はてなキーワード: 張り紙とは
というアドバイスを頂きました。
まず、以前も同じようなことがあり、手口が似ているな(マニュアル?)と思ったので書いた次第です。なので色々混じっているので経緯がわかりづらいと思います。
いま、ファミリーマートが万引き犯の顔が鮮明に映っている防犯カメラの画像を、店に貼っていたと炎上している。
こういう店はけっこうある。
「この者は今後入店禁止です」という張り紙と共に、どういう被害を受けたか詳細に記した文章、そして同様に万引き犯の顔が鮮明に映っている防犯カメラの画像を10枚ほど貼っている。
説明によると、深夜3時頃中学生らしきグループが店員が店の中にいない隙にレジカウンターの中に入りレジをいじくったり備品で遊び回した挙げ句、大量に万引きしていったという。
それはそれだけ大暴れしていったのに全く気がつかなかった店員が無能すぎるのではないかと思うが…
あとはパチンコ店。おれはパチンコはしないのだが、上司が酔っぱらうと「まぁ付き合えや」と、無理矢理連れていかれる。
その店には、ゴト行為をしたグループの顔が鮮明に映っている防犯カメラの画像が貼り出されている。
あとは俺のよく通うエロビデオ屋も万引き犯の顔が貼ってあるし、
万引きではないが、深夜店内で客をっ金属バットで殴って逃げていったという男の一部始終を捉えた防犯カメラの画像を貼っているコンビニもある。
自業自得なので、やりすぎだとは思わない。
ワイドショーのコメンテーターなんかで、これを「やりすぎ」だと批判する奴は「万引きはやってはいけないですが、誰だって一度は魔が差してやってしまうもの…」などとゴニョゴニョしだすのがいる。
割りと「誰だって一度は万引きしていて当たり前」と主張するやつが多くて驚く。
おれが今まで生きてきた30年間で、万引きをしたことがないとはっきり言い切るやつはたった2人だった。
学生時代は勉強一筋で東大に行ったガリ勉ですら子供の頃万引きしたと言うし、
学校の教師も「おれは若い頃散々万引きしたが、お前らは絶対するな」と支離滅裂なことを言っていた。
おれは無論万引きなど一度もしたことがないので、俺のほうが変なのか?と思ってしまうほどだ。
「誰だって一度は万引きして当たり前」と思っているやつは、おれが万引きしたことが無いと言うと
昔、あるバラエティ番組であるタレントが「万引きしたことが無い」と言うと同じように「絶対ウソだろ~」と他のタレントがからかっていた様子が放送され、炎上した。
「万引きして当たり前」という発想がどこから出てくるのか理解できない。
万引き犯の写真を貼り出したことに批判するやつは、決まって「これでこの犯人の将来が台無しになったらどうするんだ」とか言うが、
そんなの知ったこっちゃない。
「犯人が学生だった場合、それが知れて就職できなかったらどうするんだ」とか言うが、
自分で人生を台無しにしたのに、なぜそれを無かったことにしてやらなければならないのか。
万引きくらいでそこまでの罰は不釣り合いだ、とでも言いたいのだろうが
万引きはそれほどの罰を受けて当然の犯罪であると認識せねばならない。
それを思い知らせるための貼り出しだ。
「自分も昔やったけど奇跡的に免れた」というのを、「誰だって一度は万引きしている」という滅茶苦茶な言い訳で理論武装したつのりになって、店側より犯人側の立場で見てしまうのだろう。
東大女子が特定のマンションにすんだら家賃補助の話について、東大は男子大学生にむけた食事付き格安寮の募集が構内に貼ってあったり、県民寮の募集が男子限定だったりするので、おそらくこの処置で住居環境にまつわる援助の差が対等に近づきます。
東大以外、東大女子と東大男子の住環境の問題に興味がないのである程度は仕方ないんですが、ぶっちゃけてもいいんだからちゃんと実地調査して結果発表した方が納得されたのではないでしょうか。
個人的には、世間や他に楽しみのない男子大学生からのヘイトを考えるとこの制度ができる以前から東大理系への女子学生の入学はあまりお勧めしません。
また、性別関係なく親の収入による補助ですが、すでに学費免除制度はあり、自分の周囲だと、主に地方出身の男子大学生が利用していました。
