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はてなキーワード: 佐藤とは

2019-07-22

夫婦別姓が認められると佐藤家御一行様が無くなる

これは忌々しき事態

名字バトルロイヤル

結婚すると片方の名字消滅しま

また、結婚しなくてもその名字消滅します(俺はここ)

結婚して子供を二人作った後、離婚をして子供を分け合う場合はどちらの名字も存続しま

という条件になると思うんだけど、最終的に生き残る名字って

やっぱり現段階で人口が多い佐藤いちばん可能性高いかな?

anond:20190722155919

戸籍斉藤家」

祖父斉藤 國男

父 :佐藤 太郎

母 :鈴木 景子

子 :五十嵐 光忠


みたいな家族でいいじゃんって場合、「夫婦別姓」の話じゃねぇよな

夫婦別姓

開票速報ニコ生やってて、夫婦別姓のアンケしたら、反対が40%超えてた

夏野だか青野だがが「反対してるのは団塊、奴ら嫉妬してるんですよ若者にww」みたいに言ってたんだが

これ、キラキラネームと何が違うんだろ?


佐藤さんと鈴木さんが結婚する

結婚しても別姓を選ぶ

ここまでは良い

さて、子供に「天使(えるふ)」ちゃんが生まれたとして

の子は、佐藤天使なのかね?鈴木天使なのかね?

学校では天使ちゃんで良いとして

世帯に主になったら「佐藤・S・天使」とか「鈴木・S・天使」にでもなるのかね?


同性にしたい人は選べばいいという

でも、親が別姓にしたのを、子供は無しにできない

子供そこを選べない

とてもエゴイスティックでひどい話だ


パパもママも好きでどっちも選べない子はどうすんだろ?

天使ちゃんが成人して「山田花子」になるとしたら

名前記号だとするなら

それはもう「夫婦」の話じゃない

2019-07-13

おすすめ虐待関連本

ママにもいえなかった… ミカエルルンドグレン、ウルフグスタフソン

虐待気づくべきこと、できること 全国養護教諭サークル協議会

子ども虐待 西澤 哲 ★オススメ

子どもへの性的虐待 森田 ゆり ★オススメ

性的虐待を受けた子ども性的問題行動を示す子どもへの支援 児童福祉施設における生活支援心理医療ケア

虐待非行臨床 橋本和明 ★オススメ

児童相談所における性的虐待対応ガイドライン ★オススメ

心的外傷と回復 ★オススメ

白雪姫コンプレックス コロサレヤ・チャイルドの心の中は 佐藤紀子 ★オススメ

甦る魂 性暴力後遺症を生き抜いて 穂積純 ★オススメ

広がりゆく魂 虐待後遺症からの「回復」とはなにか 穂積純 ★オススメ

子供虐待を考える 玉井邦夫 ★オススメ

心的外傷を受けた子ども治療 愛着を巡って ★オススメ

身体トラウマ記憶する 脳・心・体のつながりと回復のための手法 ★オススメ

性犯罪被害者対応ハンドブック 性犯罪捜査研究会

ドメスティック・バイオレンスや性暴力における援助のあり方 研究会報告 女性被害者に対して、援助者はとくに何を留意すべきか 女性のためのアジア平和国民基金 ★オススメ

レイプ二次被害を防ぐために 被害者回復を助ける7つのポイント 女性のためのアジア平和国民基金 ★オススメ

花々の墓標 佐藤 亜有子 ★オススメ

トラウマから回復するために 諸沢英道 ★オススメ

暴力 読売新聞大阪本社社会部

境界パーソナリティアダルトチルドレン共依存愛着障害虐待によって高確率発症する)

