ビルのトイレの何が嫌かって、大に入ると洋式便器の底に必ず表題の件があるということ。
流したあとも海の泥のようにサラサラとした粒上になった「それ」が沈殿している。それはもう1度ノズルを引けば解決する話だ。なぜそれをしないのか。
トイレは確かにこの鬱屈とした現代社会で個を開放できる唯一の空間だ。現にこれも今トイレで書いているわけだが。
だが、ここは家のトイレではない。共用スペースだ。家のトイレなら何しようが勝手だが、他人が使う可能性がある以上、誰もが気持ちよく使えるために初期状態は保持せねばならない。
これをみたビル管理人はトイレのノズルは二度回してくださいという張り紙を今すぐ実施するように。以上。証明終了。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:50
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ビル管理は水道代上がるからやらんだろう それはそれとして、うんこして流した後、後ろを振り返らないやつ多いよな
詰まったとき用のすっぽんは個室内に常においとくべきだと思う でもそうすると誰かがもってっちゃうからダメなのかなあ