地方出身の女性については男女で同じ割合の人が利用したとするとごく少数になってしまうせいか、耳に入ってきてないです。
研究内容や成績優秀者に対する奨学金もあり、学科の教務の前に貼り出してあります。
つまり、女性優遇の前にすることがあるだろうと言われていた類の話はすでに結構あります。
大学の教務や教室付近の掲示板にだけ貼ってある(特に大学以外からの団体からの援助)ことも多いので、学部学科によっては東大生でも知らない人もいます。
文系でずっと駒場にいた人とか特にそうです。また、特に理系ですが、そもそも東大生には書類をきちんと整理して揃える、掲示板で情報をこまめに収集するというのが苦手な人が多く、対人的にはいじけてる人もそうでない人もよくよく話を聞いたら素朴に夢と専門分野がロマン思考の人が多いので、気づいてない可能性も高いです。
本郷と駒場の全校舎の張り紙調べてみて定期的にネットへ流すサービスがあると学生全体の福利厚生上がりそうだと素直に思います。これ書いてる人も、今回の件で県民寮に入ってる女子は聞いたことないな、と思ったら男子限定だったらしい、と卒業してから知りました。書類を4種類以上そろえて出せと言われると辛いタイプの人も結構多いです。
さて、東大女子の女子率ですが、自分が出てから数年で大幅に状況が変わっていなければ、農学部や文学部、経済学部は比較的状況がましだったはずです(少なくとも工学部と比べれば桁違いに)。
進学振分の枠の都合で女子に比較的人気の高い学科のうち教育系や不況時に女子学生の志望が増えやすい医学薬学は本当にそこ行きたいならよそへ行った方がよい状況があります。たとえば薬学部薬学科へ進もうと思ったら全校生徒の志望者の中で8人くらいに入る必要があります。
東大に来ない方が良い大学教育が必要な上で資格と結びつくタイプの学科については不景気だと志望者が増える傾向にあるので、景気が悪いんじゃないでしょうか。
極端なのは工学部、特に生物系、化学系でないところで、そういう学科は定員の枠も大きいことが多いです。
その学科の状況やどうしてそうなるかについては、関連しそうな学科のTwitter検索用リストを置いておきますね。
検索結果を見て、これと同じ温度の空気の中で研究室生活の間ずっと過ごしても平気、気にならない、と言い切れる人か、A先生のもとで何々学を勉強したい、という感じに目的意識がはっきりしてる人しか行かないほうが良いと思います。
スーパー銭湯に行った。
エレベーターで小学生くらいの子供が、降りる人を待たずに乗り込んできたのが気になった。
風呂場で、幼稚園くらいの子供の髪が湯船に浸かっていて、親なんとかしろよと思った。
外国人がお風呂のかけ湯の吹き出し口からお湯を飲んでいた。目を合わせて首を振った。
化粧台に髪の毛が散らばっていた。
年配の男性が、全てのお客様にお通しを提供していますという張り紙の前で、お通しを断っていた。
仕事のストレスかと思ったが、いつものようにビールの喉ごしは最高で、フワフワした卵焼きは天国の食べ物だった。
酔った頭で気がついた。
私、ババアになったんだ。
スーパー銭湯に行った。
エレベーターで小学生くらいの子供が、降りる人を待たずに乗り込んできたのが気になった。
風呂場で、幼稚園くらいの子供の髪が湯船に浸かっていて、親なんとかしろよと思った。
外国人がお風呂のかけ湯の吹き出し口からお湯を飲んでいた。目を合わせて首を振った。
化粧台に髪の毛が散らばっていた。
年配の男性が、全てのお客様にお通しを提供していますという張り紙の前で、お通しを断っていた。
仕事のストレスかと思ったが、いつものようにビールの喉ごしは最高で、フワフワした卵焼きは天国の食べ物だった。
酔った頭で気がついた。
私、ババアになったんだ。
だから記念に書き込むことにした。
端的に言って、思いのほか面白かったです。
監督の過去の作品から憶測して「どうせまた雰囲気だけの恋愛映画だろう」と思い、
あまり乗り気ではなかったのですが、
実際にはそうではなく、非常にエンターテイメント性に富んでいて、