境界パーソナリティ障害 (幻冬舎新書) 岡田尊司 ★オススメ

境界性人格障害(BPD)のすべて クライスマン,ジェロルド・J ★オススメ

境界パーソナリティ障害 疾患の全体像精神療法の基礎知識1 ★オススメ

境界パーソナリティ障害 疾患の全体像精神療法の基礎知識2 ★オススメ

境界性人格障害=BPD実践ワークブック はれものにさわるような毎日をすごしている方々のための具体的対処法 R.クリーガー

ボーダーライン 自己を見失う日本青年たち 町沢 静夫 ★オススメ

絆の病 境界パーソナリティ障害の克服 岡田尊司、咲セリ ★オススメ

死にたいままで生きています。 咲セリ ★オススメ

こころ科学 185(特集パーソナリティ障害現実スキーマ療法) ★オススメ

思春期病棟少女たち スザンナ ケイセン

戦争ストレス神経症 中井久夫加藤寛

あなた家族が心の病になったとき まわりの人はどう接したら良いのか? 久保田正春

愛着崩壊 岡田尊司 ★オススメ

愛着障害 岡田尊司 ★オススメ

アダルト・チルドレンの子どもたち もう一つの共依存世代 アン・W.スミス

アダルトチルドレン 愛されたい、愛せない 秋月 菜央

恋愛依存症 伊東 明 ★オススメ

「母と子」という病 高橋和巳 ★オススメ

共依存症 心のレッスン ★オススメ

共依存自己喪失の病 吉岡

依存症家族 斎藤学

人を信じられない病 信頼障害としてのアディクション 小林桜児 ★オススメ

黙りこくる少女たち 教室中の「性」と「聖」

自分を傷つけずにはいられないー自傷から回復するためのヒント 松本俊彦

自分でできるスキーマ療法ワークブック Book 1 生きづらさを理解し、こころ回復力を取り戻そう 伊藤絵美 ★オススメ

自分でできるスキーマ療法ワークブック Book 2 生きづらさを理解し、こころ回復力を取り戻そう 伊藤絵美 ★オススメ

つらいと言えない人がマインドフルネススキーマ療法をやってみた。 伊藤絵美

マインドフルネス人間関係」の教科書アサーション・傾聴・マインドフルネス

過敏性腸症候群認知行動療法 脳腸相関の視点から ブレンダ・B・トナー ★オススメ

ケースワークの原則 F・P・バイステック ★オススメ

ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用 尾崎新 ★オススメ

2019-07-12

anond:20190712140118

佐藤四朗「髪型変えたよね、好きな髪形だからドキッとした~」

2019-07-07

東大テニス部飯沼です。

東大テニス部飯沼です。

田所先輩からバトンが回ってきたのでポスト

東大ライブラリーでは、50年前のニュースでも、

のもののように閲覧できることはご存知だろうか。

最近はまっているのが昔のニュース検索

ここでは50年前にどのようなことがニュースになっていたかを取り上げ、

彼らがどのような環境生活していたのかを考えてみたい。

吉本興行芸人の闇営業問題2019年6月6日ごろ)

吉本興業株式会社所属タレント現在のYOSHIMOTO)が、

営業で大きな問題となっていたようだ。

営業というのは、事務所を通さずに、

仕事を受けることとされているが、

事務所というものいまいちからない。

調べてみたところ、2019年はTスコアの普及前で、

IDも割り振られていなかったとのこと。

友好関係S2、経歴などはどのように調べていたのだろう。

調べなくても、良かった時代なのかな。

で、これらのタレントテレビジョンに出演していたため、

影響範囲から大きな問題になったそうだ。

テレビの件は、多くの方がすでに取り上げられているので解説しないが、

2019年には大きな問題になっているところを見ると、

いまだに大きな影響力があったことが見受けられる。

まり企業宣伝コマーシャルコンテンツの間に宣伝映像を流す)も、

まだ有効というか、規制されていなかったのだろう。

Doorsも、今は終了した跳錦もサービスが始まっておらず、

誰でも自分の素性を隠すことができる時代だったのかも知れない。

今の価値観で言えば、考えられないくらい不便ではあるが、

日夜報道される様々な不幸などは起きなかったのではないかと思う。

一度、この時代に生きてみたかったな。

この闇営業問題については、各種メディアでも取り上げられていた。

おそらく、日本中の人たちが注目していたらしい。

まさにマスコミュニケーション全盛期ならではの光景だ。

TwitterというWEBサービスがあり、

これはユーザーが180字でポストするものであるが、

おそらく同一ユーザーではないかなり多数のIDから

この問題についてポストが見受けられた。

どれだけ暇なのか。何考えているんだ。

2022年の前なので、このようなことになっているとは思うが、

なんか、ユートピアだったんだなと笑ってしまった。

祖母にこの話を聞いても、全然覚えていなかったので、

かなり一過性話題だったのだろうが、

このことが日本を騒がせていた時代があったのかと思うと感慨深い。

どうでもよくないか?というか、君たちやるべきことがあるだろ。

まだまだ東大ライブラリー検索は止められない。

この記事面白かったと思う方は、RYコイン(@iinuma_jp073)か、

チャティ(@iinuma_jp073a)でハートを(少しでも)いただけましたら嬉しいです!

次は、飲み会で犬のマネ鉄板佐藤バトン

2019-06-24

ザ・ファブル観た

元々観ようと思ってた作品だったのだけど

電子書籍無料だったので先に原作読んじゃったからな!つい全巻買ったからな!

