はてなキーワード: 結城とは
タイトルの通り。初めてこんなの書くからめちゃくちゃな文章だろうけどいてもたってもいられなかったから書かせてほしい。
的場梨沙は総合10位で、属性4位。ボイス実装はされない位置。
自分はビートシューターPで、的場梨沙がめちゃくちゃ好きだ。でも、的場梨沙には総選挙じゃなくサプボでボイス実装してほしいと思って浅利七海に投票していた。
梨沙Pの多くが、「サプボがつく」とあぐらをかくなと思っていることは知ってる。結城晴にボイスがついたから、総選挙で総合10位になったから、「これは絶対ボイスつくでしょ」なんて甘い考えでいることを許せないのを知っている。
でも自分は、的場梨沙はサプボがいいと考えてる。サプボがつくだろう、ではなく、サプボがいい、と。
担当されている声優さんに失礼かもしれないが、ここ2年ほどの総選挙でボイス実装された子の声が、どうもしっくり来ないのだ。
サプボの子たちは、そのアイドルとして、最初からそうであったかのように、めちゃくちゃしっくりくる。けれど、総選挙でボイス実装が決まった子の声は、どこか上澄みだけのような、噛み合っていない気持ちになる。
サプボと総選挙実装、選び方に違いはないのかもしれないが、決める期限の関係で総選挙の方が適当に決めているのではないかと勘ぐってしまう。
そんなことはないかもしれないし、どの声優さんにも失礼な言い方になってしまっているというのはわかる。
けれど、そういう風に思えてしまうのだ。
だから自分は、総選挙でボイス実装が決められCDデビューするのではなく、的場梨沙の声帯を持った人を、じっくりしっかり見つけ出してほしいと思っている。
その中でも台風の目となっている夢見りあむ。鳴り物入りで登場し、イナゴが食いつきそうな見た目とキャラ付けで話題性では一気に人気アイドルへの階段を駆け上がっている。
長らく担当をスターダムへと押し上げるべく努力をしていたプロデューサー諸氏がいることはデレマスに触れたことがある人間にとっては周知の通りで、夢見りあむ含めた7人の新アイドルにスポットライトが当たることを快く思わないプロデューサーも多いだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20190417172059
しかし、待って欲しい。
アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツの構造をよく考えて欲しい。
サービスが開始された当初、「双葉杏」と「神崎蘭子」というこれまでのアイドルマスターになかったキャラクター性を持ったアイドルの登場は、多くのプロデューサーを驚かせただろう
人々は彼女たちを奇異の目で見て、面白がり、そして伝播していった。
アイドルマスターシンデレラガールズが昔から「バズる」ことでコンテンツの展開を大きくしていったのは紛れもない事実だ。
アイドルマスター内外問わず爆発力を持ったアイドルこそが「人気アイドル」の称号を獲得できるコンテンツである。(シンデレラガール総選挙で複数回50位以内に入っているアイドルが人気アイドルであると認識してる)
サービス開始から約1年後である2012年11月6日に追加された3人のアイドル「橘ありす」「丹羽仁美」「森久保乃々」
橘ありすと森久保乃々、今では人気アイドルと言っても差し支えないデレマスCo属性内でも必要不可欠なアイドルで、彼女たちは登場後初の総選挙でも50位圏内を維持している。
そう、この2人は「当たった」のだ
一方同期の丹羽仁美はどうか。
知らない人に簡単に説明すると、彼女は好きな武将は前田慶次という所謂歴女と呼ばれるアイドルだ。当然ながら総選挙は万年圏外。
これは彼女が悪いわけではなく「歴女キャラはウケるだろう」というCygamesの思惑が外れただけである。