過去作とは段違いの人気があるのも素直にうなずけましたし、見に行って本当に良かったと思います。
その上で、気になったことが主に二つありました。
それは、恋愛作品としての欠点と、恋愛以外のストーリー上の欠点です。
前半のコミカルな入れ替わり劇から、後半のシリアスな展開へといっきに変える重要な部分であるだけに、
こまかいことではありますが、違和感のようなものが最後まで残ってしまいました。
今が何年かというのは、嫌でも目や耳にする機会はたくさんあるはずですし、
もし何月何日という日付が同じで気づきにくかったとしても、曜日がちがうはずです。
テレビで彗星のことを見て、それを思い出せなかったのはすごく不自然に思えます。
ただし、このことについては、設定上の説明はいちおうされていると思われるので、
「入れ替わってるあいだは、まるで夢の中にいるように、意識や記憶があいまいになる。」
というような説明が何度かあったので、
おそらく、日付のちがいに気づけなかったり、彗星や糸守の惨事のことを思い出せないような、
ただし、この入れ替わりの能力自体が、糸守を惨事から救うためにあるとしたら、
記憶があいまいになるように働く力は、その目的に反したものになってしまうので、
その矛盾を解くために、さらなる説明が必要になる気はしますが・・・。
そういえば、入れ替わった瀧が、朝、制服を着て学校に行こうとして
四葉に「なんで制服着てるの?」と言われるシーンがありましたが、
もしかしたらあれが、「曜日がちがっているけど気づけない」ということを
表現したシーンだったのでしょうか。
さじ加減の難しい部分ではあると思います。
そして、恋愛作品として、はっきり欠点と言えるのがこの部分です。
入れ替わる前までの二人は、せいぜい胸を揉んだり、都会の生活を楽しんでいただけで、
入れ替われなくなり、シリアスな展開になったとたん、
「お前が世界のどこにいても、必ず会いに行く!」などと言い出してしまうほど、
たしかに、急にもう会えないと知って、もういちど会いたいという気持ちが盛り上がるのは、
瀧は三葉のことを好きになっていることを先輩から指摘されていますし、
ということは、入れ替われなくなり、会えなくなる前から、
すでに二人は好き合っていたということになるのですが、
そうなった理由もわからないですし、それらしい描写も何もなかったように思います。
自分一人では行き詰ってしまっていた問題を、入れ替わってる間に相手が献身的に解決してくれたなら、
そうやってお互いの心の深いところまで知るうちに、
相手を大切に思う気持ちが芽生え、それが徐々に好きという気持ちに変わっていって、
ラストシーンでようやくそれが最高潮を迎える、というような展開であったならば、
おそらくもっと納得できたでしょうし、感動できたのではないかと思います。
でも実際には、瀧は自分の感情から机を蹴って意地悪な同級生たちを威嚇してみせただけですし、
三葉は、興味本位から先輩との仲を取り持って余計なお節介を焼いただけでした。
これだけではとても、お互いの心の深いところまで踏み込んだことにはならないと思います。
にもかかわらず、ストーリーの中盤ですでに、二人の恋愛テンションはマックスになってしまう。
これでは、観客は置いてけぼりにされた上にどん引きされてもしかたありません。
結局、この問題は、監督自身の恋愛に対する価値観から生まれているのだと思います。
ささいな出来事でも惹かれ合い、出会ってしまえば恋に落ちるのは当然、ということでしょう。
宮水の神様から与えられ、三葉のご先祖様たちから受け継がれた、
「時を超えた入れ替わり」の能力のことなのだと、いちおうは理解できます。
本人たちの意志とは関係なく無理やり結び付けられた二人というのは、
もし、瀧と三葉がその「運命」によって惹かれ合っていただけなのであれば、
糸守の人々を救うことができた時点で、その必要はもう無くなってしまうことになり、
五年後に再会した時に、お互いを「運命の人」とすぐに認識できた理由が説明できなくなってしまいます。
