費用12万円の貸付けを約束したのに、納付期限の直前に撤回すると告げた、(3)社長がグループの活動を続けないのであれば違約金1億円を支払えとの発言をした、という一連の違法行為によって萌景さんが自死したと主張した。
控訴審では、仮に一連の行為と自死との間に因果関係が認められなかったとしても、生前に精神的苦痛を受けていたとして、慰謝料請求を追加した(予備的主張)。
東京高裁は、(1)正常な認識等を阻害された状態にあったとは認められない、(2)指導の範疇を超えるものではなく違法といえない、(3)社長が発言をしたと認めることはできない、と一審の内容をほぼ踏襲。予備的主張も「成立を認めることができない」として、請求を退けた。
推定有罪で社会的制裁を意図していた事は明らかで、極めて悪質だ。さらに弁護士は自分たちがお金を設けるためだけに事件を利用し、やはりプロダクションを悪魔化した。
J-castは特に炎上情報が早い、というか炎上する前から炎上と報じている。
つまりネットで炎上しているのではなく「炎上」させている方である。
特にハフィントンポストと競い合うように行っている。最近では女性自身もそうである。
マスコミは悪質な人権侵害で儲けているというのが現状なのである。
自分は訂正も削除も不適切だと考える。記事の上に、これは偽の情報でした、と永久に書くことのみが真実になるといえるだろう。
このお金をすべて返し、弁護士資格を返上。有識者会議等の辞退。
マスコミも廃刊か、フェイクニュースであることを明記、削除不可。永遠に自分が嘘をついてPVを稼いだことを明らかにする。書いた人間はクビ。
普通にこれくらいのことをして当たり前でしょう。
ご当地アイドル「愛の葉Girls」所属運営会社が破産 負債額8500万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3962032786aea130cc524fd696ebf3528cb842b
これには記載されていませんが、弁護士費用も相当かかっています。それも原因です。裁判しても通常は赤字なんです。つまり誹謗中傷した方は税金をチューチュー吸って大儲け。笑いが止まらないわけです。
Hプロダクションとその関係者、愛の葉ガールズの名誉は一体いくらあれば回復するのだろうか。
仁藤夢乃は被害者ではなく立派な加害者であり、どこにも擁護する余地はない。
結局これらの一連の報道は弁護士がまさに救急車チェイサーとして動いて営業をしていたという一言に尽きるだろう。原因は契約でもなんでもない。すっこんでいろよとしか言いようがない。
このようにレイ法律事務所の佐藤はアイドルを脅迫している。どんな優しそうなことを言っても金づるとしてしか弁護士は見ていない。そういう連中なのである。
その原因の一つは両親との関係もあるだろうが、必履修であることは疑いようがない。彼女は時間が自由になる通信制を選んだ・・・はずだったが、必履修のためおもうようにいかなかった。学業とアイドルの両立に悩んだのである。
これは当時の記事で明らかに認知プロファイル可能だった。よってその時からパワハラは嘘だと思っていた。
そしてその周辺をさらに調査した結果、少なくともネットの解析から必履修であるということは確信に変わった。
そして契約やブラック校則とか学校の秩序を乱す独りよがりなデタラメばかりしている馬鹿な弁護士、マスコミは必履修の問題が理解できない。お金儲けばかり。
自分は追悼もお悔やみも言わない。彼女とプロダクションを追い詰めて不当にお金を儲けた連中を一層することが供養だからだ。
地裁判決かなと思ったら、高裁判決なのか。地裁高裁揃っての棄却はかなり強めの判断なので、単純に被害者側が訴訟提起した筋道が完全に違っていた(被告の犯罪を証明する証拠がなかった)って事なんだろうな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729804784263365572/comment/tikuwa_ore
「地裁判決かなと思ったら、高裁判決なのか」→ここで「オレちょっと知ってますよ感」を出したい
https://twitter.com/nikkeiseijibu/status/1603696131124625408
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK123LM0S2A211C2000000/
かつて馬鹿な好戦派が宣戦布告の前に真珠湾へ先制攻撃を仕掛けた結果
ブチギレたアメ公に本気でボコボコにされたという自業自得でクッソ情けない歴史を義務教育で教わるのが皆様御存知の日本ですが
そんな義務教育レベルの歴史をすっかり忘れ、戦争を煽る主張を繰り返すこの完全に正気を失っている連中は
NHKに実際に取材もされずに勝手な解釈のみで偏向報道された市民団体に対して暴言を吐いたり、悲惨なウクライナの戦争を自分達の認知度を高める「千載一遇のチャンス」扱いするなど
過去や現在の戦争とその被害に関する価値観が歪みまくったバチクソにモラルが無く頭も悪い社員だらけの日経新聞とその公式Twitterアカウントです
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200807050111.html
https://www.j-cast.com/2008/06/10021551.html?cx_recsOrder=1&cx_recsWidget=articleBottom
https://twitter.com/imawanokiwano/status/1605023952761675776?s=46&t=q6U-FnLUBkk8J2pHeFET3g
深すぎる…
恐らくだけど高学歴の人達が普段いえないことをズバッと言ってくれるからだと思う
普段から顧客とか上司とかに「それってデータあるんですか?」「それはあなたの感想であって事実とはいえませんよね」などと言ってもまるで相手にされなかっり、言葉には出さずとも心の底で叫んでいたような経験を持つ人達が、ひろゆきというテンプレを手に入れて喜び勇んでいると感じる
どんな正論も通じなかったけど、ひろゆきというファンタジーの登場人物により正論論破()が武器として認知されたことが大きいのだろう
時に事実や史実よりも小説の中での出来事の方が人は受け入れやすいものだ