そんな丹羽仁美を甲斐甲斐しくもプロデュースし、魅力を広める担当プロデューサーには頭が下がるが、今後「人気アイドル」と呼ばれる日は無いだろう。
他にも、実装後常に上位に居座る鷺沢文香。エロ同人人気がすごい。
結城晴は一度だけ圏内入りを果たしそれ以外は圏外ではあるが、運営の目に止まり物語の動かしやすさからボイスを与えられた。ただ、声付けは達成したので恐らく今後は圏外だろう。
十分理解してくれているとは思うが、初動でどれだけ話題を集められるか。どれだけ多くのプロデューサーの目にとまるか。
コンテンツが停滞してきたら既存アイドルを上回る斬新な個性を持ったアイドルを追加し、その中からバズったアイドルが出れば万々歳。
痩せ細った土地を一度焼き払い、そこから新しい作物を栽培する「焼畑農業」とは言い得て妙であると言える。
数多くの人気になれなかったアイドル達の上からバズりそうなキャラ付けをしたアイドルを追加していくことでこれまで7年以上生き延びてきた。
アイドルマスターシンデレラガールズとはそんなコンテンツである。
過去の例から見ると夢見りあむは今回のキャラ追加における森久保乃々や鷺沢文香と同じ「当たった」ポジションである。
反面、声はついているものの(声優とか様々な要素が絡み合い)お世辞にも人気とは言えないのが黒埼ちとせだ。吸血鬼の末裔という強烈な個性を与えられたが、当たらなければそれは歴女やパン狂いと同列なのだ。
長い期間頑張ってきた実績が報われるような幻想は、プロデューサー達が作り上げてきたものであり、今までのコンテンツ展開でCygames及びバンナムはそのような幻想を認めてはいなかったはず。
むしろ、ここ1年近くの声無しアイドルのSSR化自体がコンテンツとしての迷走であり、今年に入ってからの動きのように人気を獲得出来なかったアイドル達の屍の上から容赦なく新アイドルを追加していき、当たりを引くというのが本来の姿だ。
であれば、今回の総選挙は夢見りあむが颯爽とPa3位以内に入るべきである。りあむにはプロデューサー達の幻想を打ち砕く使命が与えられたわけだ。
プロデューサー諸氏が夢見りあむを許さないのは勝手にすればいいし悪いとは言わないが、努力が報われるという構図はアイドルマスターシンデレラガールズの構造とは真逆であると認識してほしい。
追記2
今回のナターリア3位のように増田外でコツコツやって声がついたアイドルもいるとの声を頂戴したが、南条光、喜多日菜子、鷹富士茄子のように声がついた瞬間圏外行きのアイドルが本当に人気アイドルと言えるだろうか。
現在の声付き下位のように出番も少なく使い潰されるだけだ
↓うんち
「ビヨーンズでーす」のグループ名を言いながらバネみたいに膝曲げる挨拶クソださ!こんなことできるかよ!って12人もいるなら一人ぐらいスタッフに発言しろ!
聴いてください「眼鏡の男の子」って聞き飽きたわ!研修生つれてこい!
一岡:実際見た方が全然良い。新人女優にいそう。ボブにしたの大正解。優しくされたら好きになりそう。
平井:見た目は,撮影が上手くいった加賀 パフォーマンスは加賀みたいで残念。
清野:この子も実際の方が可愛いかも笑顔がエグいけど女は愛嬌ってほんとそれ
あとはわからんみんなかーわいい~
チャレンジアクトでまた出てきてあ~あってなった。「青春コレクション」ってそれは今のモー娘。で見たいんだよボケ。単独コンだろ?手ぬいて変なコーナーつくんな。
譜久村:少し痩せた?けどでかい。けど可愛い。不思議少女。安定の綺麗な歌声。歌声大好き。正直小田より歌姫だと思、あ、猫きた猫~
『A gonna』の「さあどんな挑戦を受けるか」の「さぁ」のとこで最前のカメラに手をすっと差し出してるところマジ王子抱かれた一瞬で抱かれた。やっぱ隠せない高貴な雰囲気最高。
佐藤はウザいだろうけど長年一緒にいたせいで雑に扱えないのおつです。二人の絡みあるとあなたの可愛さも佐藤のおかげで何故か増してるからもっと絡んで!