このように、「運命の人」という言葉自体は、この上なくロマンチックな響きのようではありますが、
実は本来のロマンスとは異なるものだというジレンマを併せ持っています。
だからこそ、その「運命」によって惹かれ合った二人が本当の恋に落ちるための理由、
いわば「運命の人のジレンマ」を埋めるためのプロセスが、本来であれば必要なのです。
また、運命の人かどうかはともかく、
誰かを好きになるために、第三者が納得できるような客観的な理由というのは、
じつはほとんど無いのだろうと思いますし、必要も無いでしょう。
たんなる直感や一目惚れといった、本人だけにしかわからない理由であったとしても、
本人さえ納得していれば、何の問題もありません。
そう考えると、瀧と三葉が恋に落ちた理由も、べつに無くても良いのではないか
と、思えてしまうかもしれません。
ですが、ことフィクション作品においては、それではダメなのです。
監督や脚本家という第三者によって、観客という別の第三者が見るためにつくり出された
ですから、その第三者が納得できるだけの理由が、絶対に必要になります。
もし本当にリアルな、つまり理由の無い恋愛を描いた作品にしたいのであれば、
監督や脚本家がつくり出したものでもなく、観客が見るためのものでもない、
実際に恋愛をしている二人のありのままを撮ったドキュメンタリー作品をつくるべきです。
そうではなく、あくまでフィクション作品をつくりたいのであれば、
たとえ恋をしたことが無い人でもそれが「リアル」だと感じられるような「リアリティ」、
わかりやすく言えば、たとえ「ウソ」でも「リアルっぽい」と思わせる説得力であり、
もしそうでなければ、リアルにおいて「理由の無い恋愛」をしたことのある人にしか、
これは恋愛だけでなく、たとえば、殺人や戦争などの表現に置き換えてみると、
たとえどんなにリアルでも、
実際に殺人や戦争を体験した人でなければ、理解も共感もできないような表現を、
フィクション作品に用いることは悪手なのです。
そもそも、今作のようにオカルトやSFなど、リアルではない世界観を扱っている作品で、
それは一つの作品の中で各要素における「リアリティのレベル」が合っていないことになるでしょう。
恋愛体験の異なる人たちのあいだで論争になっているようですが、
そのこと自体がすでに、恋愛をテーマにしたフィクション作品として、
この作品が大きな欠点を有していることの顕れである、と言えると思います。
恋愛作品としての欠点が、監督自身の恋愛観に因るものであるとすると、
今後の作品において何度でも繰り返されることになってしまうのでしょうか。
今回は、監督のその間違った恋愛観を表現するための設定や伏線の副産物として、
エンターテイメント性の高いストーリーがたまたま生まれてしまっただけだとすると、
今作のヒットは、ただのラッキーパンチだったということになってしまうでしょう。
できれば、そうならないことを願いたいと思います。
つい先週同じような対応をしたので、もしかしてウチの店のことじゃないかと思っている。
カフェブームで近所にここ2〜3年で10軒以上カフェが乱立する中
ありがたいことに、お客様に支えられてなんとかやってきた。
近隣の他のお店よりもちゃんとしたご飯と飲み物、
少し静かな中で川沿いの気持ち良い季節を感じてもらえる雰囲気が
支持されているからだと思っている。
ウチの店のスタンスは、ウチのお店の雰囲気を理解してくださるお客様が居心地がいいことを最優先としている。
たとえばビールは出しているが、騒ぐような飲み会はお断りしているし、
他のお客様の足を触ったことがあった。その場合も、即時に退店していただいた。
ちょうど先週窓際の席に座られた幼児とお母さんが来店された。
入店された時は子供は寝ていたし、静かに雰囲気を楽しんでいただけるのであれば
ところが30分くらいしたところで子供の大泣きが始まった。
寝起きでぐずったのだろう。店内は赤ちゃんの泣き声で一気に騒がしくなった。
お母さんは抱っこしてあやしているが5分経っても泣き止まない。
バイトの子が「マスターどうします?」と聞いてきたので、私が話に行った。