未読ならもっと楽しめたと思います

佐藤はとにかくストイックで強くあって欲しかたかなー

ラストドンパチ増量なのはわかるけど、そのおかげで佐藤スマートさや強さが薄れた感じ

続編もない感じですしね

まぁでもまあまあ面白かったです

あとジャッカル再現度マジで凄かったです

2019-06-22

独断偏見で選ぶ、動物を使った心理学に関心のある学生に勧める書籍30選

動物心理学」は動物学習、知覚、認知生理機構といった諸形質の放散と収斂の原理過程の解明を目指す心理学の一領域である

心理学全体の中ではマイナーではあるが、国内研究者の集まりである動物心理学会」は、実は数少ない戦前から続く (1933年発足) 学会であったりもする (ただし、悲しいことに、動物心理学が学べる大学は減り続けている)。

だが、動物心理学を学びたいと思った学生が、何から手を取ればいいのか、あまり紹介の記事が世に出回ってない気がした。そこで、独断偏見で、オススメ書籍を挙げてみた。番号はオススメ順とかではなく、特に意味はない。気になったものを読めば良いと思う。

(1) 動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦- (技術評論社)

藤田 和生 (著, 編集), 日本動物心理学会 (監修)

日本動物心理学の主だった研究者たちが、動物心理学代表的研究について平易に語った本

(2) パピーニの比較心理学―行動の進化と発達 (北大路書房)

マウリシオ・R. パピーニ (著)

日本語で鈍器のような大きさでまとまっているのはこれくらいか

(3) 鳥能力―小さな頭に秘められた驚異の能力 (化学同人)

渡辺 茂 (著)

鳥類の行動とその神経基盤について解説した本

筆致が軽やかで、ベッドの上で寝転がりながら読んでも十分に理解できる。書名通り鳥限定であるが、名著である

(4) ハトがわかればヒトもわかる―比較認知科学への招待― (共立出版)

渡辺 茂 (著),

同著者がハト比較認知科学研究に特化して書いた本

心理学ではハト伝統的によく使われる。

(5) ソロモン指輪動物行動学入門 (早川書房)

コンラート ローレンツ (著)

動物行動学の創始者ローレンツいか動物と向き合い、その行動を観察していたのかを記したエッセイ

ローレンツ論文は難解で読みづらいことで有名だが、一般向けの著書は対照的に驚くほどとっつきやす

(6) タコの心身問題――頭足類から考える意識起源 (みすず書房)

ピーター・ゴドフリー=スミス (著)

哲学者である著者がダイビングタコイカと接することを通じて彼らの生き方

タコとて侮るなかれ。動物心理学を志す者が覚えていてほしい動物との向き合い方がぎっしり詰まった一冊である

(7) 動物心理学史―ダーウィンから行動主義まで (誠信書房)

R. ボークス (著)

動物心理学が、いかなる過程独立した分野として成立したのかを述べた本

傑作である絶版なので図書館で探そう

(8) 種の起源 (光文社古典新訳文庫)

ダーウィン (著)

言わずと知れたダーウィン古典である。いつ読んでも何かしら発見があるもので、それが古典古典である所以なのだ

余談だが、動物行動学の論文ダーウィンが扱った問題を再び取り上げるときは “Charles Darwin once said…” という殺し文句で始めることがある。

(9) 遺伝子から解き明かす脳の不思議世界 (一色出版)

滋野修一 (著), 野村真 (著), 村上安則 (著)

「脳」の起源と、その発生、さらには脊椎動物の脳のデザインいかに生じたのかを、ホヤから霊長類研究者まで多彩な研究者が論じた本

図や動画が手に入るURLQRコードがついてくる嬉しいおまけつき

(10) 感覚器の進化―原始動からヒトへ水中から陸上 (ブルーバックス新書)

岩堀 修明 (著)

はいかにして出来上がったのか?感覚器 (視覚聴覚、触覚、嗅覚、味覚) が現生の形になった進化道筋解説した本

(11) 生物から見た世界 (岩波文庫)

ユクスキュル (著), クリサート (著)

比較生理学の祖、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルが豊かな想像力動物生理学的機序からその「環世界」について語った本

名著中の名著である

(12) 動物環境と内的世界 (みすず書房)

ヤーコプ・V・ユクスキュル

同著者が、生物の生きる、その固有な世界像について、当時の解剖学的知見と合わせてより詳しく解説した本

(13) あなたのなかのサル霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源 (早川書房)

フランス・ドゥ・ヴァール (著)

チンパンジー研究者大家、ドゥ・ヴァールの一般向けの著書

ドゥ・ヴァールはかなり擬人主義的な研究者で、研究者によって評価が真っ二つに分かれる。動物心理学一枚岩ではない。氏の著作同意するかどうかは、自分をどのような立脚点に置きたいのかをはっきりさせる意味でも一度は目を通すと良いだろう。

(14) 心の先史時代 (青土社)

ティーヴン ミズン (著)

人間の心はいかにまれたか?スティーヴン・ミズンは「元は個別用途進化させた認知機能が、文脈を問わず適用できるようになった」認知流動性により、高度に柔軟な我々の心が生じたと考える

内容は既にやや古いが、独創的な論考の面白さは色褪せない

(15) 行動理論への招待 (大修館書店)