髪にAKBみたいな髪飾りをつけてたけどそういう系がバチクソ似合わないと思う。言えばハロメンのクソださ衣装の全般が似合わない。
好きじゃない洋服着せられて不貞腐れてる子どもみたいな顔してのパフォーマンスおつです。
歌は~以下略
石田:いつも顔が怖くてチラ身が限界。お願いだから早く卒業して。それか辞めた鞘師と変わってくれ。後生だから。
真ん中立つなら怖い顔を可愛い顔に付け替えて立ってくれ。ダンスダンスダンスするのだ!ってスキルメン()だから顔も替えよ?得意そ~あーゆみーん!
ビジョン見てる時に怖い顔映るのマジトラウマなんで。顔が怖いアイドルとかほんと無理。
佐藤:少し痩せた?モー娘。の中で常に体型キープしてんのほんと偉い。
トンチキな最後の挨拶は相変わらずだけどパフォーマンスかっけえええ!
そしてやっぱり一番顔が良い今年もモー娘。の癌として愚痴垢に燃料をまいていくスタイルだから今年も佐藤をよろしくなみんな!
挨拶中に下向いて欠伸。曲中客席見ながら謎のにやつき。超こえぇ。でも可愛い。牧野の足でピアノ弾いたりそれの何が楽しいん?となるが顔が良い。良かった顔が良くて。
「本来の心が叫んでる」の「本来」のとこ歌い方が元に戻った?あれいちいちモヤるから良かった。
お願いだから今年も辞めないで!モー娘。のビジュアルを守れ!それはおまえにしかできない!
あと最後の挨拶で「わかるよね?なんでわかんないの?」って客に絡むのだけはやめろ。あれつまんない。
小田:笑うたびぎょっとさせられる。真顔で真剣に歌う方が絶対良いから笑うな。
ガシガシ踊るな研修生か?メンに顔近づけて絡むとき大概キモい。
曲中髪が顔にかかるのが嫌なら最初からずっとポニテにしとけ。それかまたボブにして可愛いからアレ。15冬~16夏あたりまでのビジュアル最高だから髪を伸ばすな!似合わない!
歌割相変わらず下手クソと組まされて便利屋ご苦労様です。「小田の時代は来ない」をまた強く実感させられたよ!
世界平和()のためにメンと愚痴垢からヘイト集めながら頑張って!
野中:アメリカから戻ってたことを最後の挨拶で初めて気づいた。
のなえもんとか気持良くないオナ見せるなあの場に居た誰も得してないぞ!!つまんないってことに直ぐ気づけアメリカ帰りだろ?
何度渡米してもブスはブス。すんごい太ってんのかなと思ってたけど中途半端な体型は変わらず。
面白みがとにかくない。なんにもない。
牧野:空気。曲中太ももを佐藤におもちゃにされてたぐらいしか印象が無い。
羽賀:私MCまわすのうまいんです!と顔に書いてあった。でも面白いので極めてほしい。
曲中は空気。
加賀:良く見なくてもブス。他のメンが絡んでるのがこの方だった時のがっかり感。
加賀のあれは歌か?
横山:相変わらずすぐ裏切りそうな顔。伸びてもなく衰えてもなく。だれかの腰巾着で青春を消費するのかな?