「当店は、静かな雰囲気を楽しんでいただくお店ですので、
そのお母様の知り合いの方々からは
事実(うちじゃないかもしれないが似たような対応をとった店が)
しかし、間違えた対応をしたとは考えていないし、今後も同じ対応をすると思う。
この手の話をすると「なぜ事前にアナウンスしないのか?」と言われるが、
私は静かでゆるやかな空気を守っていただけるのであれば
お子さま連れでも、お酒を飲まれてても、精神的な疾患を持っていても
そんな注意書きの貼ってある店に私は居心地が悪いし、
もしかして自分が雰囲気を守れない人間じゃないかと疑われてるみたいで気分も悪い。
私はこの雰囲気を守りたいし、いろんなお客様にも来ていただきたい。
あの時、泣き喚いた子供を連れてお母さんが席を立って、
外であやして静かになった後に席に戻られたのであれば退店してもらうこともなかったかもしれない。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/cafe
「選ぶ権利」とか
言ってるやついるけど何つーか大きく見えてないよな。
結局はどういうやりとりだったのかが一番重要なところでそこが見えないのは問題なのだが、
子沢山の親としていつも思うのは、
こういう疎外された事に対して子供にどう伝えようか。ってことを親がどう考えるかについて想像できてないやつ多すぎなんだよな。
「あなたは社会(少なくともその場では)から疎外されたんだからあなたも大きくなったら子供を疎外していいんだよ」ってことなわけ。
当然だろ。自分が優しくしてもらってないのになんで次の世代に優しく出来るんだと。
社会正義的な観点で言えばどう考えても店も悪いし黙って見てた店の連中も悪い。
あと張り紙貼っときゃいいみたいなこと書いてあるけど全然関係ないから。入るなって言われてるんだから。
子連れが疎外感感じることがどれだけ辛いことかわかってねーし、逆に優しくされることがどれだけ嬉しいかもわかってなさすぎ。
【シャンティ スタッフ一同 @support4shanti 】https://twitter.com/support4shanti/status/743059299841101824
「今まで未払い賃金立替払いを半年分もらえるはず(税金による支払)で、それ以上の2年分は、裁判で戦うつもりだったのですが、「裁判しても回収は難しい。する意味はない」と弁護士からアドバイスを受けました。私たちの2年間の給料をもらえる方法はないのでしょうか。」
【従業員のこれまでと劣悪な労働環境の実態】スポットライト(http://spotlight-media.jp/)の記事とツイッターをベースに作成してます。
■2年間賃金未払いで話題のカレー店社長が謝罪。現場取材で見た従業員たちの「怒り」http://spotlight-media.jp/article/296655271311315321
◎ 「私達は6月20日で解雇 お店閉鎖を通告されてます。賃金も2年払われていません。皆さん助けてください」という張り紙がシャンティ全店で張り出され、店を訪れていた人物のツイートが拡散される。(6月14日)
◎ シャンティーアカウント( @support4shanti )開設 https://twitter.com/support4shanti
※ 母国ではボーナスや年金もある高級レストランで経験を積んだ。来日した
※ 10年以上勤務している従業員も居るが当初から20万から、10万の食費光熱費、家賃をひかれ、それから更に5万円引かれるようになった)
※ 従業員は、当初は5人部屋。その後経営者の事務所に移り、一部屋に13人で共同生活した。寝るのは二段ベッドだった。
※ 午前10時から午後11時まで休憩2時間を挟む11時間労働。タイムカードはなく、残業代もない。休日は約束の週1日ではなく、月2~3日だった。
※ 経営者側は給与から所得税を天引きしていたものの、実際には納税していなかった。
※ 納税証明書を取るために、各自8万1100円払う(ビザの更新のため)