佐藤 方哉 (著)

行動主義心理学エッセンスが詰まった本。絶版なので図書館で探そう。

「行動主義」的なもの見方は、認知研究では棄却すべき対立仮説として扱われることが多い。しかし、実際にはその対立仮説は多くの場合単なる誤解であり、藁人形を叩いているに過ぎない。

(16) 認知心理学有斐閣ニューリベラルアーツ

箱田 裕司 , 都築 誉史 他

比較認知科学は、動物心理学の中でも、動物認知機能を種間で比較し、その種差や共通性を描出する分野である比較認知科学実験では概念手続き認知心理学のものを援用することが多い

従って、認知心理学についてよく知るのが重要なのは至極当然なのだ

(17) キャンベル生物学(エッセンシャル版)

池内 昌彦 (監修, 翻訳), 伊藤 元己 (監修, 翻訳), 箸本 春樹 (監修, 翻訳), 道上 達男 (監修, 翻訳)

今日科学の分野間の壁はますます小さくなり、生物学と動物心理学をことさら区別する必要性も薄くなりつつある。

とはいえ原書版は鈍器のように重たいので、エッセンシャル版の方が挫折しないと思われる。

(18) カールソン神経科学

泰羅 雅登 (監修, 翻訳), 中村 克樹 (監修, 翻訳)

同様の理由で、自身神経科学を取り入れるか別に神経科学についてもどこかで通っておいた方が良いかと思われる。

そもそも、「動物心理学に固有」な方法論というのは現代にはなく、近隣領域連続的なつながりを持って成立しているのだ。

(19) 流れを読む心理学史 (有斐閣アルマ)

サトウ タツヤ (著), 高砂 美樹 (著)

心理学の成り立ちに関して、コンパクトかつしっかりまとまった本

歴史を学ぶと、どこかで役に立つ。物理学者エルヴィン・シュレディンガー言葉を引いておこう。

歴史は, あらゆる学問の中で最も基本的ものである。なぜなら、人間の持つ知識には、その成立条件や解決してきた問題や, 果たすべき機能が忘れ去られた場合, その学問的意義を失わないもの存在しないかである

サンキューシュレディンガー

(20) 視覚科学 (勁草書房)

横澤 一彦 (著)

別に動物研究の本ではないが、視覚についてよくまとまった本

視覚に興味があるなら、読んでおいて損はない。

(21) メイザー学習と行動 (二瓶社)

ジェームズ・E. メイザー (著), James E. Mazur (原著), 磯 博行 (翻訳), 坂上 貴之 (翻訳), 川合 伸幸 (翻訳)

学習完全に理解したマンになりたい人が必ず読む本。学習完全に理解したマンになりたいなら読もう。

次に読む本としては『オペラント心理学入門―行動分析への道』も良い本である

(22) 古典的条件づけの理論―パヴロフから連合学習研究最先端まで

入門レベルでは「犬とベルと唾液」くらいにしか教わらない古典的条件づけがいかに奥深く、理論的な探求に富んだ領域なのかが概観できる。例えるなら魔術書である

(23) 感じる脳 情動感情脳科学 よみがえるスピノザ (ダイヤモンド社)

アントニオ・R・ダマシオ (著), 田中 三彦 (翻訳)

これも動物研究者の本ではないが、ダマシオは身体性を重視する立場認知神経科学の方向を作った一人だ。

ダマシオは多作で、『デカルトの誤り』『自己が心にやってくる』など、他の著書も面白い。

(24) 盲目時計職人 (早川書房)

リチャード・ドーキンス (著)

進化学流布の急先鋒ドーキンス一般向け書籍。同氏がスリリングな筆致で進化について語る。

利己的な遺伝子』の方が有名だが、オシャレさでは『盲目時計職人』の方が上だ。

(25) 脳の中の幽霊 (角川書店)

V・S・ラマチャンドラン (著), サンドラブレイクスリー (著)

これの動物研究者ではなく、ヒトの神経科学者の本であるが、大変面白逸話がたくさん載っているので挙げた。

続編に『脳の中の幽霊再び』『脳の中の天使』も出ていて、どれも楽しく読める

(26) 鳥たちの驚異的な感覚世界 (河出書房新社)

ティムバークヘッド (著), 沼尻 由起子 (翻訳)

鳥にも我々と同じように目・耳が二つ、舌が一つ、皮膚には触覚受容器が備わっている。しかし、世界の見え方はまるで違うことがわかっている。彼らの感覚世界について、鳥類学者一般向けに語った本

(27) 実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳 (エクスナレッジ)

イサンエメリー (著), 渡辺 智 (翻訳)

鳥の代表的認知研究について、各項目2p程度でまとまった入門書。どんな研究が、どのような方法で行われているのか、ざっと知るにはぴったりである

ちょっと邦題間抜けな感じがするが、原題は "Bird Brain: An Exploration of Avian Intelligenceである

(28) 脳科学と心の進化 (岩波書店)

渡辺 茂 (著), 小嶋 祥三 (著)

生物という視点から「心」がどのように形成されたのかを解説した本

まとめ方が独特だが、面白いことには間違いない

(29) 「つながり」の進化生物

岡ノ谷 一夫 (著)

動物コミュニケーションはヒトの「人間らしさ」について何を語るか?