森戸:ちぃちゃん笑ってるといろんなことどうでも良くなる(完)
兼任当初ふらふらだったのがちゃんとコンサートこなしてるのやっぱりすごいよね。なにより顔が良い。モー娘。になってくれてありがとう。
以上
普通のアニメなら、声優を意識せずにキャラを見られるが、アイマスみたいな実際にライブをするコンテンツだとなかなか難しい。
先日、杏の中の人が軽率な発言をして炎上していた。杏Pとして残念だとか、中には杏が嫌いになったという人までいた。
わからないでもない。
自分はあれがキャラ個性として演じられていたとは思わない。声優が暴走しただけだと思っている。
だが、中の人があれかと思うとどうしてもキャラも好きになれない。
声優はアイドルの一要素でしかなく、イコールではない。ただ、一要素であることもまた事実だ。
この先、浅利七海とか太田優とか、声がつくのを楽しみにしていたが、いっそこのまま声がつかない方が幸せなこともあるかもしれない。
あの傍若無人ぶりが晴だとか言ってるオタクは目を覚ましたほうが良いし、ただの常識無しじゃないか。晴を常識無し扱いにするのはやめてやれ
的場梨沙に異常に執着を見せてるところも正直気持ち悪いし、少数とは言え一定数のファンもいたはずのビートシューター以外の晴に与えられたユニットは完全に無いものとして扱ってる。そんなやつがキャラクターを私物化してるんだからタチが悪い
オタクは頭が悪いから作品に造詣が深くて愛があるとか抜かすだろうしチョロいもんだよね。公式側の人間がマイノリティを潰そうとしてるのにもかかわらず
Twitterでの言動を見てると完全に「自分のことを結城晴だと思いこんでいる一般声優」だから誰か叱ってやらないとどっかでもっと燃えるよ
昨日、群馬であったデレステのライブは、とても素晴らしかった。
ただ、全部が全部気に入ったかというとそうでもなく、やはり合わない点もあった。
その一番は、晴の声優である。やりたい放題やっていたが、割と破綻レベルだった。
一人だけ「結城晴の声優ゴミすぎる」と書いている人がいたが、他は全員絶賛していた。
意外だった。
もちろん、ああいうキャラが好きな人もいるだろう。ただ、万人に受けるキャラではない。
あれが一声優としてやっていたのならいくらなんでもひどいので、晴を演じていたのだろう。
晴ってああいうキャラなのかと幻滅した。協調性がなさすぎる。小学生ならあんなものか。
森久保とか輝子とか拓海とか唯とか蘭子とか周子とか飛鳥とかフレデリカとか。
その辺りのキャラがゲームと同じくらい個性を発揮したら、舞台は崩壊する。
ある程度はキャラを演じつつも、やはり他のアイドルとの協調は大切だ。
もちろん、晴の声優がそこまでひどかったかと言うとそうでもないが、全員が大絶賛するほど素晴らしかったとは思えない。
好き嫌いはある。自分が好きなアイドルを嫌いな人だっているだろう。
しかし、昨日の晴は全員が大絶賛だった。
「デレステ3周年ライブも失敗だったよう」とか「こういった闇」とか書いてある。
リンク先を間違えたのだろうか。
それとも、99%感動しても、1%でもダメと思ったら、それはもうアンチになるのだろうか。
鈴木みのりの歌には感動したし、既存楽曲の色々なアレンジが聴けたし、新しい広がりを感じた。
女性受験者に対する一律減点措置に対しては避難する立場にある。
したがって今回の東京医大の女性受験者への一律減点措置は醜悪な性差別であると同時に,日本国憲法への重大な挑戦であると受けとめ,誠に遺憾であるとこれを匿名で非難する。
また「予め減点を広報すべきである」という意見は男女共同社会及びポリティカル・コレクトネスの時代において愚考と言う他ないだろう。
が,個人として絶賛過疎であるおらが村に女性医師が来てほしい,また入院中の担当医になって欲しいか?と問われれば断固として拒否する。
その理由は散々言われていることであろう女性医師ゆえの不具合が多すぎるからである。
担当医師の一時的変更による一貫性のある治療が受けられないこと,
さらに生理日による感情と体質の変化によって診断の基準が変化することに依って患者が被る負担は計り知れないものがある。
また飢餓,不眠不休への耐性はあるが,一般的に責任感が欠けていることを否定する要素がないことを統計が証明してしまっている。