※ ビザを取り消されることを恐れて、不利益な条件で働かざる得ない外国人労働者は多い、そして特定の技術者としてビザが出てる限り別の業種での就業は困難だと思われる。
※ この件の場合は不明だが、外国人就労に関して、国から助成金が出ることもある。
※ 今年の2月に社宅が火事になってしまい、当時の服以外の全ての持ち物は燃えてしまった。店舗に寝泊まりしている。店を追い出されたら、全員ホームレスになってしまう。
※ 火災の様子 http://matome.naver.jp/odai/2145639771178236601
◎ 生活保護を申請しに6月15日に豊島区区役所の福祉課に申請しに行くが、福祉課の担当から、永住権、定住権、日本人配偶者、特別定住者、この4つのうちのどれかの資格を持っていないと生活保護をもらえませんと言われた。
◎ 福祉課の担当の女性の方に子どもと奥さんを国に帰しなさいと言われた。
◎ 助言で弁護士に法テラス等の弁護士に依頼するが、児玉政之社長の財産が、個人名義だから弁護することが難しいといわれる
◎ 6月17日朝の時点で、経営者である児玉氏に電話するも「今病院にいる」と言われて電話を切られる。以後、児玉氏は25日まで従業員からの電話に応じず、折り返しの連絡もしていない。
◎ 6月16日に児玉氏は労働基準監督署の呼び出しに応じている。その際に、未払い給与の支払いができないこと、経営するカレー店の本店は個人名義で所有しているものであり、売却すれば5000万円ほどになること、自身に6000万円以上の借金があることを話した。
◎ 労働者と外国人のビザを専門とする弁護士の方が前向きに考えてもらえる。
◎ 従業員は雇用保険も社会保険にも加入されていなかったため、失業手当がもらえない。
※ 月額20万だと、社会保険の加入の条件、5名以上の従業員を雇うことが社会保険の加入義務条、が事業主が一部負担する事になるので、加入してない企業は存在する。
(2014年7月4日の政府発表により、2015年度から社会保険未加入業者約80万社を特定し、厳しく社会保険に加入させる方針を明らかにした。)
※ 調理中に火傷を負った料理長・スラット氏は実費で診療費を支払い、現在労災の申請をしている。お金もなかったため、負傷してからしばらく病院にも行けなかった。
※ ネット配信ニュースによれば、暴力を受けることもあり、クレジットカードも作らされたとのこと
※ 国民健康保険に入っていたが、給与がなく最近は保険料を滞納している。
◎ 従業員は手続きを法的に有利に進めるために、6月23日に労働組合を結成している。
※ 6月26日に児玉社長とミーティング、未払いは認めたが「従業員を家族のように思い経営してきたが、迷惑をかけた」との事
※ 「あなたと私の家族はちがうのか!」シャンティ児玉社長に怒りぶつける(https://www.youtube.com/watch?v=rS49ZE4MLbE
※ 児玉政之社長の申し立てによって、シャンティに対する保健所の営業許可が取り消された。営業を休止することに決めた。
◎ 6月20日、居るところがなくなると労働基準監督署に相談した所、あと一か月ぐらいお店を続けても大丈夫(売り上げをみんなで分けてもらえるように、児玉社長相談する。それまでに、お金をタッチしない。お店の仕入れと必要な経費は伝票につけておくとい条件で)と言われて営業を続けてた)
※ 6月30日店舗閉鎖において、管財人に店舗の鍵を返すことを決めたが、管財人から「お店のものを勝手に持ち出したら、刑事事件として警察に訴える」と強い口調で言われた
※ 管財人にツイッターに書くと言うと書かれては困ると言われる。
※ 25日 管財人は、児玉社長と児玉社長の代理人、部下の女性の弁護士と各店舗を回って、お店を明け渡して、売り上げを返すように脅かすように言ったとの事。
※ 管財人は公平な立場であるべきなのに児玉社長寄りと感じ、裁判所に管財人解任の異議申し立てを提出することを決める。
◎ ボランティアとして援助を受けてる弁護団に報酬額を決め着手金を渡す。
◎ 6月5日 裁判所に破産管財人の解任を申し立て、受理され審査される事になる。