元が高校生向けの連続講義であったらしく、大学生なら誰でも読める。

おまけ

(30) ご冗談でしょうファインマンさん (岩波書店)

リチャード P. ファインマン

ノーベル物理学賞を授賞した天才物理学者ファインマン好奇心に満ちた生涯について書かれた伝記

読めばきっと、未知への興奮と探究心、そして科学への憧憬が刺激されるに違いない

2019-06-21

anond:20190621085609

あーなんかあったわってググろうとしたら「トンボ 佐藤」って自然に打ち込んでて……その先は言う必要ないですよね

2019-06-20

自己紹介で言った苗字発音と違う調子で呼ばれる

一般的に同じ認識イントネーションであろう苗字を例に出すと、

自分は「佐藤(↑→↓)」の発音自己紹介してんのに

ほぼ100%田中(↓→→)」の発音で呼ばれる

会社での自己紹介後も名乗るとき電話では佐藤発音してんのに直されない

学生時代はそんなことなかったけど、教師にはたまに田中発音で呼ばれた

年配の人から発音変えられること多い気はなんとなくする

ありふれた苗字じゃないせいもあるかも

2019-06-01

[]毎日新聞

https://b.hatena.ne.jp/entry/4669524250738198498/comment/mienaikotori

id:mienaikotori 毎日新聞ネット記事を途中で有料化・削除したりしないうえに、こういった試みも。記者になりたい学生なら志望動機になりうるな、と/新聞社としては日本人ピューリッツァー賞受賞者を輩出した唯一の社でもあり。

ふむふむ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

第3次佐藤内閣当時、リチャード・ニクソンアメリカ合衆国大統領との沖縄返還協定に際し、公式発表では、アメリカ合衆国連邦政府が支払うことになっていた、地権者に対する土地原状回復費400万米ドルを、実際には日本国政府が肩代わりして、アメリカ合衆国に支払うという密約をしているとの情報を掴み、毎日新聞政治部記者西山太吉が、日本社会党議員情報漏洩した。

日本国政府密約否定東京地方検察庁特別捜査部は、西山情報目当てに既婚の外務省事務官に近づき、酒を飲ませ泥酔させた上で性交渉を結んだとして、情報源の事務官国家公務員法機密漏洩の罪)、西山国家公務員法教唆の罪)で逮捕した。これにより、報道の自由を盾に、取材活動正当性を主張していた毎日新聞は、かえって世論から一斉に倫理的非難を浴びることになった。

2019-05-24

砂糖20年以上摂取していない50歳くらいの白人女性の見た目 25歳くらいだった

佐藤は悪いやつだよ

2019-05-13

販売中の漫画誌ビッグコミック」に掲載されている俳優佐藤浩市(58)のインタビュー内容がインターネット上で批判されている。

 インタビューは、佐藤が出演する24日公開の映画空母いぶき」で自身が演じる総理大臣役について「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と発言ネット上ではこれに対し「病人への思いやりがない」などの声が上がった。また、安倍晋三首相に「潰瘍性大腸炎」の持病があることから首相揶揄(やゆ)している」との指摘も相次いだ。

 佐藤は13日、都内で行われる別映画舞台あいさつに登壇する。

というニュースが。

病人への思いやりがない???