当時の状況の説明を求める記者へ「頭が真っ白になり涙が溢れて」と取材を拒絶したことへ批判が集まったことを覚えている人も多いだろう。
氏は結局逃げるように依願退職したが,こんなことを過疎の村や重大災害時にやられてはたまったものではないだろう。
誰もが思っていることから重箱の隅をつつくようなことまで言及する。
(長いですが、目を通していただければ嬉しく思います。)
典型例が結城晴のSSR特訓後であり、SRよりもチープな絵柄で話題になった。
また、Spring Screamingの龍崎薫は特訓前後で同じ表情・ポーズとなっている。違うのはアングルだけだ。
その他にも手抜きと言われるイラストはある。これらに共通する傾向として「目を閉じている」イラストがやたら多いことだ。
2018年初頭辺りから「手抜き」と言われるようになっている。
質感が薄っぺらく、小物が少ないなど作り込みの甘いものが多い。
また、作り込み自体はされているものでも、デザインの点で不満が各所から噴出するなどセンスの低迷も見られる。
特に同じ衣装の色違いであるニューウェーブの3人や佐久間まゆの道化風衣装などは非難が多い。
五十嵐響子の恒常二周目を見たとき、私は人的リソースの不足を確信した。
及川雫、依田芳乃などは良かれ悪かれ喋り方が途中から変化した。
これ自体に関してはファンの間でも賛否があるので一概に悪いとは言えない。
だが、ホーム画面に当該アイドルを配置した時に現れる問題がある。
同僚やプレゼントボックスに言及する際は最初期のボイスであるのに対し、カード固有のボイスは最新のものであるためだ。
演技を変えるのならば、既存ボイスの差し替えをするべきであっただろう。
主人公格であるNGの三人や高垣楓のような人気キャラクターであれば出番が偏るのは仕方がないとも思える。
だが、総選挙で圏外常連にも関わらず、声が付き多く出番が与えられているアイドルがいる。
声優の所属事務所の都合もあるだろうが、ここはコンテンツの根幹に関わる部分なので、ユーザーに目を向けてほしい。
なぜなら183人という多すぎるほどのアイドルこそが本作のアイデンティティであり、
ユーザーが思っているより遥かにビジネスライクに事が運んでいるのが実情だろうが、私はここを蔑ろにしたことが衰退の一因だと考える。
ライブを行う上では、ファン数を稼ぎたいアイドルやスコアの出るアイドルで編成したユニットを出撃させることになる。
したがって、楽曲オリジナルのメンバーで観たければMVで、ということになる。
「別々に設定できたらいいのに……」という声はよく目にする。
イントロ部の省略、盛り上がる部分の省略、原曲からの歌唱パート変更などが極めて稚拙な判断で行われており、楽曲の良さを失わせている。
尺を合わせるにしてももっとやりようはあるだろう。
難易度の問題ではない。人間が遊ぶことを考慮していない譜面配置となっている。TulipSPのMASTER、秘密のトワレのTRICKが典型例である。
ただでさえ多様な端末に対応することが求められている中で、判定抜けが多発するフリックやスライドを多用すること自体が愚策。
舞台がステージであることに加え、振り付けが地味であるため見栄えしないMVが増えてきた。
特に期待されていた満開スマイルでは2Dリッチもなく、多くのユーザーの失望を買ったのは記憶に新しい。
これに関しては私の主観になるが、個人的にイマイチな曲がある。Frostとか。
バンドリのように有名曲のカバーを実装すれば盛り上がると思う。
コミュで使用されているアイドルのイラストはいわゆる初期絵であり、垢抜けないものが多く見られる。
デレマス自体が2011年から開始しているコンテンツであり、古さを感じるのは当然といったところ。
同ジャンルでパイを奪い合う他のアイドルゲームでは、3DモデルやLive2Dによる活き活きとしたアイドルの描画が没入感の創出に寄与している。
そんな中で未だに紙芝居をやっているだけでも見劣りするのだから、せめて立ち絵くらいは刷新すべきだろう。
……というか、せっかく魅力的な3Dモデルがあるのだから、これをコミュに活かしてはどうだろうか。
Spring Screamingのイベントコミュで喜多見柚の学年問題が話題になった。共演した本田未央とは誕生日が1日違いで同じ15歳の設定なのに学年が違う。