※ 失業手当がもらえる可能性があるが、離職票を渡す権限が管財人にしかない
【シャンティ スタッフ一同 @support4shanti】https://twitter.com/support4shanti/status/743059299841101824
「今まで未払い賃金立替払いを半年分もらえるはず(国からの税金による支払)で、それ以上の2年分は、裁判で戦うつもりだったのですが、「裁判しても回収は難しい。する意味はない」と指宿弁護士からアドバイスを受けました。私たちの2年間の給料をもらえる方法はないのでしょうか。」
◎6月7日 朝日新聞朝刊、経済面に「賃金2年未払い。助けて」インド料理人の訴え(上)というというタイトルで掲載される。
以上
そのサラリーマンが犯人と100%断定はできないし(たとえば電車の背もたれや壁についていた可能性だってゼロではない。気づかないうちに服についていたのが、どこかで髪の毛についたのかも)、周囲にどのくらい人がいたのかもわからないが、いずれにせよ自分のガムではない以上、それは「誰かの悪意・不始末のとばっちり」で「あまりぶつからない種類の出来事」であることは間違いなく、あなたがそういう種類の不運に遭遇したことにはとても同情する。悪意をまき散らした屑については、どこかでひどい目に遭うだろうことを想像して溜飲を下げておくといいいと思う。そういう人間はいずれ必ずひどい目に遭うから心配ない。断言するが、道端に屑をまき散らす人間は自分の心の中に屑をまき散らし続けて、いずれ心の中が屑で一杯になるに決まっているし、ましてや邪な気持ちで「イタズラ」をする人間は周囲の人間への不信を募らせた結果どんどん社会のはみ出し者になって禄でもない人生を送る。だから、そういう人間に怒りの矛先を向けたり思い悩んだりしてあなたの大事な人生の時間を浪費する必要は全くない。
だが、「終電まで飲む」ということに、常にそういうリスクがあるということは、体験的に覚えておいてもいい。あなたが立派な大人であるかどうかはこのさい関係ない。世界のどんな都市であっても田舎であっても、そういうのんきなことを一生の間し続けて一度も怖い目やひどい目にあわないということは普通に言って考えられない。あなたも、これまでだって「終電近い時間」ともなれば、電車の中の酔っ払いの数が増え、質も悪くなってくることや、あやしげな外見の人がうろうろしている様子、街の雰囲気の変化、など見たことはあっただろう。不審者に関する張り紙や啓発ポスターを見かけたこともあっただろう。最低限できる自衛がゼロだったとは思えない。
だから、取返しのつかない被害に遭う前に、「なんでこんな目に」ではなく「やっぱりこんな目に」と思うようにしよう。それがあなたやあなたの大事な人間のこの先の人生をよいものにする一番よいやり方だと思う。
最後に、あなたのかわいそうな髪先にお悔やみを申し上げる。(http://anond.hatelabo.jp/20160604170925)
すげええええええええええ同意
http://anond.hatelabo.jp/20160524012315
この東大卒おばさんの文章をふむふむと読んでいたがラストのコレ
「国の税金も会社の経費も使えるだけ無駄に使ってやろう」って言ってるのみて勢いつけて右頬をグーで殴りたくなった。
自分貧乏育ちなもんで。カレーに入れる肉買えなくてちくわ入れて育った家庭なんで。
同じ気持ちになるのが政治家がなんでもかんでも政治資金使ってお買い物してる報道みたときと、
ウチの会社に天下りしてきた元公務員が湯水のように会社の経費使ってその領収書を自分が整理してるとき。
そのお金、地面掘ったら沸いて出てくるわけじゃないんですけど。
バカなのですか?
大学まで行ってそういう思考回路なさるとはバカなのですか??????
お昼休みには室内の電気消しましょうって書いてるの読めませんか???????
電気のスイッチ1時間オフにするのと、スナックのおねーさんにムダ話聞いて貰うの1回我慢するのとどっちが節約になるのかな???????