これ騒いでいるのネトウヨだけだよね……。

ふーん以外の感想が無い。

2019-05-09

NGT48ファンが思っていること

からファンとして思うのは、事件は厄介の虚言と暴走のみで説明がつくということ。

まり暴行を唆したメンバー存在しなくても、厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る。

あの事件は、以下のとおりだと思っている。

2018年12月以前

「厄介」と呼ばれる悪質なグループが、握手会山口に向かって以下のような虚言を繰り返す。

12月暴行事件発生

厄介グループのうち3名が山口の自宅に押しかけ、押し倒す、口を塞ぐ等の暴行を行う。

暴行後の供述で再び以下のような虚言を言う。

暴行目的ではない。メンバーに勧められたから話をしようと思っただけ」

12月1月7日

握手会の厄介や暴行犯が名前を挙げたメンバー山口が問い詰めるも、メンバーは関与を否定し決裂。

山口メンバー2名(太野・西潟)のSNSフォローを解除。「チームGを守りたい」と投稿し、内部に悪人がいることを示唆する。

山口支配人今村処分解雇?)を求め、今村は「悪いやつは解雇する」と応じる。

ここで今村は「証拠が出たら処分する」という意味で言い、山口は「解雇約束された」と解釈したのだと思われる。

メンバー2名(太野・西潟)は警察事情聴取を受け、スマホを提出するが、事件への関与を示すものは出ず。

今村処分消極的な態度を見せ「思い込み」「被害妄想」等、山口を責めるような言動を行う。

1月8日告発

今村約束した処分を行わず自分悪者のように扱われたことに絶望した山口が、showroomツイッター告発を行う。

告発内で、犯行を唆した人間メンバー内にいることが示唆される。

12月時点でフォローを外されたメンバーがいることはファンの間で知られており、山口言及したメンバーが太野・西潟であることがすぐに特定される。

1月12日

太野・西潟両名が、事件に関与していない旨を自身ツイッター投稿する。

また荻野と西潟が、会員向け有料メールタイミングを合わせ「しんじて」という縦読みメッセージを送る。

しかし「山口への心配がない」「自分のことしか考えてない」等、火に油を注ぐ結果となる。

山口が、さらメンバー2名(荻野佐藤)のSNSフォローを解除する。

この後も色々あるが、一旦区切る。

厄介連中のツイッターでは、「メンバープライベート写真」としてアップされた写真が別人の写真の切り取りであった等、普段から虚言があったことが指摘されている。

厄介連中の言うことは、ハッタリや言い逃れのための虚言まみれと考えるべきで、厄介の主張を根拠に誰かを叩くのは全くの間違いだと言える。

これを言うと「山口否定する敵」「運営の雇った火消し」等と叩かれるのだが、元々ファンでもなかった連中のせいで本当に面倒なことになったと思う。

最も悪いのは暴行犯、次に被害者である山口ケアしなかった運営であることは間違いない。

しかし、それ以上にメンバー叩きが加速したせいで、山口と疑われた側のメンバー関係がいよいよ抜き差しならなくなり、卒業という最悪の結果に繋がってしまったと考えている。

ファンとして望んでいたのはメンバー和解だったのだが。

NTT派遣社員として働いていましたがパソナに売られた

NTT派遣社員として働いていました。

派遣先NTTグループですが、派遣元(雇用主)もNTTグループ会社でした。

まりNTTグループ有期雇用雇用契約を結んで働いていました。(NTT契約社員?)

健康保険証もNTTグループのものでした。

当時、労働組合交渉の結果、NTT契約社員にも手当が出ることになるとニュースで見ました。

 NTTグループ社員数約24万1千人)は、NTT東日本西日本ドコモなどグループ主要各社の正社員支給している食事補助を廃止し、代わりにフルタイムで働く契約社員(約4万人)を対象に加えた手当を新設することを決めた。

https://www.asahi.com/articles/ASK3G5R5QK3GULFA02K.html


私も対象なのか?と思っていたところ、手当支給どころかパソナグループへの移籍となりました。

株式会社パソナ本社東京都千代田区代表取締役社長COO 佐藤 司、以下「パソナ」)は、日本電信電話株式会社(以下「NTT」)グループ人材サービス会社6社の株式取得および事業譲受に関する契約本日締結いたしました。

https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=2116&dispmid=798


出来レースだったと聞いています

https://anond.hatelabo.jp/20190508172705

2019-05-03

トマス・ピンチョン小説の『V.』の翻訳がひどい気がする

新潮社トマス・ピンチョン小説の『V.』を読み返していたら、ちょっと気になる箇所があって、これは原文ではどうなってんだろうと、図書館原書を借りてきてみました。そしたら、あれ、もしかしてこれ、この翻訳ひどい?

というわけで、原文と翻訳を照らし合わせたうちで、これはいくらなんでもという箇所を以下で検証していきます

第六章のⅡの最初の方にある段落です。

この段落ニューヨーク下水道に巣食うワニを狩るパトロール隊として雇われているプロフェインという男が第五章で書かれたワニ狩りのことを回想しているというところです。訳文とそれに対応する原文を引用していきます。訳文の引用は『V.』上巻の217,218から

 フェアリング神父教区を抜けてイースト・リヴァー近くまで、独りで追っていったワニのことを、プロフェインは振り返ってみた。

He thought back to the one he'd chased solo almost to the East River, through Fairing's Parish.

「抜けて」とありますが、第五章を読めばわかるようにプロフェインは教区を抜けていません。ここのthroughは「~の間を通って」の意でしょう。

ちなみにフェアリング神父下水道ネズミキリスト教布教しようとしていた人物です。

そいつは、みずから歩をゆるめて追いつかせ、自分から求めるように撃たれていった。なにか取り決めでもあったのか。プロフェインが酔っぱらってか欲情してか、頭がポワンとしていたとき、ワニの足跡だらけの泥の上で、契約を交わしたのか?