また、デレぽにおいても設定と矛盾した呟きが見られる。例としては的場梨沙がパパの話をしていることなど。
これは本当にまずい。なぜなら、デレマス世界はユーザーにとってディズニーランドと同じ「夢の世界」である。
本当にそのキャラクターが意志をもって行動し生きていると信じているユーザーにとって、設定の矛盾は現実に引き戻す解呪となる。
要するに魔法が解けるのだ。
ライブでは全楽曲の全難易度をクリアしないとNEWが消えない仕様の為、ほとんどのユーザーは一度もNEWが消えたことがないだろう。
営業に至っては数日毎に項目が更新されるため、NEWを消すことがほぼ不可能な仕様になっている。
したがって、常にNEWが出ているため新着に気づくことができないのである。
例えるなら、受信箱に未開封のメールが山積している状態。デレステもメールでいうところの「開封済みにする」コマンドを設置するべきであろう。
ガシャやイベントで新しいアイドルを獲得したら、まず餌を与えて特訓し、コミュを見て(スキップして)石を回収する…。これが皆のルーチンであると思う。
だが、いちいちアイドルをルームに配置するのは面倒臭い。アイドル一覧画面あるいはプレゼントボックス等からダイレクトにギフトを贈れるようにして頂きたい。
例えばイベントコミュの第1話を見た後に選択画面に戻ると、スクロール位置が最上部に戻されている。そのため、また下までスクロールしなければならない。
たとえばPRPが1600を超えると「PRP1700を達成しよう」というミッションが発動する。
この時、達成状況を視覚化するバーは1600/1700、つまり9割以上溜まった状態で表示されている。
これでは視覚化が意味を成してない。この場合、1600をゼロとして表示するべきである。
「とってつけた感が否めない機能だが、あっても毒にはならないか…」そう思っていたユーザーは多いだろう。
しかしいわゆる杏bot事件で、運営の構成力のなさが明るみになった。
「満開スマイルメンバーの振る舞いがイジメを思わせる」「冴島清美が気の毒だ」などと各所で話題になった。
この事件最大の問題は、運営が双葉杏というキャラクターの行動原理を失念したことにあると思う。
サボるためにbotを用いて周囲に真面目アピールをする、ここまではいい。しかしbotであることがバレた以上、杏がこれを続ける理由はどこにもない。
特にグルーヴは4曲連続でのプレイを強いられるので、十数分ほど集中しなければならない。
そもそも音ゲー自体がソシャゲの性質と噛み合わない部分が大きいためだ。理由は以下の通り。
ゲーム性の高さが魅力の音ゲーではあるが、連続のプレイングを強いる設計はユーザーの負担感が大きい。
営業の追加で多少は緩和されたが、面白さの創出にはつながっていない。
例えばMASTER楽曲を100回クリアすると、スタージュエルが250個貰える。
しかし、これはライブ画面からのクリアに限られており、グルーヴやパレード、ライブパーティでクリアした分については算入されない。
相当にやり込んだ人であっても、クリア回数がほとんどの曲でB〜Cなのはこのためである。
これはフルコンボについても同様で、「初めてフルコンできた!」と思ってもフルコンボ楽曲数にカウントされず歯ぎしりしたユーザーは多い。
デレステ実装からCD発売までに一年以上かかっている。これはデレステ側の問題ではおそらくない。
初期の段階からプレイを開始したユーザー以外はイベントコミュの解放に思い出の鍵を必要とするが、これがなかなか手に入らない。
二周年あたりから開始したユーザーはほとんどのコミュを見れていないだろう。バランス調整が必要と考える。
長々と提示してきた上記デレステの問題点は、結局のところ人的リソースの不足に原因が集約しているように感じられる。
イラストにしろ衣装にしろ、提出されたものを社員が精査して作り直しを命じ再提出させる…といったブラッシュアップの過程が欠如しているとしか思えない。
担当者が2人いれば気づけるような些細なミスすら山積する現状を見るに、私たちユーザーが思っているより遥かに少数の人員で現場が動いているのかもしれない。
にもかかわらず、デレぽのような継続的負担のあるサービスを開始するのだから理解に苦しむところ。
感想とか戯れ言。
当方女性なのだけど、ToLoveるは始まった初期から目を通してきてる。