It had lagged, let him catch up. Had been looking for it. It occurred to him that somewhere--when he was drunk, too horny to think straight, tired--he'd signed a contract above the paw-prints of what were now alligator ghosts.

「なにか取り決めでもあったのか」という訳文に対応する箇所がない。

これに対応するらしき原文はこのあと出てくるのですが、なぜここに置かれているのかわかりません。それ以外にも問題がありますが、それは後述。

It occurred to him thatが訳されていない。

tiredが訳されてない。

of what were now alligator ghostsが訳されていない。

この段落ではこのalligator ghostsなるものがどういう存在なのか、このあと縷々綴られていくので、これを落としてしまうのはちょっと。ここは訳すなら「今や幽霊であるワニたちが、かつてそうであった存在の」となるのでしょうか。あまり自信はないですが。

プロフェインはワニに死を与える、ワニは彼に職を与える、それでイーヴン、恨みっこなしと。

Almost as if there had been this agreement, a covenant, Profane giving death, the alligators giving him employment: tit for tat.

Almost as if there had been this agreement, a covenantが訳されていない。

上に出てきた「なにか取り決めでもあったのか」が訳文なのかもしれないけど、this agreement, a covenantとわざわざ言い直して二回言っているのを「取り決め」の一語にまとめるのはどうなんですか。しかもcovenantなんて「(神との)聖約」という強い意味の語なのに。そんな語がワニ相手に使われているというのがこの文のミソだと思うのですが。うーん。

プロフェインにワニは必要だが、ワニはなぜプロフェインが必要だったのか。その原始的な脳の回路に、記憶理解が生じていたのか。子供のころ自分たちはただの消費財で、財布やハンドバッグになった両親や親戚のおじさん、おばさんたちと一緒に、世界中デパートで、あらゆるガラクタと一緒に陳列されていたことを覚えていたのか。

He needed them and if they needed him at all it was because in some prehistoric circuit of the alligator brain they knew that as babies they'd been only another consumer-object, along with the wallets and pocketbooks of what might have been parents or kin, and all the junk of the world's Macy's.

息の長い原文を切って日本語として不自然じゃないようにしているのでしょうが、かえって意味のつながりが見えにくくなっているような。

it was becauseが訳されてない。

おかげで分かりづらい。これでは「必要だったのか」「生じていたのか」「覚えていたのか」と三つの疑問文がただ並列されているように見える。せめて「生じていたのか」「覚えていたのか」を「生じていたからなのか」「覚えていたからなのか」にした方が良いのでは。

the world's Macy'sを「世界中デパート」としているのは明らかに誤訳です。メイシーズ基本的アメリカしか展開していないようですし、なによりもこの挿話の元になった都市伝説ニューヨークのメイシーズで、ペット用に売られた赤ちゃんワニがトイレに流されて下水道で成長していたというものだったわけです。なのでthe world'sはここでは「ここらの界隈の」みたいな意味ではないでしょうか。

あと英語仮定法を日本語疑問文で訳すというのは翻訳テクニックとしてアリなのでしょうか。いや、アリならアリで全然いいんですけど。ただの素人なのでよくわかりません。

トイレを通って、地下の世界に流れてきたのは緊張の中の束の間の平和に――いずれは子供の、見かけだけ動きのあるオモチャに戻っていくしかない、それまでの借り物の時間に――すぎなかったのだろうか?

引用者注・「動きのある」のところにルビで「アニメート」)

And the soul's passage down the toilet and into the underworld was only a temporary peace-in-tension, borrowed time till they would have to return to being falsely animated kids' toys.

the soul's passageが訳されていない。

トイレジャバーっと流されて下水道に流れ着くという事態を「魂の道行き」なんて大げさな言い方をしているのが、面白いところなのになんで訳されていないのか。あとダッシュをいれて「――いずれは子供の(中略)借り物の時間に――」と挿入するくらいなら原文の語順通りに訳したほうがわかりやすいように思えます

もちろん自分から望んでのことではない。望みは、もとの自分たちの暮らしにある。それを叶える完璧な形は死ぬことだ。死んで、ネズミ職人の歯によってロココ様式の死骸になることしかない。そしてそのまま、教区の聖なる水に浸食され、あの日、あのワニの墓場を明るく満たした光のような燐光を発する、アンティークな骨細工になっていくしかない。

Of course they wouldn't like it. Would want to go back to what they'd been; and the most perfect shape of that was dead--what else?--to be gnawed into exquisite rococo by rat-artisans, eroded to an antique bone-finish by the holy water of the Parish, tinted to phosphorescence by whatever had made that one alligator's sepulchre so bright that night.