女の子が可愛いし、連載初期からキャラデザインが飛び抜けた感があったので気になった時に何気なく読んでた。
絵面が目覚ましい成長を遂げてるのと、初期より作者が描きたいものを思いっきり描いてる感が伝わってきて良い。
また、ストーリー面でも初期より方向性とキャラの成長がはっきりしているから、エロ描写が過剰でも楽しめた。
ダークネスを読んで好きになったキャラとしては、ナナ、メア、モモ、九条先輩、春菜ちゃんなど。
普通だったらずっと脇役で終わりそうな彼女みたいなキャラをメインにして話を引っ張らせたのはすごくいい話の作り方だったし、
当然残念だった部分もある。エロ描写の過剰さはもともとそういった方向性がはっきりしてたから、自分としては特に気にならない。
ヤミちゃんにもうちょっと暗殺業をやめて地球に住む理由づけを与えたほうがよかったのではと思ってしまう。
魅力的な絵面で、引き立つキャラが多い分、最初っから思い切ったエロに走らなくても、よかったのではと度々思うのだけど、
エロとToloveるは切り離せないトレードマークになってしまってるから仕方がない。
あとは、結城リトがエロいハプニングを引き起こす舞台装置からあまり進化していない点。
実を言うと、意思があやふやなリトより、わかりやすい猿山の方が好感が持てる。
ヤミちゃんがダークネスから救ってもらったことで感謝の意を伝えようとしているときにいきなり謝るなよ。
せっかくリトとヤミの関係性に発展が見られると思った時にまたエロで片付けられた時はムカついた。
ネメシスを救った理由が「女の子だから無条件で助けるぜ」みたいな感じでデビルーク王が納得してた時はどこか絶望した。
せっかく春菜ちゃんとくっついたんだから、とっとと、ララと他の女の子達に伝えて断る描写が見たいけど、
でも作者は最初っからモモの期待を打ち砕いて、春菜ちゃん一本筋で行くことを決めてたんだろうなとは思う。
あとは、あの状態で終わってもToloveるらしいエンドと言えるし、リトが涙を流したのも、ララが春菜ちゃんに勝ち目がないことがはっきりしているからだとも思う。
個人的にはリトが引き起こしてきたトラブルの原因はララの発明品が絡んでいたとか説明されるのかなと思ってたけど、その病気?を解決しようとするっぽい話はあったものの、
そのまま横流しにされたのは残念だった。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「愛海ちゃんと前のお仕事で一緒だった晴ちゃんがついてきて…… ブースにまで入ってきたんだけど…… どうしたの?」
晴「しんじらんねー!」
愛海「誤解なんだよお…… 本当にただただ誤解なんだよお……」
晴「お前なにしてたか言えよ。正直に言えよ」
愛海「ほんとに…… 誤解なんです…… 何もしてません……」
晴「いえっつうの」
愛海「もおおおおお!!!! 楽屋で仕事してただけだよ!!! 何してたっていうのさ!!!!!」
愛海「だから! 楽屋で! ノートパソコンで! 資料の映像見てただけだってば!!!!!」
詩織「……普通じゃない。振り付け覚えたりでしょ。晴ちゃんも見るでしょ」
晴「雫とくるみと里美がきわどい服装で体操してるやつだぞ! なんの参考にすんだよ!!!!」
愛海「推薦文! 帯の推薦文書くお仕事なの!!! お山の伝道師棟方愛海推薦なの!!!」
晴「じゃあ周りに散らばった湿ったティッシュは!!!! なんなんだよ!!! 俺らのライブの楽屋で!!! 乳をぷるんぷるんさせた映像見ながら!!! なにしてたんだよ!」
愛海「花粉症なの!!!! 鼻かんだだけで何もしてないから!!!!」
晴「はあ? なんでだよ! 楽屋でこんなことする方がどうかしてるだろ!」
詩織「……いや、しないでしょ」
晴「だろお!」
詩織「そうじゃなくて…… そういう行為をしたと勘違いしないでしょ……
きわどい映像とティッシュを見ただけで…… すぐそれって…… 思春期にも程があるわよ……」
晴「……え?」
愛海「そうだよ!」
晴「いやいやいやいやいやいや! だ、だって、女のエロい格好の映像見てティッシュ使って、明らかだろ! 兄貴とか毎日してるんだぞ!!!」
詩織「……」
愛海「……」
晴「……あれ?」
詩織「……恥ずかしい子」
晴「……だ、だって」
詩織「……そもそもなによ。なにと勘違いしたか言って見なさいよ……」
晴「い、いや、だから、その……」
愛海「いえいえー!」
晴「その…… なんだ…… あ、あそこを……」
詩織「にやにや」
愛海「にやにや」
詩織「……というわけで、ゲストが来てるのでコーナーを一緒にやりましょう」
晴「もういい! 帰る!」
愛海「まあ、してたんだけどね」
詩織「……そりゃねえ」
個人の願望ではなく、「モバPの行動によって計上された人気度」および「総選挙の仕組み・過去の傾向」に基づいたものである
総選挙のランキング予想の前に、前提となる人気度について説明しよう
集計方法は
①「#imascg_whiteday "アイドル名"」ですべてのツイート検索を行い
②「"アイドル名"にお返ししたよ!! #imascg_whiteday http://sp.pf.mbga.jp/12008305/」が含まれるツイート数をカウントした数値である
お返しはしたけれどわざわざツイートまではしていない、というPも多数いるだろう
欠点もある
なぜかイヴ・サンタクロースとメアリー・コクランだけお返しツイートが上手く検索できなかった
そのため人気度を測定できていないこの二人を、予想対象外としていることを担当Pには事前にお詫びさせていただきたい
また、人気度を全員分は書き記さない
運営が総選挙において50位以下を表記しないことと同じ理由である
それでは、以下がランキング予想だ
人気度630
人気度においては後続のアイドルを下回るが、1位はまず彼女と見て間違いない
Paの一枚看板であり、属性代表としてのブーストが確実に見込める
また、ニュージェネ唯一のCG未経験者ということがPからも運営からもブーストを受ける材料となる
人気度1033
高垣楓がCGを勝ち得た今、CoでもっともCGに近い位置にいる
属性代表になれる実績を備え、元病弱ゆえのドラマ性もあり、躍進が予想される
トライアドプリムスというこれまた強大なバックボーンを持っていることも無視できない
人気度1083
無冠の女王という浮動票を集める求心力の強い要素が欠けた以上、どうしても順位は落ちてしまうものだ
だが、それでもこの順位に入るだけの固定層がいるのが高垣楓の強みである
人気度740
第7回ということで、今回の動向が注目されているアイドル
Cuではかなり高い人気度を備えたアイドルだが、それでもCGはバラドルが語呂合わせでなれるほど甘くはない
属性トップには立てるかもしれないが、CGになるだけの勢いをつけるには到底足りないだろう
人気度493
Coの声付け候補者
Coの総選挙における目聡い立ち回りを考えると、この位置より上になる可能性も否めない
運ではなく実力でさらなる出番を勝ち取ることが予想される
人気度1053
本来CuでもっともCGに近い位置にいるのだが、今回は安部菜々と食い合いになる
属性代表の座を確立できればCGへと一気に近づくのだが、今のままでは安部菜々と共倒れだろう
人気度364
また、結城晴の支持層からビートシューターの活躍を見込んでの投票が得られる
突然の声帯実装でも行われない限り、今回の声付けと高順位は内定したようなものだ
人気度321
声帯未実装アイドルの内、Cuでもっとも人気度が高い…わけではないのだが
昨今のビビッドカラーエイジの出演回数から考えて運営からも推されているアイドル
卯月がCGを獲得して以降、ポスト"普通の子"になっておりそちらの需要も高い
人気度1026
Coで最高クラスの人気度を誇る…のだが、横の繋がりが若干弱い
また、アイドルではない側面での人気が際立っていることが支持層を狭める要員になっている
彼女の人気を支えている部分が同時に枷になっている、とはなんとも皮肉である
推定10位 選定不能 以下に候補となりそうなアイドルと人気度を記す
人気度427 佐城雪美
人気度394 白菊ほたる
人気度322 喜多日菜子
いかがだったであろうか
よほどの夢想家か、意地や見栄で否定しなくてはならないPを除けば納得の行く予想になったと思う
順位の多少の上下はあるだろうが、実際の第7回シンデレラガール総選挙の結果もシステムの大幅変更がない限り
ほぼこの結果になるだろう
そして最後に、もっとも伝えたいことを記して〆とさせていただく
秋月涼の人気度は376であった