to go back to what they'd beenが「もとの自分たちの暮らしにある」でいいんでしょうか。このあとに続く文に則して意味をとるなら「暮らし」では変では? それに原文はto go backなのに「帰る」という意味が訳文から感じとれないです。

さて、ここから先が問題です。ここは第六章の中で非常に重要段落の中でも、さら重要な一文だと思うのですが、まともに訳されていなくて頭をかかえました。

まず、ダッシュで囲まれたwhat else?が訳されていない。

しかない」という形で間接的に訳されていると言えるかもしれませんが、それでもこれを落とす理由にはなりません。

exquisiteが訳されていない。

tinted toが訳されていない。

by whatever以後の節を「燐光」にかけて訳していますが、これは英文解釈的に無理なのではないでしょうか。また、そのせいなのか原文の語順がぐちゃぐちゃにされてしまっています。なぜeroded to an antique bone-finishとひとまとまりなっているのを千切って「浸食され」と「アンティークな骨細工」をかけ離れたところに置いているのでしょうか。

原文を素直に読めば、ワニは死後、gnawed-齧られてrococo-ロココ彫刻になって、そのロココ彫刻がeroded-浸食されてan antique bone-finish-骨仕上げのアンティークになり(bone-finishというのは妙な言い方ですが、matte finish-つや消し仕上げをもじったような表現だととりました)、そのアンティークがtinted-染められてphosphorescence-燐光になると読めます

まりワニの死後、時間の経過によってワニがどのように変貌していくかの推移を追うことができるように読めるわけです。しか翻訳ではそのように読むことはほぼ不可能です。

さらにこの段落の一番最後に来るのは原文ではwhatever had made that one alligator's sepulchre so bright that nightなわけで、ここに意味上の大きな負荷がかかっていると思えるのですが翻訳では「燐光」の前に置かれて目立ちません。

これでは、4コママンガコマの順序を入れ替えてしまったために、オチ意味がわからなくなっているようなものです。

ここのところをわたしなりに試しに訳してみたので、ここに置いておきます

そして、その望みの最も完璧な形とは死ぬこと――他に何があろう?――であって、そうして工匠ネズミに齧られて精妙なるロココ彫刻とされ、教区の聖なる水に浸食されて骨仕上げのアンティークになり、何ものかに染められて澄んだ緑色燐光と化すのであり、そしてその何ものかこそ、あの晩、あのワニの地下埋葬所をあんなにも輝かしく光らせていたのだ。

(phosphorescenceという単語を見ていたら、どうしても『宝石の国』のフォスフォフィライトの顔がチラついてしまったので「澄んだ緑色燐光」としてしまいました)

とにかく第六章にはここ以外にも訳されていない語、節、文がたくさん出てきます。他にも誤訳誤訳とは言いにくいけどおかしい訳もままあります誤訳ではなくてもあまり使われない珍しい単語が使われていたり、凝った表現がされていたりするところが、平易な分かりやすい、いいかえれば、ありきたりでつまらない日本語になっていたりします。

いったいなんでこんなことになっているのでしょうか。ピンチョンが好きでこの『V.』も何度も繰り返し読んできたというのに、今まで読んできたものは何だったのかという気分で、ショックが大きいです。

訳者の一人、佐藤氏は何十年もピンチョン研究翻訳をされてきた人で、こんな訳をするとは思えないのですが。それとも、このころ『重力の虹』の翻訳に集中していて実は『V.』にはあまり関わっていなかったとか? しかしもうひとりの小山氏もイギリス大学院留学して英語著作もある人だそうですし。学生に下訳させて、ろくに直さずに出版したとか? まさか

ただ原文を横において検討したのは第六章だけなので他の章はちゃんとしている可能性はありますわたし英語力では全文チェックするなんてとうてい無理なので、誰か英語を読むのが苦ではなくて、現代アメリカ文学に詳しい人に『V.』全編の翻訳をチェックしてみてほしいです。

2019-04-18

カタカナネームキラキラネームなのか?

たまに御老体で「トミ子」とか「イソ吉」みたいに名前カタカナが入った人がいる。

あい名前カタカナを入れる文化、なんで廃れたんだろうね。

今の時代キラキラネームといわれる奇抜な名前をつける親が沢山いるんだから

少しくらい「田中リサ」とか「佐藤ハル翔」みたいな名前つける親がいても違和感ないはずなのに。

カタカナネームは巷のキラキラネーム以上に変か?かっこよくない?

2019-03-27

MAJOR 2nd連載再開どうなるんだ・・・

女の子かわいくて好きだったのに・・・

作者は女の子かくのがすき 俺は作者のかく女の子がすき

ウィンウィンだったのに・・・

ただ野球部員で佐藤寿也が性転換したようなやつがいるけどあいつはちょっと・・・

マブラブのみことみたいで、男のイメージありすぎて女として見れない

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